JPH0417286A - 落雷検出報知装置 - Google Patents
落雷検出報知装置Info
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- JPH0417286A JPH0417286A JP12056990A JP12056990A JPH0417286A JP H0417286 A JPH0417286 A JP H0417286A JP 12056990 A JP12056990 A JP 12056990A JP 12056990 A JP12056990 A JP 12056990A JP H0417286 A JPH0417286 A JP H0417286A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、一般に落雷検出報知装置に関し、特に、落
雷の発生および避雷器の故障の発生を検出し、これらを
遠隔で報知する落雷検出報知装置に関する。
雷の発生および避雷器の故障の発生を検出し、これらを
遠隔で報知する落雷検出報知装置に関する。
[従来の技術]
送電線への落雷の発生および避雷器の故障の発生を検出
し、かつそれらを報知するため、従来から落雷検出報知
装置が送電線用鉄塔に設けられている。従来の装置では
、避雷器に流れる各サージ電流および故障電流をそれぞ
れ検出するため、2つの変流器(CT)が用いられてい
る。すなわち、落雷の発生により避雷器から接地に向か
って流れるサージ電流(数kAないし数十kA)を検出
するための変流器と、避雷器の故障の発生によって流れ
る故障電流(数百A)を検出するための変流器とが設け
られる。サージ電流を検出することにより、サージ電流
のピークの数を報知するため、電磁カウンタの駆動や目
印となる旗を表示するための火薬への着火を行ない、避
雷器の動作および故障を表示していた。
し、かつそれらを報知するため、従来から落雷検出報知
装置が送電線用鉄塔に設けられている。従来の装置では
、避雷器に流れる各サージ電流および故障電流をそれぞ
れ検出するため、2つの変流器(CT)が用いられてい
る。すなわち、落雷の発生により避雷器から接地に向か
って流れるサージ電流(数kAないし数十kA)を検出
するための変流器と、避雷器の故障の発生によって流れ
る故障電流(数百A)を検出するための変流器とが設け
られる。サージ電流を検出することにより、サージ電流
のピークの数を報知するため、電磁カウンタの駆動や目
印となる旗を表示するための火薬への着火を行ない、避
雷器の動作および故障を表示していた。
そのため、2つの電流の検出部と表示部とは、電線によ
り接続する必要があるため、互いに近接して配置する必
要がある。特に、電流検出部および表示部が一般に配置
される場所が送電線用鉄塔や変電所などのように非常に
誘導ノイズが発生しやすい場所であるため、ノイズによ
る誤動作を防ぐ目的から電流検出部と表示部とを所定の
距離以上前れて設けることができなかった。
り接続する必要があるため、互いに近接して配置する必
要がある。特に、電流検出部および表示部が一般に配置
される場所が送電線用鉄塔や変電所などのように非常に
誘導ノイズが発生しやすい場所であるため、ノイズによ
る誤動作を防ぐ目的から電流検出部と表示部とを所定の
距離以上前れて設けることができなかった。
これに加えて、前述のようにサージ電流と故障電流の値
の差が非常に大きいため、サージ電流検出用および故障
電流検出用の2つの変流器が必要となり、装置の設置に
要する費用が増大していた。
の差が非常に大きいため、サージ電流検出用および故障
電流検出用の2つの変流器が必要となり、装置の設置に
要する費用が増大していた。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、落雷検出報知装置において、電流検出部と報
知部との間の距離を増大させることを目的とする。また
、もう1つの目的は、落雷検出報知装置において、サー
ジ電流および故障電流を単一の電流検出手段により検出
することである。
たもので、落雷検出報知装置において、電流検出部と報
知部との間の距離を増大させることを目的とする。また
、もう1つの目的は、落雷検出報知装置において、サー
ジ電流および故障電流を単一の電流検出手段により検出
することである。
[課題を解決するための手段]
請求項1の発明に係る落雷検出報知装置は、落雷により
避雷器に流れるサージ電流と避雷器の故障により生じる
故障電流とを含む電流を検出する単一の電流検出手段と
、検出された電流をサージ電流成分と故障電流成分とに
分離する第1の分離手段と、分離された各サージ電流成
分および故障電流成分をそれぞれ整流する整流手段と、
整流された電流を加算する加算手段と、加算された電気
信号を光信号に変換する第1の変換手段と、変換された
光信号を受けるように接続され、変換された光信号に応
答して落雷の発生および避雷器の故障の発生を報知する
報知手段とを含む。
避雷器に流れるサージ電流と避雷器の故障により生じる
故障電流とを含む電流を検出する単一の電流検出手段と
、検出された電流をサージ電流成分と故障電流成分とに
分離する第1の分離手段と、分離された各サージ電流成
分および故障電流成分をそれぞれ整流する整流手段と、
整流された電流を加算する加算手段と、加算された電気
信号を光信号に変換する第1の変換手段と、変換された
光信号を受けるように接続され、変換された光信号に応
答して落雷の発生および避雷器の故障の発生を報知する
報知手段とを含む。
請求項2の発明に係る落雷検出報知装置は、落雷により
避雷器に流れるサージ電流と避雷器の故障により生じる
故障電流とを含む電流を受けるように接続された飽和型
変流器と、変流器の出力電流を光信号に変換する第1の
変換手段と、変換された光信号を受けるように接続され
、変換された光信号に応答して落雷の発生および避雷器
の故障の発生を報知する報知手段とを含む。飽和型変流
器の飽和電流レベルは、サージ電流の最大レベルと故障
レベルの最大レベルとの間に設定される。
避雷器に流れるサージ電流と避雷器の故障により生じる
故障電流とを含む電流を受けるように接続された飽和型
変流器と、変流器の出力電流を光信号に変換する第1の
変換手段と、変換された光信号を受けるように接続され
、変換された光信号に応答して落雷の発生および避雷器
の故障の発生を報知する報知手段とを含む。飽和型変流
器の飽和電流レベルは、サージ電流の最大レベルと故障
レベルの最大レベルとの間に設定される。
請求項1または2の発明に係る落雷検出報知装置の報知
手段は、第1の変換手段によって変換された光信号を電
気信号に変換する第2の変換手段と、第2の変換手段に
よって変換された信号をサージ電流成分と故障電流成分
とに分離する第2の分離手段と、分離されたサージ電流
成分に応答して落雷の発生を判定する落雷判定手段と、
分離された故障電流成分に応答して避雷器の故障の発生
を判定する故障判定手段と、落雷判定手段および故障判
定手段によって判定された落雷の発生および避雷器の故
障の発生を表示する表示手段とを含む。
手段は、第1の変換手段によって変換された光信号を電
気信号に変換する第2の変換手段と、第2の変換手段に
よって変換された信号をサージ電流成分と故障電流成分
とに分離する第2の分離手段と、分離されたサージ電流
成分に応答して落雷の発生を判定する落雷判定手段と、
分離された故障電流成分に応答して避雷器の故障の発生
を判定する故障判定手段と、落雷判定手段および故障判
定手段によって判定された落雷の発生および避雷器の故
障の発生を表示する表示手段とを含む。
[作用]
この発明に係る落雷検出報知装置では、単一の電流検出
手段によって検出されたサージ電流成分および故障電流
成分を含む電流が、第1の分離手段によって分離される
。この2つの電流は整流手段によって整流された後、加
算手段により加算される。加算された電気信号は第1の
変換手段によって光信号に変換され、変換された光信号
が報知手段に送られる。このように、単一の電流検出手
段によってサージ電流成分および故障電流成分が検出さ
れ、これらが所定の処理の後光信号に変換されて報知手
段に送られるので、誘導ノイズによる影響を受けること
なしに電流検出部と報知部との間の距離を増大させるこ
とができる。
手段によって検出されたサージ電流成分および故障電流
成分を含む電流が、第1の分離手段によって分離される
。この2つの電流は整流手段によって整流された後、加
算手段により加算される。加算された電気信号は第1の
変換手段によって光信号に変換され、変換された光信号
が報知手段に送られる。このように、単一の電流検出手
段によってサージ電流成分および故障電流成分が検出さ
れ、これらが所定の処理の後光信号に変換されて報知手
段に送られるので、誘導ノイズによる影響を受けること
なしに電流検出部と報知部との間の距離を増大させるこ
とができる。
請求項2の発明における落雷検出報知装置では、単一の
飽和型変流器によりサージ電流および故障電流が検出さ
れる。変流器の飽和電流レベルがサージ電流の最大レベ
ルと故障電流の最大レベルとの間に設定されているので
、これら2つの電流信号を光信号に変換しかつ伝送する
のに可能な振幅レベルに変換される。変換された光信号
が報知手段に送られるので、電流検出部と報知部との間
の距離を増大させることができる。
飽和型変流器によりサージ電流および故障電流が検出さ
れる。変流器の飽和電流レベルがサージ電流の最大レベ
ルと故障電流の最大レベルとの間に設定されているので
、これら2つの電流信号を光信号に変換しかつ伝送する
のに可能な振幅レベルに変換される。変換された光信号
が報知手段に送られるので、電流検出部と報知部との間
の距離を増大させることができる。
[発明の実施例]
第2図は、この発明に係る落雷検6報知装置の適用例を
示す概念図である。第2図を参照して、鉄塔6に碍子4
を介して送電線5が配設されている。この鉄塔6の上部
には、避雷器1が設けられる。避雷器1に流れる電流は
、変流器CTにより検出され、検出された信号が検出装
置2に与えられる。検出装置2において、検出された信
号の内、落雷の発生によって生じるサージ電流の信号成
分と、避雷器の故障の発生を示す故障電流の信号成分と
について、所定の信号処理かなされる。処理された信号
は光信号に変換され、光ファイバ9を介して鉄塔6の下
部に設けられた表示装置3に光信号が伝送される。表示
装置3上では、落雷の発生および避雷器の故障の発生が
表示される。
示す概念図である。第2図を参照して、鉄塔6に碍子4
を介して送電線5が配設されている。この鉄塔6の上部
には、避雷器1が設けられる。避雷器1に流れる電流は
、変流器CTにより検出され、検出された信号が検出装
置2に与えられる。検出装置2において、検出された信
号の内、落雷の発生によって生じるサージ電流の信号成
分と、避雷器の故障の発生を示す故障電流の信号成分と
について、所定の信号処理かなされる。処理された信号
は光信号に変換され、光ファイバ9を介して鉄塔6の下
部に設けられた表示装置3に光信号が伝送される。表示
装置3上では、落雷の発生および避雷器の故障の発生が
表示される。
第1図は、この発明に係る落雷検出報知装置の一実施例
を示す回路ブロック図である。第1図に示した装置は、
第2図に示した検出装置2として使用される。第1図を
参照して、この落雷検出報知装置は、避雷器に流れる電
流Iを検出する変流器CTと、入力保護および感度調整
を行なうための入力保護部7と、変流器CTにより検出
された信号のうちサージ電流成分と故障電流成分とに分
岐するパルストランス8と、故障電流成分を検出する故
障検出部20と、サージ電流成分を検出するサージ検出
部30と、光伝送のための発光ダイオードLEDを駆動
するLED駆動部40とを含む。故障検出部20は、抵
抗R1およびR2と、ツェナーダイオードZDIおよび
ZD2と、整流器W1とを含む。サージ検出部30は整
流器W2と、抵抗R4とによって構成される。LED駆
動部40は、加算器41と、抵抗R3と、保護ダイオー
ドD1と発光ダイオードLEDとを含む。
を示す回路ブロック図である。第1図に示した装置は、
第2図に示した検出装置2として使用される。第1図を
参照して、この落雷検出報知装置は、避雷器に流れる電
流Iを検出する変流器CTと、入力保護および感度調整
を行なうための入力保護部7と、変流器CTにより検出
された信号のうちサージ電流成分と故障電流成分とに分
岐するパルストランス8と、故障電流成分を検出する故
障検出部20と、サージ電流成分を検出するサージ検出
部30と、光伝送のための発光ダイオードLEDを駆動
するLED駆動部40とを含む。故障検出部20は、抵
抗R1およびR2と、ツェナーダイオードZDIおよび
ZD2と、整流器W1とを含む。サージ検出部30は整
流器W2と、抵抗R4とによって構成される。LED駆
動部40は、加算器41と、抵抗R3と、保護ダイオー
ドD1と発光ダイオードLEDとを含む。
第3図は、第1図に示した落雷検出報知装置の動作を説
明するための波形図である。第1図および第3図を参照
して、次に動作について説明する。
明するための波形図である。第1図および第3図を参照
して、次に動作について説明する。
変流器CTによって検出された信号S1は、第3図(a
)に示すように、サージ電流成分Pと、故障電流成分Q
とを含む。検出された信号S1は、入力保護部7を介し
てパルストランス8に与えられる。パルストランス8は
、故障電流成分を故障検出部20に与え、サージ電流成
分をサージ検出部30に与える。故障検出部20では、
第3図(b)に示すように、ツェナーダイオードZDI
およびZD2により、サージ電流成分の波高値が短縮さ
れた信号S2が得られる(矢印R)。信号S2は整流器
W1によって整流され、第3図(d)に示すような整流
された信号S4が加算器41に与えられる。
)に示すように、サージ電流成分Pと、故障電流成分Q
とを含む。検出された信号S1は、入力保護部7を介し
てパルストランス8に与えられる。パルストランス8は
、故障電流成分を故障検出部20に与え、サージ電流成
分をサージ検出部30に与える。故障検出部20では、
第3図(b)に示すように、ツェナーダイオードZDI
およびZD2により、サージ電流成分の波高値が短縮さ
れた信号S2が得られる(矢印R)。信号S2は整流器
W1によって整流され、第3図(d)に示すような整流
された信号S4が加算器41に与えられる。
一方、サージ検出部30では、第3図(a)に示したサ
ージ電流成分Pが整流器W2により整流されるので、第
3図(C)に示した信号S3が得られる。この信号S3
も加算器41に与えられる。
ージ電流成分Pが整流器W2により整流されるので、第
3図(C)に示した信号S3が得られる。この信号S3
も加算器41に与えられる。
LED駆動部40では、加算器41が与えられた信号S
3およびS4を加算する。したがって、抵抗R3を介し
て第3図(e)に示す信号S5が得られ、この信号S5
が発光ダイオードLEDを駆動する。第3図(e)から
れかるように、信号S5は各サージ電流成分および故障
電流成分に対応する信号成分SおよびTを含んでおり、
これらの情報を含む光信号が第2図に示した表示装置3
に向けて伝送される。
3およびS4を加算する。したがって、抵抗R3を介し
て第3図(e)に示す信号S5が得られ、この信号S5
が発光ダイオードLEDを駆動する。第3図(e)から
れかるように、信号S5は各サージ電流成分および故障
電流成分に対応する信号成分SおよびTを含んでおり、
これらの情報を含む光信号が第2図に示した表示装置3
に向けて伝送される。
このように、単一の変流器CTによりサージ電流成分お
よび故障電流成分を含む信号S1を検出し、パルストラ
ンス8により各信号を分離するので、2つの変流器を設
ける必要がない。これに加えて、サージ電流成分および
故障電流成分を含む信号が光信号に変換されて表示装置
に伝送されるので、誘導性ノイズの発生しやすい送電線
用鉄塔付近または変電所などにおいても検出装置と表示
装置との間の距離を増大させることができる。
よび故障電流成分を含む信号S1を検出し、パルストラ
ンス8により各信号を分離するので、2つの変流器を設
ける必要がない。これに加えて、サージ電流成分および
故障電流成分を含む信号が光信号に変換されて表示装置
に伝送されるので、誘導性ノイズの発生しやすい送電線
用鉄塔付近または変電所などにおいても検出装置と表示
装置との間の距離を増大させることができる。
第4図は、この発明の別の実施例を示す落雷検出報知装
置の回路ブロック図である。第4図を参照して、第1図
に示した回路と比較して異なる点は、第1図に示したパ
ルストランス8が除かれ、それに代えて各故障検出部2
1およびサージ検出部31において電流成分分離のため
のフィルタF1およびF2が設けられていることである
。故障検出部21は、故障電流成分を通すローパスフィ
ルタF1と、利得制御器G1と、整流器W1とを含む。
置の回路ブロック図である。第4図を参照して、第1図
に示した回路と比較して異なる点は、第1図に示したパ
ルストランス8が除かれ、それに代えて各故障検出部2
1およびサージ検出部31において電流成分分離のため
のフィルタF1およびF2が設けられていることである
。故障検出部21は、故障電流成分を通すローパスフィ
ルタF1と、利得制御器G1と、整流器W1とを含む。
サージ検出部31は、サージ電流成分を通すバイパスフ
ィルタF2と、利得制御器G2と、整流器W2とを含む
。ローパスフィルタF1の遮断周波数は、商用周波数が
50ないし60Hzであるので、120ないし130H
zに設定される。
ィルタF2と、利得制御器G2と、整流器W2とを含む
。ローパスフィルタF1の遮断周波数は、商用周波数が
50ないし60Hzであるので、120ないし130H
zに設定される。
バイパスフィルタF2の遮断周波数は、120ないし1
80Hzに設定される。LED駆動部40は、第1図に
示した回路40と同様の回路構成を有し、同様に動作す
る。
80Hzに設定される。LED駆動部40は、第1図に
示した回路40と同様の回路構成を有し、同様に動作す
る。
第5図は、第4図に示した落雷検出報知装置の動作を説
明するための波形図である。第4図および第5図を参照
して、次に動作について説明する。
明するための波形図である。第4図および第5図を参照
して、次に動作について説明する。
変流器CTによって検出された信号Sl(第5図(a)
)は、各ローパスフィルタF1およびバイパスフィルタ
F2に与えられる。したがって、故障検出部21におい
て、ローパスフィルタF1および利得制御機G1を介し
て、第5図(b)に示すような故障電流成分を示す信号
S6が得られる。
)は、各ローパスフィルタF1およびバイパスフィルタ
F2に与えられる。したがって、故障検出部21におい
て、ローパスフィルタF1および利得制御機G1を介し
て、第5図(b)に示すような故障電流成分を示す信号
S6が得られる。
この信号S6は整流器W1により整流され、第5図(d
)に示す信号S8が得られる。他方、サージ検出部31
において、サージ電流成分を示す信号S7が得られ、こ
の信号S7が加算器41に与えられる。第1図に示した
回路と同様に、LED駆動部40において2つの信号S
7およびS8か加算され、加算された信号が光信号に変
換されて伝送される。
)に示す信号S8が得られる。他方、サージ検出部31
において、サージ電流成分を示す信号S7が得られ、こ
の信号S7が加算器41に与えられる。第1図に示した
回路と同様に、LED駆動部40において2つの信号S
7およびS8か加算され、加算された信号が光信号に変
換されて伝送される。
第6図は、この発明のさらに別の実施例を示す落雷検出
報知装置の回路ブロック図である。第6図を参照して、
避雷器を流れる電流Iを検出するための飽和型変流器S
CTと、入力保護部7と、整流部50と、LED駆動部
60とを含む。第6図に示した実施例では、先に述べた
2つの実施例とは異なり、変流器によって検出された信
号をサージ電流成分と故障電流成分とに分離することな
く光信号への変換処理を行なっている。すなわち、変流
器として飽和型変流器SCTが用いられているので、検
出された信号のうちサージ電流成分の最大レベルが短縮
される。したがって、2つの電流成分に分離することな
く光信号への変換を実現することができる。
報知装置の回路ブロック図である。第6図を参照して、
避雷器を流れる電流Iを検出するための飽和型変流器S
CTと、入力保護部7と、整流部50と、LED駆動部
60とを含む。第6図に示した実施例では、先に述べた
2つの実施例とは異なり、変流器によって検出された信
号をサージ電流成分と故障電流成分とに分離することな
く光信号への変換処理を行なっている。すなわち、変流
器として飽和型変流器SCTが用いられているので、検
出された信号のうちサージ電流成分の最大レベルが短縮
される。したがって、2つの電流成分に分離することな
く光信号への変換を実現することができる。
第7図は、第6図に示した落雷検出報知装置の動作を説
明するための波形図である。第6図および第7図を参照
して、次に動作について説明する。
明するための波形図である。第6図および第7図を参照
して、次に動作について説明する。
避雷器を流れる電流■は、第7図(a)に示したサージ
電流Uおよび故障電流Vを含んでいる。しかしながら、
飽和型変流器SCTが用いられているので、変流器SC
Tにより検出された信号S11は第7図(b)に示した
波形となる。すなわち、サージ電流に相当する信号成分
の最大波高値が減少されている。その結果、整流部50
においてこの信号Sllが整流され、第7図(c)に示
した信号S12が得られる。この信号S12により発光
ダイオードLEDが駆動され、光変換された信号が伝送
される。
電流Uおよび故障電流Vを含んでいる。しかしながら、
飽和型変流器SCTが用いられているので、変流器SC
Tにより検出された信号S11は第7図(b)に示した
波形となる。すなわち、サージ電流に相当する信号成分
の最大波高値が減少されている。その結果、整流部50
においてこの信号Sllが整流され、第7図(c)に示
した信号S12が得られる。この信号S12により発光
ダイオードLEDが駆動され、光変換された信号が伝送
される。
この実施例においても単一の飽和型変流器SCKが用い
られ、これに加えて、分離処理を必要としないので回路
構成が簡単化されていることが指摘される。
られ、これに加えて、分離処理を必要としないので回路
構成が簡単化されていることが指摘される。
第8図は、第1図に示した表示装置3の一例を示す回路
ブロック図である。第8図を参照して、この表示装置は
、光電変換部70と、故障電流を検出する故障検出部8
0と、サージ電流を検出するサージ検出部90とを含む
。光電変換部70は、伝送されてきた光信号を電気信号
に変換する光検出器PDと、電源Vccと接地との間に
直列に接続されたnpn )ランジスタ、抵抗72およ
び73とを含む。故障検出180は、増幅器81と、波
形整形回路82と、故障判定回路83と、ドライバ84
と、故障表示器85とを含む。サージ検出部90は、波
形整形回路91と、サージ判定回路92と、ドライバ9
3と、サージカウンタ94とを含む。
ブロック図である。第8図を参照して、この表示装置は
、光電変換部70と、故障電流を検出する故障検出部8
0と、サージ電流を検出するサージ検出部90とを含む
。光電変換部70は、伝送されてきた光信号を電気信号
に変換する光検出器PDと、電源Vccと接地との間に
直列に接続されたnpn )ランジスタ、抵抗72およ
び73とを含む。故障検出180は、増幅器81と、波
形整形回路82と、故障判定回路83と、ドライバ84
と、故障表示器85とを含む。サージ検出部90は、波
形整形回路91と、サージ判定回路92と、ドライバ9
3と、サージカウンタ94とを含む。
動作において、光検出器PDにより検出された信号がn
pn トランジスタ71のベースに与えられる。その結
果、抵抗72の一方端から故障電流成分が故障検出部8
0に与えられ、抵抗72の他方端からサージ電流成分が
サージ検出部90に与えられる。故障検出部80では、
増幅器81による故障電流成分が増幅された後、波形整
形回路82により波形整形される。故障判定回路83で
は、故障電流成分のレベルが所定のレベルを超えるか否
かを判定することにより、避雷器において故障が発生し
ているか否かが判定される。判定結果は、ドライバ84
に与えられ、故障表示器85が駆動される。
pn トランジスタ71のベースに与えられる。その結
果、抵抗72の一方端から故障電流成分が故障検出部8
0に与えられ、抵抗72の他方端からサージ電流成分が
サージ検出部90に与えられる。故障検出部80では、
増幅器81による故障電流成分が増幅された後、波形整
形回路82により波形整形される。故障判定回路83で
は、故障電流成分のレベルが所定のレベルを超えるか否
かを判定することにより、避雷器において故障が発生し
ているか否かが判定される。判定結果は、ドライバ84
に与えられ、故障表示器85が駆動される。
一方、サージ検出部90ではサージ電流成分が波形整形
回路91により波形整形され、サージ判定回路92に与
えられる。サージ判定回路92では、サージ電流成分が
所定のレベルを超えるか否かを判定することにより、サ
ージ電流の発生が検出される。検出結果を示す信号がド
ライバ93に与えられ、サージカウンタ94が駆動され
る。
回路91により波形整形され、サージ判定回路92に与
えられる。サージ判定回路92では、サージ電流成分が
所定のレベルを超えるか否かを判定することにより、サ
ージ電流の発生が検出される。検出結果を示す信号がド
ライバ93に与えられ、サージカウンタ94が駆動され
る。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、単一の電流検出手段
によって検出された電流信号をサージ電流成分と故障電
流成分とに分離し、各分離された電気信号成分を整流し
加算し光信号に変換したので、電流検出部と報知部との
間の距離を増大させることのできる落雷検出報知装置が
得られた。
によって検出された電流信号をサージ電流成分と故障電
流成分とに分離し、各分離された電気信号成分を整流し
加算し光信号に変換したので、電流検出部と報知部との
間の距離を増大させることのできる落雷検出報知装置が
得られた。
第1図は、この発明の一実施例を示す落雷検出報知装置
の回路ブロック図である。第2図は、この発明に係る落
雷検出報知装置の適用例を示す概念図である。第3図は
、第1図に示した落雷検出報知装置の動作を説明するた
めの波形図である。 第4図は、この発明の別の実施例を示す落雷検出報知装
置の回路ブロック図である。第5図は、第4図に示した
落雷検出報知装置の動作を説明するための波形図である
。第6図は、この発明のさらに別の実施例を示す落雷検
出報知装置の回路ブロック図である。第7図は、第6図
に示した落雷検出報知装置の動作を説明するための波形
図である。 第8図は、第1図に示した表示装置の例を示す回路ブロ
ック図である。 図において、1は避雷器、2は検出装置、3は表示装置
、20.21は故障検出部、30.31はサージ検出部
、40はLED駆動部、CTは変流器、SCTは飽和型
変流器、ZDI、ZD2はツェナーダイオード、Flは
ローパスフィルタ、F2はバイパスフィルタである。 特許出願人 住友電気工業株式会社
の回路ブロック図である。第2図は、この発明に係る落
雷検出報知装置の適用例を示す概念図である。第3図は
、第1図に示した落雷検出報知装置の動作を説明するた
めの波形図である。 第4図は、この発明の別の実施例を示す落雷検出報知装
置の回路ブロック図である。第5図は、第4図に示した
落雷検出報知装置の動作を説明するための波形図である
。第6図は、この発明のさらに別の実施例を示す落雷検
出報知装置の回路ブロック図である。第7図は、第6図
に示した落雷検出報知装置の動作を説明するための波形
図である。 第8図は、第1図に示した表示装置の例を示す回路ブロ
ック図である。 図において、1は避雷器、2は検出装置、3は表示装置
、20.21は故障検出部、30.31はサージ検出部
、40はLED駆動部、CTは変流器、SCTは飽和型
変流器、ZDI、ZD2はツェナーダイオード、Flは
ローパスフィルタ、F2はバイパスフィルタである。 特許出願人 住友電気工業株式会社
Claims (3)
- (1)避雷器と、 落雷の発生によって前記避雷器に流れる電流を検出する
単一の電流検出手段とを含み、 前記避雷器に流れる電流は、落雷により生じるサージ電
流と前記避雷器の故障により生じる故障電流とを含み、 前記電流検出手段によって検出された電流をサージ電流
成分と故障電流成分とに分離する第1の分離手段と、 前記第1の分離手段によって分離された各サージ電流成
分および故障電流成分をそれぞれ整流する整流手段と、 前記整流手段によって整流された電流を加算する加算手
段と、 前記加算手段によって加算された電気信号を光信号に変
換する第1の変換手段と、 前記第1の変換手段によって変換された光信号を受ける
ように接続され、変換された光信号に応答して落雷の発
生および避雷器の故障の発生を報知する報知手段とを含
む、落雷検出報知装置。 - (2)避雷器と、 前記避雷器に流れる電流を受けるように接続された飽和
型変流器とを含み、 前記避雷器に流れる電流は、落雷により生じるサージ電
流と前記避雷器の故障により生じる故障電流とを含み、 前記変流器の飽和電流レベルは、前記サージ電流の最大
レベルと前記故障電流の最大レベルとの間に設定され、 前記変流器の出力電流信号を光信号に変換する第1の変
換手段と、 前記変換手段によって変換された光信号を受けるように
接続され、変換された光信号に応答して落雷の発生およ
び避雷器の故障の発生を報知する報知手段とを含む、落
雷検出報知装置。 - (3)前記報知手段は、 前記第1の変換手段によって変換された光信号を受ける
ように接続され、その光信号を電気信号に変換する第2
の変換手段と、 前記第2の変換手段によって変換された信号をサージ電
流成分と故障電流成分とに分離する第2の分離手段と、 前記第2の分離手段によって分離されたサージ電流成分
に応答して、落雷の発生を判定する落雷判定手段と、 前記第2の分離手段によって分離された故障電流成分に
応答して、避雷器の故障の発生を判定する故障判定手段
と、 前記落雷判定手段および前記故障判定手段によって判定
された落雷の発生および避雷器の故障の発生を表示する
表示手段とを含む、請求項1または2のいずれかに記載
の落雷検出報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12056990A JPH0417286A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 落雷検出報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12056990A JPH0417286A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 落雷検出報知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417286A true JPH0417286A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14789550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12056990A Pending JPH0417286A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 落雷検出報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417286A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7086366B1 (en) | 1999-04-20 | 2006-08-08 | Metaldyne Machining And Assembly Company, Inc. | Energy efficient fluid pump |
| JP2016021859A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 高速事故電流検出回路 |
| WO2017026787A1 (ko) * | 2015-08-10 | 2017-02-16 | 정용기 | 발광유닛을 구비한 쌍극자 피뢰장치 |
| JP2023510048A (ja) * | 2020-04-09 | 2023-03-10 | シグニファイ ホールディング ビー ヴィ | エネルギ測定及びサージ電流検出 |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP12056990A patent/JPH0417286A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7086366B1 (en) | 1999-04-20 | 2006-08-08 | Metaldyne Machining And Assembly Company, Inc. | Energy efficient fluid pump |
| JP2016021859A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 高速事故電流検出回路 |
| US9599654B2 (en) | 2014-07-15 | 2017-03-21 | Lsis Co., Ltd. | Fault current detecting circuit |
| WO2017026787A1 (ko) * | 2015-08-10 | 2017-02-16 | 정용기 | 발광유닛을 구비한 쌍극자 피뢰장치 |
| JP2023510048A (ja) * | 2020-04-09 | 2023-03-10 | シグニファイ ホールディング ビー ヴィ | エネルギ測定及びサージ電流検出 |
| US12114409B2 (en) | 2020-04-09 | 2024-10-08 | Signify Holding B.V. | Energy metering and surge current detection |
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