JPH0417501B2 - - Google Patents
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- JPH0417501B2 JPH0417501B2 JP58048042A JP4804283A JPH0417501B2 JP H0417501 B2 JPH0417501 B2 JP H0417501B2 JP 58048042 A JP58048042 A JP 58048042A JP 4804283 A JP4804283 A JP 4804283A JP H0417501 B2 JPH0417501 B2 JP H0417501B2
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- JP
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- voltage
- terminal
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- amplifier
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 20
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
- H03K4/06—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
- H03K4/08—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
- H03K4/48—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
- H03K4/60—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor
- H03K4/69—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as an amplifier
- H03K4/696—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as an amplifier using means for reducing power dissipation or for shortening the flyback time, e.g. applying a higher voltage during flyback time
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コイル中にのこぎり歯状電流
(sawtooth current)を発生させる回路であつ
て、のこぎり歯状電圧(sawtooth voltage)を
受け取るための1番目の端子と、のこぎり歯状電
流を供給するためにコイルに結合している2番目
の端子と、これら両端子間に設けられてのこぎり
歯状電流の掃引期間(trace periods)中には与
えられたのこぎり歯状電圧を供給すべきのこぎり
歯状電流に変換するための増幅器を含む増幅回路
(amplifier circuit)とを持ち、また該回路は、
のこぎり歯状電流の帰線期間(retrace periods)
中には、2番目の端子に結合してコイルとコンデ
ンサと第1ダイオード及び第2ダイオードと上記
増幅器の出力により制御されるトランジスタとを
少なくとも含む共振回路(resonant circuit)を
有し、上記2番目の端子は、並列に配置されたコ
ンデンサと第2ダイオードとを介して結合点(a
junction point)に接続し、該結合点は更に、
第1ダイオードを通し且つ上記トランジスタを通
して電圧供給端子(supply voltage terminal)
に接続し、第1ダイオードと第2ダイオードと
は、上記結合点に関して同じ前向き方向
(forward direction)を持つように配置され、上
記トランジスタは、上記結合点に関して反対の前
向き方向を持つように配置されて成るのこぎり歯
状電流発生回路に関する。
(sawtooth current)を発生させる回路であつ
て、のこぎり歯状電圧(sawtooth voltage)を
受け取るための1番目の端子と、のこぎり歯状電
流を供給するためにコイルに結合している2番目
の端子と、これら両端子間に設けられてのこぎり
歯状電流の掃引期間(trace periods)中には与
えられたのこぎり歯状電圧を供給すべきのこぎり
歯状電流に変換するための増幅器を含む増幅回路
(amplifier circuit)とを持ち、また該回路は、
のこぎり歯状電流の帰線期間(retrace periods)
中には、2番目の端子に結合してコイルとコンデ
ンサと第1ダイオード及び第2ダイオードと上記
増幅器の出力により制御されるトランジスタとを
少なくとも含む共振回路(resonant circuit)を
有し、上記2番目の端子は、並列に配置されたコ
ンデンサと第2ダイオードとを介して結合点(a
junction point)に接続し、該結合点は更に、
第1ダイオードを通し且つ上記トランジスタを通
して電圧供給端子(supply voltage terminal)
に接続し、第1ダイオードと第2ダイオードと
は、上記結合点に関して同じ前向き方向
(forward direction)を持つように配置され、上
記トランジスタは、上記結合点に関して反対の前
向き方向を持つように配置されて成るのこぎり歯
状電流発生回路に関する。
〔従来の技術)
このような回路は米国特許第4297621号に開示
されている。その回路は、テレビジヨン装置中で
垂直電子ビーム偏向(vertical electron beam
deflection)を与える。電子ビームに対して偏向
コイルとして動作するコイルは、掃引期間中には
電流により増幅回路から駆動され、また、のこぎ
り歯状電流の帰線期間中には、コイルとコンデン
サと2つのダイオードとトランジスタとを含む共
振回路が動作可能となり得るように、増幅回路は
切り離される(being switched off)。増幅回路
が切り離されている時には、コイル中に存在する
すべてのエネルギーは半シヌソイド振動
(semisinusoidal oscillation)の前半では第1ダ
イオードを経由してコンデンサに移行し、第2ダ
イオードは供給電圧の流路を阻止する。然る後
に、半シヌソイド振動の後半では第1ダイオード
は非導通となり、コンデンサに蓄えられたエネル
ギーは、導通しているトランジスタの援けをかり
て再びそこから引き出されて、次の掃引の始めに
はコイル中の電流方向が反転するようにコイルに
与えられ、その後では、第2ダイオードも導通的
になつているので、増幅回路を介する電流駆動が
再び実行される。掃引期間中のコイルの電流駆動
と帰線期間中に動作可能になる共振回路とは、両
期間ともに電流駆動であるのと較べればエネルギ
ーの節約がもたらされる。
されている。その回路は、テレビジヨン装置中で
垂直電子ビーム偏向(vertical electron beam
deflection)を与える。電子ビームに対して偏向
コイルとして動作するコイルは、掃引期間中には
電流により増幅回路から駆動され、また、のこぎ
り歯状電流の帰線期間中には、コイルとコンデン
サと2つのダイオードとトランジスタとを含む共
振回路が動作可能となり得るように、増幅回路は
切り離される(being switched off)。増幅回路
が切り離されている時には、コイル中に存在する
すべてのエネルギーは半シヌソイド振動
(semisinusoidal oscillation)の前半では第1ダ
イオードを経由してコンデンサに移行し、第2ダ
イオードは供給電圧の流路を阻止する。然る後
に、半シヌソイド振動の後半では第1ダイオード
は非導通となり、コンデンサに蓄えられたエネル
ギーは、導通しているトランジスタの援けをかり
て再びそこから引き出されて、次の掃引の始めに
はコイル中の電流方向が反転するようにコイルに
与えられ、その後では、第2ダイオードも導通的
になつているので、増幅回路を介する電流駆動が
再び実行される。掃引期間中のコイルの電流駆動
と帰線期間中に動作可能になる共振回路とは、両
期間ともに電流駆動であるのと較べればエネルギ
ーの節約がもたらされる。
上記米国特許は、共振回路中に生じることのあ
るリンギング現象(ringing phenomena)の問
題を論じていない。可能な限り最短の帰線期間が
要求される場合には特に、妨害となるようなリン
ギング現象が起こり易い。
るリンギング現象(ringing phenomena)の問
題を論じていない。可能な限り最短の帰線期間が
要求される場合には特に、妨害となるようなリン
ギング現象が起こり易い。
掃引期間中の電流駆動と電流の帰線期間中の自
由振動との組合せが用いられる時に、本発明はそ
の目的として、望ましくないリンギング現象が生
成されることを伴わずに帰線期間のできるだけ短
い回路を提供しようとするものである。
由振動との組合せが用いられる時に、本発明はそ
の目的として、望ましくないリンギング現象が生
成されることを伴わずに帰線期間のできるだけ短
い回路を提供しようとするものである。
本発明によれば、冒頭に述べたタイプののこぎ
り歯状電流発生回路は、上記結合点が増幅回路に
含まれる増幅器の信号入力点に抵抗器を介してフ
イードバツクされ、この信号入力点は更に、前に
言及した1番目の端子に結合していることを特徴
とする。
り歯状電流発生回路は、上記結合点が増幅回路に
含まれる増幅器の信号入力点に抵抗器を介してフ
イードバツクされ、この信号入力点は更に、前に
言及した1番目の端子に結合していることを特徴
とする。
本発明の回路が、テレビジヨンの垂直偏向すな
わちフイールド偏向に用いられる場合には、約
0.4msまでの短い帰線期間を達成できる。そうす
れば1,2ms程度の大きさのフイールド空白期
間(field blanking period)の内の残りの時間
は、他の目的、例えばテレビ表示スクリーン上に
設定データや試験データ(setting−up and test
data)を、標準で規定された表示部分の外側に
表示するのに用いることができる。別の例として
は、カメラの電子ビユーワ(electronic viewer)
の表示スクリーンの最上部又は最下部にテレビカ
メラのデータを表示することもできる。
わちフイールド偏向に用いられる場合には、約
0.4msまでの短い帰線期間を達成できる。そうす
れば1,2ms程度の大きさのフイールド空白期
間(field blanking period)の内の残りの時間
は、他の目的、例えばテレビ表示スクリーン上に
設定データや試験データ(setting−up and test
data)を、標準で規定された表示部分の外側に
表示するのに用いることができる。別の例として
は、カメラの電子ビユーワ(electronic viewer)
の表示スクリーンの最上部又は最下部にテレビカ
メラのデータを表示することもできる。
本発明のもう1つの簡単な実施例では、増幅器
の出力点は、前に言及した1番目のトランジスタ
のベース電極に接続され、該出力点は更に、2番
目の位相反転(phase−inverting)トランジスタ
を介して3番目のトランジスタのベース電極に結
合し、該3番目のトランジスタのもう1つの電極
は上記2番目の端子に接続され、バイアスされた
4番目のトランジスタは、2番目のトランジスタ
と直列に配置され、前に言及した1番目のトラン
ジスと3番目のトランジスタと4番目のトランジ
スタとは、2番目のトランジスタの導通型
(conductive type)とは反対の導通型のものであ
ることを特徴とする。
の出力点は、前に言及した1番目のトランジスタ
のベース電極に接続され、該出力点は更に、2番
目の位相反転(phase−inverting)トランジスタ
を介して3番目のトランジスタのベース電極に結
合し、該3番目のトランジスタのもう1つの電極
は上記2番目の端子に接続され、バイアスされた
4番目のトランジスタは、2番目のトランジスタ
と直列に配置され、前に言及した1番目のトラン
ジスと3番目のトランジスタと4番目のトランジ
スタとは、2番目のトランジスタの導通型
(conductive type)とは反対の導通型のものであ
ることを特徴とする。
このことは、上記1番目のトランジスタと3番
目のトランジスタとが同じ導通型であり、従つて
コイルの電流駆動における電流移行が、異なる導
通型のトランジスタによつて影響されることがあ
り得ないという利点を持つ。
目のトランジスタとが同じ導通型であり、従つて
コイルの電流駆動における電流移行が、異なる導
通型のトランジスタによつて影響されることがあ
り得ないという利点を持つ。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明回路の一実施例を示す回路図
である。図中、1はのこぎり歯上電圧U1が供給
される端子を示す。この電圧U1の信号変化を、
第2図に時間tに対してプロツトする。第2図に
は、さらに説明すべき電圧U2,U3,U4と電
流Iの信号変化をプロツトしている。第2図にお
いてTVは、のこぎり歯状電圧U1と電流Iとの
周期をそれぞれ示す。周期TVは、例えば、テレ
ビジヨのフイールド周期とすることができる。フ
イールド周期は、テレビジヨン規格に従つて、20
msまたは16.6msとすることができる。第1図
の回路の使用は、テレビジヨンにおけるフイール
ドすなわち垂直偏向に限らず、この回路は、コイ
ルにのこぎり歯状電流を発生しなければならない
如何なる箇所においても用いることができる。し
かし、以後一例としてテレビジヨンにおける使用
について説明する。この回路をテレビジヨンに用
いる場合、フイールド周期TVは、フイールド走
査期間(field scanning period)TVSとフイー
ルド空白期間(field blanking period)TVBと
によつて構成される。これら期間は、テレビジヨ
ン規格に規定されており、第2図には一定の比例
に応じて描いてはいない。また、第2図に示され
るいくつかの信号変化の信号値についても同様で
ある。一例として、フイールド帰線期間TVBは
約1.2msである。第2図において、期間TVBは
のこぎり歯状電流Iの帰線に関する帰線期間TF
と、フイールド帰線期間TVBの残りの期間を示
す期間TBとに分けられる。帰線期間TFに対し
て、掃引期間TTは、のこぎり歯状電流Iの掃引
が発生する期間を示す。第2図において、帰線期
間TFは、第1部分TF1と第2部分TF2とにそれ
ぞれ分けられる。TF1とTF2の期間は、ほぼ等し
くすることができる。第2図において、電圧U1
では、期間TF1の始めに帰線が非常に急激に発生
することが示されている。
である。図中、1はのこぎり歯上電圧U1が供給
される端子を示す。この電圧U1の信号変化を、
第2図に時間tに対してプロツトする。第2図に
は、さらに説明すべき電圧U2,U3,U4と電
流Iの信号変化をプロツトしている。第2図にお
いてTVは、のこぎり歯状電圧U1と電流Iとの
周期をそれぞれ示す。周期TVは、例えば、テレ
ビジヨのフイールド周期とすることができる。フ
イールド周期は、テレビジヨン規格に従つて、20
msまたは16.6msとすることができる。第1図
の回路の使用は、テレビジヨンにおけるフイール
ドすなわち垂直偏向に限らず、この回路は、コイ
ルにのこぎり歯状電流を発生しなければならない
如何なる箇所においても用いることができる。し
かし、以後一例としてテレビジヨンにおける使用
について説明する。この回路をテレビジヨンに用
いる場合、フイールド周期TVは、フイールド走
査期間(field scanning period)TVSとフイー
ルド空白期間(field blanking period)TVBと
によつて構成される。これら期間は、テレビジヨ
ン規格に規定されており、第2図には一定の比例
に応じて描いてはいない。また、第2図に示され
るいくつかの信号変化の信号値についても同様で
ある。一例として、フイールド帰線期間TVBは
約1.2msである。第2図において、期間TVBは
のこぎり歯状電流Iの帰線に関する帰線期間TF
と、フイールド帰線期間TVBの残りの期間を示
す期間TBとに分けられる。帰線期間TFに対し
て、掃引期間TTは、のこぎり歯状電流Iの掃引
が発生する期間を示す。第2図において、帰線期
間TFは、第1部分TF1と第2部分TF2とにそれ
ぞれ分けられる。TF1とTF2の期間は、ほぼ等し
くすることができる。第2図において、電圧U1
では、期間TF1の始めに帰線が非常に急激に発生
することが示されている。
第1図において端子1に供給される電圧U1
は、抵抗2と電解コンデンサ3とを経て、差動増
幅器4の(−)入力端子5Aに供給される。増幅
器4の(+)入力端子は、例えば+8Vのバイア
ス電圧を供給する電圧端子5に接続する。この電
圧と他の電圧(バイアス電圧および電源電圧)
は、0Vの大地電位に対して一定の直流電圧を供
給する数個の電圧端子を有する電圧源(図示せ
ず)から得られる。増幅器4の出力端子は、電圧
U2を発生し、NPNトランジスタ6とPNPトラ
ンジスタ7のそれぞれベース電極に接続されてい
る。トランジスタ6のエミツタ電極は、抵抗8を
経て、PNPトランジスタ9のエミツタ電極に接
続する。トランジスタ9のベース電極は、例えば
+5Vのバイアス電圧を供給する電圧端子10に
接続し、トランジスタ9のコレクタ電極は電源電
圧端子11に接続する。この電源電圧端子は、
0Vの大地電位を供給する大地に接続されている。
トランジスタ6のコレクタ電極は、ダイオード1
2のカソード電極に接続し、このダイオードのア
ノードは抵抗13に接続する。抵抗13の他方の
端子は、例えば+16Vの電圧を供給する電源電圧
端子14に接続する。トランジスタ6のコレクタ
電極はPNPトランジスタ15のベース電極に接
続し、このPNPトランジスタのエミツタ電極は
抵抗16を経て、例えば+16Vの電圧を供給する
電源電圧端子を17に接続する。トランジスタ6
および15と、抵抗13および16と、ダイオー
ド12とは、一般に電流ミラー回路と称される回
路を形成する。トランジスタ15のコレクタ電極
は、ダイオード18のアノード電極に接続し、こ
のダイオードのカソードは、トランジスタ7のエ
ミツタ電極に接続する。トランジスタ7のコレク
タ電極は、0Vの電圧を供給する大地に接続され
た電源電圧端子19に接続する。ダイオード18
に並列にコンデンサ20を設ける。ダイオード1
8とトランジスタ7とコンデンサ20との接続点
を、ダイオード21のカソード電極に接続する。
ダイオード21のアノードは、0Vの電圧を供給
する大地に接続された電源電圧端子22に接続す
る。端子19および22が0Vの同じ電圧を供給
する第1図に示す状態では、単一の端子19,2
2を用いることが考えられる。ダイオード18お
よび21と、コンデンサ20と、トランジスタ7
との接続点を、抵抗23を経て、増幅器4の
(−)入力端子5Aに帰還させる。ダイオード1
8および21は、この接続点に対して同じ導通方
向を有している。トランジスタ7は、この接続点
に対して反対の導通方向を有している。トランジ
スタ15とダイオード18とコンデンサ20との
接続点を電圧U3を供給する端子24に接続す
る。この状態では、ダイオード18および21
と、トランジスタ7と、コンデンサ20との接続
点に電圧U4が与えられる。端子24をコイル2
5の端子に接続する。コイル25の他方の端子
は、電解コンデンサ26と抵抗27との直列回路
を経て、電圧端子28に接続する。電圧端子28
は、0Vの電圧を供給する大地に接続されている。
コンデンサ26と抵抗27との接続点は、電解コ
ンデンサ29と抵抗30との直列回路を経て、抵
抗2とコンデンサ3との接続点に接続する。図
中、コイル25の側の矢印は、その中を流れる電
流Iの正方向を示している。コイル25とコンデ
ンサ26の位置を、交換することもできる。ダイ
オード21において、Vdは、ダイオード21が
導通できるようになるしきい値電圧を示してい
る。ダイオード21が導通した後は、この電圧
Vdは導通ダイオード21の電圧降下として存在
する。例えば約0.7Vの値を有する電圧Vdは、ト
ランジスタが導通するときのベース−エミツタし
きい値電圧またはエミツタ−ベースしきい値電圧
に等しいものと考えられる。トランジスタ7にお
いて、導通状態におけるエミツタ−コレクタ電圧
降下はVecによつて示される。
は、抵抗2と電解コンデンサ3とを経て、差動増
幅器4の(−)入力端子5Aに供給される。増幅
器4の(+)入力端子は、例えば+8Vのバイア
ス電圧を供給する電圧端子5に接続する。この電
圧と他の電圧(バイアス電圧および電源電圧)
は、0Vの大地電位に対して一定の直流電圧を供
給する数個の電圧端子を有する電圧源(図示せ
ず)から得られる。増幅器4の出力端子は、電圧
U2を発生し、NPNトランジスタ6とPNPトラ
ンジスタ7のそれぞれベース電極に接続されてい
る。トランジスタ6のエミツタ電極は、抵抗8を
経て、PNPトランジスタ9のエミツタ電極に接
続する。トランジスタ9のベース電極は、例えば
+5Vのバイアス電圧を供給する電圧端子10に
接続し、トランジスタ9のコレクタ電極は電源電
圧端子11に接続する。この電源電圧端子は、
0Vの大地電位を供給する大地に接続されている。
トランジスタ6のコレクタ電極は、ダイオード1
2のカソード電極に接続し、このダイオードのア
ノードは抵抗13に接続する。抵抗13の他方の
端子は、例えば+16Vの電圧を供給する電源電圧
端子14に接続する。トランジスタ6のコレクタ
電極はPNPトランジスタ15のベース電極に接
続し、このPNPトランジスタのエミツタ電極は
抵抗16を経て、例えば+16Vの電圧を供給する
電源電圧端子を17に接続する。トランジスタ6
および15と、抵抗13および16と、ダイオー
ド12とは、一般に電流ミラー回路と称される回
路を形成する。トランジスタ15のコレクタ電極
は、ダイオード18のアノード電極に接続し、こ
のダイオードのカソードは、トランジスタ7のエ
ミツタ電極に接続する。トランジスタ7のコレク
タ電極は、0Vの電圧を供給する大地に接続され
た電源電圧端子19に接続する。ダイオード18
に並列にコンデンサ20を設ける。ダイオード1
8とトランジスタ7とコンデンサ20との接続点
を、ダイオード21のカソード電極に接続する。
ダイオード21のアノードは、0Vの電圧を供給
する大地に接続された電源電圧端子22に接続す
る。端子19および22が0Vの同じ電圧を供給
する第1図に示す状態では、単一の端子19,2
2を用いることが考えられる。ダイオード18お
よび21と、コンデンサ20と、トランジスタ7
との接続点を、抵抗23を経て、増幅器4の
(−)入力端子5Aに帰還させる。ダイオード1
8および21は、この接続点に対して同じ導通方
向を有している。トランジスタ7は、この接続点
に対して反対の導通方向を有している。トランジ
スタ15とダイオード18とコンデンサ20との
接続点を電圧U3を供給する端子24に接続す
る。この状態では、ダイオード18および21
と、トランジスタ7と、コンデンサ20との接続
点に電圧U4が与えられる。端子24をコイル2
5の端子に接続する。コイル25の他方の端子
は、電解コンデンサ26と抵抗27との直列回路
を経て、電圧端子28に接続する。電圧端子28
は、0Vの電圧を供給する大地に接続されている。
コンデンサ26と抵抗27との接続点は、電解コ
ンデンサ29と抵抗30との直列回路を経て、抵
抗2とコンデンサ3との接続点に接続する。図
中、コイル25の側の矢印は、その中を流れる電
流Iの正方向を示している。コイル25とコンデ
ンサ26の位置を、交換することもできる。ダイ
オード21において、Vdは、ダイオード21が
導通できるようになるしきい値電圧を示してい
る。ダイオード21が導通した後は、この電圧
Vdは導通ダイオード21の電圧降下として存在
する。例えば約0.7Vの値を有する電圧Vdは、ト
ランジスタが導通するときのベース−エミツタし
きい値電圧またはエミツタ−ベースしきい値電圧
に等しいものと考えられる。トランジスタ7にお
いて、導通状態におけるエミツタ−コレクタ電圧
降下はVecによつて示される。
以上説明した回路の動作を説明するにあたつ
て、第1図において以下のコンポネントを区別で
きることに注意しなければならない。すなわち能
動コンポネントによつて示される増幅器回路4,
6,7,9,15と、主要コンポネントによつて
示される共振回路25,20,21,18,7
と、電流Iの直線化のためのフイードバツク経路
29,30と、共振回路25,20,21,1
8,7に多分存在するであろう不所望なリンギン
グ現象を抑制することが目的である帰還抵抗23
とである。
て、第1図において以下のコンポネントを区別で
きることに注意しなければならない。すなわち能
動コンポネントによつて示される増幅器回路4,
6,7,9,15と、主要コンポネントによつて
示される共振回路25,20,21,18,7
と、電流Iの直線化のためのフイードバツク経路
29,30と、共振回路25,20,21,1
8,7に多分存在するであろう不所望なリンギン
グ現象を抑制することが目的である帰還抵抗23
とである。
第1図に示す回路の動作に対しては、以下のこ
とに留意すべきである。掃引帰還TTの間の電流
Iの電流変化の直線化のために設けられている帰
還路29,30は、特に知られているので、詳細
には説明しない。動作の開始点は、期間TF1の
前にあり且つ前の掃引の終わりにある瞬時であ
る。第2図に示す電圧U2に、直線的かつ放物線
的に増加する電圧が発生する。この電圧は、+5V
+2Vdを越えている。この場合、トランジスタ6
および9は、電流を増加させる程度に導通させ、
この増加の程度はトランジスタ15をホールドす
る。このとき、トランジスタ7はベース電極ほ電
圧U2によつて非導通にされる。電圧U2は、エ
ミツタ電極の電圧U4を越える。電流Iは、コイ
ル25を負の方向に直線的に増加して流れる。こ
の電流はトランジスタ15によつて発生される。
とに留意すべきである。掃引帰還TTの間の電流
Iの電流変化の直線化のために設けられている帰
還路29,30は、特に知られているので、詳細
には説明しない。動作の開始点は、期間TF1の
前にあり且つ前の掃引の終わりにある瞬時であ
る。第2図に示す電圧U2に、直線的かつ放物線
的に増加する電圧が発生する。この電圧は、+5V
+2Vdを越えている。この場合、トランジスタ6
および9は、電流を増加させる程度に導通させ、
この増加の程度はトランジスタ15をホールドす
る。このとき、トランジスタ7はベース電極ほ電
圧U2によつて非導通にされる。電圧U2は、エ
ミツタ電極の電圧U4を越える。電流Iは、コイ
ル25を負の方向に直線的に増加して流れる。こ
の電流はトランジスタ15によつて発生される。
期間TF1の始めに、帰線は電圧U1で開始す
る。増幅器4を経て、この帰線は、特に例えば+
1Vの値までの下降パルス縁として電圧U2に発
生する。帰還抵抗23の影響は、考慮されない。
トランジスタ6,9,15は、電圧U2中の下降
パルス縁によつて非導通状態にされる。コイル2
5を負方向に流れる電流Iは、ダイオード21お
よびコンデンサ20を経て、減少して流れる。こ
れは期間TF1内に発生する。このとき、電圧U
3は、例えば+12Vの値から例えば−60Vの値に
変化する。電圧U3中の−60Vの帰線電圧パルス
値が、トランジスタ15のコレクタ電極およびダ
イオード18のアノード電極に存在する。これら
トランジスタおよびダイオードは、非導通状態で
この値に耐えることができる。ダイオード21が
導通するという事実によつて、電圧U4は、値
Vdのダイオード電圧降下よりも多く負になるこ
とができない。
る。増幅器4を経て、この帰線は、特に例えば+
1Vの値までの下降パルス縁として電圧U2に発
生する。帰還抵抗23の影響は、考慮されない。
トランジスタ6,9,15は、電圧U2中の下降
パルス縁によつて非導通状態にされる。コイル2
5を負方向に流れる電流Iは、ダイオード21お
よびコンデンサ20を経て、減少して流れる。こ
れは期間TF1内に発生する。このとき、電圧U
3は、例えば+12Vの値から例えば−60Vの値に
変化する。電圧U3中の−60Vの帰線電圧パルス
値が、トランジスタ15のコレクタ電極およびダ
イオード18のアノード電極に存在する。これら
トランジスタおよびダイオードは、非導通状態で
この値に耐えることができる。ダイオード21が
導通するという事実によつて、電圧U4は、値
Vdのダイオード電圧降下よりも多く負になるこ
とができない。
期間TF1の終わりに、電流は0Aに等しくな
り、その後電流Iは正方向に流れ始める。期間
TF2中に、これは、ベース電極が+1Vにバイア
スされているトランジスタ7によつて生じさせら
れる。電圧Vec=+1V+Vdが、電圧U4中に存
在する。このとき、電圧U3は急速に立ち上がり
電圧0Vを通過する。期間TF2の終わりに、電圧
U3は+1V+2Vdの値に達する。その結果、そ
れまで非導通状態であつたダイオード18が導通
するようになり、ダイオード18およびトランジ
スタ7を経て電流路が形成される。このとき流れ
る電流Iが、次のような値を有するものとする。
すなわち帰還路29,30を経て増幅器4に流れ
る電流に、抵抗2を流れる電流を加えたものが電
流Iの値に一致し、したがつて増幅器4が急速に
動作するようになる値である。掃引期間TTの前
半中に、電圧U2は+5V+2Vdよりも低くなる
結果、トランジスタ6,9,15が非導通とな
る。掃引期間TTの前半までは、正方向に流れる
電流Iが、トランジスタ7およびダイオード18
を経て直線的に減少して流れる。掃引期間TTの
中間で、電圧U2の値は、+5V+2Vdに達する。
トランジスタ7は非導通状態にされ、トランジス
タ6,9,15は、掃引期間TTのおわりまで増
加して導通するようになる。上述したように、例
えば0.8Aのピーク−ピーク値を有するのこぎり
歯状電流Iが発生する。前述の説明および第2図
において示した電圧および電流の値は、一例を示
したものである。
り、その後電流Iは正方向に流れ始める。期間
TF2中に、これは、ベース電極が+1Vにバイア
スされているトランジスタ7によつて生じさせら
れる。電圧Vec=+1V+Vdが、電圧U4中に存
在する。このとき、電圧U3は急速に立ち上がり
電圧0Vを通過する。期間TF2の終わりに、電圧
U3は+1V+2Vdの値に達する。その結果、そ
れまで非導通状態であつたダイオード18が導通
するようになり、ダイオード18およびトランジ
スタ7を経て電流路が形成される。このとき流れ
る電流Iが、次のような値を有するものとする。
すなわち帰還路29,30を経て増幅器4に流れ
る電流に、抵抗2を流れる電流を加えたものが電
流Iの値に一致し、したがつて増幅器4が急速に
動作するようになる値である。掃引期間TTの前
半中に、電圧U2は+5V+2Vdよりも低くなる
結果、トランジスタ6,9,15が非導通とな
る。掃引期間TTの前半までは、正方向に流れる
電流Iが、トランジスタ7およびダイオード18
を経て直線的に減少して流れる。掃引期間TTの
中間で、電圧U2の値は、+5V+2Vdに達する。
トランジスタ7は非導通状態にされ、トランジス
タ6,9,15は、掃引期間TTのおわりまで増
加して導通するようになる。上述したように、例
えば0.8Aのピーク−ピーク値を有するのこぎり
歯状電流Iが発生する。前述の説明および第2図
において示した電圧および電流の値は、一例を示
したものである。
第1図の回路において、電流Iの短い帰線期間
TF中に帰線を得ることのできる共振回路25,
20,21,18,7は、コイル25、コンデン
サ20、ダイオード21および18、トランジス
タ7によつて好適に構成される。この場合には、
増副器4がスイツチオフ状態にある期間中に電圧
U3に半シヌソイド振動が発生する。帰線期間
TF中には、電圧U4に、値−Vd(ダイオード2
1が導通する)および+1V+Vd(トランジスタ
7が導通する)が連続的に存在する。帰線期間
TF中に電圧U4に同一の一定値を有することが
必要とされる場合には、これは、端子19および
22を大地に接続する代わりに、例えば端子22
に+1V+2Vdの電圧を供給することによつて実
現することができる。異なる解決方法は、帰線期
間TF中に、端子19の電圧を減少させること、
および電圧U2を減少させることである。この場
合、正の電圧が端子22に供給される。
TF中に帰線を得ることのできる共振回路25,
20,21,18,7は、コイル25、コンデン
サ20、ダイオード21および18、トランジス
タ7によつて好適に構成される。この場合には、
増副器4がスイツチオフ状態にある期間中に電圧
U3に半シヌソイド振動が発生する。帰線期間
TF中には、電圧U4に、値−Vd(ダイオード2
1が導通する)および+1V+Vd(トランジスタ
7が導通する)が連続的に存在する。帰線期間
TF中に電圧U4に同一の一定値を有することが
必要とされる場合には、これは、端子19および
22を大地に接続する代わりに、例えば端子22
に+1V+2Vdの電圧を供給することによつて実
現することができる。異なる解決方法は、帰線期
間TF中に、端子19の電圧を減少させること、
および電圧U2を減少させることである。この場
合、正の電圧が端子22に供給される。
増幅器4の出力端子の電圧U2には、電圧U3
に存在する帰線パルスが発生しないことがわか
る。したがつて、増幅帰4は低出力インピーダン
スを常に有することができ、さらに、すでに与え
られている+16Vよりも大きい電源電圧を回路に
与える必要はない。
に存在する帰線パルスが発生しないことがわか
る。したがつて、増幅帰4は低出力インピーダン
スを常に有することができ、さらに、すでに与え
られている+16Vよりも大きい電源電圧を回路に
与える必要はない。
第2図から、電流Iにおける帰線が帰線期間
TF中に発生し、その後テレビジヨンでは、フイ
ールド・フライバツク(field flyback)期間
TVBの終了時までの期間TB(約1.2msに等し
い)が依然として保持されることがわかる。実際
には、期間TFを例えば0.4msに等しくし、期間
TBを約0.8msに等しくすることができる。期間
TB=0.8msと掃引期間TTの開始時とは、テレ
ビジヨンでは、表示スクリーンの頂部のストリツ
プに一致する。この表示スクリーンは、前述の画
像表示領域の外側にあり、約12本のテレビジヨ
ン・ラインを具えている。このストリツプにおい
ては、設定および試験データを、たとえばテレビ
ジヨンカメラ、特に電子ビユーワ(viewer)の
表示スクリーンに表示することができる。フイー
ルド帰線期間TVBの始めの代わりにその終わり
に高速帰線を行う場合には、表示スクリーンの底
部のストリツプを用いることができる。
TF中に発生し、その後テレビジヨンでは、フイ
ールド・フライバツク(field flyback)期間
TVBの終了時までの期間TB(約1.2msに等し
い)が依然として保持されることがわかる。実際
には、期間TFを例えば0.4msに等しくし、期間
TBを約0.8msに等しくすることができる。期間
TB=0.8msと掃引期間TTの開始時とは、テレ
ビジヨンでは、表示スクリーンの頂部のストリツ
プに一致する。この表示スクリーンは、前述の画
像表示領域の外側にあり、約12本のテレビジヨ
ン・ラインを具えている。このストリツプにおい
ては、設定および試験データを、たとえばテレビ
ジヨンカメラ、特に電子ビユーワ(viewer)の
表示スクリーンに表示することができる。フイー
ルド帰線期間TVBの始めの代わりにその終わり
に高速帰線を行う場合には、表示スクリーンの底
部のストリツプを用いることができる。
第1図に示す回路から、共振回路25,20,
21,18,7には、妨害となるリンギング現象
に対する減衰抵抗がないことがわかる。コイル2
5に並列に設けられた減衰抵抗を用いることは、
帰線期間を長くすることになり、これは望ましく
ない。多分存在するであろう不所望なリンギング
現象を防止するためには、抵抗23を経た電圧U
4の帰還が用いられる。電圧U4は、次のことを
保証する。すなわち帰線期間TF中に増幅器が確
実に阻止される結果、共振回路25,20,2
1,18,7が、増幅器4によるいかなる減衰を
も受けることなく、半シヌソイド振動を生ずるこ
とである。電圧U4を抵抗23を経て帰還させる
結果、増幅器4を急速に動作可能とさせ、期間
TBの始めに共振回路を減衰させて、不所望なリ
ンギング現象が発生しないようにする。この場
合、帰線期間TF中に増幅器4が確実に動作可能
にならないようにするとが重要である。ダイオー
ド21が導通するようになるという事実によつて
その電圧の減少が限定されるところの電圧U4の
帰還を選択することは、増幅器4がカツトオフさ
れた後も阻止状態を保持することとなる。電圧U
3は帰還に用いてはならない。その理由は、負に
向かう帰線パルスによる前記電圧が、帰線期間
TF中に増幅器4を導通させ、これが共振回路2
5,20,21,18,7の不所望な減衰を生じ
せるからである。
21,18,7には、妨害となるリンギング現象
に対する減衰抵抗がないことがわかる。コイル2
5に並列に設けられた減衰抵抗を用いることは、
帰線期間を長くすることになり、これは望ましく
ない。多分存在するであろう不所望なリンギング
現象を防止するためには、抵抗23を経た電圧U
4の帰還が用いられる。電圧U4は、次のことを
保証する。すなわち帰線期間TF中に増幅器が確
実に阻止される結果、共振回路25,20,2
1,18,7が、増幅器4によるいかなる減衰を
も受けることなく、半シヌソイド振動を生ずるこ
とである。電圧U4を抵抗23を経て帰還させる
結果、増幅器4を急速に動作可能とさせ、期間
TBの始めに共振回路を減衰させて、不所望なリ
ンギング現象が発生しないようにする。この場
合、帰線期間TF中に増幅器4が確実に動作可能
にならないようにするとが重要である。ダイオー
ド21が導通するようになるという事実によつて
その電圧の減少が限定されるところの電圧U4の
帰還を選択することは、増幅器4がカツトオフさ
れた後も阻止状態を保持することとなる。電圧U
3は帰還に用いてはならない。その理由は、負に
向かう帰線パルスによる前記電圧が、帰線期間
TF中に増幅器4を導通させ、これが共振回路2
5,20,21,18,7の不所望な減衰を生じ
せるからである。
第1図は、本発明による回路の1つの実施例を
示す回路図であり、第2図は、第1図の回路の動
作を説明するためのいくつかの信号変化を時間の
関数として示す図である。 1……のこぎり歯状電圧が入力される端子、
2,13,23……抵抗、3,26,29……電
解コンデンサ、4……差動増幅器、6……NPN
トランジスタ、7,9,15……PNPトランジ
スタ、14,17……電源電圧端子、18,21
……ダイオード、20……コンデンサ、24……
のこぎり歯状電流が出力される端子、25……コ
イル。
示す回路図であり、第2図は、第1図の回路の動
作を説明するためのいくつかの信号変化を時間の
関数として示す図である。 1……のこぎり歯状電圧が入力される端子、
2,13,23……抵抗、3,26,29……電
解コンデンサ、4……差動増幅器、6……NPN
トランジスタ、7,9,15……PNPトランジ
スタ、14,17……電源電圧端子、18,21
……ダイオード、20……コンデンサ、24……
のこぎり歯状電流が出力される端子、25……コ
イル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コイル25中にのこぎり歯状電流を発生させ
る回路であつて、 該回路は、のこぎり歯状電圧を受け取るための
1番目の端子1と、 のこぎり歯状電流を供給するためにコイルに結
合している2番目の端子24と、 これら両端子間に設けられて、のこぎり歯状電
流の掃引期間中には、与えられたのこぎり歯状電
圧を、供給すべきのこぎり歯状電流に変換するた
めの増幅器4を含む増幅回路とを持ち、 また該回路は、のこぎり歯状電流の帰線期間中
には、2番目の端子に結合してコイル25とコン
デンサ20と第1ダイオード21及び第2ダイオ
ード18と上記増幅器4の出力により制御される
トランジスタ7とを少なくとも含む共振回路を有
し、 上記2番目の端子は、並列に配置されたコンデ
ンサ20と第2ダイオード18とを介して結合点
に接続し、 該結合点は更に、第1ダイオード21を通し且
つトランジスタ7を通して電圧供給端子に接続
し、 第1ダイオード21と第2ダイオード18と
は、上記結合点に関して同じ前向き方向を持つよ
うに配置され、また、トランジスタ7は、上記結
合点に関して反対の前向き方向を持つように配置
されて成るのこぎり歯状電流発生回路において、 上記結合点は、増幅回路に含まれる増幅器4の
信号入力点5Aに、抵抗器23を介してフイード
バツクされ、 この信号入力点5Aは更に、前に言及した1番
目の端子1に結合していることを特徴とするのこ
ぎり歯状電流発生回路。 2 増幅器4の出力点は、前に言及した1番目の
トランジスタ7のベース電極に接続され、 該出力点は更に、2番目の位相反転トランジス
タ6を介して3番目のトランジスタ15のベース
電極に結合し、 該3番目のトランジスタのもう1つの電極は2
番目の端子24に接続され、 バイアスされた4番目のトランジスタ9は、2
番目のトランジスタ6と直列に配置され、 前に言及した1番目のトランジスタ7と3番目
のトランジスタ15と4番目のトランジスタ9と
は、2番目のトランジスタ6の導通型とは反対の
導通型のものであることを特徴とする請求項1に
記載ののこぎり歯状電流発生回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8201237A NL8201237A (nl) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | Schakeling voor het opwekken van een zaagtandvormig veranderende stroom in een spoel. |
| NL8201237 | 1982-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58172063A JPS58172063A (ja) | 1983-10-08 |
| JPH0417501B2 true JPH0417501B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=19839470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58048042A Granted JPS58172063A (ja) | 1982-03-25 | 1983-03-24 | のこぎり歯状電流発生回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4477749A (ja) |
| EP (1) | EP0090457B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58172063A (ja) |
| DE (1) | DE3361266D1 (ja) |
| NL (1) | NL8201237A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3317465A1 (de) * | 1983-05-13 | 1984-11-15 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur erzeugung eines saegezahnfoermigen ablenkstromes |
| JPS6119284A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | 垂直偏向回路 |
| EP0237087A1 (en) * | 1986-02-11 | 1987-09-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Synchronising circuit and sawtooth generator for the field deflection in a picture display device |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3426245A (en) * | 1967-11-01 | 1969-02-04 | Bendix Corp | High speed magnetic deflection amplifier |
| US3774068A (en) * | 1969-12-06 | 1973-11-20 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Vertical deflection device |
| US4054816A (en) * | 1976-07-02 | 1977-10-18 | International Business Machines Corporation | Sweep circuit for cathode-ray tube display |
| US4297621A (en) * | 1980-10-02 | 1981-10-27 | Sperry Corporation | Cathode ray tube beam deflection amplifier system |
-
1982
- 1982-03-25 NL NL8201237A patent/NL8201237A/nl not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-02-22 US US06/468,231 patent/US4477749A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-23 DE DE8383200393T patent/DE3361266D1/de not_active Expired
- 1983-03-23 EP EP83200393A patent/EP0090457B1/en not_active Expired
- 1983-03-24 JP JP58048042A patent/JPS58172063A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4477749A (en) | 1984-10-16 |
| DE3361266D1 (en) | 1986-01-02 |
| NL8201237A (nl) | 1983-10-17 |
| JPS58172063A (ja) | 1983-10-08 |
| EP0090457B1 (en) | 1985-11-21 |
| EP0090457A1 (en) | 1983-10-05 |
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