JPH04173530A - 破袋ほぐし装置 - Google Patents
破袋ほぐし装置Info
- Publication number
- JPH04173530A JPH04173530A JP29836290A JP29836290A JPH04173530A JP H04173530 A JPH04173530 A JP H04173530A JP 29836290 A JP29836290 A JP 29836290A JP 29836290 A JP29836290 A JP 29836290A JP H04173530 A JPH04173530 A JP H04173530A
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- JP
- Japan
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- waste
- bags
- conveyor
- bag
- roll
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- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ゴミ袋等を破袋したり、あるいは切粉の塊
などをほぐすのに用いられる破袋ほぐし装置に関する。
などをほぐすのに用いられる破袋ほぐし装置に関する。
一般家庭、事務所等から排出されるゴミや廃棄物は、一
般に運搬の便のため袋や箱に入れてゴミ処理場に回収さ
れる。これらゴミ、廃棄物の中には爆発危険物、プラス
チック等の難燃物、金属類、木材、紙類等種々雑多なも
のが含まれるため、処理をする際に予めゴミ袋や箱類を
破袋して内容物を取り出し、処理場の処理設備の種類に
応して分別される。
般に運搬の便のため袋や箱に入れてゴミ処理場に回収さ
れる。これらゴミ、廃棄物の中には爆発危険物、プラス
チック等の難燃物、金属類、木材、紙類等種々雑多なも
のが含まれるため、処理をする際に予めゴミ袋や箱類を
破袋して内容物を取り出し、処理場の処理設備の種類に
応して分別される。
か\る破袋作業においては、破袋作業機械としていくつ
かの試みがなされたことがあるが、作業効率が悪く、実
用的にはほとんど利用できないものであるため、実際に
は人海戦術で袋や箱を破っているのが現状である。
かの試みがなされたことがあるが、作業効率が悪く、実
用的にはほとんど利用できないものであるため、実際に
は人海戦術で袋や箱を破っているのが現状である。
又、工作機械等で金属類を機械加工をする際に生じる切
粉(ダライ粉と俗称される)の塊等の産業廃棄物を処理
する場合も、これらは一般にドラム缶等の適当な容器に
入れて再生処理場に送られる。
粉(ダライ粉と俗称される)の塊等の産業廃棄物を処理
する場合も、これらは一般にドラム缶等の適当な容器に
入れて再生処理場に送られる。
この切粉は金属類の切削くずが紐状につながったもので
あるが、それらの塊の一定容積分の中には金属棒等の切
断端部などが含まれているため、圧縮、溶解して再生処
理をする際に圧縮機械等が故障する事故がしばしば発生
する。
あるが、それらの塊の一定容積分の中には金属棒等の切
断端部などが含まれているため、圧縮、溶解して再生処
理をする際に圧縮機械等が故障する事故がしばしば発生
する。
そこで、このような事故を防止するため予め切粉の塊の
中に含まれる異物を出来るだけ人手により除去するよう
にしている。あるいは、場合によっては機械振動装置に
かけて異物を振り落とす方法が採用される。
中に含まれる異物を出来るだけ人手により除去するよう
にしている。あるいは、場合によっては機械振動装置に
かけて異物を振り落とす方法が採用される。
ところで、前述した従来の破袋作業機械の例としては、
大型の回転式ドラムの中に突起を付けたもの、あるいは
ケーシング内に2つのロールを対向して設け、このロー
ルに突起を備えたもの等が知られている。
大型の回転式ドラムの中に突起を付けたもの、あるいは
ケーシング内に2つのロールを対向して設け、このロー
ルに突起を備えたもの等が知られている。
しかしながら、上述した従来の方法ではゴミ袋等に突起
を引掛ける力が働きにくく確実に破袋できないという欠
点があり、又ゴミ袋等がロールに絡み付いたり巻き付い
たりして連続的に内容物を取り出すことができなかった
。
を引掛ける力が働きにくく確実に破袋できないという欠
点があり、又ゴミ袋等がロールに絡み付いたり巻き付い
たりして連続的に内容物を取り出すことができなかった
。
さらに、内容物とその袋や箱が同し排出口から出てきて
しまうため、実際の処理においてはこれらを仕分けしな
ければならず、この仕分は作業に人手を要するため作業
の合理化の点では不十分である。
しまうため、実際の処理においてはこれらを仕分けしな
ければならず、この仕分は作業に人手を要するため作業
の合理化の点では不十分である。
又、切粉を再生処理する場合の機械振動装置による方法
では、切粉の塊の中に含まれる異物を振り落とそうとし
ても、切粉が包み込んでいる異物は完全に除去できない
という欠点がある。
では、切粉の塊の中に含まれる異物を振り落とそうとし
ても、切粉が包み込んでいる異物は完全に除去できない
という欠点がある。
この発明は、上記従来の破袋作業等の現状に鑑みてなさ
れたものであり、その目的はホッパから排出される廃棄
物をコンベアの角状の突起で引掛けて送り、人手によら
ず機械力で連続して確実に破袋しあるいはほぐすことが
できしかも廃棄物をその袋とその内容物に連続的に仕分
けができるようにした破袋ほぐし装置を提供するにある
。
れたものであり、その目的はホッパから排出される廃棄
物をコンベアの角状の突起で引掛けて送り、人手によら
ず機械力で連続して確実に破袋しあるいはほぐすことが
できしかも廃棄物をその袋とその内容物に連続的に仕分
けができるようにした破袋ほぐし装置を提供するにある
。
上記課題を解決するための手段としてこの発明では、ゴ
ミ袋類、切粉の塊等の廃棄物を受け入れるホッパに対し
てその排出口付近に排出量を調整するロールと排出口か
ら出た位置に複数条の無端コン−、アとを配設し、各コ
ンベアには所定のピッチで角状の突起を設け、この無端
コンベアに対してその突起に引掛けられて送られる廃棄
物の移動を弾性的に抑制する押え板を適宜位置に設ける
と共に破袋しほぐされた廃棄物の含有物を受ける受板を
コンベアに並行して設けた破袋ほぐし装置の構成を採用
したのである。
ミ袋類、切粉の塊等の廃棄物を受け入れるホッパに対し
てその排出口付近に排出量を調整するロールと排出口か
ら出た位置に複数条の無端コン−、アとを配設し、各コ
ンベアには所定のピッチで角状の突起を設け、この無端
コンベアに対してその突起に引掛けられて送られる廃棄
物の移動を弾性的に抑制する押え板を適宜位置に設ける
と共に破袋しほぐされた廃棄物の含有物を受ける受板を
コンベアに並行して設けた破袋ほぐし装置の構成を採用
したのである。
前記押え板は櫛歯状に形成し、その基部は弾性部材を介
して軸支するのが好ましい。
して軸支するのが好ましい。
又、ロールは廃棄物を送り出す主ロールとこれに対して
適宜間隔で設けた副ロールとから形成し、主ロールを送
り方向に副ロールを正逆両方向に回転自在とする。
適宜間隔で設けた副ロールとから形成し、主ロールを送
り方向に副ロールを正逆両方向に回転自在とする。
さらに上記構成の破袋ほぐし装置に対して、前記無端コ
ンベアの搬送端位置に、角状の突起に絡み付いた袋類等
を取り除くための櫛歯状の除去板を設けた破袋ほぐし装
置の構成を採用することもできる。
ンベアの搬送端位置に、角状の突起に絡み付いた袋類等
を取り除くための櫛歯状の除去板を設けた破袋ほぐし装
置の構成を採用することもできる。
上記のように構成したこの発明による破袋ほぐし装置は
、ゴミ処理場あるいは産業廃棄物処理又は再生湯等の中
で最初の工程として設けられる。
、ゴミ処理場あるいは産業廃棄物処理又は再生湯等の中
で最初の工程として設けられる。
従って、破袋ほぐし装置によって破袋、はくされて取り
出された内容物、異物等はその後破砕機等へ送られて処
理される。
出された内容物、異物等はその後破砕機等へ送られて処
理される。
ゴミ処理場に設けられる場合は破袋装置とじて使用され
、一般家庭等から回収されるゴミ類はゴミ袋、箱頻に入
れた状態で破袋装置のホッパに投入される。
、一般家庭等から回収されるゴミ類はゴミ袋、箱頻に入
れた状態で破袋装置のホッパに投入される。
ホッパに投入されたゴミ装態は、その排出口付近に設け
られたロールにより排出量を安定的に調整しながら送り
出される。
られたロールにより排出量を安定的に調整しながら送り
出される。
ゴミ装態は無端コンベアの突起に引掛けられて送られ、
途中に設けられた押え板に当る。この押え板はゴミ装態
に当ってこれらを弾性的に押圧する。ゴミ装態はこの弾
性力により打勝つ力で搬送されるため、ゴミ装態を引掛
けていた突起により破袋する。
途中に設けられた押え板に当る。この押え板はゴミ装態
に当ってこれらを弾性的に押圧する。ゴミ装態はこの弾
性力により打勝つ力で搬送されるため、ゴミ装態を引掛
けていた突起により破袋する。
ゴミ装態は破袋されつ−さらに搬送され、その搬送中に
内容物が落下する。落下した内容物は受板で受けて一ケ
所に集められ、次の工程へ送られる。
内容物が落下する。落下した内容物は受板で受けて一ケ
所に集められ、次の工程へ送られる。
一方、破袋されたゴミ装態は内容物が取り出された後も
突起に引掛けられ、あるいは突起に絡んで送られるため
、内容物とは仕分けされて別のコンベア等へ送られる。
突起に引掛けられ、あるいは突起に絡んで送られるため
、内容物とは仕分けされて別のコンベア等へ送られる。
この場合、無端コンベアの搬送端に除去板を設けておく
と、突起に絡んだ袋類が自動的に除去される。
と、突起に絡んだ袋類が自動的に除去される。
なお、上記押え板が櫛歯状に形成されていると、ゴミ装
態はその櫛歯と櫛歯の間を通り抜ける際に所要の弾性力
を受けるため破袋作用を与えるのに極めて好都合である
。
態はその櫛歯と櫛歯の間を通り抜ける際に所要の弾性力
を受けるため破袋作用を与えるのに極めて好都合である
。
又、産業廃棄物処理又は再生湯でこの装置をほぐし装置
として使用する場合は、例えば切粉の塊が投入される。
として使用する場合は、例えば切粉の塊が投入される。
この場合も、基本的な作用は同様であるが、切粉の塊は
破袋されるのではなく切込溝が入れられ、その溝から異
物が落下する。
破袋されるのではなく切込溝が入れられ、その溝から異
物が落下する。
以下この発明の実施例について添付図を参照して説明す
る。
る。
第1図はこの実施例の破袋ほぐし装置の全体概略側面図
(一部断面図を含む)である。
(一部断面図を含む)である。
破袋ほぐし装置は、適宜高さに設けたホッパ1を備えて
いる。ホ・ンパ1の下部開口端2付近には、径の大きい
ロール3と径の小さいロール4が互いに所定の間隔を置
いて回転自在に設けられている。
いる。ホ・ンパ1の下部開口端2付近には、径の大きい
ロール3と径の小さいロール4が互いに所定の間隔を置
いて回転自在に設けられている。
これらロール3.4は図示省略の適宜駆動装置により回
転駆動されるが、ロール3は図示の矢印方向にのみ回転
され、ロール4は図示の矢印方向に正転、逆転いずれに
も回転される。
転駆動されるが、ロール3は図示の矢印方向にのみ回転
され、ロール4は図示の矢印方向に正転、逆転いずれに
も回転される。
ロール3.4にはいずれもその外周に突起3′、4′が
それぞれ設けられており、この突起3′、4′は先端が
比較的フラットに形成されている。
それぞれ設けられており、この突起3′、4′は先端が
比較的フラットに形成されている。
これは、このロール3.4ではゴミ装態、切粉の塊等を
送り出し易くするためである。又、ロール3と4の間隔
は処理されるゴミ装態等の量に対して安定的に排出する
のに適当となるように定める。
送り出し易くするためである。又、ロール3と4の間隔
は処理されるゴミ装態等の量に対して安定的に排出する
のに適当となるように定める。
前記ホッパ1の下部開口端2から出た位置には、この位
置で搬送を開始する互いに並列状の複数の無端チェーン
コンベア5が斜め上方に向けて設けられている。各々の
チェーンコンベア5には、所定のピッチで複数個の鋭い
角状の突起6が設けられている。
置で搬送を開始する互いに並列状の複数の無端チェーン
コンベア5が斜め上方に向けて設けられている。各々の
チェーンコンベア5には、所定のピッチで複数個の鋭い
角状の突起6が設けられている。
さらに、前記開口端2の上縁部付近には、無端チェーン
コンベア5の角状の突起6に引掛けられて送られるゴミ
装態、切粉の塊等の移動を抑制する押え板7が設けられ
ている。
コンベア5の角状の突起6に引掛けられて送られるゴミ
装態、切粉の塊等の移動を抑制する押え板7が設けられ
ている。
押え板7は、第3図に示すように、無端チェーンコンベ
ア5とその角状の突起6が通過する部分を切欠いた櫛歯
状に形成されている。そして、この押え板7は、ホッパ
の開口端2の上縁部付近に取り付けたその基部に、図示
省略のばね部材が組込まれている。
ア5とその角状の突起6が通過する部分を切欠いた櫛歯
状に形成されている。そして、この押え板7は、ホッパ
の開口端2の上縁部付近に取り付けたその基部に、図示
省略のばね部材が組込まれている。
このばね部材によってゴミ装態、切粉の塊等がこの押え
板7の位置を通過する際に、ゴミ装態、切粉の塊等の移
動を抑制するように弾性力を加える。弾性力の大きさは
、ゴミ装態、切粉の塊等に対してこの弾性力を加えるこ
とによって角状の突起6がゴミ装態を破袋し、あるいは
切粉の塊をほぐすに十分なように設定する。
板7の位置を通過する際に、ゴミ装態、切粉の塊等の移
動を抑制するように弾性力を加える。弾性力の大きさは
、ゴミ装態、切粉の塊等に対してこの弾性力を加えるこ
とによって角状の突起6がゴミ装態を破袋し、あるいは
切粉の塊をほぐすに十分なように設定する。
なお、上記ばね部材に代えて押え板7の基部を固定し、
押え板7全体を弾性板で形成するようにしてもよい。
押え板7全体を弾性板で形成するようにしてもよい。
8は巻上り防止板であり、押え板7を最大角度押上げる
ほど大きいゴミ装態、切粉の塊等が通過する際にその巻
上りを防止するのに用いる。
ほど大きいゴミ装態、切粉の塊等が通過する際にその巻
上りを防止するのに用いる。
Sは無端チェーンコンベア5の案内レールであり、コン
ベアの内側に適宜長さに亘って設けられている。さらに
、無端チェーンコンベア5の内側には案内レール9の下
方にフラットな受板10が設けられ、ケーシング11に
固定されている。受板10は破袋されたゴミ袋類あるい
はほぐされた切粉の塊等の内容物が落下してくるのを受
けてこれらを回収し、ホッパ1の下方に設けた別のコン
ベア12に送る。13はさらに別の方向へ送るためのコ
ンベアである。
ベアの内側に適宜長さに亘って設けられている。さらに
、無端チェーンコンベア5の内側には案内レール9の下
方にフラットな受板10が設けられ、ケーシング11に
固定されている。受板10は破袋されたゴミ袋類あるい
はほぐされた切粉の塊等の内容物が落下してくるのを受
けてこれらを回収し、ホッパ1の下方に設けた別のコン
ベア12に送る。13はさらに別の方向へ送るためのコ
ンベアである。
なお、この実施例では上記受板10はフラットなものと
しているが、第4図(a)、(b)に示すように山形あ
るいは傾斜板として設けてもよい。その場合は内容物は
無端チェーンコンベア5の長さ方向に沿って排出される
ため、無端チェーンコンベア5は第1図のように傾斜状
に設ける必要はなく、水平に設けるようにしてもよい。
しているが、第4図(a)、(b)に示すように山形あ
るいは傾斜板として設けてもよい。その場合は内容物は
無端チェーンコンベア5の長さ方向に沿って排出される
ため、無端チェーンコンベア5は第1図のように傾斜状
に設ける必要はなく、水平に設けるようにしてもよい。
無端チェーンコンベア5の搬送端には、除去板14が設
けられている。この除去板14は、図示のように、櫛歯
状に形成され、コンベア搬送端の形状に沿って半円状に
設けられている。
けられている。この除去板14は、図示のように、櫛歯
状に形成され、コンベア搬送端の形状に沿って半円状に
設けられている。
除去板14では、角状の突起6に絡み付いた袋や箱ある
いは切粉が突起6の基部に差し込まれる除去板で引き剥
がされ、これらは別のコンベア15に移される。
いは切粉が突起6の基部に差し込まれる除去板で引き剥
がされ、これらは別のコンベア15に移される。
無端チェーンコンベア5には、除去板14で袋や箱ある
いは切粉が取り除かれた後もコンベア自体に種々の小さ
なゴミが付着しており、コンベアチェーンが反転してそ
の外面が下向きになるとこれらのゴミが落下するため、
この小さなゴミを受ける別の受板16がコンベアの下方
に設けられ、この受板16で回収されたゴミは地上のダ
スト容器17に集められる。
いは切粉が取り除かれた後もコンベア自体に種々の小さ
なゴミが付着しており、コンベアチェーンが反転してそ
の外面が下向きになるとこれらのゴミが落下するため、
この小さなゴミを受ける別の受板16がコンベアの下方
に設けられ、この受板16で回収されたゴミは地上のダ
スト容器17に集められる。
以上のように構成したこの実施例の装置にゴミ袋類を投
入すると破袋装置として作用する。ゴミ袋類にはダンボ
ール箱等も含まれる。
入すると破袋装置として作用する。ゴミ袋類にはダンボ
ール箱等も含まれる。
ゴミ袋類をホッパ1に投入すると、ロール3によりこれ
らゴミ袋類は開口端2を経て送り出されるが、その際ロ
ール4との作用により適量が送り出される。ロール3に
よる送出量が多すぎるときはロール4を反転させて送出
量を適量に調節する。
らゴミ袋類は開口端2を経て送り出されるが、その際ロ
ール4との作用により適量が送り出される。ロール3に
よる送出量が多すぎるときはロール4を反転させて送出
量を適量に調節する。
第5図(a)に示すように、送り出されたゴミ袋類Xは
無端チェーンコンベア5の角状の突起6に引掛けられて
上方に運ばれる。すると、開口端2の上縁付近に設けら
れた押え板7によりゴミ袋類Xは所定の弾性力が加えら
れて押し返される。しかし、この弾性力に打勝つ力で突
起6が上方に移動するため、突起6はゴミ袋W4xを破
袋して上方に進む。
無端チェーンコンベア5の角状の突起6に引掛けられて
上方に運ばれる。すると、開口端2の上縁付近に設けら
れた押え板7によりゴミ袋類Xは所定の弾性力が加えら
れて押し返される。しかし、この弾性力に打勝つ力で突
起6が上方に移動するため、突起6はゴミ袋W4xを破
袋して上方に進む。
このため、ゴミ袋lIXが上昇していく間に破袋された
ゴミ袋類Xの中から内容物X′がばらばらになって落下
しく第5図(ト))参照)、これらは受板10で受止め
られ、下方のコンベア12に落下して回収され、さらに
別のコンベア13等で送られる。なお、図示省略してい
るがコンベア13の後には破砕機等が接続される。
ゴミ袋類Xの中から内容物X′がばらばらになって落下
しく第5図(ト))参照)、これらは受板10で受止め
られ、下方のコンベア12に落下して回収され、さらに
別のコンベア13等で送られる。なお、図示省略してい
るがコンベア13の後には破砕機等が接続される。
一方、第5図(C)のように破袋されたゴミ袋lx自体
は突起6に絡んだりして上方に送られ、コンベアの搬送
端まで達するとそこで除去板14により突起6から剥ぎ
取られる。その後の処理については前述した通りである
。
は突起6に絡んだりして上方に送られ、コンベアの搬送
端まで達するとそこで除去板14により突起6から剥ぎ
取られる。その後の処理については前述した通りである
。
切粉の塊を投入してほぐし装置として使用する場合も、
基本的な作用はは\同しであるが、はぐされた切粉の塊
には突起6の切溝ができ、その溝から異物が落下する点
だけが異なる。
基本的な作用はは\同しであるが、はぐされた切粉の塊
には突起6の切溝ができ、その溝から異物が落下する点
だけが異なる。
なお、ほぐし装置として使用する場合はできるだけ多く
の異物が取り出せるように破袋装置として使用する場合
よりも無端チェーンコンベアの条数を多くし短い間隔で
切溝を発生させるようにするとよい。
の異物が取り出せるように破袋装置として使用する場合
よりも無端チェーンコンベアの条数を多くし短い間隔で
切溝を発生させるようにするとよい。
以上詳細に説明したように、ホッパから安定的に送られ
るゴミ袋類、切粉の塊等の廃棄物をコンベアに設けた角
状の突起に引掛けて運びその途中に設けた押え板で弾性
力を加えてその通過を抑制しつ一突起により破袋しある
いはほぐすようにしたから、人手によらず連続して確実
に廃棄物を破袋しあるいはほぐすことができ、破袋ある
いはほぐし作業後に突起に引掛けられたり絡んだりした
ゴミ袋類、切粉の塊がさらに送られその内容物や異物が
振り落とされて分離、仕分けされ、極めて効率的に作業
が行なわれるという利点が得られる。
るゴミ袋類、切粉の塊等の廃棄物をコンベアに設けた角
状の突起に引掛けて運びその途中に設けた押え板で弾性
力を加えてその通過を抑制しつ一突起により破袋しある
いはほぐすようにしたから、人手によらず連続して確実
に廃棄物を破袋しあるいはほぐすことができ、破袋ある
いはほぐし作業後に突起に引掛けられたり絡んだりした
ゴミ袋類、切粉の塊がさらに送られその内容物や異物が
振り落とされて分離、仕分けされ、極めて効率的に作業
が行なわれるという利点が得られる。
第1図はこの発明による破袋ほぐし装置の実施例の全体
概略構成を示す主要縦断面図、第2図は第1図の線■−
■から見た平面図、第3図は第1図の線■−■から見た
断面図、第4図は受板の構成の他の変形実施例を示す図
、第5図は破袋作用を説明する区である。 1・・・・・・ホッパ、 2・・・・・・開口
端、3.4・・・・・・ロール、 5・・・・・・無端チェーンコンベア、6・・・・・・
爪、 7・・・・・・押え板、10・・・・
・・受板、 14・・・・・・除去板。 特許出願人 株式会社り ボタ 同 代理人 鎌 1) 文 二第4
図 (a) (b) 第5図 (a)
概略構成を示す主要縦断面図、第2図は第1図の線■−
■から見た平面図、第3図は第1図の線■−■から見た
断面図、第4図は受板の構成の他の変形実施例を示す図
、第5図は破袋作用を説明する区である。 1・・・・・・ホッパ、 2・・・・・・開口
端、3.4・・・・・・ロール、 5・・・・・・無端チェーンコンベア、6・・・・・・
爪、 7・・・・・・押え板、10・・・・
・・受板、 14・・・・・・除去板。 特許出願人 株式会社り ボタ 同 代理人 鎌 1) 文 二第4
図 (a) (b) 第5図 (a)
Claims (5)
- (1)ゴミ袋類、切粉の塊等の廃棄物を受け入れるホッ
パに対してその排出口付近に排出量を調整するロールと
排出口から出た位置に複数条の無端コンベアとを配設し
、各コンベアには所定のピッチで角状の突起を設け、こ
の無端コンベアに対してその突起に引掛けられて送られ
る廃棄物の移動を弾性的に抑制する押え板を適宜位置に
設けると共に破袋しほぐされた廃棄物の含有物を受ける
受板をコンベアに並行して設けたことを特徴とする破袋
ほぐし装置。 - (2)前記押え板を櫛歯状に形成したことを特徴とする
請求項(1)に記載の破袋ほぐし装置。 - (3)前記押え板の基部を弾性部材を介して軸支したこ
とを特徴とする請求項(1)又は(2)に記載の破袋ほ
ぐし装置。 - (4)前記ロールを廃棄物を送り出す主ロールとこれに
対して適宜間隔で設けた副ロールとから形成し、主ロー
ルを送り方向に副ロールを正逆両方向に回転自在とした
ことを特徴とする請求項(1)乃至(3)のいずれかに
記載の破袋ほぐし装置。 - (5)前記無端コンベアの搬送端位置に、角状の突起に
絡み付いた袋類等を取り除くための櫛歯状の除去板を設
けたことを特徴とする請求項(1)乃至(4)のいずれ
かに記載の破袋ほぐし装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298362A JP2561385B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 破袋ほぐし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298362A JP2561385B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 破袋ほぐし装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04173530A true JPH04173530A (ja) | 1992-06-22 |
| JP2561385B2 JP2561385B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=17858709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2298362A Expired - Lifetime JP2561385B2 (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 破袋ほぐし装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561385B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016033485A (ja) * | 2014-07-31 | 2016-03-10 | 清水建設株式会社 | フレキシブルコンテナバッグに収容した被処理物の処理システム及びフレキシブルコンテナバッグに収容した被処理物の処理方法 |
| CN111196512A (zh) * | 2020-03-16 | 2020-05-26 | 刘光明 | 一种原烟麻包的自动卸车系统 |
| CN118597548A (zh) * | 2024-08-08 | 2024-09-06 | 江苏飞翔泵业制造有限公司 | 一种密封无泄漏皮带输送装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53153382U (ja) * | 1977-05-10 | 1978-12-02 | ||
| JPS5516839A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-05 | Fuji Electric Co Ltd | Bag breaker |
| JPS6222850A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Nitto Electric Ind Co Ltd | エポキシ樹脂組成物及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP2298362A patent/JP2561385B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2561385B2 (ja) | 1996-12-04 |
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