JPH04173343A - 記録装置用インクタンク - Google Patents
記録装置用インクタンクInfo
- Publication number
- JPH04173343A JPH04173343A JP30148990A JP30148990A JPH04173343A JP H04173343 A JPH04173343 A JP H04173343A JP 30148990 A JP30148990 A JP 30148990A JP 30148990 A JP30148990 A JP 30148990A JP H04173343 A JPH04173343 A JP H04173343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink tank
- porous body
- ink
- recording device
- pore density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
伎権分災
本発明は、記録装置用インクタンク、より詳細には、記
録装置におけるインク供給系に関する。
録装置におけるインク供給系に関する。
災米艮生
記録装置におけるインクタンク内に、多孔質体を充填し
、該多孔質体にインクを吸収させておくようにしたイン
クタンクは、例えば、特公昭54−31898号公報に
おいて公知である。
、該多孔質体にインクを吸収させておくようにしたイン
クタンクは、例えば、特公昭54−31898号公報に
おいて公知である。
第5図は、インクタンク内に多孔質体を充填したインク
タンクの一例を示す図で、図中、1はインクタンク、2
は多孔質体、3は大気連通孔、4はインクタンク内のイ
ンクを印字装置へ導くためのインク導出孔で、従来のイ
ンクタンクにおいて使用される多孔質体2は、いずれも
気孔密度が均一なものであった。
タンクの一例を示す図で、図中、1はインクタンク、2
は多孔質体、3は大気連通孔、4はインクタンク内のイ
ンクを印字装置へ導くためのインク導出孔で、従来のイ
ンクタンクにおいて使用される多孔質体2は、いずれも
気孔密度が均一なものであった。
上述のように、記録液貯蔵部内例えばインクタンク等の
内部にミクロの連続孔をもつ多孔質体が充填され、この
多孔質体の中すなわち空孔部に記録液(インク)が充満
されているインクタンクにおいては、多孔質体の空孔部
に記録液が閉じ込められている状態となっており、その
ため、急激な振動、衝撃等に対して記録液の移動が少な
く、記録液の波立ち、気泡の混入が防止出来る等の効果
があり、実用されている。しかし、この場合、多孔質体
の充填がないインクタンクに較べ、多孔質体に記録液が
染み込み、インクタンク内のインク残量が多いという問
題があった。
内部にミクロの連続孔をもつ多孔質体が充填され、この
多孔質体の中すなわち空孔部に記録液(インク)が充満
されているインクタンクにおいては、多孔質体の空孔部
に記録液が閉じ込められている状態となっており、その
ため、急激な振動、衝撃等に対して記録液の移動が少な
く、記録液の波立ち、気泡の混入が防止出来る等の効果
があり、実用されている。しかし、この場合、多孔質体
の充填がないインクタンクに較べ、多孔質体に記録液が
染み込み、インクタンク内のインク残量が多いという問
題があった。
且−一敗
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、インクタンク内に充填する多孔質体の気孔密度を
部分的に変えるとともに、気孔密度の高い部分に対して
インク導出口を設けるようにし、もって、タンク内のイ
ンク残量を低減することができるようにしたインクタン
クを提供することを目的とする。
特に、インクタンク内に充填する多孔質体の気孔密度を
部分的に変えるとともに、気孔密度の高い部分に対して
インク導出口を設けるようにし、もって、タンク内のイ
ンク残量を低減することができるようにしたインクタン
クを提供することを目的とする。
豊−一處
本発明は、上記目的を達成するために、記録装置のイン
クタンクにおいて、該インクタンク内に気孔密度が異な
る多孔質体を有し、該多孔質体の気孔密度の高い部分に
対して、印字装置へインクを供給するインク導出孔が配
設されていること、更には、前記多孔質体が一種類の多
孔質体から成り、該多孔質体の気孔密度が連続的に変化
していることを特徴としたものである。以下本発明の実
施例に基づいて説明する。
クタンクにおいて、該インクタンク内に気孔密度が異な
る多孔質体を有し、該多孔質体の気孔密度の高い部分に
対して、印字装置へインクを供給するインク導出孔が配
設されていること、更には、前記多孔質体が一種類の多
孔質体から成り、該多孔質体の気孔密度が連続的に変化
していることを特徴としたものである。以下本発明の実
施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明による記録装置用インクタンクの断面
図で、第5図に示した従来技術と同様、1はインクタン
ク、2は多孔質体、3は大気連通孔、4はインク導出孔
を示している。
図で、第5図に示した従来技術と同様、1はインクタン
ク、2は多孔質体、3は大気連通孔、4はインク導出孔
を示している。
第1図に示す本発明の第1の実施例においては、インク
タンク1内に充填される多孔質体2の気孔密度が、イン
ク導出孔4より遠い部所から該インク導出孔4に向って
逐時疎から密へとなるように配置され(図には斜線の線
密度で表わされている)、インク導出孔4の近傍が最も
密の状態になるように構成されている。従って、インク
タンク1内のインクは多孔質体2の気孔密度の疎の部位
から密の部位へと順次消耗され、最終の残留インクは導
出孔4の近傍にある。この状態でインクを補給すると、
インクは密の部位より疎の部位へと徐々に含浸され、か
つ、保持されてインクタンク1内のインクは元の状態に
復元する。この動作を繰り返すことによりインクタンク
は長期使用可能となる。このようにすると、インクタン
ク内へ均一の気孔密度の多孔質体を充填した従来技術に
比べ、インクタンク内のインク残量は格段に少なくてす
む。
タンク1内に充填される多孔質体2の気孔密度が、イン
ク導出孔4より遠い部所から該インク導出孔4に向って
逐時疎から密へとなるように配置され(図には斜線の線
密度で表わされている)、インク導出孔4の近傍が最も
密の状態になるように構成されている。従って、インク
タンク1内のインクは多孔質体2の気孔密度の疎の部位
から密の部位へと順次消耗され、最終の残留インクは導
出孔4の近傍にある。この状態でインクを補給すると、
インクは密の部位より疎の部位へと徐々に含浸され、か
つ、保持されてインクタンク1内のインクは元の状態に
復元する。この動作を繰り返すことによりインクタンク
は長期使用可能となる。このようにすると、インクタン
ク内へ均一の気孔密度の多孔質体を充填した従来技術に
比べ、インクタンク内のインク残量は格段に少なくてす
む。
なお、本発明において使用する多孔質体には、質量、加
工性等の点から高分子材質のものが適しており、該材質
としては、例えば、ポリビニルアルコール(カネボウ)
、エバーライトSF(商品名:ブリジストン)等がある
。
工性等の点から高分子材質のものが適しており、該材質
としては、例えば、ポリビニルアルコール(カネボウ)
、エバーライトSF(商品名:ブリジストン)等がある
。
以上には、予め気孔密度を異ならしめて形成した多孔質
体を用いた例について説明したが、その他に、例えば、
均一の気孔密度の多孔質体を用い、これを圧縮率を異な
らしめてインクタンク内に収納して使用するようにする
ことも可能である。これは同一の気孔密度の多孔質体の
圧縮の度合を変えることにより、気孔密度の異なった多
孔質体と同様の機能を得るようにしたものである。すな
わち、多孔質体の圧縮率が大きい程、気孔密度は“密”
となり、逆の場合は″疎″となる。
体を用いた例について説明したが、その他に、例えば、
均一の気孔密度の多孔質体を用い、これを圧縮率を異な
らしめてインクタンク内に収納して使用するようにする
ことも可能である。これは同一の気孔密度の多孔質体の
圧縮の度合を変えることにより、気孔密度の異なった多
孔質体と同様の機能を得るようにしたものである。すな
わち、多孔質体の圧縮率が大きい程、気孔密度は“密”
となり、逆の場合は″疎″となる。
第2図及び第3図は、それぞれ均一の気孔密度の多孔質
体(共に(a)図)を1部分的に圧縮率を異ならしめて
圧縮してインクタンク1内に収おいては、インクタンク
1の形状を変形せずに((b)図)、つまり、従来のイ
ンクタンクと同様の形状にしたままで、多孔質体2の方
を加工してその形状を予め変形させて(a)図の状態と
しておき、この(、)図の状態から(b)図の状態に変
形させてインクタンク1内に収納するようにし、換言す
れば、多孔質体2の圧縮の度合が部分的に変わるように
しインクタンク内に収納するようにしたものであり、第
3図においては、多孔質体2は予め加工しないでその形
状は変えずに(、)図の状態にしておき、インクタンク
1の形状を(b)図に示すように変え、この中に(、)
図に示した多孔質体2を収納することにより、前記多孔
質体2の圧縮の度合がインクタンク1の形状によって部
分的に変わるようにしたものである。
体(共に(a)図)を1部分的に圧縮率を異ならしめて
圧縮してインクタンク1内に収おいては、インクタンク
1の形状を変形せずに((b)図)、つまり、従来のイ
ンクタンクと同様の形状にしたままで、多孔質体2の方
を加工してその形状を予め変形させて(a)図の状態と
しておき、この(、)図の状態から(b)図の状態に変
形させてインクタンク1内に収納するようにし、換言す
れば、多孔質体2の圧縮の度合が部分的に変わるように
しインクタンク内に収納するようにしたものであり、第
3図においては、多孔質体2は予め加工しないでその形
状は変えずに(、)図の状態にしておき、インクタンク
1の形状を(b)図に示すように変え、この中に(、)
図に示した多孔質体2を収納することにより、前記多孔
質体2の圧縮の度合がインクタンク1の形状によって部
分的に変わるようにしたものである。
第4図は、本発明の他の実施例を示す図で、この実施例
は、気孔密度の異なる多孔質体2a。
は、気孔密度の異なる多孔質体2a。
2b、2c、2dをインクタンクに収納するようにし、
気孔密度の高い多孔質体2aに対してインり導出孔を設
けるようにしたものである。
気孔密度の高い多孔質体2aに対してインり導出孔を設
けるようにしたものである。
麦−一末
以上の説明から明らかなように、本発明によると、イン
クタンクに充填される多孔質体の気孔密度を部分的に変
化させるとともに、気孔密度の高い部分にインク導出口
を設けるようにしたので、インクタンク内のインク残量
を従来に較べ大幅に減少させることができる。
クタンクに充填される多孔質体の気孔密度を部分的に変
化させるとともに、気孔密度の高い部分にインク導出口
を設けるようにしたので、インクタンク内のインク残量
を従来に較べ大幅に減少させることができる。
第1図は、本発明による記録装置用インクタンクを説明
するための断面図、第2図乃至第4図は、それぞれ本発
明の他の実施例を説明するための断面図、第5図は、従
来のインクタンクの断面図である。 1・・・インクタンク、2・・・多孔質体、3・・・大
気連通孔、4・・・インク導出孔。 特許出願人 株式会社 リ コ − 第1図 第2図 第6図 (a)(a)
するための断面図、第2図乃至第4図は、それぞれ本発
明の他の実施例を説明するための断面図、第5図は、従
来のインクタンクの断面図である。 1・・・インクタンク、2・・・多孔質体、3・・・大
気連通孔、4・・・インク導出孔。 特許出願人 株式会社 リ コ − 第1図 第2図 第6図 (a)(a)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、記録装置のインクタンクにおいて、該インクタンク
内に気孔密度が異なる多孔質体を有し、該多孔質体の気
孔密度の高い部分に対して、印字装置へインクを供給す
るインク導出孔が配設されていることを特徴とする記録
装置用インクタンク。 2、前記多孔質体が一種類の多孔質体から成り、該多孔
質体の気孔密度が連続的に変化していることを特徴とす
る請求項第1項に記載の記録装置用インクタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30148990A JPH04173343A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 記録装置用インクタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30148990A JPH04173343A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 記録装置用インクタンク |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000307148A Division JP3437162B2 (ja) | 2000-10-06 | 2000-10-06 | 記録装置用インクタンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04173343A true JPH04173343A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17897529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30148990A Pending JPH04173343A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 記録装置用インクタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04173343A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08224893A (ja) * | 1995-11-10 | 1996-09-03 | Seiko Epson Corp | プリンタのインクタンク |
| EP0724969A3 (en) * | 1995-02-06 | 1997-01-02 | Pitney Bowes Inc | Method of making ink cushions with non-uniform pore sizes for better ink metering |
| US6471346B2 (en) | 1997-02-19 | 2002-10-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid container for ink jet head |
| JP2007118525A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
| EP3476612A1 (en) | 2017-10-30 | 2019-05-01 | Seiko Epson Corporation | Cartridge |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP30148990A patent/JPH04173343A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0724969A3 (en) * | 1995-02-06 | 1997-01-02 | Pitney Bowes Inc | Method of making ink cushions with non-uniform pore sizes for better ink metering |
| JPH08224893A (ja) * | 1995-11-10 | 1996-09-03 | Seiko Epson Corp | プリンタのインクタンク |
| US6471346B2 (en) | 1997-02-19 | 2002-10-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid container for ink jet head |
| JP2007118525A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
| US8132890B2 (en) | 2005-10-31 | 2012-03-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recovery apparatus and inkjet recording apparatus |
| EP3476612A1 (en) | 2017-10-30 | 2019-05-01 | Seiko Epson Corporation | Cartridge |
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