JPH04175102A - Osb面材の表面処理方法 - Google Patents
Osb面材の表面処理方法Info
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- JPH04175102A JPH04175102A JP30493490A JP30493490A JPH04175102A JP H04175102 A JPH04175102 A JP H04175102A JP 30493490 A JP30493490 A JP 30493490A JP 30493490 A JP30493490 A JP 30493490A JP H04175102 A JPH04175102 A JP H04175102A
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Landscapes
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、主としてOSB面材貼0パネルの面材として
用いられるOSB面材の表面処理方法に関するものであ
る。
用いられるOSB面材の表面処理方法に関するものであ
る。
[従来の技術]
近年、生活様式の変化や住宅事情、あるいは住宅や都市
環境の多様化などに伴い、建物の躯体を構成する壁や間
仕切等の各部材のあり方も変化しつつある。具体的には
例えば、壁や間仕切を、単に躯体を構成する構造材料と
して用いるだけでなく、生活空間としての住居に、新鮮
でかつ独創的な感覚を取り入れ、生活の場を楽しく豊か
にするための一つの手段とする試みかなされ始めている
。
環境の多様化などに伴い、建物の躯体を構成する壁や間
仕切等の各部材のあり方も変化しつつある。具体的には
例えば、壁や間仕切を、単に躯体を構成する構造材料と
して用いるだけでなく、生活空間としての住居に、新鮮
でかつ独創的な感覚を取り入れ、生活の場を楽しく豊か
にするための一つの手段とする試みかなされ始めている
。
このような観点から、壁や間仕切を形成するパネルの一
つとして、OSB面材貼0パネルか提案され、実用化さ
れるようになってきている。
つとして、OSB面材貼0パネルか提案され、実用化さ
れるようになってきている。
OSB面材貼0パネルとは、芯材によって矩形輪郭に組
まれた枠体の表面に、0SB(オリエンテッド・ストラ
ンド・ボード)面材を貼り合わせ、適当な接着剤により
接着してなるものである。
まれた枠体の表面に、0SB(オリエンテッド・ストラ
ンド・ボード)面材を貼り合わせ、適当な接着剤により
接着してなるものである。
O3B面材は、2〜3cm程度四方の大きさの木材片を
ほぼ一定の方向に従って並へた状態に重ね、合成樹脂系
接着剤により塗り固めてなるボードを、プレス成形等の
手段により、数枚重ねて一体化してなるものである。
ほぼ一定の方向に従って並へた状態に重ね、合成樹脂系
接着剤により塗り固めてなるボードを、プレス成形等の
手段により、数枚重ねて一体化してなるものである。
このようなO8B面材貼りパネルによれば、その表面に
OSB面材の木材片が分散状態に表出しているので、非
常に興趣あふれる外観を呈し、その素材感を楽しむこと
ができるとして、自由で独創的な住居作りに役立てられ
ている。
OSB面材の木材片が分散状態に表出しているので、非
常に興趣あふれる外観を呈し、その素材感を楽しむこと
ができるとして、自由で独創的な住居作りに役立てられ
ている。
:発明が解決しようとする課題〕
ところか、このようなOSB而材面りパネルにあっては
、面材として前記構成のOSB面材が用いられているた
めに、次のような問題かある。
、面材として前記構成のOSB面材が用いられているた
めに、次のような問題かある。
すなわち、O3B面材は、そのプレス成形時に既にワッ
クスが浸透しているため、このOSB面材を枠体に貼設
する際の接着性が悪いという点である。したがって、O
5B面材貼りパネルを形成しても、枠体とOSB面材と
の接着力不足のために、十分な機械的強度を発揮できな
いなどの問題が発生する。
クスが浸透しているため、このOSB面材を枠体に貼設
する際の接着性が悪いという点である。したがって、O
5B面材貼りパネルを形成しても、枠体とOSB面材と
の接着力不足のために、十分な機械的強度を発揮できな
いなどの問題が発生する。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、OSB面材の接着性を向上することのできるOSB
面材の表面処理方法を提供することを目的としている。
て、OSB面材の接着性を向上することのできるOSB
面材の表面処理方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、少なくとも一方が粗面を有する2つのローラ
間に、OSB面材を通して、このO9B面材の少なくと
も一方の表面を粗面化することを解決手段とした。
間に、OSB面材を通して、このO9B面材の少なくと
も一方の表面を粗面化することを解決手段とした。
[作用]
本発明の088面材の表面処理方法によれば、OSB面
材の少なくとら一方の表面か、粗面を有するローラに押
圧されるので、該ローラの表面の形状が転写されて、微
細な凹凸の形成された粗面状態とされる。これによって
表面の接着性が向上する。
材の少なくとら一方の表面か、粗面を有するローラに押
圧されるので、該ローラの表面の形状が転写されて、微
細な凹凸の形成された粗面状態とされる。これによって
表面の接着性が向上する。
[実施例]
以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明において好適に用いられるローラの一
例を示すものである。このローラ1は、ロールコータ一
方式のゴムローラ2の表面全面に、40〜100メツシ
ュ程度の紙やすり3を貼設してなる第1のローラ4と、
通常のゴムローラ(第2のローラ)5とが、若干の隙間
をあけて平行に並べられ、互いに反対方向に回転可能に
設置されたものである。
例を示すものである。このローラ1は、ロールコータ一
方式のゴムローラ2の表面全面に、40〜100メツシ
ュ程度の紙やすり3を貼設してなる第1のローラ4と、
通常のゴムローラ(第2のローラ)5とが、若干の隙間
をあけて平行に並べられ、互いに反対方向に回転可能に
設置されたものである。
このようにしてなる第1および第2のローラ4゜5間に
、O8B面材6を通す。
、O8B面材6を通す。
0SB(オリエンテッド・ストランド・ボード)面材6
は、2〜3cm程度四方の大きさの木材片がほぼ一定の
方向に従って並べられた状態に重ねられ、合成樹脂系接
着剤により板状に塗り固められたボードが、プレス成形
によって、数枚重ねられて一体化された構成を有するも
のである。前記木材片には、シェービングマシーン等に
よって板状、直方体状、立方体状、粒状、棒状などの適
宜の形状に切削加工された小片、あるいはこれらの小片
がさらに機械的衝撃やローラ加圧等によって破砕された
破砕片などが用いられる。また、前記合成樹脂系接着剤
には、主に熱硬化型樹脂が用いられ、具体的には例えば
ユリア樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、
ノリコーン樹脂、フェノール樹脂などの硬化前の状態が
液状あるいは粘性状であるものなどが用いられる。ある
いは必要に応じて、これに適宜の充填剤、着色剤等の添
加剤が添加されたものが用いられてもよい。
は、2〜3cm程度四方の大きさの木材片がほぼ一定の
方向に従って並べられた状態に重ねられ、合成樹脂系接
着剤により板状に塗り固められたボードが、プレス成形
によって、数枚重ねられて一体化された構成を有するも
のである。前記木材片には、シェービングマシーン等に
よって板状、直方体状、立方体状、粒状、棒状などの適
宜の形状に切削加工された小片、あるいはこれらの小片
がさらに機械的衝撃やローラ加圧等によって破砕された
破砕片などが用いられる。また、前記合成樹脂系接着剤
には、主に熱硬化型樹脂が用いられ、具体的には例えば
ユリア樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、
ノリコーン樹脂、フェノール樹脂などの硬化前の状態が
液状あるいは粘性状であるものなどが用いられる。ある
いは必要に応じて、これに適宜の充填剤、着色剤等の添
加剤が添加されたものが用いられてもよい。
このようなO5B面材6の製法の概略を説明すると、ま
ず前記木材片を連続的に接着剤塗布装置に伝送し、絶え
ず適当量の合成樹脂系接着剤を該木材片に噴霧塗布し、
該木材片の配列方向をほぼ一定に揃えながら、これを散
布、堆積する。次いて、所定条件にて加熱加圧し、前期
合成樹脂系接着すが半硬化状態の板状のボードを得る。
ず前記木材片を連続的に接着剤塗布装置に伝送し、絶え
ず適当量の合成樹脂系接着剤を該木材片に噴霧塗布し、
該木材片の配列方向をほぼ一定に揃えながら、これを散
布、堆積する。次いて、所定条件にて加熱加圧し、前期
合成樹脂系接着すが半硬化状態の板状のボードを得る。
このボードを数枚用意し、それぞれの木材片の配列方向
を互いに直交するようにして順次重ね合わせ、プレス成
形等により積層一体化する。
を互いに直交するようにして順次重ね合わせ、プレス成
形等により積層一体化する。
このようにして得られたOSBS8面材、前記2つのロ
ーラ4,5間に通す際、その通過速度は、05〜1.O
m/min程度とするのが好適である。
ーラ4,5間に通す際、その通過速度は、05〜1.O
m/min程度とするのが好適である。
こうすることによって、OSBS8面材一方の表面(前
記第1のローラ4に接して加圧された側の面)は、その
全面が紙やすり3によって押圧される。これによって、
その表面は、紙やすり3表面の形状が転写されて形成さ
れた微細な凹凸を有する粗面7とされる。また、OSB
S8面材前記ローラ1間に通す時には、OSBS8面材
ローラlとの間には滑りは生じない。
記第1のローラ4に接して加圧された側の面)は、その
全面が紙やすり3によって押圧される。これによって、
その表面は、紙やすり3表面の形状が転写されて形成さ
れた微細な凹凸を有する粗面7とされる。また、OSB
S8面材前記ローラ1間に通す時には、OSBS8面材
ローラlとの間には滑りは生じない。
このように、本実施例のOSB面材の表面処理方法によ
れば、068面材6の一方の表面か粗面化されて、接着
性が向上する。
れば、068面材6の一方の表面か粗面化されて、接着
性が向上する。
したかって、OSB面材6を矩形輪郭に組まれた枠体の
表面に貼設してO5B面材貼りパネルを形成する場合に
、OSB面材6の粗面化され1こ側の表面7を枠体に接
着するようにすれば、高い接着性を発揮することかでき
る。このため、得られたO5B面材貼りパネルの接着信
頼性が向上し、品質の保証を図ることができる。
表面に貼設してO5B面材貼りパネルを形成する場合に
、OSB面材6の粗面化され1こ側の表面7を枠体に接
着するようにすれば、高い接着性を発揮することかでき
る。このため、得られたO5B面材貼りパネルの接着信
頼性が向上し、品質の保証を図ることができる。
なお、本発明のOSB面材の表面処理方法は、前記実施
例に限られず、具体的構成要件は、実施にあたり適宜変
更可能である。
例に限られず、具体的構成要件は、実施にあたり適宜変
更可能である。
例えば、前記実施例では、第1のローラ4として、ゴム
ローラ2の表面に紙やすり3を貼設することによって表
面が粗面状態とされたものを使用したが、表面が粗面状
態のローラであれば、これ以外の構成のものを用いるこ
ともできる。
ローラ2の表面に紙やすり3を貼設することによって表
面が粗面状態とされたものを使用したが、表面が粗面状
態のローラであれば、これ以外の構成のものを用いるこ
ともできる。
また、前記実施例では、一方のローラ(第1のローラ4
)に、表面が粗面状態のものを用い、他方のローラ(第
2のローラ5)には通常のゴムローラを用いたか、両方
のローラ・1.5とも、表面か粗面状態のものを用いて
もよい。この場合には、OSB面材6の両面ともか粗面
化されて接着性か向上するので、ともらの面を枠体に貼
り付けてし高い接着性能が発揮できる。
)に、表面が粗面状態のものを用い、他方のローラ(第
2のローラ5)には通常のゴムローラを用いたか、両方
のローラ・1.5とも、表面か粗面状態のものを用いて
もよい。この場合には、OSB面材6の両面ともか粗面
化されて接着性か向上するので、ともらの面を枠体に貼
り付けてし高い接着性能が発揮できる。
[発明の効果5
以上説明したように、本発明のOSB面材の表面処理方
法によれば、OSB面材の少なくとも一方の表面か、微
細な凹凸の形成されf二組面状態とされるので、接着性
が向上する。し1こかって、OSB面材貼0パネルを形
成するに際し、この088面材と枠体との間の高い接着
性か確保されるので、OSB面材貼0パネルの品質保証
を図ることができる。
法によれば、OSB面材の少なくとも一方の表面か、微
細な凹凸の形成されf二組面状態とされるので、接着性
が向上する。し1こかって、OSB面材貼0パネルを形
成するに際し、この088面材と枠体との間の高い接着
性か確保されるので、OSB面材貼0パネルの品質保証
を図ることができる。
第1図ないし第3図は、本発明のOSB面材の表面処理
方法の一実施例を示すもので、第1図は使用されるロー
ラの一例を示す斜視図、第2図および第3図は、このロ
ーラ間にOSB面材を通す時の状態を示すそれぞれ斜視
図および側断面図である。 1 ・・・・ローラ、 4・・・・第1のローラ、5・・・ 第2のローラ、6
・・ 088面材。
方法の一実施例を示すもので、第1図は使用されるロー
ラの一例を示す斜視図、第2図および第3図は、このロ
ーラ間にOSB面材を通す時の状態を示すそれぞれ斜視
図および側断面図である。 1 ・・・・ローラ、 4・・・・第1のローラ、5・・・ 第2のローラ、6
・・ 088面材。
Claims (1)
- 少なくとも一方が粗面を有する2つのローラ間に、OS
B面材を通して、このOSB面材の少なくとも一方の表
面を粗面化することを特徴とするOSB面材の表面処理
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30493490A JP2885929B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | Osb面材の表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30493490A JP2885929B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | Osb面材の表面処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04175102A true JPH04175102A (ja) | 1992-06-23 |
| JP2885929B2 JP2885929B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=17939076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30493490A Expired - Fee Related JP2885929B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | Osb面材の表面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2885929B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007118457A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Olympus Corp | 圧縮木製品の製造方法 |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP30493490A patent/JP2885929B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007118457A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Olympus Corp | 圧縮木製品の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2885929B2 (ja) | 1999-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |