JPH04174143A - 小便器ユニツトを用いたシステムトイレ - Google Patents
小便器ユニツトを用いたシステムトイレInfo
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- JPH04174143A JPH04174143A JP11123990A JP11123990A JPH04174143A JP H04174143 A JPH04174143 A JP H04174143A JP 11123990 A JP11123990 A JP 11123990A JP 11123990 A JP11123990 A JP 11123990A JP H04174143 A JPH04174143 A JP H04174143A
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、パブリックトイレや集合住宅、戸建住宅な
どに設置される小便器ユニットを用いたシステムトイレ
に関するものである。
どに設置される小便器ユニットを用いたシステムトイレ
に関するものである。
従来の自動給水方式による水洗式の小便器では、水洗の
ための自動給水に必要な給・吐水管系の配管、電磁弁・
感知装置およびこれらの電源・操作制御系の配線、脱臭
管などの諸設備を躯体などに埋め込んでおり、このため
、その施工手順も、墨出し→研り→配管・配線→モルタ
ル下地→感知装置取付・配線接続→タイルエ事→小便器
取付・接続配管となっているのが実情である。 また、近年では、トイレ据付工法の簡易化に加え、“′
臭い・汚い・暗い”あるいは“°危険”といわれるトイ
レ環境を改善するためにアメニティを主体としたシステ
ムトイレが開発され、前述の如き諸設備がフレームと一
体にユニット化され、かつ使用時の発散脱臭および床に
零れた汚水からの発散脱臭に対して小便器本体に排気脱
臭経路を設けた脱臭小便器や床面からの臭気を中本部分
のスリット排気口から逃がすべく、該スリット排気口を
脱臭管と接続する脱臭方式もある。
ための自動給水に必要な給・吐水管系の配管、電磁弁・
感知装置およびこれらの電源・操作制御系の配線、脱臭
管などの諸設備を躯体などに埋め込んでおり、このため
、その施工手順も、墨出し→研り→配管・配線→モルタ
ル下地→感知装置取付・配線接続→タイルエ事→小便器
取付・接続配管となっているのが実情である。 また、近年では、トイレ据付工法の簡易化に加え、“′
臭い・汚い・暗い”あるいは“°危険”といわれるトイ
レ環境を改善するためにアメニティを主体としたシステ
ムトイレが開発され、前述の如き諸設備がフレームと一
体にユニット化され、かつ使用時の発散脱臭および床に
零れた汚水からの発散脱臭に対して小便器本体に排気脱
臭経路を設けた脱臭小便器や床面からの臭気を中本部分
のスリット排気口から逃がすべく、該スリット排気口を
脱臭管と接続する脱臭方式もある。
このような従来のトイレにあって、供給系・排出系の給
水・給湯および排水管並びに配線等の諸設備を躯体に埋
め込んだ方式では、施工が煩雑な上に施工時期も分散さ
れ、その分、人手と手間がかかって頗ぶる不経済である
と共に、技術者不足や技術者の高齢化などの社会現象に
マツチせず、労務コストが引き上げられて益々コストが
割高になるという課題かった。また、これ等諸設備がユ
ニット化された方式のシステムトイレでは、トイレ環境
の向上に寄与するものの施工面では、諸設備のユニット
化分だけ現場施工の省力化が果たせるが、分割型とする
ユニット部の取合いや納り、施工時期の分散については
従来方式と何ら変わりなく、材工費用が割高になるとい
う課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、各種配管および配線等をケーシング前面から容
易に施工できるほか、小便器廻りの給・吐水管系の配管
、電磁弁・感知装置およびこれらの電源・操作制御系の
配線、脱臭管などの諸設備を小便器本体上部のユニット
収納ボックス内にユニット化して収めることができ、且
つ、脱臭経路を小便器本体と一体化して脱臭管との接続
部をユニット収納ボックス内に設けることにより、従来
方式での埋め込み施工やシステムトイレでの分割搬入・
フレームへの固定、配管接続、パネルの切込み・取付は
等から施工の集約化が図れ、しかも、施工の簡易・効率
化と共に労務のコストダウンが図れ、ユニット収納ボッ
クス内の点検が容易に行えて上記諸設備の接続、調整、
交換、維持管理などを容易化でき、脱臭効果が期待でき
、且つ、システムトイレ方式よりも省スペース化が図れ
てトイレ環境の向上にも寄与する小便器ユニットを用い
たシステムトイレを提供することを目的とする。
水・給湯および排水管並びに配線等の諸設備を躯体に埋
め込んだ方式では、施工が煩雑な上に施工時期も分散さ
れ、その分、人手と手間がかかって頗ぶる不経済である
と共に、技術者不足や技術者の高齢化などの社会現象に
マツチせず、労務コストが引き上げられて益々コストが
割高になるという課題かった。また、これ等諸設備がユ
ニット化された方式のシステムトイレでは、トイレ環境
の向上に寄与するものの施工面では、諸設備のユニット
化分だけ現場施工の省力化が果たせるが、分割型とする
ユニット部の取合いや納り、施工時期の分散については
従来方式と何ら変わりなく、材工費用が割高になるとい
う課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、各種配管および配線等をケーシング前面から容
易に施工できるほか、小便器廻りの給・吐水管系の配管
、電磁弁・感知装置およびこれらの電源・操作制御系の
配線、脱臭管などの諸設備を小便器本体上部のユニット
収納ボックス内にユニット化して収めることができ、且
つ、脱臭経路を小便器本体と一体化して脱臭管との接続
部をユニット収納ボックス内に設けることにより、従来
方式での埋め込み施工やシステムトイレでの分割搬入・
フレームへの固定、配管接続、パネルの切込み・取付は
等から施工の集約化が図れ、しかも、施工の簡易・効率
化と共に労務のコストダウンが図れ、ユニット収納ボッ
クス内の点検が容易に行えて上記諸設備の接続、調整、
交換、維持管理などを容易化でき、脱臭効果が期待でき
、且つ、システムトイレ方式よりも省スペース化が図れ
てトイレ環境の向上にも寄与する小便器ユニットを用い
たシステムトイレを提供することを目的とする。
この発明の請求項1に係るシステムトイレは、小便器の
上部にユニット収納ボックスを設け、該ユニット収納ボ
ックスの前面に感知装置を取付けると共に、該感知装置
の電源・操作制御系の配線および給・吐水管系の配管、
電磁弁、脱臭管などを前記ユニット収納ボックス内に収
めたものである。 この発明の請求項2に係るシステムトイレは、ユニット
収納ボックスの上部に、小便器に必要な配管・配線およ
び感知装置の接続、調整、交換。 維持管理などの作業を容易化するための点検口と該背面
部に配管・配線等の取出・接続用の開口を設けたもので
ある。 この発明の請求項3に係るシステムトイレは、小便器の
上部に、洗浄ボール面側に開口する脱臭用の吸気口を設
けると共に、小便器本体の壁部には該小便器の下端面に
開口し、且つ、前記吸気口に連通ずる脱臭経路を設け、
該脱臭経路を前記ユニット収納ボックス内の脱臭管に着
脱可能に接続するようにしたものである。 この発明の請求項4に係るシステムトイレは、小便器が
据付けれた当該小便器ブースユニットと大便器ブースユ
ニットおよび洗面器ブースユニットを組合せて構成され
た1ユニットトイレあるいはこれらの一各種ユニットを
組合せて1つのユニットトイレ空間を構成するようにし
たものである。 この発明の請求項5に係るシステムトイレは、前記大便
器ブースユニット・小便器ブースユニット・洗面器ブー
スユニットを、それぞれの背面部にて各種配管・配線等
を収納するケーシング付パネルで構成し、且つ、前記大
便器ブースユニット内に屎尿破砕圧送装置を組込んで該
屎尿破砕圧送装置に前記各種ユニットの排水経路を接続
した圧送排水方式として成るものである。
上部にユニット収納ボックスを設け、該ユニット収納ボ
ックスの前面に感知装置を取付けると共に、該感知装置
の電源・操作制御系の配線および給・吐水管系の配管、
電磁弁、脱臭管などを前記ユニット収納ボックス内に収
めたものである。 この発明の請求項2に係るシステムトイレは、ユニット
収納ボックスの上部に、小便器に必要な配管・配線およ
び感知装置の接続、調整、交換。 維持管理などの作業を容易化するための点検口と該背面
部に配管・配線等の取出・接続用の開口を設けたもので
ある。 この発明の請求項3に係るシステムトイレは、小便器の
上部に、洗浄ボール面側に開口する脱臭用の吸気口を設
けると共に、小便器本体の壁部には該小便器の下端面に
開口し、且つ、前記吸気口に連通ずる脱臭経路を設け、
該脱臭経路を前記ユニット収納ボックス内の脱臭管に着
脱可能に接続するようにしたものである。 この発明の請求項4に係るシステムトイレは、小便器が
据付けれた当該小便器ブースユニットと大便器ブースユ
ニットおよび洗面器ブースユニットを組合せて構成され
た1ユニットトイレあるいはこれらの一各種ユニットを
組合せて1つのユニットトイレ空間を構成するようにし
たものである。 この発明の請求項5に係るシステムトイレは、前記大便
器ブースユニット・小便器ブースユニット・洗面器ブー
スユニットを、それぞれの背面部にて各種配管・配線等
を収納するケーシング付パネルで構成し、且つ、前記大
便器ブースユニット内に屎尿破砕圧送装置を組込んで該
屎尿破砕圧送装置に前記各種ユニットの排水経路を接続
した圧送排水方式として成るものである。
この発明の請求項1におけるシステムトイレは、小便器
上部のユニット収納ボックス内に諸設備を収納できるの
で、躯体施工に追従して該躯体などに前記諸設備を埋め
込む必要がなく、このため、施工が頗ぶる簡単で、施工
時期が集約化でき、コストダウンが図れる。 この発明の請求項2におけるシステムトイレは、ユニッ
ト収納ボックス内をその背面部の開口部および上部より
施工・点検できることにより、該小便器コーナユニット
の配管・配線および感知装置の接続、調整、交換、維持
管理などを容易化できる。 この発明の請求項3におけるシステムトイレは、小便器
本体と一体化した脱臭経路と脱臭管との接続部をユニッ
ト収納ボックス内に設けたことにより、従来方式での埋
め込み施工やシステムトイレでの分割搬入・フレームへ
の固定、配管接続、パネルの切込み・取付は等から施工
の集約化が図れ、しかも、施工の簡易・効率化と共に労
務のコストダウンが図れる。 この発明の請求項4におけるシステムトイレは、小便器
が据付けれた当該小便器ブースユニットと大便器ブース
ユニットおよび洗面器ブースユニットを組合せて構成さ
れた1ユニットトイレあるいはこれらの各種ユニットを
組合せて1つのユニットトイレ空間を随時任意に構成す
ることができる。 この発明の請求項5におけるシステムトイレは、大便器
ブースユニット内に組込んだ屎尿破砕圧送装置によって
、前記各種ユニットからの排水を圧送排水することがで
き、これによって、配管勾配の調整等が不要となり、且
つ、配管経路に細径化の可撓性管材が使用可能となるこ
とによる種々のメリットがある。
上部のユニット収納ボックス内に諸設備を収納できるの
で、躯体施工に追従して該躯体などに前記諸設備を埋め
込む必要がなく、このため、施工が頗ぶる簡単で、施工
時期が集約化でき、コストダウンが図れる。 この発明の請求項2におけるシステムトイレは、ユニッ
ト収納ボックス内をその背面部の開口部および上部より
施工・点検できることにより、該小便器コーナユニット
の配管・配線および感知装置の接続、調整、交換、維持
管理などを容易化できる。 この発明の請求項3におけるシステムトイレは、小便器
本体と一体化した脱臭経路と脱臭管との接続部をユニッ
ト収納ボックス内に設けたことにより、従来方式での埋
め込み施工やシステムトイレでの分割搬入・フレームへ
の固定、配管接続、パネルの切込み・取付は等から施工
の集約化が図れ、しかも、施工の簡易・効率化と共に労
務のコストダウンが図れる。 この発明の請求項4におけるシステムトイレは、小便器
が据付けれた当該小便器ブースユニットと大便器ブース
ユニットおよび洗面器ブースユニットを組合せて構成さ
れた1ユニットトイレあるいはこれらの各種ユニットを
組合せて1つのユニットトイレ空間を随時任意に構成す
ることができる。 この発明の請求項5におけるシステムトイレは、大便器
ブースユニット内に組込んだ屎尿破砕圧送装置によって
、前記各種ユニットからの排水を圧送排水することがで
き、これによって、配管勾配の調整等が不要となり、且
つ、配管経路に細径化の可撓性管材が使用可能となるこ
とによる種々のメリットがある。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は小便器ユニットの要部斜視図であり、図におい
て、1は小便器であり、この小便器1の上部にはユニッ
ト収納ボックス2が設けられている。 このユニット収納ボックス2は、小便器lと側材で形成
されて該小便器1上に設置固定されたもの、あるいは、
小便器1と一体形成されたものの何れであってもよい。 前記ユニット収納ボックス2の上部には点検蓋3が開閉
自在に設けられ、もって、ユニット収納ボックス2の上
部は、前記点検II3で開閉される点検口と共に、配管
・配線等の取出・接続用の開口となっている。 かかるユニット収納ボックス2の前面には赤外線センサ
などの感知装置4が取付けられている。 そして、前記ユニット収納ボックス2内には、前記感知
装置4の電源・操作制御系の配線4a。 4bおよび給・吐水管系の配管5.電磁弁(図示せず)
、脱臭管(フレキシブル管)6.制御系配電盤7などが
収納されている。 また、第2図に示すように、前記小便器lの上部には、
該小便器1の洗浄ボールIA内に開口する脱臭用の吸気
口8と、前記ユニット収納ボックス2内に開口する脱臭
排気用接続口9(第7図〜第1O図参照)とが設けられ
、且つ、前記小便器1の両側壁部には、その下端に開口
して前記吸気口8および脱臭排気用接続口9に連通ずる
複数の排気スリットから成る脱臭経路10が設け・られ
ている。 ここで、前記吸気口8は、小便器1に一体形成されたも
の、あるいは樹脂製などの別部材で形成されて小便器1
に装着されたものの何れであってもよく、且つ、その吸
気口8は脱臭効果に有効であれば、小便器1の何処の位
置に設けられてもよい、また、前記脱臭経路lOは、小
便器1の壁部に貫通形成−されたもの、あるいは当該脱
臭経路を吸気口とパイプから成って小便器1に装着され
たものの何れであってもよい。 そして、前記脱臭経路工0の脱臭排気用接続口9には、
前記ユニット収納ボックス2内にて前記脱臭管6が可撓
管継手を介して着脱可能に接続されている。 第3図〜第11図は前記ユニット収納ボックス2付の小
便器1を備えたシステムトイレを示す。 このシステムトイレは、大便器ブースユニット21と、
洗面器ブースユニット22と、小便器ブースユニット2
3との各々を組合せて1つのユニットトイレ空間を構成
しているもので、これらの各ユニットはタイル・フラッ
シュ・鋼板等による内装兼用の自立式パネル材から構成
されたユニットボックスとなっている。 かかるユニットボックス構成のシステムトイレの詳細は
、先願の特願昭63−287539号明細書に記載した
通りである。 そして、前記大便器ブースユニット21には大便器24
(洋式便器)が据付けられ、前記洗面器ブースユニット
22には洗面器25が、且つ、前記小便器ブースユニッ
ト23には上述の如くユニット収納ボックス2を有する
小便器1がそれぞれ据付けられる。 その据付施工時において、前記洗面器ブースユニット2
2および小便器ブースユニット23の各の背面部には、
前記大便器ブースユニット21のユニットコーナシャフ
ト21Aおよび21Bに連通ずる上段ケーシング11と
下段ケーシング12およびそれらの間に位置するパネル
・器具固定用のフレーム15(第5図参照)が横架配置
される。 ここで、前記一方のユニットコーナシャフト21A内は
、パイプシャフトスペース21aと物品収納ボックス2
1bとに仕切り形成され、また、他方のパイプシャフト
スペース21B内は、パイプシャフトスペース21cと
排気ダクトユニット21dとに仕切り形成されている。 また、前記排気ダクトユニッ)21dは、第4図に示す
ように吸気ギヤラリ21eと点検口21fとを有してい
る。 そして、前記一方のパイプシャフトスペース21a内に
は、給水立管26と屎尿破砕圧送装置27からの圧送管
28と逃し管29および電源配線30等が収納され、且
つ、前記排気ダクトユニット21dが収納されている。 ここで、前記大便器ブースユニット21と洗面器ブース
ユニット22および小便器ブースユニット23において
、大便器24・小便器1・洗面器25あるいは掃除流し
台(図示せず)等器具への給水・給湯の配管方式は、前
記各ユニットごとに最寄りのパイプシャフトスペース(
この場合、大便器ブームユニット21のユニットコーナ
シャツ)21A、21Bの場合と同じく洗面器ブースユ
ニット22−および小便器ブースユニット23にもユニ
ットコーナシャフト(図示せず)を設けてもよい)また
は付近に複数の可撓性配管を接続可能な管継手としての
ヘッダを設け、該ヘッダ以降を上記各器具との1対の専
用配管方式としても良い。 これによって、可撓性配管が使用可能となるため、該配
管の細径化および定量・定温化が図れる。 また、上記洗面器ブースユニット22は、レイアウト上
、大便器ブースユニット21あるいは小便器ブースユニ
ット23.掃除流し台等とシリーズとなる場合には、給
水・給湯・排水を各々同一系として供給・排出しても良
い。 更に、上記洗面器ブースユニット22の排気系について
は、第7図に示すように、該ユニット上部に蛍光灯等の
照明器具22Bが着脱可能な照明ユニットボックス22
Aを設け、且つ、該照明ユニットボックス22Aに吸気
ギヤラリを設け、これを排気ダクトと接続して脱臭し、
更に簡便な方法とする場合には、前記照明ユニットボッ
クス22A本体を吸気口として排気ダクト22Cと接続
する。なお、上記各ブースユニットの上部に−連のケー
シング等によって排気ダクトを形成し、該排気ダクトを
ユニットコーナシャフトの排気ダクトスペースに接続し
ても良い、また、上記洗面器ブースユニット22につい
ては、該パイプシャフトスペースを給気ダクトユニット
とし、該給気ダクトユニーットと吹出口付の中本ユニッ
トを連結して1次側の冷・熱源より空調方式を採用(主
として暖房)しても良い。 上記小便器ブースユニット23については、吸気ギヤラ
リあるいは吸込口付の脱臭中本と当該ケーシング付パネ
ル部材の排気ダクトユニットを脱臭管または当該ケーシ
ング付パネル部材の内部スペースを利用した脱臭方式の
何れを採用しても良い。 次に、上記屎尿破砕圧送装置27について述べると、当
該屎尿破砕圧送装置27は、各器具からの排水中に含ま
れた凍原等の固形物を自動機械的に破砕して圧送する機
能を有している。 そして、第14図および第15図に示すように、上記屎
尿破砕圧送装置27のケーシング70の底部には斎場7
1を設けている。 この斎場71は、上記ケーシング70内に流入する排水
および破砕された固形物を素早く集水して圧送できるよ
うにし、且つ、上記ケーシング70内の汚物等の付着防
止や臭気発生の軽減および低水位運転時に発生するエア
吸込防止を図るべく機能する。 そして、上記斎場71に設置された上記屎尿破砕圧送装
置27はモータMと、該モータMの下向き出力軸に連動
して回転駆動されるポンプPと、上記モータMの上向き
出力軸に連結され、ストレーナS内に収納配置されたカ
ッター(粉砕手段)72とを備えた構成になっている。 また、上記ストレーナS内には、排水管接続口部73が
接続されている。 ここで、上記ポンプPは、ポンプケーシング74と、上
記モータMの下向き出力軸に連結されて上記ポンプケー
シング74内に収納されたインペラ75と、上記ポンプ
ケーシング74の底部に設けられて上記釜場71内に滞
留水中で常時開口させる排水流入ロアロとを備えた構成
となっており、上記ポンプケーシング74の排水吐出口
には汲揚管77が接続しである。 以上の屎尿破砕圧送装置27において、そのケーシング
70内に上端開口容器から成る排水トラップ78が装着
されている。 このトラップ78内には、小便器系統および洗面器系統
の排水横枝管39が接続されている。 このようなトラップ78を設けたことにより、次のよう
な優れた効果を奏する。 即ち、従来の小便器や洗面器に付属の器具トラップは、
封水量が少なくなると、気圧変動により破封され室内環
境を破壊したり、当該トラップ配管系に詰まりが発生す
るなどの問題点があった。 また、上述の如く器具トラップを有する小便器や洗面器
を数多く組合せてユニットトイレを構成する場合、それ
らの器具数と等しい数のトラップを必要とするため、大
幅なコストアップ余儀なくされる。 然るに、この発明では、小便器コーナユニット系統の圧
送管立上り部に封水が生じるため、立管の気圧変動によ
る影響がなく、常に大気圧の状態に保たれ、封水機能を
確実に保持できると共に、小便器や洗面器のそれぞれに
従来は付属していた器具トラップを不要化することがで
き、大幅コスト低減が図れる。 また、上記屎尿破砕圧送装置27のケーシング70には
、第16図〜第20図に例示したような気圧バランス手
段100を設け、上記ケーシング70内における排水流
入時の正圧および圧送排水時の負圧発生に起因した不都
合が解消されて上記ケーシング70内の気圧バランスを
確保するようにしても良い。 ここで、上記気圧バランス手段100は、第16図およ
び第17図に示す可動弁案内板付シングル式可動弁タイ
プ、または第18図および第19図に示す親子丼式可動
弁タイプ、あるいは第20図に示す天秤弁タイプの何れ
であっても良い。 上記可動弁案内板付シングル式可動弁タイプ、および親
子丼式可動弁タイプの気圧バランス手段100は逃し管
101を備えている。 この逃し管101は、各ブースユニット内に設けられた
換気ダクトユニットあるいは通気取出継手を媒介して二
層管構成の通気経路、二管式の通気管へ各々接続しても
よい。 上記可動−弁案内板付シングル式可動弁タイプ、および
親子弁式可動弁タイプの気圧バランス手段100の場合
は、上記逃し管101により正圧空気を排出させる排気
路102、ケーシング70内に接続させる負圧状態の吸
引管103と、これに通じる空気取入口103a、ケー
シング70内の気圧バランスにより上下動する可動弁1
04とを備え、ケーシング70内で発生する正圧状態で
は、排気路102を経て逃し管101から大気に開放さ
せ、負圧状態では吸引管103から可動弁104を吸い
上げて空気取入口103aより必要空気量を補給するこ
とによって、ケーシング70内を略大気圧状態に保つよ
うになっている。なお、第17図および第19図におい
て、100Aは上部キャップ、100Bは密閉型ケーシ
ング70の上壁部に着脱可能に取付けられる取付キャッ
プ、100Cは逃し管101接続用の袋ナツト、104
aは可動弁104の案内板である。 第20図に示す天秤構成の気圧バランス手段100は、
ケーシング70の上壁部で開口させる弁座105を開閉
する親弁106とこの親弁106の弁棒106aに回動
自在に連結されたレバー107と、このレバー107の
先端に連結された子弁108と、上記レバー107の中
途部を支点ピン110で回動自在に連結支承する支持部
材109とを備え、上記親弁106を上記子弁108よ
り重く形成し、且つ、上記支点ピン110による支持点
でのバランスをとって、上記ケーシング70内が負圧に
なると、梃の原理で弁作動するようになっている。 なお、上記法服破砕圧送装置27は、レベル変換機構を
有する水位検出装置79を備えている。 上述したシステムトイレにおいて、その天井部には第2
1図および第22図に示すようなケースウェイ90が敷
設されている。 このケースウェイ90内は、ダクトスペース91と配線
スペース92と配管スペース93とに仕切り形成され、
上記ダクトスペース91内には通気経路91aが区分形
成され、この通気経路91a内に逃し管101を収納し
ている。 また、上記ケースウェイ90の下端開口の所定個所には
点検口94が設けられ、この点検口94には点検蓋95
が着脱可能または開閉自在に取付゛けられている。 更に、上記配管スペース93の両側内壁部には上下複数
段の配管固定レール96が設けられ、これらの配管固定
レール96に配管取付用樹脂製の配管サドル97.98
を介して各種配管を支持するようにしている。 また、上記ケースウェイ90による天井搬送経路は、鞘
管(配管を挿通保護するためのガイド管)あるいはトレ
ンチ(実願昭 −)を用いた床上搬送経路としても本
い。 尚、上記ケースウェイ90に関するその他のことについ
ては、本出願人の先願である特願昭61−287539
号明細書に具体的に開示しである。 また、前記洗面器ブースユニット22内の上段ケーシン
グ11には吸気ギヤラリllaが(第4図参照)が設け
られている。 そして、 前記上段ケーシング11内には、給水横枝管
31と感知装置4系および照明器具系の電源配線32が
収納されると共に、横排気ダクト33が仕切り形成され
、前記給水横枝管21は前記給水立管26に接続され、
且つ、前記横排気ダクト33は前記ユニットコーナシャ
フトスペース内の排気ダクトユニット21dに接続され
ている。 そして、前記上段ケーシング11および前記下段ケーシ
ング12の各前面開口部には、化粧パネル等から成るケ
ーシングカバー11A、12Aが着脱可能に取付けられ
、且つ、前記フレーム13には各ブース内の内装を兼ね
たケーシング付化粧パネル13Aや器具等が取付けられ
る。 また、前記上部ケーシング11および下部ケーシング1
2のそれぞれの内部には、第12図および第13図に示
すように、配管保持用のサドルバンド30.31が取付
けられ、排水系配管保持用のサドルバンド30.31は
、配管勾配を調整できるようにスライド調整可能な構成
となっている。 従って、前記フレーム13に小便器1を取付は保持させ
た後、ユニット収納ボックス2内にて、各種配管・配線
およびそれらの接続を行うことによって、その施工時期
を集約化できる。
て、1は小便器であり、この小便器1の上部にはユニッ
ト収納ボックス2が設けられている。 このユニット収納ボックス2は、小便器lと側材で形成
されて該小便器1上に設置固定されたもの、あるいは、
小便器1と一体形成されたものの何れであってもよい。 前記ユニット収納ボックス2の上部には点検蓋3が開閉
自在に設けられ、もって、ユニット収納ボックス2の上
部は、前記点検II3で開閉される点検口と共に、配管
・配線等の取出・接続用の開口となっている。 かかるユニット収納ボックス2の前面には赤外線センサ
などの感知装置4が取付けられている。 そして、前記ユニット収納ボックス2内には、前記感知
装置4の電源・操作制御系の配線4a。 4bおよび給・吐水管系の配管5.電磁弁(図示せず)
、脱臭管(フレキシブル管)6.制御系配電盤7などが
収納されている。 また、第2図に示すように、前記小便器lの上部には、
該小便器1の洗浄ボールIA内に開口する脱臭用の吸気
口8と、前記ユニット収納ボックス2内に開口する脱臭
排気用接続口9(第7図〜第1O図参照)とが設けられ
、且つ、前記小便器1の両側壁部には、その下端に開口
して前記吸気口8および脱臭排気用接続口9に連通ずる
複数の排気スリットから成る脱臭経路10が設け・られ
ている。 ここで、前記吸気口8は、小便器1に一体形成されたも
の、あるいは樹脂製などの別部材で形成されて小便器1
に装着されたものの何れであってもよく、且つ、その吸
気口8は脱臭効果に有効であれば、小便器1の何処の位
置に設けられてもよい、また、前記脱臭経路lOは、小
便器1の壁部に貫通形成−されたもの、あるいは当該脱
臭経路を吸気口とパイプから成って小便器1に装着され
たものの何れであってもよい。 そして、前記脱臭経路工0の脱臭排気用接続口9には、
前記ユニット収納ボックス2内にて前記脱臭管6が可撓
管継手を介して着脱可能に接続されている。 第3図〜第11図は前記ユニット収納ボックス2付の小
便器1を備えたシステムトイレを示す。 このシステムトイレは、大便器ブースユニット21と、
洗面器ブースユニット22と、小便器ブースユニット2
3との各々を組合せて1つのユニットトイレ空間を構成
しているもので、これらの各ユニットはタイル・フラッ
シュ・鋼板等による内装兼用の自立式パネル材から構成
されたユニットボックスとなっている。 かかるユニットボックス構成のシステムトイレの詳細は
、先願の特願昭63−287539号明細書に記載した
通りである。 そして、前記大便器ブースユニット21には大便器24
(洋式便器)が据付けられ、前記洗面器ブースユニット
22には洗面器25が、且つ、前記小便器ブースユニッ
ト23には上述の如くユニット収納ボックス2を有する
小便器1がそれぞれ据付けられる。 その据付施工時において、前記洗面器ブースユニット2
2および小便器ブースユニット23の各の背面部には、
前記大便器ブースユニット21のユニットコーナシャフ
ト21Aおよび21Bに連通ずる上段ケーシング11と
下段ケーシング12およびそれらの間に位置するパネル
・器具固定用のフレーム15(第5図参照)が横架配置
される。 ここで、前記一方のユニットコーナシャフト21A内は
、パイプシャフトスペース21aと物品収納ボックス2
1bとに仕切り形成され、また、他方のパイプシャフト
スペース21B内は、パイプシャフトスペース21cと
排気ダクトユニット21dとに仕切り形成されている。 また、前記排気ダクトユニッ)21dは、第4図に示す
ように吸気ギヤラリ21eと点検口21fとを有してい
る。 そして、前記一方のパイプシャフトスペース21a内に
は、給水立管26と屎尿破砕圧送装置27からの圧送管
28と逃し管29および電源配線30等が収納され、且
つ、前記排気ダクトユニット21dが収納されている。 ここで、前記大便器ブースユニット21と洗面器ブース
ユニット22および小便器ブースユニット23において
、大便器24・小便器1・洗面器25あるいは掃除流し
台(図示せず)等器具への給水・給湯の配管方式は、前
記各ユニットごとに最寄りのパイプシャフトスペース(
この場合、大便器ブームユニット21のユニットコーナ
シャツ)21A、21Bの場合と同じく洗面器ブースユ
ニット22−および小便器ブースユニット23にもユニ
ットコーナシャフト(図示せず)を設けてもよい)また
は付近に複数の可撓性配管を接続可能な管継手としての
ヘッダを設け、該ヘッダ以降を上記各器具との1対の専
用配管方式としても良い。 これによって、可撓性配管が使用可能となるため、該配
管の細径化および定量・定温化が図れる。 また、上記洗面器ブースユニット22は、レイアウト上
、大便器ブースユニット21あるいは小便器ブースユニ
ット23.掃除流し台等とシリーズとなる場合には、給
水・給湯・排水を各々同一系として供給・排出しても良
い。 更に、上記洗面器ブースユニット22の排気系について
は、第7図に示すように、該ユニット上部に蛍光灯等の
照明器具22Bが着脱可能な照明ユニットボックス22
Aを設け、且つ、該照明ユニットボックス22Aに吸気
ギヤラリを設け、これを排気ダクトと接続して脱臭し、
更に簡便な方法とする場合には、前記照明ユニットボッ
クス22A本体を吸気口として排気ダクト22Cと接続
する。なお、上記各ブースユニットの上部に−連のケー
シング等によって排気ダクトを形成し、該排気ダクトを
ユニットコーナシャフトの排気ダクトスペースに接続し
ても良い、また、上記洗面器ブースユニット22につい
ては、該パイプシャフトスペースを給気ダクトユニット
とし、該給気ダクトユニーットと吹出口付の中本ユニッ
トを連結して1次側の冷・熱源より空調方式を採用(主
として暖房)しても良い。 上記小便器ブースユニット23については、吸気ギヤラ
リあるいは吸込口付の脱臭中本と当該ケーシング付パネ
ル部材の排気ダクトユニットを脱臭管または当該ケーシ
ング付パネル部材の内部スペースを利用した脱臭方式の
何れを採用しても良い。 次に、上記屎尿破砕圧送装置27について述べると、当
該屎尿破砕圧送装置27は、各器具からの排水中に含ま
れた凍原等の固形物を自動機械的に破砕して圧送する機
能を有している。 そして、第14図および第15図に示すように、上記屎
尿破砕圧送装置27のケーシング70の底部には斎場7
1を設けている。 この斎場71は、上記ケーシング70内に流入する排水
および破砕された固形物を素早く集水して圧送できるよ
うにし、且つ、上記ケーシング70内の汚物等の付着防
止や臭気発生の軽減および低水位運転時に発生するエア
吸込防止を図るべく機能する。 そして、上記斎場71に設置された上記屎尿破砕圧送装
置27はモータMと、該モータMの下向き出力軸に連動
して回転駆動されるポンプPと、上記モータMの上向き
出力軸に連結され、ストレーナS内に収納配置されたカ
ッター(粉砕手段)72とを備えた構成になっている。 また、上記ストレーナS内には、排水管接続口部73が
接続されている。 ここで、上記ポンプPは、ポンプケーシング74と、上
記モータMの下向き出力軸に連結されて上記ポンプケー
シング74内に収納されたインペラ75と、上記ポンプ
ケーシング74の底部に設けられて上記釜場71内に滞
留水中で常時開口させる排水流入ロアロとを備えた構成
となっており、上記ポンプケーシング74の排水吐出口
には汲揚管77が接続しである。 以上の屎尿破砕圧送装置27において、そのケーシング
70内に上端開口容器から成る排水トラップ78が装着
されている。 このトラップ78内には、小便器系統および洗面器系統
の排水横枝管39が接続されている。 このようなトラップ78を設けたことにより、次のよう
な優れた効果を奏する。 即ち、従来の小便器や洗面器に付属の器具トラップは、
封水量が少なくなると、気圧変動により破封され室内環
境を破壊したり、当該トラップ配管系に詰まりが発生す
るなどの問題点があった。 また、上述の如く器具トラップを有する小便器や洗面器
を数多く組合せてユニットトイレを構成する場合、それ
らの器具数と等しい数のトラップを必要とするため、大
幅なコストアップ余儀なくされる。 然るに、この発明では、小便器コーナユニット系統の圧
送管立上り部に封水が生じるため、立管の気圧変動によ
る影響がなく、常に大気圧の状態に保たれ、封水機能を
確実に保持できると共に、小便器や洗面器のそれぞれに
従来は付属していた器具トラップを不要化することがで
き、大幅コスト低減が図れる。 また、上記屎尿破砕圧送装置27のケーシング70には
、第16図〜第20図に例示したような気圧バランス手
段100を設け、上記ケーシング70内における排水流
入時の正圧および圧送排水時の負圧発生に起因した不都
合が解消されて上記ケーシング70内の気圧バランスを
確保するようにしても良い。 ここで、上記気圧バランス手段100は、第16図およ
び第17図に示す可動弁案内板付シングル式可動弁タイ
プ、または第18図および第19図に示す親子丼式可動
弁タイプ、あるいは第20図に示す天秤弁タイプの何れ
であっても良い。 上記可動弁案内板付シングル式可動弁タイプ、および親
子丼式可動弁タイプの気圧バランス手段100は逃し管
101を備えている。 この逃し管101は、各ブースユニット内に設けられた
換気ダクトユニットあるいは通気取出継手を媒介して二
層管構成の通気経路、二管式の通気管へ各々接続しても
よい。 上記可動−弁案内板付シングル式可動弁タイプ、および
親子弁式可動弁タイプの気圧バランス手段100の場合
は、上記逃し管101により正圧空気を排出させる排気
路102、ケーシング70内に接続させる負圧状態の吸
引管103と、これに通じる空気取入口103a、ケー
シング70内の気圧バランスにより上下動する可動弁1
04とを備え、ケーシング70内で発生する正圧状態で
は、排気路102を経て逃し管101から大気に開放さ
せ、負圧状態では吸引管103から可動弁104を吸い
上げて空気取入口103aより必要空気量を補給するこ
とによって、ケーシング70内を略大気圧状態に保つよ
うになっている。なお、第17図および第19図におい
て、100Aは上部キャップ、100Bは密閉型ケーシ
ング70の上壁部に着脱可能に取付けられる取付キャッ
プ、100Cは逃し管101接続用の袋ナツト、104
aは可動弁104の案内板である。 第20図に示す天秤構成の気圧バランス手段100は、
ケーシング70の上壁部で開口させる弁座105を開閉
する親弁106とこの親弁106の弁棒106aに回動
自在に連結されたレバー107と、このレバー107の
先端に連結された子弁108と、上記レバー107の中
途部を支点ピン110で回動自在に連結支承する支持部
材109とを備え、上記親弁106を上記子弁108よ
り重く形成し、且つ、上記支点ピン110による支持点
でのバランスをとって、上記ケーシング70内が負圧に
なると、梃の原理で弁作動するようになっている。 なお、上記法服破砕圧送装置27は、レベル変換機構を
有する水位検出装置79を備えている。 上述したシステムトイレにおいて、その天井部には第2
1図および第22図に示すようなケースウェイ90が敷
設されている。 このケースウェイ90内は、ダクトスペース91と配線
スペース92と配管スペース93とに仕切り形成され、
上記ダクトスペース91内には通気経路91aが区分形
成され、この通気経路91a内に逃し管101を収納し
ている。 また、上記ケースウェイ90の下端開口の所定個所には
点検口94が設けられ、この点検口94には点検蓋95
が着脱可能または開閉自在に取付゛けられている。 更に、上記配管スペース93の両側内壁部には上下複数
段の配管固定レール96が設けられ、これらの配管固定
レール96に配管取付用樹脂製の配管サドル97.98
を介して各種配管を支持するようにしている。 また、上記ケースウェイ90による天井搬送経路は、鞘
管(配管を挿通保護するためのガイド管)あるいはトレ
ンチ(実願昭 −)を用いた床上搬送経路としても本
い。 尚、上記ケースウェイ90に関するその他のことについ
ては、本出願人の先願である特願昭61−287539
号明細書に具体的に開示しである。 また、前記洗面器ブースユニット22内の上段ケーシン
グ11には吸気ギヤラリllaが(第4図参照)が設け
られている。 そして、 前記上段ケーシング11内には、給水横枝管
31と感知装置4系および照明器具系の電源配線32が
収納されると共に、横排気ダクト33が仕切り形成され
、前記給水横枝管21は前記給水立管26に接続され、
且つ、前記横排気ダクト33は前記ユニットコーナシャ
フトスペース内の排気ダクトユニット21dに接続され
ている。 そして、前記上段ケーシング11および前記下段ケーシ
ング12の各前面開口部には、化粧パネル等から成るケ
ーシングカバー11A、12Aが着脱可能に取付けられ
、且つ、前記フレーム13には各ブース内の内装を兼ね
たケーシング付化粧パネル13Aや器具等が取付けられ
る。 また、前記上部ケーシング11および下部ケーシング1
2のそれぞれの内部には、第12図および第13図に示
すように、配管保持用のサドルバンド30.31が取付
けられ、排水系配管保持用のサドルバンド30.31は
、配管勾配を調整できるようにスライド調整可能な構成
となっている。 従って、前記フレーム13に小便器1を取付は保持させ
た後、ユニット収納ボックス2内にて、各種配管・配線
およびそれらの接続を行うことによって、その施工時期
を集約化できる。
以上のように、この発明によれば、各種配管および配線
等をケーシング前面から容易に手際よく施工できるほか
、小便器廻りの給・吐水管系の配管、電磁弁・感知装置
およびこれらの電源・操作制御系の配線、脱臭管などの
諸設備を小便器本体上部のユニット収納ボックス内にユ
ニット化して収めることができ、且つ、脱臭経路を小便
器本体と一体化して脱臭管との接続部をユニット収納ボ
ックス内に設けることにより、従来方式での埋め込み施
工やシステムトイレでの分割搬入・フレームへの固定、
配管接続、パネルの切込み・取付は等から施工の集約化
が図れ、しかも、施工の簡易・効率化と共に労務のコス
トダウンが図れ、ユニット収納ボックス内の点検が容易
に行えて上記諸設備の接続、調整、交換、維持管理、更
新への対応などを容品化でき、且つ、脱臭効果が期待で
き、従来のトイレ方式やシステムトイレ方式よりも省ス
ペース化が図れてトイレ環境の向上にも寄与することが
できるなどの効果がある。 更に、従来のトイレあるいはユニットトイレ。 システムトイレでは、供給・排出系の給水・給湯・退場
および排水などの漏れや詰りか発生した場合、その対策
としての修理、さらには経年変化などによる更新工事が
発生した場合には、トイレ全体を使用禁止にして対応し
なければならなかったのに対して、この発明によるシス
テムトイレでは、供給・排出系の給水・給湯・退場とユ
ニットボックスおよび排水系のユニットボックスの各々
が一対の専用配管とされ、かつ、立管から各ユニットボ
ックスおよび各ユニットボックス内の各種器具までケー
スウェイ、コーナシャフトユニットで搬送経路が形成さ
れ、以って、万一このような場合でも、当該修理成るい
は更新工事をしようとするユニットボックスのみ使用禁
止にして対応することが可能となるなどの効果がある。
等をケーシング前面から容易に手際よく施工できるほか
、小便器廻りの給・吐水管系の配管、電磁弁・感知装置
およびこれらの電源・操作制御系の配線、脱臭管などの
諸設備を小便器本体上部のユニット収納ボックス内にユ
ニット化して収めることができ、且つ、脱臭経路を小便
器本体と一体化して脱臭管との接続部をユニット収納ボ
ックス内に設けることにより、従来方式での埋め込み施
工やシステムトイレでの分割搬入・フレームへの固定、
配管接続、パネルの切込み・取付は等から施工の集約化
が図れ、しかも、施工の簡易・効率化と共に労務のコス
トダウンが図れ、ユニット収納ボックス内の点検が容易
に行えて上記諸設備の接続、調整、交換、維持管理、更
新への対応などを容品化でき、且つ、脱臭効果が期待で
き、従来のトイレ方式やシステムトイレ方式よりも省ス
ペース化が図れてトイレ環境の向上にも寄与することが
できるなどの効果がある。 更に、従来のトイレあるいはユニットトイレ。 システムトイレでは、供給・排出系の給水・給湯・退場
および排水などの漏れや詰りか発生した場合、その対策
としての修理、さらには経年変化などによる更新工事が
発生した場合には、トイレ全体を使用禁止にして対応し
なければならなかったのに対して、この発明によるシス
テムトイレでは、供給・排出系の給水・給湯・退場とユ
ニットボックスおよび排水系のユニットボックスの各々
が一対の専用配管とされ、かつ、立管から各ユニットボ
ックスおよび各ユニットボックス内の各種器具までケー
スウェイ、コーナシャフトユニットで搬送経路が形成さ
れ、以って、万一このような場合でも、当該修理成るい
は更新工事をしようとするユニットボックスのみ使用禁
止にして対応することが可能となるなどの効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による小便器ユニットの要
部斜視図、第2図はその小便器を下方から見た斜視図、
第3図〜第11図はシステムトイレに実施した場合の説
明図、第12図は配管クランプ装置に断面図、第13図
はその要部正面図。 第14図は屎尿破砕圧送装置の断面図、第15図は同屎
尿破砕圧送装置の要部断面構成図、第16図は気圧バラ
ンス手段の斜視図、第17図は第16図の断面図、第1
8図は気圧バランス手段の変形例を示す斜視図、第19
図は第18図の断面図、第20図は天秤弁構成の気圧バ
ランス手段を示す断面図、第21図はケースウェイの断
面図、第22図は同ケースウェイの部分断面図である。 1・・・小便器ユニット、2・・・ユニット収納ボック
ス、4・・・感知装置。 特 許 出 願 人 株式会社西原衛生工業所代理人
弁理士 1)澤 博 昭(外2名) 第22図 第12図 g13wJ 第17図 第19図 第1G図 算18図
部斜視図、第2図はその小便器を下方から見た斜視図、
第3図〜第11図はシステムトイレに実施した場合の説
明図、第12図は配管クランプ装置に断面図、第13図
はその要部正面図。 第14図は屎尿破砕圧送装置の断面図、第15図は同屎
尿破砕圧送装置の要部断面構成図、第16図は気圧バラ
ンス手段の斜視図、第17図は第16図の断面図、第1
8図は気圧バランス手段の変形例を示す斜視図、第19
図は第18図の断面図、第20図は天秤弁構成の気圧バ
ランス手段を示す断面図、第21図はケースウェイの断
面図、第22図は同ケースウェイの部分断面図である。 1・・・小便器ユニット、2・・・ユニット収納ボック
ス、4・・・感知装置。 特 許 出 願 人 株式会社西原衛生工業所代理人
弁理士 1)澤 博 昭(外2名) 第22図 第12図 g13wJ 第17図 第19図 第1G図 算18図
Claims (5)
- (1)赤外線センサなどの感知装置により自動給水して
水洗する小便器ユニットにおいて、小便器の上部にユニ
ット収納ボックスを設け、該ユニット収納ボックスの前
面に上記感知装置を取付けると共に、該感知装置の電源
・操作制御系の配線および給・吐水管系の配管、電磁弁
、脱臭管などを前記ユニット収納ボックス内に収めたこ
とを特徴とする小便器ユニットを用いたシステムトイレ
。 - (2)前記ユニット収納ボックスには、該上部に小便器
に必要な配管・配線および感知装置の接続、調整、交換
、維持管理などの作業を容易化するための点検口と該背
面部に配管・配線等の取出・接続用の開口を設けたこと
を特徴とする小便器ユニットを用いたシステムトイレ。 - (3)前記小便器は、その上部にて洗浄ボール面側に開
口する脱臭用の吸気口と、小便器本体の壁部に設けられ
て該小便器の下端面に開口し、且つ、前記吸気口に連通
する脱臭経路とを有し、該脱臭経路を前記ユニット収納
ボックス内の脱臭管に着脱可能に接続可能としたことを
特徴とする小便器ユニットを用いたシステムトイレ。 - (4)前記小便器は、小便器ブースユニットに据付けれ
、該小便器ブースユニットと大便器ブースユニットおよ
び洗面器ブースユニットを組合せて構成された1ユニッ
トトイレあるいはこれらの各種ユニットを組合せて1つ
のユニットトイレ空間を構成している請求項1〜3の何
れか1項記載の小便器ユニットを用いたシステムトイレ
。 - (5)前記大便器ブースユニット・小便器ブースユニッ
ト・洗面器ブースユニットは、それぞれの背面部にて各
種配管・配線等を収納するケーシング付パネルで構成さ
れ、且つ、前記大便器ブースユニット内に屎尿破砕圧送
装置を組込んで該屎尿破砕圧送装置に前記各種ユニット
の排水経路を接続した圧送排水方式として成ることを特
徴とする請求項4記載の小便器ユニットを用いたシステ
ムトイレ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11123990A JPH04174143A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 小便器ユニツトを用いたシステムトイレ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11123990A JPH04174143A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 小便器ユニツトを用いたシステムトイレ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174143A true JPH04174143A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=14556106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11123990A Pending JPH04174143A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 小便器ユニツトを用いたシステムトイレ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04174143A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5269028A (en) * | 1992-09-29 | 1993-12-14 | Liao Su Lan | Automatic flushing apparatus for urinals |
| US5680658A (en) * | 1996-12-18 | 1997-10-28 | Liu Chang International Co., Ltd. | Urinal flushing control device |
| JP2020193525A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | 株式会社Lixil | 小便器 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536284B2 (ja) * | 1976-02-04 | 1980-09-19 | ||
| JPS5719437A (en) * | 1980-05-07 | 1982-02-01 | Int Uootaa Seibingu Systems In | Water saving toilet equipment |
| JPS5836137A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-03 | 大崎電気工業株式会社 | 負荷選択制御装置 |
| JPS6255678B2 (ja) * | 1980-05-31 | 1987-11-20 | Nippon Musical Instruments Mfg | |
| JPS6355272A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-09 | 株式会社竹中工務店 | 大型トイレル−ム |
| JPH01322037A (ja) * | 1988-06-25 | 1989-12-27 | Toto Ltd | 小便器 |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP11123990A patent/JPH04174143A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536284B2 (ja) * | 1976-02-04 | 1980-09-19 | ||
| JPS5719437A (en) * | 1980-05-07 | 1982-02-01 | Int Uootaa Seibingu Systems In | Water saving toilet equipment |
| JPS6255678B2 (ja) * | 1980-05-31 | 1987-11-20 | Nippon Musical Instruments Mfg | |
| JPS5836137A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-03 | 大崎電気工業株式会社 | 負荷選択制御装置 |
| JPS6355272A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-09 | 株式会社竹中工務店 | 大型トイレル−ム |
| JPH01322037A (ja) * | 1988-06-25 | 1989-12-27 | Toto Ltd | 小便器 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5269028A (en) * | 1992-09-29 | 1993-12-14 | Liao Su Lan | Automatic flushing apparatus for urinals |
| US5680658A (en) * | 1996-12-18 | 1997-10-28 | Liu Chang International Co., Ltd. | Urinal flushing control device |
| JP2020193525A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | 株式会社Lixil | 小便器 |
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