JPH04174538A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JPH04174538A JPH04174538A JP90332604A JP33260490A JPH04174538A JP H04174538 A JPH04174538 A JP H04174538A JP 90332604 A JP90332604 A JP 90332604A JP 33260490 A JP33260490 A JP 33260490A JP H04174538 A JPH04174538 A JP H04174538A
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- macro cell
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- semiconductor integrated
- integrated circuit
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D89/10—Integrated device layouts
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318505—Test of Modular systems, e.g. Wafers, MCM's
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
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- G11C29/006—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation at wafer scale level, i.e. wafer scale integration [WSI]
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P74/00—Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P74/00—Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
- H10P74/27—Structural arrangements therefor
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路装置の製造技術に関し、特に
、半導体集積回路装置における欠陥救済技術に関するも
のである。
、半導体集積回路装置における欠陥救済技術に関するも
のである。
従来、半導体ウェハ(以下、ウェハという)スケールの
LSIの欠陥救済技術としては、例えは(1) 日経
マグロウヒル社、1986年4月1日発行、「日経マイ
クロデバイス 1986年4月号」P45.P46、(
2)、アイ・イー・イー、ジャーナル オブ ソリッド
ステイト サーキット。
LSIの欠陥救済技術としては、例えは(1) 日経
マグロウヒル社、1986年4月1日発行、「日経マイ
クロデバイス 1986年4月号」P45.P46、(
2)、アイ・イー・イー、ジャーナル オブ ソリッド
ステイト サーキット。
ニス シー21巻、5号、1986年10月(IEEE
JOURNAL OF 5OLID−3TATE C
IRCLllTS、VOL、5C−21゜NO,5,0
CTOBER1986) rシリコン ハイブリッドウ
ェハスケール パッケージ テクノロジー (S11i
con Hybrid Wafer−Scale Pa
ckage Technology)JP845〜P8
51、(31,特開昭62−147746号公報に記載
かある。
JOURNAL OF 5OLID−3TATE C
IRCLllTS、VOL、5C−21゜NO,5,0
CTOBER1986) rシリコン ハイブリッドウ
ェハスケール パッケージ テクノロジー (S11i
con Hybrid Wafer−Scale Pa
ckage Technology)JP845〜P8
51、(31,特開昭62−147746号公報に記載
かある。
上記(1)、 (2)の文献には、ウェハスケールの集
積回路(以下、WS I (Wafer 5cale
Integration)という)における欠陥救済技
術について説明されている。その概要は次の通りである
。まず、ウェハ上のチップ領域のうちの不良チップ領域
を除去し、その除去領域にウェハの主面と裏面とを貫通
する平面四角形状の穴を穿孔する。次いで、そのウェハ
をその主面を下方に向けた状態で所定の台上に載置する
。統いて、不良のない半導体チップ(以下、チップとい
う)をその主面を下方に向けた状態でウェハに穿孔され
た穴に入れる。穴に配置された良チップのチップサイズ
は、例えば4.98mm角程度である。その後、良チッ
プとウェハとの隙間をエポキシ樹脂等により埋める。最
後に、ウェハを裏返して良チップのパッドとウェハ上の
良チツプ領域のパッドとを配線接続してWSIを形成す
る。
積回路(以下、WS I (Wafer 5cale
Integration)という)における欠陥救済技
術について説明されている。その概要は次の通りである
。まず、ウェハ上のチップ領域のうちの不良チップ領域
を除去し、その除去領域にウェハの主面と裏面とを貫通
する平面四角形状の穴を穿孔する。次いで、そのウェハ
をその主面を下方に向けた状態で所定の台上に載置する
。統いて、不良のない半導体チップ(以下、チップとい
う)をその主面を下方に向けた状態でウェハに穿孔され
た穴に入れる。穴に配置された良チップのチップサイズ
は、例えば4.98mm角程度である。その後、良チッ
プとウェハとの隙間をエポキシ樹脂等により埋める。最
後に、ウェハを裏返して良チップのパッドとウェハ上の
良チツプ領域のパッドとを配線接続してWSIを形成す
る。
また、上記(3)の文献においてもWSIの欠陥救済技
術について記載されている。その概要は、上記(1)、
(21と同様、ウェハ上の不良チップ領域を除去し、
その除去領域に良チップを埋設した後、チップ間を配線
接続してWSIを形成する欠陥救済技術について説明さ
れている。
術について記載されている。その概要は、上記(1)、
(21と同様、ウェハ上の不良チップ領域を除去し、
その除去領域に良チップを埋設した後、チップ間を配線
接続してWSIを形成する欠陥救済技術について説明さ
れている。
ところで、近年、半導体集積回路装置においては、大容
量化や高機能化が進められている。そして、それらによ
り素子の高集積化やチップの大形化か進められている。
量化や高機能化が進められている。そして、それらによ
り素子の高集積化やチップの大形化か進められている。
しかし、チップか大形化されれば、ウェハ上に形成でき
るチップ領域の数も少なくなる。その上、チップか大形
化され、かつ素子が高集積化されれば、異物等に起図す
る不良発生率も高くなる。これらによって−枚のウェハ
から取得される良品チップの数か非常に低減することに
なる。すなわち、半導体集積回路装置の大容量化や高機
能化に伴って、コスト的に引き合うチップ歩留りの確保
か非常に困難になることか予想される。例えば高集積化
された半導体集積回路装置において欠陥密度か1個/c
arのような状態で2On+m角程度のチップを無欠陥
て製造てきる確率Yは次のようになる。すなわち、Y#
e−’=2%となる。しかし、これては、とても生産に
供することはできない。まして論ffLsIのマスクデ
パックの段階、すなわち論理検証の段階のような開発初
期の極低歩留り期におけるチップをその信頼度を確認す
るのに可能なだけ用意することは極めて困難である。し
たがって、このままではチップ歩留りを確保するために
、集積回路の性能を下げざるを得ないことになる。この
ような観点から半導体集積回路装置の今後の動向として
、如何にして確実性の高い欠陥救済を実現するかか重大
な課題となる。
るチップ領域の数も少なくなる。その上、チップか大形
化され、かつ素子が高集積化されれば、異物等に起図す
る不良発生率も高くなる。これらによって−枚のウェハ
から取得される良品チップの数か非常に低減することに
なる。すなわち、半導体集積回路装置の大容量化や高機
能化に伴って、コスト的に引き合うチップ歩留りの確保
か非常に困難になることか予想される。例えば高集積化
された半導体集積回路装置において欠陥密度か1個/c
arのような状態で2On+m角程度のチップを無欠陥
て製造てきる確率Yは次のようになる。すなわち、Y#
e−’=2%となる。しかし、これては、とても生産に
供することはできない。まして論ffLsIのマスクデ
パックの段階、すなわち論理検証の段階のような開発初
期の極低歩留り期におけるチップをその信頼度を確認す
るのに可能なだけ用意することは極めて困難である。し
たがって、このままではチップ歩留りを確保するために
、集積回路の性能を下げざるを得ないことになる。この
ような観点から半導体集積回路装置の今後の動向として
、如何にして確実性の高い欠陥救済を実現するかか重大
な課題となる。
また、近年、半導体集積回路装置においては、ASIC
等のようなカスタム製品の開発、製造が進められている
。ASIC等のようなカスタム製品は、ユーザーの要求
仕様に従って製造されたチップをユーザーの要求数だけ
製造する。このため、通常、品種は増えるが各品種に対
する生産数量は増えない。すなわち、量産効果による製
品のコストダウンは見込めないことになる。製品のコス
トは、チップ歩留りに大きく左右されることになる。
等のようなカスタム製品の開発、製造が進められている
。ASIC等のようなカスタム製品は、ユーザーの要求
仕様に従って製造されたチップをユーザーの要求数だけ
製造する。このため、通常、品種は増えるが各品種に対
する生産数量は増えない。すなわち、量産効果による製
品のコストダウンは見込めないことになる。製品のコス
トは、チップ歩留りに大きく左右されることになる。
したがって、コスト的に引き合うチップ歩留りを確保す
るために、上記と同様、確実性の高い欠陥救済技術が必
要である。ところか、カスタム製品の場合には、品種か
変われば配線の接続状態等も変わるので、品種毎に不良
モード等も種々変化する。このため、例えば品種か変わ
る度に不良原因を解析しなければならないので、その不
良修正作業は非常に困難である。ましてチップ製造後に
、すなわち配線接続工程が終了した後に、不良原因を解
析するのは困難である。また、チップ製造後にチップ製
造の初期段階で発生した不良を修正するのは不可能に近
い。したかって、このままではチップ歩留りを確保する
ために、集積回路の性能を下げざるを得ないことになる
。このような観点から半導体集積回路装置の今後の動向
として、如何にして種々のチップの修正に対応できる適
用性の高い欠陥救済を実現するかか重大な課題となる。
るために、上記と同様、確実性の高い欠陥救済技術が必
要である。ところか、カスタム製品の場合には、品種か
変われば配線の接続状態等も変わるので、品種毎に不良
モード等も種々変化する。このため、例えば品種か変わ
る度に不良原因を解析しなければならないので、その不
良修正作業は非常に困難である。ましてチップ製造後に
、すなわち配線接続工程が終了した後に、不良原因を解
析するのは困難である。また、チップ製造後にチップ製
造の初期段階で発生した不良を修正するのは不可能に近
い。したかって、このままではチップ歩留りを確保する
ために、集積回路の性能を下げざるを得ないことになる
。このような観点から半導体集積回路装置の今後の動向
として、如何にして種々のチップの修正に対応できる適
用性の高い欠陥救済を実現するかか重大な課題となる。
ところが、上記(1)〜(3)の従来の技術においては
、チップ領域の欠陥救済については考慮されていないの
で、その従来技術のままではチップの欠陥救済技術とし
て適用できないという問題かあった。
、チップ領域の欠陥救済については考慮されていないの
で、その従来技術のままではチップの欠陥救済技術とし
て適用できないという問題かあった。
本発明は上記課題に着目してなされたちのてあり、その
目的は、確実性の高い欠陥救済を実現することのできる
技術を提供することにある。
目的は、確実性の高い欠陥救済を実現することのできる
技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、適用性の高い欠陥救済を実現する
ことのてきる技術を提供することにある。
ことのてきる技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、集積回路の性能を下げることな(
、チップ歩留りを向上させることのできる技術を提供す
ることにある。
、チップ歩留りを向上させることのできる技術を提供す
ることにある。
本発明の他の目的は、半導体集積回路装置の大容量化や
高機能化に対応することのできる技術を提供することに
ある。
高機能化に対応することのできる技術を提供することに
ある。
本発明の他の目的は、半導体集積回路装置のカスタム化
に対応することのできる技術を提供することにある。
に対応することのできる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、明
細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
すなわち、請求項1記載の発明は、ウェハ上のチップ領
域に所定の半導体集積回路素子を形成した後、第一次配
線工程によって同一回路機能を有する複数のマクロセル
を前記チップ領域内に規則的に配置するとともに、前記
マクロセルの内部に形成されたシフトレジスタ回路部を
介してマクロセル内の主回路部に接続されたテストパッ
ドを各マクロセルに規則的に配置し、統いて、前記チッ
プ領域内の各マクロセルの電気的特性を検査する際に、
前記テストパッドを通じて直列入力された検査データを
シフトレジスタ回路部を介して並列信号に変換してその
信号を主回路部に入力し、その検査データにより主回路
部から並列出力された検出データをシフトレジスタ回路
部を介して直列信号に変換してテストパッドに出力し、
その出力された検出データと期待値とを比較することに
よってマクロセルの良否を判定し、その判定結果に基づ
いてマクロセルの良否情報を作成し、その良否情報に基
づいて不良マクロセルを除去した後、その除去領域に良
マクロセルを埋設し、さらに第二次配線工程によってチ
ップ領域内のマクロセル間を接続してチップ領域内に所
定の半導体集積回路を形成する半導体集積回路装置の製
造方法とするものである。
域に所定の半導体集積回路素子を形成した後、第一次配
線工程によって同一回路機能を有する複数のマクロセル
を前記チップ領域内に規則的に配置するとともに、前記
マクロセルの内部に形成されたシフトレジスタ回路部を
介してマクロセル内の主回路部に接続されたテストパッ
ドを各マクロセルに規則的に配置し、統いて、前記チッ
プ領域内の各マクロセルの電気的特性を検査する際に、
前記テストパッドを通じて直列入力された検査データを
シフトレジスタ回路部を介して並列信号に変換してその
信号を主回路部に入力し、その検査データにより主回路
部から並列出力された検出データをシフトレジスタ回路
部を介して直列信号に変換してテストパッドに出力し、
その出力された検出データと期待値とを比較することに
よってマクロセルの良否を判定し、その判定結果に基づ
いてマクロセルの良否情報を作成し、その良否情報に基
づいて不良マクロセルを除去した後、その除去領域に良
マクロセルを埋設し、さらに第二次配線工程によってチ
ップ領域内のマクロセル間を接続してチップ領域内に所
定の半導体集積回路を形成する半導体集積回路装置の製
造方法とするものである。
請求項2記載の発明は、前記マクロセルをチップ領域内
に格子状に配置するとともに、前記マクロセルを検査す
る際、同一直線上に位置する複数のマクロセルを同時に
検査する半導体集積回路装置の製造方法とするものであ
る。
に格子状に配置するとともに、前記マクロセルを検査す
る際、同一直線上に位置する複数のマクロセルを同時に
検査する半導体集積回路装置の製造方法とするものであ
る。
請求項3記載の発明は、前記良マクロセルを検査対象の
ウェハから取得する半導体集積回路装置の製造方法とす
るものである。
ウェハから取得する半導体集積回路装置の製造方法とす
るものである。
請求項4記載の発明は、前記不良マクロセルの除去領域
に良マクロセルを埋設する際、その良マクロセルの表面
位とその周囲のマクロセルの表面位とを同一高さに設定
する半導体集積回路装置の製造方法とするものである。
に良マクロセルを埋設する際、その良マクロセルの表面
位とその周囲のマクロセルの表面位とを同一高さに設定
する半導体集積回路装置の製造方法とするものである。
請求項5記載の発明は、前記不良マクロセルの除去領域
に良マクロセルを埋設する際、前記良マクロセルとその
周囲のマクロセルとの間に金属またはその化合物を埋め
込み良マクロセルを固定した後、前記金属またはその化
合物の埋め込み上部をマクロセル表面に合わせて平坦化
する半導体集積回路装置の製造方法とするものである。
に良マクロセルを埋設する際、前記良マクロセルとその
周囲のマクロセルとの間に金属またはその化合物を埋め
込み良マクロセルを固定した後、前記金属またはその化
合物の埋め込み上部をマクロセル表面に合わせて平坦化
する半導体集積回路装置の製造方法とするものである。
請求項6記載の発明は、前記マクロセル間を接続する配
線の断面積をマクロセル内配線の断面積よりも大きくす
る半導体集積回路装置の製造方法とするものである。
線の断面積をマクロセル内配線の断面積よりも大きくす
る半導体集積回路装置の製造方法とするものである。
請求項7記載の発明は、半導体層間に絶縁層を備えるS
OI構造の半導体ウェハのチップ領域内に形成されたマ
クロセルに対して前記電気的特性検査を行い、その結果
に基づいて不良マクロセルの外周に前記半導体ウェハの
主面側から前記絶縁層に達する主面側分割溝をフォトリ
ソグラフィ技術により形成する工程と、前記半導体ウェ
ハの裏面側から前記主面側分割溝に達する裏面側分割溝
を形成する工程とにより、前記不良マクロセルを取り出
した後、前記不良マクロセルの取り出し方法と同様にし
て前記半導体ウェハまたは他のSOI構造の半導体ウェ
ハから取り出した良マクロセルを前記不良マクロセルの
除去領域内に配置し固定する半導体集積回路装置の製造
方法とするものである。
OI構造の半導体ウェハのチップ領域内に形成されたマ
クロセルに対して前記電気的特性検査を行い、その結果
に基づいて不良マクロセルの外周に前記半導体ウェハの
主面側から前記絶縁層に達する主面側分割溝をフォトリ
ソグラフィ技術により形成する工程と、前記半導体ウェ
ハの裏面側から前記主面側分割溝に達する裏面側分割溝
を形成する工程とにより、前記不良マクロセルを取り出
した後、前記不良マクロセルの取り出し方法と同様にし
て前記半導体ウェハまたは他のSOI構造の半導体ウェ
ハから取り出した良マクロセルを前記不良マクロセルの
除去領域内に配置し固定する半導体集積回路装置の製造
方法とするものである。
請求項8記載の発明は、ウェハ上のチップ領域に所定の
半導体集積回路素子を形成した後、第一次配線工程によ
って同一回路機能を有する複数のマクロセルを前記チッ
プ領域内に規則的に形成するとともに、前記マクロセル
の内部に形成されたシフトレジスタ回路部を介してマク
ロセル内の主回路部に接続されたテストパッドを各マク
ロセルに規則的に形成し、統いて、゛前記チップ領域内
の各マクロセルの電気的特性を検査する際に、前記テス
トパッドを通じて直列入力された検査データをシフトレ
ジスタ回路部を介して並列信号に変換してその信号を主
回路部に入力し、その検査データにより主回路部から並
列出力された検出データをシフトレジスタ回路部を介し
て直列信号に変換してテストパッドに出力し、その出力
された検出データに基づいてマクロセル情報を作成し、
そのマクロセル情報に基づいて所定のマクロセルを除去
した後、所定の除去領域に異種の回路機能を有するマク
ロセルを埋設し、さらに第二次配線工程によってチップ
領域内のマクロセル間を接続してチップ領域内に所定の
半導体集積回路を形成する半導体集積回路装置の製造方
法とするものである。
半導体集積回路素子を形成した後、第一次配線工程によ
って同一回路機能を有する複数のマクロセルを前記チッ
プ領域内に規則的に形成するとともに、前記マクロセル
の内部に形成されたシフトレジスタ回路部を介してマク
ロセル内の主回路部に接続されたテストパッドを各マク
ロセルに規則的に形成し、統いて、゛前記チップ領域内
の各マクロセルの電気的特性を検査する際に、前記テス
トパッドを通じて直列入力された検査データをシフトレ
ジスタ回路部を介して並列信号に変換してその信号を主
回路部に入力し、その検査データにより主回路部から並
列出力された検出データをシフトレジスタ回路部を介し
て直列信号に変換してテストパッドに出力し、その出力
された検出データに基づいてマクロセル情報を作成し、
そのマクロセル情報に基づいて所定のマクロセルを除去
した後、所定の除去領域に異種の回路機能を有するマク
ロセルを埋設し、さらに第二次配線工程によってチップ
領域内のマクロセル間を接続してチップ領域内に所定の
半導体集積回路を形成する半導体集積回路装置の製造方
法とするものである。
本願の他の発明は、ウェハの主面側においてマクロセル
の周囲には、高精度の加工により主面側分割溝を形成し
、ウェハの裏面側においてマクロセルの周囲には、低精
度の加工により裏面側分割溝を形成してマクロセルを除
去する半導体集積回路装置の製造方法とするものである
。
の周囲には、高精度の加工により主面側分割溝を形成し
、ウェハの裏面側においてマクロセルの周囲には、低精
度の加工により裏面側分割溝を形成してマクロセルを除
去する半導体集積回路装置の製造方法とするものである
。
本願の他の発明は、SOI構造のウェハのチップ領域内
に複数のマクロセルを形成するためのマクロセル内配線
を形成する前に、前記チップ領域内に形成される各マク
ロセルの外周に、ウェハの主面側からウェハ内部の絶縁
層に達する主面側分割溝形成部材を予め設けておき、マ
クロセル除去工程に際してその主面側分割溝形成部材を
除去することによって、ウェハの主面側からウェハ内部
の絶縁層に達する主面側分割溝を形成する半導体集積回
路装置の製造方法とするものである。
に複数のマクロセルを形成するためのマクロセル内配線
を形成する前に、前記チップ領域内に形成される各マク
ロセルの外周に、ウェハの主面側からウェハ内部の絶縁
層に達する主面側分割溝形成部材を予め設けておき、マ
クロセル除去工程に際してその主面側分割溝形成部材を
除去することによって、ウェハの主面側からウェハ内部
の絶縁層に達する主面側分割溝を形成する半導体集積回
路装置の製造方法とするものである。
本願の他の発明は、マクロセルの周囲に形成された主面
側分割溝および裏面側分割溝により、良マクロセルと不
良マクロセルとの位置精度が形成されるように分割溝を
形成する半導体集積回路装置の製造方法とするものであ
る。
側分割溝および裏面側分割溝により、良マクロセルと不
良マクロセルとの位置精度が形成されるように分割溝を
形成する半導体集積回路装置の製造方法とするものであ
る。
上記した請求項1記載の発明によれば、ウェハプロセス
中の初期の段階、すなわち、微細・高集積なために不良
発生率の高い段階に、チップ領域内の不良部分だけを除
去してその部分を容易に修正することが可能となる。し
たがって、例えば次のようにできる。すなわち、まず、
第一次配線工程まで最先端のプロセス技術でチップ領域
内にマクロセルを形成する。次いで、不良マクロセルが
発生した場合にはそれを除去する。統いて、不良マクロ
セルを除去した領域に最先端のプロセス技術で製造され
た良マクロセルを配置する。このようにすることにより
、半導体集積回路の性能を下げることなく、欠陥救済を
確実に行うことかでき、チップ歩留りを向上させること
か可能となる。また、チップ領域内に所定の半導体集積
回路か形成される前の段階、すなわち、チップ領域か所
定の半導体集積回路として機能を有する前の段階に、し
かも不良が発見された直後に不良修正を行うので、適用
性および確実性の高い欠陥救済を実現することが可能と
なる。
中の初期の段階、すなわち、微細・高集積なために不良
発生率の高い段階に、チップ領域内の不良部分だけを除
去してその部分を容易に修正することが可能となる。し
たがって、例えば次のようにできる。すなわち、まず、
第一次配線工程まで最先端のプロセス技術でチップ領域
内にマクロセルを形成する。次いで、不良マクロセルが
発生した場合にはそれを除去する。統いて、不良マクロ
セルを除去した領域に最先端のプロセス技術で製造され
た良マクロセルを配置する。このようにすることにより
、半導体集積回路の性能を下げることなく、欠陥救済を
確実に行うことかでき、チップ歩留りを向上させること
か可能となる。また、チップ領域内に所定の半導体集積
回路か形成される前の段階、すなわち、チップ領域か所
定の半導体集積回路として機能を有する前の段階に、し
かも不良が発見された直後に不良修正を行うので、適用
性および確実性の高い欠陥救済を実現することが可能と
なる。
上記した請求項2記載の発明によれは、マクロセルの検
査に際して複数のマクロセルを同時に検査することによ
り、チップ領域内の全マクロセルの検査を短時間て行う
ことか可能となる。
査に際して複数のマクロセルを同時に検査することによ
り、チップ領域内の全マクロセルの検査を短時間て行う
ことか可能となる。
上記した請求項3記載の発明によれば、不良マクロセル
の除去領域に埋設する交換用の良マクロセルを同一ウェ
ハから取得することにより、その良マクロセルとチップ
領域内の他のマクロセルとにおける素子等の電気的特性
を近似させることか可能となる。
の除去領域に埋設する交換用の良マクロセルを同一ウェ
ハから取得することにより、その良マクロセルとチップ
領域内の他のマクロセルとにおける素子等の電気的特性
を近似させることか可能となる。
上記した請求項4記載の発明によれば、不良マクロセル
の除去領域に埋設する交換用の良マクロセルとそのIf
lWiのマクロセルとの表面位を同一高さに設定するこ
とにより、その良マクロセルを不良マクロセルの除去領
域に埋設した際、その良マクロセルとその周囲のマクロ
セルとの間に、それらのマクロセルの表面位の差に起因
する段差が生じない。このため、その段差に起因するマ
クロセル間を接続するセル間配線の断線等を防止するこ
とが可能となる。
の除去領域に埋設する交換用の良マクロセルとそのIf
lWiのマクロセルとの表面位を同一高さに設定するこ
とにより、その良マクロセルを不良マクロセルの除去領
域に埋設した際、その良マクロセルとその周囲のマクロ
セルとの間に、それらのマクロセルの表面位の差に起因
する段差が生じない。このため、その段差に起因するマ
クロセル間を接続するセル間配線の断線等を防止するこ
とが可能となる。
上記した請求項5記載の発明によれば、不良マクロセル
の除去領域に埋設した交換用の良マクロセルとその周囲
のマクロセルとの間の溝に埋め込まれた材料の上部を平
坦化することにより、不良マクロセルの除去領域に埋設
した良マクロセルとその周囲のマクロセルとの間の溝に
埋め込まれた材料に起因する段差が生じない。このため
、その段差に起因するセル間配線の断線等を防止するこ
とが可能となる。
の除去領域に埋設した交換用の良マクロセルとその周囲
のマクロセルとの間の溝に埋め込まれた材料の上部を平
坦化することにより、不良マクロセルの除去領域に埋設
した良マクロセルとその周囲のマクロセルとの間の溝に
埋め込まれた材料に起因する段差が生じない。このため
、その段差に起因するセル間配線の断線等を防止するこ
とが可能となる。
上記した請求項6記載の発明によれば、マクロセル間を
接続するセル間配線の断面積をマクロセル内のセル内配
線の断面積よりも大きくすることにより、比較的配線長
が長くなるセル間配線の配線抵抗の増大を抑制すること
かてきる。すなわち、配線遅延等を抑制することが可能
となる。その上、セル間配線の異物感度が緩和されるの
で、第二次配線工程における配線不良を低減することが
可能となる。
接続するセル間配線の断面積をマクロセル内のセル内配
線の断面積よりも大きくすることにより、比較的配線長
が長くなるセル間配線の配線抵抗の増大を抑制すること
かてきる。すなわち、配線遅延等を抑制することが可能
となる。その上、セル間配線の異物感度が緩和されるの
で、第二次配線工程における配線不良を低減することが
可能となる。
上記した請求項7記載の発明によれば、主面側分割溝を
フォトリソグラフィ技術の精度て形成するので、不良マ
クロセルの除去領域または良マクロセルの外形寸法精度
等を極めて高くすることかでき、それら寸法等の再現性
も良好にすることができる。また、例えば裏面側分割溝
をエツチングにより形成する際に、SOI構造のウェハ
の絶縁層をストッパ層とすることにより、主面側分割溝
の寸法精度を低下させることもない。すなわち、裏面側
分割溝の形成する際に、不良マクロセル除去領域の寸法
や良マクロセルの寸法精度を低下させることもない。さ
らに、裏面側分割溝の加工精度は主面に比較して低くて
良いのて、主面側分割溝よりも粗い加工が可能となり、
加工方法にも選択の余地が生じる。
フォトリソグラフィ技術の精度て形成するので、不良マ
クロセルの除去領域または良マクロセルの外形寸法精度
等を極めて高くすることかでき、それら寸法等の再現性
も良好にすることができる。また、例えば裏面側分割溝
をエツチングにより形成する際に、SOI構造のウェハ
の絶縁層をストッパ層とすることにより、主面側分割溝
の寸法精度を低下させることもない。すなわち、裏面側
分割溝の形成する際に、不良マクロセル除去領域の寸法
や良マクロセルの寸法精度を低下させることもない。さ
らに、裏面側分割溝の加工精度は主面に比較して低くて
良いのて、主面側分割溝よりも粗い加工が可能となり、
加工方法にも選択の余地が生じる。
上記した請求項8記載の発明によれば、異種の回路機能
を有するマクロセルをチップ領域内に配置することによ
り、半導体集積回路の論理を変更したり、半導体集積回
路の機能を拡張したりすることが可能となる。
を有するマクロセルをチップ領域内に配置することによ
り、半導体集積回路の論理を変更したり、半導体集積回
路の機能を拡張したりすることが可能となる。
〔実施例1〕
第1図は本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造方法を示す工程図、第2図は第一次配線工程終了直
後のチップ領域を示すウェハの全体平面図、第3図は第
2図に示したチップ領域の拡大平面図、第4図は第3図
に示したチップ領域内に形成されたマクロセルの拡大平
面図、第5図および第6図はテストパッドをずらして配
置した理由を説明するためのマクロセルの拡大平面図、
第7図は第4図に示したマクロセル内に形成されたシフ
トレジスタ回路部を示す回路図、第8図はシフトレジス
タ回路部の同期を取るためのクロック信号のタイミング
チャート、第9図はシフトレジスタ回路部の動作時にお
ける制御線の信号レベルを示す図、第10図は入力用シ
フトレジスタの記号図、第11図は第10図に示した入
力用シフトレジスタの内部回路図、第12図は出力用シ
フトレジスタの記号図、第13図は第12図に示した出
力用シフトレジスタの内部回路図、第14図は第一次配
線工程終了直後のウェハの要部断面図、第15図はマク
ロセル検査工程におけるチップ領域の拡大平面図、第1
6図はマクロセル検査方法の変形例を示すチップ領域の
拡大平面図、第17図はマクロセル検査工程におけるマ
クロセルの拡大平面図、第18図はマクロセル検査工程
におけるウェハの要部断面図、第19図は不良マクロセ
ルを示すチップ領域の拡大平面図、第20図は不良マク
ロセル除去工程におけるウェハの要部断面図、第21図
は不良マクロセル除去領域に良マクロセルを配置する際
のウェハの要部断面図、第22図は不良マクロセル除去
領域に良マクロセルを埋設した状態を示すウェハの要部
断面図、第23図は第二次配線工程終了直後のウェハの
要部断面図である。
製造方法を示す工程図、第2図は第一次配線工程終了直
後のチップ領域を示すウェハの全体平面図、第3図は第
2図に示したチップ領域の拡大平面図、第4図は第3図
に示したチップ領域内に形成されたマクロセルの拡大平
面図、第5図および第6図はテストパッドをずらして配
置した理由を説明するためのマクロセルの拡大平面図、
第7図は第4図に示したマクロセル内に形成されたシフ
トレジスタ回路部を示す回路図、第8図はシフトレジス
タ回路部の同期を取るためのクロック信号のタイミング
チャート、第9図はシフトレジスタ回路部の動作時にお
ける制御線の信号レベルを示す図、第10図は入力用シ
フトレジスタの記号図、第11図は第10図に示した入
力用シフトレジスタの内部回路図、第12図は出力用シ
フトレジスタの記号図、第13図は第12図に示した出
力用シフトレジスタの内部回路図、第14図は第一次配
線工程終了直後のウェハの要部断面図、第15図はマク
ロセル検査工程におけるチップ領域の拡大平面図、第1
6図はマクロセル検査方法の変形例を示すチップ領域の
拡大平面図、第17図はマクロセル検査工程におけるマ
クロセルの拡大平面図、第18図はマクロセル検査工程
におけるウェハの要部断面図、第19図は不良マクロセ
ルを示すチップ領域の拡大平面図、第20図は不良マク
ロセル除去工程におけるウェハの要部断面図、第21図
は不良マクロセル除去領域に良マクロセルを配置する際
のウェハの要部断面図、第22図は不良マクロセル除去
領域に良マクロセルを埋設した状態を示すウェハの要部
断面図、第23図は第二次配線工程終了直後のウェハの
要部断面図である。
本実施例1においては、例えば論理LSIチップを製造
する方法について説明する。ただし、対象とする半導体
集積回路は論理LSIに限定されるものではなく種々変
更可能である。
する方法について説明する。ただし、対象とする半導体
集積回路は論理LSIに限定されるものではなく種々変
更可能である。
第1図に本実施例1の半導体集積回路装置の製造工程を
示す。本実施例1の半導体集積回路装置の製造工程は、
例えば次のへ工程を有している。
示す。本実施例1の半導体集積回路装置の製造工程は、
例えば次のへ工程を有している。
すなわち、ウェハ製造工程1、拡散工程2、第一次配線
工程3、マクロセル検査工程4、不良マクロセル交換工
程5、第二次配線工程6、ウェハテスト工程7、ウェハ
スクライブ工程8である。
工程3、マクロセル検査工程4、不良マクロセル交換工
程5、第二次配線工程6、ウェハテスト工程7、ウェハ
スクライブ工程8である。
以下、本実施例1においては、まず、第一次配線工程3
が終了した後のウェハおよびウェハに形成されたチップ
領域を第1図〜第11図により説明する。
が終了した後のウェハおよびウェハに形成されたチップ
領域を第1図〜第11図により説明する。
第一次配線工程3が終了した後のウェハを第2図に示す
。ウェハ9は、例えば単結晶シリコン(Si)からなる
。ウェハ9の直径は、例えば6インチ程度である。ウェ
ハ9の主面上には、例えば3211のチップ領域10が
配置されている。各チップ領域10の大きさは、例えば
20mmX 20mm程度である。
。ウェハ9は、例えば単結晶シリコン(Si)からなる
。ウェハ9の直径は、例えば6インチ程度である。ウェ
ハ9の主面上には、例えば3211のチップ領域10が
配置されている。各チップ領域10の大きさは、例えば
20mmX 20mm程度である。
そのチップ領域10の拡大平面図を第3図に示す。各チ
ップ領域10内には、例えば400個のマクロセル11
が格子状に配置されている。各マクロセル11の大きさ
は、例えば1mmX1mm程度である。各マクロセル1
1には、同一機能を有するセル内回路(主回路部)か形
成されている。ただし、この段階においては、各マクロ
セル11間は配線接続されていない。すなわち、各マク
ロセル11内に形成されたセル内回路はそれそ・れ回路
的に独立した状態になっている。なお、本実施例1にお
いては図示しないか、各マクロセル11の外周には、各
マクロセル11の半導体集積回路素子間を電気的に分離
するだめの絶縁体が形成されている。
ップ領域10内には、例えば400個のマクロセル11
が格子状に配置されている。各マクロセル11の大きさ
は、例えば1mmX1mm程度である。各マクロセル1
1には、同一機能を有するセル内回路(主回路部)か形
成されている。ただし、この段階においては、各マクロ
セル11間は配線接続されていない。すなわち、各マク
ロセル11内に形成されたセル内回路はそれそ・れ回路
的に独立した状態になっている。なお、本実施例1にお
いては図示しないか、各マクロセル11の外周には、各
マクロセル11の半導体集積回路素子間を電気的に分離
するだめの絶縁体が形成されている。
そのマクロセル11の拡大平面図を第4図に示す。マク
ロセル11の中央には、例えばセル内回路領域12が配
置されている。セル内回路領域12には、例えば3にゲ
ート程度のゲートアレイ等のようなセル内回路が形成さ
れている。ただし、セル内回路はゲートアレイに限定さ
れるものではな(種々変更可能である。例えばセル内回
路は、16Kb〜64Kb程度のS RA M (St
atic RAM)やアナログ機能を有する回路でも良
い。セル内回路領域12の外周には複数の入出力回路領
域13が配置されている。各入出力回路領域13には、
人出力バッファ等のような所定の入出力回路が形成され
ている。また、各入出力回路領域13には、パッド14
が配置されている。パッド14は、後述する第二次配線
工程6においてマクロセル11間を相互接続するための
パッドである。パッド14′の数Nは、ゲート数をGと
するとレンツ則から、例えばN=1.9G”となる。す
なわち、例えばG=3000ゲートとすると、パッド数
N=232個となる。したがって、各マクロセル11に
は少なくとも232個のパッド14が形成されている。
ロセル11の中央には、例えばセル内回路領域12が配
置されている。セル内回路領域12には、例えば3にゲ
ート程度のゲートアレイ等のようなセル内回路が形成さ
れている。ただし、セル内回路はゲートアレイに限定さ
れるものではな(種々変更可能である。例えばセル内回
路は、16Kb〜64Kb程度のS RA M (St
atic RAM)やアナログ機能を有する回路でも良
い。セル内回路領域12の外周には複数の入出力回路領
域13が配置されている。各入出力回路領域13には、
人出力バッファ等のような所定の入出力回路が形成され
ている。また、各入出力回路領域13には、パッド14
が配置されている。パッド14は、後述する第二次配線
工程6においてマクロセル11間を相互接続するための
パッドである。パッド14′の数Nは、ゲート数をGと
するとレンツ則から、例えばN=1.9G”となる。す
なわち、例えばG=3000ゲートとすると、パッド数
N=232個となる。したがって、各マクロセル11に
は少なくとも232個のパッド14が形成されている。
ところで、本実施例1においては、後述するマクロセル
検査工程4において各マクロセル11の電気的特性をブ
ローμ等により検査する。しかし、1 ohm角という
微細なマクロセル11間の232個のパッド14に対し
てプローブ針を当接するのは不可能である。E B (
Electron Beam)テスタを用いても同様で
ある。そこで、本実施例1においては、スキャンテスト
法を応用することによってその問題を解決している。−
船釣なスキャンテスト法については、例えばリアライズ
社(REALIZE・INC,) 、昭和59年2月2
9日発行、[カスタムLSI応用設計ハンドブックJ
P150〜PI34や特開昭57−69349号公報に
記載があるのでここでは省略する。本実施例1において
は、テストパッド15とセル内回路との間に後述するシ
フトレジスタ回路部が介在されている。そして、結果と
して本実施例1においては、少数個(例えば5〜111
1程度)のテストパッド15を通じてセル内回路の電気
的特性を検査することが可能になっている。以下、まず
、テストパッド15について説明した後、シフトレジス
タ回路部について説明する。
検査工程4において各マクロセル11の電気的特性をブ
ローμ等により検査する。しかし、1 ohm角という
微細なマクロセル11間の232個のパッド14に対し
てプローブ針を当接するのは不可能である。E B (
Electron Beam)テスタを用いても同様で
ある。そこで、本実施例1においては、スキャンテスト
法を応用することによってその問題を解決している。−
船釣なスキャンテスト法については、例えばリアライズ
社(REALIZE・INC,) 、昭和59年2月2
9日発行、[カスタムLSI応用設計ハンドブックJ
P150〜PI34や特開昭57−69349号公報に
記載があるのでここでは省略する。本実施例1において
は、テストパッド15とセル内回路との間に後述するシ
フトレジスタ回路部が介在されている。そして、結果と
して本実施例1においては、少数個(例えば5〜111
1程度)のテストパッド15を通じてセル内回路の電気
的特性を検査することが可能になっている。以下、まず
、テストパッド15について説明した後、シフトレジス
タ回路部について説明する。
各テストパッド15は、例えば各マクロセル11のセル
内回路領域12上に配置されている。テストパッド15
の数は、例えば5〜11m程度である。この程度のパッ
ド数であれば、1mm角のマクロセル11上であっても
プローブ針を当接するのに充分な大きさのテストパッド
15を形成することが可能である。各テストパッド15
の大きさは、例えば508mX50μm程度である。テ
ストパッド15はマクロセル11上に規則的に配置され
ている。すなわち、本実施例1においては、マクロセル
11がチップ領域10内に規則的に配置され、かつテス
トパッド15が各マクロセルll内に規則的に配置され
ている。その結果、マクロセル11の検査に際し、各マ
クロセル11のテストパッド15に対してプローブ針を
規則的に当接することが可能になっている。したがって
、全マクロセルIIの検査を速やかに、かつ能率的に行
えるようになっている。
内回路領域12上に配置されている。テストパッド15
の数は、例えば5〜11m程度である。この程度のパッ
ド数であれば、1mm角のマクロセル11上であっても
プローブ針を当接するのに充分な大きさのテストパッド
15を形成することが可能である。各テストパッド15
の大きさは、例えば508mX50μm程度である。テ
ストパッド15はマクロセル11上に規則的に配置され
ている。すなわち、本実施例1においては、マクロセル
11がチップ領域10内に規則的に配置され、かつテス
トパッド15が各マクロセルll内に規則的に配置され
ている。その結果、マクロセル11の検査に際し、各マ
クロセル11のテストパッド15に対してプローブ針を
規則的に当接することが可能になっている。したがって
、全マクロセルIIの検査を速やかに、かつ能率的に行
えるようになっている。
また、本実施例1においては、例えば第4図に示すよう
に、テストパッド15をずらして配置している。これは
、次の理由による。マクロセル11の検査に際してテス
トパッド15にプローブ針が当接されるとテストパッド
!5の上部がへこみ、その部分に段差が生じる。ところ
が、そのようなテストパッド15の直上層にマクロセル
11間を接続するためのセル間配線を形成すると、その
セル間配線がテストパッド上面の段差によって断線する
場合がある。これを防止するため、第5図に示すように
、セル間配線16をテストパッド15間上に形成するこ
とが考えられる。しかし、テストパッド15を単純に一
列に配列してしまうとテストパッド15間が狭くなり、
その間に配置できるセル間配線16の数が少なくなって
しまう。そこで、本実施例1においては、第6図に示す
ように、テストパッド15の位置をずらすことにより、
隣接するテストパッド15の間隔を確保している。
に、テストパッド15をずらして配置している。これは
、次の理由による。マクロセル11の検査に際してテス
トパッド15にプローブ針が当接されるとテストパッド
!5の上部がへこみ、その部分に段差が生じる。ところ
が、そのようなテストパッド15の直上層にマクロセル
11間を接続するためのセル間配線を形成すると、その
セル間配線がテストパッド上面の段差によって断線する
場合がある。これを防止するため、第5図に示すように
、セル間配線16をテストパッド15間上に形成するこ
とが考えられる。しかし、テストパッド15を単純に一
列に配列してしまうとテストパッド15間が狭くなり、
その間に配置できるセル間配線16の数が少なくなって
しまう。そこで、本実施例1においては、第6図に示す
ように、テストパッド15の位置をずらすことにより、
隣接するテストパッド15の間隔を確保している。
その結果、隣接するテストパッド15間に形成できるセ
ル間配線16の数を増加させるようにしている。
ル間配線16の数を増加させるようにしている。
次に、上記したシフトレジスタ回路部について説明する
。シフトレジスタ回路部は、第4図に示した入出力回路
領域13の外周に配置されている。
。シフトレジスタ回路部は、第4図に示した入出力回路
領域13の外周に配置されている。
第7図に示すように、シフトレジスタ回路部17は、複
数のシフトレジスタ18が配線りによって直列に接続さ
れ構成されている。
数のシフトレジスタ18が配線りによって直列に接続さ
れ構成されている。
配線CKO,CKIは、第8図に示すようなりロック信
号を各シフトレジスタ18に伝送するための配線である
。
号を各シフトレジスタ18に伝送するための配線である
。
また、第7図に示す配線TM、O3は、シフトレジスタ
回路部17の動作を制御するための制御線である。配線
TMには、シフトレジスタ回路部17をテストモードに
変換するための信号が伝送されるようになっている。配
線O8には、セル内回路からの検出データをシフトレジ
スタ17にセットするための信号が伝送されるようにな
っている。シフトレジスタ回路部17の動作時における
制御線の信号レベルを第9図に示す。
回路部17の動作を制御するための制御線である。配線
TMには、シフトレジスタ回路部17をテストモードに
変換するための信号が伝送されるようになっている。配
線O8には、セル内回路からの検出データをシフトレジ
スタ17にセットするための信号が伝送されるようにな
っている。シフトレジスタ回路部17の動作時における
制御線の信号レベルを第9図に示す。
第7図に示すシフトレジスタ18には、入力用シフトレ
ジスタと出力用シフトレジスタとがある。
ジスタと出力用シフトレジスタとがある。
第10図に入力用シフトレジスタ18aの記号を示す。
配線Slはシフトイン配線、配線SOはシフトアウト配
線である。これら配線ST、Soは、第7図に示した配
線りにあたる。配線GOはセル内回路と接続されている
。第11図に入力用シフトレジスタ18aの内部回路を
示す。配線CKI。
線である。これら配線ST、Soは、第7図に示した配
線りにあたる。配線GOはセル内回路と接続されている
。第11図に入力用シフトレジスタ18aの内部回路を
示す。配線CKI。
CKOは、それぞれAND19a、19bの入力に接続
されている。また、配線O8もAND 19a、19b
の他の入力に接続されている。AND19a、19bの
出力は、それぞれAND20 a。
されている。また、配線O8もAND 19a、19b
の他の入力に接続されている。AND19a、19bの
出力は、それぞれAND20 a。
20bの入力に接続されている。配線SlはAND20
aを介してフリップフロップ(以下、F/Fと略す)2
1aに接続されている。F/F 21aの出力はAND
20bを介してF/F 2 l bに接続されている。
aを介してフリップフロップ(以下、F/Fと略す)2
1aに接続されている。F/F 21aの出力はAND
20bを介してF/F 2 l bに接続されている。
F/F21bの出力は、AND22の入力および配線S
Oに接続されている。配線TMはAND22およびAN
D23の入力に接続されている。AND22.23の出
力は0R24を介して配線GOに接続されている。すな
わち、配線O8に“L“信号を入力するとAND 19
a。
Oに接続されている。配線TMはAND22およびAN
D23の入力に接続されている。AND22.23の出
力は0R24を介して配線GOに接続されている。すな
わち、配線O8に“L“信号を入力するとAND 19
a。
19bか動作してAND20a、20bl:クロック信
号が伝送されるようになっている。そして、配線Slか
ら入力された検査データはそのクロック信号に同期して
F/F21a、2]bにシフトインされるようになって
いる。この際、配線TMに“H”信号を入力すると、A
ND22が動作してセル内回路に検査データを入力する
ようになっている。一方、配線O8に“H”信号を入力
するとAND19a、19bは非動作となり、検査デー
タはシフトしないようになっている。
号が伝送されるようになっている。そして、配線Slか
ら入力された検査データはそのクロック信号に同期して
F/F21a、2]bにシフトインされるようになって
いる。この際、配線TMに“H”信号を入力すると、A
ND22が動作してセル内回路に検査データを入力する
ようになっている。一方、配線O8に“H”信号を入力
するとAND19a、19bは非動作となり、検査デー
タはシフトしないようになっている。
次いて、第12図に圧力用シフトレジスタ18bの記号
を示す。配線G1はセル内回路に接続されている。第1
3図に出力用シフトレジスタ18bの内部回路を示す。
を示す。配線G1はセル内回路に接続されている。第1
3図に出力用シフトレジスタ18bの内部回路を示す。
配線SIはAND25の入力に接続されている。配線O
8はAND25およびAND26の入力に接続されてい
る。AND 25.26の出力は0R27を介してAN
D 28 aの入力に接続されている。AND 28
aの他の入力には配線CKIが接続されている。AND
28aの出力はF/F21aを介してAND 28 b
の入力に接続されている。AND28bの他の入力には
配線CKOか接続されている。AND 28 bの出力
はF/F 2 l bを介して配線SOに接続されてい
る。セル内回路に接続された配線(、Iは、バッファ2
9を介してAND26の入力およびバッド14に接続さ
れている。すなわち、配線O8に“L″信号を入力する
とAND25が動作し、配線STから入力された検査デ
ータかクロック信号に同期してF/F21a、21bに
シフトインされるようになっている。一方、配線O8に
“H“信号を入力するとAND25は非動作となり、代
わりにAND26か動作して配線Glに伝送されたセル
内回路からの検出データがクロック信号に同期してF/
F21a、21bにシフトインするようになっている。
8はAND25およびAND26の入力に接続されてい
る。AND 25.26の出力は0R27を介してAN
D 28 aの入力に接続されている。AND 28
aの他の入力には配線CKIが接続されている。AND
28aの出力はF/F21aを介してAND 28 b
の入力に接続されている。AND28bの他の入力には
配線CKOか接続されている。AND 28 bの出力
はF/F 2 l bを介して配線SOに接続されてい
る。セル内回路に接続された配線(、Iは、バッファ2
9を介してAND26の入力およびバッド14に接続さ
れている。すなわち、配線O8に“L″信号を入力する
とAND25が動作し、配線STから入力された検査デ
ータかクロック信号に同期してF/F21a、21bに
シフトインされるようになっている。一方、配線O8に
“H“信号を入力するとAND25は非動作となり、代
わりにAND26か動作して配線Glに伝送されたセル
内回路からの検出データがクロック信号に同期してF/
F21a、21bにシフトインするようになっている。
゛この段階て、再び、配線O3に“L“信号入力すると
、出力用シフトレジスタ18bから検出データが配線S
Oに出力するようになっている。なお、配線TM、O3
の信号レベルかともに“L“レベルの際には、シフトレ
ジスタ回路部17は動作しないようになっている。
、出力用シフトレジスタ18bから検出データが配線S
Oに出力するようになっている。なお、配線TM、O3
の信号レベルかともに“L“レベルの際には、シフトレ
ジスタ回路部17は動作しないようになっている。
このように本実施例1においては、テストバッド15お
よび配線りを通じて直列入力された検査データをシフト
レジスタ回路部17を介して並列信号に変換してセル内
回路に伝送することが可能になっている。また、セル内
回路から並列出力された検出データをシフトレジスタ回
路部17を介して直列信号に変換し、その信号をテスト
パッド15から取り出すことが可能になっている。この
ため、例えば5〜11個程度の少数個のテストパッド1
5を通じてセル内回路の検査を行うことが可能になって
いる。
よび配線りを通じて直列入力された検査データをシフト
レジスタ回路部17を介して並列信号に変換してセル内
回路に伝送することが可能になっている。また、セル内
回路から並列出力された検出データをシフトレジスタ回
路部17を介して直列信号に変換し、その信号をテスト
パッド15から取り出すことが可能になっている。この
ため、例えば5〜11個程度の少数個のテストパッド1
5を通じてセル内回路の検査を行うことが可能になって
いる。
次に、本実施例1の半導体集積回路装置の製造方法を第
1図〜第25図により説明する。
1図〜第25図により説明する。
まず、第1図に示した拡散工程2おいて、例えばMOS
−FET等のような半導体素子のソース、ドレイン領
域を形成する。その後、第一次配線工程3においては、
上記半導体素子間を結線してウェハ9のチップ領域10
内に上記したマクロセル11を形成する。本実施例1に
おいては、上記したようにマクロセル11をチップ領域
lO内に、例えば格子状に配置する。その際のウェハ9
の要部断面図を第14図に示す。図の破線はマクロセル
11の境界を示している。上記したセル内回路および入
出力回路等は、セル内配線30によって形成されている
。セル内配線30の寸法は、例えば次の通りである。す
なわち、配線幅は2μm程度、配線厚は0.5μm程度
、配線ピッチは2.5μm程度である。
−FET等のような半導体素子のソース、ドレイン領
域を形成する。その後、第一次配線工程3においては、
上記半導体素子間を結線してウェハ9のチップ領域10
内に上記したマクロセル11を形成する。本実施例1に
おいては、上記したようにマクロセル11をチップ領域
lO内に、例えば格子状に配置する。その際のウェハ9
の要部断面図を第14図に示す。図の破線はマクロセル
11の境界を示している。上記したセル内回路および入
出力回路等は、セル内配線30によって形成されている
。セル内配線30の寸法は、例えば次の通りである。す
なわち、配線幅は2μm程度、配線厚は0.5μm程度
、配線ピッチは2.5μm程度である。
統いて、マクロセル検査工程4においては、例えばブロ
ーμにより各マクロセル11の電気的特性を検査する。
ーμにより各マクロセル11の電気的特性を検査する。
検査項目は、例えば次の通りである。すなわち、DCフ
ァンクションテスト、入出力端子のDCパラメータテス
ト、ACスイッチングテスト等である。検査は、例えば
第15図に示すように、プローブカード31aを各マク
ロセル11に移動して行う。また、マクロセル11か格
子状に配置されていることを利用して、例えば次のよう
にしても良い。すなわち、第16図に示すように、長手
状のプローブカード31bによって列方向に沿って配置
された複数のマクロセル11を同時に検査しても良い。
ァンクションテスト、入出力端子のDCパラメータテス
ト、ACスイッチングテスト等である。検査は、例えば
第15図に示すように、プローブカード31aを各マク
ロセル11に移動して行う。また、マクロセル11か格
子状に配置されていることを利用して、例えば次のよう
にしても良い。すなわち、第16図に示すように、長手
状のプローブカード31bによって列方向に沿って配置
された複数のマクロセル11を同時に検査しても良い。
この場合、マクロセル11毎に検査を行う場合よりも検
査時間を短縮することが可能となる。第17図および第
18図にマクロセル検査工程4におけるプローブ針32
の状態を示す。検査に瞭しては、まず、プローブ針32
をテストパッド】5に当接する。統いて、検査データを
テストパッド15から上記したシフトレジスタ回路部1
7(第7図参照)を介してセル内回路に入力する。そし
て、その検査データによりセル内回路からシフトレジス
タ回路部17を介してテストパッド15に出力された検
出データと期待値とを比較する。その比較情報に基づい
てそのマクロセル11の良否を判定する。この際、マク
ロセル11の良否情報を作成する。その良否情報には、
不良マクロセルや良マクロセルの位置床□標等の情報が
記されている。第19図に検査の結果不良と判定された
不良マクロセルllaを斜線で示す。
査時間を短縮することが可能となる。第17図および第
18図にマクロセル検査工程4におけるプローブ針32
の状態を示す。検査に瞭しては、まず、プローブ針32
をテストパッド】5に当接する。統いて、検査データを
テストパッド15から上記したシフトレジスタ回路部1
7(第7図参照)を介してセル内回路に入力する。そし
て、その検査データによりセル内回路からシフトレジス
タ回路部17を介してテストパッド15に出力された検
出データと期待値とを比較する。その比較情報に基づい
てそのマクロセル11の良否を判定する。この際、マク
ロセル11の良否情報を作成する。その良否情報には、
不良マクロセルや良マクロセルの位置床□標等の情報が
記されている。第19図に検査の結果不良と判定された
不良マクロセルllaを斜線で示す。
次いで、不良マクロセル交換工程5においては、例えば
次の処理を行う。
次の処理を行う。
まず、不良マクロセルllaを、第20図に示すように
、ウェハ9の主面からF I B (FocusedI
on Beam)加工法等によって精度良く、かつ可及
的速やかに除去する。この際のFIBの液体金属イオン
源は、例えばガリウム(Ga)である。また、加速エネ
ルギーは、例えば30KeV程度である。また、除去領
域の深さは、例えば20μm程度である。ただ゛し、不
良マクロセルllaはウェハ9の裏面か、ら除去しても
良いし、ウェハ9の両面から除去しても良い。また、不
良マクロセル11aの除去処理はFIB加工法に限定さ
れるものではない。すなわち、不良マクロセルIlaを
速やかに除去でき、かつ周囲の他のマクロセルllに損
傷を与えない加工法ならば種々変更可能である。例えば
化学的な加工法や機械的な加工法あるいは超音波を使用
した加工法等でも良い。また、これらの加工法とFIB
加工法とを組み合わせても良い。・ 不良マクロセルllaを除去した後゛、第21図に示す
ように、交換′用の良マクロセルllbを不良マクロセ
ルllaの除去領域に配置する。交換用の良マクロセル
llbは他のウェハから取得しても良いし、同一のウェ
ハ9から取得しても良い。
、ウェハ9の主面からF I B (FocusedI
on Beam)加工法等によって精度良く、かつ可及
的速やかに除去する。この際のFIBの液体金属イオン
源は、例えばガリウム(Ga)である。また、加速エネ
ルギーは、例えば30KeV程度である。また、除去領
域の深さは、例えば20μm程度である。ただ゛し、不
良マクロセルllaはウェハ9の裏面か、ら除去しても
良いし、ウェハ9の両面から除去しても良い。また、不
良マクロセル11aの除去処理はFIB加工法に限定さ
れるものではない。すなわち、不良マクロセルIlaを
速やかに除去でき、かつ周囲の他のマクロセルllに損
傷を与えない加工法ならば種々変更可能である。例えば
化学的な加工法や機械的な加工法あるいは超音波を使用
した加工法等でも良い。また、これらの加工法とFIB
加工法とを組み合わせても良い。・ 不良マクロセルllaを除去した後゛、第21図に示す
ように、交換′用の良マクロセルllbを不良マクロセ
ルllaの除去領域に配置する。交換用の良マクロセル
llbは他のウェハから取得しても良いし、同一のウェ
ハ9から取得しても良い。
交換用の良マクロセルllbを同一のウェハ9から取得
する場合には、例えば次のようにしても良い。すなわち
、その交換用の良マクロセルIlbを取得するための交
換用マクロセル領域(図示せず)を各チップ領域lOの
近傍に配置しておく。
する場合には、例えば次のようにしても良い。すなわち
、その交換用の良マクロセルIlbを取得するための交
換用マクロセル領域(図示せず)を各チップ領域lOの
近傍に配置しておく。
そして、不良マクロセルllaの交換に際しては不良マ
クロセルllaが発生したチップ領域lOの近傍におけ
る交換用マクロセル領域内から交換用の良マクロセルl
lbを取得する。その結果、不良マクロセルllaの除
去領域に埋設した交換用の良マクロセルllbと、その
他のマクロセル11との素子等の電気的特性を近似させ
ることが可能となる。
クロセルllaが発生したチップ領域lOの近傍におけ
る交換用マクロセル領域内から交換用の良マクロセルl
lbを取得する。その結果、不良マクロセルllaの除
去領域に埋設した交換用の良マクロセルllbと、その
他のマクロセル11との素子等の電気的特性を近似させ
ることが可能となる。
交換用の良マクロセルllbは、例えばFIB加工法等
によりウェハ9から取得し、裏面研磨等によりその厚さ
を設定する。その際、交換用の良マクロセルllbの厚
さは、不良マクロセル11aの除去領域の深さと同一に
する。これにより、交換用の良マクロセルllbを除去
領域に埋設した際、交換用の良マクロセルllbの表面
位とその周囲のマクロセル11の表面位とか同一高さと
なる。したがって、交換用の良マクロセルllbとその
周囲のマクロセル11との境界部に段差か生じない。そ
の結果、その段差に起因するセル間配線16の断線等を
防止することか可能となる。
によりウェハ9から取得し、裏面研磨等によりその厚さ
を設定する。その際、交換用の良マクロセルllbの厚
さは、不良マクロセル11aの除去領域の深さと同一に
する。これにより、交換用の良マクロセルllbを除去
領域に埋設した際、交換用の良マクロセルllbの表面
位とその周囲のマクロセル11の表面位とか同一高さと
なる。したがって、交換用の良マクロセルllbとその
周囲のマクロセル11との境界部に段差か生じない。そ
の結果、その段差に起因するセル間配線16の断線等を
防止することか可能となる。
交換用の良マクロセルIlbを不良マクロセル11aの
除去領域に配置した後、第22図に示すように、交換用
の良マクロセルllbとその周囲のマクロセル11との
間の溝を埋め込む。溝埋め込みは、例えば光CVD法に
より行う。すなわち、例えばモリブデンカルホニウムを
低温150 ’C前後てレーザ熱分解することにより、
溝部分を埋め込む。この際、例えば埋め込みの終点検出
を行うことによって溝埋め込み処理を自動化する。とこ
ろて、溝埋め込みを行うと、埋め込み上部33か隆起し
てしまう。しかし、これはセル間配線16の断線を誘発
する。そこで、本実施例1においては、溝埋め込み処理
後、例えばモニタリングしながら埋め込み上部33をF
IB加工法等により削り、その部分を平坦化する。以上
のようにしてチップ領域10内に良のマクロセル11の
みを配置することが可能となる。すなわち、この段階ま
で、良のチップ領域10のみをウェハ9上に形成するこ
とが可能となる。
除去領域に配置した後、第22図に示すように、交換用
の良マクロセルllbとその周囲のマクロセル11との
間の溝を埋め込む。溝埋め込みは、例えば光CVD法に
より行う。すなわち、例えばモリブデンカルホニウムを
低温150 ’C前後てレーザ熱分解することにより、
溝部分を埋め込む。この際、例えば埋め込みの終点検出
を行うことによって溝埋め込み処理を自動化する。とこ
ろて、溝埋め込みを行うと、埋め込み上部33か隆起し
てしまう。しかし、これはセル間配線16の断線を誘発
する。そこで、本実施例1においては、溝埋め込み処理
後、例えばモニタリングしながら埋め込み上部33をF
IB加工法等により削り、その部分を平坦化する。以上
のようにしてチップ領域10内に良のマクロセル11の
みを配置することが可能となる。すなわち、この段階ま
で、良のチップ領域10のみをウェハ9上に形成するこ
とが可能となる。
その後、第二次配線工程6においては、各マクロセル1
°1間をセル間配線16によって接続する。
°1間をセル間配線16によって接続する。
そして、チップ領域10内に所定の論理LSIを形成す
る。その際のウェハ9の要部断面図を第23図に示す。
る。その際のウェハ9の要部断面図を第23図に示す。
この際のセル間配線16の寸法は、例えば次の通りであ
る。すなわち、配線幅は4μm程度、配線厚は1μm程
度、配線ピッチは5μm程度である。本実施例1におい
ては、例えばセル間配線16の寸法を上記したセル内配
線30の寸法より大きく設定している。これは、例えば
次の二つの理由からである。第一は、セル間配線16の
配線抵抗を低減するためである。セル間配線16は、マ
クロセル11間を接続するのでセル内配線30よりも配
線長が長くなる。しかし、配線長か長くなれば配線抵抗
も増大する。そこで、セル間配線16の寸法をセル内配
線30の寸法よりも大きく設定することにより、配線抵
抗を低減している。第二は、第二次配線工程6終了後に
おける配線不良を低減するためである。すなわち、セル
間配線16の異物感度を緩和することによって、第二次
配線工程6中における配線不良の発生を低減するためで
ある。この結果、不良マクロセル交換工程5以降の配線
不良に起因するチップ歩留りの低下を抑制することか可
能となる。ところで、交換用の良マクロセルllbは、
後からウェハ9に埋設したのて多少位置ずれか生じてい
る。しかし、その位置ずれによって交換用の良マクロセ
ル11bとチップ領域10内の他のマクロセル11とが
接続できない場合か生じる。そこで、本実施例1におい
ては、例えば電子線直接描画装置によって配線パターン
をフォトレジストに転写する前に、例えば次のようなデ
ータ処理を行う。すなわち、まず、不良マクロセルll
aの除去領域に埋設された交換用の良マクロセルllb
の位置デ−夕を作成する。次いで、そのデータに基づい
て位置ずれ補正データを作成する。そして、その位置ず
れ補正データに基づいて電子線直接描画装置の配線パタ
ーンデータを修正する。また、セル間配線16の接続不
良を防止する他の方法として、例えばパッド14の平面
寸法を位置ずれ分を見込んで初めから大きめに設定して
おいても良い。
る。すなわち、配線幅は4μm程度、配線厚は1μm程
度、配線ピッチは5μm程度である。本実施例1におい
ては、例えばセル間配線16の寸法を上記したセル内配
線30の寸法より大きく設定している。これは、例えば
次の二つの理由からである。第一は、セル間配線16の
配線抵抗を低減するためである。セル間配線16は、マ
クロセル11間を接続するのでセル内配線30よりも配
線長が長くなる。しかし、配線長か長くなれば配線抵抗
も増大する。そこで、セル間配線16の寸法をセル内配
線30の寸法よりも大きく設定することにより、配線抵
抗を低減している。第二は、第二次配線工程6終了後に
おける配線不良を低減するためである。すなわち、セル
間配線16の異物感度を緩和することによって、第二次
配線工程6中における配線不良の発生を低減するためで
ある。この結果、不良マクロセル交換工程5以降の配線
不良に起因するチップ歩留りの低下を抑制することか可
能となる。ところで、交換用の良マクロセルllbは、
後からウェハ9に埋設したのて多少位置ずれか生じてい
る。しかし、その位置ずれによって交換用の良マクロセ
ル11bとチップ領域10内の他のマクロセル11とが
接続できない場合か生じる。そこで、本実施例1におい
ては、例えば電子線直接描画装置によって配線パターン
をフォトレジストに転写する前に、例えば次のようなデ
ータ処理を行う。すなわち、まず、不良マクロセルll
aの除去領域に埋設された交換用の良マクロセルllb
の位置デ−夕を作成する。次いで、そのデータに基づい
て位置ずれ補正データを作成する。そして、その位置ず
れ補正データに基づいて電子線直接描画装置の配線パタ
ーンデータを修正する。また、セル間配線16の接続不
良を防止する他の方法として、例えばパッド14の平面
寸法を位置ずれ分を見込んで初めから大きめに設定して
おいても良い。
統いて、ウェハテスト工程7においては、各チップ領域
10毎に論理LSIの電気的特性を検査する。そして、
各チップ領域10の良否を判定する。その後、ウェハス
クライブ工程8を経てウェハ9から良のチップ領域10
を分割してチップ製造を終了する。
10毎に論理LSIの電気的特性を検査する。そして、
各チップ領域10の良否を判定する。その後、ウェハス
クライブ工程8を経てウェハ9から良のチップ領域10
を分割してチップ製造を終了する。
このように本実施例1によれば、以下の効果を得ること
が可能となる。
が可能となる。
(1)、ウェハプロセス中の初期の段階、すなわち、微
細・高集積なために不良発生率の高い段階にチップ領域
10内の不良部分だけを除去してその部分を容易に修正
することが可能となる。したがって、例えば次のように
てきる。すなわち、まず、最先端のプロセス技術によっ
てチップ領域10内に高集積、かつ高性能のマクロセル
11を形成する。次いで、マクロセル11を検査して不
良は除去する。統いて、不良マクロセルllaに代えて
最先端のプロセス技術によって作成された良マクロセル
llbをチップ領域10内に配置する。すなわち、この
段階まで、チップ領域lOを最先端のプロセス技術によ
って作成された高集積、かつ高性能のマクロセル11に
よって構成することか可能となる。その後、マクロセル
11間を接続して大規模論理LSIをチップ領域10内
に形成する。このようにすることにより、論理LSIの
性能を下げることなく、欠陥救済を確実に行うことがで
き、チップ歩留りを向上させることが可能となる。
細・高集積なために不良発生率の高い段階にチップ領域
10内の不良部分だけを除去してその部分を容易に修正
することが可能となる。したがって、例えば次のように
てきる。すなわち、まず、最先端のプロセス技術によっ
てチップ領域10内に高集積、かつ高性能のマクロセル
11を形成する。次いで、マクロセル11を検査して不
良は除去する。統いて、不良マクロセルllaに代えて
最先端のプロセス技術によって作成された良マクロセル
llbをチップ領域10内に配置する。すなわち、この
段階まで、チップ領域lOを最先端のプロセス技術によ
って作成された高集積、かつ高性能のマクロセル11に
よって構成することか可能となる。その後、マクロセル
11間を接続して大規模論理LSIをチップ領域10内
に形成する。このようにすることにより、論理LSIの
性能を下げることなく、欠陥救済を確実に行うことがで
き、チップ歩留りを向上させることが可能となる。
(2)、上記(11により、半導体集積回路装置の大チ
ップ・高集積化に起因するチップ歩留りの低下を抑制す
ることが可能となる。したがって、半導体集積回路装置
の大容量化や高機能化に対応することが可能となる。こ
のため、例えばコンピュータシステムの1チツプ化を促
進することも可能となる。
ップ・高集積化に起因するチップ歩留りの低下を抑制す
ることが可能となる。したがって、半導体集積回路装置
の大容量化や高機能化に対応することが可能となる。こ
のため、例えばコンピュータシステムの1チツプ化を促
進することも可能となる。
(3)、チップ領域10内に論理LSIが形成される前
の段階、すなわち、チップ全体が所定の半導体集積回路
としての機能を有する前の段階に、しかも不良か発見さ
れた直後に不良修正を行うので、適用性および確実性の
高い欠陥救済を実現することか可能となる。
の段階、すなわち、チップ全体が所定の半導体集積回路
としての機能を有する前の段階に、しかも不良か発見さ
れた直後に不良修正を行うので、適用性および確実性の
高い欠陥救済を実現することか可能となる。
(4)、上記(3)により、半導体集積回路のカスタム
化に対応することが可能となる。
化に対応することが可能となる。
(5)、上記(21,(31により、大規模論理LSI
における開発初期の低歩留り期においてもその論理の検
証を推進することが可能となる。
における開発初期の低歩留り期においてもその論理の検
証を推進することが可能となる。
(6)、マクロセル11およびテストパッド15を規則
的に配置したことにより、チップ領域10内の全マクロ
セル11の検査を短時間で行うことが可能となる。特に
、マクロセル11を格子状に配置し、マクロセル検査工
程4に際して同一直線上に位置する複数のマクロセル1
1を同時に検査することにより、チップ領域lO内の全
マクロセル11の検査をさらに短時間で行うことが可能
となる。
的に配置したことにより、チップ領域10内の全マクロ
セル11の検査を短時間で行うことが可能となる。特に
、マクロセル11を格子状に配置し、マクロセル検査工
程4に際して同一直線上に位置する複数のマクロセル1
1を同時に検査することにより、チップ領域lO内の全
マクロセル11の検査をさらに短時間で行うことが可能
となる。
(7)、テストパッド15を通じて入力された検査デー
タをシフトレジスタ回路部17を介して並列信号に変換
してその信号をセル内回路に入力し、その検査データに
よりセル内回路から並列出力された検出データをシフト
レジスタ回路部17を介して直列信号に変換してテスト
パッド15に出力することにより、テストパッド15の
数を大幅に低減することが可能となる。このため、テス
トパッド15の大きさをプローブ検査するのに必要な大
きさに設定することが可能となる。この結果、高集積、
かつ微細なマクロセル11の電気的特性を検査すること
が可能となる。
タをシフトレジスタ回路部17を介して並列信号に変換
してその信号をセル内回路に入力し、その検査データに
よりセル内回路から並列出力された検出データをシフト
レジスタ回路部17を介して直列信号に変換してテスト
パッド15に出力することにより、テストパッド15の
数を大幅に低減することが可能となる。このため、テス
トパッド15の大きさをプローブ検査するのに必要な大
きさに設定することが可能となる。この結果、高集積、
かつ微細なマクロセル11の電気的特性を検査すること
が可能となる。
(8)、交換用の良マクロセルllbを不良マクロセル
llaを除去したウェハ9から取得することにより、交
換用の良マクロセルllbとチップ領域10内の他のマ
クロセル11との素子等の電気的特性を近似させること
が可能となる。
llaを除去したウェハ9から取得することにより、交
換用の良マクロセルllbとチップ領域10内の他のマ
クロセル11との素子等の電気的特性を近似させること
が可能となる。
(9)、交換用の良マクロセルllbとその周囲のマク
ロセル11との表面位を同一高さに設定することにより
、それらマクロセル11.llbの間に段差が生じない
。このため、その段差に起因するセル間配線16の断線
等を防止することが可能となる。
ロセル11との表面位を同一高さに設定することにより
、それらマクロセル11.llbの間に段差が生じない
。このため、その段差に起因するセル間配線16の断線
等を防止することが可能となる。
頭、交換用の良マクロセルllbとその周囲のマクロセ
ル11との間にモリブデンカルボニウム等を埋め込み、
交換用の良マクロセルllbを固定した後、その埋め込
み上部33を平坦化することにより、その埋め込み上部
33に起因する段差が生しない。このため、その段差に
起因するセル間配線16の断線等を防止することが可能
となる。
ル11との間にモリブデンカルボニウム等を埋め込み、
交換用の良マクロセルllbを固定した後、その埋め込
み上部33を平坦化することにより、その埋め込み上部
33に起因する段差が生しない。このため、その段差に
起因するセル間配線16の断線等を防止することが可能
となる。
αD、セル間配線16の断面積をセル内配線30の断面
積よりも大きく設定することにより、比較的配線長が長
くなるセル間配線16の抵抗増大を抑制することが可能
となる。すなわち、配線遅延等を抑制することが可能と
なる。その上、セル間配線16の異物感度か緩和される
のて、セル間配線16の不良を低減することか可能とな
る。
積よりも大きく設定することにより、比較的配線長が長
くなるセル間配線16の抵抗増大を抑制することが可能
となる。すなわち、配線遅延等を抑制することが可能と
なる。その上、セル間配線16の異物感度か緩和される
のて、セル間配線16の不良を低減することか可能とな
る。
0z、上記(9)〜αυにより、不良マクロセル交換工
程5以降の配線不良を低減することが可能となる。
程5以降の配線不良を低減することが可能となる。
すなわち、不良マクロセル交換工程5以降の配線不良に
起因するチップ歩留りの低下を抑制することか可能とな
る。
起因するチップ歩留りの低下を抑制することか可能とな
る。
α3.上記(2)、α2により、製品コストを低減する
ことか可能となる。
ことか可能となる。
〔実施例2〕
第24図は本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造方法を示す工程図、第25図は第一次配線工程
終了直後のウェハの要部断面図、第26図および第27
図はウェハ主面側分割溝形成工程を説明するだめのウェ
ハの要部断面図、第28図は第27図に示したウェハの
要部平面図、第29図はウェハ裏面側分割溝形成工程を
説明するためのウェハの要部断面図、第30図はウニノ
ー裏面側分割溝形成方法の変形例を説明するためのウェ
ハの要部断面図、第31図は不良マクロセル除去工程終
了直後のウェハの要部断面図、第32図は交換用良マク
ロセルの組み込み工程を説明するためのウェハの要部断
面図、第33図は良マクロセル固定工程を説明するため
のウェハの要部断面図、第34図はウェハ主面側溝埋め
込み工程を説明するためのウェハの要部断面図、第35
図はウェハ主面側平坦化工程終了直後のウェハの要部断
面図である。
置の製造方法を示す工程図、第25図は第一次配線工程
終了直後のウェハの要部断面図、第26図および第27
図はウェハ主面側分割溝形成工程を説明するだめのウェ
ハの要部断面図、第28図は第27図に示したウェハの
要部平面図、第29図はウェハ裏面側分割溝形成工程を
説明するためのウェハの要部断面図、第30図はウニノ
ー裏面側分割溝形成方法の変形例を説明するためのウェ
ハの要部断面図、第31図は不良マクロセル除去工程終
了直後のウェハの要部断面図、第32図は交換用良マク
ロセルの組み込み工程を説明するためのウェハの要部断
面図、第33図は良マクロセル固定工程を説明するため
のウェハの要部断面図、第34図はウェハ主面側溝埋め
込み工程を説明するためのウェハの要部断面図、第35
図はウェハ主面側平坦化工程終了直後のウェハの要部断
面図である。
本実施例20半導体集積回路装置の製造工程を第24図
に示す。不良マクロセル交換工程5以外の工程は前記実
施例1と同一である。不良マクロセル交換工程5は、例
えば工程5a〜5gの七工程を育し・ている。
に示す。不良マクロセル交換工程5以外の工程は前記実
施例1と同一である。不良マクロセル交換工程5は、例
えば工程5a〜5gの七工程を育し・ている。
以下、本実施例2の半導体集積回路装置の製造方法を第
24図に示す工程に従って第25図〜第35図により説
明する。
24図に示す工程に従って第25図〜第35図により説
明する。
第一次配線工程3の終了直後におけるウェハ9の要部断
面図を第25図に示す。本実施例2のウェハ9は、例え
ばS OI (Silicon On In5ulat
or)構造のウェハである。半導体層9aは、例えば単
結晶Siからなる。半導体層9aの上には、絶縁層(ウ
ェハ内部の絶縁層)9bか形成されている。絶縁層9b
は、例えばS iO*からなり、その厚さは、例えば0
.5μm程度である。絶縁層9bの上には、半導体層9
Cか形成されている。半導体層9Cは、例えば単結晶S
iからなり、例えば、エピタキシャル成長方によって形
成されている。半導体層9Cには、半導体集積回路素子
か形成されており、その層厚は、例えば2〜3μm程度
である。また、半導体層9Cには、マクロセル間素子分
離用の絶縁体(主面側分割溝形成部材)34が各マクロ
セル11の外周に沿って形成されている。絶縁体34は
、例えばS i O*からなる。
面図を第25図に示す。本実施例2のウェハ9は、例え
ばS OI (Silicon On In5ulat
or)構造のウェハである。半導体層9aは、例えば単
結晶Siからなる。半導体層9aの上には、絶縁層(ウ
ェハ内部の絶縁層)9bか形成されている。絶縁層9b
は、例えばS iO*からなり、その厚さは、例えば0
.5μm程度である。絶縁層9bの上には、半導体層9
Cか形成されている。半導体層9Cは、例えば単結晶S
iからなり、例えば、エピタキシャル成長方によって形
成されている。半導体層9Cには、半導体集積回路素子
か形成されており、その層厚は、例えば2〜3μm程度
である。また、半導体層9Cには、マクロセル間素子分
離用の絶縁体(主面側分割溝形成部材)34が各マクロ
セル11の外周に沿って形成されている。絶縁体34は
、例えばS i O*からなる。
絶縁体34の幅は、例えば0.5μm程度てあり、絶縁
体34の深さは絶縁層9bよりも僅かに深い位置にまで
達している。半導体層9Cの上には、多層配線層9dが
形成されている。多層配線層9dには、セル内配線30
か形成されている。多層配線層9dの厚さは、例えは3
〜5μm程度である。多層配線19dを含めたウェハ9
の厚さは、例えば500μm程度である。なお、第25
図の破線はマクロセル11の境界を示している。
体34の深さは絶縁層9bよりも僅かに深い位置にまで
達している。半導体層9Cの上には、多層配線層9dが
形成されている。多層配線層9dには、セル内配線30
か形成されている。多層配線層9dの厚さは、例えは3
〜5μm程度である。多層配線19dを含めたウェハ9
の厚さは、例えば500μm程度である。なお、第25
図の破線はマクロセル11の境界を示している。
このようなウェハ9に対してマクロセル検査工程4にお
いては、前記実施例1と同様に、各マクロセル11のテ
ストパット15にプローブ針32(第18図参照)を当
接して各マクロセル11の良否を判定する。この際、例
えば不良マクロセル11aの位置データ等を電子線直接
描画装置(図示せず)のパターンデータ格納領域内に伝
送する。
いては、前記実施例1と同様に、各マクロセル11のテ
ストパット15にプローブ針32(第18図参照)を当
接して各マクロセル11の良否を判定する。この際、例
えば不良マクロセル11aの位置データ等を電子線直接
描画装置(図示せず)のパターンデータ格納領域内に伝
送する。
次いで、不良マクロセル交換工程5においては、第24
図に示す工程5a〜5fに従って不良マクロセルlla
を後述する交換用の良マクロセルに交換する。
図に示す工程5a〜5fに従って不良マクロセルlla
を後述する交換用の良マクロセルに交換する。
ウェハ主面側分割溝形成工程5aにおいては、次の処理
を行う。
を行う。
まず、第26図に示すように、多層配線層9aの上に、
例えば電子線直接描画用のレジスト35を塗布した後、
そのレジスト35を電子線直接描画法によりパターンデ
ータする。この際のパターンデータは、上述の不良マク
ロセルllaの位置データに基づいて自動的に作成する
。すなわち、不良マクロセルllaの外周に位置するレ
ジスト部分のみを除去する。レジスト除去領域の輻は、
例えば2〜3μm程度である。
例えば電子線直接描画用のレジスト35を塗布した後、
そのレジスト35を電子線直接描画法によりパターンデ
ータする。この際のパターンデータは、上述の不良マク
ロセルllaの位置データに基づいて自動的に作成する
。すなわち、不良マクロセルllaの外周に位置するレ
ジスト部分のみを除去する。レジスト除去領域の輻は、
例えば2〜3μm程度である。
統いて、第27図に示すように、レジスト35をマスク
として主面側U溝(主面側分割溝)36を形成する。主
面側U溝36は、例えばSi○。
として主面側U溝(主面側分割溝)36を形成する。主
面側U溝36は、例えばSi○。
のみを選択的にエツチングするように条件設定したRI
E法等により、レジスト除去領域下部の多層配線層9d
およびマクロセル間素子分離用の絶縁体34をエツチン
グ除去して形成する。この処理後のウェハ9の平面図を
第28図に示す。第28図に示すように、不良マクロセ
ルllaの外周のみに主面側U溝36を形成する。この
ように本実施例2においては、主面側U溝36をフォト
リソグラフィ技術の加工精度で形成する。このため、主
面側U溝36の平面および断面形状や加工寸法、不良マ
クロセルllaの除去領域の寸法等を極めて高精度(±
0.1μm)に加工することかできる。
E法等により、レジスト除去領域下部の多層配線層9d
およびマクロセル間素子分離用の絶縁体34をエツチン
グ除去して形成する。この処理後のウェハ9の平面図を
第28図に示す。第28図に示すように、不良マクロセ
ルllaの外周のみに主面側U溝36を形成する。この
ように本実施例2においては、主面側U溝36をフォト
リソグラフィ技術の加工精度で形成する。このため、主
面側U溝36の平面および断面形状や加工寸法、不良マ
クロセルllaの除去領域の寸法等を極めて高精度(±
0.1μm)に加工することかできる。
そして、主面側U溝36の形状や寸法、不良マクロセル
llaの除去領域の寸法等を良好に再現することができ
る。したがって、後述する交換用の良マクロセルの位置
合せや組み込みを常に極めて良好に行うことが可能とな
る。
llaの除去領域の寸法等を良好に再現することができ
る。したがって、後述する交換用の良マクロセルの位置
合せや組み込みを常に極めて良好に行うことが可能とな
る。
次いで、ウェハ裏面側分割溝形成工程5bにおいては、
第29図に示すように、ウェハ9の裏面側から主面側U
溝36に達する裏面側U溝(裏面側分割溝)37を形成
する。裏面111U溝37を形成するには、図示しない
レジストをマスクとして、例えばSiのみを選択的にエ
ツチングするように条件設定したRIE法等により形成
する。ところで、ウェハ9を構成する絶縁層9bはSt
ow等からなるので、裏面側U溝37を形成する際にエ
ツチングストッパ層として作用する。このため、裏面側
U溝37を形成する際に、主面側U溝36の断面形状が
変形したり、主面側U溝36の加工寸法や不良マクロセ
ル除去領域の加工寸法等が変動したりすることもない。
第29図に示すように、ウェハ9の裏面側から主面側U
溝36に達する裏面側U溝(裏面側分割溝)37を形成
する。裏面111U溝37を形成するには、図示しない
レジストをマスクとして、例えばSiのみを選択的にエ
ツチングするように条件設定したRIE法等により形成
する。ところで、ウェハ9を構成する絶縁層9bはSt
ow等からなるので、裏面側U溝37を形成する際にエ
ツチングストッパ層として作用する。このため、裏面側
U溝37を形成する際に、主面側U溝36の断面形状が
変形したり、主面側U溝36の加工寸法や不良マクロセ
ル除去領域の加工寸法等が変動したりすることもない。
したがって、交換用の良マクロセルの位置合わせや組み
込みの優位性か損なわれることもない。また、裏面側U
溝37を形成する際、絶縁層9aによりマクロセル11
および不良マクロセルlla内の半導体集積回路素子に
損傷を与えるということもない。したがって、このマク
ロセル取り出し方法を交換用の良マクロセルの製造方法
とすることが可能である。このようにウェハ9の裏面側
から溝37を形成する理由は、ウェハ9の裏面側はウェ
ハ主面側に比して溝加工精度が低くて良い(±5μm)
ので、後述するように溝の加工方法に選択余地があり、
溝加工時間の短縮を図れるからである。裏面111U溝
37を形成する方法としては、RIE等のようなドライ
エツチング方法のみに限定されるものではなく種々変更
可能であり、例えば次のようにしても良い。まず、第3
0図に示すように、半導体層9aの途中位置、例えばウ
ェハ9の裏面から深さ450μm程度の位置まで、直径
1〜2mtn程度のダイシング刃によりU溝37aを形
成する。その後、Siのみを選択的にエツチングするよ
うに条件設定したRIE法等により残りの半導体層9a
をエツチング除去して第29図に示した裏面側U溝3了
する。この場合、裏面側U溝37の形成時間を短縮でき
る。また、第30図のU溝27aをウェットエツチング
法により形成した後、残りの部分をドライエツチング法
によって除去しても良い。
込みの優位性か損なわれることもない。また、裏面側U
溝37を形成する際、絶縁層9aによりマクロセル11
および不良マクロセルlla内の半導体集積回路素子に
損傷を与えるということもない。したがって、このマク
ロセル取り出し方法を交換用の良マクロセルの製造方法
とすることが可能である。このようにウェハ9の裏面側
から溝37を形成する理由は、ウェハ9の裏面側はウェ
ハ主面側に比して溝加工精度が低くて良い(±5μm)
ので、後述するように溝の加工方法に選択余地があり、
溝加工時間の短縮を図れるからである。裏面111U溝
37を形成する方法としては、RIE等のようなドライ
エツチング方法のみに限定されるものではなく種々変更
可能であり、例えば次のようにしても良い。まず、第3
0図に示すように、半導体層9aの途中位置、例えばウ
ェハ9の裏面から深さ450μm程度の位置まで、直径
1〜2mtn程度のダイシング刃によりU溝37aを形
成する。その後、Siのみを選択的にエツチングするよ
うに条件設定したRIE法等により残りの半導体層9a
をエツチング除去して第29図に示した裏面側U溝3了
する。この場合、裏面側U溝37の形成時間を短縮でき
る。また、第30図のU溝27aをウェットエツチング
法により形成した後、残りの部分をドライエツチング法
によって除去しても良い。
さらに、裏面側U溝37の他の形成方法として、例えば
超音波加工法やレーザー加工法等を用いても良い。
超音波加工法やレーザー加工法等を用いても良い。
次いで、不良マクロセル除去工程5Cにおいては、ウェ
ハ9から分割された不良マクロセル11aを除去する。
ハ9から分割された不良マクロセル11aを除去する。
この工程5cの終了直後におけるウェハ9の要部断面図
を第31図に示す。
を第31図に示す。
続く、良マクロセル組み込み工程5dにおいては、第3
2図に示すように、交換用の良マクロセルllbを不良
マクロセル除去領域に配置する。
2図に示すように、交換用の良マクロセルllbを不良
マクロセル除去領域に配置する。
良マクロセルllbは、上述したように不良マクロセル
llaの取り出し方法と同様にして他のS01構造のウ
ェハから取り出す。良マクロセルllbを不良マクロセ
ル除去領域に配置するには、例えば次のようにする。ま
ず、不良マクロセル11aか除去されたウェハ9をXY
θステージ38上に載置する。統いて、スティック39
の下面と良マクロセルllbの主面とを所定の接着剤4
0により仮に接着した状態で、良マクロセルllbをウ
ェハ9の不良マクロセル除去領域の上方に移動する。良
マクロセルllbの保持方法としては、例えば真空パッ
ドを使用しても良い。その後、位置合せを行い、良マク
ロセルllbを第32図の下方に移動して不良マクロセ
ル除去領域内に配置する。
llaの取り出し方法と同様にして他のS01構造のウ
ェハから取り出す。良マクロセルllbを不良マクロセ
ル除去領域に配置するには、例えば次のようにする。ま
ず、不良マクロセル11aか除去されたウェハ9をXY
θステージ38上に載置する。統いて、スティック39
の下面と良マクロセルllbの主面とを所定の接着剤4
0により仮に接着した状態で、良マクロセルllbをウ
ェハ9の不良マクロセル除去領域の上方に移動する。良
マクロセルllbの保持方法としては、例えば真空パッ
ドを使用しても良い。その後、位置合せを行い、良マク
ロセルllbを第32図の下方に移動して不良マクロセ
ル除去領域内に配置する。
良マクロセル固定工程5eにおいては、第33図に示す
ように、例えばポリイミド等のような樹脂41を裏面側
U溝37内に充填して良マクロセルllbを固定する。
ように、例えばポリイミド等のような樹脂41を裏面側
U溝37内に充填して良マクロセルllbを固定する。
ただし、樹脂41は、ポリイミドに限定されるものでは
なく種々変更可能であり、例えば熱膨張係数かSiに近
い、裏面側U溝内に充填し易い、熱伝導率か高い等のよ
うな性質を育する材料か好ましい。
なく種々変更可能であり、例えば熱膨張係数かSiに近
い、裏面側U溝内に充填し易い、熱伝導率か高い等のよ
うな性質を育する材料か好ましい。
次いで、主面側分割溝埋め込み工程5fにおいては、第
34図に示すように、例えばS IOを等からなる絶縁
膜42をウェハ9の主面上にCVD法等により堆積して
主面側U溝36を埋め込む。
34図に示すように、例えばS IOを等からなる絶縁
膜42をウェハ9の主面上にCVD法等により堆積して
主面側U溝36を埋め込む。
続く、ウェハ主面側平坦化工程5gにおいては、例えば
次の処理を行う。まず、第34図に示すように、絶縁膜
42上に平坦化絶縁膜43を堆積する。この際、平坦化
絶縁膜43をその上面か略平坦になる程度に堆積する。
次の処理を行う。まず、第34図に示すように、絶縁膜
42上に平坦化絶縁膜43を堆積する。この際、平坦化
絶縁膜43をその上面か略平坦になる程度に堆積する。
その後、例えばRIE法により平坦化絶縁膜43をエッ
チバックし、第35図に示すように、絶縁膜42の上面
を平坦化する。
チバックし、第35図に示すように、絶縁膜42の上面
を平坦化する。
その後、第二次配線工程6に移行する。第二次配線工程
6およびそれ以降の工程は前記実施例1と同一である。
6およびそれ以降の工程は前記実施例1と同一である。
このように本実施例2によれば、以下の効果を得ること
か可能となる。
か可能となる。
(1)、主面側U溝36をフォトリングラフィ技術の精
度(±0.1μm)で形成するので、不良マクロセルl
laの除去領域の寸法および交換用の良マクロセルll
bの加工寸法の精度を極めて高くすることができ、それ
らの寸法等の再現性も良好にすることが可能となる。ま
た、裏面側U溝37をエツチングにより形成する際に、
絶縁層9bをエツチングストッパ層とすることにより、
主面側U溝36の加工寸法精度を低下させることもない
。
度(±0.1μm)で形成するので、不良マクロセルl
laの除去領域の寸法および交換用の良マクロセルll
bの加工寸法の精度を極めて高くすることができ、それ
らの寸法等の再現性も良好にすることが可能となる。ま
た、裏面側U溝37をエツチングにより形成する際に、
絶縁層9bをエツチングストッパ層とすることにより、
主面側U溝36の加工寸法精度を低下させることもない
。
したがって、良マクロセルllbを不良マクロセル除去
領域に配置する際に、その位置合せや組み込み等を常に
極めて良好に行うことか可能となる。
領域に配置する際に、その位置合せや組み込み等を常に
極めて良好に行うことか可能となる。
(2)、上記(1)により、組み込まれた良マクロセル
11bとその周囲のマクロセル11との平坦性も極めて
良好にすることが可能となる。
11bとその周囲のマクロセル11との平坦性も極めて
良好にすることが可能となる。
(3)、上記fl+、 (2)により、信頼性の高い良
マクロセル組み込み技術を提供することか可能となる。
マクロセル組み込み技術を提供することか可能となる。
(4)、不良マクロセルllbの除去に際して不良マク
ロセルllbの外周のみ溝堀加工すれば良いので、前記
実施例1の場合よりも除去加工領域を大幅に低減するこ
とが可能となる。したかって、不良マクロセルllaの
除去時間を前記実施例1よりも大幅に短縮することか可
能となる。
ロセルllbの外周のみ溝堀加工すれば良いので、前記
実施例1の場合よりも除去加工領域を大幅に低減するこ
とが可能となる。したかって、不良マクロセルllaの
除去時間を前記実施例1よりも大幅に短縮することか可
能となる。
(5)、裏面側U溝37の加工は、主面側に比して加工
精度か低くて(±5μm)良いので、主面側よりも粗い
加工が可能となり、加工方法にも選択の余地がある。こ
のため、裏面側から溝を形成することにより、例えば加
工方法の選択によって溝加工時間を大幅に短縮すること
が可能となる。
精度か低くて(±5μm)良いので、主面側よりも粗い
加工が可能となり、加工方法にも選択の余地がある。こ
のため、裏面側から溝を形成することにより、例えば加
工方法の選択によって溝加工時間を大幅に短縮すること
が可能となる。
(6)、マクロセル11内部に損傷を与えることなくウ
ェハ9からマクロセル11を取り出せるので、不良マク
ロセルI1gの除去と同一方法て良マクロセルllbを
製造することが可能となる。すなわち、不良マクロセル
llaの除去プロセスと良マクロセルllbの製造プロ
セスとを共通化することか可能となる。
ェハ9からマクロセル11を取り出せるので、不良マク
ロセルI1gの除去と同一方法て良マクロセルllbを
製造することが可能となる。すなわち、不良マクロセル
llaの除去プロセスと良マクロセルllbの製造プロ
セスとを共通化することか可能となる。
(7)、上記(4)〜(6)により、高スループツト化
を実現することが可能となる。
を実現することが可能となる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例1.2に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲て種々
変更可能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は前記実施例1.2に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲て種々
変更可能であることはいうまでもない。
例えば前記実施例1.2においては、不良マクロセルの
代わりに交換用の良マクロセルをチップ領域内に配置し
た場合について説明したか、これに限定されるものでは
なく、例えば異種のマクロセルをチップ領域内に配置し
ても良い。すなわち、異なる回路機能を有するマクロセ
ルを配置することによって論理機能を変換したり、回路
機能を拡張したりすることか可能となる。例えば第36
図および第37図に示すようにCMO3回路からなるR
I S C(Reduced In5tructio
n Set Computor)プロセッサ等のような
チップ44に、0EIC(Optical Elect
ronics Integrated C1rcuit
s)セル45を埋め込むことも可能である。0EICセ
ル45は不良マクロセル除去領域に配置しても良いし、
他に配置しても良い。この場合、チップ44とメインメ
モリや外部メモリとの間の信号伝送経路に光ファイバ4
6を用いることにより、それらの間で超高速のデータ転
送か可能となる。したがって、そのチップ44を、例え
ばワークステーションに用いることにより、ワークステ
ーションの性能を格段に向上させることか可能となる。
代わりに交換用の良マクロセルをチップ領域内に配置し
た場合について説明したか、これに限定されるものでは
なく、例えば異種のマクロセルをチップ領域内に配置し
ても良い。すなわち、異なる回路機能を有するマクロセ
ルを配置することによって論理機能を変換したり、回路
機能を拡張したりすることか可能となる。例えば第36
図および第37図に示すようにCMO3回路からなるR
I S C(Reduced In5tructio
n Set Computor)プロセッサ等のような
チップ44に、0EIC(Optical Elect
ronics Integrated C1rcuit
s)セル45を埋め込むことも可能である。0EICセ
ル45は不良マクロセル除去領域に配置しても良いし、
他に配置しても良い。この場合、チップ44とメインメ
モリや外部メモリとの間の信号伝送経路に光ファイバ4
6を用いることにより、それらの間で超高速のデータ転
送か可能となる。したがって、そのチップ44を、例え
ばワークステーションに用いることにより、ワークステ
ーションの性能を格段に向上させることか可能となる。
すなわち、新たな製品価値を創造することか可能となる
。
。
また、前記実施例1.2においては、マクロセル検査工
程に際してプローバを用いた場合について説明したが、
これに限定されるものてはなく、例えばEBテスタを用
いても良い。
程に際してプローバを用いた場合について説明したが、
これに限定されるものてはなく、例えばEBテスタを用
いても良い。
また、前記実施例1においては、マクロセル検査工程に
よって不良と判定された不良マクロセルを除去する場合
について説明したが、これに限定されるものではなく、
例えば次のようにしても良い。すなわち、予めチップ領
域内に予備のマクロセルを配置しておく。予備のマクロ
セルは、例えばチップ領域内に分散配置しておく。統い
て、前記実施例と同様、マクロセル検査工程によってマ
クロセルの良否情報を作成する。その後、第二次配線工
程に際しては、マクロセルの良否情報に基づいて不良マ
クロセルには配線処理を行わない。
よって不良と判定された不良マクロセルを除去する場合
について説明したが、これに限定されるものではなく、
例えば次のようにしても良い。すなわち、予めチップ領
域内に予備のマクロセルを配置しておく。予備のマクロ
セルは、例えばチップ領域内に分散配置しておく。統い
て、前記実施例と同様、マクロセル検査工程によってマ
クロセルの良否情報を作成する。その後、第二次配線工
程に際しては、マクロセルの良否情報に基づいて不良マ
クロセルには配線処理を行わない。
そして、不良マクロセルに代えて予備のマクロセルのう
ちの良マクロセルを使用する。このようにしてチップ領
域内に所定の半導体集積回路を形成する。
ちの良マクロセルを使用する。このようにしてチップ領
域内に所定の半導体集積回路を形成する。
また、例えば次のようにしても良い。すなわち、チップ
領域内における各マクロセル内のセル内配線を検査し、
セル内配線に断線や短絡等の不良が発見された場合には
、その不良箇所をFIB加工法等により修正する。統い
て、チップ領域内のマクロセルの良否情報を作成する。
領域内における各マクロセル内のセル内配線を検査し、
セル内配線に断線や短絡等の不良が発見された場合には
、その不良箇所をFIB加工法等により修正する。統い
て、チップ領域内のマクロセルの良否情報を作成する。
そして、第二次配線工程に際しては、その良否情報に基
づいて良マクロセル間を配線接続して所定の半導体集積
回路を形成する。いずれの場合もウニハブロセスの初期
の段階で不良を取り除くので、確実性および適用性の高
い欠陥救済技術を実現することか可能となる。しかも、
不良マクロセルの除去処理や交換用の良マクロセルの埋
設処理等を行わないので、その分、工数を低減てきる。
づいて良マクロセル間を配線接続して所定の半導体集積
回路を形成する。いずれの場合もウニハブロセスの初期
の段階で不良を取り除くので、確実性および適用性の高
い欠陥救済技術を実現することか可能となる。しかも、
不良マクロセルの除去処理や交換用の良マクロセルの埋
設処理等を行わないので、その分、工数を低減てきる。
また、前記実施例2においては、ウェハの主面側から先
に分割溝を形成した場合について説明したか、これに限
定されるものてはなく、例えばウェハの裏面側から先に
SOIウェハの絶縁層に達する分割溝を形成しても良い
。この場合もSOIウェハの絶縁層をエツチングストッ
パ層とすると良い。
に分割溝を形成した場合について説明したか、これに限
定されるものてはなく、例えばウェハの裏面側から先に
SOIウェハの絶縁層に達する分割溝を形成しても良い
。この場合もSOIウェハの絶縁層をエツチングストッ
パ層とすると良い。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
(1)、すなわち、上記した請求項1記載の発明によれ
ば、ウェハプロセス中の初期の段階、すなわち、微細・
高集積なために不良発生率の高い段階で、チップ領域内
の不良部分だけを除去してその部分を容易に修正するこ
とか可能となる。したがって、例えば次のようにてきる
。すなわち、まず、第一次配線工程まで最先端のプロセ
ス技術でチップ領域内にマクロセルを形成する。次いて
、不良マクロセルが発生した場合にはそれを除去する。
ば、ウェハプロセス中の初期の段階、すなわち、微細・
高集積なために不良発生率の高い段階で、チップ領域内
の不良部分だけを除去してその部分を容易に修正するこ
とか可能となる。したがって、例えば次のようにてきる
。すなわち、まず、第一次配線工程まで最先端のプロセ
ス技術でチップ領域内にマクロセルを形成する。次いて
、不良マクロセルが発生した場合にはそれを除去する。
統いて、不良マクロセルを除去した領域に最先端のプロ
セス技術て製造された良マクロセルを配置する。
セス技術て製造された良マクロセルを配置する。
このようにすることにより、半導体集積回路の性能を下
げることな(、欠陥救済を確実に行うことかでき、チッ
プ歩留りを向上させることか可能となる。この結果、半
導体集積回路装置の大形化・高集積化に起因するチップ
歩留りの低下を抑制することがてき、半導体集積回路装
置の大容量化や高機能化に対応することが可能となる。
げることな(、欠陥救済を確実に行うことかでき、チッ
プ歩留りを向上させることか可能となる。この結果、半
導体集積回路装置の大形化・高集積化に起因するチップ
歩留りの低下を抑制することがてき、半導体集積回路装
置の大容量化や高機能化に対応することが可能となる。
したかって、例えばコンピュータシステムの1チツプ化
を促進することも可能となる。また、チップ領域内に所
定の半導体集積回路か形成される前の段階、すなわち、
チップ領域全体か所定の半導体集積回路としての機能を
有する前に、しかも不良が発見された直後に不良修正を
行うので、適用性および確実性の高い欠陥救済を実現す
ることか可能となる。この結果、半導体集積回路装置の
カスタム化に対応することが可能となる。
を促進することも可能となる。また、チップ領域内に所
定の半導体集積回路か形成される前の段階、すなわち、
チップ領域全体か所定の半導体集積回路としての機能を
有する前に、しかも不良が発見された直後に不良修正を
行うので、適用性および確実性の高い欠陥救済を実現す
ることか可能となる。この結果、半導体集積回路装置の
カスタム化に対応することが可能となる。
(2)、上記した請求項2記載の発明によれば、マクロ
セルの検査に際して複数のマクロセルを同時に検査する
ことにより、チップ領域内の全マクロセルの検査を短時
間て行うことか可能となる。
セルの検査に際して複数のマクロセルを同時に検査する
ことにより、チップ領域内の全マクロセルの検査を短時
間て行うことか可能となる。
(3)、上記した請求項3記載の発明によれば、不良マ
クロセルの除去領域に埋設する交換用の良マクロセルを
同一ウェハから取得することにより、交換用の良マクロ
セルとチップ領域内の他のマクロセルとにおける素子等
の電気的特性を近似させることか可能となる。
クロセルの除去領域に埋設する交換用の良マクロセルを
同一ウェハから取得することにより、交換用の良マクロ
セルとチップ領域内の他のマクロセルとにおける素子等
の電気的特性を近似させることか可能となる。
(4)、上記した請求項4記載の発明によれば、不良マ
クロセルの除去領域に埋設する交換用の良マクロセルと
その周囲のマクロセルとの表面位を同一高さに設定する
ことにより、その良マクロセルを不良マクロセルの除去
領域に埋設した際、その良マクロセルとその周囲のマク
ロセルとの間にそれらのマクロセルの表面位の差に起因
する段差が生しない。このため、その段差に起因するセ
ル間配線の断線等を防止することか可能となる。したが
って、第二次配線工程における配線不良を低減すること
ができ、不良マクロセル交換工程後の配線不良に起因す
るチップ歩留りの低下を抑制することが可能となる。
クロセルの除去領域に埋設する交換用の良マクロセルと
その周囲のマクロセルとの表面位を同一高さに設定する
ことにより、その良マクロセルを不良マクロセルの除去
領域に埋設した際、その良マクロセルとその周囲のマク
ロセルとの間にそれらのマクロセルの表面位の差に起因
する段差が生しない。このため、その段差に起因するセ
ル間配線の断線等を防止することか可能となる。したが
って、第二次配線工程における配線不良を低減すること
ができ、不良マクロセル交換工程後の配線不良に起因す
るチップ歩留りの低下を抑制することが可能となる。
(5)、上記した請求項5記載の発明によれば、不良マ
クロセルの除去領域に埋設した交換用の良マクロセルと
その周囲のマクロセルとの間の溝に埋め込まれた材料の
上部を平坦化することにより、不良マクロセルの除去領
域に埋設した良マクロセルとその周囲のマクロセルとの
間に埋め込み材料に起因する段差か生じない。このため
、その段差に起因するセル間配線の断線等を防止するこ
とか可能となる。したがって、第二次配線工程における
配線不良を低減することかでき、不良マクロセル交換工
程後の配線不良に起因するチップ歩留りの低下を抑制す
ることか可能となる。
クロセルの除去領域に埋設した交換用の良マクロセルと
その周囲のマクロセルとの間の溝に埋め込まれた材料の
上部を平坦化することにより、不良マクロセルの除去領
域に埋設した良マクロセルとその周囲のマクロセルとの
間に埋め込み材料に起因する段差か生じない。このため
、その段差に起因するセル間配線の断線等を防止するこ
とか可能となる。したがって、第二次配線工程における
配線不良を低減することかでき、不良マクロセル交換工
程後の配線不良に起因するチップ歩留りの低下を抑制す
ることか可能となる。
(6)、上記した請求項6記載の発明によれば、セル間
配線の断面積をセル内配線より大きくすることにより、
比較的配線長か長くなるセル間配線の配線抵抗の増大を
抑制することかできる。すなわち、配線遅延等を抑制す
ることか可能となる。その上、セル間配線の異物感度か
緩和されるのて、第二次配線工程における配線不良を低
減することか可能となる。したかって、不良マクロセル
交換工程後の配線不良に起因するチップ歩留りの低下を
抑制することか可能となる。
配線の断面積をセル内配線より大きくすることにより、
比較的配線長か長くなるセル間配線の配線抵抗の増大を
抑制することかできる。すなわち、配線遅延等を抑制す
ることか可能となる。その上、セル間配線の異物感度か
緩和されるのて、第二次配線工程における配線不良を低
減することか可能となる。したかって、不良マクロセル
交換工程後の配線不良に起因するチップ歩留りの低下を
抑制することか可能となる。
(7)、上記(1)〜(6)により、チップ歩留りを大
幅に向上させることかでき、半導体集積回路装置のコス
トを低減することか可能となる。
幅に向上させることかでき、半導体集積回路装置のコス
トを低減することか可能となる。
(8)、上記した請求項7記載の発明によれば、主面側
分割溝をフォトリソグラフィ技術の精度で形成するので
、不良マクロセルの除去領域または良マクロセルの寸法
精度等を極めて高くすることかでき、それら寸法の再現
性も良好にすることかできる。また、裏面側分割溝の形
成する際に、絶縁層をストッパ層とすることにより、主
面側分割溝寸法精度を低下させることもない。すなわち
、裏面側分割溝の形成の際に、不良マクロセル除去領域
や良マクロセルの寸法精度等か低下することもない。し
たがって、良マクロセルを不良マクロセル除去領域に配
置する際に、その位置合せや組み込み等を極めて良好に
行うことが可能となる。さらに、裏面側分割溝の加工精
度は主面に比較して低(て良いので、主面側分割溝より
も粗い加工か可能となり、加工方法にも選択の余地が生
じる。この結果、分割溝形成時間を大幅に短縮すること
が可能となる。
分割溝をフォトリソグラフィ技術の精度で形成するので
、不良マクロセルの除去領域または良マクロセルの寸法
精度等を極めて高くすることかでき、それら寸法の再現
性も良好にすることかできる。また、裏面側分割溝の形
成する際に、絶縁層をストッパ層とすることにより、主
面側分割溝寸法精度を低下させることもない。すなわち
、裏面側分割溝の形成の際に、不良マクロセル除去領域
や良マクロセルの寸法精度等か低下することもない。し
たがって、良マクロセルを不良マクロセル除去領域に配
置する際に、その位置合せや組み込み等を極めて良好に
行うことが可能となる。さらに、裏面側分割溝の加工精
度は主面に比較して低(て良いので、主面側分割溝より
も粗い加工か可能となり、加工方法にも選択の余地が生
じる。この結果、分割溝形成時間を大幅に短縮すること
が可能となる。
(9)、上記した請求項8記載の発明によれば、異種の
回路機能を有するマクロセルをチップ領域内に配置する
ことにより、半導体集積回路の論理機能を変換したり、
半導体集積回路の機能を拡張したりすることが可能とな
る。したがって、新たな製品価値を創造することが可能
となる。
回路機能を有するマクロセルをチップ領域内に配置する
ことにより、半導体集積回路の論理機能を変換したり、
半導体集積回路の機能を拡張したりすることが可能とな
る。したがって、新たな製品価値を創造することが可能
となる。
第1図は本発明の一実施例である半導体集積回路装置の
製造方法を示す工程図、 第2図は第一次配線工程終了後のチップ領域を示すウェ
ハの全体平面図、 第3図は第2図に示したチップ領域の拡大平面図、 第4図は第3図に示したチップ領域内に形成されたマク
ロセルの拡大平面図、 第5図および第6図はテストパッドをずらして配置した
理由を説明するためのマクロセルの拡大平面図、 第7図は第4図に示したマクロセル内に形成されたシフ
トレジスタ回路部を示す回路図、第8図はシフトレジス
タ回路部の同期を取るためのクロック信号のタイミング
チャート、第9図はシフトレジスタ回路部の動作時にお
ける制御線の信号レベルを示す図、 第1O図は入力用シフトレジスタの記号図、第11図は
第10図に示した入力用シフトレジスタの内部回路図、 第12図は出力用シフトレジスタの記号図、第13図は
第12図に示した出力用シフトレジスタの内部回路図、 第14図は第一次配線工程終了直後のウェハの要部断面
図、 第15図はマクロセル検査工程におけるチップ領域の拡
大平面図、 第16図はマクロセル検査方法の変形例を示すチップ領
域の拡大平面図、 第17図はマクロセル検査工程におけるマクロセルの拡
大平面図、 第18図はマクロセル検査工程におけるウェハの要部断
面図、 第19図は不良マクロセルを示すチップ領域の拡大平面
図、 第20図は不良マクロセル除去工程におけるウェハの要
部断面図、 第21図は不良マクロセル除去領域に交換用マクロセル
を配置する際のウェハの要部断面図、第22図は不良マ
クロセル除去領域に交換用マクロセルを埋設した状態を
示すウェハの要部断面図、 第23図は第二次配線工程終了直後のウェハの要部断面
図、 第24図は本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造方法を示す工程図、 第25図は第一次配線工程終了直後のウェハの要部断面
図、 第26図および第27図はウェハ主面側分割溝形成工程
を説明するためのウェハの要部断面図、第28図は第2
7図に示したウェハの要部平面図、 第29図はウェハ裏面側分割溝形成工程を説明するため
のウェハの要部断面図、 第30図はウェハ裏面側分割溝形成方法の変形例を説明
するためのウェハの要部断面図、第31図は不良マクロ
セル除去工程終了直後のウェハの要部断面図、 第32図は交換用良マクロセルの組み込み工程を説明す
るためのウェハの要部断面図、第33図は良マクロセル
固定工程を説明するためのウェハの要部断面図、 第34図はウェハ主面側溝埋め込み工程を説明するため
のウェハの要部断面図、 第35図はウェハ主面側平坦化工程終了直後のウェハの
要部断面図、 第36図は本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造方法によって製造されたチップ領域の平面図、 第37図は第36図に示したチップ領域の側面図である
。 1・・・ウェハ製造工程、2・・・拡散工程、3・・・
第一次配線工程、4・・・マクロセル検査工程、5・・
・不良マクロセル交換工程、5a・・・ウェハ主面側分
割溝形成工程、5b・・・ウェハ裏面側分割溝形成工程
、5c・・・不良マクロセル除去工程、5d・・・良マ
クロセル組み込み工程、5e・・・良マクロセル固定工
程、5f・・・ウェハ主面側分割溝埋め込み工程、5g
・・・ウェハ主面側平坦化工程、6・・・第二次配線工
程、7・・・ウェハテスト工程、8・・・ウェハスクラ
イブ工程、9・・・ウェハ、9a・・・半導体層、9b
・・・絶縁層、9C・・・半導体層、9d・・・多層配
線層、10・・・チップ領域、11・・・マクロセル、
lla・・・不良マクロセル、llb・・・交換用の良
マクロセル、12・・・セル内回路領域、13・・・入
出力回路領域、14・・・パッド、15・・・テストパ
ッド、16・・・セル間配線、17・・・シフトレジス
タ回路部、18・・・シフトレジスタ、18a・・・入
力用シフトレジスタ、+8b・・・出力用シフトレジス
タ、19a、19b、20a、20b、22,23,2
5,26.28a。 28b−−−AND、21a、21b=フリツプフロツ
プ、24.27・・・OR,29・・・バッファ、30
・・・セル内配線、31a、31b・・・プローブカー
ド、32・・・プローブ針、33・・・埋め込み上部、
34・・・絶縁体(主面側分割溝形成部材)、35・・
・レジスト、36・・・主面側U溝(主面側分割溝)、
37・・・裏面側U溝(裏面側分割溝)、37a・・・
U溝、38・・・XYθステージ、39・・・スティッ
ク、40・・・接着剤、41・・・樹脂、42・・・絶
縁膜、43・・・平坦化絶縁膜、44・・・チップ、4
5・・・0EICセル、46・・・光ファイバ、D、C
KO,CKI、OS。 TM、Sl、So、Gl、Go・・・配線。 代理人 弁理士 筒 井 大 和 第1図 第2図 11:マク0セル 第3図 第4図 15:テストパッド 第8図 第10図 第1]図 第16図 第17図 〕J 14 第24図
製造方法を示す工程図、 第2図は第一次配線工程終了後のチップ領域を示すウェ
ハの全体平面図、 第3図は第2図に示したチップ領域の拡大平面図、 第4図は第3図に示したチップ領域内に形成されたマク
ロセルの拡大平面図、 第5図および第6図はテストパッドをずらして配置した
理由を説明するためのマクロセルの拡大平面図、 第7図は第4図に示したマクロセル内に形成されたシフ
トレジスタ回路部を示す回路図、第8図はシフトレジス
タ回路部の同期を取るためのクロック信号のタイミング
チャート、第9図はシフトレジスタ回路部の動作時にお
ける制御線の信号レベルを示す図、 第1O図は入力用シフトレジスタの記号図、第11図は
第10図に示した入力用シフトレジスタの内部回路図、 第12図は出力用シフトレジスタの記号図、第13図は
第12図に示した出力用シフトレジスタの内部回路図、 第14図は第一次配線工程終了直後のウェハの要部断面
図、 第15図はマクロセル検査工程におけるチップ領域の拡
大平面図、 第16図はマクロセル検査方法の変形例を示すチップ領
域の拡大平面図、 第17図はマクロセル検査工程におけるマクロセルの拡
大平面図、 第18図はマクロセル検査工程におけるウェハの要部断
面図、 第19図は不良マクロセルを示すチップ領域の拡大平面
図、 第20図は不良マクロセル除去工程におけるウェハの要
部断面図、 第21図は不良マクロセル除去領域に交換用マクロセル
を配置する際のウェハの要部断面図、第22図は不良マ
クロセル除去領域に交換用マクロセルを埋設した状態を
示すウェハの要部断面図、 第23図は第二次配線工程終了直後のウェハの要部断面
図、 第24図は本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造方法を示す工程図、 第25図は第一次配線工程終了直後のウェハの要部断面
図、 第26図および第27図はウェハ主面側分割溝形成工程
を説明するためのウェハの要部断面図、第28図は第2
7図に示したウェハの要部平面図、 第29図はウェハ裏面側分割溝形成工程を説明するため
のウェハの要部断面図、 第30図はウェハ裏面側分割溝形成方法の変形例を説明
するためのウェハの要部断面図、第31図は不良マクロ
セル除去工程終了直後のウェハの要部断面図、 第32図は交換用良マクロセルの組み込み工程を説明す
るためのウェハの要部断面図、第33図は良マクロセル
固定工程を説明するためのウェハの要部断面図、 第34図はウェハ主面側溝埋め込み工程を説明するため
のウェハの要部断面図、 第35図はウェハ主面側平坦化工程終了直後のウェハの
要部断面図、 第36図は本発明の他の実施例である半導体集積回路装
置の製造方法によって製造されたチップ領域の平面図、 第37図は第36図に示したチップ領域の側面図である
。 1・・・ウェハ製造工程、2・・・拡散工程、3・・・
第一次配線工程、4・・・マクロセル検査工程、5・・
・不良マクロセル交換工程、5a・・・ウェハ主面側分
割溝形成工程、5b・・・ウェハ裏面側分割溝形成工程
、5c・・・不良マクロセル除去工程、5d・・・良マ
クロセル組み込み工程、5e・・・良マクロセル固定工
程、5f・・・ウェハ主面側分割溝埋め込み工程、5g
・・・ウェハ主面側平坦化工程、6・・・第二次配線工
程、7・・・ウェハテスト工程、8・・・ウェハスクラ
イブ工程、9・・・ウェハ、9a・・・半導体層、9b
・・・絶縁層、9C・・・半導体層、9d・・・多層配
線層、10・・・チップ領域、11・・・マクロセル、
lla・・・不良マクロセル、llb・・・交換用の良
マクロセル、12・・・セル内回路領域、13・・・入
出力回路領域、14・・・パッド、15・・・テストパ
ッド、16・・・セル間配線、17・・・シフトレジス
タ回路部、18・・・シフトレジスタ、18a・・・入
力用シフトレジスタ、+8b・・・出力用シフトレジス
タ、19a、19b、20a、20b、22,23,2
5,26.28a。 28b−−−AND、21a、21b=フリツプフロツ
プ、24.27・・・OR,29・・・バッファ、30
・・・セル内配線、31a、31b・・・プローブカー
ド、32・・・プローブ針、33・・・埋め込み上部、
34・・・絶縁体(主面側分割溝形成部材)、35・・
・レジスト、36・・・主面側U溝(主面側分割溝)、
37・・・裏面側U溝(裏面側分割溝)、37a・・・
U溝、38・・・XYθステージ、39・・・スティッ
ク、40・・・接着剤、41・・・樹脂、42・・・絶
縁膜、43・・・平坦化絶縁膜、44・・・チップ、4
5・・・0EICセル、46・・・光ファイバ、D、C
KO,CKI、OS。 TM、Sl、So、Gl、Go・・・配線。 代理人 弁理士 筒 井 大 和 第1図 第2図 11:マク0セル 第3図 第4図 15:テストパッド 第8図 第10図 第1]図 第16図 第17図 〕J 14 第24図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体ウェハ上のチップ領域に所定の半導体集積回
路素子を形成した後、第一次配線工程によって同一回路
機能を有する複数のマクロセルを前記チップ領域内に規
則的に配置するとともに、前記マクロセルの内部に形成
されたシフトレジスタ回路部を介してマクロセル内の主
回路部に接続されたテストパッドを各マクロセルに規則
的に配置し、続いて、前記チップ領域内の各マクロセル
の電気的特性を検査する際に、前記テストパッドを通じ
て直列入力された検査データをシフトレジスタ回路部を
介して並列信号に変換してその信号を主回路部に入力し
、その検査データにより主回路部から並列出力された検
出データをシフトレジスタ回路部を介して直列信号に変
換してテストパッドに出力し、その出力された検出デー
タと期待値とを比較することによってマクロセルの良否
を判定し、その判定結果に基づいてマクロセルの良否情
報を作成し、その良否情報に基づいて不良マクロセルを
除去した後、その除去領域に良マクロセルを埋設し、さ
らに第二次配線工程によってチップ領域内のマクロセル
間を接続してチップ領域内に所定の半導体集積回路を形
成することを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法
。 2、前記マクロセルをチップ領域内に格子状に配置する
とともに、前記マクロセルを検査する際、行方向または
列方向に配置された複数のマクロセルを同時に検査する
ことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置の
製造方法。 3、前記良マクロセルを検査対象の半導体ウェハから取
得することを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路
装置の製造方法。 4、前記不良マクロセルの除去領域に良マクロセルを埋
設する際、その良マクロセルの表面位とその周囲のマク
ロセルの表面位とを同一高さに設定することを特徴とす
る請求項1記載の半導体集積回路装置の製造方法。 5、前記不良マクロセルの除去領域に良マクロセルを埋
設する際、前記良マクロセルとその周囲のマクロセルと
の間に金属またはその化合物を埋め込み良マクロセルを
固定した後、前記金属またはその化合物の埋め込み上部
をマクロセル表面に合わせて平坦化することを特徴とす
る請求項1記載の半導体集積回路装置の製造方法。 6、前記マクロセル間を接続する配線の断面積をマクロ
セル内の配線の断面積よりも大きくすることを特徴とす
る請求項1記載の半導体集積回路装置の製造方法。 7、半導体層間に絶縁層を備えるSOI構造の半導体ウ
ェハのチップ領域内に形成されたマクロセルに対して前
記電気的特性検査を行い、その結果に基づいて不良マク
ロセルの外周に前記半導体ウェハの主面側から前記絶縁
層に達する主面側分割溝をフォトリソグラフィ技術によ
り形成する工程と、前記半導体ウェハの裏面側から前記
主面側分割溝に達する裏面側分割溝を形成する工程とに
より、前記不良マクロセルを取り出した後、前記不良マ
クロセルの取り出し方法と同様にして前記半導体ウェハ
または他のSOI構造の半導体ウェハから取り出した良
マクロセルを前記不良マクロセルの除去領域内に配置し
固定することを特徴とする請求項1記載の半導体集積回
路装置の製造方法。 8、半導体ウェハ上のチップ領域に所定の半導体集積回
素子を形成した後、第一次配線工程によって同一回路機
能を有する複数のマクロセルを前記チップ領域内に規則
的に形成するとともに、前記マクロセルの内部に形成さ
れたシフトレジスタ回路部を介してマクロセル内の主回
路部に接続されたテストパッドを各マクロセルに規則的
に形成し、続いて、前記チップ領域内の各マクロセルの
電気的特性を検査する際に、前記テストパッドを通じて
直列入力された検査データをシフトレジスタ回路部を介
して並列信号に変換してその信号を主回路部に入力し、
その検査データにより主回路部から並列出力された検出
データをシフトレジスタ回路部を介して直列信号に変換
してテストパッドに出力し、その出力された検出データ
に基づいてマクロセル情報を作成し、そのマクロセル情
報に基づいて所定のマクロセルを除去した後、所定の除
去領域に異種の回路機能を有するマクロセルを埋設し、
さらに第二次配線工程によってチップ領域内のマクロセ
ル間を接続してチップ領域内に所定の半導体集積回路を
形成することを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。 9、半導体ウェハ上のチップ領域に所定の半導体集積回
路素子を形成した後、第一次配線工程によって同一回路
機能を有する複数のマクロセルを前記チップ領域内に規
則的に形成するとともに、前記マクロセルの内部に形成
されたシフトレジスタ回路部を介してマクロセル内の主
回路部に接続されたテストパッドを各マクロセルに規則
的に形成し、統いて、前記チップ領域内の各マクロセル
の電気的特性を検査する際に、前記テストパッドを通じ
て直列入力された検査データをシフトレジスタ回路部を
介して並列信号に変換してその信号を主回路部に入力し
、その検査データにより主回路部から並列出力された検
出データをシフトレジスタ回路部を介して直列信号に変
換してテストパッドに出力し、その出力された検出デー
タと期待値とを比較することによってマクロセルの良否
を判定し、その判定結果に基づいてマクロセルの良否情
報を作成した後、第二次配線工程によってチップ領域内
の良マクロセル間を前記良否情報に基づいて接続してチ
ップ領域内に所定の半導体集積回路を形成する際、予め
チップ領域内に形成された予備用のマクロセルのうちの
良マクロセルを不良マクロセルに代えて用いることを特
徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 10、半導体ウェハ上のチップ領域に所定の半導体集積
回路素子を形成した後、第一次配線工程によって同一回
路機能を有する複数のマクロセルを前記チップ領域内に
規則的に形成するとともに、前記マクロセルの内部に形
成されたシフトレジスタ回路部を介してマクロセル内の
主回路部に接続されたテストパッドを各マクロセルに規
則的に形成し、続いて、前記チップ領域内の各マクロセ
ルの電気的特性を検査する際に、前記テストパッドを通
じて直列入力された検査データをシフトレジスタ回路部
を介して並列信号に変換してその信号を主回路部に入力
し、その検査データにより主回路部から並列出力された
検査データをシフトレジスタ回路部を介して直列信号に
変換してテストパッドに出力し、その出力された検出デ
ータと期待値とを比較することによってマクロセルの良
否を判定するとともに、マクロセル内配線の検査を行い
、その検査の結果、マクロセル内配線に不良が発見され
た場合にはその配線の不良箇所を修正した後、マクロセ
ルの良否情報を作成し、その後、第二次配線工程によっ
てチップ領域内の良マクロセル間を前記良否情報に基づ
いて接続してチップ領域内に所定の半導体集積回路を形
成することを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP90332604A JPH04174538A (ja) | 1990-08-02 | 1990-11-29 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
| KR1019910010655A KR920005291A (ko) | 1990-08-02 | 1991-06-26 | 반도체집적회로 장치의 제조방법 |
| US07/738,570 US5208178A (en) | 1990-08-02 | 1991-07-31 | Manufacturing a semiconductor integrated circuit device having on chip logic correction |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20559090 | 1990-08-02 | ||
| JP2-205590 | 1990-08-02 | ||
| JP90332604A JPH04174538A (ja) | 1990-08-02 | 1990-11-29 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174538A true JPH04174538A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=16509403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP90332604A Pending JPH04174538A (ja) | 1990-08-02 | 1990-11-29 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04174538A (ja) |
| KR (1) | KR920005291A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6108234A (en) * | 1998-03-31 | 2000-08-22 | Nec Corporation | Semiconductor memory device capable of carrying out a read-out operation at a high speed |
| KR100467913B1 (ko) * | 2001-09-12 | 2005-01-24 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 반도체장치 및 그 검사장치 |
| CN110021334A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-07-16 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 一种晶圆测试方法 |
| JP2021051167A (ja) * | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置の補修方法 |
| JP2022080653A (ja) * | 2020-11-18 | 2022-05-30 | 株式会社ディスコ | ウェーハの製造方法及び積層デバイスチップの製造方法 |
| JP2022080654A (ja) * | 2020-11-18 | 2022-05-30 | 株式会社ディスコ | ウェーハの製造方法及び積層デバイスチップの製造方法 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP90332604A patent/JPH04174538A/ja active Pending
-
1991
- 1991-06-26 KR KR1019910010655A patent/KR920005291A/ko not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6108234A (en) * | 1998-03-31 | 2000-08-22 | Nec Corporation | Semiconductor memory device capable of carrying out a read-out operation at a high speed |
| KR100467913B1 (ko) * | 2001-09-12 | 2005-01-24 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 반도체장치 및 그 검사장치 |
| CN110021334A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-07-16 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 一种晶圆测试方法 |
| CN110021334B (zh) * | 2019-04-19 | 2021-08-27 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 一种晶圆测试方法 |
| JP2021051167A (ja) * | 2019-09-24 | 2021-04-01 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置の補修方法 |
| JP2022080653A (ja) * | 2020-11-18 | 2022-05-30 | 株式会社ディスコ | ウェーハの製造方法及び積層デバイスチップの製造方法 |
| JP2022080654A (ja) * | 2020-11-18 | 2022-05-30 | 株式会社ディスコ | ウェーハの製造方法及び積層デバイスチップの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920005291A (ko) | 1992-03-28 |
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