JPH04174363A - 半導体装置用パッケージ - Google Patents
半導体装置用パッケージInfo
- Publication number
- JPH04174363A JPH04174363A JP30156190A JP30156190A JPH04174363A JP H04174363 A JPH04174363 A JP H04174363A JP 30156190 A JP30156190 A JP 30156190A JP 30156190 A JP30156190 A JP 30156190A JP H04174363 A JPH04174363 A JP H04174363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stem
- lid member
- cover member
- internal pressure
- ceiling part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Pressure Sensors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置用パッケージに係り、特にいわゆ
るハーメチックシール型パッケージを改良した技術に関
する。
るハーメチックシール型パッケージを改良した技術に関
する。
このハーメチックシール型パッケージを用いて構成した
半導体装置の一例として、例えば第2図に示す半導体加
速度センサがある。
半導体装置の一例として、例えば第2図に示す半導体加
速度センサがある。
回倒の半導体加速度センサは、円板状のステムlと、ス
テム1の一面側に搭載されたセンサ機能部と、ステム1
の他面側に突設され前記センサ機能部の外部端子2・・
と、ステム1の一面側に取り付けられて該ステム1上の
センサ機能部を外部から隠蔽する有底筒状の蓋部材3と
から構成されており、ステム1と蓋部材3とで囲む空間
内に例えばシリコンオイルなどの衝I!緩衝のためのオ
イルが封入されている。なお、このオイルは、運搬時や
落下時における衝撃などを減衰して、センサ機能部の破
損を防止するためのものである。
テム1の一面側に搭載されたセンサ機能部と、ステム1
の他面側に突設され前記センサ機能部の外部端子2・・
と、ステム1の一面側に取り付けられて該ステム1上の
センサ機能部を外部から隠蔽する有底筒状の蓋部材3と
から構成されており、ステム1と蓋部材3とで囲む空間
内に例えばシリコンオイルなどの衝I!緩衝のためのオ
イルが封入されている。なお、このオイルは、運搬時や
落下時における衝撃などを減衰して、センサ機能部の破
損を防止するためのものである。
前述のセンサ機能部は、ステム1上に固着される台座4
に片持ち状に水平支持された半導体圧力センサ素子5と
、この半導体圧力センサ素子5の自由端に取り付けられ
た錘6とからなり、前記半導体圧力センサ素子5がステ
ム1の一面側に露出される外部端子2・・に金線などの
ワイヤ7を介して電気的に接続されている。
に片持ち状に水平支持された半導体圧力センサ素子5と
、この半導体圧力センサ素子5の自由端に取り付けられ
た錘6とからなり、前記半導体圧力センサ素子5がステ
ム1の一面側に露出される外部端子2・・に金線などの
ワイヤ7を介して電気的に接続されている。
ところで、蓋部材3の天井部3aの内面には、内部に多
数の気孔を持つウレタンやシリコンなどからなるスポン
ジ8が接着剤を介して取り付けられている。このスポン
ジ8は、内部気孔が温度変化に伴うオイルの膨張・収縮
に応じて変形するもので、これによってステムlと蓋部
材3とで囲む空間の内部圧力の変動を吸収して、半導体
圧力センサ素子5の折れなどを防止する。なお、蓋部材
3は、均一な厚みに設定されている。
数の気孔を持つウレタンやシリコンなどからなるスポン
ジ8が接着剤を介して取り付けられている。このスポン
ジ8は、内部気孔が温度変化に伴うオイルの膨張・収縮
に応じて変形するもので、これによってステムlと蓋部
材3とで囲む空間の内部圧力の変動を吸収して、半導体
圧力センサ素子5の折れなどを防止する。なお、蓋部材
3は、均一な厚みに設定されている。
上述したように、従来では、ステム1と蓋部材3とで囲
む空間の内部圧力の変動を吸収するために、スポンジ8
を用いているが、このような部品が必要なために部品点
数が増えるし、それを蓋部材3に対して固定する工程が
増えるといったことにより、コストアップにつながって
いる。
む空間の内部圧力の変動を吸収するために、スポンジ8
を用いているが、このような部品が必要なために部品点
数が増えるし、それを蓋部材3に対して固定する工程が
増えるといったことにより、コストアップにつながって
いる。
本発明は上述した事情に鑑みて創案されたもので、余分
な部品を用いることなく、内部圧力の変動を吸収して、
内部の半導体素子に与える影響を軽減させることを目的
としている。
な部品を用いることなく、内部圧力の変動を吸収して、
内部の半導体素子に与える影響を軽減させることを目的
としている。
本発明は、上記目的を達成するために、一面側に半導体
素子が搭載されるステムと、このステムの他面側に突設
され前記半導体素子と電気的に接続される外部端子と、
前記ステムの一面側に取り付けられて該ステム上の半導
体素子を外部から隠蔽する蓋部材とを具備する半導体装
置用パッケージにおいて、次のような構成をとる。
素子が搭載されるステムと、このステムの他面側に突設
され前記半導体素子と電気的に接続される外部端子と、
前記ステムの一面側に取り付けられて該ステム上の半導
体素子を外部から隠蔽する蓋部材とを具備する半導体装
置用パッケージにおいて、次のような構成をとる。
本発明の半導体装置用パッケージは、前記蓋部材の天井
部の肉厚を周壁部より薄クシて、該天井部が、該蓋部材
とステムとで囲う空間の温度変化による内部圧力の変動
を吸収するために撓みうるように設定して成ることに特
徴を有する。
部の肉厚を周壁部より薄クシて、該天井部が、該蓋部材
とステムとで囲う空間の温度変化による内部圧力の変動
を吸収するために撓みうるように設定して成ることに特
徴を有する。
上記構成によれば、ステムと蓋部材とで囲む空間の内部
圧力に応じて、蓋部材の天井部が撓むから、この撓みに
よって内部圧力の変動が吸収されることになり、それに
よってステムに搭載される半導体素子に対して悪影響が
及びにくくなる。
圧力に応じて、蓋部材の天井部が撓むから、この撓みに
よって内部圧力の変動が吸収されることになり、それに
よってステムに搭載される半導体素子に対して悪影響が
及びにくくなる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図に本発明の一実施例を示している0本実施例では
本発明のパッケージを用いて構成した半導体装置として
半導体加速度センサを例に挙げている。実施例の図にお
いて、従来例の第2図に示す部品、部分と同じものには
同じ符号を付している。すなわち、1はステム、2は外
部端子、3は蓋部材、5は半導体圧力センサ素子、6は
錘であり、それらの基本的構成は、従来例とほぼ同じで
あるので、その説明を省略する。なお、ステム1と1部
材3とで囲む空間には、常圧でシリコンオイルがほぼ一
杯に封入されている。ステム1及び蓋部材3は、コバー
ルやステンレスなどの金属からなる。
本発明のパッケージを用いて構成した半導体装置として
半導体加速度センサを例に挙げている。実施例の図にお
いて、従来例の第2図に示す部品、部分と同じものには
同じ符号を付している。すなわち、1はステム、2は外
部端子、3は蓋部材、5は半導体圧力センサ素子、6は
錘であり、それらの基本的構成は、従来例とほぼ同じで
あるので、その説明を省略する。なお、ステム1と1部
材3とで囲む空間には、常圧でシリコンオイルがほぼ一
杯に封入されている。ステム1及び蓋部材3は、コバー
ルやステンレスなどの金属からなる。
本実施例において従来例と異なる構成は、蓋部材3の天
井部3aを、ステム1と蓋部材3とで囲む空間の内部圧
力に応じて撓みうるよう薄(形成し、スポンジ8を無く
したことである。
井部3aを、ステム1と蓋部材3とで囲む空間の内部圧
力に応じて撓みうるよう薄(形成し、スポンジ8を無く
したことである。
具体的に、蓋部材3を、直径5〜10m、高さ5〜10
mの円筒形とした場合や、縦横の長さ5〜10日、10
〜20■、高さ5〜lO簡の角筒形とした場合で、例え
ば蓋部材3の周壁部3bの肉厚を250μmに設定した
場合、天井部3aの肉厚は数μm−100μm以下に設
定される。そして、この蓋部材3は、板材の深絞り加工
により製作されるが、この加工過程において蓋部材3の
天井部3aとなる部分を高圧で圧縮することにより、天
井部3aを周壁部3bよりも薄肉にしている。
mの円筒形とした場合や、縦横の長さ5〜10日、10
〜20■、高さ5〜lO簡の角筒形とした場合で、例え
ば蓋部材3の周壁部3bの肉厚を250μmに設定した
場合、天井部3aの肉厚は数μm−100μm以下に設
定される。そして、この蓋部材3は、板材の深絞り加工
により製作されるが、この加工過程において蓋部材3の
天井部3aとなる部分を高圧で圧縮することにより、天
井部3aを周壁部3bよりも薄肉にしている。
本実施例の半導体加速度センサでは、内部に封入されて
いるオイルが温度変化に伴い膨張・収縮すると、それに
応じて蓋部材3の天井部3aがあたかもダイアフラムス
プリングのように撓むことになり、この撓みによってス
テム1と蓋部材3とで囲む空間の内部圧力の変動が吸収
される。したがって、半導体圧力センサ素子5に対して
悪影響が及ばなくなり、センサとしての信頼性が向上す
ることになる。
いるオイルが温度変化に伴い膨張・収縮すると、それに
応じて蓋部材3の天井部3aがあたかもダイアフラムス
プリングのように撓むことになり、この撓みによってス
テム1と蓋部材3とで囲む空間の内部圧力の変動が吸収
される。したがって、半導体圧力センサ素子5に対して
悪影響が及ばなくなり、センサとしての信頼性が向上す
ることになる。
なお、上記実施例では、半導体加速度センサに本発明を
適用して説明しているが、本発明はそれに限定されず、
機能の異なる種々な半導体装置に用いるバフケージとし
て適用できる。
適用して説明しているが、本発明はそれに限定されず、
機能の異なる種々な半導体装置に用いるバフケージとし
て適用できる。
以上説明したように、本発明では、パッケージを構成す
る在来の部品である蓋部材の天井部を周壁部よりも薄く
し、内部圧力が変動したときに該天井部を撓ませること
によって圧力変動を吸収するようにしているから、従来
のようなスポンジといった余分の部品が不要となる。し
たがって、従来に比べて、部品点数を減らすことができ
るとともに組み立て作業を筒車化することができて、コ
ストダウンを達成できるようになる。
る在来の部品である蓋部材の天井部を周壁部よりも薄く
し、内部圧力が変動したときに該天井部を撓ませること
によって圧力変動を吸収するようにしているから、従来
のようなスポンジといった余分の部品が不要となる。し
たがって、従来に比べて、部品点数を減らすことができ
るとともに組み立て作業を筒車化することができて、コ
ストダウンを達成できるようになる。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は従
来例を示す縦断面図である。 1・・・ステム 2・・・外部端子3・・・
蓋部材 3a・・・天井部5・・・半導体圧力
センサ素子
来例を示す縦断面図である。 1・・・ステム 2・・・外部端子3・・・
蓋部材 3a・・・天井部5・・・半導体圧力
センサ素子
Claims (1)
- (1)一面側に半導体素子が搭載されるステムと、この
ステムの他面側に突設され前記半導体素子と電気的に接
続される外部端子と、前記ステムの一面側に取り付けら
れて該ステム上の半導体素子を外部から隠蔽する蓋部材
とを具備する半導体装置用パッケージであって、 前記蓋部材の天井部の肉厚を周壁部より薄くして、該天
井部が、該蓋部材とステムとで囲う空間の温度変化によ
る内部圧力の変動を吸収するために撓みうるように設定
して成ることを特徴とする半導体装置用パッケージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30156190A JPH04174363A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 半導体装置用パッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30156190A JPH04174363A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 半導体装置用パッケージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174363A true JPH04174363A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17898422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30156190A Pending JPH04174363A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 半導体装置用パッケージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04174363A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06151619A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-31 | Tokai Rika Co Ltd | 電子部品のパッケージ構造 |
| JPH07167889A (ja) * | 1993-10-20 | 1995-07-04 | Kansei Corp | ダイアフラムと加速度センサ |
| KR960011429A (ko) * | 1994-09-06 | 1996-04-20 | 프랭크 에이. 오울플링 | 가속도 센서 및 그에 이용되는 전기단자 |
| JP2009176970A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Yokogawa Electric Corp | 面発光レーザ |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP30156190A patent/JPH04174363A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06151619A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-31 | Tokai Rika Co Ltd | 電子部品のパッケージ構造 |
| JPH07167889A (ja) * | 1993-10-20 | 1995-07-04 | Kansei Corp | ダイアフラムと加速度センサ |
| KR960011429A (ko) * | 1994-09-06 | 1996-04-20 | 프랭크 에이. 오울플링 | 가속도 센서 및 그에 이용되는 전기단자 |
| JP2009176970A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Yokogawa Electric Corp | 面発光レーザ |
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