JPH0417469A - サンプリングクロック発生回路 - Google Patents
サンプリングクロック発生回路Info
- Publication number
- JPH0417469A JPH0417469A JP2119944A JP11994490A JPH0417469A JP H0417469 A JPH0417469 A JP H0417469A JP 2119944 A JP2119944 A JP 2119944A JP 11994490 A JP11994490 A JP 11994490A JP H0417469 A JPH0417469 A JP H0417469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- signal
- oscillation
- sampling clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
U発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、アナログ信号をデジタル信号に変換するた
めのサンプリングクロックを発生するサンプリングクロ
ック発生回路に関する。
めのサンプリングクロックを発生するサンプリングクロ
ック発生回路に関する。
(従来の技術)
近年、テレビジョン受信機の高画質化要求に伴い、受信
テレビジョン信号をデジタル信号処理するデジタルテレ
ビジョン受像機が盛んに開発されている。
テレビジョン信号をデジタル信号処理するデジタルテレ
ビジョン受像機が盛んに開発されている。
日本のNTSC方式のテレビジョン信号伝送方式では、
2つの色信号R−Y、B−Yを周波数3.58MHzの
カラーサブキャリア信号で直交変調して輝度信号に多重
している。
2つの色信号R−Y、B−Yを周波数3.58MHzの
カラーサブキャリア信号で直交変調して輝度信号に多重
している。
第7図にNTSC方式のテレビジョン信号の1水平走査
期間分の波形例を示す。
期間分の波形例を示す。
図において、HDは水平同期信号である。BUはこの水
平同期信号HDの後に存在するカラーバースト信号であ
る。■はこのカラーバースト信号の後に存在する映像信
号である。
平同期信号HDの後に存在するカラーバースト信号であ
る。■はこのカラーバースト信号の後に存在する映像信
号である。
カラーバースト信号BUはカラーサブキャリア信号に同
期した周波数3.58MHzの信号であり、8周期分存
在する。テレビジョン受信機においては、このカラーバ
ースト信号BUを基に1水平走査期間に渡って連続した
カラーサブキャリア信号が再生される。そして、この再
生カラーサブキャリア信号を使って色信号が復調される
。
期した周波数3.58MHzの信号であり、8周期分存
在する。テレビジョン受信機においては、このカラーバ
ースト信号BUを基に1水平走査期間に渡って連続した
カラーサブキャリア信号が再生される。そして、この再
生カラーサブキャリア信号を使って色信号が復調される
。
受信テレビジョン信号をデジタル信号処理する場合、一
般に、これをカラーサブキャリア信号の周波数fscの
4倍の周波数4fscのクロックレートでサンプリング
すると、信号処理が容易になるという利点がある。
般に、これをカラーサブキャリア信号の周波数fscの
4倍の周波数4fscのクロックレートでサンプリング
すると、信号処理が容易になるという利点がある。
受信テレビジョン信号のカラーバースト信号BUのピー
クに位相が合った4fscのサンプリングクロックで色
信号をサンプリングすると、4サンプルごとに次のパタ
ーンが繰り返される。
クに位相が合った4fscのサンプリングクロックで色
信号をサンプリングすると、4サンプルごとに次のパタ
ーンが繰り返される。
R−Y、 B−Y、 −(R−Y) 、 −(B−Y)
現行のデジタルテレビジョン受信機では、4 f sc
のサンプリングクロックを発生するために、第8図に示
すような構成のサンプリングクロ・ツク発生回路を用い
ている。
現行のデジタルテレビジョン受信機では、4 f sc
のサンプリングクロックを発生するために、第8図に示
すような構成のサンプリングクロ・ツク発生回路を用い
ている。
図示のサンプリングクロック発生回路はPLL(Pha
se Locked Loop )構成となっている。
se Locked Loop )構成となっている。
図において、端子11にはNTSC方式のテレビジョン
信号が供給される。このテレビジョン信号はアナログ/
デジタル変換回路(以下、A/D変換回路と記す)12
によりデジタル信号に変換される。
信号が供給される。このテレビジョン信号はアナログ/
デジタル変換回路(以下、A/D変換回路と記す)12
によりデジタル信号に変換される。
この変換出力は位相比較回路14により基準信号発生回
路13の出力と位相比較される。この比較結果はループ
フィルタ15によりフィルタリングされ、適当なループ
伝達特性を実現される。
路13の出力と位相比較される。この比較結果はループ
フィルタ15によりフィルタリングされ、適当なループ
伝達特性を実現される。
ループフィルタ15の出力はデジタル/アナログ変換回
路(以下、D/A変換回路と記す)16によりアナログ
信号に変換される。この変換出力により電圧制御発振回
路(以下、vcxoと記す)17の発振周波数が制御さ
れる。VCXO17の発振出力は2値化回路18により
2値化される。
路(以下、D/A変換回路と記す)16によりアナログ
信号に変換される。この変換出力により電圧制御発振回
路(以下、vcxoと記す)17の発振周波数が制御さ
れる。VCXO17の発振出力は2値化回路18により
2値化される。
この2値出力がサンプリングクロックSCKとして上記
A/D変換回路12に供給される。
A/D変換回路12に供給される。
なお、第8図において、破線で囲む部分はデジタル集積
回路(以下、デジタルICと記す)化される部分である
。
回路(以下、デジタルICと記す)化される部分である
。
上記基準信号発生回路13はサンプリングクロックSC
Kに基づいて第9図に示すfscの基準信号を発生する
。
Kに基づいて第9図に示すfscの基準信号を発生する
。
第10図に基準信号発生回路13の構成を示す。
図において、端子13HにはサンプリングクロックSC
Kが供給される。このサンプリングクロックSCKは4
進カウンタ13bにより計数される。この計数出力は基
準信号を格納する波形ROM13cに基準信号の読出し
アドレスとして供給される。これにより、第3図に丸で
示す点のデータが順次読み出される。この読出し出力は
出力端子13dから位相比較回路14に供給される。
Kが供給される。このサンプリングクロックSCKは4
進カウンタ13bにより計数される。この計数出力は基
準信号を格納する波形ROM13cに基準信号の読出し
アドレスとして供給される。これにより、第3図に丸で
示す点のデータが順次読み出される。この読出し出力は
出力端子13dから位相比較回路14に供給される。
上記位相比較回路13は端子19に与えられるパースト
ゲート信号BGに基づいてカラーバースト信号期間だけ
上記位相比較を行う。
ゲート信号BGに基づいてカラーバースト信号期間だけ
上記位相比較を行う。
第11図に位相比較回路14の構成を示す。
図において、入力端子14aにはA/D変換回路12に
よりデジタル信号に変換された受信テレビジョン信号が
供給される。一方、入力端子14bには基準信号発生回
路13から出力される基準信号が供給される。
よりデジタル信号に変換された受信テレビジョン信号が
供給される。一方、入力端子14bには基準信号発生回
路13から出力される基準信号が供給される。
受信テレビジョン信号は帯域通過フィルタ(以下、BP
Fと記す)14Cにより直流成分を除去される。このB
PF14Cの出力は掛算回路14dにより基準信号と掛
算される。
Fと記す)14Cにより直流成分を除去される。このB
PF14Cの出力は掛算回路14dにより基準信号と掛
算される。
この掛算出力は加算回路14eと1画素遅延回路14f
により積分される。この積分出力は受信テレビジョン信
号と基準信号が同相の場合はプラスの値となり、逆相の
場合はマイナスの値となる。
により積分される。この積分出力は受信テレビジョン信
号と基準信号が同相の場合はプラスの値となり、逆相の
場合はマイナスの値となる。
なお、1画素遅延回路14fは端子14gに供給される
サンプリングクロックSCKにより駆動される。また、
この1画素遅延回路14fはパーストゲート信号BGに
よりパーストゲート信号期間以外はリセットされる。
サンプリングクロックSCKにより駆動される。また、
この1画素遅延回路14fはパーストゲート信号BGに
よりパーストゲート信号期間以外はリセットされる。
パーストゲート信号期間に求められた積分出力は位相誤
差情報としてパーストゲート信号BGによりラッチ回路
14hにラッチされる。これにより、位相誤差情報を1
水平走査期間に渡ってラッチ回路14hに保持される。
差情報としてパーストゲート信号BGによりラッチ回路
14hにラッチされる。これにより、位相誤差情報を1
水平走査期間に渡ってラッチ回路14hに保持される。
この保持情報は出力端子14iからループフィルタ15
に供給される。
に供給される。
第12図にループフィルタ15の構成を示す。
図において、入力端子15Hには、位相比較回路14の
位相比較出力が供給される。この位相比較出力は係数器
15bで所定の係数を掛けられた後、加算回路15cに
供給される。
位相比較出力が供給される。この位相比較出力は係数器
15bで所定の係数を掛けられた後、加算回路15cに
供給される。
位相比較出力はさらに係数器15dで所定の係数を掛け
られる。この係数器15dの出力は、加算回路15eと
ラッチ回路15fにより1水平走査周期で積分される。
られる。この係数器15dの出力は、加算回路15eと
ラッチ回路15fにより1水平走査周期で積分される。
ラッチ回路15fのラッチパルスは端子15hに供給さ
れる水平走査周波数fHを持つパルスである。
れる水平走査周波数fHを持つパルスである。
上記加算回路15cでは、ラッチ回路15fのラッチ出
力から係数器15bの出力が減じられる。
力から係数器15bの出力が減じられる。
この減算結果は出力端子15gからD/A変換回路16
に供給される。
に供給される。
D/A変換回路16に供給されたループフィルタ15の
出力は、上記の如く、アナログ信号に戻された後、VC
XOI7の発振周波数の制御に使われる。その結果、サ
ンプリングクロックSCKの位相は、第3図に示す基準
信号のパターンかカラーバースト信号BUのサンプリン
グパターンと90度すれるように自動的に制御される。
出力は、上記の如く、アナログ信号に戻された後、VC
XOI7の発振周波数の制御に使われる。その結果、サ
ンプリングクロックSCKの位相は、第3図に示す基準
信号のパターンかカラーバースト信号BUのサンプリン
グパターンと90度すれるように自動的に制御される。
なお、90度すれたパターンとなるのは、90度すれた
2信号を掛算して積分した結果が0になるからである。
2信号を掛算して積分した結果が0になるからである。
以上述べたようにテレビジョン受信機においては、K来
、PLLを利用してサンプリングクロックSCKを発生
するようになっている。
、PLLを利用してサンプリングクロックSCKを発生
するようになっている。
しかし、従来のサンプリングクロック発生回路において
は、VCXOI7がアナログ回路で構成されるため、こ
の回路をデジタルICの内部に組み込むことができない
という問題があった。つまり、従来のサンプリングクロ
ック発生回路においては、PLLの発振回路をデジタル
ICの外付は回路として構成しなければならないという
問題があった。
は、VCXOI7がアナログ回路で構成されるため、こ
の回路をデジタルICの内部に組み込むことができない
という問題があった。つまり、従来のサンプリングクロ
ック発生回路においては、PLLの発振回路をデジタル
ICの外付は回路として構成しなければならないという
問題があった。
なお、この問題を解決するために、vcx。
17をデジタル化してデジタルICの内部に組み込むこ
とか考えられる。
とか考えられる。
シカシ、VCXOI 7を単純にデジタル化しても、サ
ンプリングクロックSCKの位相を一般にデジタル、シ
ステムのシステムクロックの周期より細かい時間間隔で
制御することができないため、実使用に絶えないという
問題か生じる。
ンプリングクロックSCKの位相を一般にデジタル、シ
ステムのシステムクロックの周期より細かい時間間隔で
制御することができないため、実使用に絶えないという
問題か生じる。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように従来のサンプリングクロック発生回路
においては、PLLの発振回路をデジタルICの外付は
回路として構成しなければならないという問題があった
。
においては、PLLの発振回路をデジタルICの外付は
回路として構成しなければならないという問題があった
。
そこで、この発明はPLLの発振回路をデジタルICの
内部に組み込むことができ、しがち、サンプリングクロ
ックの位相をデジタルシステムのシステムクロックの周
期より細かい時間間隔で制御することができるサンプリ
ングクロック発生回路を提供することを目的とする。
内部に組み込むことができ、しがち、サンプリングクロ
ックの位相をデジタルシステムのシステムクロックの周
期より細かい時間間隔で制御することができるサンプリ
ングクロック発生回路を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、デジタル的に発
振周波数を制御可能な発振手段を用意し、この発振手段
の発振出力を諧調を持たせた状態で取り出すようにし、
この取出し出力をアナログ信号に変換[7、この変換出
力の低域成分を所定レベルで仕切って2値化し、この2
値化出力をサンプリングクロックとするようにしたもの
である。
振周波数を制御可能な発振手段を用意し、この発振手段
の発振出力を諧調を持たせた状態で取り出すようにし、
この取出し出力をアナログ信号に変換[7、この変換出
力の低域成分を所定レベルで仕切って2値化し、この2
値化出力をサンプリングクロックとするようにしたもの
である。
(作用)
諧調をhたない信号が所定レベルを仕切るタイミングは
、この信号を出すデジタルシステムのシステムクロック
に同期する。
、この信号を出すデジタルシステムのシステムクロック
に同期する。
これに対し、諧調を持つ信号が所定レベルを仕切るタイ
ミングは、その諧調を微妙にすらすことにより、この信
号を出すデジ・タルシステムのシステムクロックの周期
より細かい時間単位で制御可能となる。
ミングは、その諧調を微妙にすらすことにより、この信
号を出すデジ・タルシステムのシステムクロックの周期
より細かい時間単位で制御可能となる。
したかって、発振手段の発振出力を0または1のデジタ
ル値で取り出さず、複数ビットで振幅方向に諧調を持た
せた状態で取り出すと、2値化信号かOから1または1
からOに切り替わるタイミンク、つまり、サンプリング
クロックの位相は、デジタルシステムのシステムクロッ
クの周期より細かい時間単位で制御可能となる。
ル値で取り出さず、複数ビットで振幅方向に諧調を持た
せた状態で取り出すと、2値化信号かOから1または1
からOに切り替わるタイミンク、つまり、サンプリング
クロックの位相は、デジタルシステムのシステムクロッ
クの周期より細かい時間単位で制御可能となる。
(実施例)
以下、図面を参照しながらこの発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図である
。
。
なお、第1図において、先の第8図と同一部には同一符
号を付して詳細な説明を省略する。
号を付して詳細な説明を省略する。
図において、ループフィルタ15の出力はデジタル制御
発振回路(以下、DCOと記す)21の周波数制御端子
に供給される。このDCO21は端子22に供給される
システムクロックCKにより駆動され、デジタル的に発
振周波数を設定することができる。
発振回路(以下、DCOと記す)21の周波数制御端子
に供給される。このDCO21は端子22に供給される
システムクロックCKにより駆動され、デジタル的に発
振周波数を設定することができる。
第2図にDCO21の具体的構成の一例を示す。
図において、21aはループフィルタ15から出力され
る位相比較結果が供給される周波数制御端子である。こ
の周波数制御端子21aに供給された位相比較結果は加
算回路21bによりラッチ回路21cに蓄積されたデー
タと加算される。この加算結果は、端子22に供給され
るシステムクロックCKにより再びラッチ回路21cに
ラッチされる。二のラッチ出力は出力端子21eを介し
てD/A変換回路16に供給されるとともに、加算回路
21bに供給される。
る位相比較結果が供給される周波数制御端子である。こ
の周波数制御端子21aに供給された位相比較結果は加
算回路21bによりラッチ回路21cに蓄積されたデー
タと加算される。この加算結果は、端子22に供給され
るシステムクロックCKにより再びラッチ回路21cに
ラッチされる。二のラッチ出力は出力端子21eを介し
てD/A変換回路16に供給されるとともに、加算回路
21bに供給される。
加算回路21bの加算は、オーバーフローが生じた場合
でも、桁上がりを無視して続けられる。
でも、桁上がりを無視して続けられる。
周波数制御端子21aに供給される位相比較結果の値が
大きくなると、ランプ波の傾きが急峻になり、発振周波
数は上がる。例えば、サンプリングクロックSCKの周
波数を14.3MHzとし、システムクロックCKの周
波数を100MHzとじが時のDCO21の出力値の概
略を第3図(a)に示す。図中、横軸は時間tを示し、
縦の格子はシステムクロックCKの入力タイミングを示
す。
大きくなると、ランプ波の傾きが急峻になり、発振周波
数は上がる。例えば、サンプリングクロックSCKの周
波数を14.3MHzとし、システムクロックCKの周
波数を100MHzとじが時のDCO21の出力値の概
略を第3図(a)に示す。図中、横軸は時間tを示し、
縦の格子はシステムクロックCKの入力タイミングを示
す。
DCO21の出力は、次式より約7クロツクを一周期と
するランプ波となる。
するランプ波となる。
100/14.3−7
100/14.3の余りの部分は、ランプ波の出たしの
値(ランプ波が一番上に上かった後、下に落ちた時のと
最初の値)XI、X2となって現れる。
値(ランプ波が一番上に上かった後、下に落ちた時のと
最初の値)XI、X2となって現れる。
DCO21の出力はD/A変換回路16でアナログ信号
に変換される。その波形を第3図(b)に示す。図示の
如く、D/A変換出力は階段状になっている。この階段
状のD/A変換出力はローパスフィルタ(以下、LPF
と記す)23に通され、低域成分を取り出される。これ
により、第3図(C)に示すように、滑らかなランプ波
が得られる。
に変換される。その波形を第3図(b)に示す。図示の
如く、D/A変換出力は階段状になっている。この階段
状のD/A変換出力はローパスフィルタ(以下、LPF
と記す)23に通され、低域成分を取り出される。これ
により、第3図(C)に示すように、滑らかなランプ波
が得られる。
なお、LPF23は、簡単には、第4図に示すように、
コンデンサ23b1つで構成することができる。ここで
、23a、23cはそれぞれ入力端子、出力端子である
。
コンデンサ23b1つで構成することができる。ここで
、23a、23cはそれぞれ入力端子、出力端子である
。
LPF23の出力は、第3図(c)に示すLをしきい値
とする2値化回路18により2値化される。この2値化
出力を第3図(d)に示す。
とする2値化回路18により2値化される。この2値化
出力を第3図(d)に示す。
次に、第5図を用いて、PLLが位相引込みを行う過程
を説明する。
を説明する。
第5図において、Rは基準信号発生回路13から出力さ
れる基準信号である。T、、T2.T3゜T4は受信テ
レビジョン信号のサンプリングタイミングである。R1
,R2、R3、R4はサンプリングタイミングT、、T
2.T3.T4で第2図の波形ROMI 3 cから読
み出される基準信号Rの読出しデータである。
れる基準信号である。T、、T2.T3゜T4は受信テ
レビジョン信号のサンプリングタイミングである。R1
,R2、R3、R4はサンプリングタイミングT、、T
2.T3.T4で第2図の波形ROMI 3 cから読
み出される基準信号Rの読出しデータである。
基準信号Rは第3図に丸で示すような4パターンを繰り
返す。したがって、1水平走査期間後、つまり、910
クロツク後は位相が反転する。これは、910を4で割
ると、あまりが4の半分の2となるからである。
返す。したがって、1水平走査期間後、つまり、910
クロツク後は位相が反転する。これは、910を4で割
ると、あまりが4の半分の2となるからである。
BUaは受信テレビジョン信号のカラーバースト信号で
ある。BIJ+ 、BU2 、BU3 、BUaはこの
カラーバースト信号BUaのサンプリングデータである
。但し、このサンプリングデータB Ul、 B U
2 、 B U3 、 B U4は第11図のBP
F14cにより直流成分を除いた後のデータである。
ある。BIJ+ 、BU2 、BU3 、BUaはこの
カラーバースト信号BUaのサンプリングデータである
。但し、このサンプリングデータB Ul、 B U
2 、 B U3 、 B U4は第11図のBP
F14cにより直流成分を除いた後のデータである。
今、基準信号Rの位相がカラーバースト信号BUaの位
相に対して(3/8)πたけすれているとする。この場
合、説明の都合上、サンプリングデータの値を±1に正
規化して考えると、サンプリングデータBUI 、BU
2.BU3.BU4の値は、それぞれ次のようになる。
相に対して(3/8)πたけすれているとする。この場
合、説明の都合上、サンプリングデータの値を±1に正
規化して考えると、サンプリングデータBUI 、BU
2.BU3.BU4の値は、それぞれ次のようになる。
−0,92,0,39,0,92,−0,39このよう
なガラ−バースト信号BUaと基準信号Rとを第11図
の掛算回路14dで掛算すると、各サンプリングタイミ
ングT 1. T2 、 T3 。
なガラ−バースト信号BUaと基準信号Rとを第11図
の掛算回路14dで掛算すると、各サンプリングタイミ
ングT 1. T2 、 T3 。
T4における掛算結果は、
0、0.39.0.0.39
となる。
なお、この掛算結果は、カラーバースト信号BUaの1
周期分の結果である。
周期分の結果である。
この1周期分の掛算結果を、第11図の加算回路14e
と1画素遅延回路14fて8周期に渡つて積分すると、
次のような積分値が得られる。
と1画素遅延回路14fて8周期に渡つて積分すると、
次のような積分値が得られる。
(0,39+0.39)*8−6.24この積分値6.
24は1水平走査期間に渡ってう・ソチ回路14hに保
持される。
24は1水平走査期間に渡ってう・ソチ回路14hに保
持される。
ところて、DCO21は64でオーバーフローするラッ
チ回路21cと加算回路21bで構成されているとし、
そのクロックCKの周波数は100 M Hzである。
チ回路21cと加算回路21bで構成されているとし、
そのクロックCKの周波数は100 M Hzである。
発振周波数を14.32M Hzとすると、周波数制御
端子21aには、次式で示す値のデータが供給される。
端子21aには、次式で示す値のデータが供給される。
64/(too/14.32) −9,1648PLL
か位相引込みを行っている時点で、ループフィルタ15
のラッチ回路15fには、すでに、9.1.648とい
う値を持つデータがラッチされている。
か位相引込みを行っている時点で、ループフィルタ15
のラッチ回路15fには、すでに、9.1.648とい
う値を持つデータがラッチされている。
ラッチ回路15fのラッチデータの値か9.1648に
なっていない場合には、位相比較結果か係数器15dて
重み付けされた後、加算回路15eにより徐々にラッチ
回路15fのラッチデータに足し込まれていく。これに
より、ラッチデータの値は9.1Ei48に近づいてい
く。
なっていない場合には、位相比較結果か係数器15dて
重み付けされた後、加算回路15eにより徐々にラッチ
回路15fのラッチデータに足し込まれていく。これに
より、ラッチデータの値は9.1Ei48に近づいてい
く。
第11図のラッチ回路14hのラッチデータは、第12
図の係数器15bにより−2−16を乗じられる。これ
により、次式で示す値が得られる。
図の係数器15bにより−2−16を乗じられる。これ
により、次式で示す値が得られる。
8、24*(−2−” )−−0,000095214
8この乗算結果は加算回路15Cによりラッチ回路15
fのラッチデータから減じられる。これにより、次の値
を持つデータか出力端子15gに得られる。
8この乗算結果は加算回路15Cによりラッチ回路15
fのラッチデータから減じられる。これにより、次の値
を持つデータか出力端子15gに得られる。
9.1648−0.0000952148ここで、DC
O21の発振周期は、 0.0000952148/9.1648*2*π−0
,0000103891*2*π たけ変化する。1水平走査期間後の位相ずれは、910
*0.0000103891*2*π−0,0091*
2*πである。つまり、0.01周期はど位相が遅れる
。
O21の発振周期は、 0.0000952148/9.1648*2*π−0
,0000103891*2*π たけ変化する。1水平走査期間後の位相ずれは、910
*0.0000103891*2*π−0,0091*
2*πである。つまり、0.01周期はど位相が遅れる
。
この時点で、基準信号Rとカラーバースト信号BUaと
の位相差は、(3/8)πから(3/8)π十〇、02
π に変化している。
の位相差は、(3/8)πから(3/8)π十〇、02
π に変化している。
以下、同様に位相比較が行われることにより、DCO2
1の発振周波数が少しずつ変化する。これにより、基準
信号Rとカラーバースト信号BUaとの位相差は、第6
図に示すように、π/2に近づいていく。
1の発振周波数が少しずつ変化する。これにより、基準
信号Rとカラーバースト信号BUaとの位相差は、第6
図に示すように、π/2に近づいていく。
位相差かπ/2になると、ラッチ回路14hにラッチさ
れている位相比較結果は0となる。これにより、DCO
21の発振周波数は変化しなくなり、位相引込みは完了
する。その後、受信テレビジョン信号のカラーバースト
信号BUaやシステムクロックCKの位相か変化すると
、その都度、位相比較結果に従ってサンプリングクロッ
クSCKの位相か制御される。
れている位相比較結果は0となる。これにより、DCO
21の発振周波数は変化しなくなり、位相引込みは完了
する。その後、受信テレビジョン信号のカラーバースト
信号BUaやシステムクロックCKの位相か変化すると
、その都度、位相比較結果に従ってサンプリングクロッ
クSCKの位相か制御される。
なお、第5図において、BUbは基準信号Rとπ/2の
位相差を持つカラーバースト信号を示す。
位相差を持つカラーバースト信号を示す。
以上述べたようにこの実施例は、PLLの発振回路をデ
ジタル発振回路であるDCO21で構成するようにした
ので、この発振回路をデジタルICの中に組み込むこと
かできる。
ジタル発振回路であるDCO21で構成するようにした
ので、この発振回路をデジタルICの中に組み込むこと
かできる。
また、DCO21の発振8力を諧調を持った状態で取り
出すようにしたので、サンプリングクロツクSCKの位
相をシステムクロックCKの周期より細かい時間間隔で
制御することができる。
出すようにしたので、サンプリングクロツクSCKの位
相をシステムクロックCKの周期より細かい時間間隔で
制御することができる。
以上の説明では、この発明をテレビジョン信号のサンプ
リングクロックの発生に適用する場合を説明したが、こ
の発明は、テレビジョン信号以外の信号のサンプリング
クロックの発生に適用してもよい。
リングクロックの発生に適用する場合を説明したが、こ
の発明は、テレビジョン信号以外の信号のサンプリング
クロックの発生に適用してもよい。
この他にも、この発明は、その要旨を逸脱しない範囲で
種々様々変形実施可能なことは勿論である。
種々様々変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果]
以上述べたようにこの発明によれば、PLLの発振回路
をデジタルICの内部に組み込むことができ、しかも、
サンプリングクロックの位相をデジタルシステムのシス
テムクロックの周期より細かい精度で制御することがで
きる。
をデジタルICの内部に組み込むことができ、しかも、
サンプリングクロックの位相をデジタルシステムのシス
テムクロックの周期より細かい精度で制御することがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は第1図のDCOの具体的構成の一例を示す回路図、
第3図は第1図の動作を説明するだめの信号波形図、第
4図は第1図のLPFの具体的構成の一例を示す回路図
、第5図は第1図の動作を説明するための信号波形図、
第6図は第1図の動作を説明するための特性図、第7図
はNTSC方式のテレビジョン信号を示す信号波形図、
第8図は従来のサンプリングクロック発生回路の構成を
示す回路図、第9図は第8図の動作を説明するための信
号波形図、第10図は第8図の基準信号発生回路の具体
的構成の一例を示す回路図、第11図は第8図の位相比
較回路の具体的構成の一例を示す回路図、第12図は第
8図のループフィルタの具体的構成の一例を示す回路図
である。 11・・・入力端子、12・・・A/D変換回路、13
・・・基準信号発振回路、14・・・位相比較回路、1
5・・・ループフィルタ、16・・・D/A変換回路、
18・・・2値化回路、19.22・・・端子、21・
・DCo、23・・・LPF。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 軍 図 第 図 SCに 第 図 第 図 G SCに G 第 図
図は第1図のDCOの具体的構成の一例を示す回路図、
第3図は第1図の動作を説明するだめの信号波形図、第
4図は第1図のLPFの具体的構成の一例を示す回路図
、第5図は第1図の動作を説明するための信号波形図、
第6図は第1図の動作を説明するための特性図、第7図
はNTSC方式のテレビジョン信号を示す信号波形図、
第8図は従来のサンプリングクロック発生回路の構成を
示す回路図、第9図は第8図の動作を説明するための信
号波形図、第10図は第8図の基準信号発生回路の具体
的構成の一例を示す回路図、第11図は第8図の位相比
較回路の具体的構成の一例を示す回路図、第12図は第
8図のループフィルタの具体的構成の一例を示す回路図
である。 11・・・入力端子、12・・・A/D変換回路、13
・・・基準信号発振回路、14・・・位相比較回路、1
5・・・ループフィルタ、16・・・D/A変換回路、
18・・・2値化回路、19.22・・・端子、21・
・DCo、23・・・LPF。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 軍 図 第 図 SCに 第 図 第 図 G SCに G 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号とこの入力信号をサンプリングするためのサン
プリングクロックとの位相差を検出する位相差検出手段
と、 この位相差検出手段の検出出力に基づいて発振周波数が
デジタル的に制御されるもので、発振出力を諧調を持た
せた状態で出力する発振手段と、この発振手段の発振出
力をアナログ信号に変換するデジタル/アナログ変換手
段と、 このデジタル/アナログ変換手段の変換出力から低域成
分を抽出する低域成分抽出手段と、この低域成分抽出手
段の抽出出力を2値化して上記サンプリングクロックと
する2値化手段とを具備したことを特徴とするサンプリ
ングクロック発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119944A JPH0417469A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | サンプリングクロック発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119944A JPH0417469A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | サンプリングクロック発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417469A true JPH0417469A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14774043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119944A Pending JPH0417469A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | サンプリングクロック発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417469A (ja) |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP2119944A patent/JPH0417469A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2152659A1 (en) | Multistandard decoder for video signals and video signal decoding method | |
| CN1155806A (zh) | 视频信号处理装置 | |
| US20020047924A1 (en) | Method and apparatus for recovering video color subcarrier signal | |
| KR940013256A (ko) | 영상처리 장치 있어서 화질 열화방지 및 회로 | |
| SU1105132A3 (ru) | Система обработки цветового телевизионного сигнала | |
| JPH0793709B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP3276242B2 (ja) | ディジタル色信号復調装置 | |
| JPH0417469A (ja) | サンプリングクロック発生回路 | |
| JP2738778B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP2529288B2 (ja) | 映像信号サンプリングクロック発生装置 | |
| KR930000484B1 (ko) | 디지틀 영상신호 처리장치 | |
| JP2001186376A (ja) | ビデオ信号処理装置 | |
| JP2001094821A (ja) | サンプリングクロック生成回路 | |
| JP3209187B2 (ja) | クロック周波数変換回路及びその変換方法並びにクロック周波数変換機能を備えた受像装置 | |
| JP3511821B2 (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JP2808981B2 (ja) | 映像信号処理装置と映像信号の時間軸補正装置 | |
| JP3249362B2 (ja) | クロック再生回路 | |
| JP2502757B2 (ja) | 複合palビデオトランスレ―タ | |
| JPS6129290A (ja) | クロツク信号発生回路 | |
| JP3249364B2 (ja) | クロック再生回路 | |
| JP3253482B2 (ja) | 色信号復調回路 | |
| JP2998433B2 (ja) | 色信号処理回路 | |
| KR100219516B1 (ko) | 수평 동기 신호용 위상 동기 루프 | |
| JP3308143B2 (ja) | クロックレート変換回路 | |
| JP3249363B2 (ja) | クロック再生回路 |