JPH0417356B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417356B2 JPH0417356B2 JP60021865A JP2186585A JPH0417356B2 JP H0417356 B2 JPH0417356 B2 JP H0417356B2 JP 60021865 A JP60021865 A JP 60021865A JP 2186585 A JP2186585 A JP 2186585A JP H0417356 B2 JPH0417356 B2 JP H0417356B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- tube
- strainer
- flow
- switching valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱交換器のチユーブの両端に保持器を
設けチユーブ内部をブラシ等の掃除材を移動させ
ながら洗浄させるものにおいて、内部流体流の方
向を熱交換器出入口に備えたバルブを利用して正
方向及び逆方向に随時転換しつつ掃除材を往復さ
せ、チユーブ内壁を洗浄させるような熱交換器の
チユーブ洗浄装置に関するものである。
設けチユーブ内部をブラシ等の掃除材を移動させ
ながら洗浄させるものにおいて、内部流体流の方
向を熱交換器出入口に備えたバルブを利用して正
方向及び逆方向に随時転換しつつ掃除材を往復さ
せ、チユーブ内壁を洗浄させるような熱交換器の
チユーブ洗浄装置に関するものである。
なお、本明細書にては、「ストレーナ」なる語
は、いわゆるストレーナ、過器、フイルタなど
を含むものとする。
は、いわゆるストレーナ、過器、フイルタなど
を含むものとする。
この種のチユーブ洗浄装置の従来の例を示す。
例えば、第7図に示すように熱交換器1のチユ
ーブ3は、管板2に拡管等の方法で取り付けられ
ている。熱交換器の両端には水室4があり、流体
は水室4に流入し、チユーブ3内を通り、反対側
の室より流出する。チユーブの両端に保持器とし
て篭状の収容器5が保持板7により取り付けられ
ており、収納器5内には、チユーブ掃除材6が納
まつている。第7図では、チユーブ内の流体の流
れ方向は図面に向かつて右方向であるため、掃除
材6は右側収容器5内に納まつている。又、流れ
は図の左側から右側に流れ、チユーブ3から収納
器5に流れ、収納器の小孔51から右側の水室4
内に流出する。左側の水室は図示されていない。
ーブ3は、管板2に拡管等の方法で取り付けられ
ている。熱交換器の両端には水室4があり、流体
は水室4に流入し、チユーブ3内を通り、反対側
の室より流出する。チユーブの両端に保持器とし
て篭状の収容器5が保持板7により取り付けられ
ており、収納器5内には、チユーブ掃除材6が納
まつている。第7図では、チユーブ内の流体の流
れ方向は図面に向かつて右方向であるため、掃除
材6は右側収容器5内に納まつている。又、流れ
は図の左側から右側に流れ、チユーブ3から収納
器5に流れ、収納器の小孔51から右側の水室4
内に流出する。左側の水室は図示されていない。
熱交換器水室4の出入口にはバルブが接続さ
れ、その切替えにより、流れ方向を切替える。例
えば第8図に示すように、熱交換器水室4の出入
口ノズルには4個のバルブ31,32,33,3
4より成るバルブ配管30が設けられている。第
8図において、白抜きバルブ31,33は開状態
を、また、黒抜きバルブ32,34は閉状態を示
す。このバルブ配管30の各バルブの開閉を逆に
切替えることによつて、ポンプ35から供給され
た流れの方向は実線から破線に変わり、掃除材6
(第7図参照)は収納器5から離れ、チユーブ内
壁を洗浄しながら流れ、反対側のチユーブ端に取
り付けられた収納器に保持される。
れ、その切替えにより、流れ方向を切替える。例
えば第8図に示すように、熱交換器水室4の出入
口ノズルには4個のバルブ31,32,33,3
4より成るバルブ配管30が設けられている。第
8図において、白抜きバルブ31,33は開状態
を、また、黒抜きバルブ32,34は閉状態を示
す。このバルブ配管30の各バルブの開閉を逆に
切替えることによつて、ポンプ35から供給され
た流れの方向は実線から破線に変わり、掃除材6
(第7図参照)は収納器5から離れ、チユーブ内
壁を洗浄しながら流れ、反対側のチユーブ端に取
り付けられた収納器に保持される。
前記のチユーブ洗浄装置は、熱交換器のチユー
ブをつねに清浄に保ち、通常の人手によるチユー
ブ掃除などのメンテナンスを省くことを目的とし
たものである。しかしながら、この種のチユーブ
洗浄装置は糸状の異物を含む流体に弱く、流体中
に髪の毛や繊維等の糸状の異物が入つてくると、
収納器5にからまり、掃除材6が収納器5内で閉
塞して作動不能となり、かなり頻繁にメンテナン
スをしなければならない欠点があつた。
ブをつねに清浄に保ち、通常の人手によるチユー
ブ掃除などのメンテナンスを省くことを目的とし
たものである。しかしながら、この種のチユーブ
洗浄装置は糸状の異物を含む流体に弱く、流体中
に髪の毛や繊維等の糸状の異物が入つてくると、
収納器5にからまり、掃除材6が収納器5内で閉
塞して作動不能となり、かなり頻繁にメンテナン
スをしなければならない欠点があつた。
そのため、このような異物を含む流体を使用す
る場合には、この種のチユーブ洗浄装置を使用す
ることができなかつた。
る場合には、この種のチユーブ洗浄装置を使用す
ることができなかつた。
第10図は、別の従来例を示し、切替弁39と
熱交換器1との間に、砂などを用いた過装置3
7,38を入れ、異物が熱交換器1にほとんど入
り込んで行かないよう考慮したもので、第8図の
方式に比し、長期間メンテナンスをしなくても作
動可能となつている。しかし、この方式の場合、
過装置37,38を通り小さな異物が、通過
後、凝集して大きくなると、熱交換器1側から切
替弁39側に出られなくなる。また、長時間使用
して、藻類が熱交換器1内で発生した場合も、熱
交換器1側から切替弁39側に藻類が出られなく
なる。その結果熱交換器1を挟んで過装置3
7,38間を異物が行つたり来たりし、長時間た
つて蓄積量が多くなると、運転不能となる。
熱交換器1との間に、砂などを用いた過装置3
7,38を入れ、異物が熱交換器1にほとんど入
り込んで行かないよう考慮したもので、第8図の
方式に比し、長期間メンテナンスをしなくても作
動可能となつている。しかし、この方式の場合、
過装置37,38を通り小さな異物が、通過
後、凝集して大きくなると、熱交換器1側から切
替弁39側に出られなくなる。また、長時間使用
して、藻類が熱交換器1内で発生した場合も、熱
交換器1側から切替弁39側に藻類が出られなく
なる。その結果熱交換器1を挟んで過装置3
7,38間を異物が行つたり来たりし、長時間た
つて蓄積量が多くなると、運転不能となる。
その他、油類が流体中に含まれている場合、熱
交換器1内で油が凝集し、玉状となる場合があ
り、運転不能となることもある。
交換器1内で油が凝集し、玉状となる場合があ
り、運転不能となることもある。
本発明は、上記の問題点を解決し、糸状異物や
油などの異物を含む流体を使用しても、掃除材が
作動不能になることがなく、つねにチユーブ内を
清浄に維持することができるとともに過器を常
に清浄に保つことができる、熱交換器のチユーブ
洗浄装置を提供することを目的とする。
油などの異物を含む流体を使用しても、掃除材が
作動不能になることがなく、つねにチユーブ内を
清浄に維持することができるとともに過器を常
に清浄に保つことができる、熱交換器のチユーブ
洗浄装置を提供することを目的とする。
本発明は、水室とチユーブとを有する熱交換器
の前記チユーブの両端に、チユーブ掃除材の保持
器を設け、前記チユーブに掃除材を保持し、前記
水室の出入口に連結して入口流路と出口流路とに
流路を切り替える弁を設け、流路の切り替えに伴
う内部流体の流動を利用して前記掃除材を前記チ
ユーブ内に往復移動せしめて前記チユーブ内壁を
掃除するチユーブ洗浄装置において、前記切替用
の弁と前記熱交換器の入口流路との間と、さらに
切替用の弁と前記熱交換器の出口流路との間にそ
れぞれストレーナを設け、この両方のストレーナ
のうち少なくとも一方のストレーナは、前記熱交
換器に向かう流れに対してはストレーナ作用を有
するが、逆向きの流れに対しては自由通過を許し
てストレーナ作用を有さない一方向ストレーナを
介在配備したことを特徴とするチユーブ洗浄装置
である。
の前記チユーブの両端に、チユーブ掃除材の保持
器を設け、前記チユーブに掃除材を保持し、前記
水室の出入口に連結して入口流路と出口流路とに
流路を切り替える弁を設け、流路の切り替えに伴
う内部流体の流動を利用して前記掃除材を前記チ
ユーブ内に往復移動せしめて前記チユーブ内壁を
掃除するチユーブ洗浄装置において、前記切替用
の弁と前記熱交換器の入口流路との間と、さらに
切替用の弁と前記熱交換器の出口流路との間にそ
れぞれストレーナを設け、この両方のストレーナ
のうち少なくとも一方のストレーナは、前記熱交
換器に向かう流れに対してはストレーナ作用を有
するが、逆向きの流れに対しては自由通過を許し
てストレーナ作用を有さない一方向ストレーナを
介在配備したことを特徴とするチユーブ洗浄装置
である。
第1図において、四方弁を用いた切替弁39と
熱交換器1の水室4との間の入口流路42にはス
トレーナとして過装置40が設けられ、切替弁
39と熱交換器1と水室4′との間の出口流路4
3にはストレーナとして一方向ストレーナ41が
設けられている。
熱交換器1の水室4との間の入口流路42にはス
トレーナとして過装置40が設けられ、切替弁
39と熱交換器1と水室4′との間の出口流路4
3にはストレーナとして一方向ストレーナ41が
設けられている。
ここに切替弁39の操作で流体が逆流するとき
は流体の入口、出口は入替わるが、本明細書では
この二つの入出流路を互いに区別するため、その
うちの一方を「入口流路」と称び、他方を「出口
流路」と称ぶ。
は流体の入口、出口は入替わるが、本明細書では
この二つの入出流路を互いに区別するため、その
うちの一方を「入口流路」と称び、他方を「出口
流路」と称ぶ。
一方向ストレーナ41は、ケーシング44の中
に、一端が開いた円筒状の、パンチングメタル、
網などによるストレーナ筒45が設けられ、スト
レーナ筒45の開放端には開閉ふた46が設けら
れ、切替弁39から熱交換器1へ向かう流れに対
しては開閉ふた46が流れにより自動的に閉じて
流れはストレーナ筒45を通り、ストレーナ作用
を有するが、逆の流れに対しては開閉ふた46が
流れにより自動的に開き、自由通過を許しストレ
ーナの作用を行わないようになつている。
に、一端が開いた円筒状の、パンチングメタル、
網などによるストレーナ筒45が設けられ、スト
レーナ筒45の開放端には開閉ふた46が設けら
れ、切替弁39から熱交換器1へ向かう流れに対
しては開閉ふた46が流れにより自動的に閉じて
流れはストレーナ筒45を通り、ストレーナ作用
を有するが、逆の流れに対しては開閉ふた46が
流れにより自動的に開き、自由通過を許しストレ
ーナの作用を行わないようになつている。
今切替弁39が実線に示すような状態にあり、
供給路47から流体を供給すると、流体は先ず入
口流路42で過装置40を通過する際に異物を
過して清浄となり水室4に入り熱交換器1に入
る。熱交換器の流体は水室4′から出口流路43
により一方向ストレーナ41に至る。一方向スト
レーナ41に至る。一方向ストレーナ41ではこ
の流れに対しては自由通過を許すので、流体はそ
のまま切替弁39を経て排出路48より排出され
る。
供給路47から流体を供給すると、流体は先ず入
口流路42で過装置40を通過する際に異物を
過して清浄となり水室4に入り熱交換器1に入
る。熱交換器の流体は水室4′から出口流路43
により一方向ストレーナ41に至る。一方向スト
レーナ41に至る。一方向ストレーナ41ではこ
の流れに対しては自由通過を許すので、流体はそ
のまま切替弁39を経て排出路48より排出され
る。
この場合、過装置40を通過した異物、或い
は既に熱交換器1或いは入口流路42、出口流路
43に残留していた異物は、上記の流れにより一
方向ストレーナ41により妨げられることなく排
出される。
は既に熱交換器1或いは入口流路42、出口流路
43に残留していた異物は、上記の流れにより一
方向ストレーナ41により妨げられることなく排
出される。
供給路47より供給された流体中の異物の大部
分は過装置40の切替弁39側に阻止されてい
る。
分は過装置40の切替弁39側に阻止されてい
る。
次に切替弁39を切替えて流路を逆向きにする
と、開閉ふた46が閉じられて一方向ストレーナ
41はストレーナの作用をなし、流体中の異物は
大部分が阻止される。熱交換器1に入つた流体は
入口流路42を経て過装置40に入り、過装
置40の切替弁39側に阻止されていた異物を押
し戻して切替弁39を通して排出させる。
と、開閉ふた46が閉じられて一方向ストレーナ
41はストレーナの作用をなし、流体中の異物は
大部分が阻止される。熱交換器1に入つた流体は
入口流路42を経て過装置40に入り、過装
置40の切替弁39側に阻止されていた異物を押
し戻して切替弁39を通して排出させる。
この時、熱交換器1の中で剥離した異物は過
装置40の熱交換器1側に阻止される。
装置40の熱交換器1側に阻止される。
次に再び切替弁39を操作して流路の向きを戻
すと、過装置40の熱交換器1側に阻止されて
いた異物は押し戻され、熱交換器1を経て出口流
路43に至り、一方向ストレーナ41で阻止され
ることなく切替弁39を通り排出される。
すと、過装置40の熱交換器1側に阻止されて
いた異物は押し戻され、熱交換器1を経て出口流
路43に至り、一方向ストレーナ41で阻止され
ることなく切替弁39を通り排出される。
切替弁39は四方弁の代わりに複数個の弁、三
方弁を用いてもよい。
方弁を用いてもよい。
第2図は一方向ストレーナ41の別の実施例
で、ストレーナ筒45は無孔板であり開閉ふた4
6がパンチングメタルにて作られたものである。
で、ストレーナ筒45は無孔板であり開閉ふた4
6がパンチングメタルにて作られたものである。
第3図は一方向ストレーナ41の別の実施例で
あり、無孔板のストレーナ筒45に、途中に穴4
9が設けられ、端面にパンチングメタル50を設
けた内筒52を摺動可能に設けたものであつて、
図において左から右への流れに対しては内筒52
が伸びて穴49から流れが自由に流れるが、右か
ら左への流れに対しては内筒52が押し込まれ、
穴49がかくれてパンチングメタル50によるス
トレーナの作用を生ずるものである。
あり、無孔板のストレーナ筒45に、途中に穴4
9が設けられ、端面にパンチングメタル50を設
けた内筒52を摺動可能に設けたものであつて、
図において左から右への流れに対しては内筒52
が伸びて穴49から流れが自由に流れるが、右か
ら左への流れに対しては内筒52が押し込まれ、
穴49がかくれてパンチングメタル50によるス
トレーナの作用を生ずるものである。
熱交換の流れ方向が決まつている場合には切替
弁39は通常数分以内に元に戻される。
弁39は通常数分以内に元に戻される。
第4図は別の実施例で、どちらのノズルが入口
になつても伝熱性能にあまり差がないときに用い
られるような、流れの方向が決まつていない場合
の例であり、定期的に切替弁39の切替えを行う
もので、何れの流路にも一方向ストレーナ41を
用いたものである。
になつても伝熱性能にあまり差がないときに用い
られるような、流れの方向が決まつていない場合
の例であり、定期的に切替弁39の切替えを行う
もので、何れの流路にも一方向ストレーナ41を
用いたものである。
第5図は別の実施例であり、一方向ストレーナ
53,54を電動弁としたものである。流れが替
えられたときにストレーナの逆洗を十分行い異物
を殆ど流し去つたあとに開放して熱交換器1側よ
り来た異物を流し去るようにしたもので、開閉の
タイミングを自由に調節できるようにしたもので
ある。弁の形状はバタフライバルブ状であり、弁
板はパンチングメタルなどの多孔板にて形成され
ている。
53,54を電動弁としたものである。流れが替
えられたときにストレーナの逆洗を十分行い異物
を殆ど流し去つたあとに開放して熱交換器1側よ
り来た異物を流し去るようにしたもので、開閉の
タイミングを自由に調節できるようにしたもので
ある。弁の形状はバタフライバルブ状であり、弁
板はパンチングメタルなどの多孔板にて形成され
ている。
第6図は別の実施例で、ストレーナ55のメツ
シユ部56をブラシ57により洗浄するもので、
ブラシ57は電動として自動化し、逆洗時に自動
的に洗浄を行うと効果的である。
シユ部56をブラシ57により洗浄するもので、
ブラシ57は電動として自動化し、逆洗時に自動
的に洗浄を行うと効果的である。
本発明は、切替用の弁と前記熱交換器の入口流
路との間と、さらに切替用の弁と前記熱交換器の
出口流路との間にそれぞれストレーナを設け、こ
の両方のストレーナのうち少なくとも一方のスト
レーナは、前記熱交換器に向かう流れに対しては
ストレーナ作用を有するが、逆向きの流れに対し
ては自由通過を許してストレーナ作用を有さない
一方向ストレーナを介在配備したことにより、流
体の流れ方向を切換えて掃除材をチユーブ内で往
復させても、流入しようとする糸状異物の濾過器
によつて捕捉して、その異物が掃除材や保持器に
からみついて洗浄不能となることなく安全に用い
られ、取扱いも簡便化でき、常に一方のストレー
ナが清掃できることとなつてチユーブ洗浄機能を
十分に発揮できるし、しかも熱交換器内に異物が
残留堆積することなく簡便に系外に排除すること
がきるので、伝熱管路を包む流路を常に良好な状
態で用いられ掃除体の閉塞現象もなく異物を含む
流体でも容易に用いることができ、メンテナンス
も著しく容易である。
路との間と、さらに切替用の弁と前記熱交換器の
出口流路との間にそれぞれストレーナを設け、こ
の両方のストレーナのうち少なくとも一方のスト
レーナは、前記熱交換器に向かう流れに対しては
ストレーナ作用を有するが、逆向きの流れに対し
ては自由通過を許してストレーナ作用を有さない
一方向ストレーナを介在配備したことにより、流
体の流れ方向を切換えて掃除材をチユーブ内で往
復させても、流入しようとする糸状異物の濾過器
によつて捕捉して、その異物が掃除材や保持器に
からみついて洗浄不能となることなく安全に用い
られ、取扱いも簡便化でき、常に一方のストレー
ナが清掃できることとなつてチユーブ洗浄機能を
十分に発揮できるし、しかも熱交換器内に異物が
残留堆積することなく簡便に系外に排除すること
がきるので、伝熱管路を包む流路を常に良好な状
態で用いられ掃除体の閉塞現象もなく異物を含む
流体でも容易に用いることができ、メンテナンス
も著しく容易である。
第1図は本発明の実施例のフロー図、第2図、
第3図は一方向ストレーナの実施例の説明図、第
4図、第5図、第6図は別の実施例のフロー図、
第7図は従来の熱交換器の要部拡大断面図、第8
図は従来例のフロー図、第9図は従来例の収納器
付近の断面図、第10図は従来例のフロー図であ
る。 1……熱交換器、2……管板、3……チユー
ブ、4,4′……水室、5……収納器、6……掃
除材、7……保持板、30……バルブ配管、3
1,32,33,34……バルブ、35……ポン
プ、37,38……過装置、39……切替弁、
40……過装置、41……一方向ストレーナ、
42……入口流路、43……出口流路、44……
ケーシング、45……ストレーナ筒、46……開
閉ふた、47……供給路、48……排出路、49
……穴、50……パンチングメタル、51……小
孔、52……内筒、53,54……一方向ストレ
ーナ、55……ストレーナ、56……メツシユ
部、57……ブラシ。
第3図は一方向ストレーナの実施例の説明図、第
4図、第5図、第6図は別の実施例のフロー図、
第7図は従来の熱交換器の要部拡大断面図、第8
図は従来例のフロー図、第9図は従来例の収納器
付近の断面図、第10図は従来例のフロー図であ
る。 1……熱交換器、2……管板、3……チユー
ブ、4,4′……水室、5……収納器、6……掃
除材、7……保持板、30……バルブ配管、3
1,32,33,34……バルブ、35……ポン
プ、37,38……過装置、39……切替弁、
40……過装置、41……一方向ストレーナ、
42……入口流路、43……出口流路、44……
ケーシング、45……ストレーナ筒、46……開
閉ふた、47……供給路、48……排出路、49
……穴、50……パンチングメタル、51……小
孔、52……内筒、53,54……一方向ストレ
ーナ、55……ストレーナ、56……メツシユ
部、57……ブラシ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水室とチユーブとを有する熱交換器の前記チ
ユーブの両端に、チユーブ掃除材の保持器を設
け、前記チユーブに掃除材を保持し、前記水室の
出入口に連結して入口流路と出口流路とに流路を
切り替える弁を設け、流路の切り替えに伴う内部
流体の流動を利用して前記掃除材を前記チユーブ
内に往復移動せしめて前記チユーブ内壁を掃除す
るチユーブ洗浄装置において、 前記切替用の弁と前記熱交換器の入口流路との
間と、さらに切替用の弁と前記熱交換器の出口流
路との間にそれぞれストレーナを設け、この両方
のストレーナのうち少なくとも一方のストレーナ
は、前記熱交換器に向かう流れに対してはストレ
ーナ作用を有するが、逆向きの流れに対しては自
由通過を許してストレーナ作用を有さない一方向
ストレーナを介在配備したことを特徴とするチユ
ーブ洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186585A JPS61184397A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | チユ−ブ洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186585A JPS61184397A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | チユ−ブ洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184397A JPS61184397A (ja) | 1986-08-18 |
| JPH0417356B2 true JPH0417356B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=12067017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2186585A Granted JPS61184397A (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 | チユ−ブ洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61184397A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120073790A1 (en) * | 2009-05-27 | 2012-03-29 | Sung Kyoon Moon | Wastewater heat recovery device and method thereof |
| CN101943507A (zh) * | 2010-09-17 | 2011-01-12 | 青岛科创新能源科技有限公司 | 一种污水或地表水冷热源的应用方法及其系统 |
| JP5764813B2 (ja) * | 2010-11-02 | 2015-08-19 | 伸和コントロールズ株式会社 | 低露点空気発生装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5880493A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ストレ−ナ |
| JPS59215599A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-05 | Toshiba Corp | ボ−ル洗浄装置の運転方法 |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP2186585A patent/JPS61184397A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61184397A (ja) | 1986-08-18 |
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