JPH0417309B2 - - Google Patents

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JPH0417309B2
JPH0417309B2 JP56502248A JP50224881A JPH0417309B2 JP H0417309 B2 JPH0417309 B2 JP H0417309B2 JP 56502248 A JP56502248 A JP 56502248A JP 50224881 A JP50224881 A JP 50224881A JP H0417309 B2 JPH0417309 B2 JP H0417309B2
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JP
Japan
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tank
group
tanks
gas
oil
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JP56502248A
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JPS57501125A (ja
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Orafu Kurisuteiansen
Bo Buransutoroomu
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MOSU ROOZENBERUGU BERUFUTO AS
SAGA PETOROREAMU AS ANDO CO
Original Assignee
MOSU ROOZENBERUGU BERUFUTO AS
SAGA PETOROREAMU AS ANDO CO
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B27/00Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers
    • B63B27/24Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers of pipe-lines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F17STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
    • F17CVESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
    • F17C2227/00Transfer of fluids, i.e. method or means for transferring the fluid; Heat exchange with the fluid
    • F17C2227/01Propulsion of the fluid
    • F17C2227/0192Propulsion of the fluid by using a working fluid
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/4673Plural tanks or compartments with parallel flow
    • Y10T137/469Sequentially filled and emptied [e.g., holding type]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/4673Plural tanks or compartments with parallel flow
    • Y10T137/4807Tank type manifold [i.e., one tank supplies or receives from at least two others]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86187Plural tanks or compartments connected for serial flow

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、船上に設置されたタンク内を高圧下
にして石油とガスを荷づみしたり荷おろしする方
法に関する。本発明はとくに北海のいわゆる限界
領域を利用することを関連して開発されたもので
ある。
(従来の技術と問題点) 北海の発見個所から採取されたガスを経済的に
利用するには生産価格を高めないようなシステム
によりガスを回収して消費先まで輸送することが
必要である。すぐ思いつくやり方はパイプライン
を利用して輸送することであるが、ノルウエー海
峡のような物理的な制約と輸送量が十分に多くな
いこと等が上述のやり方を実現することを妨たげ
ている。したがつて、とくに発見個所の面積が比
較的狭いことを念頭において利用することができ
る代りのやり方を検討しなければならない。
沖合のガス及び石油の採取領域を利用すること
ができる程度はとりわけ回収と輸送システムの経
済性次第であり、また採取領域の大きさ、すなわ
ち、回収することができる石油とガスの量が重要
なパラメーターをなしている。採取領域が比較的
狭い場合、とくに簡単で安価な輸送方法を見つけ
ることができないときは、この採取領域を利用す
ることは不可能なことになろう。本発明者らが検
討した結果、高圧下で石油とガスを貯蔵して輸送
することが有利なやり方であることが判明したの
である。このやり方は、1つまたは複数の石油井
から採取された流体をすべて船上に設置された高
圧タンクに収容し、輸送後陸上に導びいて、圧力
の解除、分離、必要な処理等をほどこすことより
成るものである。陸上に設置されたプラトンは何
個所かの採取領域から運んできたものを処理する
ことができるようになつている。沖合の採取現場
用の装置は、石油とガスをタンカーに移送するた
め接続を行なううえで必要なものに限定すること
ができる。しかし、タンカーを石油井から離して
位置ぎめすることを必要とする場合、船上に設置
される装置は比較的進歩した舶用装置でなければ
ならない。別案として荷づみ用のプイを利用する
こともできる。
本発明は、高圧下で石油とガスを輸送すること
と関連して利用することができる方法に関し、荷
づみと荷おろしにさいして当業者が直面している
問題を解決する1つのやり方を提供しようとする
ものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、船上に設置されたタンク内の高圧に
して石油とガスを荷づみしたり荷おろしする方法
において、荷づみと荷おろしが個々のタンク内に
ある加圧された水などの液体を利用して行なわ
れ、荷づみしている間においては、加圧された液
体が入つたタンク又はタンク・グループに石油と
ガスが充填されると同時に、加圧された液体は次
に石油とガスが充填されるべき第2番目のタンク
又はタンク・グループに移送され、その後におい
て、前記第2番目のタンク又はタンク・グループ
に石油とガスが充填されると同時に、前記第2番
目のタンク又はタンク・グループに入つていた加
圧された液体は第3番目のタンク又はタンク・グ
ループに移送され、以降このような工程が継続さ
れ、荷おろししている間においては、タンク又は
タンク・グループの中に加圧された液体を導入す
ることによつてそのタンク又はタンク・グループ
から石油とガスが排出され、次のタンク又はタン
ク・グループから石油とガスを荷おろしするには
前記の石油とガスが排出されたタンク又はタン
ク・グループからの加圧された液体を前記次のタ
ンク又はタンク・グループに移送することによつ
て行なわれ、以降このような工程が継続されるこ
とを特徴とする。
本発明の方法は、石油と随伴ガスを取り扱かう
場合と、ガスを取り扱かうだけの場合の両方に採
用することができる。従つて、「石油とガス」と
いう記載は、「ガス」のみの場合も含むものとす
る。石油とガスの圧力は、通常、(小なくとも一
定の期間は)100バールより高い圧力に設定され
ている。しかし、本発明においては、容積膨脹に
より圧力を解除することにより約100バールまで
減圧することができれば、もつとも経済的な取扱
かいを行なうことができるものと考えられてい
る。
(本発明の作用及び効果) 本発明によれば、空のタンクを加圧充填するこ
とと関連した欠点を解消することができるととも
に、簡単な要領で荷おろしを実施することができ
る。
積荷を非加圧タンクに導びき入れる場合、制御
弁により約100バレルの初期圧力降下をはかろう
とすると、次のような不都合な結果が現われる。
第一に、多量の液体が蒸発して(フラツシユ・
ガスが発生するので)、タンクの容積を十分に利
用することができないことである。第二に、蒸発
にさいし熱が奪われるので、液体に随伴する水の
温度が下つて凍結することである。そして、第三
に、圧力降下が大きくなり、制御弁を通る流速が
(音速まで)非常に大きくなり、石油に随伴して
混在している砂の粒子のため取付金具類やパイプ
が非常に摩耗することである。流速が高いとキヤ
ビテーシヨンや騒音の問題も発生する。
上述の問題を回避するため、圧力媒体としてガ
スを使用し、荷づみのまえにコンプレツサにより
タンク内のガス圧力を約100バールに引き上げ、
同じコンプレツサにより加圧状態で積荷を陸上に
移送するようにされている。しかし、この方法を
実施するにあたつて多量のエネルギーを必要とす
るので、水を圧送する場合と比べ安全性の点から
好ましいことではない。水が充填されているタン
ク内の圧力をゼロから100バールに昇圧させるに
必要なエネルギーは比較的わずかですむ。
荷づみまたは荷おろしの流量はタンクから排除
される水の量またはタンクの中に導びき入れる水
の量を調節することにより制御することができ
る。したがつて、圧力降下が大きい場合でも上述
の流量制御の問題にわずらわされることはない。
荷づみの間、駆動圧力は石油井またはガス井か
ら“無料で”供給され、一方、荷おろしの場合、
駆動圧力はウオーター・ポンプにより維持され
る。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について
詳述する。
第1図、第2図及び第3図に示されているタン
カーは多数の独立したタンクを備えており、これ
らのタンクはグループ別に配置されていて、各グ
ループのタンクには特定の番号が付されている。
タンク1は比較的細長い直立したタンクとして作
られている。たとえば、タンクの直径は2m、高
さは22.5mである。これらのタンクの容積は約80
m3となつている。また使用圧力は100バールに設
計されている。
1つのタンク・グループ内のタンクはすべて、
並列に荷づみされるかあるいは荷おろしされる。
2つの主管路(図示せず)が敷設されていて、右
舷側にある一方のグループと左舷側にあるもう一
方のグループを同時に荷づみしあるいは荷おろし
することができるようになつている。図示の要領
でタンクを設置する以外、タンクを水平に並べる
とともに、前後の締切(cofferdams)間の長さ
にほぼ等しい長さに設計するようにしてもよい。
第4図は、海底に立設された回収設備にタンカ
ーを接続する要領を図解したものである。
第5図は、デリツク式ブイ設備で石油とガスを
荷づみするためにタンカーを保留する要領を図解
したものである。
第6図は、タンカーが陸上設備に接続されたと
ころを示している。
沖合設備に必要とされる装置のなかには荷づみ
用ブイ等に使用される集ガスシステムと水注入装
置を含めなければならない。陸上設備は従来のタ
イプのものであつて、処理プラント2と貯留設備
3を備えている。
高圧で荷づみしたりあるいは荷おろしすること
により得られる利点は明らかである。油井から直
接石油とガスを採取することができる。そして荷
づみサイトにタンカーが停留していない場合に
は、回収設備の稼働を“停止”させるようになつ
ている。荷づみの間タンカーを完全に無人状態に
してもよくあるいは最低必要員数の保守要員を待
機させるにとどめるだけでもよい。水注入装置
は、たとえば、タンカーの船上に設置するように
してもよい。したがつて、石油とガスを回収する
ために必要な経費の面で非常に有利である。
もつとも重要な装置ともつとも重要な構成要素
をフロー・ダイアグラムである第7a図を参照し
ながら説明する。この設備は、たとえば、280本
のタンクを備えた高圧運搬船用のものであつて、
各タンクの直径は2m、タンクの高さは22.5mで
ある。したがつて各タンクの容積は70m3である。
また設計使用圧力は100バールである。荷づみま
たは荷おろしに要する時間は約16時間に計算され
ており、タンク・グループ内のタンク当りの荷づ
みまたは荷おろしに要する時間は、1時間10分に
計算されている。タンクはグループに別けて配列
されており、各グループは10本のタンクから構成
されていて、このようなタンク・グループが28個
設置されている。フロー・ダイアグラムには各タ
ンク・グループを構成する10個のタンクのうち3
つが示されているにすぎない。1つのタンク・グ
ループ内のタンクはすべて並列に荷づみされある
いは荷おろしされる。右舷側にある1つのタン
ク・グループと左舷側にある1つのタンク・グル
ープを同時に荷づみしあるいは荷おろしすること
ができるよう2つの主管路が設けられている。こ
のフロー・ダイアグラムは、一方の側、たとえ
ば、右舷の側だけを示したものである。荷づみま
たは荷おろしの合計キヤパシテイは1時間当り約
1200m3である。
分岐管路を備えた次の主管路がタンク・グルー
プごとに取り付けられている。
−荷づみ兼荷おろし用管路 −ガス圧力管路 −ガス吸込管路 −水供給管路 −水排出管路 −安全弁管路 すなわち、いろいろな補助システムを除き、船
体に沿つて12の主ラインが敷設されているのであ
る。
タンク4はそれぞれ、3つのレベル・センサー
LSLとLSHとLSHHを備えている。これらのセ
ンサーを用いて石油と水とガスのレベルを記録す
ることができる。もつとも重要な弁はそれぞれ、
参照符号A,B,E,F,G,H及びで表示さ
れている。当業者は公知の本システムに必要な制
御装置がこれらの弁に設けられている。
各タンクは、105バールに圧力が設定された2
つの安全弁と、警報と自動的な開弁のため前記の
圧力より若千低めに圧力設定されている圧力スイ
ツチPSを備えている。
流量制御弁はFCV−1で表示されている。こ
の流量制御弁FCV−1は荷づみまたは荷おろし
を制御するものであつて毎時700m3を通過させる
よう設計されている。開弁圧力は110バールであ
る。この弁FCV−1は複数の設定位置を備えて
おり、流量計測装置FIQC−1と圧力調節装置
PICS−1とにより分割される範囲内で制御され
ている。
第7a図は安定状態での航海中の使用状態を示
したものである。タンクはすべて、センサー
LSHにより検知されるレベルまで水で満たされ
ているタンク・グループ1のタンクを除き、非加
圧状態のガスで満たされている。
荷づみが始まるまえ、タンク・グループ1の弁
AとBとを開弁することによりタンク・グルー
プ1内の圧力を高めるとともに、ウオーター・ポ
ンプ5を始動させる。このウオーター・ポンプ5
は(第7b図の右上の隅に“ウオーター・タンク
より”の表現により表示されている)図示されて
いないウオーター・タンクより水を吸い込み、こ
れを弁1を介してタンク4に供給する。これによ
りタンク4内の液面レベルはガス体を圧縮しなが
ら上昇する。主管路6内に石油の圧力が現われる
と同時にガス体の圧縮がなされている。
タンク・グループ1内の水の圧力が石油の主管
路6内の圧力、すなわち、約100バールに等しく、
制御パネルに取り付けられているセレクター・ス
イツチを“自動荷づみ”に設定してあれば、好適
には計測装置とコンピユーター・システムにより
次の工程が自動的に実施されることになる(第7
c図参照)。基本的にはマイクロプロセツサーよ
り成るコンピユーター・システムが設置されてい
るから、いろいろな荷づみまたは荷おろしにあわ
せて迅速に再プログラミングし、時間、成分、圧
力等に関するいろいろなパラメーターに適合させ
ることが可能である。ポンプ5は停止し、タン
ク・グループ1の弁EとHは開弁する。タンク・
グループ2の弁AとBとGとIも開弁する。タン
ク・グループ1の弁Iは閉弁している。グループ
1内のタンクは主管路6から伝達された圧力の作
用のもとにあり、そしてこの圧力は、流量制御弁
FCV−1に伝達される。
流量制御弁FCV−1は主として量モニターで
ある流量計測装置FIQC−1により制御され、該
量モニターである流量計測装置FIQC−1の設定
点はゼロから、たとえば、毎時600m3のごとき所
要の荷づみキヤパシテイまで徐々に調節されて荷
づみが継続される。もし、圧力が低下して、(た
とえば、95バールで)石油からガスが発生する危
険が生じた場合、一定の対抗圧力を保持するよう
圧力調整装置PICS−1が流量制御弁FCV−1の
制御を引き受ける。
約半時間内で右舷側のタンク・グループ1の荷
づみが終了すると、左舷側のタンク・グループ1
の荷づみが始められる。
タンク・グループ2の水面がセンサーLSHに
より検知されるレベルに達すると、このセンサー
LSHは弁Aを閉弁する信号を発信する。弁Aが
すべて閉弁すると、弁Gが閉弁し、弁Aは開弁位
置を占める。タンク・グループ2内の圧力が上昇
しはじめ、水位が上昇し、ガスは圧縮状態とな
る。流量制御弁FCV−1前後の圧力差は減少し、
流量制御弁FCV−1は徐々に全開位置を占める。
タンク・グループ1に取り付けられているセン
サーLSHが“石油”信号を発信すると、弁Aと
Bは閉弁し、またすべての弁が閉弁すると、弁E
とHも閉弁する。タンク・グループ1の荷づみが
終了すると、タンク・グループ2の圧力は約100
バールとなる。
第7d図に示されているように荷づみが継続さ
れる。タンク・グループ1の弁EとHが閉弁する
と同時に、タンク・グループ2に設けられている
同様の弁E、Hも閉弁し、タンク・グループ3の
弁AとBとGとIも閉弁する。タンク・グループ
2の充填が始まり、タンク・グループ3に作用す
る圧力により水がタンク・グループ3の中に圧入
され、一方、ガスはマストから押し出されて排気
されるか、あるいはガス・タンクの中に圧縮され
て貯留される。
主管路6とタンク・グループとの間の圧力差が
非常に大きい場合(たとえば、5バール以上)、
ウオーター・ポンプ5によりタンク内に圧力が発
生するまで充填は始まらない。最後のタンク・グ
ループのタンク内の水が圧力の作用をうけて独立
したウオーター・タンク(図示せず)内に押し込
まれる。
第7e図は、荷おろしの間の状態を図解したも
のである。荷おろしを始めるまえ、すべての弁E
とIが開弁されるので、タンク圧力に等しい対抗
圧力が主管路6に現われる。この状態が現われ
て、制御パネルに取り付けられているセレクタ
ー・スイツチを“自動荷おろし”にセツトする
と、次の工程が進行する。ウオーター・ポンプ5
が始動し、ウオーター・タンク(図示せず)から
水を吸い込む。水の管路内の圧力がタンク内の圧
力に等しくなると、タンク・グループ1の内の弁
AとBが開弁し、荷おろしが始められる。量モニ
ターである流量制御装置FIQC−1の設定点が所
要の荷おろしキヤパシテイまで、たとえば、10本
のタンクにつき毎時700m3まで徐々に増加する。
上述のシステムから流出が生じることを防止す
るために必要な対抗圧力は陸上から制御される。
右舷側にあるタンク・グループ1の荷おろしが
約1/2時間継続したあと、左舷側にあるタンク・
グループ1の荷おろしが始まる。このようにして
1つのタンク・グループからのガスと別のタン
ク・グループからの石油とがつねに同時に荷おろ
しされるので、荷おろしの開始と停止時を除き荷
おろしの期間にわたつてほぼ一定の石油とガスの
成分割合で陸上設備へガスと石油を流すことがで
きることが利点である(第8図参照)。
レベル・センサーLSHHが“水”を指示する
と、弁Aは閉弁し、これらの弁Aがすべて閉弁す
るとタンク・グループ1の弁EとIも閉弁する。
荷おろしの間の継続状態が第7f図に示されて
いる。タンク・グループ1内の弁Hとタンク・グ
ループ2内の弁AとBが開弁する。ウオーター・
ポンプ5はタンク・グループ1から水を吸いこ
み、タンク・グループ2から油を押し出す。この
荷おろしは流量制御弁FCV−1により制御され
ている。
タンク・グループ1内の圧力が4バール以下に
下がると、弁AとFは開弁し、ガス・タンク(図
示せず)からのガスを入れることができるので、
ウオーター・ポンプ5の吸込側まで水を押し出す
と同時に、タンク・グループ1への石油の管路は
空になる。
タンク・グループ1内のレベル・センサーLSL
が“ガス”を指示すると、弁Bは閉弁し、これら
の弁Bがすべて閉弁すると、弁HとFも閉弁す
る。タンク・グループ2内のタンクから石油が徐
徐に空になると、すなわち、レベル・センサー
LSHHが“水”信号を発信すると、弁Aは閉弁
し、これらの弁Aがすべて閉弁すると、弁EとI
も閉弁する。荷おろし作業の終了の状態は第7g
図に示されている。タンク・グループ1から汲み
上げられたすべての水がタンク・グループ2内に
充填されてしまつた時に、この水は自動的にタン
ク・グループ3に更に汲み上げられ、石油は圧力
によつて陸上に押し出される。
タンク・グループ2内の圧力が4バール以下に
下がると、タンク・グループ1の弁AとGは開弁
し、タンク・グループ2の弁AとFも開弁する。
そしてコンプレツサ7が作動を開始する。かく
て、タンク・グループ1内の圧力は低下され、タ
ンク・グループ2内の圧力が維持されて水をウオ
ーター・ポンプ5まで押し上げる。同時に、タン
ク・グループ2への石油の管路から石油は空にな
る。タンク・グループ1の圧力がゼロに下がつた
時、弁AとGは閉弁される。このような態様で、
荷おろしが完了した時にタンク4内は大気圧とな
つている。
荷おろし作業の間、タンク4を再充填するため
に必要な“追加的なガス”は陸上から供給される
か、又は運搬船上に設置された特別の圧力タンク
から供給される。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図と第3図はそれぞれ、石油とガ
スを高圧輸送するのに好適したタンカーを示した
側面図と横断面図と平面図である。第4図は、海
底から立設された沖合設備に接続されたタンカー
を示す。第5図は、デツキ式ブイ設備に接続され
たタンカーを示す。第6図は、陸上設備に接続さ
れたタンカーを示す。第7a図より第7g図まで
は、タンカー上に設置されたタンク設備を図解し
たダイアグラムであつて、安定を保とうとしてい
る状態と荷づみ中の状態と荷おろし中の状態を図
解したものである。第8図は、荷おろし作業全体
を通じて石油とガスの混合物の比をできるだけ一
定に保つようにガスを荷おろしする状態を概念的
に図解したダイアグラムである。 1…比較的細長い直立したタンク、2…処理プ
ラント、3…貯留設備、4…タンク、5…ウオー
ター・ポンプ、6…主管路、7…コンプレツサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 船上に設置されたタンク内を高圧にして石油
    とガスを荷づみしたり荷おろしする方法におい
    て、荷づみと荷おろしが個々のタンク内にある加
    圧された水などの液体を利用して行なわれ、荷づ
    みしている間においては、加圧された液体が入つ
    たタンク又はタンク・グループに石油とガスが充
    填されると同時に、加圧された液体は次に石油と
    ガスが充填されるべき第2番目のタンク又はタン
    ク・グループに移送され、その後において、前記
    第2番目のタンク又はタンク・グループに石油と
    ガスが充填されると同時に、前記第2番目のタン
    ク又はタンク・グループに入つていた加圧された
    液体は第3番目のタンク又はタンク・グループに
    移送され、以降このような工程が継続され、荷お
    ろししている間においては、タンク又はタンク・
    グループの中に加圧された液体を導入することに
    よつてそのタンク又はタンク・グループから石油
    とガスが排出され、次のタンク又はタンク・グル
    ープから石油とガスとを荷おろしするには前記の
    石油とガスが排出されたタンク又はタンク・グル
    ープからの加圧された液体を前記次のタンク又は
    タンク・グループに移送することによつて行なわ
    れ、以降このような工程が継続されることを特徴
    とする方法。 2 荷づみまたは荷おろしがコンピユータによつ
    て制御され、該コンピユータは指示器から制御信
    号を受けて他のシーケンスを再プログラミングす
    るようになつている特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 3 荷おろし作業の間、石油とガスの混合比は一
    定に保持され、並列に空にされるいろいろなタン
    ク又はタンク・グループは、荷おろし作業の最初
    は別として、同時にガスのみがすべてのタンク又
    はタンク・グループから荷おろしされることがな
    いように操作される特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載の方法。
JP56502248A 1980-07-08 1981-07-08 Expired - Lifetime JPH0417309B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NO802054A NO148481C (no) 1980-07-08 1980-07-08 Fremgangsmaate ved transport av olje og gass under hoeyt trykk i tanker ombord i et skip

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57501125A JPS57501125A (ja) 1982-07-01
JPH0417309B2 true JPH0417309B2 (ja) 1992-03-25

Family

ID=19885577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56502248A Expired - Lifetime JPH0417309B2 (ja) 1980-07-08 1981-07-08

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4446804A (ja)
EP (1) EP0056037B1 (ja)
JP (1) JPH0417309B2 (ja)
DK (1) DK151864C (ja)
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