JPH0417465Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417465Y2 JPH0417465Y2 JP1987008395U JP839587U JPH0417465Y2 JP H0417465 Y2 JPH0417465 Y2 JP H0417465Y2 JP 1987008395 U JP1987008395 U JP 1987008395U JP 839587 U JP839587 U JP 839587U JP H0417465 Y2 JPH0417465 Y2 JP H0417465Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- surface portion
- diameter
- containers
- molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Stackable Containers (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はプラスチツク成形容器、特にカレ
ー、シチユーその他の食品等を包装するカツプ型
ないし深皿型の包装容器に関するものである。
ー、シチユーその他の食品等を包装するカツプ型
ないし深皿型の包装容器に関するものである。
[従来の技術]
カレー、シチユー、その他の食品等を包装する
容器として、シート成形等によりカツプ型ないし
深皿型に成形された容器が用いられている。
容器として、シート成形等によりカツプ型ないし
深皿型に成形された容器が用いられている。
シート成形容器はシート状のプラスチツク材料
を軟化した状態で真空または圧空により金型に押
し当てて、肉厚をほぼ均一に成形したものであ
り、多数の空容器を積重ねるスタツクに好都合で
ある。
を軟化した状態で真空または圧空により金型に押
し当てて、肉厚をほぼ均一に成形したものであ
り、多数の空容器を積重ねるスタツクに好都合で
ある。
これらの成形容器は、調理または半調理された
食品等をオートメーシヨン化された機械で充填さ
れ、消費者は、容器ごと加熱したり、容器を食器
として兼用して使用することができる。
食品等をオートメーシヨン化された機械で充填さ
れ、消費者は、容器ごと加熱したり、容器を食器
として兼用して使用することができる。
このような容器においては、充填機において内
容物をオートメーシヨンで充填可能にするため
に、容器は同一の姿勢で等しい間隔(スタツキン
グハイト)でスタツクされることが必要である。
これは、スタツクされて保管されていた容器を、
充填に際して機械で1個ずつ分離するとき、積重
ねた容器のフランジ部相互の隙間に機械の爪を挿
入して、上端の1個だけを順次取外すようにして
いるため、各フランジが等間隔dをなすように、
すなわち、スタツキングハイトがdになるように
スタツクする必要があり、そうでない場合には複
数個がかたまつて取外されたり(ブロツキング)、
1個も取外されなかつたりする不都合が生じるた
めである。
容物をオートメーシヨンで充填可能にするため
に、容器は同一の姿勢で等しい間隔(スタツキン
グハイト)でスタツクされることが必要である。
これは、スタツクされて保管されていた容器を、
充填に際して機械で1個ずつ分離するとき、積重
ねた容器のフランジ部相互の隙間に機械の爪を挿
入して、上端の1個だけを順次取外すようにして
いるため、各フランジが等間隔dをなすように、
すなわち、スタツキングハイトがdになるように
スタツクする必要があり、そうでない場合には複
数個がかたまつて取外されたり(ブロツキング)、
1個も取外されなかつたりする不都合が生じるた
めである。
このような適正なスタツクを可能とするため
に、従来のシート成形容器においては、第5図、
第6図及び第7図に示す容器101のように、容
器の側壁上部外周を一周して環状の段部102を
設ける。段部102は内径が容器上端開口部の径
Rより小さく外径が径Rより大きく、従つて、段
部102を境に下部の側壁103では径が容器上
端開口部の径Rより小さいが上部はRより大きい
ようにして、これによつて、側壁103のみが下
の容器101の中に挿入されるようにし、段部1
02を位置決めストツパーとして、上の容器10
1が下の容器101の上面より高さdだけ突出す
るようにしている。
に、従来のシート成形容器においては、第5図、
第6図及び第7図に示す容器101のように、容
器の側壁上部外周を一周して環状の段部102を
設ける。段部102は内径が容器上端開口部の径
Rより小さく外径が径Rより大きく、従つて、段
部102を境に下部の側壁103では径が容器上
端開口部の径Rより小さいが上部はRより大きい
ようにして、これによつて、側壁103のみが下
の容器101の中に挿入されるようにし、段部1
02を位置決めストツパーとして、上の容器10
1が下の容器101の上面より高さdだけ突出す
るようにしている。
そして、側壁103においては、容器の軸10
7方向上方に向かつてその径が増加するように
し、その軸107との、傾斜角度θは、5°〜10°
にされている。
7方向上方に向かつてその径が増加するように
し、その軸107との、傾斜角度θは、5°〜10°
にされている。
これは第7図に示すように、所定の肉厚の容器
101をスタツクしてスタツキングハイトを所定
値dとしたとき、上下の隣接容器の側壁間103
のクリアランスを適量にするためであり、クリア
ランスが不足の場合、容器相互がきつく嵌入さ
れ、スタツクされた端の1個を引張つても他の容
器が一緒にくつついてくる、ブロツキングを起こ
しやすく、またクリアランスが大き過ぎても以下
に述べる不都合が起るからである。
101をスタツクしてスタツキングハイトを所定
値dとしたとき、上下の隣接容器の側壁間103
のクリアランスを適量にするためであり、クリア
ランスが不足の場合、容器相互がきつく嵌入さ
れ、スタツクされた端の1個を引張つても他の容
器が一緒にくつついてくる、ブロツキングを起こ
しやすく、またクリアランスが大き過ぎても以下
に述べる不都合が起るからである。
[考案が解決しようとする課題]
一方第8図及び第9図に示すθの大きい容器1
11をスタツクした場合を示す第10図のよう
に、前記クリアランスが大き過ぎるとスタツクの
際に上下の容器の重なり部の水平位置が僅かにす
れても、相互に規制し合う壁がないため、上の容
器の重み等でその部分が次第にズレ込み、一方の
側111aが沈み、かつ反対側111bが浮き上
がつてしまい、フランジ間隔が所定の間隔dより
も前記一方の側では小に、他方の側では大にな
り、かつ軸107の向きもずれて、いわゆるスイ
ングし、正しくスタツクできない。また、一旦正
しくスタツクしたものも、僅かのはずみでスイン
グしてしまう。
11をスタツクした場合を示す第10図のよう
に、前記クリアランスが大き過ぎるとスタツクの
際に上下の容器の重なり部の水平位置が僅かにす
れても、相互に規制し合う壁がないため、上の容
器の重み等でその部分が次第にズレ込み、一方の
側111aが沈み、かつ反対側111bが浮き上
がつてしまい、フランジ間隔が所定の間隔dより
も前記一方の側では小に、他方の側では大にな
り、かつ軸107の向きもずれて、いわゆるスイ
ングし、正しくスタツクできない。また、一旦正
しくスタツクしたものも、僅かのはずみでスイン
グしてしまう。
ところが最近、生活の多様化に伴い、容器の用
途、デザインも多様化し、容器の割には表面開口
部の面積を広くとりたい場合があり、この場合側
壁の軸に対する傾斜角θは15°以上、或いは30°以
上になることがある。
途、デザインも多様化し、容器の割には表面開口
部の面積を広くとりたい場合があり、この場合側
壁の軸に対する傾斜角θは15°以上、或いは30°以
上になることがある。
このような側壁の軸に対する傾斜角θの大きい
容器では、同一の肉厚で同一のスタツキングハイ
トdに対する上下の容器の側壁間のクリアランス
は、傾斜角θが5°〜10°の場合より遥かに大きく
なり、前記スイングが起きやすいという問題があ
る。また、一般に容器では、蓋との位置合わせを
要することがあり、水平方向と共に、円周方向の
位置もズレないようにスタツク可能な容器の開発
が望まれている。
容器では、同一の肉厚で同一のスタツキングハイ
トdに対する上下の容器の側壁間のクリアランス
は、傾斜角θが5°〜10°の場合より遥かに大きく
なり、前記スイングが起きやすいという問題があ
る。また、一般に容器では、蓋との位置合わせを
要することがあり、水平方向と共に、円周方向の
位置もズレないようにスタツク可能な容器の開発
が望まれている。
この考案は上記の如き事情に鑑みてなされたも
のであつて、容器側壁の軸に対する傾斜角が15°
以上或いは30°以上のように大きい容器において、
所望のスタツキングハイトでスタツク可能で容器
同志を容易に分離でき、水平方向のズレであるス
イングと共に円周方向のズレをも防止し得る成形
容器を提供することを目的としている。
のであつて、容器側壁の軸に対する傾斜角が15°
以上或いは30°以上のように大きい容器において、
所望のスタツキングハイトでスタツク可能で容器
同志を容易に分離でき、水平方向のズレであるス
イングと共に円周方向のズレをも防止し得る成形
容器を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この目的に対応してこの考案の成形容器は、容
器胴部が、軸方向上方に向かつて径が増加する錘
面部を有する成形容器において、軸方向上方に向
かつて径が減少する立ち上り面部と内側の径が開
放端の径rよりも小さくかつ外側の径が開放端の
径rよりも大きく外側縁で立ち上り面部の下端に
接続している係止面部を持つ一周するスタツク用
段部と、並びに下面部と側面部と傾斜角が容器中
心軸に対して上記錘面部より小さい異傾斜部から
なる外面部とから成り、スタツク用段部の下方の
錘面部において容器胴部が内外面ともに外側に膨
出して形成された突出部を、周に沿つて複数個設
けたことを特徴としている。
器胴部が、軸方向上方に向かつて径が増加する錘
面部を有する成形容器において、軸方向上方に向
かつて径が減少する立ち上り面部と内側の径が開
放端の径rよりも小さくかつ外側の径が開放端の
径rよりも大きく外側縁で立ち上り面部の下端に
接続している係止面部を持つ一周するスタツク用
段部と、並びに下面部と側面部と傾斜角が容器中
心軸に対して上記錘面部より小さい異傾斜部から
なる外面部とから成り、スタツク用段部の下方の
錘面部において容器胴部が内外面ともに外側に膨
出して形成された突出部を、周に沿つて複数個設
けたことを特徴としている。
[作用]
このように構成された成形容器1相互を上下に
重ねると、下の成形容器のスタツク用段部が上の
成形容器1のスタツク用段部の下面に当接し、ス
タツキングハイトdが確保される。このとき突出
部が位置合せの案内面として作用する。また上下
に成形容器の突出部の重複部分の干渉でスイング
が防止される。
重ねると、下の成形容器のスタツク用段部が上の
成形容器1のスタツク用段部の下面に当接し、ス
タツキングハイトdが確保される。このとき突出
部が位置合せの案内面として作用する。また上下
に成形容器の突出部の重複部分の干渉でスイング
が防止される。
[実施例]
以下この考案の詳細を、一実施例を示す図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図、第2図、第3図及び第4図において、
1は成形容器である。成形容器1はシート成形容
器であり、合成樹脂のシートを軟化させた状態で
真空または圧空により金型に押当て、容器胴部2
と及び容器胴部2の上端に水平に接続するフラン
ジ部3とを一体に成形した、上端開放の容器であ
る。容器胴部2はその側面に、錐面部4と突出部
11とスタツク用段部6とを備える。
1は成形容器である。成形容器1はシート成形容
器であり、合成樹脂のシートを軟化させた状態で
真空または圧空により金型に押当て、容器胴部2
と及び容器胴部2の上端に水平に接続するフラン
ジ部3とを一体に成形した、上端開放の容器であ
る。容器胴部2はその側面に、錐面部4と突出部
11とスタツク用段部6とを備える。
錐面部4は、軸7方向上方に向かつて径が増加
する円錐面8をなし、軸7を含む仮想の平面にお
ける断面は軸7に対し約30°傾斜している。
する円錐面8をなし、軸7を含む仮想の平面にお
ける断面は軸7に対し約30°傾斜している。
錐面部4の下端には円形の底10が接続して下
端を閉じている。
端を閉じている。
突出部11は錐面部4の上端部の周に沿つて全
周を等分する位置において複数箇所形成されて、
容器胴部2の一部分を形成している。突出部11
は異傾斜部5と下面部12と側面部13とから成
つている。異傾斜部5は軸7を通る仮想の平面に
直交していて錐面部8と同様に軸7方向上方に向
かつて径が増加するが、異傾斜部5では軸7を通
る仮想の平面による断面が軸7に対して5°〜10°
傾斜しており、この傾斜角が錐面部4におけるよ
り小さいことが重要である。また異傾斜部5の軸
7方向の深さはh1にわたつている。
周を等分する位置において複数箇所形成されて、
容器胴部2の一部分を形成している。突出部11
は異傾斜部5と下面部12と側面部13とから成
つている。異傾斜部5は軸7を通る仮想の平面に
直交していて錐面部8と同様に軸7方向上方に向
かつて径が増加するが、異傾斜部5では軸7を通
る仮想の平面による断面が軸7に対して5°〜10°
傾斜しており、この傾斜角が錐面部4におけるよ
り小さいことが重要である。また異傾斜部5の軸
7方向の深さはh1にわたつている。
突出部11はその上端においては左右に隣り合
う部分とほぼ同じ径を有しほぼ面一でありかつ後
述するスタツク用段部6の内側縁に接している
が、その下端に向かつては隣接下部及び隣接左右
の錐面部4から外側の突出しており、下端はほぼ
水平な壁をなす下面部12によつて下部の錐面部
の部分4aと接続し、また側面部13によつて左
右の錐面部の部分4bを接続し、異傾斜部5と下
面部12と側面部13とは錐面部4から突出した
突出部11を形成している。
う部分とほぼ同じ径を有しほぼ面一でありかつ後
述するスタツク用段部6の内側縁に接している
が、その下端に向かつては隣接下部及び隣接左右
の錐面部4から外側の突出しており、下端はほぼ
水平な壁をなす下面部12によつて下部の錐面部
の部分4aと接続し、また側面部13によつて左
右の錐面部の部分4bを接続し、異傾斜部5と下
面部12と側面部13とは錐面部4から突出した
突出部11を形成している。
突出部11の上端11a、及び突出部11が形
成されていない部分の錐面部4に上端部4cに接
続してスタツク用段部6が形成されている。すな
わち、スタツク用段部6は、水平環状をなすか或
いは軸7方向上方に向かつて急激に径を増し環状
に外側に張り出す係止面部14と、係止面部14
の外側縁に接続してスタツキングハイトdの高さ
だけ立上る立上り面部15と、によつて構成され
ている。立上り面部15は、軸7方向上方に向か
つて僅かに径が減少し軸7を軸とする円錐面をな
し、その上端の径すなわち容器1の開口端の径r
は、係止面部14の内側の径よりは大きいが外側
の径よりは小さい。
成されていない部分の錐面部4に上端部4cに接
続してスタツク用段部6が形成されている。すな
わち、スタツク用段部6は、水平環状をなすか或
いは軸7方向上方に向かつて急激に径を増し環状
に外側に張り出す係止面部14と、係止面部14
の外側縁に接続してスタツキングハイトdの高さ
だけ立上る立上り面部15と、によつて構成され
ている。立上り面部15は、軸7方向上方に向か
つて僅かに径が減少し軸7を軸とする円錐面をな
し、その上端の径すなわち容器1の開口端の径r
は、係止面部14の内側の径よりは大きいが外側
の径よりは小さい。
係止面部14の内側端すなわちスタツク用段部
6の内側端は突出部11の上端に接続しており、
また立上り面部15の上端から、水平なフランジ
部3が外側に張出している。
6の内側端は突出部11の上端に接続しており、
また立上り面部15の上端から、水平なフランジ
部3が外側に張出している。
このように構成された成形容器1相互を突出部
11の位置を合せて上下に重ねると、上の容器1
の突出部11が下の容器の容器胴部2内に入るこ
とが妨げられず、かつ下の成形容器のフランジ内
縁部3aが上の成形容器1の係止面部14の下面
に接当し、上の形成容器1の立上り面部15とフ
ランジ部3とは下の成形容器1から露出して、ス
タツキングハイトdでスタツクされる。このとき
側面部13が位置合せの案内面として作用する。
また、ここで重要なこととして、異傾斜部5相互
の重なり部5bにおいては、上の容器の異傾斜部
5の下部の深さh1―dの部分5aが、下の容器の
異傾斜部5の上部の深さh1―dの部分5bと重な
り合うのであるが、両傾斜部5は軸7との傾斜角
が5°ないし10°であるので、相互間のクリアラン
スは適正なスタツクにために過不足がなく、水平
方向のズレであるスイングが防止されると共に、
ブロツキングも防止される。
11の位置を合せて上下に重ねると、上の容器1
の突出部11が下の容器の容器胴部2内に入るこ
とが妨げられず、かつ下の成形容器のフランジ内
縁部3aが上の成形容器1の係止面部14の下面
に接当し、上の形成容器1の立上り面部15とフ
ランジ部3とは下の成形容器1から露出して、ス
タツキングハイトdでスタツクされる。このとき
側面部13が位置合せの案内面として作用する。
また、ここで重要なこととして、異傾斜部5相互
の重なり部5bにおいては、上の容器の異傾斜部
5の下部の深さh1―dの部分5aが、下の容器の
異傾斜部5の上部の深さh1―dの部分5bと重な
り合うのであるが、両傾斜部5は軸7との傾斜角
が5°ないし10°であるので、相互間のクリアラン
スは適正なスタツクにために過不足がなく、水平
方向のズレであるスイングが防止されると共に、
ブロツキングも防止される。
また、上下の容器における側面部13により規
制され、円周方向のズレも同時に防止される。
制され、円周方向のズレも同時に防止される。
突出部は錐面部の外側にではなく内側に突出さ
せてもよいし、一部を外側に他の一部を内側に突
出させてもよい。
せてもよいし、一部を外側に他の一部を内側に突
出させてもよい。
[考案の効果]
以上の説明から明らかな通り、この考案によれ
ば、容器側壁に軸に対する傾斜角が15°以上或い
は30°以上のように大きい容器において、所望の
スタツキングハイトでスタツク可能で、水平方向
のズレであるスイングと共に円周方向のズレをも
防止し得る成形容器を得ることができる。
ば、容器側壁に軸に対する傾斜角が15°以上或い
は30°以上のように大きい容器において、所望の
スタツキングハイトでスタツク可能で、水平方向
のズレであるスイングと共に円周方向のズレをも
防止し得る成形容器を得ることができる。
第1図はこの考案の一実施例に係わる成形容器
をスタツクした状態を示す縦断面部分図、第2図
は第3図における―部半部縦断面側面図、第
3図は第1図に示す成形容器の平面図、第4図は
第3図における―部半部縦断面側面図、第5
図は従来の成形容器を示す半部縦断面正面図、第
6図は第5図に示す成形容器の平面図、第7図は
第5図に示す成形容器をスタツクした状態を示す
半部縦断面正面図、第8図は従来の他の成形容器
を示す半部縦断面正面図、第9図は第8図に示す
成形容器の平面図、及び第10図は第8図に示す
成形容器をスタツクした状態を示す半部縦断面正
面図である。 1……成形容器、2……容器胴部、3……フラ
ンジ部、4……錐面部、5……異傾斜部、6……
スタツク用段部、7……軸、8……円錐面、11
……突出部、12……下面部、13……側面部、
14……係止面部、15……立上り面部。
をスタツクした状態を示す縦断面部分図、第2図
は第3図における―部半部縦断面側面図、第
3図は第1図に示す成形容器の平面図、第4図は
第3図における―部半部縦断面側面図、第5
図は従来の成形容器を示す半部縦断面正面図、第
6図は第5図に示す成形容器の平面図、第7図は
第5図に示す成形容器をスタツクした状態を示す
半部縦断面正面図、第8図は従来の他の成形容器
を示す半部縦断面正面図、第9図は第8図に示す
成形容器の平面図、及び第10図は第8図に示す
成形容器をスタツクした状態を示す半部縦断面正
面図である。 1……成形容器、2……容器胴部、3……フラ
ンジ部、4……錐面部、5……異傾斜部、6……
スタツク用段部、7……軸、8……円錐面、11
……突出部、12……下面部、13……側面部、
14……係止面部、15……立上り面部。
Claims (1)
- 容器胴部が、軸方向上方に向かつて径が増加す
る錘面部を有する成形容器において、軸方向上方
に向かつて径が減少する立ち上り面部と内側の径
が開放端の径rよりも小さくかつ外側の径が開放
端の径rよりも大きく外側縁で前記立ち上り面部
の下端に接続している係止面部を持つ一周するス
タツク用段部と、並びに下面部と側面部と傾斜角
が容器中心軸に対して上記錘面部より小さい異傾
斜部からなる外面部とから成り、前記スタツク用
段部の下方の錘面部において前記容器胴部が内外
面ともに外側に膨出して形成された突出部を、周
に沿つて複数個設けたことを特徴とする成形容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987008395U JPH0417465Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987008395U JPH0417465Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117730U JPS63117730U (ja) | 1988-07-29 |
| JPH0417465Y2 true JPH0417465Y2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=30792731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987008395U Expired JPH0417465Y2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417465Y2 (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2005239286A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | ▲寧▼波南洋酒店用品制造有限公司 | 容器 |
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| JP5461919B2 (ja) * | 2009-08-19 | 2014-04-02 | リスパック株式会社 | シート成形容器 |
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-
1987
- 1987-01-23 JP JP1987008395U patent/JPH0417465Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005239286A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | ▲寧▼波南洋酒店用品制造有限公司 | 容器 |
| JP2019069787A (ja) * | 2017-10-06 | 2019-05-09 | 中央化学株式会社 | 包装用容器及び食品の包装方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63117730U (ja) | 1988-07-29 |
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