JPH04172915A - 漏電遮断器 - Google Patents

漏電遮断器

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JPH04172915A
JPH04172915A JP30064090A JP30064090A JPH04172915A JP H04172915 A JPH04172915 A JP H04172915A JP 30064090 A JP30064090 A JP 30064090A JP 30064090 A JP30064090 A JP 30064090A JP H04172915 A JPH04172915 A JP H04172915A
Authority
JP
Japan
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signal
earth leakage
comparator
amplifier
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP30064090A
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English (en)
Inventor
Masa Ozaki
尾崎 雅
Kazuhiro Omoto
大本 和宏
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は漏電事故を検出した際に負荷を電源供給路から
切り離し、負荷を保護する漏電遮断器に係り、特に漏電
の有無を判定するための漏電判定回路の周波数特性を調
整し得るようにした漏電遮断器に関する。
(従来の技術) 通常、漏電遮断器は負荷給電路に介在された主接点と、
前記負荷給電路に設けられた零相変流器と、この零相変
流器からの漏電検出信号を受けて漏電の有無を判定する
漏電判定回路と、この漏電判定回路から出力された引き
外し指令信号を受けて前記主接点を開放させる引き外し
装置とからなり、特に前記漏電判定回路は、漏電事故を
生じた際に零相変流器から出力された漏電検出信号を受
けてこれを基準値と比較しそれが基準値以上のとき矩形
波の判定信号を出力する比較器と、この比較器からの判
定信号を積分する積分コンデンサとこの積分コンデンサ
の端子電圧が所定値に達したことに応答して引き外し指
令信号を出力するラッチ回路とからなる。
ところで、漏電電流の周波数特性について次のことが報
告されている。すなわち、漏電電流は周波数か高くなる
ほど人体を通り難く、また、心臓の機能か停止する心室
細動を起こす電流も大きくなり、さらに、インバータ機
器を使用している場合漏電事故を発生していなくて高い
周波数の漏電電流か生じる。この事実に照らせば、漏電
遮断器としては検出対象電路の周波数か高いほど遮断し
難くなる特性すなわち、周波数が高くなるほど感度電流
が大きくなる周波数特性を有することか好ましいことに
なる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような従来の漏電遮断器では、矩
形波の判定信号を積分するコンデンサの値を調整して周
波数特性を調整する手法をとると、例えばコンデンサの
容量を大きくするとそれにつれラッチ回路が応答するた
めの矩形波判定信号のパルス幅は大きくなる必要があり
、感度電流即ち遮断応答電流か大きくなる。これと同時
にラッチ回路が動作するまでの時間がコンデンサ容量が
増すほど長くなり遮断応答時間が長くなることを意味す
る。
そこで本発明の目的は、周波数に対する感度電流の特性
を遮断応答時間の変化を招くことなく設定できる漏電遮
断器を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明による漏電遮断器は、負荷給電路に介在された主
接点と、前記負荷給電路に設けられた零相変流器と、こ
の零相変流器からの漏電検出信号を受けて漏電の有無を
判定する漏電判定回路と、このgA電判定口路から出力
された引き外し指令信号を受けて前記主接点を開放させ
る引き外し装置とからなる漏電遮断器において、前記漏
電判定回路は前記漏電検出信号を受けこれと相似な波形
の信号を出力する増幅器と、この増幅器からの出力信号
ヲ受けるローパスフィルタとこのローパスフィルタを通
過した信号を基準値と比較する比較器とを含んでなるこ
とを特徴とする漏電遮断器。
(作用) 漏電事故に伴い零相変流器から出力された漏電検出信号
は交流信号のまま増幅回路により増幅されこれかローパ
スフィルタによって高周波成分が所望の特性の下に低下
された信号に変換されて比較器に供給されここで漏電の
有無が実質的に判定されるもので、遮断動作のための感
度電流に所定の周波数特性が与えられる。。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図および第2図を
参照しながら説明する。全体的構成を第2図により説明
するに、三相の各相に対応する3個の電源側端子1と同
しく3個の負荷側端子2との間に接続された導体すなわ
ち3本の負荷給電路3の各々には主接点4が介在される
と共に零相変流器5が設けられている。2本の負荷給電
路3゜3間から単相交流電圧が印加される整流回路6の
交流入力側には前記主接点4を開放させる引き外し装置
の一部をなす引き外しコイル7が介在され、またその直
流出力ライン8.9間にはサイリスク10が接続され、
このサイリスタ10と並列に電流制限用抵抗11aを介
して平滑用コンデンサ11bが接続されている。前記零
相変流器5からの出力電流により漏電事故を判定するた
めの漏電判定回路12は集積回路化されその具体的構成
は第1図に示すように、入力波形に相似の波形を出力す
る交流増幅器13を含んでなり、その二つの入力端子は
端子ビンTI 、T2に接続され、増幅度調整端子は端
子ビンT3に、出力端子はローパスフィルタの一部をな
す抵抗14aを介して端子ビンT4及び比較器15の一
方の入力端子にぞれぞれ接続されている。この比較器1
5において、他方の入力端子には基準電圧Voが印加さ
れるようになっていると共に出力端子は端子ビンT5及
びラッチ回路16の入力端子に夫々接続されている。
ラッチ回路16の出力端子は端子ビンT6を介してサイ
リスタ10のゲートに接続されている。この漏電判定回
路12には電源回路17も含まれ、この電源回路17に
は前記平滑用コンデンサ11bの両端から端子ビンT7
.T8を介して直流電圧が印加される。このとき、前記
電流制限抵抗11aは電源回路17への電流の流入量を
制限する。
一方、前記変流器5の出力端子間には電圧変換抵抗18
か接続され、この電圧変換抵抗18の両端は端子ピンT
 1.T 2に接続され、また、グランド端子でもある
前記端子ピンT8と端子ピンT3゜T4及びT5との各
間には増幅度設定抵抗]9、ローパスフィルタの一部を
なすフィルタ用コンデンサ14b及び積分コンデンサ2
0か夫々接続されている。
次ぎに上記構成の作用について説明する。今、漏電事故
が発生したとすると零相変流器5がら零相検出電流が出
力され、これが電流変換抵抗18によって電圧値である
漏電検出信号V1に変換され、そしてこの漏電検出信号
V1は端子ピンTl。
12間を介して増幅器13に印加され、ここで増幅され
て後抵抗14aおよびコンデンサ14bからなるローパ
スフィルタ21を介して比較器15に供給される。この
比較器15はその供給された検出信号V1が保護動作対
象レベル(遮断応答レベル)に達していると判定したと
き、即ち基準値■0を越えたときに判定出力V2を出力
する。この判定出力V2は比較動作の特性に起因して矩
形波をなし、これか積分コンデンサ20に充電され、そ
の充電電圧か所定値に達するとラッチ回路16から引き
外し指令信号S1か出力されサイリスタ10が導通され
る。この結果、引き外しコイル7が通電され主接点4か
開放される。この実施例の漏電遮断器では増幅器13か
ら出力された漏電検出信号はローパスフィルタ21によ
って高周波成分が低減された周波数スペクトルを持つ交
流信号に疫換されながら比較器15に入力される。した
がって比較器15から出力される判定出力■2の矩形波
の波形が検出対象給電路である負荷給電路3の電流電圧
周波数に応じたものとなり、結果としてラッチ回路16
が応答する、零相変流器5による検出電流の大きさが所
定の周波数特性を持つようになり、例えば周波数が高く
なるほど遮断され難くなる等遮断応答電流(感度電流)
の大きさが周波数によって変化する。尚、この実施例の
漏電遮断器において、感度電流の周波数に無関係な一般
的調整は、増幅度設定抵抗19の値を適宜選択すること
により、増幅器14の増幅度を調整することて達成でき
、電圧変換抵抗18の値を変える必要はない。
[発明の効果] 本発明によれば、漏電事故に伴い零相変流器から出力さ
れた漏電検出信号が交流信号のまま増幅回路により増幅
され、これがローパスフィルタによって高周波成分が所
望の特性下に低下された信号に変換されて比較器に供給
されここで漏電の有無か実質的に判定される結果、感度
電流が周波数に応じて変化するという所定の周波数特性
を持つようになり、人体の保護条件およびイン式〜り等
による誤動作の防止条件に適合した特性を有する漏電遮
断器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における漏電判定回路を示す
ブロック図、第2図は同実施例における漏電遮断器の全
体的構成を示す回路図である。 図中、3は負荷給電路、4は主接点、5は零相変流器、
7は引き外しコイル(引き外し装置)、12は漏電判定
回路、13は増幅器、15は比較器、21はローバスフ
ィノ1−である。 代理人  弁理士 佐  藤   強

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、負荷給電路に介在された主接点と、前記負荷給電路
    に設けられた零相変流器と、この零相変流器からの漏電
    検出信号を受けて漏電の有無を判定する集積回路化され
    た漏電判定回路と、この漏電判定回路から出力された引
    き外し指令信号を受けて前記主接点を開放させる引き外
    し装置とからなる漏電遮断器において、前記漏電判定回
    路は前記漏電検出信号を受けこれと相似な波形の信号を
    出力する増幅器と、この増幅器からの出力信号を受ける
    ローパスフィルタと、このローパスフィルタを通過した
    信号を基準値と比較する比較器とを含んでなることを特
    徴とする漏電遮断器。
JP30064090A 1990-11-06 1990-11-06 漏電遮断器 Pending JPH04172915A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996029770A1 (de) * 1995-03-20 1996-09-26 Siemens Aktiengesellschaft Fehlerstromschutzschalter oder differenzstromschutzschalter mit verzögerter auslösung
JP2017188201A (ja) * 2016-04-01 2017-10-12 ローム株式会社 漏電検出回路および漏電遮断器

Cited By (3)

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