JPH04174387A - 移動体の監視装置 - Google Patents
移動体の監視装置Info
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- JPH04174387A JPH04174387A JP30031290A JP30031290A JPH04174387A JP H04174387 A JPH04174387 A JP H04174387A JP 30031290 A JP30031290 A JP 30031290A JP 30031290 A JP30031290 A JP 30031290A JP H04174387 A JPH04174387 A JP H04174387A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio waves
- mobile
- gps
- vehicle
- receiving means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバス、タクシ−等の有人車両、無人搬送車、船
舶、航空機等あらゆる種類の移動体に適用され、複数の
移動体の移動状況を監視して、運行の効率化、安全性の
確保等を図ることができる装置に関する。
舶、航空機等あらゆる種類の移動体に適用され、複数の
移動体の移動状況を監視して、運行の効率化、安全性の
確保等を図ることができる装置に関する。
従来、複数の移動体を管制するためのシステムとしては
、AVMシステムと呼ばれるものある。
、AVMシステムと呼ばれるものある。
このシステムを道路を走行する自動車(タクシ−)の運
行管理に適用した場合、第12図に示すように道路脇の
主要箇所に送信機を有したサインポスト1001・・・
を間欠的に配設する。そして各サインポスト1001の
送信機からそれぞれの位置を示す信号を送出する。各自
動車1002・・・に搭載されている車載無線機器10
03は上記位置信号を受信して、各自動車1002・・
・の位置をそれぞれ検出し、検出した各位置とともに各
自動車1゜O2・・・の稼働状況を示すデータ信号をそ
れぞれ管制事務所1004に送信する。管制事務所10
04では中央機器1005でこれらデータ信号を受信し
、これらのデータ信号によって示される各自動車100
2・・・の位置および稼働状況を把握し、各自動車10
02・・・の運行最適化を図る運行指令を示す信号を中
央機器1005から各車載無線装置1003へ送信する
。
行管理に適用した場合、第12図に示すように道路脇の
主要箇所に送信機を有したサインポスト1001・・・
を間欠的に配設する。そして各サインポスト1001の
送信機からそれぞれの位置を示す信号を送出する。各自
動車1002・・・に搭載されている車載無線機器10
03は上記位置信号を受信して、各自動車1002・・
・の位置をそれぞれ検出し、検出した各位置とともに各
自動車1゜O2・・・の稼働状況を示すデータ信号をそ
れぞれ管制事務所1004に送信する。管制事務所10
04では中央機器1005でこれらデータ信号を受信し
、これらのデータ信号によって示される各自動車100
2・・・の位置および稼働状況を把握し、各自動車10
02・・・の運行最適化を図る運行指令を示す信号を中
央機器1005から各車載無線装置1003へ送信する
。
また、近年、陸、海、空の移動体の2次元位置、3次元
位置を計測するシステムとしてGPS (グローバル
ボジショニング システム:全地球域測位システム)が
つぎのような利点があることからその利用が注目されて
いる。
位置を計測するシステムとしてGPS (グローバル
ボジショニング システム:全地球域測位システム)が
つぎのような利点があることからその利用が注目されて
いる。
1°GPS用衛星から送信される電波を無料で使用でき
る可能性があること。
る可能性があること。
2’GPS用衛星は地球を周回する軌道上にあることか
ら極域を含む地球全域で計測が可能であること。
ら極域を含む地球全域で計測が可能であること。
GPSでは、少なくとも3以上のGPS用衛星を地球上
空に打ち上げて、各GPS用衛星から送信された電波を
位置計測対象である移動体搭載のGPS用受信機で受信
する。すると移動体では各GPS用衛星から送信された
電波の受信時間差(伝播時間差)から該移動体の位置が
求められ、この位置を移動体搭載の表示装置の画面上に
自己の現在位置として表示するようにしている。
空に打ち上げて、各GPS用衛星から送信された電波を
位置計測対象である移動体搭載のGPS用受信機で受信
する。すると移動体では各GPS用衛星から送信された
電波の受信時間差(伝播時間差)から該移動体の位置が
求められ、この位置を移動体搭載の表示装置の画面上に
自己の現在位置として表示するようにしている。
上記AVMシステムでは、移動体の位置は移動体が有限
個数のサインポストで区分される小領域のいずれに属す
かであり、位置の精度はサインポストの設置密度に応じ
たものになる。このため、サインポストの設置が疎であ
ると計測精度が損なわれるという面がある。
個数のサインポストで区分される小領域のいずれに属す
かであり、位置の精度はサインポストの設置密度に応じ
たものになる。このため、サインポストの設置が疎であ
ると計測精度が損なわれるという面がある。
また、移動体の位置はサインポストの位置として捕らえ
られるため、移動体が走行する走行エリアをカバーする
ためには走行エリア全域に渡ってサインポストを配設し
なければならない。このため走行エリアが広域になれば
なるほどより多くのサインポストを配設しなければなら
なくなり、装置のコストは広域になればなるほど上昇す
ることになる。このため、広域運行ではコストがかかる
という面がある。
られるため、移動体が走行する走行エリアをカバーする
ためには走行エリア全域に渡ってサインポストを配設し
なければならない。このため走行エリアが広域になれば
なるほどより多くのサインポストを配設しなければなら
なくなり、装置のコストは広域になればなるほど上昇す
ることになる。このため、広域運行ではコストがかかる
という面がある。
また、サインポストは移動体の走行コースに沿った地面
に固定配設されるために移動体の走行コースが比較的固
定的な場合には特に問題はないものの、走行コースのレ
イアウトが頻繁に変更されたり、走行エリアが拡張され
たりする場合には、サインポストの設置をやり直したり
、サインポストを新たに設置しなければならずレイアウ
ト変更、拡張に対する融通性、柔軟性がよくないという
面がある。
に固定配設されるために移動体の走行コースが比較的固
定的な場合には特に問題はないものの、走行コースのレ
イアウトが頻繁に変更されたり、走行エリアが拡張され
たりする場合には、サインポストの設置をやり直したり
、サインポストを新たに設置しなければならずレイアウ
ト変更、拡張に対する融通性、柔軟性がよくないという
面がある。
また、サインポストに雪、霧、塵芥などの空中浮遊物や
泥などが付着することにより移動体とサインポスト間の
通信障害が生じる虞があり、装置の信頼性に欠けるとい
う面がある。
泥などが付着することにより移動体とサインポスト間の
通信障害が生じる虞があり、装置の信頼性に欠けるとい
う面がある。
さらに、サインポストの機能を維持するため、またサイ
ンポストに風雨等により外敵損傷か加わった場合にサイ
ンポストのメンテナンスを行う必要があり、煩わしいと
いう面がある。
ンポストに風雨等により外敵損傷か加わった場合にサイ
ンポストのメンテナンスを行う必要があり、煩わしいと
いう面がある。
一方、GPSによる位置計測システムは移動体搭載の表
示装置に自己の位置が表示されるのみてあり、自己の移
動体の位置を他の移動体の位置との関係で知ることはで
きない。このため複数の移動体の運行状況を監視するこ
とによる運行最適化は達成できないこととなっていた。
示装置に自己の位置が表示されるのみてあり、自己の移
動体の位置を他の移動体の位置との関係で知ることはで
きない。このため複数の移動体の運行状況を監視するこ
とによる運行最適化は達成できないこととなっていた。
本発明はこうした実情に鑑みてなされたものてあり、G
PS衛星から送信される電波に基づき位置計測を行うこ
とにより従来のサインポストを使用する方式よりも位置
計測精度が高く、かつ広域運行に低コストで対応でき、
かつ走行コースのレイアウト変更等に柔軟に対応でき、
かつ装置の信頼性高く、かつメンテナンスフリーで、し
かも複数の移動体を一度に監視することができる移動体
の監視装置を提供することをその目的としている。
PS衛星から送信される電波に基づき位置計測を行うこ
とにより従来のサインポストを使用する方式よりも位置
計測精度が高く、かつ広域運行に低コストで対応でき、
かつ走行コースのレイアウト変更等に柔軟に対応でき、
かつ装置の信頼性高く、かつメンテナンスフリーで、し
かも複数の移動体を一度に監視することができる移動体
の監視装置を提供することをその目的としている。
〔課題を解決するための手段および作用〕そこでこの発
明の第1発明では、空中に設けられた少なくとも3つの
GPS衛星からの信号に基づき複数の移動体を監視する
移動体の監視装置において、少なくとも1つの基地局を
具えるとともに、前記複数の移動体は、前記GPS衛星
からそれぞれ送信される電波を受信するGPS電波受信
手段と、前記GPS電波受信手段で受信された各GPS
衛星からの電波の受信時間差に基づいて当該移動体の位
置を逐次演算する位置演算手段と、前記位置演算手段の
演算結果を自車の識別符号とともに前記基地局に送信す
る送信手段とをそれぞれ具えるようにしている。ここで
前記基地局は、前記移動体の送信手段からの送信信号を
受信する移動体位置受信手段と、前記移動体位置受信手
段の受信信号に基づいて前記移動体それぞれの現在位置
を表示する表示手段−とが具えられる。また、同基地局
は、前記移動体の送信手段からの送信信号を受信する移
動体位置受信手段と、前記移動体位置受信手段の受信信
号に基づいて前記移動体それぞれの位置を時間の関数と
して記録する手段とが具えられる。
明の第1発明では、空中に設けられた少なくとも3つの
GPS衛星からの信号に基づき複数の移動体を監視する
移動体の監視装置において、少なくとも1つの基地局を
具えるとともに、前記複数の移動体は、前記GPS衛星
からそれぞれ送信される電波を受信するGPS電波受信
手段と、前記GPS電波受信手段で受信された各GPS
衛星からの電波の受信時間差に基づいて当該移動体の位
置を逐次演算する位置演算手段と、前記位置演算手段の
演算結果を自車の識別符号とともに前記基地局に送信す
る送信手段とをそれぞれ具えるようにしている。ここで
前記基地局は、前記移動体の送信手段からの送信信号を
受信する移動体位置受信手段と、前記移動体位置受信手
段の受信信号に基づいて前記移動体それぞれの現在位置
を表示する表示手段−とが具えられる。また、同基地局
は、前記移動体の送信手段からの送信信号を受信する移
動体位置受信手段と、前記移動体位置受信手段の受信信
号に基づいて前記移動体それぞれの位置を時間の関数と
して記録する手段とが具えられる。
すなわち、かかる構成によれば各GPS衛星から送信さ
れる電波の受信時間差に基づき複数の移動体の位置が演
算される。これら複数の移動体の位置は基地局に送信さ
れる。基地局では複数の移動体の位置が表示手段に表示
される。また移動体それぞれの位置が時間の関数として
記録される。
れる電波の受信時間差に基づき複数の移動体の位置が演
算される。これら複数の移動体の位置は基地局に送信さ
れる。基地局では複数の移動体の位置が表示手段に表示
される。また移動体それぞれの位置が時間の関数として
記録される。
これにより複数の移動体の運行状況が監視される。
また、本発明の第2発明では同様に各GPS衛星から送
信される電波の受信時間差に基づき複数の移動体の位置
が演算される。この位置演算結果は複数の移動体ごとに
時間の関数として着脱自在の記憶媒体に記憶される。記
憶媒体を取り出してその記憶内容を一括して読み出すこ
とにより複数の移動体の運行状況が監視される。
信される電波の受信時間差に基づき複数の移動体の位置
が演算される。この位置演算結果は複数の移動体ごとに
時間の関数として着脱自在の記憶媒体に記憶される。記
憶媒体を取り出してその記憶内容を一括して読み出すこ
とにより複数の移動体の運行状況が監視される。
また、本発明の第3発明では、配置位置が既知の基準局
を具えるとともに、前記複数の移動体は、前記GPS衛
星からそれぞれ送信される電波を受信する第1のGPS
電波受信手段と、前記第1のGPS電波受信手段で受信
された各GPS衛星からの電波の受信時間差に基づいて
当該移動体の位置を逐次演算する第1の位置演算手段と
をそれぞれ具え、前記基準局は、前記GPS衛星からそ
れぞれ送信される電波を受信する第2のGPS電波受信
手段と、前記第2のGPS電波受信手段で受信された各
GPS衛星からの電波の受信時間差に基づいて当該基準
局の位置を演算する第2の位置演算手段と、前記第2の
位置演算手段の演算結果と当該基準局の既知の配置位置
から前記第1の位置演算手段のための補正情報を作成す
る補正情報作成手段とを具え、該補正情報作成手段で作
成された補正情報に基づき前記第1の位置演算手段の演
算位置を補正するようにしている。
を具えるとともに、前記複数の移動体は、前記GPS衛
星からそれぞれ送信される電波を受信する第1のGPS
電波受信手段と、前記第1のGPS電波受信手段で受信
された各GPS衛星からの電波の受信時間差に基づいて
当該移動体の位置を逐次演算する第1の位置演算手段と
をそれぞれ具え、前記基準局は、前記GPS衛星からそ
れぞれ送信される電波を受信する第2のGPS電波受信
手段と、前記第2のGPS電波受信手段で受信された各
GPS衛星からの電波の受信時間差に基づいて当該基準
局の位置を演算する第2の位置演算手段と、前記第2の
位置演算手段の演算結果と当該基準局の既知の配置位置
から前記第1の位置演算手段のための補正情報を作成す
る補正情報作成手段とを具え、該補正情報作成手段で作
成された補正情報に基づき前記第1の位置演算手段の演
算位置を補正するようにしている。
すなわち、GPS衛星の軌道情報が得られないとGPS
衛星の電波によって計測される被計測対象の計測位置が
真の値から一定方向に一定量だけドリフトすることがあ
る。そこで配役位置が既知である基準局と複数の移動体
の位置が各GPS衛星から送信される電波の受信時間差
に基づき演算される。基準局は既知であるので、この既
知の位置と基準局の演算位置とにより上記ドリフト分が
誤差情報として得られる。この誤差情報に基づき複数の
移動体の演算位置がそれぞれ補正される。
衛星の電波によって計測される被計測対象の計測位置が
真の値から一定方向に一定量だけドリフトすることがあ
る。そこで配役位置が既知である基準局と複数の移動体
の位置が各GPS衛星から送信される電波の受信時間差
に基づき演算される。基準局は既知であるので、この既
知の位置と基準局の演算位置とにより上記ドリフト分が
誤差情報として得られる。この誤差情報に基づき複数の
移動体の演算位置がそれぞれ補正される。
以下、図面を参照して本発明に係る移動体の監視装置の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
実施例では第1図に示すように走行エリア40において
、0台の車両(タクシ−)101〜107が走行路41
を走行している場合を想定している。地上の所定位置に
は後述するように車両10I〜107を監視する基地局
としての管制事務所20が配設されている。なお、この
管制事務所20の配役位置(東経位置、北緯位置)は後
述する補正処理を行う際の基準点となる。空中(地球上
空約2万km)には3つのGPS衛星31〜33が打ち
上げられていて、これらGPS衛星31〜33はそれぞ
れ地上に向けて電波m1〜m、を送信する。車両101
〜103はこれら電波m1〜m、を受信できる受信アン
テナ12を有している。
、0台の車両(タクシ−)101〜107が走行路41
を走行している場合を想定している。地上の所定位置に
は後述するように車両10I〜107を監視する基地局
としての管制事務所20が配設されている。なお、この
管制事務所20の配役位置(東経位置、北緯位置)は後
述する補正処理を行う際の基準点となる。空中(地球上
空約2万km)には3つのGPS衛星31〜33が打ち
上げられていて、これらGPS衛星31〜33はそれぞ
れ地上に向けて電波m1〜m、を送信する。車両101
〜103はこれら電波m1〜m、を受信できる受信アン
テナ12を有している。
第2図は車両10□〜10.のそれぞれに搭載される車
上装置11と、管制事務所20に設備される地上装置2
1の構成を概念的に示すものである。車上装置11は、
GPS衛星31〜33の電波m、〜m3を受信する受信
アンテナ12、受信機13と、受信機13の受信信号を
入力して自己の車両101 (i−”1〜n)の位置
を演算するとともに、送信データおよび画像データを作
成する中央処理部14と、中央処理部14で作成された
送信データに基づき電波d、を地上装置21に送信する
送信機15、アンテナ16と、中央処理部14で作成さ
れた画像データに基づき自己の車両10、の位置を表示
する表示部17とから構成されている。一方、地上装置
21は、各車上装置11から送信された電波d+を受信
するアンテナ22、受信機23と、GPS衛星31〜3
3の電波m、〜m、を受信する受信アンテナ24、受信
機25と、走行エリア40についての地図情報を人力す
るキーボード等からなる入力部27と、該入力部27の
入力結果および受信機23.25の受信信号を人力して
複数の車両10+〜10.、の位置を表示、印刷するた
めのデータ処理を行う中央処理部26と、中央処理部2
6の処理結果に基づきCRT画面に表示を行う表示部2
8と、中央処理部26の処理結果に基づく印刷処理を行
うプリンタ29とから構成されている。
上装置11と、管制事務所20に設備される地上装置2
1の構成を概念的に示すものである。車上装置11は、
GPS衛星31〜33の電波m、〜m3を受信する受信
アンテナ12、受信機13と、受信機13の受信信号を
入力して自己の車両101 (i−”1〜n)の位置
を演算するとともに、送信データおよび画像データを作
成する中央処理部14と、中央処理部14で作成された
送信データに基づき電波d、を地上装置21に送信する
送信機15、アンテナ16と、中央処理部14で作成さ
れた画像データに基づき自己の車両10、の位置を表示
する表示部17とから構成されている。一方、地上装置
21は、各車上装置11から送信された電波d+を受信
するアンテナ22、受信機23と、GPS衛星31〜3
3の電波m、〜m、を受信する受信アンテナ24、受信
機25と、走行エリア40についての地図情報を人力す
るキーボード等からなる入力部27と、該入力部27の
入力結果および受信機23.25の受信信号を人力して
複数の車両10+〜10.、の位置を表示、印刷するた
めのデータ処理を行う中央処理部26と、中央処理部2
6の処理結果に基づきCRT画面に表示を行う表示部2
8と、中央処理部26の処理結果に基づく印刷処理を行
うプリンタ29とから構成されている。
以下、同図に示す構成と第6図から第8に示すフローチ
ャートを併せ参照して第1の実施例について説明する。
ャートを併せ参照して第1の実施例について説明する。
第1の実施例では、第6図に示すように受信アンテナ1
2を介して電波m1〜m3が受信機13で受信されると
、中央処理部14では電波m、〜m、それぞれの受信時
点で受信信号を入力して(ステップ101)、電波m1
〜m、の受信時間差とGPS衛星31〜33の位置に基
づき自己の車両10 l(i −1〜n )の2次元位
置P1、つまり東経位置XlTl北緯位置Y■が演算さ
れる。
2を介して電波m1〜m3が受信機13で受信されると
、中央処理部14では電波m、〜m、それぞれの受信時
点で受信信号を入力して(ステップ101)、電波m1
〜m、の受信時間差とGPS衛星31〜33の位置に基
づき自己の車両10 l(i −1〜n )の2次元位
置P1、つまり東経位置XlTl北緯位置Y■が演算さ
れる。
なお、GPS衛星31〜33の位置は軌道情報に基づき
得られているものとする。また、iはn台の車両10.
〜10゜を特定、識別するための車番であり、予め各車
両に割り当てられ、付与されているものとする(ステッ
プ102)。つぎに自車の車番iおよび演算された位置
P1が電波信号に変調され(ステップ103)、この電
波信号が送信機15、アンテナ16を介して電波d1と
して管制事務所20に向けて送信される(ステップ10
4)。上記ステップ101〜104の処理は繰り返し実
行され、n台の車両10.〜10fiの位置P1〜P、
を示す電波d1〜d0が随時、管制事務所20に向けて
送信されることになる。
得られているものとする。また、iはn台の車両10.
〜10゜を特定、識別するための車番であり、予め各車
両に割り当てられ、付与されているものとする(ステッ
プ102)。つぎに自車の車番iおよび演算された位置
P1が電波信号に変調され(ステップ103)、この電
波信号が送信機15、アンテナ16を介して電波d1と
して管制事務所20に向けて送信される(ステップ10
4)。上記ステップ101〜104の処理は繰り返し実
行され、n台の車両10.〜10fiの位置P1〜P、
を示す電波d1〜d0が随時、管制事務所20に向けて
送信されることになる。
一方、管制事務所20の地上装置21ては、第7図に示
すように車両10.〜10ゎの位置の計測を行うにあた
り前処理として、走行エリア40の地図情報を入力部2
7を介して入力する処理が行われる。すなわち、走行エ
リア40の走行路41等の位置データが入力される。中
央処理部26では入力位置データに基づき走行エリア4
0の地図を作成する処理を行う(ステップ201)。こ
うして前処理が終了すると、車両10□〜101の車上
装置11から送信された電波d1〜d。か受信機23に
おいて受信されたか否かか判断され(ステップ202)
、判断結果がYES、つまりアンテナ22を介して受信
機23で電波d、が受信されると、受信電波d、に重畳
された車番1および車両101の位置P:を受信データ
として取り出す復調処理を行う(ステップ203)。つ
ぎに手順は第8図に示す車両位置補正ザブルーチンに移
行され(ステップ204) 、読み出された位置データ
P1に含まれる誤差を補正する処理を行う(ステップ3
01〜303)。
すように車両10.〜10ゎの位置の計測を行うにあた
り前処理として、走行エリア40の地図情報を入力部2
7を介して入力する処理が行われる。すなわち、走行エ
リア40の走行路41等の位置データが入力される。中
央処理部26では入力位置データに基づき走行エリア4
0の地図を作成する処理を行う(ステップ201)。こ
うして前処理が終了すると、車両10□〜101の車上
装置11から送信された電波d1〜d。か受信機23に
おいて受信されたか否かか判断され(ステップ202)
、判断結果がYES、つまりアンテナ22を介して受信
機23で電波d、が受信されると、受信電波d、に重畳
された車番1および車両101の位置P:を受信データ
として取り出す復調処理を行う(ステップ203)。つ
ぎに手順は第8図に示す車両位置補正ザブルーチンに移
行され(ステップ204) 、読み出された位置データ
P1に含まれる誤差を補正する処理を行う(ステップ3
01〜303)。
すなわち、GPS衛星31〜33の軌道情報が不正確な
場合、GPS衛星31〜33から送出される電波によっ
て計測される被計測対象の計測位置が真の値から一定方
向に一定量たけドリフトすることがある。このドリフト
量はあらゆる被計測対象について一定である。車両位置
補正ザブルーチンはこうしたドリフト量を補正するもの
である。
場合、GPS衛星31〜33から送出される電波によっ
て計測される被計測対象の計測位置が真の値から一定方
向に一定量たけドリフトすることがある。このドリフト
量はあらゆる被計測対象について一定である。車両位置
補正ザブルーチンはこうしたドリフト量を補正するもの
である。
第8図に示すように地上装置21の受信アンテナ24を
介して電波m1−m3が受信機25て受信されると、中
央処理部26では電波m、−m。
介して電波m1−m3が受信機25て受信されると、中
央処理部26では電波m、−m。
それぞれの受信時点で受信信号を人力して(ステップ3
01)、電波m1〜m3の受信時間差に基づき基準点(
管制事務所20)の位置Q(東経位置X、北緯位置y)
が演算される。この場合、計測される基準点位置Qは基
準点を予め精密な測量によって求めた真の位置から上記
ドリフト分だけずれることになる(ステップ302)。
01)、電波m1〜m3の受信時間差に基づき基準点(
管制事務所20)の位置Q(東経位置X、北緯位置y)
が演算される。この場合、計測される基準点位置Qは基
準点を予め精密な測量によって求めた真の位置から上記
ドリフト分だけずれることになる(ステップ302)。
つぎに上記ステップ203で復調された車両位置P、の
東経位置Xl、北緯位置Y1からそれぞれステップ20
3で演算された基準点位置Qの東経位置X、北緯位置y
を減算する処理が行われ、基準点である管制事務所20
を原点とする車番iの車両10、の相対位置R+ (
X+ X、Y’+ V)が演算される。ここで、計
測値x、 、y、には上記ドリフトによる誤差ε1、ε
、が含まれ、計測値X1yにも同様の誤差ε1、ε、が
含まれているが、上記減算処理によって誤差分がキャン
セルされる。
東経位置Xl、北緯位置Y1からそれぞれステップ20
3で演算された基準点位置Qの東経位置X、北緯位置y
を減算する処理が行われ、基準点である管制事務所20
を原点とする車番iの車両10、の相対位置R+ (
X+ X、Y’+ V)が演算される。ここで、計
測値x、 、y、には上記ドリフトによる誤差ε1、ε
、が含まれ、計測値X1yにも同様の誤差ε1、ε、が
含まれているが、上記減算処理によって誤差分がキャン
セルされる。
基準点である管制事務所20の真の位置は所定の精密測
量によって既知であるので、相対位置R2を求めること
により車両101が管制事務所20からどのくらい離間
した位置にあるかの情報を正確に得ることができる(ス
テップ303)。、手順はステップ205にリターンさ
れ、ステップ204で補正演算された車両10.の位置
R1と走行エリア40の地図とを突き合わせて第3図に
示すように表示部28の表示画面28a上に走行エリア
40内に位置する車両10.〜10..をそれぞれ表示
する。このとき車両101〜10゜は車番iに応じてそ
れぞれ異なる印で表され、これら異なる印によりn台の
車両が識別される。なお、車両10.の位置R4と走行
エリア40の地図との突き合わせの際、車両10.の位
置の座標系と走行エリア40の地図の座標系とは統一さ
れていることが必要であり、車両10.の位置がR1と
相対座標系であるならば、走行エリア40の地図も基準
点を原点とする相対座標系で表す必要がある。
量によって既知であるので、相対位置R2を求めること
により車両101が管制事務所20からどのくらい離間
した位置にあるかの情報を正確に得ることができる(ス
テップ303)。、手順はステップ205にリターンさ
れ、ステップ204で補正演算された車両10.の位置
R1と走行エリア40の地図とを突き合わせて第3図に
示すように表示部28の表示画面28a上に走行エリア
40内に位置する車両10.〜10..をそれぞれ表示
する。このとき車両101〜10゜は車番iに応じてそ
れぞれ異なる印で表され、これら異なる印によりn台の
車両が識別される。なお、車両10.の位置R4と走行
エリア40の地図との突き合わせの際、車両10.の位
置の座標系と走行エリア40の地図の座標系とは統一さ
れていることが必要であり、車両10.の位置がR1と
相対座標系であるならば、走行エリア40の地図も基準
点を原点とする相対座標系で表す必要がある。
また、車両10.の相対位置R2に精密測量て求めた基
準点位置(絶対座標系)を加算して車両101の絶対位
置を求めるようにしてもよい。この場合は走行エリア4
0の地図を絶対座標系で表す必要がある。
準点位置(絶対座標系)を加算して車両101の絶対位
置を求めるようにしてもよい。この場合は走行エリア4
0の地図を絶対座標系で表す必要がある。
なお、車両10.の位置を画面2ga上に印としてグラ
フィック表示するだけでなく、同画面28a上に「車番
iの車両は、現在、東経位置OO1北緯位置××に在り
」と表示し、数値で示すようにしてもよい。また、目的
地の位置を電波d、に重畳させて各車両から地上局21
に送信することにより画面28aの地図上に目的地を(
車両ごとに目的地を示すマークを識別して)表示するこ
とも考えられる。こうした表示により管制事務所20で
は所定の無線手段で各車両に配車情報等を適確に送信で
きるようになり、車両−の運行の効率が大幅に向上する
ことになる。
フィック表示するだけでなく、同画面28a上に「車番
iの車両は、現在、東経位置OO1北緯位置××に在り
」と表示し、数値で示すようにしてもよい。また、目的
地の位置を電波d、に重畳させて各車両から地上局21
に送信することにより画面28aの地図上に目的地を(
車両ごとに目的地を示すマークを識別して)表示するこ
とも考えられる。こうした表示により管制事務所20で
は所定の無線手段で各車両に配車情報等を適確に送信で
きるようになり、車両−の運行の効率が大幅に向上する
ことになる。
また、第3図に示す表示と同様な表示は車上装置11の
表示部17の画面上にもなされる。この場合、車上装置
11に走行エリア40の地図を用意しておき、この地図
とステップ103で得られた自己の位置データP1とを
突き合わせることにより表示する。この表示により運転
者は地理不案内の場所でも容易に走行できるようになる
。
表示部17の画面上にもなされる。この場合、車上装置
11に走行エリア40の地図を用意しておき、この地図
とステップ103で得られた自己の位置データP1とを
突き合わせることにより表示する。この表示により運転
者は地理不案内の場所でも容易に走行できるようになる
。
ステップ201〜205の処理は繰り返し実行され、順
次演算された車両10.の位置データは車番iごとにか
つステップ202における信号d1の受信時刻とともに
図示しないメモリに記憶されている。そして一定時間の
運行または1日の運行が終了した時点で、上記メモリの
記憶内容か読み出され、読み出された位置データをプリ
ンタ29により各車両ごとに(車番ごとに)経時的に印
刷、出力する。第5図はたとえば車番1の車両101に
ついて記憶された位置データに基づき5秒ごとの位置を
プリントアウトした結果を例示したものである。このよ
うに車両の位置を時間の関数として記録することにより
各車両101〜10゜の一定時間または1日の走行内容
(走行速度、停止時間等)を知ることができる。また、
印刷結果はそのまま各車両10、〜103のタコグラフ
用紙、業務日報として使用することができる。また上記
メモリの随時の記憶内容に基づき画面28aの地図上に
各車両の走行軌跡を表示するようにしていもよい(ステ
ップ205)。
次演算された車両10.の位置データは車番iごとにか
つステップ202における信号d1の受信時刻とともに
図示しないメモリに記憶されている。そして一定時間の
運行または1日の運行が終了した時点で、上記メモリの
記憶内容か読み出され、読み出された位置データをプリ
ンタ29により各車両ごとに(車番ごとに)経時的に印
刷、出力する。第5図はたとえば車番1の車両101に
ついて記憶された位置データに基づき5秒ごとの位置を
プリントアウトした結果を例示したものである。このよ
うに車両の位置を時間の関数として記録することにより
各車両101〜10゜の一定時間または1日の走行内容
(走行速度、停止時間等)を知ることができる。また、
印刷結果はそのまま各車両10、〜103のタコグラフ
用紙、業務日報として使用することができる。また上記
メモリの随時の記憶内容に基づき画面28aの地図上に
各車両の走行軌跡を表示するようにしていもよい(ステ
ップ205)。
以下、第2の実施例について説明する。この第2の実施
例では車上装置、地上装置の構成が第1の実施例におけ
る車上装置F11、地上装置21の構成とわずかに異な
っている。
例では車上装置、地上装置の構成が第1の実施例におけ
る車上装置F11、地上装置21の構成とわずかに異な
っている。
第4図は車両10□〜10.、のそれぞれに搭載される
車上装置11′と、管制事務所20に設備される地上装
置21″の構成を概念的に示したものであり、車上装置
11′は、GPS衛星31〜33の電波mlxm3を受
信する受信アンテナ12′、受信機13′と、受信機1
3′の受信信号を入力して自己の車両101 (i−1
〜n)の位置を演算して、所定のホルダに着脱自在に設
けられ、具体的にはフロッピディスク、ICカード等の
携行可能の記憶媒体15゛に上記演算結果の書き込みを
行い、さらに演算結果に基づき画像データを作成する中
央処理部14′と、中央処理部14′で作成された画像
データに基づき自己の車両位置の表示を行う表示部17
゛とから構成されている。一方、地上装置21は、GP
S衛星31〜33の電波m、〜m3を受信する受信アン
テナ24′、受信機25′と、走行エリア40について
の地図情報を入力するキーボード等からなる入力部27
′と、該入力部27゛の人力結果および受信機25−の
受信信号を入力するとともに、車上装置11′のホルダ
から取り外した記憶媒体15″を所定のホルダに装着す
ることにより記憶媒体15′の記憶内容を読み出して複
数の車両10゜の位置を表示、印刷するためのデータ処
理を行う中央処理部26′と、中央処理部26″の処理
結果に基づきCRT画面に表示を行う表示部28−と、
中央処理部26−の処理結果に基づく印刷処理を行うプ
リンタ29−とから構成されている。
車上装置11′と、管制事務所20に設備される地上装
置21″の構成を概念的に示したものであり、車上装置
11′は、GPS衛星31〜33の電波mlxm3を受
信する受信アンテナ12′、受信機13′と、受信機1
3′の受信信号を入力して自己の車両101 (i−1
〜n)の位置を演算して、所定のホルダに着脱自在に設
けられ、具体的にはフロッピディスク、ICカード等の
携行可能の記憶媒体15゛に上記演算結果の書き込みを
行い、さらに演算結果に基づき画像データを作成する中
央処理部14′と、中央処理部14′で作成された画像
データに基づき自己の車両位置の表示を行う表示部17
゛とから構成されている。一方、地上装置21は、GP
S衛星31〜33の電波m、〜m3を受信する受信アン
テナ24′、受信機25′と、走行エリア40について
の地図情報を入力するキーボード等からなる入力部27
′と、該入力部27゛の人力結果および受信機25−の
受信信号を入力するとともに、車上装置11′のホルダ
から取り外した記憶媒体15″を所定のホルダに装着す
ることにより記憶媒体15′の記憶内容を読み出して複
数の車両10゜の位置を表示、印刷するためのデータ処
理を行う中央処理部26′と、中央処理部26″の処理
結果に基づきCRT画面に表示を行う表示部28−と、
中央処理部26−の処理結果に基づく印刷処理を行うプ
リンタ29−とから構成されている。
以下、同図に示す構成と第9図から第11図に示すフロ
ーチャートを併せ参照して第2の実施例について説明す
る。
ーチャートを併せ参照して第2の実施例について説明す
る。
第9図に示すように受信アンテナ12″を介して電波m
1〜m、が受信機13−で受信されると、中央処理部1
4゛では電波m1〜m3それぞれの受信時点で受信信号
を入力して(ステップ401)、電波m、〜m3の受信
時間差とGPS衛星31〜33の位置に基づき自己の車
両10I (車番i−1〜n)の2次元位置P l 、
つまり東経位置X1、北緯位置Y1が演算される(ステ
ップ402)。つぎに演算された位置P、が、現在時刻
をアドレスとして記憶媒体15′に所定時間ごとに順次
記憶される(ステップ403)。ステップ401〜40
3の処理は繰り返し実行されるが、やがて一定時間の運
行あるいは一日の運行が終了した時点で、記憶媒体15
″はホルダから取り外され、ステップ401〜403の
処理は終了する。
1〜m、が受信機13−で受信されると、中央処理部1
4゛では電波m1〜m3それぞれの受信時点で受信信号
を入力して(ステップ401)、電波m、〜m3の受信
時間差とGPS衛星31〜33の位置に基づき自己の車
両10I (車番i−1〜n)の2次元位置P l 、
つまり東経位置X1、北緯位置Y1が演算される(ステ
ップ402)。つぎに演算された位置P、が、現在時刻
をアドレスとして記憶媒体15′に所定時間ごとに順次
記憶される(ステップ403)。ステップ401〜40
3の処理は繰り返し実行されるが、やがて一定時間の運
行あるいは一日の運行が終了した時点で、記憶媒体15
″はホルダから取り外され、ステップ401〜403の
処理は終了する。
一方、第10図に示すように地上装置21′の受信アン
テナ24′を介して電波m1〜m3が受信機25″で受
信されると、中央処理部26゛では電波m、〜m3それ
ぞれの受信時点で受信信号を入力して(ステップ501
)、電波m、−m3の受信時間差とGPS衛星31〜3
3の位置に基づき基準点である管制事務所20の位置Q
(東経位置x1北緯位置y)が演算される(ステップ5
02)。つぎに演算された位置Qか、現在時刻をアドレ
スとして所定のメモリに順次記憶される。
テナ24′を介して電波m1〜m3が受信機25″で受
信されると、中央処理部26゛では電波m、〜m3それ
ぞれの受信時点で受信信号を入力して(ステップ501
)、電波m、−m3の受信時間差とGPS衛星31〜3
3の位置に基づき基準点である管制事務所20の位置Q
(東経位置x1北緯位置y)が演算される(ステップ5
02)。つぎに演算された位置Qか、現在時刻をアドレ
スとして所定のメモリに順次記憶される。
つまりなお、このメモリは記憶媒体15−と同様に携行
可能、着脱自在のフロ・ンピディスク等であってもよく
、また中央処理部26′から分離不可能のメモリであっ
てもよい(ステップ503)。
可能、着脱自在のフロ・ンピディスク等であってもよく
、また中央処理部26′から分離不可能のメモリであっ
てもよい(ステップ503)。
ステップ501〜503の処理は繰り返し実行されるが
、やがて一定時間の運行あるいは一日の運行か終了した
時点で、記憶媒体15′と同様に位置Qの経時的な記憶
処理は終了する。
、やがて一定時間の運行あるいは一日の運行か終了した
時点で、記憶媒体15′と同様に位置Qの経時的な記憶
処理は終了する。
一方、管制事務所20の地上装置21゛では、車両10
、〜10..の監視処理を行うにあたって第7図のステ
ップ201と同様に走行エリア40の地図を設定する前
処理を行う(ステップ601)。前処理が終了すると、
オペレータは車両10、〜10oの車上装置11のホル
ダから記憶媒体15′を取り外して、地上装置11のホ
ルダに装着する。これにより記憶媒体15′の記憶内容
が読み出される。他の車両10□、103についても同
様にそれぞれの記憶媒体15−をホルダに装着すること
により、車両10□、103の経時的な位置データが読
み出されることになる(ステップ602)。つぎに第1
の実施例の車両位置補正サブルーチンと同様の趣旨で車
両位置のドリフト分を補正する演算処理が行われる。す
なわち、上記ステップ501〜503の処理によってメ
モリに記憶された基準点位置Q(東経位置X、北緯位置
y)の間欠的な位置データが読み出され、この読み出さ
れた位置データと記憶媒体15′から読み出された位置
データ(東経位置XI%北緯位置Yl)の対応づけが同
時刻ごとに行われる。そして対応づけられた各時刻ごと
に、車両位置P、の東経位置X2、北緯位置Y+からそ
れぞれ基準点位置Qの東経位置x1北緯位置yを減算す
る処理が行われ、基準点である管制事務所20を原点と
する車番iの車両10.の相対位置R+(X+ x。
、〜10..の監視処理を行うにあたって第7図のステ
ップ201と同様に走行エリア40の地図を設定する前
処理を行う(ステップ601)。前処理が終了すると、
オペレータは車両10、〜10oの車上装置11のホル
ダから記憶媒体15′を取り外して、地上装置11のホ
ルダに装着する。これにより記憶媒体15′の記憶内容
が読み出される。他の車両10□、103についても同
様にそれぞれの記憶媒体15−をホルダに装着すること
により、車両10□、103の経時的な位置データが読
み出されることになる(ステップ602)。つぎに第1
の実施例の車両位置補正サブルーチンと同様の趣旨で車
両位置のドリフト分を補正する演算処理が行われる。す
なわち、上記ステップ501〜503の処理によってメ
モリに記憶された基準点位置Q(東経位置X、北緯位置
y)の間欠的な位置データが読み出され、この読み出さ
れた位置データと記憶媒体15′から読み出された位置
データ(東経位置XI%北緯位置Yl)の対応づけが同
時刻ごとに行われる。そして対応づけられた各時刻ごと
に、車両位置P、の東経位置X2、北緯位置Y+からそ
れぞれ基準点位置Qの東経位置x1北緯位置yを減算す
る処理が行われ、基準点である管制事務所20を原点と
する車番iの車両10.の相対位置R+(X+ x。
Y ly )が演算される。こうした処理は車番1.2
.3についてそれぞれ行われる。これにより各時刻にお
けるドリフトによる誤差分がキャンセルされることにな
る(ステップ603)。つぎにステップ603で演算さ
れた車両10.の位置R1・・・をプリンタ29′から
各車両ごとに(車番ごとに)経時的に印刷、出力する処
理が行なわれる(第5図参照)。このように時間の関数
として表された位置の記録はそのまま車両10.の業務
日報として使用することができる。また、第5図の内容
は表示部28′の表示画面に表示される。この場合、ス
テップ601て作成された走行エリア40の地図とステ
ップ603で演算された車両101の位置R0・・・と
を突き合わせて表示部28′の表示画面に各車両101
〜10.の走行軌跡が表示される(ステップ604)。
.3についてそれぞれ行われる。これにより各時刻にお
けるドリフトによる誤差分がキャンセルされることにな
る(ステップ603)。つぎにステップ603で演算さ
れた車両10.の位置R1・・・をプリンタ29′から
各車両ごとに(車番ごとに)経時的に印刷、出力する処
理が行なわれる(第5図参照)。このように時間の関数
として表された位置の記録はそのまま車両10.の業務
日報として使用することができる。また、第5図の内容
は表示部28′の表示画面に表示される。この場合、ス
テップ601て作成された走行エリア40の地図とステ
ップ603で演算された車両101の位置R0・・・と
を突き合わせて表示部28′の表示画面に各車両101
〜10.の走行軌跡が表示される(ステップ604)。
なお、車上装置11の表示部17′は第1の実施例の表
示部17と同様に自車の現在位置を地図上に表示する。
示部17と同様に自車の現在位置を地図上に表示する。
この第2の実施例によれば第1の実施例のように複数の
車両10.〜10.の移動状態をリアルタイムに監視す
ることはできないが、車上装置11−と地上装置間21
′間で電波d、の通信を行う必要がないので、このため
の送受信装置を省くことができるとともに、電波障害等
に起因する通信奉能等の虞がないのでコスト、装置の信
頼性等の面で利点が得られることになる。
車両10.〜10.の移動状態をリアルタイムに監視す
ることはできないが、車上装置11−と地上装置間21
′間で電波d、の通信を行う必要がないので、このため
の送受信装置を省くことができるとともに、電波障害等
に起因する通信奉能等の虞がないのでコスト、装置の信
頼性等の面で利点が得られることになる。
なお、実施例ではドリフトを補正するための基準点を管
制事務所20としているが、これに限定されることな(
、基準点の設定地点は任意である。
制事務所20としているが、これに限定されることな(
、基準点の設定地点は任意である。
また管制事務所20としては1つだけでなく2以上設け
るようにしていもよい。
るようにしていもよい。
なお、また実施例ではドリフトを補正する演算を行うよ
うにしているが、特に計測精度上に影響が出ない場合に
は適宜この補正処理を省略する実施もまた可能である。
うにしているが、特に計測精度上に影響が出ない場合に
は適宜この補正処理を省略する実施もまた可能である。
また、実施例では基準点の位置を逐次演算して、逐次ド
リフトの補正を行うようにしているが、基準点の位置は
運行時間のうち1回ないしはせいぜい数回演算するよう
にし、この演算値を代表させて補正演算を行う実施も可
能である。
リフトの補正を行うようにしているが、基準点の位置は
運行時間のうち1回ないしはせいぜい数回演算するよう
にし、この演算値を代表させて補正演算を行う実施も可
能である。
なお、第1、第2の実施例では車両としてタクシ−を想
定し、タクシ−の運行管理に適用する場合について説明
したが、これに限定されることなく、バス、建設機械、
無人搬送車等にも適用可能である。また、陸上を移動す
る移動体に限定されることなく船舶等海上を移動する移
動体にも適用可能である。
定し、タクシ−の運行管理に適用する場合について説明
したが、これに限定されることなく、バス、建設機械、
無人搬送車等にも適用可能である。また、陸上を移動す
る移動体に限定されることなく船舶等海上を移動する移
動体にも適用可能である。
また、実施例では2次元計測を行う場合を想定している
が、これに限定されることなく高さも同時に計測する3
次元計測を行う実施も可能である。
が、これに限定されることなく高さも同時に計測する3
次元計測を行う実施も可能である。
3次元計測を行う場合は、GPS衛星として最低4個あ
ればよく、陸上、海上の移動体で特に高さ変化が情報と
して必要な場合に好適である。もちろん航空機等空中を
移動する移動体の監視に適用可能である。
ればよく、陸上、海上の移動体で特に高さ変化が情報と
して必要な場合に好適である。もちろん航空機等空中を
移動する移動体の監視に適用可能である。
以上説明したように本発明によれば、GPS衛星から送
出される電波に基づき複数の移動体の位置を計測して、
計測結果に基づき複数の移動体の移動状況を監視するよ
うにしている。このため、従来のサインポスト方式に較
べて、位置の計測精度が向上する。また広域に低コスト
で対応できる。
出される電波に基づき複数の移動体の位置を計測して、
計測結果に基づき複数の移動体の移動状況を監視するよ
うにしている。このため、従来のサインポスト方式に較
べて、位置の計測精度が向上する。また広域に低コスト
で対応できる。
また、運行コースのレイアウト変更に対する柔軟性が向
上する。また装置の信頼性が向上する。また、メンテナ
ンスを行う煩わしさがなくなる。しかも複数の移動体の
位置を時間の関数として記録した場合はこの記録結果を
そのまま運行の日報として使用することができ、日報を
書く手間が省け、オペレータにかかる負担が大幅に低減
される。
上する。また装置の信頼性が向上する。また、メンテナ
ンスを行う煩わしさがなくなる。しかも複数の移動体の
位置を時間の関数として記録した場合はこの記録結果を
そのまま運行の日報として使用することができ、日報を
書く手間が省け、オペレータにかかる負担が大幅に低減
される。
また、GPS衛星の軌道情報が不正確である場合に計測
結果に誤差が生じることがあるが、この場合誤差を除去
する補正演算を行うことにより対応したので、高精度な
計測が行えるという効果が得られる。
結果に誤差が生じることがあるが、この場合誤差を除去
する補正演算を行うことにより対応したので、高精度な
計測が行えるという効果が得られる。
また、複数の移動体に記憶媒体を備える構成とした場合
は、通信設備を省略することができるので、コストが低
下するという効果が得られる。
は、通信設備を省略することができるので、コストが低
下するという効果が得られる。
第1図は本発明に係る移動体の監視装置の実施例の外観
を示す図、第2図は第1図に示す車両に搭載される車上
装置および管制事務所に設備される地上装置の構成を示
すブロック図で、第1の実施例の構成を示す図、第3図
は第2図に示す表示部の表示画面に表示される走行エリ
アの様子を示す図、第4図は第1図に示す車両に搭載さ
れる車上装置および管制事務所に設備される地上装置の
構成を示すブロック図で、第2の実施例の構成を示す図
、第5図は第2図または第4図に示すプリンタの印刷結
果を例示した図、第6図から第8図は第2図の構成によ
る第1の実施例の処理手順を示すフローチャート、第9
図から第11図は第4図の構成による第2の実施例の処
理手順を示すフローチャート、第12図は従来の移動体
の監視装置を説明するために用いた側面図である。 10、〜10.・・・車両、11.11−・・・車上装
置、15−・・・記憶媒体、20・・・管制事務所、2
121′・・・地上装置、28.28−・・・表示部、
2929′・・・プリンタ。 第7図 第9図 第10図 第12図
を示す図、第2図は第1図に示す車両に搭載される車上
装置および管制事務所に設備される地上装置の構成を示
すブロック図で、第1の実施例の構成を示す図、第3図
は第2図に示す表示部の表示画面に表示される走行エリ
アの様子を示す図、第4図は第1図に示す車両に搭載さ
れる車上装置および管制事務所に設備される地上装置の
構成を示すブロック図で、第2の実施例の構成を示す図
、第5図は第2図または第4図に示すプリンタの印刷結
果を例示した図、第6図から第8図は第2図の構成によ
る第1の実施例の処理手順を示すフローチャート、第9
図から第11図は第4図の構成による第2の実施例の処
理手順を示すフローチャート、第12図は従来の移動体
の監視装置を説明するために用いた側面図である。 10、〜10.・・・車両、11.11−・・・車上装
置、15−・・・記憶媒体、20・・・管制事務所、2
121′・・・地上装置、28.28−・・・表示部、
2929′・・・プリンタ。 第7図 第9図 第10図 第12図
Claims (5)
- (1)空中に設けられた少なくとも3つのGPS衛星か
らの信号に基づき複数の移動体を監視する移動体の監視
装置において、 少なくとも1つの基地局を具えるとともに、前記複数の
移動体は、 前記GPS衛星からそれぞれ送信される電波を受信する
GPS電波受信手段と、 前記GPS電波受信手段で受信された各GPS衛星から
の電波の受信時間差に基づいて当該移動体の位置を逐次
演算する位置演算手段と、 前記位置演算手段の演算結果を自車の識別符号とともに
前記基地局に送信する送信手段とをそれぞれ具えた移動
体の監視装置。 - (2)前記基地局は、 前記移動体の送信手段からの送信信号を受信する移動体
位置受信手段と、 前記移動体位置受信手段の受信信号に基づいて前記移動
体それぞれの現在位置を表示する表示手段と を具えた請求項(1)記載の移動体の監視装置。 - (3)前記基地局は、 前記移動体の送信手段からの送信信号を受信する移動体
位置受信手段と、 前記移動体位置受信手段の受信信号に基づいて前記移動
体それぞれの位置を時間の関数として記録する手段と を具えた請求項(1)記載の移動体の監視装置。 - (4)空中に設けられた少なくとも3つのGPS衛星か
らの信号に基づき複数の移動体を監視する移動体の監視
装置において、 前記複数の移動体は、 前記GPS衛星からそれぞれ送信される電波を受信する
GPS電波受信手段と、 前記GPS電波受信手段で受信された各GPS衛星から
の電波の受信時間差に基づいて当該移動体の位置を逐次
演算する位置演算手段と、 前記位置演算手段の演算結果を時間の関数として記憶す
る着脱自在の記憶媒体と をそれぞれ具えた移動体の監視装置。 - (5)空中に設けられた少なくとも3つのGPS衛星か
らの信号に基づき複数の移動体を監視する移動体の監視
装置において、 配置位置が既知の基準局を具えるとともに、前記複数の
移動体は、 前記GPS衛星からそれぞれ送信される電波を受信する
第1のGPS電波受信手段と、 前記第1のGPS電波受信手段で受信された各GPS衛
星からの電波の受信時間差に基づいて当該移動体の位置
を逐次演算する第1の位置演算手段と をそれぞれ具え、 前記基準局は、 前記GPS衛星からそれぞれ送信される電波を受信する
第2のGPS電波受信手段と、 前記第2のGPS電波受信手段で受信された各GPS衛
星からの電波の受信時間差に基づいて当該基準局の位置
を演算する第2の位置演算手段と、前記第2の位置演算
手段の演算結果と当該基準局の既知の配置位置から前記
第1の位置演算手段のための補正情報を作成する補正情
報作成手段とを具え、該補正情報作成手段で作成された
補正情報に基づき前記第1の位置演算手段の演算位置を
補正するようにした移動体の監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30031290A JPH04174387A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 移動体の監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30031290A JPH04174387A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 移動体の監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174387A true JPH04174387A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17883266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30031290A Pending JPH04174387A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 移動体の監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04174387A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001073220A1 (en) | 2000-03-31 | 2001-10-04 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine management system and construction machine |
| KR100312298B1 (ko) * | 1998-03-14 | 2002-03-08 | 이해진 | 정기 정규 고정 노선을 운행하는차량의 운행을 제어하는 시스템 및 방법 |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP30031290A patent/JPH04174387A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100312298B1 (ko) * | 1998-03-14 | 2002-03-08 | 이해진 | 정기 정규 고정 노선을 운행하는차량의 운행을 제어하는 시스템 및 방법 |
| WO2001073220A1 (en) | 2000-03-31 | 2001-10-04 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine management system and construction machine |
| US7010403B2 (en) | 2000-03-31 | 2006-03-07 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine management system, and construction machine |
| EP2261426A1 (en) | 2000-03-31 | 2010-12-15 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine management system, and Construction machine |
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