JPH04173655A - 用紙カール矯正装置 - Google Patents
用紙カール矯正装置Info
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- JPH04173655A JPH04173655A JP2301678A JP30167890A JPH04173655A JP H04173655 A JPH04173655 A JP H04173655A JP 2301678 A JP2301678 A JP 2301678A JP 30167890 A JP30167890 A JP 30167890A JP H04173655 A JPH04173655 A JP H04173655A
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、両面複写や合成複写が可能な静電転写型複写
機やレーザプリンタ等の電子写真装置に供される用紙カ
ール矯正装置に関するものである。
機やレーザプリンタ等の電子写真装置に供される用紙カ
ール矯正装置に関するものである。
〔従来の技術]
静電転写型複写機やレーザプリンタ等の電子写真装置は
、感光体と転写チャージャとで形成された転写部を有し
ており、この転写部では、感光体に当接する転写紙の片
面に感光体の画像が転写されるようになっている。
、感光体と転写チャージャとで形成された転写部を有し
ており、この転写部では、感光体に当接する転写紙の片
面に感光体の画像が転写されるようになっている。
そして、両面複写や合成複写が可能な電子写真装置にお
いては、転写紙が転写部に繰り返して搬送可能な循環経
路が形成された用紙循環ユニットが備えられている。
いては、転写紙が転写部に繰り返して搬送可能な循環経
路が形成された用紙循環ユニットが備えられている。
上記転写部で画像を転写された転写紙は、第5図に示す
ように、サクションベルト57により搬送され、転写さ
れた画像を定着させるため、上ヒートローラ41aおよ
び下ヒートローラ41bよりなる定着部41で加熱され
る。そして、上記転写紙は、上記上および下ヒートロー
ラ41a・41bに各々設けられた上剥離爪42aまた
は上剥離爪42bによって定着部41より剥離され、搬
送ローラ43に挟持されて送出される。
ように、サクションベルト57により搬送され、転写さ
れた画像を定着させるため、上ヒートローラ41aおよ
び下ヒートローラ41bよりなる定着部41で加熱され
る。そして、上記転写紙は、上記上および下ヒートロー
ラ41a・41bに各々設けられた上剥離爪42aまた
は上剥離爪42bによって定着部41より剥離され、搬
送ローラ43に挟持されて送出される。
尚、転写紙が上記定着部41で加熱される際、多量の熱
でカールが生じ、上記搬送ローラ43より送出された転
写紙は、両端が上方に反るいわゆるフェイスカールとな
ることがある。
でカールが生じ、上記搬送ローラ43より送出された転
写紙は、両端が上方に反るいわゆるフェイスカールとな
ることがある。
そして、このカールを生じた転写紙は、循環経路におけ
る紙詰まり、転写部における白ぬけ等の転写不良、定着
部41における入紙ミス、さらに用紙シワ、角折れ等を
招来することになる。
る紙詰まり、転写部における白ぬけ等の転写不良、定着
部41における入紙ミス、さらに用紙シワ、角折れ等を
招来することになる。
そこで、循環経路には、通常、カールの発生を防止する
用紙カール矯正装置60が設けられており、転写紙は、
両面複写および合成複写を行わないときは切換ゲート4
9の上方を通って搬送ローラ58・59に搬送されて機
外へ排出され、両面複写または合成複写を行うときは切
換ゲート49の内側を通って用紙カール矯正装置60へ
搬送されるようになっている。
用紙カール矯正装置60が設けられており、転写紙は、
両面複写および合成複写を行わないときは切換ゲート4
9の上方を通って搬送ローラ58・59に搬送されて機
外へ排出され、両面複写または合成複写を行うときは切
換ゲート49の内側を通って用紙カール矯正装置60へ
搬送されるようになっている。
上記用紙カール矯正装置60は、転写紙を挟持して所定
速度で回転する一対のローラからなる第1回転ローラ6
1と、第1回転ローラ61よりも僅かに回転速度が小さ
く設定されている第2回転ローラ62とを切換ゲート4
9からこの順に有している。また、第1および第2回転
ローラ61・62間には、用紙ガイド63a・63b・
63C・63dによってカールを矯正する空間部である
カール矯正部65が形成されており、転写紙が用紙カー
ル矯正装置60を通過するとき上記カール矯正部65で
撓みを起こす。
速度で回転する一対のローラからなる第1回転ローラ6
1と、第1回転ローラ61よりも僅かに回転速度が小さ
く設定されている第2回転ローラ62とを切換ゲート4
9からこの順に有している。また、第1および第2回転
ローラ61・62間には、用紙ガイド63a・63b・
63C・63dによってカールを矯正する空間部である
カール矯正部65が形成されており、転写紙が用紙カー
ル矯正装置60を通過するとき上記カール矯正部65で
撓みを起こす。
このように、転写紙をカールの逆方向に湾曲させること
で、定着部41で発生した転写紙のカールを矯正するよ
うになっており、カール矯正後、転写紙は用紙循環ユニ
ットへと搬送される。
で、定着部41で発生した転写紙のカールを矯正するよ
うになっており、カール矯正後、転写紙は用紙循環ユニ
ットへと搬送される。
しかしながら、上記従来の構成では、両面複写または合
成複写が行われる場合、転写紙のカールの有無、および
その大きさにかかわらず、常に一定量のカール矯正が行
われるが、転写紙のカール量は、転写紙の質や厚さ、さ
らにはそのときの気温等によっても異なるものであり、
カールしていない転写紙をカールさせてしまったり、矯
正のしすぎにより逆カールを発生させてしまうという事
態が発生する。
成複写が行われる場合、転写紙のカールの有無、および
その大きさにかかわらず、常に一定量のカール矯正が行
われるが、転写紙のカール量は、転写紙の質や厚さ、さ
らにはそのときの気温等によっても異なるものであり、
カールしていない転写紙をカールさせてしまったり、矯
正のしすぎにより逆カールを発生させてしまうという事
態が発生する。
このように、上記従来の用紙カール矯正装置60では、
紙詰まり、転写不良等の不具合を防止するために設けら
れているにもかかわらず、所定のカール量以下の転写紙
に対しては、かえってこれらの不具合を発生させてしま
うという問題点を有している。
紙詰まり、転写不良等の不具合を防止するために設けら
れているにもかかわらず、所定のカール量以下の転写紙
に対しては、かえってこれらの不具合を発生させてしま
うという問題点を有している。
本発明は上記に鑑みなされたものであって、その目的は
、転写紙のカールの有無、およびその大きさに応じてカ
ール矯正を行うことができる用紙カール矯正装置を提供
することにある。
、転写紙のカールの有無、およびその大きさに応じてカ
ール矯正を行うことができる用紙カール矯正装置を提供
することにある。
本発明に係る用紙カール矯正装置は、上記課題を解決す
るために、転写部および定着部を通過した転写紙を再度
転写部および定着部に搬送させる循環経路で両面複写お
よび/または合成複写が可能な電子写真装置に内蔵され
、転写紙を挟持して搬送する第1回転ローラおよび第2
回転ローラを定着部からこの順に有し、且つ上記第1回
転ローラおよび第2回転ローラ間に転写紙のカールを矯
正する空間部を有し、上記循環経路で転写紙に生じたカ
ールを矯正する用紙カール矯正装置において、以下の手
段を講じている。
るために、転写部および定着部を通過した転写紙を再度
転写部および定着部に搬送させる循環経路で両面複写お
よび/または合成複写が可能な電子写真装置に内蔵され
、転写紙を挟持して搬送する第1回転ローラおよび第2
回転ローラを定着部からこの順に有し、且つ上記第1回
転ローラおよび第2回転ローラ間に転写紙のカールを矯
正する空間部を有し、上記循環経路で転写紙に生じたカ
ールを矯正する用紙カール矯正装置において、以下の手
段を講じている。
即ち、上記定着部と第1回転ローラとの間の循環経路に
形成されるカール量検知領域で上記転写紙の前端を検知
して、前端検知信号を出力する前端検知手段と、上記カ
ール量検知領域で上記前端検知信号に基づいて転写紙の
有無を検知して、紙検知信号を出力する少なくとも1つ
の紙検知手段と、上記第1回転ローラおよび第2回転ロ
ーラの少なくとも一方の回転動作を、上記紙検知信号に
基づいて制御する制御手段とをさらに有している。
形成されるカール量検知領域で上記転写紙の前端を検知
して、前端検知信号を出力する前端検知手段と、上記カ
ール量検知領域で上記前端検知信号に基づいて転写紙の
有無を検知して、紙検知信号を出力する少なくとも1つ
の紙検知手段と、上記第1回転ローラおよび第2回転ロ
ーラの少なくとも一方の回転動作を、上記紙検知信号に
基づいて制御する制御手段とをさらに有している。
上記の構成によれば、例えば第1回転ローラと第2回転
ローラとに周速差を設けることにより、転写紙が第1回
転ローラと第2回転ローラとに挾持されたとき、空間部
において撓みを生しることになり、転写紙はカール方向
とは反対方向に湾曲されてカールが矯正される。
ローラとに周速差を設けることにより、転写紙が第1回
転ローラと第2回転ローラとに挾持されたとき、空間部
において撓みを生しることになり、転写紙はカール方向
とは反対方向に湾曲されてカールが矯正される。
ここで、転写紙にカールが生じる定着部から転写紙が第
1回転ローラに搬送されるまでの循環経路にはカール量
検知領域が形成されており、このカール量検知領域では
、転写紙の前端を検知した前端検知手段からの前端検知
信号に基づいて転写紙の有無が検知紙検知手段により検
知され、紙検知信号が制御手段に出力される。このとき
、上記制御手段は、上記紙検知信号に基づいて転写紙の
カール量を決定し、上記第1回転ローラおよび第2回転
ローラの少なくとも一方の回転動作を、転写紙のカール
量に応じて制御するようになっている。従って、上記制
御手段は、例えば第1回転ローラと第2回転ローラとの
周速差を転写紙のカール量に応じて変化させることによ
り、カール矯正量の調整を行うことができる。
1回転ローラに搬送されるまでの循環経路にはカール量
検知領域が形成されており、このカール量検知領域では
、転写紙の前端を検知した前端検知手段からの前端検知
信号に基づいて転写紙の有無が検知紙検知手段により検
知され、紙検知信号が制御手段に出力される。このとき
、上記制御手段は、上記紙検知信号に基づいて転写紙の
カール量を決定し、上記第1回転ローラおよび第2回転
ローラの少なくとも一方の回転動作を、転写紙のカール
量に応じて制御するようになっている。従って、上記制
御手段は、例えば第1回転ローラと第2回転ローラとの
周速差を転写紙のカール量に応じて変化させることによ
り、カール矯正量の調整を行うことができる。
このように、上記用紙カール矯正装置は、転写紙のカー
ル量に応してカールの矯正を行うことができるので、カ
ールしていない転写紙をカールさせてしまったり、矯正
のしすぎにより逆カールを発生させてしまうという事態
を回避できる。
ル量に応してカールの矯正を行うことができるので、カ
ールしていない転写紙をカールさせてしまったり、矯正
のしすぎにより逆カールを発生させてしまうという事態
を回避できる。
(実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第4図(c)に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
て説明すれば、以下の通りである。
本実施例に係る用紙カール矯正装置は、両面複写および
/または合成複写が可能な静電転写型複写機やレーザプ
リンタ等の電子写真装置に内蔵されている。この電子写
真装置は、第2図に示すように、一定速度で回転するド
ラム型の感光体10の表面を帯電させる帯電チャージャ
11と、光学系部12にて導かれた原稿からの反射光1
3により感光体10に形成された静電潜像を現像する現
像ユニット14と、この現像ユニット14の現像動作に
より感光体10の表面に形成されたトナー像を転写紙に
転写する転写チャージャ15とを有している。
/または合成複写が可能な静電転写型複写機やレーザプ
リンタ等の電子写真装置に内蔵されている。この電子写
真装置は、第2図に示すように、一定速度で回転するド
ラム型の感光体10の表面を帯電させる帯電チャージャ
11と、光学系部12にて導かれた原稿からの反射光1
3により感光体10に形成された静電潜像を現像する現
像ユニット14と、この現像ユニット14の現像動作に
より感光体10の表面に形成されたトナー像を転写紙に
転写する転写チャージャ15とを有している。
上記感光体10と転写チャージャ11との間に形成され
た転写部16は、転写紙が通過されるようになっており
、この転写部16は、−度通過した転写紙を再び転写部
に搬送可能な循環経路の一部を形成している。また、上
記転写部16を通過した転写紙は、第1図に示すように
、サクションへルト17を介して定着部1へ搬送される
ようになっており、この定着部1は、加熱された上ヒー
トローラ1aおよび下ヒートローラ1bで転写紙を圧接
して可視画像を転写紙に定着させるようになっている。
た転写部16は、転写紙が通過されるようになっており
、この転写部16は、−度通過した転写紙を再び転写部
に搬送可能な循環経路の一部を形成している。また、上
記転写部16を通過した転写紙は、第1図に示すように
、サクションへルト17を介して定着部1へ搬送される
ようになっており、この定着部1は、加熱された上ヒー
トローラ1aおよび下ヒートローラ1bで転写紙を圧接
して可視画像を転写紙に定着させるようになっている。
上記上および下ヒートローラ1a・1bには各々のロー
ラと転写紙とを分離するための上剥離爪2aおよび上剥
離爪2bが設けられている。
ラと転写紙とを分離するための上剥離爪2aおよび上剥
離爪2bが設けられている。
上記定着部1の搬送方向側には、転写紙を挟持して搬送
する搬送ローラ3が配設されており、転写紙がこの搬送
ローラ3により送出された直後の搬送経路は、用紙ガイ
ド4a・4bと用紙ガイド4cとによって形成されるよ
うになっている。
する搬送ローラ3が配設されており、転写紙がこの搬送
ローラ3により送出された直後の搬送経路は、用紙ガイ
ド4a・4bと用紙ガイド4cとによって形成されるよ
うになっている。
上記搬送経路には、転写紙のカール量の検知が行われる
カール量検知領域5が形成されている。
カール量検知領域5が形成されている。
そして、このカール量検知領域5では、転写紙の前端を
検知する前端検知手段としての前端検知センサ6と、転
写紙の有無を検知する紙検知手段としての第1紙検知セ
ンサ7および第2紙検知センサ8とによって転写紙のカ
ール量の検知が行われるようになっている。
検知する前端検知手段としての前端検知センサ6と、転
写紙の有無を検知する紙検知手段としての第1紙検知セ
ンサ7および第2紙検知センサ8とによって転写紙のカ
ール量の検知が行われるようになっている。
上記前端検知センサ6は透過型であり、発光素子6aと
受光素子6bとで構成され、例えば発光素子6aは用紙
ガイド4cに形成された光路用開口部の下方に、受光素
子6bは用紙ガイド4bに形成された光路用開口部の上
方に配設されており、上下方向に光が出射される。この
前端検知センサ6は、第1および第2紙検知センサ7・
8に接続され、転写紙の前端を検知したとき前端検知信
号を第1および第2紙検知センサ7・8に出力するよう
になっている。
受光素子6bとで構成され、例えば発光素子6aは用紙
ガイド4cに形成された光路用開口部の下方に、受光素
子6bは用紙ガイド4bに形成された光路用開口部の上
方に配設されており、上下方向に光が出射される。この
前端検知センサ6は、第1および第2紙検知センサ7・
8に接続され、転写紙の前端を検知したとき前端検知信
号を第1および第2紙検知センサ7・8に出力するよう
になっている。
上記第1紙検知センサ7は所定間隔をおいて第2紙検知
センサ8よりも下方に設けられている。
センサ8よりも下方に設けられている。
そして、第1および第2紙検知センサ7・8は共に透過
型であり、第1紙検知センサ7は発光素子7aと受光素
子7bとにより構成され、第2紙検知センサ8は発光素
子8aと受光素子8bにより構成されている。例えば、
上記発光素子7a・8aは、用紙ガイド4bに形成れた
光路用開口部の搬送方向側に、受光素子7b・8bは、
用紙ガイド4aに形成された光路用開口部の搬送方向と
は反対側に配設されており、水平方向に光が出射される
。これら第1および第2紙検知センサ7・8は第3図の
制御手段24に接続され、前端検知センサ6から前端検
知信号が入力されたとき、転写紙を検知した場合にON
、検知しなかった場合に0FFO紙検知信号を制御手段
24に出力するようになっている。
型であり、第1紙検知センサ7は発光素子7aと受光素
子7bとにより構成され、第2紙検知センサ8は発光素
子8aと受光素子8bにより構成されている。例えば、
上記発光素子7a・8aは、用紙ガイド4bに形成れた
光路用開口部の搬送方向側に、受光素子7b・8bは、
用紙ガイド4aに形成された光路用開口部の搬送方向と
は反対側に配設されており、水平方向に光が出射される
。これら第1および第2紙検知センサ7・8は第3図の
制御手段24に接続され、前端検知センサ6から前端検
知信号が入力されたとき、転写紙を検知した場合にON
、検知しなかった場合に0FFO紙検知信号を制御手段
24に出力するようになっている。
また、上記用紙ガイド4a・4bは、転写紙の前端部が
上方に反った状態で搬送ローラ3aより送出された場合
においても、転写紙の前端部が前端検知センサ6によっ
て検出されるまでは、上記用紙ガイド4a・4bに当接
することがないように用紙ガイド4Cとの間隔が充分に
保たれて設けられている。
上方に反った状態で搬送ローラ3aより送出された場合
においても、転写紙の前端部が前端検知センサ6によっ
て検出されるまでは、上記用紙ガイド4a・4bに当接
することがないように用紙ガイド4Cとの間隔が充分に
保たれて設けられている。
また、搬送ローラ3の搬送方向側には、転写紙に当接す
る面が湾曲状に形成された切換ゲート9が配設されてお
り、この切換ゲート9は、転写紙の進行方向を水平方向
から下方向に規正するようになっている。そして、切換
ゲート9の水平搬送方向側には、搬送ローラ18および
搬送ローラ19がこの順に配設されており、搬送ローラ
18・19は転写紙を機外へ搬送するようになっている
、また、切換ゲート9の下方には、転写紙に発生したカ
ールを矯正する矯正装置本体20が配設されている。
る面が湾曲状に形成された切換ゲート9が配設されてお
り、この切換ゲート9は、転写紙の進行方向を水平方向
から下方向に規正するようになっている。そして、切換
ゲート9の水平搬送方向側には、搬送ローラ18および
搬送ローラ19がこの順に配設されており、搬送ローラ
18・19は転写紙を機外へ搬送するようになっている
、また、切換ゲート9の下方には、転写紙に発生したカ
ールを矯正する矯正装置本体20が配設されている。
上記矯正装置本体20は、転写紙を挟持して回転する一
対のローラからなる第1回転ローラ21と、第1回転ロ
ーラ22とを切換ゲート9側からこの順に有している。
対のローラからなる第1回転ローラ21と、第1回転ロ
ーラ22とを切換ゲート9側からこの順に有している。
上記第1回転ローラ21は、周速が3段階に切り換え可
能であり、第2回転ローラ22は所定の周速で回転する
ようになっている。上記第1回転ローラ21は、制御手
段24により駆動が制御されるようになっており、この
制御手段24は、紙検知センサ7・8からの出力により
、第1回転ローラ21を転写紙のカール量に対応した周
速で回転させる制御プログラムを有している。
能であり、第2回転ローラ22は所定の周速で回転する
ようになっている。上記第1回転ローラ21は、制御手
段24により駆動が制御されるようになっており、この
制御手段24は、紙検知センサ7・8からの出力により
、第1回転ローラ21を転写紙のカール量に対応した周
速で回転させる制御プログラムを有している。
上記制御プログラムは、第1および第2紙検知センサ7
・8から紙検知信号が制御手段24に入力されたときに
、以下に示すように第1回転ローラ21の動作を制御す
るようになっている。
・8から紙検知信号が制御手段24に入力されたときに
、以下に示すように第1回転ローラ21の動作を制御す
るようになっている。
第1および第2紙検知センサ7・8からの入力信号が共
にOFFの場合、第1回転ローラ21を第2回転ローラ
22の周速と略同じ周速(以下、低速と称する)で回転
させる。
にOFFの場合、第1回転ローラ21を第2回転ローラ
22の周速と略同じ周速(以下、低速と称する)で回転
させる。
第1紙検知センサ7からの入力信号がON、第2紙検知
センサ8からの入力信号がOFFの場合、第1回転ロー
ラ21を第2回転ローラ22の周速よりも僅かに速い周
速(以下、中速と称する)で回転させる。
センサ8からの入力信号がOFFの場合、第1回転ロー
ラ21を第2回転ローラ22の周速よりも僅かに速い周
速(以下、中速と称する)で回転させる。
第1および第2紙検知センサ7・8からの入力信号が共
にONの場合、第1回転ローラ21を中速よりもさらに
速い周速(以下、高速と称する)で回転させる。
にONの場合、第1回転ローラ21を中速よりもさらに
速い周速(以下、高速と称する)で回転させる。
上記制御手段24で制御される第1回転ローラ21と第
2回転ローラ22との間には、用紙ガイド23a23b
23c23dが配設されており、転写紙の搬送経路は、
用紙ガイド23a・23bと用紙ガイド23c・23d
との間に形成されるようになっている。また、上記用紙
ガイド23a23bは、用紙ガイド23a−23b同士
が接近する側の端部が他方側の端部よりも搬送経路を拡
大する側に位置するように配設されている。これにより
、第1および第2回転ローラ21・22間の搬送経路に
は、転写紙に発生するカールを矯正する空間部としての
カール矯正部25が用紙ガイド23a・23bで形成さ
れるようになっている。
2回転ローラ22との間には、用紙ガイド23a23b
23c23dが配設されており、転写紙の搬送経路は、
用紙ガイド23a・23bと用紙ガイド23c・23d
との間に形成されるようになっている。また、上記用紙
ガイド23a23bは、用紙ガイド23a−23b同士
が接近する側の端部が他方側の端部よりも搬送経路を拡
大する側に位置するように配設されている。これにより
、第1および第2回転ローラ21・22間の搬送経路に
は、転写紙に発生するカールを矯正する空間部としての
カール矯正部25が用紙ガイド23a・23bで形成さ
れるようになっている。
上記矯正装置本体20の搬送方向側には、第2図に示す
ように、転写紙を転写部16に搬送する搬送経路が形成
された用紙循環ユニット26が設けられており、転写紙
は、両面複写が行われる場合は転写紙の可視画像が形成
された面の他面が、また合成複写が行われる場合は可視
画像が形成された面が感光体10側になるように転写部
16へ搬送されるようになっている。
ように、転写紙を転写部16に搬送する搬送経路が形成
された用紙循環ユニット26が設けられており、転写紙
は、両面複写が行われる場合は転写紙の可視画像が形成
された面の他面が、また合成複写が行われる場合は可視
画像が形成された面が感光体10側になるように転写部
16へ搬送されるようになっている。
上記の構成において、両面複写モードあるいは合成複写
モードで電子写真装置を作動させた際の転写紙の状態を
以下に説明する。
モードで電子写真装置を作動させた際の転写紙の状態を
以下に説明する。
先ず、帯電チャージャ11で表面が均一に帯電された感
光体10に、光学系部12にて導かれた原稿からの反射
光13により静電潜像が形成される。そして、現像ユニ
ット14で静電潜像にトナーが付着されて可視画像とさ
れ、この可視画像は、感光体10の回転と共に転写部1
6へ移動する。一方、転写紙は、可視画像の先端が転写
紙の先端部と一致するタイミングで転写部16へ搬送さ
れ、可視画像が転写チャージャ15により感光体10か
ら転写される。この後、転写紙はサクションベルト17
で定着部1へ送出され、加熱された上および下ヒートロ
ーラ1a・1bで圧接されて可視画像が定着される。そ
して、転写紙は上剥離爪2aまたは上剥離爪2bで転写
部16から剥離され、搬送ローラ3により搬送される。
光体10に、光学系部12にて導かれた原稿からの反射
光13により静電潜像が形成される。そして、現像ユニ
ット14で静電潜像にトナーが付着されて可視画像とさ
れ、この可視画像は、感光体10の回転と共に転写部1
6へ移動する。一方、転写紙は、可視画像の先端が転写
紙の先端部と一致するタイミングで転写部16へ搬送さ
れ、可視画像が転写チャージャ15により感光体10か
ら転写される。この後、転写紙はサクションベルト17
で定着部1へ送出され、加熱された上および下ヒートロ
ーラ1a・1bで圧接されて可視画像が定着される。そ
して、転写紙は上剥離爪2aまたは上剥離爪2bで転写
部16から剥離され、搬送ローラ3により搬送される。
上記搬送ローラ3により送出された転写紙は、第4図(
a)ないし同図(c)に示すように、例えばカールして
前端部が上方に反るいわゆるフェイスカールとなるが、
転写紙Aのカール量は転写紙Aの質や厚さ、そのときの
気温等によって異なっている。この転写紙Aの前端が前
端検知センサ6に検知されたとき、第3図に示すように
、前端検知センサ6は、前端検知信号を第1および第2
紙検知センサ7・8に出力する。そして、上記第1およ
び第2紙検知センサ7・8は、前端検知センサ6から前
端検知信号が入力されたとき、転写紙Aを検知した場合
にON、検知しなかった場合に0FFO紙検知信号を制
御手段24に出力する。また、これら紙検知信号を受信
した制御手段24は、上記紙検知信号に基づいて制御プ
ログラムを実行し、第1回転ローラ21を低速、中速、
高速のうちの何れかの周速に設定して回転させる。
a)ないし同図(c)に示すように、例えばカールして
前端部が上方に反るいわゆるフェイスカールとなるが、
転写紙Aのカール量は転写紙Aの質や厚さ、そのときの
気温等によって異なっている。この転写紙Aの前端が前
端検知センサ6に検知されたとき、第3図に示すように
、前端検知センサ6は、前端検知信号を第1および第2
紙検知センサ7・8に出力する。そして、上記第1およ
び第2紙検知センサ7・8は、前端検知センサ6から前
端検知信号が入力されたとき、転写紙Aを検知した場合
にON、検知しなかった場合に0FFO紙検知信号を制
御手段24に出力する。また、これら紙検知信号を受信
した制御手段24は、上記紙検知信号に基づいて制御プ
ログラムを実行し、第1回転ローラ21を低速、中速、
高速のうちの何れかの周速に設定して回転させる。
例えば、第4図(a)に示すように、転写紙Aのカール
量が僅かである場合、第1および第2紙検知センサ7・
8は共に転写紙Aを検知しないので、これらはOFFの
信号を制御手段24に出力する。従って、制御手段24
は第1回転ローラ21を低速で回転させることになる。
量が僅かである場合、第1および第2紙検知センサ7・
8は共に転写紙Aを検知しないので、これらはOFFの
信号を制御手段24に出力する。従って、制御手段24
は第1回転ローラ21を低速で回転させることになる。
また、同図(b)に示すように、転写紙へのカール量が
ある程度大きい場合、第1紙検知センサ7のみ転写紙A
を一知し、第1紙検知センサ7はONの信号、第2紙検
知センサ8はOFFの信号を制御手段24に出力する。
ある程度大きい場合、第1紙検知センサ7のみ転写紙A
を一知し、第1紙検知センサ7はONの信号、第2紙検
知センサ8はOFFの信号を制御手段24に出力する。
従って、制御手段24は第1回転ローラ21を中速で回
転させることになる。
転させることになる。
また、同図(C)に示すように、転写紙Aのカール量が
かなり大きい場合、第1および第2紙検知センサ7・8
は共に転写紙Aを検知し、これらはONの信号を制御手
段24に出力する。従って、制御手段24は第1回転ロ
ーラ21を高速で回転させることになる。
かなり大きい場合、第1および第2紙検知センサ7・8
は共に転写紙Aを検知し、これらはONの信号を制御手
段24に出力する。従って、制御手段24は第1回転ロ
ーラ21を高速で回転させることになる。
カール量検知領域5通過後、転写紙は切換ゲート9によ
って進行方向を下方向に規正され、矯正装置本体20に
搬送される。そして、転写紙は、矯正装置本体20にお
いて第1回転ローラ21および第2回転ローラ22に挟
持されて搬送される。
って進行方向を下方向に規正され、矯正装置本体20に
搬送される。そして、転写紙は、矯正装置本体20にお
いて第1回転ローラ21および第2回転ローラ22に挟
持されて搬送される。
上記第1回転ローラ21の周速が上記制御手段24に制
御されて中速あるいは高速に設定されているとき、第1
回転ローラ21の周速は第2回転ローラ22の周速より
も速いので、転写紙における上記第1回転ローラ21で
送出される部分は、カール矯正部25を形成する用紙ガ
イド23a・23bに沿って撓むことになる。この撓み
の程度は、第1回転ローラ21と第2回転ローラ22と
の周速差によるが、第2回転ローラ22は周速が一定で
あるため、第1回転ローラ21の周速によって設定され
る。即ち、この撓みの程度は、第1回転ローラ21の回
転が中速のときよりも高速のときの方が大きい。そして
、この撓みは、転写紙のカールを反対方向に湾曲させて
矯正することになる。上記カールが矯正された転写紙は
、この後用紙循環ユニット26へ搬送される。
御されて中速あるいは高速に設定されているとき、第1
回転ローラ21の周速は第2回転ローラ22の周速より
も速いので、転写紙における上記第1回転ローラ21で
送出される部分は、カール矯正部25を形成する用紙ガ
イド23a・23bに沿って撓むことになる。この撓み
の程度は、第1回転ローラ21と第2回転ローラ22と
の周速差によるが、第2回転ローラ22は周速が一定で
あるため、第1回転ローラ21の周速によって設定され
る。即ち、この撓みの程度は、第1回転ローラ21の回
転が中速のときよりも高速のときの方が大きい。そして
、この撓みは、転写紙のカールを反対方向に湾曲させて
矯正することになる。上記カールが矯正された転写紙は
、この後用紙循環ユニット26へ搬送される。
また、上記第1回転ローラ21の周速が制御手段24に
制御されて低速に設定されているとき、第1および第2
回転ローラ21・22の周速は略等しいので、転写紙は
撓みを生じることなく用紙循環ユニット26へ搬送され
ることになる。
制御されて低速に設定されているとき、第1および第2
回転ローラ21・22の周速は略等しいので、転写紙は
撓みを生じることなく用紙循環ユニット26へ搬送され
ることになる。
この後、上記転写紙は、両面複写モードに設定されてい
る場合には、用紙循環ユニット26により転写紙の可視
画像が形成された面の他面が感光体10側になるように
転写部16へ搬送され、両面複写されることになる。ま
た、上記転写紙は、合成複写モードに設定されている場
合には、用紙循環ユニット26により転写紙の可視画像
が形成された面が感光体10側になるように転写部16
へ搬送され、合成複写されることになる。
る場合には、用紙循環ユニット26により転写紙の可視
画像が形成された面の他面が感光体10側になるように
転写部16へ搬送され、両面複写されることになる。ま
た、上記転写紙は、合成複写モードに設定されている場
合には、用紙循環ユニット26により転写紙の可視画像
が形成された面が感光体10側になるように転写部16
へ搬送され、合成複写されることになる。
このように、本実施例に係る用紙カール矯正装置は、定
着部1で転写紙にカールが生じてから転写紙が矯正装置
本体20に搬送されるまでの間に紙検知領域が形成され
、この紙検知領域では、前端検知センサ6と、第1およ
び第2紙検知センサ7・8とによって転写紙のカール量
の検知が行われるようになっている。そして、検知され
た転写紙のカール量に応じて矯正装置本体20でカール
の矯正が行われるので、カールしていない転写紙をカー
ルさせてしまったり、矯正のしすぎにより逆カールを発
生させてしまうという事態を回避できる。
着部1で転写紙にカールが生じてから転写紙が矯正装置
本体20に搬送されるまでの間に紙検知領域が形成され
、この紙検知領域では、前端検知センサ6と、第1およ
び第2紙検知センサ7・8とによって転写紙のカール量
の検知が行われるようになっている。そして、検知され
た転写紙のカール量に応じて矯正装置本体20でカール
の矯正が行われるので、カールしていない転写紙をカー
ルさせてしまったり、矯正のしすぎにより逆カールを発
生させてしまうという事態を回避できる。
尚、本実施例においては、第1および第2紙検知センサ
7・8という2つの紙検知手段が用いられ、転写紙のカ
ール量が3段階に分けられて検知されているが、上記紙
検知手段の設置数は具体的に問うものではない。例えば
、紙検知手段を1つだけ設けてカール量を2段階に分け
て検知するもの、あるいは、3つ以上設けてカール量を
4段階以上に分けて検知するもの等、いずれも本発明の
要旨に包含される。上記の場合、紙検知手段の設置数に
応じて矯正装置本体20におけるカール矯正量も数段階
に分けられることになる。
7・8という2つの紙検知手段が用いられ、転写紙のカ
ール量が3段階に分けられて検知されているが、上記紙
検知手段の設置数は具体的に問うものではない。例えば
、紙検知手段を1つだけ設けてカール量を2段階に分け
て検知するもの、あるいは、3つ以上設けてカール量を
4段階以上に分けて検知するもの等、いずれも本発明の
要旨に包含される。上記の場合、紙検知手段の設置数に
応じて矯正装置本体20におけるカール矯正量も数段階
に分けられることになる。
また、本実施例においては、第2回転ローラ22の周速
を一定として、第1回転ローラ21の周速のみを可変と
し、第1回転ローラ21の周速を略第2回転ローラ22
の周速以上の範囲に設定して、カール矯正部25におけ
る転写紙の撓みの程度を変化させているが、これに限定
されるものではない。例えば、第1回転ローラ21の周
速を一定として、第2回転ローラ21の周速のみを可変
とし、第2回転ローラ21の周速を略第1回転ローラ2
2の周速以下の範囲(ゼロは範囲に含まれない)に設定
してもよい、この場合、制御手段24は第2回転ローラ
22の動作を制御することになる。また、第1および第
2回転ローラ21・22の周速を共に可変とし、第1回
転ローラ21の周速が常に第2回転ローラ22の周速以
上であり、カール矯正量に応じて第1および第2回転ロ
ーラ21・22間の周速差が制御手段により制御される
ものであってもよい。この場合、制御手段24は第1お
よび第2回転ローラ21・22の動作を制御することに
なる。
を一定として、第1回転ローラ21の周速のみを可変と
し、第1回転ローラ21の周速を略第2回転ローラ22
の周速以上の範囲に設定して、カール矯正部25におけ
る転写紙の撓みの程度を変化させているが、これに限定
されるものではない。例えば、第1回転ローラ21の周
速を一定として、第2回転ローラ21の周速のみを可変
とし、第2回転ローラ21の周速を略第1回転ローラ2
2の周速以下の範囲(ゼロは範囲に含まれない)に設定
してもよい、この場合、制御手段24は第2回転ローラ
22の動作を制御することになる。また、第1および第
2回転ローラ21・22の周速を共に可変とし、第1回
転ローラ21の周速が常に第2回転ローラ22の周速以
上であり、カール矯正量に応じて第1および第2回転ロ
ーラ21・22間の周速差が制御手段により制御される
ものであってもよい。この場合、制御手段24は第1お
よび第2回転ローラ21・22の動作を制御することに
なる。
また、本実施例においては、第1および第2回転ローラ
21・22の周速の差によってカール矯正部25におけ
る転写紙の撓みの程度を変化させているが、これに限定
されるものではなく、例えば、第1および第2回転ロー
ラ21・22は共に略同じ周速で回転し、制御手段24
は第2回転ローラ22の回転を断続的に停止させること
によって転写紙に撓みを生じさせ、上記撓みの程度は停
止時間の長さによって変化させるものであってもよい。
21・22の周速の差によってカール矯正部25におけ
る転写紙の撓みの程度を変化させているが、これに限定
されるものではなく、例えば、第1および第2回転ロー
ラ21・22は共に略同じ周速で回転し、制御手段24
は第2回転ローラ22の回転を断続的に停止させること
によって転写紙に撓みを生じさせ、上記撓みの程度は停
止時間の長さによって変化させるものであってもよい。
本発明に係る用紙カール矯正装置は、以上のように、定
着部と第1回転ローラと、の間の循環経路に形成される
カール量検知領域で転写紙の前端を検知して、前端検知
信号を出力する前端検知手段と、上記カール量検知領域
で上記前端検知信号に基づいて上記転写紙の有無を検知
して、紙検知信号を出力する少なくとも1つの紙検知手
段と、上記第1回転ローラおよび第2回転ローラの少な
くとも一方の回転動作を、上記紙検知信号に基づいて制
御する制御手段とを有している構成である。
着部と第1回転ローラと、の間の循環経路に形成される
カール量検知領域で転写紙の前端を検知して、前端検知
信号を出力する前端検知手段と、上記カール量検知領域
で上記前端検知信号に基づいて上記転写紙の有無を検知
して、紙検知信号を出力する少なくとも1つの紙検知手
段と、上記第1回転ローラおよび第2回転ローラの少な
くとも一方の回転動作を、上記紙検知信号に基づいて制
御する制御手段とを有している構成である。
これにより、転写紙のカールの有無、およびその大きさ
に応じてカール矯正を行うことができるので、カールし
ていない転写紙をカールさせてしまったり、矯正のしす
ぎにより逆カールを発生させてしまうという事態を回避
できるという効果を奏する。
に応じてカール矯正を行うことができるので、カールし
ていない転写紙をカールさせてしまったり、矯正のしす
ぎにより逆カールを発生させてしまうという事態を回避
できるという効果を奏する。
第1図ないし第4図(C)は本発明の一実施例を示すも
のである。 第1図は定着部から矯正装置本体までの循環経路を示す
説明図である。 第2図は用紙カール矯正装置を備えた電子写真装置の概
略の構成図である。 第3図は用紙カール矯正装置の要部の構成を示すブロツ
ク図である。 第4図(a)ないし同図(c)は転写紙の前端がカール
量検知領域に到達したときの前端検知センサ、第1紙検
知センサ、および第2紙検知センサの検知状態を示す説
明図である。 第5図は従来例を示すものであり、定着部から矯正装置
までの循環経路を示す説明図である。 1は定着部、5はカール量検知領域、6は前端検知セン
サ(前端検知手段)、7は第1紙検知センサ(紙検知手
段)、8は第2紙検知センサ(紙検知手段)、16は転
写部、20は矯正装置本体、2Iは第1回転ローラ、2
2は第2回転ローラ、23a・23bは用紙ガイド、2
4は制御手段、25はカール矯正部(空間部)、Aは転
写紙である。
のである。 第1図は定着部から矯正装置本体までの循環経路を示す
説明図である。 第2図は用紙カール矯正装置を備えた電子写真装置の概
略の構成図である。 第3図は用紙カール矯正装置の要部の構成を示すブロツ
ク図である。 第4図(a)ないし同図(c)は転写紙の前端がカール
量検知領域に到達したときの前端検知センサ、第1紙検
知センサ、および第2紙検知センサの検知状態を示す説
明図である。 第5図は従来例を示すものであり、定着部から矯正装置
までの循環経路を示す説明図である。 1は定着部、5はカール量検知領域、6は前端検知セン
サ(前端検知手段)、7は第1紙検知センサ(紙検知手
段)、8は第2紙検知センサ(紙検知手段)、16は転
写部、20は矯正装置本体、2Iは第1回転ローラ、2
2は第2回転ローラ、23a・23bは用紙ガイド、2
4は制御手段、25はカール矯正部(空間部)、Aは転
写紙である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、転写部および定着部を通過した転写紙を再度転写部
および定着部に搬送させる循環経路で両面複写および/
または合成複写が可能な電子写真装置に内蔵され、転写
紙を挟持して搬送する第1回転ローラおよび第2回転ロ
ーラを定着部からこの順に有し、且つ上記第1回転ロー
ラおよび第2回転ローラ間に転写紙のカールを矯正する
空間部を有し、上記循環経路で転写紙に生じたカールを
矯正する用紙カール矯正装置において、 上記定着部と上記第1回転ローラとの間の循環経路に形
成されるカール量検知領域で上記転写紙の前端を検知し
て、前端検知信号を出力する前端検知手段と、上記カー
ル量検知領域で上記前端検知信号に基づいて転写紙の有
無を検知して、紙検知信号を出力する少なくとも1つの
紙検知手段と、上記第1回転ローラおよび第2回転ロー
ラの少なくとも一方の回転動作を、上記紙検知信号に基
づいて制御する制御手段とをさらに有していることを特
徴とする用紙カール矯正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301678A JP2637619B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 用紙カール矯正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301678A JP2637619B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 用紙カール矯正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04173655A true JPH04173655A (ja) | 1992-06-22 |
| JP2637619B2 JP2637619B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=17899818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2301678A Expired - Fee Related JP2637619B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 用紙カール矯正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2637619B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0840173A3 (en) * | 1996-10-29 | 1998-08-05 | SHARP Corporation | A sheet feeding device for a duplex image forming apparatus |
| US6246860B1 (en) | 1999-02-26 | 2001-06-12 | Minolta Co., Ltd. | Sheet decurling apparatus |
| US6338481B1 (en) | 1999-03-24 | 2002-01-15 | Minolta Co., Ltd. | Sheet decurling apparatus |
| JP2009046288A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Ricoh Elemex Corp | カール検出装置、カール検出方法、後処理装置、および画像形成装置 |
| JP2015224118A (ja) * | 2014-05-29 | 2015-12-14 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 給送装置及び画像形成装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052459A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の用紙搬送装置 |
| JPS63180668A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-25 | Canon Inc | シ−トカ−ル除去装置 |
| JPH01115661U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-03 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP2301678A patent/JP2637619B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052459A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の用紙搬送装置 |
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| JPH01115661U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-03 |
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| US6246860B1 (en) | 1999-02-26 | 2001-06-12 | Minolta Co., Ltd. | Sheet decurling apparatus |
| US6338481B1 (en) | 1999-03-24 | 2002-01-15 | Minolta Co., Ltd. | Sheet decurling apparatus |
| JP2009046288A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Ricoh Elemex Corp | カール検出装置、カール検出方法、後処理装置、および画像形成装置 |
| JP2015224118A (ja) * | 2014-05-29 | 2015-12-14 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 給送装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2637619B2 (ja) | 1997-08-06 |
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Legal Events
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