JPH04174945A - 帯電防止形陰極線管 - Google Patents
帯電防止形陰極線管Info
- Publication number
- JPH04174945A JPH04174945A JP29969190A JP29969190A JPH04174945A JP H04174945 A JPH04174945 A JP H04174945A JP 29969190 A JP29969190 A JP 29969190A JP 29969190 A JP29969190 A JP 29969190A JP H04174945 A JPH04174945 A JP H04174945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive film
- ray tube
- cathode ray
- transparent conductive
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、パネル面を被覆する透明導電膜と爆縮防止用
金属帯との電気的接続部を保護部材で被覆して電気的接
続部が損傷されないようにした信頼性が高い帯電防止形
陰極線管に関する。
金属帯との電気的接続部を保護部材で被覆して電気的接
続部が損傷されないようにした信頼性が高い帯電防止形
陰極線管に関する。
[従来の技術]
陰極線管とくにカラー陰極線管では、使用時にパネル裏
面に形成させた螢光面に高い陽極電圧を印加するので、
パネル表面に其の電圧に対応する静電荷が生し、何等対
策を講じていなければ、パネル表面に接触した人に電撃
を感じさせる。
面に形成させた螢光面に高い陽極電圧を印加するので、
パネル表面に其の電圧に対応する静電荷が生し、何等対
策を講じていなければ、パネル表面に接触した人に電撃
を感じさせる。
従って、従来から、パネルの表面に透明導電膜を形成さ
せ、この膜を接地して使用することが行われていた。こ
のための接地方法は1種々考えられるが、実際には、現
在はとんどすべてのテレビジョン受像管やOA機器端末
の表示管に採用されているのは、パネルスカートを緊縛
する爆縮防止用金属帯とそれに取付けられた取付金具(
ラグ)を介して、陰極線管使用機器の接地電位部材に接
続するものである0例えば、雑誌テレビ技術の1987
年11月号には、カラー陰極線管のパネル表面に設けた
透明導電膜と補強バンド(上記爆縮防止用金属帯)の間
を金属箔製の導電性粘着テープにより導通させる技術が
記載されている6 [発明が解決しようとする課題] しかし、上記従来の技術は、製品の搬送途中の取扱など
で、導電性粘着テープが剥離したり、テープを形成する
金属箔が切断する恐れかあるなとの点への配慮が不足し
、帯電防止機能の信頼性が不十分であるという問題があ
った。
せ、この膜を接地して使用することが行われていた。こ
のための接地方法は1種々考えられるが、実際には、現
在はとんどすべてのテレビジョン受像管やOA機器端末
の表示管に採用されているのは、パネルスカートを緊縛
する爆縮防止用金属帯とそれに取付けられた取付金具(
ラグ)を介して、陰極線管使用機器の接地電位部材に接
続するものである0例えば、雑誌テレビ技術の1987
年11月号には、カラー陰極線管のパネル表面に設けた
透明導電膜と補強バンド(上記爆縮防止用金属帯)の間
を金属箔製の導電性粘着テープにより導通させる技術が
記載されている6 [発明が解決しようとする課題] しかし、上記従来の技術は、製品の搬送途中の取扱など
で、導電性粘着テープが剥離したり、テープを形成する
金属箔が切断する恐れかあるなとの点への配慮が不足し
、帯電防止機能の信頼性が不十分であるという問題があ
った。
本発明は上記従来の技術の問題を解決し、種々の過酷な
取扱環境下でも、パネル表面に形成させた透明導電膜が
常に確実に接地電位に保持されるようにした帯電防止形
陰極線管を提供することを目的とする。
取扱環境下でも、パネル表面に形成させた透明導電膜が
常に確実に接地電位に保持されるようにした帯電防止形
陰極線管を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明においては、陰極線管
のパネル表面に形成させた透明導電膜を、パネルスカー
トの周囲を緊締する補強バンドを介して接地するように
した帯電防止形陰極線管において、上記透明導電膜と補
強バンドの表面を電気的に接続する導電性部材を設け、
更に此の部材による接続箇所の上に、接続箇所を被覆す
る保護部材を固着させることにした。
のパネル表面に形成させた透明導電膜を、パネルスカー
トの周囲を緊締する補強バンドを介して接地するように
した帯電防止形陰極線管において、上記透明導電膜と補
強バンドの表面を電気的に接続する導電性部材を設け、
更に此の部材による接続箇所の上に、接続箇所を被覆す
る保護部材を固着させることにした。
また、上記保護部材には、どのような方向から外力が加
わるか予測できないから、引き裂き強度に異方性が無く
何れの方向にも十分高い強度と可撓性を有する材料を用
いることとし、其の固着に使用する接着剤は、長い年月
にわたる使用期間中に、たとえかなりの高温に曝されて
も、剥離しないように、化学反応して固化する接着剤を
使用することにした。
わるか予測できないから、引き裂き強度に異方性が無く
何れの方向にも十分高い強度と可撓性を有する材料を用
いることとし、其の固着に使用する接着剤は、長い年月
にわたる使用期間中に、たとえかなりの高温に曝されて
も、剥離しないように、化学反応して固化する接着剤を
使用することにした。
[作用コ
以上のような手段を採れば、大抵の使用環境下で十分長
期間にわたって、パネル表面の透明導電膜と補強バンド
の間の良好な電気的接続状態が確保できるから、信頼性
の高い帯電防止形陰極線管が得られる。
期間にわたって、パネル表面の透明導電膜と補強バンド
の間の良好な電気的接続状態が確保できるから、信頼性
の高い帯電防止形陰極線管が得られる。
[実施例]
参考用に、まず第2′IM(a)に従来の技術による帯
電防止形陰極線管の側面図を、第2図(b)に其の正面
図を示す。これらの図中、1はパネル、1aはパネルス
カート、2はファンネル、3は補強バンド、4は外装導
電膜、5は透明導電膜、5aは透明導電膜の周縁、6は
導電性粘着テープである。
電防止形陰極線管の側面図を、第2図(b)に其の正面
図を示す。これらの図中、1はパネル、1aはパネルス
カート、2はファンネル、3は補強バンド、4は外装導
電膜、5は透明導電膜、5aは透明導電膜の周縁、6は
導電性粘着テープである。
導電性粘着テープ6として従来は、通常、金属箔に接着
剤として粘着性のあるゴム状物質かアクリル系の粘着剤
を塗布したものを用いていた。しかし、金属箔たとえば
アルミニウム箔や銅箔は導電性は良好であるけれども、
外力に対しては決して丈夫ではなく、特に鋭く尖った角
をもつ物体に接触したりしたときには、容易に切断され
てしまう。
剤として粘着性のあるゴム状物質かアクリル系の粘着剤
を塗布したものを用いていた。しかし、金属箔たとえば
アルミニウム箔や銅箔は導電性は良好であるけれども、
外力に対しては決して丈夫ではなく、特に鋭く尖った角
をもつ物体に接触したりしたときには、容易に切断され
てしまう。
また、上記粘着剤は何れも、−時的な接着作用は優れて
いるものの、耐候性、耐熱性、耐久性などは十分ではな
く、使用期間中に粘着力が低下してきたり、高温で粘着
力がなくなったりするという問題を有していた。
いるものの、耐候性、耐熱性、耐久性などは十分ではな
く、使用期間中に粘着力が低下してきたり、高温で粘着
力がなくなったりするという問題を有していた。
第1図は本発明一実施例の正面図を示し、図中、7は本
発明に係る保護テープ(保護部材)で、その他の符号は
第2図の場合と同様である。
発明に係る保護テープ(保護部材)で、その他の符号は
第2図の場合と同様である。
導電性粘着テープ6には従来と同様のものを用いても差
支えない0本発明では、保護テープ7の基材として、ど
の方向からの外力に対しても十分な抵抗力を有するよう
に、引き裂き強度に異方性か無く、かつ十分可撓性のあ
るものを使用し、固着させるための接着剤として、化学
反応により固化する、例えば熱硬化性で分子間の結合力
が次第に強くなるようなものを使用する。
支えない0本発明では、保護テープ7の基材として、ど
の方向からの外力に対しても十分な抵抗力を有するよう
に、引き裂き強度に異方性か無く、かつ十分可撓性のあ
るものを使用し、固着させるための接着剤として、化学
反応により固化する、例えば熱硬化性で分子間の結合力
が次第に強くなるようなものを使用する。
本実施例では、導電性粘着テープとして、住人3M社製
のテープ(型番: No、1181)又は寺岡製作所製
のテープ(型番二MFTNo、8321)を用いた。ま
た、保護テープ7としては、住人3M社製のテープ(型
番:No、10(基材は不織布にエポキシ樹脂を含浸さ
せたもの))又は寺岡製作所製のテープ(型番:PCT
647. EDT530F)を用いた。なお、透明導電
膜5にはIT○膜を用いた。
のテープ(型番: No、1181)又は寺岡製作所製
のテープ(型番二MFTNo、8321)を用いた。ま
た、保護テープ7としては、住人3M社製のテープ(型
番:No、10(基材は不織布にエポキシ樹脂を含浸さ
せたもの))又は寺岡製作所製のテープ(型番:PCT
647. EDT530F)を用いた。なお、透明導電
膜5にはIT○膜を用いた。
本実施例では、パネル表面に形成させた透明導電膜5と
補強バンド3との電気的接続部が機械的強度、接着力と
も、耐久性、耐候性、耐熱性に優れた保護テープ7で保
護されているので、パネル1の表面の帯電防止を確実に
行うことができた。
補強バンド3との電気的接続部が機械的強度、接着力と
も、耐久性、耐候性、耐熱性に優れた保護テープ7で保
護されているので、パネル1の表面の帯電防止を確実に
行うことができた。
なお、導電性部材として、上記実施例では金属箔製のテ
ープを用いたが、黒鉛塗料(たとえば)アンネル内壁に
塗布される内装導電膜用塗料)を用いても良い。
ープを用いたが、黒鉛塗料(たとえば)アンネル内壁に
塗布される内装導電膜用塗料)を用いても良い。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、パネル面を被覆す
る透明導電膜と爆縮防止用金属帯との電気的接続部を、
耐久性、耐候性、耐熱性ともに優れた保護部材で被覆し
て、過酷な取扱条件下でも、電気的接続部が損傷されな
いようにできるので、信頼性の高い帯電防止形陰極線管
が得られる。
る透明導電膜と爆縮防止用金属帯との電気的接続部を、
耐久性、耐候性、耐熱性ともに優れた保護部材で被覆し
て、過酷な取扱条件下でも、電気的接続部が損傷されな
いようにできるので、信頼性の高い帯電防止形陰極線管
が得られる。
第1図は本発明一実施例の正面図、第2図(a)は従来
の技術による帯電防止形陰極線管の側面図、第2図(b
)は同従来例の正面図である。 1・・パネル、 1a・・・パネルスカート、 2・
・・ファンネル、 3・・・補強バンド、 4・・・外
装導電膜、 5・・・透明導電膜、 5a・・・透明導
電膜の同第 2 図 (b) 1−バ午ル 3−@゛ジ飲ハ・〕2ドパ 5−透B鱒電曖 6−】λ1r十生ギ占4トテーフ゛
の技術による帯電防止形陰極線管の側面図、第2図(b
)は同従来例の正面図である。 1・・パネル、 1a・・・パネルスカート、 2・
・・ファンネル、 3・・・補強バンド、 4・・・外
装導電膜、 5・・・透明導電膜、 5a・・・透明導
電膜の同第 2 図 (b) 1−バ午ル 3−@゛ジ飲ハ・〕2ドパ 5−透B鱒電曖 6−】λ1r十生ギ占4トテーフ゛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、陰極線管のパネル表面に形成させた透明導電膜を、
パネルスカートの周囲を緊締する爆縮防止用金属帯を介
して接地するようにした帯電防止形陰極線管において、
上記透明導電膜と爆縮防止用金属帯の表面を電気的に接
続する導電性部材を設け、更に此の部材による接続箇所
の上に、接続箇所を被覆する保護部材を固着させたこと
を特徴とする帯電防止形陰極線管。 2、引き裂き強度に異方性がなく、可撓性がある材料よ
りなる保護部材を、化学反応して固化する接着剤により
固着させたことを特徴とする請求項1記載の帯電防止形
陰極線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29969190A JPH04174945A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 帯電防止形陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29969190A JPH04174945A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 帯電防止形陰極線管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174945A true JPH04174945A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17875802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29969190A Pending JPH04174945A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 帯電防止形陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04174945A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5757117A (en) * | 1995-08-29 | 1998-05-26 | Hitachi, Ltd. | Cathode ray tube with conductive silicon adhesive |
| KR20030022479A (ko) * | 2001-09-10 | 2003-03-17 | 삼성에스디아이 주식회사 | 음극선관을 이용한 화상 표시장치 |
| US6566803B2 (en) | 2001-01-05 | 2003-05-20 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Cathode ray tube whose panel provides increased protection from electric shock and reduced emission of electromagnetic waves |
| KR100428967B1 (ko) * | 1996-12-17 | 2004-07-27 | 삼성에스디아이 주식회사 | 음극선관및그제조방법 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP29969190A patent/JPH04174945A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5757117A (en) * | 1995-08-29 | 1998-05-26 | Hitachi, Ltd. | Cathode ray tube with conductive silicon adhesive |
| KR100428967B1 (ko) * | 1996-12-17 | 2004-07-27 | 삼성에스디아이 주식회사 | 음극선관및그제조방법 |
| US6566803B2 (en) | 2001-01-05 | 2003-05-20 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Cathode ray tube whose panel provides increased protection from electric shock and reduced emission of electromagnetic waves |
| KR20030022479A (ko) * | 2001-09-10 | 2003-03-17 | 삼성에스디아이 주식회사 | 음극선관을 이용한 화상 표시장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6797876B2 (en) | Image display device | |
| US4755659A (en) | Combined busbar and electrical lead assembly | |
| US4297522A (en) | Cable shield | |
| US20020142157A1 (en) | Electroconductive adhesive tape | |
| CA2034322C (en) | Strippable electrically shielded cable | |
| JPH08185714A (ja) | 導電性接着テ−プ | |
| JPH0741051Y2 (ja) | シールド付フラットケーブル | |
| US20060158120A1 (en) | Plasma display apparatus | |
| US4916358A (en) | Kinescope grounding system | |
| US4705915A (en) | Cable shield termination means | |
| JP2003273562A (ja) | 電磁波シールドシートおよび電子機器 | |
| EP0283128A1 (en) | Cathode ray tube and method of making the same | |
| US5757117A (en) | Cathode ray tube with conductive silicon adhesive | |
| WO2000064152A1 (en) | Non-pealing anti-reflective film for a cathode ray tube and method of making the same | |
| JP2589788Y2 (ja) | シールド積層電線 | |
| US20010042633A1 (en) | Conductive coating arrangement | |
| JPS6240138A (ja) | 陰極線管 | |
| JPH0554833A (ja) | 陰極線管 | |
| JPH0638366Y2 (ja) | 磁気シールドした陰極線管 | |
| JP2003331758A (ja) | 帯電防止ブラウン管 | |
| JPH0517919Y2 (ja) | ||
| JPH0132796Y2 (ja) | ||
| JPH02253591A (ja) | フレキシブルプリント基板を取り付けた分散型el素子 | |
| CN116321709A (zh) | 显示模组及其制备方法、电子设备 | |
| JPH0378943A (ja) | 帯電防止型陰極線管 |