JPH041735A - カメラの露出制御装置 - Google Patents

カメラの露出制御装置

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JPH041735A
JPH041735A JP2101815A JP10181590A JPH041735A JP H041735 A JPH041735 A JP H041735A JP 2101815 A JP2101815 A JP 2101815A JP 10181590 A JP10181590 A JP 10181590A JP H041735 A JPH041735 A JP H041735A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明はカメラの露出制御装置に関する。
[従来の技術] 一般にAEカメラでは、測光装置により被写体の輝度く
以下、被写体輝度という)を検出し、この被写体輝度と
使用フィルムの感度とに基づいて露出値を演算し、その
露出値に基づいて絞りやシャッタを駆動して撮影を行っ
ている。また、被写体輝度が所定値より暗い場合には自
動的に内蔵の電子閃光装置を発光させている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、撮影環境が屋外の場合、被写体輝度とフ
ィルム感度のみで露出を決定すると、適正な露出となら
ず、実際に目で見た雰囲気とプリントされた写真上での
雰囲気とが大きくかけ離れてしまう恐れがある。
例えば、夕暮時でも昼間と変わらない写真となってしま
ったり、夕日の色合いが写真に出なかったり、あるいは
日差しが強い夏季の海岸や雪景の撮影では、砂浜や雪が
灰色になってしまったりする。このような現象に対処す
るには、撮影者が手動操作により露出を補正すればよい
が、そのためには適正露出を得るために経験や熟練を要
するとともに、操作が煩わしい。
この発明の技術的課題は、上述した状況下であっても、
実際に目で見た雰囲気とプリントされた写真上での雰囲
気との相違を煩わしい操作を行うことなく最小限に抑え
ることにある。
[課題を解決するための手段] 請求項1の発明に係わるカメラの露出制御装置は、被写
体の輝度に応じて露出値を演算する露出値演算手段と、
撮影環境が屋内であるか、屋外であるかを判定する屋内
外判定手段と、露出値演算手段による露出値演算に補正
を加える露出値補正手段と、撮影時の時刻を検出する時
刻検出手段と、時刻検出手段によってえられる時刻に基
づいて現在が薄明時であるか否かを判定する判定手段と
を具備し、露出値補正手段による補正は、撮影環境が屋
外であると判定され、かつ薄明時と判断されたときに露
出値が通常よりも所定量だけアンダーになるように露出
値演算手段による露出値演算に補正を加えるようにして
いる。
請求項2の発明に係わるカメラの露出iIJgi装置は
、上記露出値演算手段、屋内外判定手段、露出値補正手
段、時刻検出手段に加えて撮影時の季節を検出する季節
検出手段を具備し、露出値補正手段による補正は、撮影
環境が屋外であると判定され、かつ検出された季節が夏
季または冬季であり、かつ検出された時刻が昼間時のと
きに露出値が通常よりも所定量だけオーバーになるよう
に露出値演算手段による露出値演算に補正を加えるよう
にしている。
請求項3の発明に係わるカメラの露出制御装置は、上記
露出値演算手段、時刻検出手段に加えて、撮影時の年月
日を検出する年月日検出手段と、地理情報を入力する地
理情報入力手段と、検出された年月日と入力された地理
情報とに基づいて日出時刻および日入時刻を検出する日
出日入検出手段と、時刻検出手段により検出された時刻
と前記日出日入検出手段により検出された日出時刻およ
び日入時刻とに基づいて現在が薄明時であるか否かを判
定する判定手段と、判定手段により薄明時と判断された
ときに露出値が通常よりも所定量だけアンダーになるよ
うに露出値演算手段による露出値演算に補正を加える露
出値補正手段とを有している。
請求項4の発明に係わるカメラの露出制御装置は、請求
項3の発明に加えて撮影環境が屋内であるか、屋外であ
るかを判定する屋内外判定手段を更に設け、露出値補正
手段による補正は、判定手段により薄明時と判断され、
かつ屋内外判定手段により屋外であると判定されたとき
に露出値が通常よりアンダーになるように露出値演算手
段による露出値演算に補正を加えるようにしている。
請求項5の発明に係わるカメラの露出7iiIm装置は
、上記屋内外判定手段、時刻検出手段、時刻検出手段に
よってえられる時刻に基づいて現在が薄明時であるか否
かを判定する判定手段に加えて、屋内外判定手段により
撮影環境が屋外であると判定され、かつ判定手段により
薄明時と判定された場合には、前記被写体輝度の前記所
定値に補正を加えることにより薄明状況における電子閃
光装置の発光を禁止する禁止手段を有している。
請求項6の発明に係わるカメラの露出制御装置は、上記
屋内外判定手段、時刻検出手段1年月日検出手段、地理
情報入力手段、日出日入検出手段、時刻検出手段により
検出された時刻と日出日入検出手段により検出された日
出時刻および日入時刻とに基づいて現在が薄明時である
か否かを判定する判定手段に加えて、屋内外判定手段に
より屋外と判断され、かつ前記判定手段により薄明時と
判断されたときに前記被写体輝度の前記所定値に補正を
加えることにより薄明状況における電子閃光装置の発光
を禁止する禁止手段を有している。
請求項7の発明に係わるカメラの露出制御装置は、請求
項5または6の発明において、被写体距離を測距する測
距手段を更に設け、前記測距した被写体距離が近距離で
あるときに前記発光制御手段は、電子閃光装置を発光さ
せるようにしている。
請求項8の発明に係わるカメラの露出制御装置は、請求
項1.2,4.5または6の発明において、上記屋内外
判定手段は撮影環境における光源の色温度を分析して撮
影環境が屋内であるか、屋外であるかを判定するように
している。
請求項9の発明に係わるカメラの露出III御装置は、
請求項1.2,4.5または6の発明において、上記屋
内外判定手段は撮影環境における光源の周波数を分析し
て該撮影環境が屋内であるか、屋外であるかを判定する
ようにしている。
[作用] 請求項1の発明に係わるカメラの露出制御装置は、屋内
外判定手段により撮影環境が屋内であると判定され、か
つ判定手段により薄明時であると判定されたときに露出
値が通常よりも所定量だけアンダーになるように露出値
演算手段による露出値演算に補正を加える。
請求項2の発明に係わるカメラの露出制御装置は、撮影
環境が屋内であると判定され、かつ季節検出手段により
夏季または冬季であると検出され、かつ時刻検出手段に
応じて昼間時であると判断されたときに露出値補正手段
によって露出値が通常よりも所定量だけオーバーになる
ように露出値演算手段による露出値演算に補正を加える
請求項3の発明に係わるカメラの露出制御装置は、時刻
検出手段により検出された時刻と日出日入検出手段によ
り検出された日出時刻および日入時刻とに基づいて判定
手段が現在は薄明時であると判定したときに、露出補正
手段は露出値が通常よりも所定量だけアンダーになるよ
うに露出値演算手段による露出値演算に補正を加える。
請求項4の発明に係わるカメラの露出制御装置は、屋内
外判定手段により撮影環境が屋外であると判定され、か
つ上記判定手段により薄明時と判断されたときに、露出
補正手段は露出値が通常よりアンダーになるように露出
値演算手段による露出値演算に補正を加える。
請求項5の発明に係わるカメラの露出制御装置は、屋内
外判定手段により撮影環境が屋外であると判定され、か
つ判定手段により薄明時と判定された場合には、禁止手
段によって被写体輝度の所定値に補正を加えることによ
り薄明状況における電子閃光装置の発光を特徴する 請求項6の発明に係わるカメラの露出制御装置は、時刻
検出手段により検出された時刻と日出日入検出手段によ
り検出された日出時刻および日入時刻とに基づいて現在
が薄明時であるか否かを判定する判定手段により薄明時
と判断され、かつ屋内外判定手段により屋外と判断され
たときに、禁止手段によって被写体輝度の所定値に補正
を加えることにより薄明状況における電子閃光装置の発
光を特徴する 請求項7の発明に係わるカメラの露出制御装置は、請求
項5または6の発明において、測距手段により測距した
被写体距離が近距離であるとき、発光制御手段は電子閃
光装置を発光させる。
請求項8の発明に係わるカメラの露出制御装置は、請求
項1.2.4.5または6の発明において、屋内外判定
手段は撮影環境における光源の色温度を分析して撮影環
境が屋内であるか、屋外であるかを特徴する 請求項9の発明に係わるカメラの露出制御装置は、請求
項1,2,4.5または6の発明において、屋内外判定
手段は撮影環境における光源の周波数を分析して該撮影
環境が屋内であるか、屋外であるかを判定する。
[実施例] 次に、この発明について図面を使用して説明する。
第1図はこの発明のカメラの第1の実施例を示すブロッ
ク図である。第1図において、測光系集光レンズHi撮
影画角内の光を受光素子2に導くようになっている。5
は各部から得た情報に応じて各部のIf御釣動作行うC
PUである。3は受光素子2から入力する受光信号の周
波数を分析する周波数分析手段である。分析の結果、受
光信号が特定の周波数(50H2や601(Z)を有し
ていれば、測光した光は、蛍光灯などの人工光源による
ものであると判断し、特定の周期を有していなければ屋
外の太陽光によるものであると判断することができる。
すなわち、光源が人工光源ならば撮影環境は屋内であり
、光源が太陽ならば撮影環境は屋外であると判断するこ
とができる。4は上記受光信号から輝度値を演算する輝
度演算回路である。6は年月日情報および時刻情報をC
PU5に出力するタイマである。タイマ6からの年月日
情報によって、現在が春夏秋冬のどの季節に相当するか
を判断することができる。7は地理情報1例えば、緯度
、経度の情報を入力する地理情報入力手段であり、CP
U5は地理情報入力手段7からの地理情報に基づいて時
差を修正して現在の時刻を求めたり、日出1日入時刻な
どを求めるようになっている。8は露出制御を行う露出
制御部である69は被写体とカメラとの距離を測定する
測距手段である。10はストロボを発光させるストロボ
発光手段であって、被写体輝度が所定値以下の場合、C
PU5からの指示に応じてストロボを発光するようにな
っている。また、第1図には図示しないが、半押しスイ
ッチおよび全押しスイッチがCPU5に接続されており
、それぞれシャツタレリーズボタンの半押しおよび全押
しの状態を検出するようになっている。
次に、第1の実施例における動作を第2図、第3図のフ
ローチャートを参照して説明する。
第2図において、シャツタレリーズボタンが半押しされ
て半押しスイッチがオンになると、動作が開始され、地
理情報入力手段7から地理情報が読み出され(ステップ
101 ) 、タイマ6から年月日情報および時刻情報
が読み出されて上記ステップLot T読み出された地
理情報と合わせて現在の正確な時刻、および日出1日入
時刻が求められる(ステップ102 )。そして、測距
動作および測光動作がなされ(ステップ103 、10
4 ) +露出演算が行われる(ステップ105)。上
記ステップ102で求められた年月日情報に基づいて判
断された季節が夏または冬であり、かつ時刻情報に基づ
いて現在が日中であるか否かが判断され(ステップ10
6〉、「Y」、すなわち夏または冬の日中であると判断
された場合は、周波数分析手段3により光源の周波数を
分析しくステップ107 ) 、光源に周期性が有るか
無いかを判断しくステップ10g >、周期性が無けれ
ば、すなわち屋外であれば、上記ステップ105で求め
られた露出演算結果に対して露出のプラス補正を行った
上、露出制御部8に露出値の指示を与える(ステップ1
09)。なお、夏または冬の日中の撮影環境で露出オー
バーに補正する理由は、夏の強い日差しのもとての白い
砂浜の撮影や冬の雪景の撮影で砂浜や雪が灰色になるこ
とを防止するなめである。
次に、上記ステップ103の測距動作で求められた被写
体距離がストロボが有効に到達する程度の近距離か否か
を判断しくステップ110 )、「N」、すなわち近距
離でなければ全押しスイッチのオンに応じて露出制御部
8により通常の露出制御がなされて撮影が行われ(ステ
ップtxt)=撮影が完了する。
また、ステップ109で周期性が有れば、すなわち屋内
であれば直ちに通常の露出制御がなされて(ステップ1
11)、撮影が完了する。
また、ステップ!10でrY、、すなわち被写体距離が
近距離であれば全押しスイッチのオンに応じて露出が閘
始され(ステップ112 ) +ストロボが発光され(
ステップ113 ) 、露出が終了して(ステップ11
4)撮影が完了する。
一方、ステップ106で「N」、すなわち夏または冬の
日中でなければ直接後述する第3図の結合子Aに移行す
る。
第3図は結合子A以降の動作を示すフローチャートであ
る。
まず、第2図のステップ102で求められた現在の時刻
とおよび日出9日入時刻とを比較して、現在が薄明時か
否・かを判断しくステップ201)、「Y」、すなわち
薄明時であるならば、周波数分析手段3により光源の周
波数を分析しくステップ202 ) 、光源に周期性が
有るか無いかを判断しくステップ203>、周期性が無
ければ、すなわち屋外であれば、第2図のステップ10
5で求められた露出演算結果に対して露出のマイナス補
正を行った上、露出制御部8に露出値の指示を与え(ス
テップ204 ) 、上記ステップ103の測距動作で
求められた被写体距離がストロボが有効に到達する程度
の近距離か否かを判断しくステップ205)、「N」、
すなわち近距離でなければ全押しスイッチのオンに応じ
て露出制御部8による露出制御がなされて撮影が行われ
る(ステップ206)。
この場合は、ストロボ発光装置10の発光が禁止され、
アンダー気味の露出で薄明時の状況(朝日や夕日)が適
切に表現された撮影をすることができる。以上のように
して撮影が完了する。
また、ステップ203で周期性が有れば、すなわち屋内
であれば直ちに通常の露出制御が行われて(ステップ2
06 ) 、撮影が完了する。
一方、上記ステップ205で「Y」、すなわち被写体距
離が近距離であれば第2図のステップ112〜114と
同一の動作を行い撮影を完了する(ステップ207〜2
09)。この場合、被写体はストロボ光により適正露出
となり、ストロボ光の届かない背景はアンダー気味の露
出となって薄明時の状況が適切に表現される。
第4図はこの発明のカメラの第2の実施例を示すブロッ
ク図であり、第1図と同一符号は同一部分を示し、その
説明は省略する。
まず、光源の色温度判別について説明する。光源は種類
に応じて異なる分光特性を有しており、波長によって光
の強度分布が異なっている。したがって、この光の強度
分布を比較すれば、光源の種類の判別ができる。しかし
、実際は2つの波長域について比較すればほぼ判別可能
である。このため、可視光域における、長波長側と短波
長側の光の強度分布を比較して判別する方法をとる。例
えば、薄明時の太陽光は長波長側の光強度が強い、蛍光
灯の光は短波長側の光強度が強い。これを色温度で表現
すれば、前者は色温度が高く、後者は色温度が低いこと
になる。、したがって、この2つの波長域、すなわち長
波長側と短波長側の光の強度分布を比較することにより
、色温度の高低、すなわち、光源の種類を判別すること
ができる。
第4図において、lla、llbはそれぞれ分光透過率
の興なるフィルタであり、フィルタ11aは短波長側の
光は透過するが、長波長側の光は透過しない材料で形成
し、フィルタllbは短波長側の光は透過しないが、長
波長側の光は透過する材料で形成する。したがって、フ
ィルタILaを透過した短波長側の光は集光レンズ12
aを経て受光素子13aに集光される。一方、フィルタ
11、bを透過した長波長側の光は集光レンズ12bを
経て受光素子13bに集光される。受光素子13a、1
3bの受光信号の強度を比較すれば、光源の成分のうち
、短波長側または長波長側のいずれの光強度が強いかが
判別でき、したがって、光源色温度判別手段14は上記
2種類の受光信号の強度を比較して光源の色温度を判別
することができる。この結果、短波長側の光強度が強い
(色温度が低い)場合に撮影環境は屋内であると判別す
ることができ、長波長側の光強度が強い(色温度が高い
)場合に撮影環境が屋外であると判別することができる
次に、第2の実施例における動作を第5図、第6図のフ
ローチャートを参照して説明する。
第5図において、半押しスイッチSWIがオンとなり、
動作が開始される。ステップ301〜305は第2図の
ステップ101〜105と同一であるため、説明を省略
する。ステップ302で求められた年月日情報に基づい
て判断された季節が夏または冬であり、かつ時刻情報に
基づいて現在が日中であるか否かが判断され(ステップ
306)、「Y」、すなわち夏または冬の日中であると
判断された場合は、光源色温度判別手段14により光源
の色温度を分析して(ステップ307 ) 、色温度の
高低を判別しくステップ308 ) +色温度が高けれ
ば、すなわち屋外であれば、上記ステップ305で求め
られた露出演算結果に対して露出のプラス補正を行った
上、露出制御部8に露出値の指示を与える(ステップ3
09)。上記ステップ303の測距動作で求められた被
写体距離がストロボが有効に到達しうる程度の近距離か
否かを判断しくステップ310 )、「N」、すなわち
近距離でなければ全押しスイッチのオンに応じて露出制
御部8により通常の露出制御がなされて撮影が行われ(
ステップ引1)、撮影が完了する。
また、ステップ308で色温度が低いければ、すなわち
屋内であれば、直ちに通常の露出制御がなされて(ステ
ップ311 ) 、撮影が完了する。
また、ステップ310で「Y」、すなわち被写体距離が
近距離であると判断された場合は、全押しスイッチのオ
ンに応じて露出が開始され(ステップ312 ) 、ス
トロボが発光され(ステップ313)、露出が終了して
(ステップ314)撮影が完了する。
一方、ステップ306で色温度が低い、すなわち屋内で
あれば直接後述する第3図の結合子Bに移行する。
第6図は結合子B以降の動作を示すフローチャートであ
る。
まず、第5図のステップ302で求められた現在の時刻
とおよび日出9日入時刻とを比較して、現在が薄明時か
否かを判断しくステップ401)、「Y」、すなわち薄
明時であるならば、光源色温度判別手段14により光源
の色温度を分析して(ステップ402 ) 、色温度の
高低を判別しくステップ403 ) 、色温度が高けれ
ば、すなわち屋外であれば第5図のステップ305で求
められた露出演算結果に対して露出のマイナス補正を行
った上、露出制御部8に露出値の指示を与える(ステッ
プ404)。
第5図のステップ303の測距動作で求められた被写体
距離がストロボが有効に到達できる程度の近距離か否か
を判断しくステップ405)、「N」、すなわち近距離
でなければ全押しスイッチのオンに応じて露出制御M8
により露出制御がなされて撮影が行われ(ステップ40
6 ) 、撮影が完了する。一方、上記ステップ405
で「Y」、すなわち被写体距離が近距離であれば第5図
のステップ312〜314と同一の動作を行い撮影を完
了する(ステップ407〜409)。
また、ステップ403で色温度が低い場合、すなわち屋
内であれば直ちに通常の露出制御がなされ(ステップ4
06 ) 、撮影が完了する。
第7図は第3の実施例を示すブロック図であり、第1図
と同一符号は同一部分を示し、その説明を省略する。第
7図のプリント露出信号記録手段8aは第1図の露出制
御部8に相当するものである。すなわち、この第3の実
施例では撮影の際には露出補正を行わず、プリント露出
信号記録手段8aはフィルムにあらかしめ設けられてい
る記録手段に対して露出の補正値に相当する露出補正信
号を記録する。フィ、ルムのプリント時に、上記フィル
ムの記録手段に記録されている露出補正信号に従って露
光の補正を行うようにすれば、第1および第2の実施例
で撮影した場合と同様の露出補正がなされたプリントが
得られる。また、この第3の実施例はビデオスチルカメ
ラのようにフィルムの代わりに磁気ディスクなどの記録
媒体を使用するものにおいても適用できることはいうま
でもない。
第8図は第4の実施例を示すブロック図であり、第4図
と同一符号は同一部分を示し、その説明を省略する。第
8図の画像輝度信号発生記録手段8bは第1図の露出制
御部8に相当するものである。すなわち、この第4の実
施例では、−膜内なカメラではなく、ビデオカメラなど
を想定しており、露出補正を行う代わりに画像輝度信号
を補正するようにしている。
[発明の効果] 請求項1の発明によれば、撮影環境が屋内であるか、屋
外であるかを検出するとともに、時刻を検出して薄明時
か否かを判定し、屋外でかつ薄明時には露出値が通常よ
りも所定量アンダーになるように露出値演算に補正を加
えるようにしたので、手動にて露出補正を行うことなく
屋外における夜明けや夕日の色合いを写真上に出すこと
ができる。
また、請求項2の発明によれば、上記時刻および屋内外
の判定に加えて、季節を検出して、夏または冬の日中時
かつ屋外であるときには、露出値が通常よりも所定量オ
ーバーになるように露出値演算に補正を加えるようにし
たので、手動にて露出補正を行うことなく、例えば、屋
外における日差しの強い夏季の海岸での逆光撮影や雪景
を前景にしての撮影時に露出アンダーとなることを防止
できる。
また、請求項3の発明によれば、地理情報を入力すると
ともに、年月日を検出することにより、日出日入時刻を
検出し、この日出日入時刻および現在時刻をもとにして
現在が薄明時か否かを検出し、薄明時には露出値が通常
よりも所定量アンダーになるように露出値演算に補正を
加えるようにしたので、薄明時の撮影環境下において、
より正確に露出値演算を補正を加えることができる。
また、請求項4の発明によれば、請求項3の発明に加え
て撮影環境が屋外で、かつ薄明時には露出値が通常より
も所定量アンダーになるように露出値演算に補正を加え
るようにしたので、屋外かつ薄明時の撮影環境下におい
て、より正確に露出値演算を補正を加えることができる
また、請求項5の発明によれば、薄明時には電子閃光装
置の発光を禁止するようにしたので、手動にて露出補正
を行うことなく屋外の薄明時において朝日や夕日の色合
いを写真上に出すことができる。
また、請求項6の発明によれば、地理情報を入力すると
ともに、年月日を検出することにより、日出日入時刻を
検出し、この日出日入時刻および現在時刻をもとにして
現在が薄明時か否かを検出し、薄明時には電子閃光装置
の発光を禁止するようにしなので、手動にて露出補正を
行うことなく屋外の薄明時において朝日や夕日の色合い
を写真上に出すことができる。
また、請求項7の発明によれば、請求項5または6の発
明において、被写体距離が近いときには電子閃光装置を
強調的に発光させることにより、屋外の薄明時において
近接した被写体を適切に写すことができる。
また、請求項8の発明によれば、請求項1゜2.4.5
または6の発明において、撮影環境の光源の色温度を分
析した結果に基づいて屋内外の判定を行うことができる
また、請求項9の発明によれば、請求項1゜2.4.5
または6の発明において、撮影環境の光源の周波数を分
析した結果に基づいて屋内外の判定を行うことができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のカメラの露出制御装置の第1の実施
例を示すブロック図、第2図、第3図は同実施例におけ
るフローチャート、第4図は第2の実施例を示すブロッ
ク図、第5図、第6図は同突!ISにおけるフローチャ
ート、第7図は第3の実施例を示すブロック図、第8図
は第4の実施例を示すブロック図である。 3・・・周波数分析手段、4・−・輝度演算回路、5・
−・CPU、6・−・タイマ、7・・・地理情報入力手
段、8−・露出flIl1部、8a−・・プリント露出
信号記録手段、8b・・・画像輝度信号発生記録手段、
9・−・測距手段、10・−ストロボ発光手段、14・
−・光源色温度判別手段。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被写体の輝度に応じて露出値を演算する露出値演
    算手段と、 撮影環境が屋内であるか、屋外であるかを判定する屋内
    外判定手段と、 前記露出値演算手段による露出値演算に補正を加える露
    出値補正手段と、 撮影時の時刻を検出する時刻検出手段と、 該時刻検出手段によってえられる時刻に基づいて現在が
    薄明時であるか否かを判定する判定手段と を具備し、前記露出値補正手段による補正は、前記撮影
    環境が屋外であると判定され、かつ前記薄明時と判断さ
    れたときに露出値が通常よりも所定量だけアンダーにな
    るように前記露出値演算手段による前記露出値演算に補
    正を加えることを特徴とするカメラの露出制御装置。
  2. (2)被写体の輝度に応じて露出値を演算する露出値演
    算手段と、 撮影環境が屋内であるか、屋外であるかを判定する屋内
    外判定手段と、 前記露出値演算手段による露出値演算に補正を加える露
    出値補正手段と、 撮影時の時刻を検出する時刻検出手段と、 撮影時の季節を検出する季節検出手段と を具備し、前記露出値補正手段による補正は、前記撮影
    環境が屋外であると判定され、かつ前記検出された季節
    が夏季または冬季であり、かつ前記検出された時刻が昼
    間時のときに露出値が通常よりも所定量だけオーバーに
    なるように前記露出値演算手段による前記露出値演算に
    補正を加えることを特徴とするカメラの露出制御装置。
  3. (3)被写体の輝度に応じて露出値を演算する露出値演
    算手段と、 撮影時の時刻を検出する時刻検出手段と、 撮影時の年月日を検出する年月日検出手段と、地理情報
    を入力する地理情報入力手段と、前記検出された年月日
    と前記入力された地理情報とに基づいて日出時刻および
    日入時刻を検出する日出日入検出手段と、 前記時刻検出手段により検出された時刻と前記日出日入
    検出手段により検出された日出時刻および日入時刻とに
    基づいて現在が薄明時であるか否かを判定する判定手段
    と、 該判定手段により薄明時と判断されたときに露出値が通
    常よりも所定量だけアンダーになるように前記露出値演
    算手段による前記露出値演算に補正を加える露出値補正
    手段と を具備することを特徴とするカメラの露出制御装置。
  4. (4)撮影環境が屋内であるか、屋外であるかを判定す
    る屋内外判定手段を更に設け、 前記露出値補正手段による補正は、前記判定手段により
    薄明時と判断され、かつ前記屋内外判定手段により屋外
    であると判定されたときに露出値が通常よりアンダーに
    なるように前記露出値演算手段による露出値演算に補正
    を加えることを特徴とする請求項3の記載のカメラの露
    出制御装置。
  5. (5)電子閃光装置と、被写体の輝度に応じて露出値を
    演算する露出値演算手段と、前記被写体輝度が所定値以
    下の場合に前記電子閃光装置を発光せしめる発光制御手
    段とを備えたカメラの露出制御装置において、 撮影環境が屋内であるか、屋外であるかを判定する屋内
    外判定手段と、 撮影時の時刻を検出する時刻検出手段と、 該時刻検出手段によってえられる時刻に基づいて現在が
    薄明時であるか否かを判定する判定手段と、 前記屋内外判定手段により撮影環境が屋外であると判定
    され、かつ前記判定手段により薄明時と判定された場合
    には、前記被写体輝度の前記所定値に補正を加えること
    により薄明状況における前記電子閃光装置の発光を禁止
    する禁止手段とを具備することを特徴とするカメラの露
    出制御装置。
  6. (6)電子閃光装置と、被写体の輝度に応じて露出値を
    演算する露出値演算手段と、前記被写体輝度が所定値以
    下の場合に前記電子閃光装置を発光せしめる発光制御手
    段とを備えたカメラの露出制御装置において、 撮影環境が屋内であるか、屋外であるかを判定する屋内
    外判定手段と、 撮影時の時刻を検出する時刻検出手段と、 撮影時の年月日を検出する年月日検出手段と、地理情報
    を入力する地理情報入力手段と、前記検出された年月日
    と前記入力された地理情報とに基づいて日出時刻および
    日入時刻を検出する日出日入検出手段と、 前記時刻検出手段により検出された時刻と前記日出日入
    検出手段により検出された日出時刻および日入時刻とに
    基づいて現在が薄明時であるか否かを判定する判定手段
    と、 前記屋内外判定手段により屋外と判断され、かつ前記判
    定手段により薄明時と判断されたときに前記被写体輝度
    の前記所定値に補正を加えることにより薄明状況におけ
    る前記電子閃光装置の発光を禁止する禁止手段と を具備することを特徴とするカメラの露出制御装置。
  7. (7)被写体距離を測距する測距手段を更に設け、前記
    測距した被写体距離が近距離であるときに前記発光制御
    手段は、前記電子閃光装置を発光させることを特徴とす
    る請求項5または6に記載のカメラの露出制御装置。
  8. (8)前記屋内外判定手段は前記撮影環境における光源
    の色温度を分析して該撮影環境が屋内であるか、屋外で
    あるかを判定することを特徴とする請求項1、2、4、
    5または6に記載のカメラの露出制御手段。
  9. (9)前記屋内外判定手段は前記撮影環境における光源
    の周波数を分析して該撮影環境が屋内であるか、屋外で
    あるかを判定することを特徴とする請求項1、2、4、
    5または6に記載のカメラの露出制御手段。
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JP2007129277A (ja) * 2005-10-31 2007-05-24 Fujitsu Ltd 画像処理装置
JP6486561B1 (ja) * 2017-12-15 2019-03-20 三菱電機株式会社 撮影制御装置、及び、撮影制御方法

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