JPH0417600B2 - - Google Patents
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- JPH0417600B2 JPH0417600B2 JP15689585A JP15689585A JPH0417600B2 JP H0417600 B2 JPH0417600 B2 JP H0417600B2 JP 15689585 A JP15689585 A JP 15689585A JP 15689585 A JP15689585 A JP 15689585A JP H0417600 B2 JPH0417600 B2 JP H0417600B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- voice coil
- ceramics
- adhesive
- jig
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はドーム状のスピーカ用振動板とボイ
スコイルを一体化する結合方法に関するものであ
る。
スコイルを一体化する結合方法に関するものであ
る。
従来、スピーカ用振動板と該振動板に巻装され
たボイスコイルの結合方法として第4図乃至第7
図に示すものが知られている。第4図において、
符号11はドーム状の振動板であり、該振動板は
Al、Ti等の金属、B4C,Al2O3等のセラミツクス
またはこれらの混合物を材料として形成されてい
る。このドーム状の振動板11の立上り部には絶
縁被覆された鋼線がボイスコイル12として巻装
されている。前記振動板11とボイスコイル12
とは接着剤14により結合されている。この結合
により一体化された振動板11とボイスコイル1
2よりなる振動板ユニツト(振動板とボイスコイ
ルが一体化されたものをこのように呼ぶことにす
る)はボイスコイル12に流れる信号電流と該ボ
イスコイルに近接して設置された磁石との間の作
用によりピストン運動(振動)を生じ、これによ
り音声が発生される。
たボイスコイルの結合方法として第4図乃至第7
図に示すものが知られている。第4図において、
符号11はドーム状の振動板であり、該振動板は
Al、Ti等の金属、B4C,Al2O3等のセラミツクス
またはこれらの混合物を材料として形成されてい
る。このドーム状の振動板11の立上り部には絶
縁被覆された鋼線がボイスコイル12として巻装
されている。前記振動板11とボイスコイル12
とは接着剤14により結合されている。この結合
により一体化された振動板11とボイスコイル1
2よりなる振動板ユニツト(振動板とボイスコイ
ルが一体化されたものをこのように呼ぶことにす
る)はボイスコイル12に流れる信号電流と該ボ
イスコイルに近接して設置された磁石との間の作
用によりピストン運動(振動)を生じ、これによ
り音声が発生される。
このように、振動板11が振動する実働時には
ボイスコイル12に大電流が流れ、このため該ボ
イスコイルおよび振動板11の温度は約180℃に
も達することがある。この高温に耐えるために上
記の接着剤14として耐熱性を有するポリアミ
ド、ポリイミド、エポキシまたはこれらの混合物
を用いていた。
ボイスコイル12に大電流が流れ、このため該ボ
イスコイルおよび振動板11の温度は約180℃に
も達することがある。この高温に耐えるために上
記の接着剤14として耐熱性を有するポリアミ
ド、ポリイミド、エポキシまたはこれらの混合物
を用いていた。
なお、これらの接着剤の硬化には約180℃程度
の温度が必要となり、接着剤を塗布した後、約
180℃の炉の中に入れて処理していた。
の温度が必要となり、接着剤を塗布した後、約
180℃の炉の中に入れて処理していた。
また、第7図に示すように巻線時および接着剤
の硬化処理の際には振動板11およびボイスコイ
ル12の変形または割れ等を防止するために振動
板11のドームの中に適当な治具13を挿入して
いた。
の硬化処理の際には振動板11およびボイスコイ
ル12の変形または割れ等を防止するために振動
板11のドームの中に適当な治具13を挿入して
いた。
従来の上記したスピーカ用振動板とボイスコイ
ルの結合方法では、振動板11、ボイスコイル1
2および治具13は接着剤14の硬化処理の際に
約180℃の温度になるため、これらの振動板11、
ボイスコイル12および治具13が膨脹してそれ
ぞれの径が大きくなる。上記振動板11、ボイス
コイル12および治具13を構成する材料の熱膨
脹が略同じ場合には、振動板11とボイスコイル
12とは間題なく結合されるが、振動板11、ボ
イスコイル12および治具13の熱膨脹に大差の
ある場合は問題を生ずる。
ルの結合方法では、振動板11、ボイスコイル1
2および治具13は接着剤14の硬化処理の際に
約180℃の温度になるため、これらの振動板11、
ボイスコイル12および治具13が膨脹してそれ
ぞれの径が大きくなる。上記振動板11、ボイス
コイル12および治具13を構成する材料の熱膨
脹が略同じ場合には、振動板11とボイスコイル
12とは間題なく結合されるが、振動板11、ボ
イスコイル12および治具13の熱膨脹に大差の
ある場合は問題を生ずる。
上記の振動板11とボイスコイル12を構成す
るそれぞれの材料の熱膨脹に大差を生ずる一例と
して、振動板11をB4C,Al2O3等のセラミツク
材料により構成し、かつボイスコイル12を銅に
より構成する場合が該当する。このB4C,Al2O3
等のセラミツクス材料を用いた振動板11は、そ
れまでのAl,Ti等を用いた振動板に比較して高
周波領域までの再生が可能になるという理由で最
近用いられ始めている。このセラミツクス材料は
熱膨脹係数が銅と比較して1/3〜1/4と小さく、そ
のためこのセラミツクス材料と銅よりなるボイス
コイルを結合させる工程における、接着剤14の
硬化処理中に振動板11とボイスコイル12との
間に熱膨脹率の差による間隙が生じ、接着剤が流
出したり、一部分の接着ができなくなる。このよ
うに接着が不完全であると、実働時にボイスコイ
ル12が断線するという問題点があつた。
るそれぞれの材料の熱膨脹に大差を生ずる一例と
して、振動板11をB4C,Al2O3等のセラミツク
材料により構成し、かつボイスコイル12を銅に
より構成する場合が該当する。このB4C,Al2O3
等のセラミツクス材料を用いた振動板11は、そ
れまでのAl,Ti等を用いた振動板に比較して高
周波領域までの再生が可能になるという理由で最
近用いられ始めている。このセラミツクス材料は
熱膨脹係数が銅と比較して1/3〜1/4と小さく、そ
のためこのセラミツクス材料と銅よりなるボイス
コイルを結合させる工程における、接着剤14の
硬化処理中に振動板11とボイスコイル12との
間に熱膨脹率の差による間隙が生じ、接着剤が流
出したり、一部分の接着ができなくなる。このよ
うに接着が不完全であると、実働時にボイスコイ
ル12が断線するという問題点があつた。
また、ボイスコイル12と振動板11との間隙
を小さくするために、治具13を銅の熱膨脹係数
に近い材料により構成し、該治具を振動数11の
ドーム中に挿入して巻線および接着剤の硬化処理
をするのが普通であるが、この場合には昇温時に
振動板11に応力が加わり、振動板11が割れる
という問題点があつた。
を小さくするために、治具13を銅の熱膨脹係数
に近い材料により構成し、該治具を振動数11の
ドーム中に挿入して巻線および接着剤の硬化処理
をするのが普通であるが、この場合には昇温時に
振動板11に応力が加わり、振動板11が割れる
という問題点があつた。
この発明は上記の問題点を解消するためになさ
れたもので、振動板11の割れの発生を防ぎ、か
つ振動板11とボイスコイル12が良好な状態で
結合され得るスピーカ用振動板とボイスコイルの
結合方法を得ることを目的とする。
れたもので、振動板11の割れの発生を防ぎ、か
つ振動板11とボイスコイル12が良好な状態で
結合され得るスピーカ用振動板とボイスコイルの
結合方法を得ることを目的とする。
この発明に係るスピーカ用振動板とボイスコイ
ルの結合方法は、セラミツクスを溶射用粉体とし
て、ドーム状振動板の立上り部周囲に巻装された
ボイスコイルの溶射し、セラミツクスがボイスコ
イルの全面を覆うように該セラミツクスを堆積せ
しめる第1の工程と、該第1の工程で仮結合され
た振動板とボイスコイルに接着剤を塗布または含
浸する第2の工程と、この塗布または含浸された
接着剤を硬化処理する第3の工程とを施すもので
ある。
ルの結合方法は、セラミツクスを溶射用粉体とし
て、ドーム状振動板の立上り部周囲に巻装された
ボイスコイルの溶射し、セラミツクスがボイスコ
イルの全面を覆うように該セラミツクスを堆積せ
しめる第1の工程と、該第1の工程で仮結合され
た振動板とボイスコイルに接着剤を塗布または含
浸する第2の工程と、この塗布または含浸された
接着剤を硬化処理する第3の工程とを施すもので
ある。
この発明においては、セラミツクスをボイスコ
イルに溶射し、これにより該ボイスコイルの全面
が前記セラミツクスにより覆われるように該セラ
ミツクスが堆積されて振動板とボイスコイルとが
仮結合され、この仮結合された振動板とボイスコ
イルに塗布または含浸された接着剤を硬化処理す
るので、振動板とボイスコイルが強固に結合され
る。
イルに溶射し、これにより該ボイスコイルの全面
が前記セラミツクスにより覆われるように該セラ
ミツクスが堆積されて振動板とボイスコイルとが
仮結合され、この仮結合された振動板とボイスコ
イルに塗布または含浸された接着剤を硬化処理す
るので、振動板とボイスコイルが強固に結合され
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図、第2図および第3図はこの発明の一
実施例に係わるものであり、第1図は仮止め結合
層を形成する方法を示し、第2図は振動板とボイ
スコイルとが結合された振動板ユニツトの構成
を、また第3図は振動板へのボイスコイルの巻線
状態を示す。
る。第1図、第2図および第3図はこの発明の一
実施例に係わるものであり、第1図は仮止め結合
層を形成する方法を示し、第2図は振動板とボイ
スコイルとが結合された振動板ユニツトの構成
を、また第3図は振動板へのボイスコイルの巻線
状態を示す。
第3図において、符号1は従来知られている溶
射方法等により作成されたドーム状アルミナ製の
振動板であり、該振動板のドーム中にはボイスコ
イル2となる巻線を容易にするために振動板1と
同質のアルミナ製の治具3が挿入されている。こ
の状態で振動板1の立上り部には前記のボイスコ
イル2となる耐熱性絶縁被覆の施された銅線を巻
線する。このボイスコイル2の表面には、第1図
に示すようにプラズマ溶射装置4を用いてアルミ
ナ粉5を溶射し、仮止め結合層6を形成する。な
お、第1図において、第3図と同一符号は同一若
しくは相当部分を示す。また、前記振動板1、ボ
イスコイル2および治具3は第1図に矢印で示す
ように、回転している。符号8は遮蔽板であり、
該遮蔽板を設けることにより必要な部分のみに仮
止め結合層6が形成される。また、前記溶射中は
振動板1、ボイスコイル2および治具3の温度上
昇を抑えるため、それらを図示していない手段に
より強制冷却している。
射方法等により作成されたドーム状アルミナ製の
振動板であり、該振動板のドーム中にはボイスコ
イル2となる巻線を容易にするために振動板1と
同質のアルミナ製の治具3が挿入されている。こ
の状態で振動板1の立上り部には前記のボイスコ
イル2となる耐熱性絶縁被覆の施された銅線を巻
線する。このボイスコイル2の表面には、第1図
に示すようにプラズマ溶射装置4を用いてアルミ
ナ粉5を溶射し、仮止め結合層6を形成する。な
お、第1図において、第3図と同一符号は同一若
しくは相当部分を示す。また、前記振動板1、ボ
イスコイル2および治具3は第1図に矢印で示す
ように、回転している。符号8は遮蔽板であり、
該遮蔽板を設けることにより必要な部分のみに仮
止め結合層6が形成される。また、前記溶射中は
振動板1、ボイスコイル2および治具3の温度上
昇を抑えるため、それらを図示していない手段に
より強制冷却している。
上記のようにして仮止め結合層6が形成された
後に該仮止め結合層の面を覆うようにポリアミド
とエポキシの混合物よりなる樹脂製の接着剤を塗
布または含浸させ、然る後に炉に入れて約180℃
で硬化処理を行う。該処理により、第2図に示す
ような振動板1とボイスコイル2との強固に結合
された振動板ユニツトが得られる。なお、第2図
において、第1図または第3図と同一符号は同一
若しくは相当部分を示す。また、符号7は前記し
た接着剤を示すものである。
後に該仮止め結合層の面を覆うようにポリアミド
とエポキシの混合物よりなる樹脂製の接着剤を塗
布または含浸させ、然る後に炉に入れて約180℃
で硬化処理を行う。該処理により、第2図に示す
ような振動板1とボイスコイル2との強固に結合
された振動板ユニツトが得られる。なお、第2図
において、第1図または第3図と同一符号は同一
若しくは相当部分を示す。また、符号7は前記し
た接着剤を示すものである。
この結合方法において、溶射による仮止め結合
層6は振動板1とボイスコイル2を密着させると
共に、接着剤7の硬化処理工程で発生する熱膨脹
によるボイスコイル2の伸びを拘束する働きがあ
り、振動板1とボイスコイル2間に間隙が生じる
ことがないため接着剤7の流出することがなく、
従つて振動板1とボイスコイル2が強固に結合さ
れる。また、前記の仮止め結合層6を溶射によつ
て形成された膜であるため、多数の気孔を含んで
いる。接着剤7の硬化処理工程では該接着剤が多
数の前記気孔を含む仮止め結合層6の全面を覆う
ように固着されるので、接着剤7は該気孔を通じ
てボイスコイル2の表面、更には振動板1の表面
に達し、振動板1、ボイスコイル2および仮止め
結合層6は互いに強固に結合される。前記の治具
3には振動板1の材料と同じアルミナを使用する
ことで、振動板1と治具3の熱膨脹は同じにな
り、接着剤7の硬化処理工程での振動板1の割れ
が生じない。また、実働時においてもボイスコイ
ル2の膨脹は仮止め層6により拘束され、寸法の
変化が少なくなる。
層6は振動板1とボイスコイル2を密着させると
共に、接着剤7の硬化処理工程で発生する熱膨脹
によるボイスコイル2の伸びを拘束する働きがあ
り、振動板1とボイスコイル2間に間隙が生じる
ことがないため接着剤7の流出することがなく、
従つて振動板1とボイスコイル2が強固に結合さ
れる。また、前記の仮止め結合層6を溶射によつ
て形成された膜であるため、多数の気孔を含んで
いる。接着剤7の硬化処理工程では該接着剤が多
数の前記気孔を含む仮止め結合層6の全面を覆う
ように固着されるので、接着剤7は該気孔を通じ
てボイスコイル2の表面、更には振動板1の表面
に達し、振動板1、ボイスコイル2および仮止め
結合層6は互いに強固に結合される。前記の治具
3には振動板1の材料と同じアルミナを使用する
ことで、振動板1と治具3の熱膨脹は同じにな
り、接着剤7の硬化処理工程での振動板1の割れ
が生じない。また、実働時においてもボイスコイ
ル2の膨脹は仮止め層6により拘束され、寸法の
変化が少なくなる。
なお、上記実施例では、振動板1として溶射方
法により作成したアルミナよりなるものについて
述べたが、炭化硼素またはその他のセラミツクス
で作成したもの、またはセラミツクスに金属、高
分子を混合したものでも同様の効果が期待でき
る。また、振動板1の作成方法は溶射方法に限ら
れるものではなく、シート成形法、プレス法で作
成してもよい。更に、仮止め結合層6として振動
板1と同様にアルミナを用いた場合について述べ
たが、振動板と同様に、他のセラミツクスを用い
ても同様の効果が得られる。振動板1としては重
量が少ないことが望ましく、比重の小さい炭化硼
素、アルミナ等の材料により作成することが好ま
しい。
法により作成したアルミナよりなるものについて
述べたが、炭化硼素またはその他のセラミツクス
で作成したもの、またはセラミツクスに金属、高
分子を混合したものでも同様の効果が期待でき
る。また、振動板1の作成方法は溶射方法に限ら
れるものではなく、シート成形法、プレス法で作
成してもよい。更に、仮止め結合層6として振動
板1と同様にアルミナを用いた場合について述べ
たが、振動板と同様に、他のセラミツクスを用い
ても同様の効果が得られる。振動板1としては重
量が少ないことが望ましく、比重の小さい炭化硼
素、アルミナ等の材料により作成することが好ま
しい。
この発明は以上説明したとおり、セラミツク
ス、セラミツクスと金属または高分子の中いづれ
か一方若しくは双方との混合物よりなるドーム状
振動板と、該振動板の立上り部周囲に巻装された
ボイスコイルとを結合するスピーカ用振動板とボ
イスコイルの結合方法において、セラミツクスを
溶射用粉体として前記ボイスコイルに溶射し、前
記セラミツクスがボイスコイルの全面を覆うよう
に該セラミツクスを堆積せしめ、振動板とボイス
コイルを仮結合させる第1の工程と、該第1の工
程で仮結合された振動板とボイスコイルに樹脂製
等の接着剤を塗布または含浸する第2の工程と、
この塗布または含浸された接着剤を硬化処理する
第3の工程とを施すので、振動板に割れを発生す
ることがなく、かつボイスコイルと振動板が強固
に接合でき、信頼性の高い振動板が得られる効果
がある。
ス、セラミツクスと金属または高分子の中いづれ
か一方若しくは双方との混合物よりなるドーム状
振動板と、該振動板の立上り部周囲に巻装された
ボイスコイルとを結合するスピーカ用振動板とボ
イスコイルの結合方法において、セラミツクスを
溶射用粉体として前記ボイスコイルに溶射し、前
記セラミツクスがボイスコイルの全面を覆うよう
に該セラミツクスを堆積せしめ、振動板とボイス
コイルを仮結合させる第1の工程と、該第1の工
程で仮結合された振動板とボイスコイルに樹脂製
等の接着剤を塗布または含浸する第2の工程と、
この塗布または含浸された接着剤を硬化処理する
第3の工程とを施すので、振動板に割れを発生す
ることがなく、かつボイスコイルと振動板が強固
に接合でき、信頼性の高い振動板が得られる効果
がある。
第1図乃至第3図はこの発明の一実施例を示す
ものであり、第1図は結合工程における一状態を
示す構成図、第2図は振動板ユニツトの一部断面
図、第3図は振動板ユニツトの製造工程における
一状態を示す一部断面図、第4図乃至第6図は従
来の振動板ユニツトを示すものであり、第4図は
一部縦断正面図、第5図は平面図、第6図は斜視
図、第7図は従来の振動板ユニツトの製造工程に
おける一状態を示す一部断面図である。 1:振動板、2:ボイスコイル、3:治具、
6:仮止め結合層、7:接着剤。なお、図中同一
符号は同一又は相当部を示すものとする。
ものであり、第1図は結合工程における一状態を
示す構成図、第2図は振動板ユニツトの一部断面
図、第3図は振動板ユニツトの製造工程における
一状態を示す一部断面図、第4図乃至第6図は従
来の振動板ユニツトを示すものであり、第4図は
一部縦断正面図、第5図は平面図、第6図は斜視
図、第7図は従来の振動板ユニツトの製造工程に
おける一状態を示す一部断面図である。 1:振動板、2:ボイスコイル、3:治具、
6:仮止め結合層、7:接着剤。なお、図中同一
符号は同一又は相当部を示すものとする。
Claims (1)
- 1 セラミツクス、セラミツクスと金属若しくは
高分子の中いずれか一方との混合物またはセラミ
ツクスと金属と高分子との混合物よりなるドーム
状振動板と、該振動板の立上り部周囲に巻装され
たボイスコイルとを結合するスピーカ用振動板と
ボイスコイルの結合方法において、セラミツクス
を溶射用粉体として前記ボイスコイルに溶射し、
前記セラミツクスがボイスコイルの全面を覆うよ
うにセラミツクスを堆積せしめる第1の工程と、
該第1の工程で仮結合された振動板とボイスコイ
ルに接着剤を塗布または含浸する第2の工程と、
この塗布または含浸された接着剤を硬化処理する
第3の工程とを施すことを特徴とするスピーカ用
振動板とボイスコイルの結合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15689585A JPS6218899A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | スピ−カ用振動板とボイスコイルの結合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15689585A JPS6218899A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | スピ−カ用振動板とボイスコイルの結合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218899A JPS6218899A (ja) | 1987-01-27 |
| JPH0417600B2 true JPH0417600B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=15637738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15689585A Granted JPS6218899A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | スピ−カ用振動板とボイスコイルの結合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6218899A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5008945A (en) * | 1988-05-23 | 1991-04-16 | Pioneer Electronic Corp. | Water-proof speaker unit |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP15689585A patent/JPS6218899A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218899A (ja) | 1987-01-27 |
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