JPH04174190A - 地中ドッキング用シールド掘進機 - Google Patents
地中ドッキング用シールド掘進機Info
- Publication number
- JPH04174190A JPH04174190A JP30151990A JP30151990A JPH04174190A JP H04174190 A JPH04174190 A JP H04174190A JP 30151990 A JP30151990 A JP 30151990A JP 30151990 A JP30151990 A JP 30151990A JP H04174190 A JPH04174190 A JP H04174190A
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- JP
- Japan
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- docking
- shield
- cutter
- cylinder
- excavation
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- Granted
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ールドトンネルをドツキングさせる際に使用する地中ド
ツキング用シールド掘進機に関する。
8図に示す構造のものがある。このシールド掘進機は円
筒形のシールドffJ1の先端部内に隔壁2を設け、そ
の前方側を泥水室3とし、隔壁2に支持させて掘削カッ
ター4〈別名カッターディスク)を軸5を中心に回転自
在に備えている。
射配置に複数段けられ、その各スリット6の縁部にカッ
タービット7.7・旧・・を前方側に突出させている。
水室3内に泥水を送り込んで加圧し、切羽面の崩落を防
止するとともに泥水とともに削土を排出するようにして
いる。なお、図において10は削土と泥水を撹拌するア
ジテータ、11は掘進用ジヤツキ、12はセグメントに
よって組み立てられた覆工壁である。
泥管8.9を通じて泥水を送排しつつ掘削カッター4を
回転させ、ジヤツキ11によりシールドeJ1を押し出
して掘進し、一定長さ掘進の後、シールド簡1後端部内
にてセグメントを円筒状に組み立て覆工壁12を延長し
、然る後、更に掘進する工程を繰り返す。
にトンネルをドツキングさせる際には、第9図(イ)に
示すように既設トンネル13に接する手前で掘進を停止
し、該シールド筒1内の隔壁2及び掘削カッター4を取
り外し、両トンネル13.14間の未掘削部分aを手掘
りによって掘削し、第9図(ロ)に示すように既設トン
ネル13と、新設トンネル14間を連結していた。また
、手掘り部分の地山の崩落や出水を防止するため、予め
未掘削部分aの周囲にセメントミルク等の地盤硬化剤を
注入していた。
向にドツキングさせるに際し、特に海底トンネル等のよ
うな高水圧で地盤の安定度が低い地盤中においては、ド
ツキング部の周囲の地盤を凍結させたり、該地盤に薬液
を注入したりして固化させることにより、止水及び地山
の崩落を防止する方法や、一方のシールド掘進機の先端
に連結節を突出可能に設けておき、両シールド掘進機間
に掛は渡す方法か開発されている。
ネルのドツキングに際し、多量の薬液の注入や、長時間
を要する地盤の凍結か必要になり、経費と時間を多く要
し、しかも地下水の流れがある場合には充分な固結が期
待できない。また硬化させ地山を掘削しなければならず
、しかもその掘削は手掘りによるものであり、作業性が
悪く、かつ危険が多いという間Uがあった。
地中ドツキングの際の掘削時間を短縮し、かつ、作業性
を向上させることのできる地中ドツキング用シールド掘
進機の提供を目的としたものである。
ルド筒の前端部に設けた隔壁の前方側に掘削カッターを
回転自在に備えてなるシールド掘進機において、前記シ
ールド筒の前端部外周に、先端が前記掘削カッターの前
方まで突出でき、がつ該シールド筒に対して回転自在に
支持され、先端に切削ビットを突設したドツキング用シ
ール筒を備え、前記掘削カッターの背面に前記ドツキン
グ用シール間の内面に係合する係合突起を、該掘削カッ
ターの回転半径方向に出入自在で、かつ軸心方向に往復
動自在に支持させるとともに、該係合突起を半径方向及
び軸心方向に動作させる駆動手段を備えたことにある。
ドツキング用シール筒を後退させた状態で従来のシール
ド掘進機と同様に堀進し、後方にセグメントによる覆工
壁を順次延長させる。そして、トンネルの地中ドツキン
グ時にはシールド筒の進行を停止させ、掘削カッターに
支持させた係合突起を後退側に移動させた状態で半径方
向に突出させてドツキング用シール間に係合させ、この
状態で掘削カッターを回転させつつ係合突起を前進方向
に移動させる。これによってドツキング用シール筒は前
端の切削ビットにより他山を円筒状に掘削しつつ前進す
る。そして係合突起の前後方向の1ストロ一ク分だけ前
進させた後、係合突起を引き込んでドツキング用シール
筒の後方側に係合し直し、再度同様にして前進させ、掘
削カッターの前方の所定長さ位置まで前進させる。
る場合には、上述したドツキング用シール間によって既
設トンネルの覆工壁を円筒形に切削し、該シール筒を既
設トンネルとシールド筒間に掛は渡す、また対向方向に
ドツキングする場合には、対向するシールド掘進機のシ
ールド筒の先端部外周までドツキング用シール筒を前進
させ、対向している両シールド筒間に掛は渡す、然る後
、内部の未掘削部分を掘削してトンネル間をドツキング
させる。
。なお、前述した従来の技術と同じ部分には同じ符号を
付してその説明を省略する。
小径部20としており、その小径部20の外周に円筒形
をしたドツキング用シール筒21が軸受メタル22を介
して回転自在に嵌合されている。このシール筒21は最
も後退した状態でその先端か掘削カッター4の後縁部に
位置する長さとなっており、その先端縁には多数の切削
ビット21aが突設されている。
れる凹陥部23(第3図に示す)が円周方向の所定角度
位置にあってシール筒21の軸心方向と平行配置に複数
並べて設けられている。
、複数の係合突起24が該掘削カッター4の回転半径方
向外側に向けて支持されている。
よって半径方向に出入動作されるようになっている。
在に支持されており、このガイドレール26は掘削カッ
ター4の背面に突設したブラケット27に固定されて、
該カッター4の回転軸心方向と平行に向けられている。
摺動用の油圧ジヤツキ28が介在されており、この油圧
ジヤツキ28をもって油圧ジヤツキ25をカイトレール
26に添って摺動させることにより係合突起24が掘削
カッター軸方向に移動されるようになっている。
ドツキングについて説明する。
る際には、第5図(イ)に示すように既設トンネル13
に接近した位置で掘進を停止し、油圧ジヤツキ28を伸
ばして係合突起24を後退させ、油圧シャツ−Ir25
により保合突起24を突出させ、その先端をシールfi
21の内面の凹陥部23に係合させる。
28を縮める。これによってシール間21は掘削ビット
21aにより地山を円筒状に掘削しつつ前進する。そし
て油圧ジヤツキ28の1ストロ一ク分だけ前進させた後
、停止させ、係合突起24を引き込ませ、再度後退させ
て後方側の凹陥部23に係合し直し、前述と同様にシー
ル筒21を回転させつつ前進させる。このようにしてシ
ールfi21を前進させ、既設トンネル13の覆工壁1
3aを円筒形に掘削し、覆工壁13aとシールド筒1間
にシール筒21を掛は渡す、然る後、隔壁2及び掘削カ
ッター4を取り外シール筒21内の土砂を排出すること
により両トンネルがドツキングされる。
に際しては、対向するシールド掘進機の内の一方側に本
発明に係るシールド掘進機Aを使用し、第6図(イ)に
示すように両掘進111A、Bか接近した位置で停止さ
せ、前述と同様にしてシールド掘進機Aのシール間21
を他方のシールド掘進機Bのシールド筒1の先端外周位
置まで前進させて第6図(ロ)に示すように両シールド
筒1゜1間にシール筒21を掛は渡し、然る後、各隔壁
2及び掘削カッター4を取り外してシール筒21内の土
砂を取り除く、これによって両トンネルがドツキングさ
れる。
機は、シールド筒の先端外周に、先端に掘削ビットを突
設したドツキング用シール筒を回転自在で、がっ前後方
向の摺動自在に取り付け、これを掘削カッター背面に備
えた係合突起に係合させて前進させることができるよう
にしたことにより、地中にてシールドトンネル間をドツ
キングさせる際に、相手方のトンネルもしくはシールド
掘進機のシールド筒との間に、このドツキング用シール
筒を掛は渡すことができることとなり、ドツキングの作
業性が著しく向上し、安全に、しがも短時間に作業を完
了させることかできることとなったものである。
の実施例の概略構造を示す断面図、第2図は同正面図、
第3図は同部分拡大断面図、第4図は第3図中のA−A
線断面図、第5図(イ)(ロ)、第6図(イ)(ロ)は
別々の地中ドツキング状態を示す断面図、第7図はシー
ルド掘進機の従来例を示す断面図、第8図は同正面図、
第9図(イ)(ロ)は従来のドツキング方法を示す断面
図である。 a・・・・・・未掘削部分、1・・・・・・シールド筒
、2・・・・・・隔壁、3・・・・・・泥水室、4・・
・・・・掘削カッター、5・・・・・・軸、6・・・・
・・スリット、7・・・・・・カッタービット、8・・
・・・・送泥管、9・・・・・・排泥管、10・・・・
・・アジテータ、11・・・・・・掘進用ジヤツキ、1
2・・・・・・覆工壁、13・・・・・・既設トンネル
、14・・・・・・新設トンネル、20・・・・・・小
径部、21・・・・・・ドツキング用シール筒、21a
・・・・・・切削ビット、23・・・・・・凹陥部、2
4・・・・・・係合突起、25.28・・・・・・油圧
ジヤツキ、26・・・ガイドレール、27・・・・・・
ブラケット。
Claims (1)
- シールド筒の前端部に設けた隔壁の前方側に掘削カッタ
ーを回転自在に備えてなるシールド掘進機において、前
記シールド筒の前端部外周に、先端が前記掘削カッター
の前方まで突出でき、かつ該シールド筒に対して回転自
在に支持され、先端に切削ビットを突設したドッキング
用シール筒を備え、前記掘削カッターの背面に前記ドッ
キング用シール筒の内面に係合する係合突起を、該掘削
カッターの回転半径方向に出入自在で、かつ軸心方向に
往復動自在に支持させるとともに、該係合突起を半径方
向及び軸心方向に動作させる駆動手段を備えたことを特
徴としてなるシールド掘進機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30151990A JPH0726515B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 地中ドッキング用シールド掘進機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30151990A JPH0726515B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 地中ドッキング用シールド掘進機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174190A true JPH04174190A (ja) | 1992-06-22 |
| JPH0726515B2 JPH0726515B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=17897911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30151990A Expired - Lifetime JPH0726515B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 地中ドッキング用シールド掘進機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726515B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07189585A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Kyowa Exeo Corp | シールド到達部の施工法および到達部施工用シールド掘進機 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP30151990A patent/JPH0726515B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07189585A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Kyowa Exeo Corp | シールド到達部の施工法および到達部施工用シールド掘進機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0726515B2 (ja) | 1995-03-22 |
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