JPH04173619A - 倒位缶供給装置 - Google Patents

倒位缶供給装置

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JPH04173619A
JPH04173619A JP29988590A JP29988590A JPH04173619A JP H04173619 A JPH04173619 A JP H04173619A JP 29988590 A JP29988590 A JP 29988590A JP 29988590 A JP29988590 A JP 29988590A JP H04173619 A JPH04173619 A JP H04173619A
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guide
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guides
cans
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Osamu Teruuchi
照内 修
Masaaki Nio
仁尾 正昭
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、製缶機械等に倒位状態で缶を供給する缶供給
装置、特に缶胴に凹みを与えずに缶を製缶機械等に供給
できる装置に関する。
(従来の技術) 製缶ラインにおいて、缶胴にネックイン加工を行うネッ
カー、フランジを形成するフランシャー、漏れ検査を行
うライトテスター等への缶の供給は、一般に倒位状態で
缶供給路からターレットを介して行っている。そのため
の従来の缶供給装置は、第5図及び第6図に示すような
構造のものが知られている。図において20が缶を倒位
状態で移送する缶供給路21を構成する缶供給路フレー
ムであり、その下端部に缶の両端部を支持する缶底側サ
イドガイド22及び缶類側サイドガイド23が設けられ
ている。缶底側サイドガイド22は1缶底側第1ガイド
24及び缶底側第2ガイド25で構成され、缶類側サイ
ドガイド23は缶頂側第1ガイド26及び缶頂側第2ガ
イド27で構成され、缶底側第1ガイド24及び缶頂側
第1ガイド26の下端部が垂直面内を回転するターレッ
ト30の両側に伸びている。従って、ターレット30は
両側のサイトガイド間の間隔より幅が狭く形成されてお
り、サイトガイドを介して供給される缶Cの両端部より
も少なくとも前記サイドガイド22.23の幅だけ内側
部を支持して搬送している。
(発明が解決しようとする問題点) 上記構造の缶供給装置において、サイドガイドからター
レット30のポケット31に缶が捕獲されて移載される
とき、多少なりとも缶に衝撃を与えることは避けること
が出来ない。該衝撃は、従来の製缶ラインにおいては特
に重大な影響を及ぼすに至らなかったが、近時、缶製造
ラインの高速化と缶胴の薄肉化が進み、それに伴い該衝
撃によって、缶に凹みや打痕が発生し、それに起因して
ネッキング工程や巻締工程等で缶胴が座屈を起こす等の
問題が発生し、缶製造ラインの高速化と缶胴の薄肉化を
阻害する要因となっている。その影響は、特に絞りしご
き加工した薄肉2ピ一ス缶(DI缶)の場合は、顕著で
ある。本発明者の実験によれば、上記装置で缶胴肉厚が
0.10noの2ピ一ス缶を800cpm (缶/分)
では、缶胴に問題が生しる程度の凹みや打痕の発生は殆
ど見られなかったが、1400cpmで供給すると殆ど
缶に発生した。
本発明は、前記従来の缶供給装置の欠点を解消しようと
するもので、サイトガイドからターレットに缶が捕獲さ
れるときの衝撃による缶胴への凹みや打痕の発生を軽減
し、もって缶製造ラインの高速化と缶胴の薄肉化を図る
ことができる製缶機械等へ倒位状態で缶を供給するため
の缶供給装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するために種々研究した結果、特にD
I缶の場合、缶底部から少し立ち上がった付近が特に弱
く、従来の供給装置では核部にターレットの縁が当るた
め核部が強く衝撃を受け、核部に集中的に凹みが発生す
ることが判明した。本発明は該知見に基づき、核部への
衝撃を緩和することによりに前記問題点を解決したもの
であって、次の構成を有する。
即ち、本発明の倒位缶供給装置は、缶供給路からターレ
ットのポケットに缶を案内するサイドガイドのうち少な
くとも缶底側端部を案内する缶底側サイドガイドに、下
端部が前記ターレットの回転面に伸び、缶底端より離れ
た位置で缶胴部と接触して缶をターレットに案内する補
助ガイドを設け、前記ターレットに該補助ガイド先端部
分が嵌合通過する補助ガイド逃げ溝を形成したことを特
徴とする構成によって、前記問題点を解決することがで
きた。
(作用) ターレットのポケットに缶が捕獲される際、缶底部側は
補助ガイドによってターレットポケット部に案内される
。補助ガイドの先端はターレットの回転内に伸び、ター
レットの側縁はその外方に位置しているので、ターレッ
トが缶を捕獲するときその側縁部は缶底部近傍に当る。
従って、ターレット側縁が缶胴の最も弱い所に当たるこ
とを回避することができ、従来と比べて缶胴に損傷を与
える現象が著しく低下させることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図〜第4図に基づいて詳細
に説明する。
図中、1は周縁部に等ピッチに缶捕獲用のポケット2を
有するターレットであり、垂直面内を回転駆動されるよ
うに配置され、次工程のフランシャー等の製缶機械18
に缶を供給する。該ターレットには後述する補助ガイド
の先端が嵌合通過するための補助ガイド逃し溝3が円周
方向に無端状に形成されている。4は該ターレット1に
缶を倒位状態で供給するためのシュートやスパイラルガ
イド等構成される缶供給路であり、5はそのための缶供
給路フレームである。缶供給路フレーム5の下端部に缶
の両端部を案内するサイドガイドが設けられている。該
サイドガイドは、缶胴の缶底側を案内する缶底側サイト
ガイド6及び缶類側を案内する缶類側サイドガイド7か
ら構成され、缶底側サイドガイド6は缶底側第1ガイド
8と缶底側第2ガイド9とで形成されている。また、缶
類側を案内する缶類側サイドガイド7は、缶頂側第1ガ
イド10と缶類側第2ガイド11とで形成されている。
缶類側及び缶底側の第2ガイド9.11は、第1図に示
すように、缶供給路4端部から。
ターレット外周部に沿ってターレット1と同心状の缶ガ
イド面を形成するように配置され、ポケットから缶が飛
び出ることを防止する。
一方、缶類側第1ガイド10はその下端がポケット2の
円弧面の最短回転半径と一致するように湾曲したガイド
面を有してターレット側部に達しているが、缶底側第1
ガイド8は、その下端縁がターレット1の外周縁近傍ま
でしか達せず、缶類側第1ガイドよりも短く形成されて
いる。そして、缶底側第1ガイド8の内側にその下端が
ターレットの回転面内まで伸びてポケット2の円弧面の
最短回転半径と一致するように湾曲したガイド面を有す
る補助ガイド12が固定されている。
なお、本実施例では缶底側第1ガイド8と缶底第2ガイ
ド9は、缶底部を案内規制する薄肉の缶底規制部13を
介して一体に形成され、同様に缶類側第1ガイド10と
缶類側第2ガイド11も、缶類部を案内規制する薄肉の
缶類規制部14を介して一体に形成されている。15は
前記各ガイドを前記缶供給路フレーム5に固定するため
の取付ボトルである。
本実施例の缶供給装置は以上のように構成され、シュー
ト等の缶供給路4に沿って連続して倒位状態で移送され
てくる缶Cは、缶供給路端部でサイドガイドによってタ
ーレット1の回転方向に沿って案内されてターレットの
ポケット2の回転軌跡内に移送され、ポケットの導入面
に達し、ターレットの回転と共に相対的にポケット円弧
部に移動して円弧部に捕獲されて移送される。その際、
缶底部側はターレットの回転位置近くまでは、缶底側第
1ガイド8及び缶底側第2ガイド9によって案内される
が、ターレットの回転半径内に入ると補助ガイド12及
び缶底側第2ガイド9によって案内される。
補助ガイド12の先端は、ターレット1の回転半径内に
伸び、ターレットの側縁はその外方の缶底部近傍に位置
しているので、ターレット1が缶を捕獲するときターレ
ットの側縁部16は第3図及び第4図に示すように、缶
底部近傍の缶胴立上り部を支持する。従って、従来のよ
うにターレット側縁が缶底部より上方の缶胴の最も弱い
所に当たることがなくなり、それだけ缶胴に損傷を与え
る現象が著しく低下した。
以上のように構成された実施例装置によって、缶胴肉厚
を0.09mにゲージダウンさせたDI缶胴を1400
cpmでネッキング加工機に供給したところ、凹みや打
痕がある缶は全く発生しなかった。また、比較例として
、前記の従来の供給装置を使用した場合、殆どの缶に凹
みや打痕等の損傷が認められた。その結果、本装置は高
速化及び缶の薄肉化を図るための缶供給装置として非常
に有効であることが確認できた。
なお、前記実施例では、ターレット内部位置まで伸びる
補助ガイドを缶底側の第1ガイドのみに設けたが、必要
ならばさらに缶類側の第1ガイドにも設けても良い。ま
た、補助ガイドは、必ずしも前記実施例のようにサイド
ガイドと別体の部品で構成する必要はなく、サイトガイ
ドと一体に形成してもよい。また、前記実施例では第1
ガイドと下部ガイドは、缶底規制部又は缶類規制部を介
して一体に形成しであるが、別体に形成しても良い。さ
らに、前記ターレットは幅広の一体構造に形成されてい
るが、薄幅に形成された複数個のターレット円板をター
レット軸に間隔を有して固定した構造のものでも可能で
あり、その場合は前記補助ガイドの下端は、ターレット
円板間に形成される隙間に嵌合するようにする。従って
、特許請求範囲記載の補助ガイド逃げ溝は、幅広のター
レットに同心状に形成された溝ばかりでなく、ターレッ
ト円板の組合せからなるターレットにおけるターレット
円板間に形成される隙間も包含するものである。
(効果) 本発明は、以上のような構成からなり、次のような格別
の効果を奏するものである。
ターレットが缶を捕獲するとき缶底部近傍をターレット
が支持することができ、従来のようにり−レット側縁が
缶胴の最も弱い所に当たることがなくなり、薄肉缶を高
速で供給しても衝撃による缶胴への凹みや打痕の発生を
著しく軽減させることができる。それにより、缶製造ラ
インの高速化と缶胴の薄肉化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明に係る缶供給装置の実施例を示
し、第1図はその側面概略図図、第2図は第1図のA−
A断面図、第3図は第1図のB−B断面図、第4図は第
1図のC−C断面図、第5図は従来例の側面概略図、第
6図は第5図のD−B断面図である。 1:ターレット  2:ポケット  3:補助ガイド逃
し溝  6:缶底側サイドガイド7:缶類側サイドガイ
ド  8:缶底側第1ガイド  9:缶底便第2ガイド
  10:缶類側第1ガイド  11:缶類使節2ガイ
ド  12:補助ガイド 特許出願人  東洋製罐株式会社 出願人代理人 弁理士 佐藤文男 (他2名) 第2図 第4図 107一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)周縁部に円筒缶を保持するポケットが等ピッチで形
    成され垂直面内を回転するターレット、缶を倒位状態で
    移送して前記ターレットに供給する缶供給路、該缶供給
    路の端部に設けられ、缶の両端部に接触して前記缶供給
    路からターレットのポケットに缶を案内するサイドガイ
    ドからなる倒位缶供給装置において、前記サイドガイド
    のうち少なくとも缶底側端部を案内する缶底側サイドガ
    イドに、下端部が前記ターレットの回転面に伸び、缶底
    端より離れた位置で缶胴部と接触して缶をターレットに
    案内する補助ガイドを設け、前記ターレットに該補助ガ
    イド先端部分が嵌合通過する補助ガイド逃げ溝を形成し
    てなることを特徴とする倒位缶供給装置。
JP2299885A 1990-11-07 1990-11-07 倒位缶供給装置 Expired - Fee Related JPH0790903B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5772001A (en) * 1996-04-18 1998-06-30 B & H Manufacturing Company, Inc. Star wheel system

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS577545A (en) * 1980-06-18 1982-01-14 Toyo Seikan Kaisha Ltd Rotary type continuously optical inspecter for empty can

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