JPH04174263A - 吸収ヒートポンプ - Google Patents
吸収ヒートポンプInfo
- Publication number
- JPH04174263A JPH04174263A JP30033690A JP30033690A JPH04174263A JP H04174263 A JPH04174263 A JP H04174263A JP 30033690 A JP30033690 A JP 30033690A JP 30033690 A JP30033690 A JP 30033690A JP H04174263 A JPH04174263 A JP H04174263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- absorption
- refrigerant liquid
- refrigerant
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 title claims abstract description 140
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 260
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 171
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 24
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 18
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 abstract description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract 3
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 8
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- AMXOYNBUYSYVKV-UHFFFAOYSA-M lithium bromide Chemical compound [Li+].[Br-] AMXOYNBUYSYVKV-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は蒸発器及び発生器に熱源流体を供給し、凝縮器
から熱源流体の温度より高い温度の被加熱流体を供給す
る吸収ヒートポンプに関する。
から熱源流体の温度より高い温度の被加熱流体を供給す
る吸収ヒートポンプに関する。
(ロ)従来の技術
例えは、特開昭64−67571号公報には凝縮器の冷
却器に冷却水を流し、蒸発器及び発生器の加熱器に熱源
流体を流し、吸収器から熱m流体の温度以上の被加熱流
体を取出す吸収ヒートポンプが開示されている。そして
、この吸収ヒートポンプの発生器から吸収器に至る吸収
液配管に吸収液ポンプが設けられている。又、凝縮器か
ら蒸発器に至る冷媒液配管に冷媒液ポンプが設けられ、
蒸発器に接続された冷媒液循環配管に冷媒循環ポンプが
設けられている。
却器に冷却水を流し、蒸発器及び発生器の加熱器に熱源
流体を流し、吸収器から熱m流体の温度以上の被加熱流
体を取出す吸収ヒートポンプが開示されている。そして
、この吸収ヒートポンプの発生器から吸収器に至る吸収
液配管に吸収液ポンプが設けられている。又、凝縮器か
ら蒸発器に至る冷媒液配管に冷媒液ポンプが設けられ、
蒸発器に接続された冷媒液循環配管に冷媒循環ポンプが
設けられている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記従来の技術の吸収ヒートポンプにおいて、吸収液ポ
ンプ、冷媒液ポンプ及び冷媒循環ポンプはそれぞれ1個
である。このため、ポンプに過電流が流れトリップが発
生したり、ポンプの長期間の使用によって、ポンプの軸
受けが摩耗し、交換が必要になる場合があった。又、ポ
ンプの異物のかみ込みによるポンプのロックが発生して
ポンプが停止するおそれがあった。
ンプ、冷媒液ポンプ及び冷媒循環ポンプはそれぞれ1個
である。このため、ポンプに過電流が流れトリップが発
生したり、ポンプの長期間の使用によって、ポンプの軸
受けが摩耗し、交換が必要になる場合があった。又、ポ
ンプの異物のかみ込みによるポンプのロックが発生して
ポンプが停止するおそれがあった。
上記のように吸収液ポンプ、冷媒液ポンプ或いは冷媒循
環ポンプが停止した場合には、吸収ヒートポンプ装置を
停止する必要がある。ところか、吸収ヒートポンプ装置
の場合、一般の空調機と異なり、例えば工場の生産過程
に使用されている場合が多く、吸収ヒートポンプを停止
することができない環境にあった。
環ポンプが停止した場合には、吸収ヒートポンプ装置を
停止する必要がある。ところか、吸収ヒートポンプ装置
の場合、一般の空調機と異なり、例えば工場の生産過程
に使用されている場合が多く、吸収ヒートポンプを停止
することができない環境にあった。
本発明は上記の問題に鑑み、1個のポンプが停止した場
合にも吸収ヒートポンプの運転継続させることを目的と
する。
合にも吸収ヒートポンプの運転継続させることを目的と
する。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するために、蒸発器(6)、吸
収器(5)、発生器(2)及び凝縮器(3〉を配管接続
して冷媒と吸収液との循環路を形成し、蒸発器(6)及
び発生器(2)に熱112iX流体を供給し、凝縮器(
3)に冷却水を流し、吸収器(5〉から熱源流体より高
い温度の被加熱流体を取出す吸収ヒートポンプにおいて
、発生器(2)から吸収器(5)に至る吸収液配管(1
3)の途中に複数個並列に配管接続された吸収液ポンプ
(8) 、 (31)と、吸収液ポンプ(8) 、 (
31)と吸収液ポンプ(8) 、 (31)に接続され
た吸収液配管(13) 、 (30)とに設けられた保
温装置(29) 、 (34)とを備え、吸収液ポンプ
(8) 、 (31)の運転を切換え、安定して温水を
供給すると共に、保温装置く29) 、 (34)によ
って吸収液の結晶を防止して運転を安定させることがで
きる吸収ヒートポンプを提供するものである。
収器(5)、発生器(2)及び凝縮器(3〉を配管接続
して冷媒と吸収液との循環路を形成し、蒸発器(6)及
び発生器(2)に熱112iX流体を供給し、凝縮器(
3)に冷却水を流し、吸収器(5〉から熱源流体より高
い温度の被加熱流体を取出す吸収ヒートポンプにおいて
、発生器(2)から吸収器(5)に至る吸収液配管(1
3)の途中に複数個並列に配管接続された吸収液ポンプ
(8) 、 (31)と、吸収液ポンプ(8) 、 (
31)と吸収液ポンプ(8) 、 (31)に接続され
た吸収液配管(13) 、 (30)とに設けられた保
温装置(29) 、 (34)とを備え、吸収液ポンプ
(8) 、 (31)の運転を切換え、安定して温水を
供給すると共に、保温装置く29) 、 (34)によ
って吸収液の結晶を防止して運転を安定させることがで
きる吸収ヒートポンプを提供するものである。
又、凝縮器(3)から蒸発器(6)に至る冷媒液配管(
11〉の途中に複数個並列に配管接続された冷媒液ポン
プ(9) 、 (39)と、冷媒液ポンプ(9) 、
(39)及び冷媒液配管(11) 、 (3s>に設け
られた保温装置(37) 、 (42)とを備え、冷媒
液ポンプ(9) 、 (39)の運転を切換え、安定し
て温水を供給すると共に、保温装置(37) 、 (4
2)によって冷媒液の凍結を防止して運転を安定させる
ことができる吸収ヒートポンプを提供するものである。
11〉の途中に複数個並列に配管接続された冷媒液ポン
プ(9) 、 (39)と、冷媒液ポンプ(9) 、
(39)及び冷媒液配管(11) 、 (3s>に設け
られた保温装置(37) 、 (42)とを備え、冷媒
液ポンプ(9) 、 (39)の運転を切換え、安定し
て温水を供給すると共に、保温装置(37) 、 (4
2)によって冷媒液の凍結を防止して運転を安定させる
ことができる吸収ヒートポンプを提供するものである。
さらに、蒸発器(6)に接続された冷媒液循環配管(1
2〉の途中に並列に配管接続された冷媒液循環ポンプ(
10) 、 (47)と、冷媒液循環ポンプ(10)
、 (47)及び冷媒液循環配管(12) 、 (46
)に設けられた保温装置(45) 、 (50)とを備
え、冷媒液循環ポンプ(10) 、 (47)の運転を
切換え、安定して温水を供給すると共に、保温装置(4
,5) 、 (50)によって冷媒液の凍結を防止して
運転を安定させることができる吸収ヒートポンプを提供
するものである。
2〉の途中に並列に配管接続された冷媒液循環ポンプ(
10) 、 (47)と、冷媒液循環ポンプ(10)
、 (47)及び冷媒液循環配管(12) 、 (46
)に設けられた保温装置(45) 、 (50)とを備
え、冷媒液循環ポンプ(10) 、 (47)の運転を
切換え、安定して温水を供給すると共に、保温装置(4
,5) 、 (50)によって冷媒液の凍結を防止して
運転を安定させることができる吸収ヒートポンプを提供
するものである。
(木)作用
吸収液ポンプ(8)、冷媒液ポンプ(9〉及び冷媒液循
環ポンプ(10)が運転され、吸収ヒートポンプから温
水が供給きれているとき、吸収液ポンプ(8)、冷媒液
ポンプ(9)又は冷媒液循環ポンプ(10)が故障した
場合には、他の吸収液ポンプ(31)、冷媒液ポンプ(
39)又は冷媒液循環ポンプ(47)に運転が切換えら
れ、継続して温水を供給することができ、又、保温装置
(29) 、 (37)又は(45〉で、停止した吸収
液ポンプ(8)、冷媒液ポンプ(9)又は冷媒液循環ポ
ンプ(10)と、吸収液配管(13)、冷媒液配管(1
1)又は冷媒液循環管(12)を加熱し吸収液の結晶及
び冷媒液の凍結を防止することが可能になる。
環ポンプ(10)が運転され、吸収ヒートポンプから温
水が供給きれているとき、吸収液ポンプ(8)、冷媒液
ポンプ(9)又は冷媒液循環ポンプ(10)が故障した
場合には、他の吸収液ポンプ(31)、冷媒液ポンプ(
39)又は冷媒液循環ポンプ(47)に運転が切換えら
れ、継続して温水を供給することができ、又、保温装置
(29) 、 (37)又は(45〉で、停止した吸収
液ポンプ(8)、冷媒液ポンプ(9)又は冷媒液循環ポ
ンプ(10)と、吸収液配管(13)、冷媒液配管(1
1)又は冷媒液循環管(12)を加熱し吸収液の結晶及
び冷媒液の凍結を防止することが可能になる。
(へ)実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
図面は本発明の第1の実施例を示し、吸収液に臭化リチ
ウム(LiBr)の水溶液を用い、冷媒に水を用いた吸
収冷凍機の回路構成図である。
ウム(LiBr)の水溶液を用い、冷媒に水を用いた吸
収冷凍機の回路構成図である。
図面において、(1)は発生器(2)及び凝縮器(3)
を収納した下胴、(4)は吸収器(5)及び蒸発器(6
)を収納した上胴である。又、(7)は溶液熱交換器、
(8)は第1吸収液ポンプ、(9)は第1冷媒ポンプ、
(10)は第2冷媒循環ポンプである。そして、これら
の機器は冷媒液配管(11)、冷媒液循環配管(12)
、冷媒が分離して濃度が高くなった吸収液(以下濃液と
いう)が流れる濃液配管(13〉、冷媒を吸収して濃度
が低くなった吸収液(以下補液という)が流れる補液配
管(14)により気密に接続されている。そして、従来
のこの種の吸収ヒートポンプ(例えば特開昭58−13
8961号公報に説明されている吸収ヒートポンプ装置
を参照)と同様の冷媒と吸収液との循環路を構成してい
る。
を収納した下胴、(4)は吸収器(5)及び蒸発器(6
)を収納した上胴である。又、(7)は溶液熱交換器、
(8)は第1吸収液ポンプ、(9)は第1冷媒ポンプ、
(10)は第2冷媒循環ポンプである。そして、これら
の機器は冷媒液配管(11)、冷媒液循環配管(12)
、冷媒が分離して濃度が高くなった吸収液(以下濃液と
いう)が流れる濃液配管(13〉、冷媒を吸収して濃度
が低くなった吸収液(以下補液という)が流れる補液配
管(14)により気密に接続されている。そして、従来
のこの種の吸収ヒートポンプ(例えば特開昭58−13
8961号公報に説明されている吸収ヒートポンプ装置
を参照)と同様の冷媒と吸収液との循環路を構成してい
る。
(15)は発生器(2)の加熱器、(16)は凝縮器(
3)の冷却器、(17)は吸収器(5〉の被加熱器、(
18)は蒸発器(6)の加熱器である。(19)は加熱
器(15)に接続した熱源供給配管、(20)は冷却器
(16)に接続した冷却水配管、(21)は被加熱器<
17〉に接続し、温水や水蒸気なとの被加熱流体を流す
被加熱流体配管(以下温水配管という)、り22)は加
熱器(18)に接続した熱源供給配管である。そして、
熱源供給配管(19) 、 (22)には排温水又は排
蒸気なとの熱源流体が矢印で示したように流れる。(2
2A)は蒸発器(6)の出口側の熱源供給配管(22)
の途中に設けられた冷媒熱交換器であり、この熱交換器
(22A )によって凝縮器(3〉からの冷媒と蒸発器
(6)からの熱源流体とが熱交換し、冷媒液の温度は上
昇する。
3)の冷却器、(17)は吸収器(5〉の被加熱器、(
18)は蒸発器(6)の加熱器である。(19)は加熱
器(15)に接続した熱源供給配管、(20)は冷却器
(16)に接続した冷却水配管、(21)は被加熱器<
17〉に接続し、温水や水蒸気なとの被加熱流体を流す
被加熱流体配管(以下温水配管という)、り22)は加
熱器(18)に接続した熱源供給配管である。そして、
熱源供給配管(19) 、 (22)には排温水又は排
蒸気なとの熱源流体が矢印で示したように流れる。(2
2A)は蒸発器(6)の出口側の熱源供給配管(22)
の途中に設けられた冷媒熱交換器であり、この熱交換器
(22A )によって凝縮器(3〉からの冷媒と蒸発器
(6)からの熱源流体とが熱交換し、冷媒液の温度は上
昇する。
(23)は抽気管(24)によって凝縮器(3)の気相
部に接続された油気装置、(23P)は抽気ポンプであ
る。そして、(25)は抽気用の濃液配管、(26)は
冷媒液と吸収液との熱交換器である。
部に接続された油気装置、(23P)は抽気ポンプであ
る。そして、(25)は抽気用の濃液配管、(26)は
冷媒液と吸収液との熱交換器である。
(27) 、 (28)は第1吸収液ポンプ〈8)の吸
込側の吸収液管(13A)及び吐出側の吸収液管(13
B>に設けられた常開の止弁である。又、(29)は保
護装置であり、この保護装置(29)は止弁(27)と
止弁(28)との間の吸収液管(13A) 、 (13
B>及び第1吸収液ポンプ(8)を例えば蒸気によって
加熱する。そして、(29A)は蒸気入口、(29B)
は蒸気出口である。(30)は第1吸収液ポンプ(8)
の吸込側の吸収液管(13A)から吐出側の吸収液管(
13B>に至る吸収液配管である。(31)は吸収液配
管(30)の途中に設けられた第2吸収液ポンプであり
、この第2吸収液ポンプ(31〉と第1吸収液ポンプ(
8)とが並列に配管接続きれている。又、(32) 、
(33)はそれぞれ第2吸収液ポンプ(31)の吸込
側の吸収液管(30A>及び吐出側の吸収液管(30B
)に設けられた止弁であり、止弁(32) 、 (33
)は通常の運転時に閉じられている。
込側の吸収液管(13A)及び吐出側の吸収液管(13
B>に設けられた常開の止弁である。又、(29)は保
護装置であり、この保護装置(29)は止弁(27)と
止弁(28)との間の吸収液管(13A) 、 (13
B>及び第1吸収液ポンプ(8)を例えば蒸気によって
加熱する。そして、(29A)は蒸気入口、(29B)
は蒸気出口である。(30)は第1吸収液ポンプ(8)
の吸込側の吸収液管(13A)から吐出側の吸収液管(
13B>に至る吸収液配管である。(31)は吸収液配
管(30)の途中に設けられた第2吸収液ポンプであり
、この第2吸収液ポンプ(31〉と第1吸収液ポンプ(
8)とが並列に配管接続きれている。又、(32) 、
(33)はそれぞれ第2吸収液ポンプ(31)の吸込
側の吸収液管(30A>及び吐出側の吸収液管(30B
)に設けられた止弁であり、止弁(32) 、 (33
)は通常の運転時に閉じられている。
(34)は例えば止弁(32)と止弁(33)との間の
吸収液配管(30A) 、 (30B)及び第2吸収液
ポンプ(31)を例えば蒸気によって加熱する保護装置
であり、(34A)は蒸気入口、(34B>は蒸気出口
である。
吸収液配管(30A) 、 (30B)及び第2吸収液
ポンプ(31)を例えば蒸気によって加熱する保護装置
であり、(34A)は蒸気入口、(34B>は蒸気出口
である。
(35) 、 (36)は第1冷媒ポンプ(9)の吸込
側の冷媒液管(IIA)及び吐出側の冷媒液管(IIB
)に設けられた常開の止弁である。(37〉は止弁(3
5)と止弁(36)との間の冷媒液配管(11)及び第
1冷媒液ポンプ(9)を例えは蒸気によって加熱する保
護装置である。(38)は冷媒液管(IIA)から冷媒
液管(IIB)に至る冷媒液配管であり、(39)は冷
媒液配管(38)の途中に設けられた第2冷媒液ポンプ
である。そして、この第2冷媒液ポンプ(39)と第1
冷媒液ポンプ(9)とが並列に配管接続されている。(
40) 、 (41)はそれぞれ第2冷媒液ポンプ(3
9)の吸込側の冷媒液管(38A)及び吐出側の冷媒液
管(38B)に設けられた常閉の止弁である。(42)
は止弁(40)と止弁(41)との間の冷媒液配管(3
8)及び第2冷媒液ポンプ(39)を例えば蒸気によっ
て加熱する保護装置である。
側の冷媒液管(IIA)及び吐出側の冷媒液管(IIB
)に設けられた常開の止弁である。(37〉は止弁(3
5)と止弁(36)との間の冷媒液配管(11)及び第
1冷媒液ポンプ(9)を例えは蒸気によって加熱する保
護装置である。(38)は冷媒液管(IIA)から冷媒
液管(IIB)に至る冷媒液配管であり、(39)は冷
媒液配管(38)の途中に設けられた第2冷媒液ポンプ
である。そして、この第2冷媒液ポンプ(39)と第1
冷媒液ポンプ(9)とが並列に配管接続されている。(
40) 、 (41)はそれぞれ第2冷媒液ポンプ(3
9)の吸込側の冷媒液管(38A)及び吐出側の冷媒液
管(38B)に設けられた常閉の止弁である。(42)
は止弁(40)と止弁(41)との間の冷媒液配管(3
8)及び第2冷媒液ポンプ(39)を例えば蒸気によっ
て加熱する保護装置である。
(43) 、 (44)は第1冷媒液循環ポンプ(10
)の吸込側の冷媒液循環管(12A)及び吐出側の冷媒
液循環管(12B)に設けられた常開の止弁である。又
、(45)は止弁(43)と止弁(44)との間の冷媒
液循環管(12A) 、 (12B)及び第1冷媒液循
環ポンプ(10)を例えば蒸気によって加熱する保護装
置である。(46〉は第1冷媒液循環ポンプ(10)の
吸込側の冷媒液循環管(12A>から吐出側の冷媒液循
環管(12B)に至る冷媒液循環配管である。そして、
冷媒液循環配管(46〉の途中に第2冷媒液循環ポンプ
(47)が設けられている。又、(48) 、 (49
)は第2冷媒液循環ポンプ(47)の吸込側の冷媒液循
環管(46A)及び吐出側の冷媒液循環管(46B>に
設けられた常閉の止弁である。(50)は止弁(48)
と止弁(49)との間の冷媒液循環配管(46)と第2
冷媒液循環ポンプ(47)とを例えば蒸気によって加熱
する保護装置である。
)の吸込側の冷媒液循環管(12A)及び吐出側の冷媒
液循環管(12B)に設けられた常開の止弁である。又
、(45)は止弁(43)と止弁(44)との間の冷媒
液循環管(12A) 、 (12B)及び第1冷媒液循
環ポンプ(10)を例えば蒸気によって加熱する保護装
置である。(46〉は第1冷媒液循環ポンプ(10)の
吸込側の冷媒液循環管(12A>から吐出側の冷媒液循
環管(12B)に至る冷媒液循環配管である。そして、
冷媒液循環配管(46〉の途中に第2冷媒液循環ポンプ
(47)が設けられている。又、(48) 、 (49
)は第2冷媒液循環ポンプ(47)の吸込側の冷媒液循
環管(46A)及び吐出側の冷媒液循環管(46B>に
設けられた常閉の止弁である。(50)は止弁(48)
と止弁(49)との間の冷媒液循環配管(46)と第2
冷媒液循環ポンプ(47)とを例えば蒸気によって加熱
する保護装置である。
上記のように構成された吸収ヒートポンプが運転されて
いるとき、例えば化学プラント、工場などの設備から蒸
発器(6)の加熱器(18)へ例えば98°Cの高温水
(熱源流体)が流れ、加熱器(18)で放熱する。そし
て、加熱器(18〉で温度が低下した例えば88°Cの
高温水が加熱器(18)から冷媒熱交換器(22A)へ
流れる。冷媒熱交換器(22A)では凝縮器(3)から
送られて来た例えば35℃の冷媒液が冷媒熱交換器(2
2A)にて加熱され温度が上昇し、例えば65°Cの冷
媒液が冷媒熱交換器(22A)から流出する。又、冷媒
熱交換器(22A)にて放熱し、例えば80°Cに温度
が低下した高温水が冷媒熱交換器(22A)から流出す
る。そして、吸収液ポンプ(8)から流れて来た濃液が
熱交換器(26)で冷媒液によって加熱きれて抽気装置
(23)へ送られる。そして、抽気装置(23)で濃液
によって不凝縮ガスの油気が行われる。又、第2吸収液
ポンプ(31)は運転を停止しているとともに、止弁(
32) 、 (33)は閉じている。そして、発生器(
2)から流出した濃液は実線矢印にて示したように吸収
器(5)へ流れる。又、第2冷媒液ポンプ(39)及び
第2冷媒液循環ポンプ(47)は運転を停止している。
いるとき、例えば化学プラント、工場などの設備から蒸
発器(6)の加熱器(18)へ例えば98°Cの高温水
(熱源流体)が流れ、加熱器(18)で放熱する。そし
て、加熱器(18〉で温度が低下した例えば88°Cの
高温水が加熱器(18)から冷媒熱交換器(22A)へ
流れる。冷媒熱交換器(22A)では凝縮器(3)から
送られて来た例えば35℃の冷媒液が冷媒熱交換器(2
2A)にて加熱され温度が上昇し、例えば65°Cの冷
媒液が冷媒熱交換器(22A)から流出する。又、冷媒
熱交換器(22A)にて放熱し、例えば80°Cに温度
が低下した高温水が冷媒熱交換器(22A)から流出す
る。そして、吸収液ポンプ(8)から流れて来た濃液が
熱交換器(26)で冷媒液によって加熱きれて抽気装置
(23)へ送られる。そして、抽気装置(23)で濃液
によって不凝縮ガスの油気が行われる。又、第2吸収液
ポンプ(31)は運転を停止しているとともに、止弁(
32) 、 (33)は閉じている。そして、発生器(
2)から流出した濃液は実線矢印にて示したように吸収
器(5)へ流れる。又、第2冷媒液ポンプ(39)及び
第2冷媒液循環ポンプ(47)は運転を停止している。
又、止弁(40) 、 (41)及び止弁(48) 、
(49)は閉じている。さらに、吸収ヒートポンプの
運転時、廃熱である例えば98°Cの蒸気が各保護装置
(34) 、 (42)及び(45)に供給され、第2
吸収液ポンプ(31)、吸収液配管(30)、第2冷媒
液ポンプ(39)、冷媒液配管(38)、第2冷媒液循
環ポンプ(47)及び冷媒液循環配管(46)が蒸気に
よって加熱きれる。
(49)は閉じている。さらに、吸収ヒートポンプの
運転時、廃熱である例えば98°Cの蒸気が各保護装置
(34) 、 (42)及び(45)に供給され、第2
吸収液ポンプ(31)、吸収液配管(30)、第2冷媒
液ポンプ(39)、冷媒液配管(38)、第2冷媒液循
環ポンプ(47)及び冷媒液循環配管(46)が蒸気に
よって加熱きれる。
上記のように吸収ヒートポンプが運転されているとき、
第1吸収液ポンプ(8)の例えば軸受け(図示せず)が
摩耗して故障した場合、例えば吸収ヒートポンプの管理
者が、第1吸収液ポンプ(8)の吸込側及び吐出側の止
弁(27) 、 (28)を閉とし、第1吸収液ポンプ
(8)を停止する。さらに、管理者は第1吸収液ポンプ
(8)と並列に配管接続された第2吸収液ポンプ(31
)の吸込側及び吐出側の止弁(32) 、 (33)を
開き、第2吸収液ポンプ(34)を運転きせる。ここで
、第1吸収液ポンプ(8)の軸受けの摩耗は例えばステ
ータ鉄心中に検出コイルを埋込み、検出フィルを直列に
接続し、検出フィルの出力を例えば指示計に出力し、管
理者が指示計を例えば定期的に検査して行う。又、止弁
(27) 、 (2g) 、 (32) 、 (33)
、第1吸収液ポンプ(8)及び第2吸収液ポンプ(31
)の制御装置(51)を設け、例えば軸受は摩耗が例え
ばo、smn以上で検出フィルの出力が例えばO,SV
以上になると、制御装置(51)が動作し、自動的に止
弁(27) 、 (28)を閉じ、第1吸収液ポンプ(
8〉を停止し、止弁(32) 。
第1吸収液ポンプ(8)の例えば軸受け(図示せず)が
摩耗して故障した場合、例えば吸収ヒートポンプの管理
者が、第1吸収液ポンプ(8)の吸込側及び吐出側の止
弁(27) 、 (28)を閉とし、第1吸収液ポンプ
(8)を停止する。さらに、管理者は第1吸収液ポンプ
(8)と並列に配管接続された第2吸収液ポンプ(31
)の吸込側及び吐出側の止弁(32) 、 (33)を
開き、第2吸収液ポンプ(34)を運転きせる。ここで
、第1吸収液ポンプ(8)の軸受けの摩耗は例えばステ
ータ鉄心中に検出コイルを埋込み、検出フィルを直列に
接続し、検出フィルの出力を例えば指示計に出力し、管
理者が指示計を例えば定期的に検査して行う。又、止弁
(27) 、 (2g) 、 (32) 、 (33)
、第1吸収液ポンプ(8)及び第2吸収液ポンプ(31
)の制御装置(51)を設け、例えば軸受は摩耗が例え
ばo、smn以上で検出フィルの出力が例えばO,SV
以上になると、制御装置(51)が動作し、自動的に止
弁(27) 、 (28)を閉じ、第1吸収液ポンプ(
8〉を停止し、止弁(32) 。
(33)を開き、第2吸収液ポンプ(31)を運転する
ようにしても良い。又、保護装置(29)に蒸気が供給
きれ第1吸収液ポンプ(8)及び吸収液管(13A)
、 (13B)を加熱し、濃液の温度を結晶が発生する
温度より高い温度に維持する。又、第2吸収液ポンプ(
31〉に運転が切換った後に、第1吸収液ポンプ(8)
の交換、又は故障の修理が行われる。
ようにしても良い。又、保護装置(29)に蒸気が供給
きれ第1吸収液ポンプ(8)及び吸収液管(13A)
、 (13B)を加熱し、濃液の温度を結晶が発生する
温度より高い温度に維持する。又、第2吸収液ポンプ(
31〉に運転が切換った後に、第1吸収液ポンプ(8)
の交換、又は故障の修理が行われる。
又、吸収ヒートポンプの運転に伴い、第1冷媒液ポンプ
(9)、或いは第1冷媒液循環ポンプ(1o)が故障し
た場合にも、第1吸収液ポンプ(8)の故障のときと同
様に、止弁(35) 、 (36)或いは止弁(43)
、 (44)を閉じ、第1冷媒液ポンプ(9)或いは
第1冷媒液循環ポンプ(10)を停止する。そして、止
弁(40) 、 (41)或いは止弁(4g) 、 (
49)を開き、第2冷媒液ポンプ(39)或いは第2冷
媒液循環ポンプ(47)を運転する。このため、冷媒液
が故障前と同様に循環し、吸収ヒートポンプが運転を継
続する。
(9)、或いは第1冷媒液循環ポンプ(1o)が故障し
た場合にも、第1吸収液ポンプ(8)の故障のときと同
様に、止弁(35) 、 (36)或いは止弁(43)
、 (44)を閉じ、第1冷媒液ポンプ(9)或いは
第1冷媒液循環ポンプ(10)を停止する。そして、止
弁(40) 、 (41)或いは止弁(4g) 、 (
49)を開き、第2冷媒液ポンプ(39)或いは第2冷
媒液循環ポンプ(47)を運転する。このため、冷媒液
が故障前と同様に循環し、吸収ヒートポンプが運転を継
続する。
又、保護装置(37) 、 (45)に蒸気が供給され
、第1冷媒ポンプ(9)或いは第1冷媒液循環ポンプ(
10)、冷媒液配管(11)或いは冷媒液循環配管(1
2)が加熱され、保温され外気温度が例えば0℃以下に
なった場合にも冷媒液の凍結が回避される。ここで、保
護装置(29) 、 (37)及び(45)は蒸気によ
って加熱されたが、保護装置(29) 、 (37)及
び(45)が例えばヒータであり、ヒータへ通電して加
熱した場合にも、吸収液の結晶及び冷媒液の凍結は回避
きれる。
、第1冷媒ポンプ(9)或いは第1冷媒液循環ポンプ(
10)、冷媒液配管(11)或いは冷媒液循環配管(1
2)が加熱され、保温され外気温度が例えば0℃以下に
なった場合にも冷媒液の凍結が回避される。ここで、保
護装置(29) 、 (37)及び(45)は蒸気によ
って加熱されたが、保護装置(29) 、 (37)及
び(45)が例えばヒータであり、ヒータへ通電して加
熱した場合にも、吸収液の結晶及び冷媒液の凍結は回避
きれる。
上記本発明の実施例によれば、吸収ヒートポンプの第1
吸収液ポンプ(8)、第1冷媒液ポンプ(9)、或いは
第1冷媒液循環ポンプ(10)が故障した場合には、故
障したポンプの吸込側及び吐出側の止弁を閉じるととも
に、ポンプを停止する。そして、故障したポンプと並列
に配管接続された第2吸収液ポンプ(31)の吸込側及
び吐出側の止弁(32) 、 (33)を開き、第2吸
収液ポンプ(31)を運転すルコとによって、吸収ヒー
トポンプの運転を短時間で復帰させることができ、この
結果、生産プロセスへの影響を最小限に抑えることがで
きる。
吸収液ポンプ(8)、第1冷媒液ポンプ(9)、或いは
第1冷媒液循環ポンプ(10)が故障した場合には、故
障したポンプの吸込側及び吐出側の止弁を閉じるととも
に、ポンプを停止する。そして、故障したポンプと並列
に配管接続された第2吸収液ポンプ(31)の吸込側及
び吐出側の止弁(32) 、 (33)を開き、第2吸
収液ポンプ(31)を運転すルコとによって、吸収ヒー
トポンプの運転を短時間で復帰させることができ、この
結果、生産プロセスへの影響を最小限に抑えることがで
きる。
又、第1吸収液ポンプ(8)及び吸収液管(13A)
。
。
(13B)は保護装置(29〉によって加熱され、第1
吸収液ポンプ(8)及び吸収液管(13A) 、 (1
3B)に残っている濃液の結晶を回避することができ、
この結果、吸収ヒートポンプの運転を安定させることが
できる。
吸収液ポンプ(8)及び吸収液管(13A) 、 (1
3B)に残っている濃液の結晶を回避することができ、
この結果、吸収ヒートポンプの運転を安定させることが
できる。
又、第1冷媒液ポンプ(9〉が故障したときには、第1
冷媒液ポンプ(9)の代わりに第2冷媒液ポンプ(39
)を運転し、第1冷媒液循環ポンプ(10)が故障した
ときには、第2冷媒液循環ポンプ(47)を運転するこ
とによって、吸収ヒートポンプの運転を短時間で復帰き
せることができ、この結果、ポンプの故障による温水供
給への影響、例えば生産プロセスへの影響を最小限に抑
えることかできる。又、停止した第1冷媒液ポンプ(9
)或いは第1冷媒液循環ポンプ(10)を保護装置(3
7) 、 (45>によって加熱するとともに、冷媒液
管(IIA) 、 (ttB)或いは冷媒液循環管(1
2A) 、 (12B>を保護装置(37) 、 (4
5)によって加熱することによって外気温度の低下時な
どに冷媒液が凍結することを防止でき、この結果、凍結
による各ポンプ、冷媒液管、或いは冷媒液循環管の破損
を回避することができる。
冷媒液ポンプ(9)の代わりに第2冷媒液ポンプ(39
)を運転し、第1冷媒液循環ポンプ(10)が故障した
ときには、第2冷媒液循環ポンプ(47)を運転するこ
とによって、吸収ヒートポンプの運転を短時間で復帰き
せることができ、この結果、ポンプの故障による温水供
給への影響、例えば生産プロセスへの影響を最小限に抑
えることかできる。又、停止した第1冷媒液ポンプ(9
)或いは第1冷媒液循環ポンプ(10)を保護装置(3
7) 、 (45>によって加熱するとともに、冷媒液
管(IIA) 、 (ttB)或いは冷媒液循環管(1
2A) 、 (12B>を保護装置(37) 、 (4
5)によって加熱することによって外気温度の低下時な
どに冷媒液が凍結することを防止でき、この結果、凍結
による各ポンプ、冷媒液管、或いは冷媒液循環管の破損
を回避することができる。
尚、上記実施例において、第2吸収液ポンプ(31)、
第2冷媒液ポンプ(39)、及び第2冷媒液循環ポンプ
(47)を配管接続した吸収ヒートポンプについて説明
したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく
、例えば第1吸収液ポンプ(8)と第2吸収液ポンプ(
31)とを並列に配管接続した吸収ヒートポンプ、又は
第1冷媒液ポンプ(9)と第2冷媒液ポンプ(39)と
を並列に配管接続した吸収ヒートポンプ、又は第1冷媒
液循環ポンプ(10)と第2冷媒液循環ポンプ(47)
とを並列に配管接続した吸収ヒートポンプ、第1吸収液
ポンプ(8)と第2吸収液ポンプ(31)とを並列に配
管接続するとともに、第1冷媒液ポンプ(9)と第2冷
媒液ポンプ(39)とを並列に配管接続した吸収ヒート
ポンプ、第1吸収液ポンプ(8)と第2吸収液ボンブク
31)とを並列に配管接続するとともに、第1冷媒液循
環ポンプ(10)と第2冷媒液循環ポンプ(47)とを
並列に配管接続した吸収ヒートポンプ、或いは、第1冷
媒液ポンプ(9)と第2冷媒液ポンプ(39)とを並列
に配管接続するとともに、第1冷媒液循環ポンプ(10
)と第1冷媒液循環ポンプ(47)とを並列に配管接続
した吸収ヒートポンプにおいても、第1吸収液ポンプ(
8〉、第1冷媒液ポンプ(9)、或いは第1冷媒液循環
ポンプ(10)が故障した場合に、第2吸収液ポンプ(
31)、第2冷媒液ポンプ(39)、或いは第2冷媒液
循環ポンプ(47)に運転を切換えるとともに、故障し
たポンプに設けられた保護装置によってポンプ及び配管
を加熱することによって上記実施例と同様の作用効果を
得ることができる。
第2冷媒液ポンプ(39)、及び第2冷媒液循環ポンプ
(47)を配管接続した吸収ヒートポンプについて説明
したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく
、例えば第1吸収液ポンプ(8)と第2吸収液ポンプ(
31)とを並列に配管接続した吸収ヒートポンプ、又は
第1冷媒液ポンプ(9)と第2冷媒液ポンプ(39)と
を並列に配管接続した吸収ヒートポンプ、又は第1冷媒
液循環ポンプ(10)と第2冷媒液循環ポンプ(47)
とを並列に配管接続した吸収ヒートポンプ、第1吸収液
ポンプ(8)と第2吸収液ポンプ(31)とを並列に配
管接続するとともに、第1冷媒液ポンプ(9)と第2冷
媒液ポンプ(39)とを並列に配管接続した吸収ヒート
ポンプ、第1吸収液ポンプ(8)と第2吸収液ボンブク
31)とを並列に配管接続するとともに、第1冷媒液循
環ポンプ(10)と第2冷媒液循環ポンプ(47)とを
並列に配管接続した吸収ヒートポンプ、或いは、第1冷
媒液ポンプ(9)と第2冷媒液ポンプ(39)とを並列
に配管接続するとともに、第1冷媒液循環ポンプ(10
)と第1冷媒液循環ポンプ(47)とを並列に配管接続
した吸収ヒートポンプにおいても、第1吸収液ポンプ(
8〉、第1冷媒液ポンプ(9)、或いは第1冷媒液循環
ポンプ(10)が故障した場合に、第2吸収液ポンプ(
31)、第2冷媒液ポンプ(39)、或いは第2冷媒液
循環ポンプ(47)に運転を切換えるとともに、故障し
たポンプに設けられた保護装置によってポンプ及び配管
を加熱することによって上記実施例と同様の作用効果を
得ることができる。
(ト)発明の効果
本発明は以上のように構成された吸収ヒートポンプであ
り、発生器から吸収器に至る吸収液配管の途中に複数個
並列に吸収液ポンプを配管接続し、これらの吸収液ポン
プと吸収液ポンプに配管接続された吸収液配管とに保温
装置を設けたので、運転中の吸収液ポンプが故障した場
合などに、他の吸収液ポンプに運転を切換え吸収ヒート
ポンプの運転を継続することができ、安定して温水を供
給することができ、又、保護装置による加熱により濃液
が配管内又は吸収液ポンプ内で結晶することを防止でき
、吸収ヒートポンプの運転を一層安定きせることができ
る。
り、発生器から吸収器に至る吸収液配管の途中に複数個
並列に吸収液ポンプを配管接続し、これらの吸収液ポン
プと吸収液ポンプに配管接続された吸収液配管とに保温
装置を設けたので、運転中の吸収液ポンプが故障した場
合などに、他の吸収液ポンプに運転を切換え吸収ヒート
ポンプの運転を継続することができ、安定して温水を供
給することができ、又、保護装置による加熱により濃液
が配管内又は吸収液ポンプ内で結晶することを防止でき
、吸収ヒートポンプの運転を一層安定きせることができ
る。
又、凝縮器から蒸発器に至る冷媒液配管に複数個の冷媒
液ポンプを並列に配管接続し、冷媒液ポンプと冷媒液配
管とに保護装置を設けた場合、或いは蒸発器に配管接続
された冷媒液循環配管に複数個の冷媒液循環ポンプを並
列に配管接続し、冷媒液循環ポンプと冷媒液循環配管と
に保護装置を設けた場合にも、運転中の冷媒液ポンプ或
いは冷媒液循環ポンプが故障した場合などに、他の冷媒
液ポンプ或いは冷媒液循環ポンプに運転を切換え、吸収
ヒートポンプの運転を継続することができ、安定して温
水を供給することができ、又、保護装置による加熱によ
り、冷媒液が凍結することを回避でき、吸収ヒートポン
プの運転を一層安定させることができる。
液ポンプを並列に配管接続し、冷媒液ポンプと冷媒液配
管とに保護装置を設けた場合、或いは蒸発器に配管接続
された冷媒液循環配管に複数個の冷媒液循環ポンプを並
列に配管接続し、冷媒液循環ポンプと冷媒液循環配管と
に保護装置を設けた場合にも、運転中の冷媒液ポンプ或
いは冷媒液循環ポンプが故障した場合などに、他の冷媒
液ポンプ或いは冷媒液循環ポンプに運転を切換え、吸収
ヒートポンプの運転を継続することができ、安定して温
水を供給することができ、又、保護装置による加熱によ
り、冷媒液が凍結することを回避でき、吸収ヒートポン
プの運転を一層安定させることができる。
図面は本発明の一実施例を示す吸収ヒートポンプの回路
構成図である。 (2)・・・発生器、 (3)・・・凝縮器、 (5)
・・・吸収器、 (6)・・・蒸発器、 (8) 、
(31)・・・吸収液ポンプ、 (9) 、 (39)
・・・冷媒液ポンプ、 <10) 、 (47)・・・
冷媒液循環ポンプ、 (11) 、 (38)・・・冷
媒液配管、 (12) 、 (46>・・・冷媒液循環
配管、 (13) 、 (30)・・・吸収液配管、
(29) 、 <34) 、 (37) 、 (42)
、 (45) 、 (50)・・・保温装置。
構成図である。 (2)・・・発生器、 (3)・・・凝縮器、 (5)
・・・吸収器、 (6)・・・蒸発器、 (8) 、
(31)・・・吸収液ポンプ、 (9) 、 (39)
・・・冷媒液ポンプ、 <10) 、 (47)・・・
冷媒液循環ポンプ、 (11) 、 (38)・・・冷
媒液配管、 (12) 、 (46>・・・冷媒液循環
配管、 (13) 、 (30)・・・吸収液配管、
(29) 、 <34) 、 (37) 、 (42)
、 (45) 、 (50)・・・保温装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、蒸発器、吸収器、発生器及び凝縮器を配管接続して
冷媒と吸収液との循環路を形成し、蒸発器及び発生器に
熱源流体を供給し、凝縮器に冷却水を流し、吸収器から
熱源流体より高い温度の被加熱流体を取出す吸収ヒート
ポンプにおいて、発生器から吸収器に至る吸収液配管の
途中に複数個並列に配管接続された吸収液ポンプと、こ
れらの吸収液ポンプと吸収液ポンプに接続された吸収液
配管とに設けられた保温装置とを備えたことを特徴とす
る吸収ヒートポンプ。 2、蒸発器、吸収器、発生器及び凝縮器を配管接続して
冷媒と吸収液との循環路を形成し、蒸発器及び発生器に
熱源流体を供給し、凝縮器に冷却水を流し、吸収器から
熱源流体より高い温度の被加熱流体を取出す吸収ヒート
ポンプにおいて、凝縮器から蒸発器に至る冷媒液配管の
途中に複数個並列に配管接続された冷媒液ポンプと、こ
れらの冷媒液ポンプと冷媒液ポンプに接続された冷媒液
配管とに設けられた保温装置とを備えたことを特徴とす
る吸収ヒートポンプ。 3、蒸発器、吸収器、発生器及び凝縮器を配管接続して
冷媒と吸収液との循環路を形成し、蒸発器及び発生器に
熱源流体を供給し、凝縮器に冷却水を流し、吸収器から
熱源流体より高い温度の被加熱流体を取出す吸収ヒート
ポンプにおいて、蒸発器に接続された冷媒液循環配管の
途中に複数個並列に配管接続された冷媒液循環ポンプと
、これらの冷媒液循環ポンプと冷媒液循環ポンプに接続
された冷媒液循環配管とに設けられた保温装置とを備え
たことを特徴とする吸収ヒートポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30033690A JP2854121B2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 吸収ヒートポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30033690A JP2854121B2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 吸収ヒートポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174263A true JPH04174263A (ja) | 1992-06-22 |
| JP2854121B2 JP2854121B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=17883547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30033690A Expired - Fee Related JP2854121B2 (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 吸収ヒートポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2854121B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007127342A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Ebara Corp | 吸収ヒートポンプおよび蒸気供給システム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102346787B1 (ko) * | 2021-05-10 | 2022-01-04 | (주)씨엔에이치엔지니어링 | 펄스제어 인버터 일체형 흡수냉동기 |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP30033690A patent/JP2854121B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007127342A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Ebara Corp | 吸収ヒートポンプおよび蒸気供給システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2854121B2 (ja) | 1999-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4633676A (en) | Cooling and heating apparatus | |
| CN101645647B (zh) | 一种基于非能动技术的直流换流阀冷却系统 | |
| US3137144A (en) | Level control and fail safe arrangement for absorption refrigeration systems | |
| US4445340A (en) | Dilution cycle control for an absorption refrigeration system | |
| JPH04174263A (ja) | 吸収ヒートポンプ | |
| SE464667B (sv) | Vaermepumpanlaeggning foer uppvaermning eller kylning av utrymmen samt uppvaermning av tappvarmvatten | |
| CN105066494A (zh) | 一种核级直接蒸发组合式空气处理机组及其控制方法 | |
| JP2002156493A (ja) | 原子力発電所の所内熱供給設備 | |
| US7065976B2 (en) | Control logic for maintaining proper solution concentration in an absorption chiller in co-generation applications | |
| KR101559728B1 (ko) | 열병합 발전설비 냉각시스템 | |
| JP3056987B2 (ja) | 吸収式冷房装置 | |
| KR20030078703A (ko) | 흡수식 냉동기 | |
| JPS6341789A (ja) | セパレ−ト型廃熱回収装置 | |
| TWI554735B (zh) | Heat exchange system with automatic defrost function | |
| JPS6153628B2 (ja) | ||
| JPH03194368A (ja) | 吸収式冷温水機の制御装置 | |
| CN102661628B (zh) | 采用水箱控制热泵蒸发压力的安全装置及其方法 | |
| JPH01207184A (ja) | 廃液濃縮装置 | |
| JPH0222311B2 (ja) | ||
| JP3280085B2 (ja) | 吸収冷凍機における運転制御方法 | |
| JPS63176965A (ja) | 二重効用空冷吸収式冷温水機 | |
| JP3056990B2 (ja) | 吸収式空調装置 | |
| CN107044730A (zh) | 低温空气源热泵制高温热水设备 | |
| JPS6144262A (ja) | 吸収ヒ−トポンプ装置 | |
| JPH04169764A (ja) | 吸収ヒートポンプ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |