JPH0417574Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417574Y2 JPH0417574Y2 JP15454387U JP15454387U JPH0417574Y2 JP H0417574 Y2 JPH0417574 Y2 JP H0417574Y2 JP 15454387 U JP15454387 U JP 15454387U JP 15454387 U JP15454387 U JP 15454387U JP H0417574 Y2 JPH0417574 Y2 JP H0417574Y2
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- barrel
- current collector
- collector plate
- contact
- power supply
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- Expired
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
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- 238000007747 plating Methods 0.000 description 3
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Insulators (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はバレルを用いた鍍金その他表面処理装
置に於て、各処理工程液槽内を順次移送し浸漬す
るように支持されるバレルに所定電流を確実に給
電するようにしたバレルの給電装置に関するもの
である。
置に於て、各処理工程液槽内を順次移送し浸漬す
るように支持されるバレルに所定電流を確実に給
電するようにしたバレルの給電装置に関するもの
である。
従来鍍金表面処理等に用いるバレルへの給電方
法としては実公昭56−28219号公報に示されたも
の、あるいは第6図以下第10図に示すものがあ
る。
法としては実公昭56−28219号公報に示されたも
の、あるいは第6図以下第10図に示すものがあ
る。
しかしいずれの方式であつてもバレルフレーム
上端部の両側にバレルを槽内に支持するため2本
づゝの極棒を計4本突出せしめ、また各処理工程
処理液槽のフレーム上端部にバレル保持用の給電
用V形サドルを1バレルに対し4つづゝ突設し、
この各サドルにバレル側の極棒を第7図、第8図
に示すように乗せ、サドルと極棒とを接触させて
バレルを保持するとともに、サドル極棒を介して
バレル内に給電している。
上端部の両側にバレルを槽内に支持するため2本
づゝの極棒を計4本突出せしめ、また各処理工程
処理液槽のフレーム上端部にバレル保持用の給電
用V形サドルを1バレルに対し4つづゝ突設し、
この各サドルにバレル側の極棒を第7図、第8図
に示すように乗せ、サドルと極棒とを接触させて
バレルを保持するとともに、サドル極棒を介して
バレル内に給電している。
一般に鍍金処理には大電流を要するため、1バ
レルに対して4箇所のバレルから必要な電気容量
を給電する。従つてバレル側の極棒と、処理槽側
のサドルもそれぞれ4箇所づゝ必要となるが、こ
の4箇所同時接触給電方式にあつては、槽側のV
形サドルの芯出し及びレベリングの調整またバレ
ル側の極棒の加工並びに組み立て精度が要求され
る。さらに長期に亘る使用中には金属疲労やバレ
ルフレーム又は処理槽側いずれか片方あるいは全
体に歪等が発生し、4箇所におけるV形サドルに
よる接触給電が困難となり、いずれか1箇所のサ
ドルでは極棒が非接触の状態となり3箇所給電と
なることがしばしばある。
レルに対して4箇所のバレルから必要な電気容量
を給電する。従つてバレル側の極棒と、処理槽側
のサドルもそれぞれ4箇所づゝ必要となるが、こ
の4箇所同時接触給電方式にあつては、槽側のV
形サドルの芯出し及びレベリングの調整またバレ
ル側の極棒の加工並びに組み立て精度が要求され
る。さらに長期に亘る使用中には金属疲労やバレ
ルフレーム又は処理槽側いずれか片方あるいは全
体に歪等が発生し、4箇所におけるV形サドルに
よる接触給電が困難となり、いずれか1箇所のサ
ドルでは極棒が非接触の状態となり3箇所給電と
なることがしばしばある。
またこのV形サドルは第8図a,bに示すよう
にV溝が平面であり、バレル側極棒が丸形棒であ
るため、V形サドルと極棒との接触においてはそ
の接触圧力はバレル重量により定まり、しかもそ
の接触は点接触もしくは線接触となる。このよう
な点もしくは線接触で長時間大電流を給電すると
接触箇所の故障並びに接触不良による加熱事故等
が発生することがある。
にV溝が平面であり、バレル側極棒が丸形棒であ
るため、V形サドルと極棒との接触においてはそ
の接触圧力はバレル重量により定まり、しかもそ
の接触は点接触もしくは線接触となる。このよう
な点もしくは線接触で長時間大電流を給電すると
接触箇所の故障並びに接触不良による加熱事故等
が発生することがある。
〔課題を解決するための手段〕
バレルフレームの少なくとも片側の端部にL字
形の集電板をバレルフレームの外側へ、かつ先端
側がほぼ垂直に垂れ下がり、この先端側の端片を
反ブツシユ側に少し折れ曲げるようにして突設
し、このバレルを支持する処理槽あるいは装置側
に設けたブラケツトに、バレルセツト時集電板と
対向接触する位置に給電用ブツシユを設けるとと
もに該ブツシユに集電板側に押圧するようなばね
を附勢する。
形の集電板をバレルフレームの外側へ、かつ先端
側がほぼ垂直に垂れ下がり、この先端側の端片を
反ブツシユ側に少し折れ曲げるようにして突設
し、このバレルを支持する処理槽あるいは装置側
に設けたブラケツトに、バレルセツト時集電板と
対向接触する位置に給電用ブツシユを設けるとと
もに該ブツシユに集電板側に押圧するようなばね
を附勢する。
各処理工程液槽内を順次移送し、浸漬するバレ
ルに対し、バレルにそのフレーム端に少なくとも
1箇所にて先端側がほぼ垂直に垂れ下がるように
突設したL字形の集電板と処理液槽側にばね圧下
にて設けた給電用のブツシユとをバレルを処理液
槽内に吊り降ろすことにより確実に面接触するよ
うにしているため、バレルへの所要電流を簡易な
方法で確実に給電でき、しかも配線工事の削減が
行え、かつ槽回りの簡略化を図り、保守点検整備
が簡易に行えるものとなる。
ルに対し、バレルにそのフレーム端に少なくとも
1箇所にて先端側がほぼ垂直に垂れ下がるように
突設したL字形の集電板と処理液槽側にばね圧下
にて設けた給電用のブツシユとをバレルを処理液
槽内に吊り降ろすことにより確実に面接触するよ
うにしているため、バレルへの所要電流を簡易な
方法で確実に給電でき、しかも配線工事の削減が
行え、かつ槽回りの簡略化を図り、保守点検整備
が簡易に行えるものとなる。
次に本考案バレルの給電装置を図示の実施例に
もとづき説明する。
もとづき説明する。
第1図及び第2図はバレル本体1をバレルフレ
ーム2に回動自在に吊垂支持し、かつ処理槽7に
給電可能に設置された状態を示す。バレル本体1
はバレルフレーム2に対し回動自在に支持され、
かつバレルフレーム2の上部片側に突設した集電
板3よりリード線6,6を介してバレル本体内に
給電する。
ーム2に回動自在に吊垂支持し、かつ処理槽7に
給電可能に設置された状態を示す。バレル本体1
はバレルフレーム2に対し回動自在に支持され、
かつバレルフレーム2の上部片側に突設した集電
板3よりリード線6,6を介してバレル本体内に
給電する。
集電板3は第3図、第4図に詳示するようにバ
レルフレーム2に対し絶縁的に設けた導電性の金
属板をもつてL字形に屈曲形成し、この集電板の
基端側31をブツシユ33を介してバレルフレー
ム2に配設し、ボルト34にて固定されるととも
に、集電板3の先端側32はバレルフレーム側面
にほゞ垂直に垂れ下がるようにし、この先端部3
2がブツシユ4と面接触して給電する。従つて集
電板3の先端側は平面を有するようになつてい
る。
レルフレーム2に対し絶縁的に設けた導電性の金
属板をもつてL字形に屈曲形成し、この集電板の
基端側31をブツシユ33を介してバレルフレー
ム2に配設し、ボルト34にて固定されるととも
に、集電板3の先端側32はバレルフレーム側面
にほゞ垂直に垂れ下がるようにし、この先端部3
2がブツシユ4と面接触して給電する。従つて集
電板3の先端側は平面を有するようになつてい
る。
4は給電用ブツシユで、これは処理槽7に対し
て絶縁的に設けられるもので、該槽上部に直接あ
るいは装置側フレームに突設され。ブツシユ4は
処理槽7等の固定側71に絶縁的に突設固定され
るブラケツト41の背面にボルト等のガイドロツ
ド42をほゞ水平に突設し、このガイドロツド4
2に対しブツシユの本体40を固定した取付板4
3を可動自在に支持し、かつガイドロツド42に
弾発力を可調整的に設けたばね44にてブツシユ
4を常に処理槽側すなわち集電板側に押圧突出す
るようになつている。第3図はこのばね44の作
用でブツシユ本体40が突出した状態を示してい
る。このときブツシユ本体40の先端面はバレル
を槽内へ降下させるときの集電板先端側32の外
側面降下位置よりも少し突出した状態となつてい
る。またブツシユ取付板43には編組銅線5を接
続し、ターミナル51と接続されている。このタ
ーミナル51には電源整流器(図示せず)と接続
するようにして基ブスバー10、枝ブスバー9を
介して枝配線8が結合されている。ブツシユ本体
40の先端面は平面的となつており、集電板の先
端側と所要接触面積を有するように面接触を可能
としており、これにより通電不良あるいは電流ロ
スを皆無とし、確実な給電を行えるようにする。
これは第4図に示すように処理槽7内へバレル本
体1をバレルフレーム毎吊り降ろすと集電板の先
端側32が突出しているブツシユ本体40の先端
面と接触し、矢印方向にばねにて押されている圧
力に対しその反作用の圧力にて押しばねは縮めら
れるとともにブツシユ本体の先端面は強圧力で集
電板先端側に押しつけるようになり両者間は面接
触となる。またバレルの昇降動作にて集電板とバ
レル間とは常に摺り合わせの状態となり、集電板
とブツシユの接触面はたえず新しい面にて接触さ
れて電流効率が向上するものとなる。第5図は整
流器からブツシユ4への給電方法を示す配線図で
ある。
て絶縁的に設けられるもので、該槽上部に直接あ
るいは装置側フレームに突設され。ブツシユ4は
処理槽7等の固定側71に絶縁的に突設固定され
るブラケツト41の背面にボルト等のガイドロツ
ド42をほゞ水平に突設し、このガイドロツド4
2に対しブツシユの本体40を固定した取付板4
3を可動自在に支持し、かつガイドロツド42に
弾発力を可調整的に設けたばね44にてブツシユ
4を常に処理槽側すなわち集電板側に押圧突出す
るようになつている。第3図はこのばね44の作
用でブツシユ本体40が突出した状態を示してい
る。このときブツシユ本体40の先端面はバレル
を槽内へ降下させるときの集電板先端側32の外
側面降下位置よりも少し突出した状態となつてい
る。またブツシユ取付板43には編組銅線5を接
続し、ターミナル51と接続されている。このタ
ーミナル51には電源整流器(図示せず)と接続
するようにして基ブスバー10、枝ブスバー9を
介して枝配線8が結合されている。ブツシユ本体
40の先端面は平面的となつており、集電板の先
端側と所要接触面積を有するように面接触を可能
としており、これにより通電不良あるいは電流ロ
スを皆無とし、確実な給電を行えるようにする。
これは第4図に示すように処理槽7内へバレル本
体1をバレルフレーム毎吊り降ろすと集電板の先
端側32が突出しているブツシユ本体40の先端
面と接触し、矢印方向にばねにて押されている圧
力に対しその反作用の圧力にて押しばねは縮めら
れるとともにブツシユ本体の先端面は強圧力で集
電板先端側に押しつけるようになり両者間は面接
触となる。またバレルの昇降動作にて集電板とバ
レル間とは常に摺り合わせの状態となり、集電板
とブツシユの接触面はたえず新しい面にて接触さ
れて電流効率が向上するものとなる。第5図は整
流器からブツシユ4への給電方法を示す配線図で
ある。
これに対し第9図は従来の給電方法の配線図を
示す。従来の給電方法では1バレルに対し4ケの
給電サドルが必要とするため処理槽側に取り付け
る給電サドルには各々に整流器よりの配線を必要
とする。整流器と支ブスバーとをフレームにて結
線し、支ブスバーには分岐ブスバーにて連結す
る。支ブスバー及びよりV形サドルへは枝ブスバ
ーにて各々結線し通電可能に施工する。通常ブス
バーの材質は銅もしくはアルミ材を使用する。ま
た、給電サドルは真鋳もしくは砲金鋳物を使用す
るが製作点数も多くまた施工工事も複雑でそれと
相まつて材料費並びに加工・工事費が極めて高価
となる。
示す。従来の給電方法では1バレルに対し4ケの
給電サドルが必要とするため処理槽側に取り付け
る給電サドルには各々に整流器よりの配線を必要
とする。整流器と支ブスバーとをフレームにて結
線し、支ブスバーには分岐ブスバーにて連結す
る。支ブスバー及びよりV形サドルへは枝ブスバ
ーにて各々結線し通電可能に施工する。通常ブス
バーの材質は銅もしくはアルミ材を使用する。ま
た、給電サドルは真鋳もしくは砲金鋳物を使用す
るが製作点数も多くまた施工工事も複雑でそれと
相まつて材料費並びに加工・工事費が極めて高価
となる。
本考案バレルの給電装置はバレルフレームの少
なくとも片側にL字形をし、先端を下向きに垂直
となるようにして集電板を突設し、このバレルを
支持する処理槽あるいは装置側にバレルセツト時
集電板と対向し、面接触する位置に給電用ブツシ
ユを設けるとともに該ブツシユに集電板側に押圧
するようなばねを附勢しているため、1箇所の給
電ブツシユ・集電板にて確実な面接触が行え、所
要量の電流を確実に給電することができ、装置が
簡単となり、かつ配線が簡易となり保守点検が簡
易に行える等の利点を有する。
なくとも片側にL字形をし、先端を下向きに垂直
となるようにして集電板を突設し、このバレルを
支持する処理槽あるいは装置側にバレルセツト時
集電板と対向し、面接触する位置に給電用ブツシ
ユを設けるとともに該ブツシユに集電板側に押圧
するようなばねを附勢しているため、1箇所の給
電ブツシユ・集電板にて確実な面接触が行え、所
要量の電流を確実に給電することができ、装置が
簡単となり、かつ配線が簡易となり保守点検が簡
易に行える等の利点を有する。
図面は本考案バレルの給電装置の実施例を示
し、第1図は正面図、第2図は側面図、第3図、
第4図は給電部の拡大説明図、第5図は配線図、
第6図乃至第9図は公知例図で、第6図はその正
面図、第7図は側面図、第8図は給電部の拡大説
明図、第9図は配線図である。 図において1はバレル本体、2はバレルフレー
ム、3は集電板、32は先端側、4はブツシユ、
40はブツシユ本体、44はばね、5は編組銅
線、7は処理槽。
し、第1図は正面図、第2図は側面図、第3図、
第4図は給電部の拡大説明図、第5図は配線図、
第6図乃至第9図は公知例図で、第6図はその正
面図、第7図は側面図、第8図は給電部の拡大説
明図、第9図は配線図である。 図において1はバレル本体、2はバレルフレー
ム、3は集電板、32は先端側、4はブツシユ、
40はブツシユ本体、44はばね、5は編組銅
線、7は処理槽。
Claims (1)
- バレルフレームの少なくとも片側の端部にL字
形の集電板をバレルフレームの外側へ、かつ先端
側がほぼ垂直に垂れ下がり、この先端側の端片を
反ブツシユ側に少し折れ曲げるようにして突設
し、このバレルを支持する処理槽あるいは装置側
に設けたブラケツトに、バレルセツト時集電板と
対向接触する位置に給電用ブツシユを設けるとと
もに該ブツシユに集電板側に押圧するようなばね
を附勢してなるバレルの給電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15454387U JPH0417574Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15454387U JPH0417574Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0158666U JPH0158666U (ja) | 1989-04-12 |
| JPH0417574Y2 true JPH0417574Y2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=31431365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15454387U Expired JPH0417574Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417574Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP15454387U patent/JPH0417574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0158666U (ja) | 1989-04-12 |
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