JPH0417263Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417263Y2 JPH0417263Y2 JP9274387U JP9274387U JPH0417263Y2 JP H0417263 Y2 JPH0417263 Y2 JP H0417263Y2 JP 9274387 U JP9274387 U JP 9274387U JP 9274387 U JP9274387 U JP 9274387U JP H0417263 Y2 JPH0417263 Y2 JP H0417263Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheets
- air
- cleaning
- sheet
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 17
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 claims description 13
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 10
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 8
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は養生シート、メツシユシート、防音シ
ート等のシート状物(以下単にシートという)を
洗浄する洗浄装置に係わり、さらに詳細には、洗
浄するシートを洗浄液に浸しておくための浸漬槽
に係わる。
ート等のシート状物(以下単にシートという)を
洗浄する洗浄装置に係わり、さらに詳細には、洗
浄するシートを洗浄液に浸しておくための浸漬槽
に係わる。
(従来の技術)
シートを洗浄するには事前にシートを洗浄剤に
一晩浸漬させておかなければならない。通常シー
トを洗浄剤に浸すための浸漬槽は洗浄機の前にお
いておき、浸漬槽から1枚づつ取り出しながら洗
浄機へかけ洗浄させるようになつている。この浸
漬槽からシートを取り出し洗浄機へかけるのは人
手によるのが現状である。
一晩浸漬させておかなければならない。通常シー
トを洗浄剤に浸すための浸漬槽は洗浄機の前にお
いておき、浸漬槽から1枚づつ取り出しながら洗
浄機へかけ洗浄させるようになつている。この浸
漬槽からシートを取り出し洗浄機へかけるのは人
手によるのが現状である。
(考案が解決しようとする問題点)
上記洗浄機自体の処理能力は1時間で最高70枚
処理することができる。従つて、1日フルに運転
させれば500枚から600枚の処理が可能である。と
ころが、従来は1日の処理は300枚が限度であつ
た。これは、もつぱら浸漬槽の問題であつた。す
なわち、従来の浸漬槽はシートを300枚程度しか
浸漬できない深さであつたためである。深さを深
くすればより多くのシートを浸漬できることは当
然であるが、浸漬槽の壁が高くなると腰の高さよ
り高くなり、体を曲げて槽の下にまで手を入れる
ことが困難になる。また、洗浄剤を含浸したシー
トは甚だしく重いので、仮に台を使用しても底に
あるシートを持ち上げることは甚だしく困難であ
つた。無理するとぎつくり腰になる危険性もある
ため、従来は1日300枚でやむをえないものとし
ていた。
処理することができる。従つて、1日フルに運転
させれば500枚から600枚の処理が可能である。と
ころが、従来は1日の処理は300枚が限度であつ
た。これは、もつぱら浸漬槽の問題であつた。す
なわち、従来の浸漬槽はシートを300枚程度しか
浸漬できない深さであつたためである。深さを深
くすればより多くのシートを浸漬できることは当
然であるが、浸漬槽の壁が高くなると腰の高さよ
り高くなり、体を曲げて槽の下にまで手を入れる
ことが困難になる。また、洗浄剤を含浸したシー
トは甚だしく重いので、仮に台を使用しても底に
あるシートを持ち上げることは甚だしく困難であ
つた。無理するとぎつくり腰になる危険性もある
ため、従来は1日300枚でやむをえないものとし
ていた。
本考案はこのような現状を打開するためになさ
れたもので、至極簡単な手段により洗浄機をフル
稼働させることができる枚数のシートを浸してお
くことができ、取出し疲労が少く、作業能率良好
な浸漬槽を提供することを目的とするものであ
る。
れたもので、至極簡単な手段により洗浄機をフル
稼働させることができる枚数のシートを浸してお
くことができ、取出し疲労が少く、作業能率良好
な浸漬槽を提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
そのため、本考案は浸漬槽の底に空気を注入す
ることによつて厚さが厚くなる嵩上げ体を敷いて
おくことを特徴とするものである。当然浸漬槽の
深さは従来より深くし、より多くのシートを浸し
ておくことができるようにしてある。
ることによつて厚さが厚くなる嵩上げ体を敷いて
おくことを特徴とするものである。当然浸漬槽の
深さは従来より深くし、より多くのシートを浸し
ておくことができるようにしてある。
(作用)
シートを洗浄剤に浸漬する場合は嵩上げ体の空
気は抜いておく。従つて、嵩上げ体の厚さはほと
んどないのと同じになつているので、多くのシー
トを浸漬することができる。洗浄のときには従来
同様、上のシートから順に取り出して洗浄機にか
ける。最初のうちは従来と特に変りはない。洗浄
が進み、シートが少なくなると浸漬槽が深いので
シートを取り出し難くなる。そのとき本考案は浸
漬槽の底に嵩上げ体が敷かれているので、これに
空気を注入する。するとその厚さが厚くなる。シ
ートはその上に載せられているので、嵩上げ体が
厚くなるとシートは上がつてくる。従つて、作業
者は最初のうちと同様に高い位置にあるシートを
取り出せばよいことになり、作業が容易となる。
気は抜いておく。従つて、嵩上げ体の厚さはほと
んどないのと同じになつているので、多くのシー
トを浸漬することができる。洗浄のときには従来
同様、上のシートから順に取り出して洗浄機にか
ける。最初のうちは従来と特に変りはない。洗浄
が進み、シートが少なくなると浸漬槽が深いので
シートを取り出し難くなる。そのとき本考案は浸
漬槽の底に嵩上げ体が敷かれているので、これに
空気を注入する。するとその厚さが厚くなる。シ
ートはその上に載せられているので、嵩上げ体が
厚くなるとシートは上がつてくる。従つて、作業
者は最初のうちと同様に高い位置にあるシートを
取り出せばよいことになり、作業が容易となる。
(実施例)
第1図は洗浄装置の全体であり、本実施例に係
る浸漬槽1の隣りに洗浄機2が配置され、さら
に、折りたたみ台3が洗浄機2の後ろに配置され
ている。洗浄機2並びに折りたたみ台3は従来の
ものそのものであるので説明は省略する。
る浸漬槽1の隣りに洗浄機2が配置され、さら
に、折りたたみ台3が洗浄機2の後ろに配置され
ている。洗浄機2並びに折りたたみ台3は従来の
ものそのものであるので説明は省略する。
本実施例浸漬槽1は従来のものに比し高さを高
くし、すなわち、深さを深くして底の洗浄機寄り
(図示せず)、又は洗浄機と反対側寄り(第4図)
に嵩上げ体としてのエアマツト5を敷いている
が、第1図乃至第3図、第5図、第6図に示すご
とく、底面全体を覆う大きさのエアマツト5を用
いてもよい。このエアマツト5は浸漬槽1の広
さ、並びに高さに応じて特別注文で作らせること
が望ましいが、海水浴等で使用する一般市販のも
のを使用してもよい。1枚で十分な高さとするこ
とができない場合は第3図、第6図に示すよう
に、2枚、3枚と重ねてもよい。その場合、高さ
に応じて順に空気を注入させることによりほぼ一
定の姿勢で作業することも可能となる。このエア
マツト5への空気注入は外へ出してあるチユーブ
6からコンプレツサー8により行なう。
くし、すなわち、深さを深くして底の洗浄機寄り
(図示せず)、又は洗浄機と反対側寄り(第4図)
に嵩上げ体としてのエアマツト5を敷いている
が、第1図乃至第3図、第5図、第6図に示すご
とく、底面全体を覆う大きさのエアマツト5を用
いてもよい。このエアマツト5は浸漬槽1の広
さ、並びに高さに応じて特別注文で作らせること
が望ましいが、海水浴等で使用する一般市販のも
のを使用してもよい。1枚で十分な高さとするこ
とができない場合は第3図、第6図に示すよう
に、2枚、3枚と重ねてもよい。その場合、高さ
に応じて順に空気を注入させることによりほぼ一
定の姿勢で作業することも可能となる。このエア
マツト5への空気注入は外へ出してあるチユーブ
6からコンプレツサー8により行なう。
使用にあたつては、第5図、第6図に示すよう
にあらかじめ底に敷いてある空気抜きバルブ7を
開き空気を抜いたエアマツト5の上に洗浄するシ
ート4を積み上げ、洗浄剤に一晩浸しておく。翌
日一番上のシートから順に取り出して洗浄機2に
かけ洗浄して行く。洗浄が進むと積まれていたシ
ートが減り、シートが取り難くなる。そのとき空
気抜きバルブ7を閉じチユーブ6からコンプレツ
サー8により空気をエアマツト5に注入してそれ
を膨らませると、膨らんで厚くなりその上に載つ
ているシート4が上昇して高くなる。従つて、ま
たもとの姿勢に戻つて作業を続けることができ
る。又上記の外に嵩上体5上のシートが減少して
ゆくに従い嵩上体を、それにともなつて膨隆させ
ることにより常に所望の一定高で取り作業を可能
とする。9は蒸気を吹出すサイレンサーである。
にあらかじめ底に敷いてある空気抜きバルブ7を
開き空気を抜いたエアマツト5の上に洗浄するシ
ート4を積み上げ、洗浄剤に一晩浸しておく。翌
日一番上のシートから順に取り出して洗浄機2に
かけ洗浄して行く。洗浄が進むと積まれていたシ
ートが減り、シートが取り難くなる。そのとき空
気抜きバルブ7を閉じチユーブ6からコンプレツ
サー8により空気をエアマツト5に注入してそれ
を膨らませると、膨らんで厚くなりその上に載つ
ているシート4が上昇して高くなる。従つて、ま
たもとの姿勢に戻つて作業を続けることができ
る。又上記の外に嵩上体5上のシートが減少して
ゆくに従い嵩上体を、それにともなつて膨隆させ
ることにより常に所望の一定高で取り作業を可能
とする。9は蒸気を吹出すサイレンサーである。
以上のように本考案は底に空気注入によつて厚
くなる嵩上げ体を敷いているので、槽の高さを高
くして多くの洗浄物を重ねて浸しておいても、そ
れを上から取り出すときに出し難くなつたとき、
嵩上げ体に空気を注入して高さを高くすることが
できるので、常に楽に取り出すことができる。従
つて、洗浄機の処理能力一杯の被洗浄物を浸漬さ
せておくことができる。
くなる嵩上げ体を敷いているので、槽の高さを高
くして多くの洗浄物を重ねて浸しておいても、そ
れを上から取り出すときに出し難くなつたとき、
嵩上げ体に空気を注入して高さを高くすることが
できるので、常に楽に取り出すことができる。従
つて、洗浄機の処理能力一杯の被洗浄物を浸漬さ
せておくことができる。
しかも、本考案は複雑な構成とせず、単に空気
注入で厚くなる嵩上げ体、例えばエアマツトを用
いるだけであるので、至極簡単でかつ廉価である
にかかわらず、洗浄装置全体としての処理能率が
著しく向上するという効果を有する。更に又常に
所望のシート取出し高において作業を可能とする
ので、疲労が少く作業能率も良好である。
注入で厚くなる嵩上げ体、例えばエアマツトを用
いるだけであるので、至極簡単でかつ廉価である
にかかわらず、洗浄装置全体としての処理能率が
著しく向上するという効果を有する。更に又常に
所望のシート取出し高において作業を可能とする
ので、疲労が少く作業能率も良好である。
第1図は本考案実施例を使用した洗浄装置の斜
視図、第2図は浸漬槽底部の全面に1枚の嵩上げ
体を敷き空気を注入した状態の浸漬槽の拡大縦断
面図、第3図は同じく複数枚の嵩上げ体を敷き、
空気を注入した状態を示す浸漬槽の拡大断面図、
第5図は嵩上げ体の空気を抜いた状態の浸漬槽の
拡大縦断面図、第6図は複数枚の嵩上げ体の空気
を抜いた状態の浸漬槽の拡大縦断面図である。 1……浸漬槽、2……洗浄機、5……エアマツ
ト、6……パイプ。
視図、第2図は浸漬槽底部の全面に1枚の嵩上げ
体を敷き空気を注入した状態の浸漬槽の拡大縦断
面図、第3図は同じく複数枚の嵩上げ体を敷き、
空気を注入した状態を示す浸漬槽の拡大断面図、
第5図は嵩上げ体の空気を抜いた状態の浸漬槽の
拡大縦断面図、第6図は複数枚の嵩上げ体の空気
を抜いた状態の浸漬槽の拡大縦断面図である。 1……浸漬槽、2……洗浄機、5……エアマツ
ト、6……パイプ。
Claims (1)
- シート状洗浄物を洗浄機へかける前に洗浄液に
浸しておくためのものにおいて、底部に空気注入
により厚さが厚くなる嵩上げ体を敷いたことを特
徴とする浸漬槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9274387U JPH0417263Y2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9274387U JPH0417263Y2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201695U JPS63201695U (ja) | 1988-12-26 |
| JPH0417263Y2 true JPH0417263Y2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=30954721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9274387U Expired JPH0417263Y2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417263Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP9274387U patent/JPH0417263Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63201695U (ja) | 1988-12-26 |
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