JPH04176016A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH04176016A JPH04176016A JP30330790A JP30330790A JPH04176016A JP H04176016 A JPH04176016 A JP H04176016A JP 30330790 A JP30330790 A JP 30330790A JP 30330790 A JP30330790 A JP 30330790A JP H04176016 A JPH04176016 A JP H04176016A
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- JP
- Japan
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- group
- magnetic
- weight
- resin
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は短波長記録特性にすぐれた、高配密度の記録が
可能な磁気記録媒体に関する。
可能な磁気記録媒体に関する。
(従来の技術)
一般に塗布型の磁気記録媒体は、たとえばポリエステル
フィルムのような非磁性基体面上に、γ−Fe2O3、
CrO2、Go −7−Fe203あるいは鉄粉などの
強磁性粉末を、樹脂バインダとともに塗布し磁性層を形
成して得られている。
フィルムのような非磁性基体面上に、γ−Fe2O3、
CrO2、Go −7−Fe203あるいは鉄粉などの
強磁性粉末を、樹脂バインダとともに塗布し磁性層を形
成して得られている。
近年このような磁気記録媒体においては、高記録密度化
が要求されており、この要求を満たすために、磁性粉末
の粒径を小さくすること、磁性層中の磁性粉末の充填密
度、いわゆるバッキング率(充填率)の増大すること、
磁性層表面を平滑化しヘットとのスペーンングロスを少
なくすることなどが試みられている。
が要求されており、この要求を満たすために、磁性粉末
の粒径を小さくすること、磁性層中の磁性粉末の充填密
度、いわゆるバッキング率(充填率)の増大すること、
磁性層表面を平滑化しヘットとのスペーンングロスを少
なくすることなどが試みられている。
一方、磁気記録媒体の走行性を改善するため、前記磁性
層の裏面にバックコート層を形設させている。すなわち
、前記磁性層の裏面側に、例えばカーボンの微粒子を分
散含有するバックコート層を形設して表面を適度に荒ら
すことによって、摩擦係数を下げ、所要の走行性を確保
することも知られている。
層の裏面にバックコート層を形設させている。すなわち
、前記磁性層の裏面側に、例えばカーボンの微粒子を分
散含有するバックコート層を形設して表面を適度に荒ら
すことによって、摩擦係数を下げ、所要の走行性を確保
することも知られている。
さらに、高記録密度の磁気記録媒体用磁性粉末としては
、Fe原子の一部をC01TIなどの原子で置換し、保
磁力を通常の記録再生ヘッドで記録再生が可能な200
〜20000eの範囲に制御したもので、粒径か0.2
μm以下のBaフェライトなどの超微粒六方晶フェライ
ト粉末が、より適していることも知られている。すなわ
ち、このような超微粒六方晶フェライト粉末は六角板状
の結晶からなり、粒径か非常に小さいことに加えて、板
面に垂直な方向に磁化容易軸を有するため、高密度の磁
気記録に好適している。
、Fe原子の一部をC01TIなどの原子で置換し、保
磁力を通常の記録再生ヘッドで記録再生が可能な200
〜20000eの範囲に制御したもので、粒径か0.2
μm以下のBaフェライトなどの超微粒六方晶フェライ
ト粉末が、より適していることも知られている。すなわ
ち、このような超微粒六方晶フェライト粉末は六角板状
の結晶からなり、粒径か非常に小さいことに加えて、板
面に垂直な方向に磁化容易軸を有するため、高密度の磁
気記録に好適している。
(発明か解決しようとする課題)
ところで、前記強磁性粉末を用いた磁気記録媒体におい
て、特に短波長信号の記録にすぐれた特性を得るには、
磁性粉末を高度に分散させ磁性層の表面平滑性をよくし
、かつ飽和磁化(M s )を可能なかぎり大きくする
必要かある。しかしなから、たとえばBaフェライトの
ような超微粒六方晶フェライト粉末は、それ自体の飽和
磁化か小さいので、短波長記録特性を充分に伸ばす観点
からは限界かあった。
て、特に短波長信号の記録にすぐれた特性を得るには、
磁性粉末を高度に分散させ磁性層の表面平滑性をよくし
、かつ飽和磁化(M s )を可能なかぎり大きくする
必要かある。しかしなから、たとえばBaフェライトの
ような超微粒六方晶フェライト粉末は、それ自体の飽和
磁化か小さいので、短波長記録特性を充分に伸ばす観点
からは限界かあった。
また、磁気記録層の飽和磁化を大きくする一つの手段と
して、磁性粉末の充填率を増大させることが考えられる
が、塗膜の耐久性と電磁変換特性との兼ね合いが難しく
、満足すべきものが得られていないのが現状であった。
して、磁性粉末の充填率を増大させることが考えられる
が、塗膜の耐久性と電磁変換特性との兼ね合いが難しく
、満足すべきものが得られていないのが現状であった。
さらに、磁性層の表面平滑性を向上させるためには、磁
性粉末の高い分散性か要求されるが、微粒子化に伴いそ
の分散は難しくなる傾向にある。
性粉末の高い分散性か要求されるが、微粒子化に伴いそ
の分散は難しくなる傾向にある。
しかして、前記分散性を向上させるために、樹脂バイン
ダーを改良することも考えられるが、仮に満足な分散を
なし得たとしても、媒体の走行耐久性か不充分になると
いう問題があった。
ダーを改良することも考えられるが、仮に満足な分散を
なし得たとしても、媒体の走行耐久性か不充分になると
いう問題があった。
またさらに、磁性粉末の分散性を向上させるために、各
種の分散剤を添加することか従来から行われているが、
分散剤を増量するとにじみが発生し、逆に摩擦特性や耐
久性が低下するという問題かあった。
種の分散剤を添加することか従来から行われているが、
分散剤を増量するとにじみが発生し、逆に摩擦特性や耐
久性が低下するという問題かあった。
一方、走行性確保のため、磁性層の裏面に形設したバッ
クコート層においても、次のような問題を引起こす。す
なわち、記録密度の向上を目的として、磁性層表面の平
滑が図られてくると、バックコート層の突起が磁性層に
転写し、磁性層表面が荒らされるという問題がある。こ
こで、バックコート層を平滑に形成するため、分散含有
されるカーボン粒子の粒径をより微粒子化する必要があ
る。しかし、前記カーボン粒子が微粒子化するほど、そ
の均一な分散が困難になる傾向にある。
クコート層においても、次のような問題を引起こす。す
なわち、記録密度の向上を目的として、磁性層表面の平
滑が図られてくると、バックコート層の突起が磁性層に
転写し、磁性層表面が荒らされるという問題がある。こ
こで、バックコート層を平滑に形成するため、分散含有
されるカーボン粒子の粒径をより微粒子化する必要があ
る。しかし、前記カーボン粒子が微粒子化するほど、そ
の均一な分散が困難になる傾向にある。
さらに、樹脂バインダーを改良してカーボン微粒子の分
散性をよくすることも試みられているが、磁気記録媒体
の走行耐久性を十分に確保するに至っていない。また、
前記分散性を改善するため、各種の分散剤を添加してい
るが、十分な分散性が得られる分散剤を添加・配合する
と、ニジミか発生し、逆に摩擦特性や耐久性が劣化する
という問題かある。
散性をよくすることも試みられているが、磁気記録媒体
の走行耐久性を十分に確保するに至っていない。また、
前記分散性を改善するため、各種の分散剤を添加してい
るが、十分な分散性が得られる分散剤を添加・配合する
と、ニジミか発生し、逆に摩擦特性や耐久性が劣化する
という問題かある。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、強磁性粉末の分散性や充填率が損われることなく耐
久性か向上され、短波長から長波長領域まで広帯域の記
録再生特性ないし走行性にすぐれた高密度の記録が可能
な磁気記録媒体の提供を目的とする。
で、強磁性粉末の分散性や充填率が損われることなく耐
久性か向上され、短波長から長波長領域まで広帯域の記
録再生特性ないし走行性にすぐれた高密度の記録が可能
な磁気記録媒体の提供を目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
第1の本発明に係る磁気記録媒体は、非磁性基体面上に
強磁性粉末を樹脂バインダー中に分散させて形成した磁
性層を具備して成る磁気記録媒体において、 前記樹脂バインダーが、0.1〜1.Om mat/g
の水酸基と0.1〜1.On+ mol/g の
カルボン酸基、すン酸基、スルホン酸基、もしくはこれ
らの金属塩基、アミノ基およびアンモニウム基から選ば
れた少なくとも1種の極性基とを有する分子量がioo
。
強磁性粉末を樹脂バインダー中に分散させて形成した磁
性層を具備して成る磁気記録媒体において、 前記樹脂バインダーが、0.1〜1.Om mat/g
の水酸基と0.1〜1.On+ mol/g の
カルボン酸基、すン酸基、スルホン酸基、もしくはこれ
らの金属塩基、アミノ基およびアンモニウム基から選ば
れた少なくとも1種の極性基とを有する分子量がioo
。
〜10000のアクリル樹脂と、ポリウレタン樹脂とを
含むことを特徴とする。
含むことを特徴とする。
第2の本発明に係る磁気記録媒体は、非磁性基体面上に
強磁性粉末を樹脂バインダー中に分散させて形成した磁
性層の裏面にバックコート層が形成されて磁気記録媒体
において、 前記バックコート層の樹脂バインダーが、0.1〜1.
oi ll1ol/g の水酸基と0.1〜1.Om
mol/g のカルボン酸基、リン酸基、スルホン
酸基、もしくはこれらの金属塩基、アミノ基およびアン
モニウム基から選ばれた少なくとも1種の極性基とを有
する分子量が1000〜50000のアクリル樹脂と、
ポリウレタン樹脂とを含むことを特徴とする。
強磁性粉末を樹脂バインダー中に分散させて形成した磁
性層の裏面にバックコート層が形成されて磁気記録媒体
において、 前記バックコート層の樹脂バインダーが、0.1〜1.
oi ll1ol/g の水酸基と0.1〜1.Om
mol/g のカルボン酸基、リン酸基、スルホン
酸基、もしくはこれらの金属塩基、アミノ基およびアン
モニウム基から選ばれた少なくとも1種の極性基とを有
する分子量が1000〜50000のアクリル樹脂と、
ポリウレタン樹脂とを含むことを特徴とする。
(作用)
本発明の磁気記録媒体においては、樹脂バインダとして
、OH基とカルボキシル基などの極性基とを含有し、所
定の範囲の分子量を有するアクリル樹脂を、ポリウレタ
ン樹脂とともに使用することにより、アクリル樹脂の前
記極性基などが強磁性粉末やカーボン微粒子の表面に容
易に吸着し、強磁性粉末やカーボン微粒子の分散性か著
しく向上される。しかして、形成された磁性層もしくは
バックコート層は、良好な表面性を呈するばかりでなく
、走行性や耐久性もすぐれているため、ジッターの小さ
い、短波長記録特性にもすくれた機能を発揮される。
、OH基とカルボキシル基などの極性基とを含有し、所
定の範囲の分子量を有するアクリル樹脂を、ポリウレタ
ン樹脂とともに使用することにより、アクリル樹脂の前
記極性基などが強磁性粉末やカーボン微粒子の表面に容
易に吸着し、強磁性粉末やカーボン微粒子の分散性か著
しく向上される。しかして、形成された磁性層もしくは
バックコート層は、良好な表面性を呈するばかりでなく
、走行性や耐久性もすぐれているため、ジッターの小さ
い、短波長記録特性にもすくれた機能を発揮される。
(実施例)
先ず、本発明に係る磁気記録媒体の構成について、−船
釣に説明する。
釣に説明する。
本発明において強磁性粉末としては、γ−Fe2O3、
CrO2、Co 7 Fe 203 、Fe粉など
の針状強磁性粉末や六方晶系フェライト粉末の使用が可
能であり、特に−六方晶系フェライト粉末が好適する。
CrO2、Co 7 Fe 203 、Fe粉など
の針状強磁性粉末や六方晶系フェライト粉末の使用が可
能であり、特に−六方晶系フェライト粉末が好適する。
なお、六方晶系フェライト粉末としては、M型(マグネ
トブランバイト型)ないしW型六方晶系のBaフェライ
ト、Srフェライト、pbフェライト、Caフェライト
あるいはこれらの固溶体、もしくは下式で示されるイオ
ン置換体などを挙げることができる。
トブランバイト型)ないしW型六方晶系のBaフェライ
ト、Srフェライト、pbフェライト、Caフェライト
あるいはこれらの固溶体、もしくは下式で示されるイオ
ン置換体などを挙げることができる。
MaO・nt(Pe+−x ML ) 20 s )(
式中、HaはBas Sr、 Cas Pbの中から選
ばれたいずれか1種の元素を表し、Mbは00% Zn
s N1% CLI%Mg、 Mn、 In、 Ti、
Sn、 Ge、 Zr、 Hf、 V 、Nb、 S
b。
式中、HaはBas Sr、 Cas Pbの中から選
ばれたいずれか1種の元素を表し、Mbは00% Zn
s N1% CLI%Mg、 Mn、 In、 Ti、
Sn、 Ge、 Zr、 Hf、 V 、Nb、 S
b。
Ta、 Cr、MO5νの中から選ばれた少なくとも2
種の元素を表し、このうち1種はNbである。nは5.
4〜6.0の数を表す。) さらに詳しくは、本発明に使用される六方晶系フェライ
ト粉末としては、Baフェライトのような一軸性の六方
晶系フェライト結晶の構成元素であるFe原子の一部を
、2価金属と5価金属であるNbで置換したものや、こ
れをさらに、1化学式あたり0.05〜0.5個のSn
原子で置換したものが好適しており、これらの元素の置
換量は、それぞれ保磁力の値を200〜20000eの
範囲にする量とする。
種の元素を表し、このうち1種はNbである。nは5.
4〜6.0の数を表す。) さらに詳しくは、本発明に使用される六方晶系フェライ
ト粉末としては、Baフェライトのような一軸性の六方
晶系フェライト結晶の構成元素であるFe原子の一部を
、2価金属と5価金属であるNbで置換したものや、こ
れをさらに、1化学式あたり0.05〜0.5個のSn
原子で置換したものが好適しており、これらの元素の置
換量は、それぞれ保磁力の値を200〜20000eの
範囲にする量とする。
ここで、前記置換元素のうちで2価の金属は、主として
六方晶系フェライトの保磁力を適正な範囲に低減する作
用をし、5価金属のNbは飽和磁化を増大させる作用を
する。また4価金属のSnは、保磁力の温度特性の変化
を小さくする作用をする。
六方晶系フェライトの保磁力を適正な範囲に低減する作
用をし、5価金属のNbは飽和磁化を増大させる作用を
する。また4価金属のSnは、保磁力の温度特性の変化
を小さくする作用をする。
このSn原子に代えて、同し価数のTj原子を用いても
よい。
よい。
このような六方晶系フェライトにおいて、2価金属(H
z)および5価金属(Mv)の適正な置換量は、Mll
と M、との組合わせにより異なるか、Mllの1
化学式当りの置換量は、概ね 0.5〜1.2個である
。そして、これら置換元素の置換量の関係を、例えばM
型Baフェライトについてみると、その置換体の化学式
は、 BaFe+2− (x+r (+Zl )M 目x
M Vy (MIVI )019で表され(x、y、z
は、それぞれHzlMvおよびMlv の1化学式当
りの置換量である。)、がっMzlMvおよびMIV
の価数はそれぞれ2価、5価および4価であり置換さ
れるFe原子は3価であるから、価数補償を考慮すると
、y−(x−z) /2の関係が成り立つ。このように
、M、の置換量はMllの置換量とMIV の置換量
から一義的に決定される。
z)および5価金属(Mv)の適正な置換量は、Mll
と M、との組合わせにより異なるか、Mllの1
化学式当りの置換量は、概ね 0.5〜1.2個である
。そして、これら置換元素の置換量の関係を、例えばM
型Baフェライトについてみると、その置換体の化学式
は、 BaFe+2− (x+r (+Zl )M 目x
M Vy (MIVI )019で表され(x、y、z
は、それぞれHzlMvおよびMlv の1化学式当
りの置換量である。)、がっMzlMvおよびMIV
の価数はそれぞれ2価、5価および4価であり置換さ
れるFe原子は3価であるから、価数補償を考慮すると
、y−(x−z) /2の関係が成り立つ。このように
、M、の置換量はMllの置換量とMIV の置換量
から一義的に決定される。
本発明において、磁性層および/またはバックコート層
の樹脂バインダーとして使用するアクリル樹脂は、分子
骨格形成用の七ツマ−と水酸基(OI(基)を含有する
モノマー、およびカルボキシル基などの極性基を含有す
るモノマーの共重合により得ることができる。
の樹脂バインダーとして使用するアクリル樹脂は、分子
骨格形成用の七ツマ−と水酸基(OI(基)を含有する
モノマー、およびカルボキシル基などの極性基を含有す
るモノマーの共重合により得ることができる。
ここで骨格形成用のモノマーとしては、メチルメタクリ
レート、エチルメタクリレート、n−ブチルメタクリレ
ート、ヘキシルメタクリレート、ラウリルメタクリレー
トなどのメタクリル酸エステル、メチルアクリレート、
エチルアクリレート、ブチルアクリレート、エステル結
合を主体とするオリゴエステルアクリレート、ポリウレ
タンの主鎖を有するウレタンアクリレート、エポキシ樹
脂を骨格とするエポキシアクリレートなどのアクリル酸
エステルなどが挙げられる。
レート、エチルメタクリレート、n−ブチルメタクリレ
ート、ヘキシルメタクリレート、ラウリルメタクリレー
トなどのメタクリル酸エステル、メチルアクリレート、
エチルアクリレート、ブチルアクリレート、エステル結
合を主体とするオリゴエステルアクリレート、ポリウレ
タンの主鎖を有するウレタンアクリレート、エポキシ樹
脂を骨格とするエポキシアクリレートなどのアクリル酸
エステルなどが挙げられる。
OH基およびカルボキシル基、アミノ基などの極性基を
含有するモノマーとしては、2−ヒドロキシエチルメタ
クリレート、グリシジルメタクリレート、N−N ’ジ
エチルメタクリレート、ジエチルアミノメチルメタクリ
レート、ジエチルアミノエチルメタクリレート、アクリ
ルアミド、アクリロニトリルなどが挙げられる。
含有するモノマーとしては、2−ヒドロキシエチルメタ
クリレート、グリシジルメタクリレート、N−N ’ジ
エチルメタクリレート、ジエチルアミノメチルメタクリ
レート、ジエチルアミノエチルメタクリレート、アクリ
ルアミド、アクリロニトリルなどが挙げられる。
前記アクリル樹脂においては、イソシアネートやメラミ
ンとの硬化反応に寄与し、塗膜(磁性層)の架橋度を増
大させその硬度を向上させるために、分子骨格中にOH
基を0.1〜1.011mol/g の割合で含むよ
うにする。OH基の含有量が0.1m mol/g
未満の場合には、導入による効果が得られず、反対に含
有量が1.0a mol/g を超えると、同時に添
加されるポリウレタン樹脂の架橋が阻害されるので好ま
しくない。
ンとの硬化反応に寄与し、塗膜(磁性層)の架橋度を増
大させその硬度を向上させるために、分子骨格中にOH
基を0.1〜1.011mol/g の割合で含むよ
うにする。OH基の含有量が0.1m mol/g
未満の場合には、導入による効果が得られず、反対に含
有量が1.0a mol/g を超えると、同時に添
加されるポリウレタン樹脂の架橋が阻害されるので好ま
しくない。
また、カルボキシル基、スルホン酸基、リン酸基、また
はこれらの金属塩基、アミノ基およびアンモニウム基か
ら選ばれた少なくとも一種の極性基は、分子量1000
〜10000(50000)のアクリル樹脂の分子骨格
中に0.1〜1.Oi+ ll1ol/g の割合で
含むようにする。これらの極性基の含有量を前記範囲に
限定したのは、強磁性粉末やカーボン粉末などの表面に
吸着するアクリル樹脂分子の1個当りの極性基含有量を
、少なくとも0.5個最高5個程度とし、これにより吸
着を完全にするためである。
はこれらの金属塩基、アミノ基およびアンモニウム基か
ら選ばれた少なくとも一種の極性基は、分子量1000
〜10000(50000)のアクリル樹脂の分子骨格
中に0.1〜1.Oi+ ll1ol/g の割合で
含むようにする。これらの極性基の含有量を前記範囲に
限定したのは、強磁性粉末やカーボン粉末などの表面に
吸着するアクリル樹脂分子の1個当りの極性基含有量を
、少なくとも0.5個最高5個程度とし、これにより吸
着を完全にするためである。
そして、アクリル樹脂分子が強磁性粉末の表面に完全に
吸着した結果、微粒子化した磁性粉末やカーボンなどの
粉末は良好に分散すると同時に、磁性粉末やカーボンな
どの粉末とこの樹脂との結合がより強固なものとなり、
走行耐久性か向上する。
吸着した結果、微粒子化した磁性粉末やカーボンなどの
粉末は良好に分散すると同時に、磁性粉末やカーボンな
どの粉末とこの樹脂との結合がより強固なものとなり、
走行耐久性か向上する。
また、にじみなどの問題も解消される。
さらに本発明において、前記01(基などを含有するア
クリル樹脂の分子量Myは、磁性層の樹脂バインダーと
して用いる場合、■000 〜1ooooとすることが
望ましい。前記樹脂の分子量が1000 未満の場合
には、分散剤によるにじみが同様に発生してしまい、反
対に分子量が1000[1を超えた場合には、磁性粉末
の樹脂中への分散が困難となり好ましくない。特に充分
な分散を得るために好ましい分子量は、2000 〜8
000 の範囲である。
クリル樹脂の分子量Myは、磁性層の樹脂バインダーと
して用いる場合、■000 〜1ooooとすることが
望ましい。前記樹脂の分子量が1000 未満の場合
には、分散剤によるにじみが同様に発生してしまい、反
対に分子量が1000[1を超えた場合には、磁性粉末
の樹脂中への分散が困難となり好ましくない。特に充分
な分散を得るために好ましい分子量は、2000 〜8
000 の範囲である。
一方、前記OH基などを含有するアクリル樹脂の分子量
Myは、バックコート層の樹脂バインダーとして用いる
場合、1000 〜50000とすることが望ましい。
Myは、バックコート層の樹脂バインダーとして用いる
場合、1000 〜50000とすることが望ましい。
前記樹脂の分子量がIO[10未満の場合には、分散剤
によるにじみが同様に発生してしまい、反対に分子量が
50000を超えた場合には、カーホン粉末(微粒子)
の樹脂中への分散が困難となり好ましくない。特に充分
な分散を得るために好ましい分子量は、2000 〜5
0000の範囲である。
によるにじみが同様に発生してしまい、反対に分子量が
50000を超えた場合には、カーホン粉末(微粒子)
の樹脂中への分散が困難となり好ましくない。特に充分
な分散を得るために好ましい分子量は、2000 〜5
0000の範囲である。
本発明において、樹脂バインダとして前記アクリル樹脂
と併用されるポリウレタン樹脂は、多価塩基酸あるいは
多価アルコールと、スルホン酸基などの極性基が導入さ
れた多価塩基酸あるいは多価アルコールとを混合し、縮
合反応を行うことにより得られる。
と併用されるポリウレタン樹脂は、多価塩基酸あるいは
多価アルコールと、スルホン酸基などの極性基が導入さ
れた多価塩基酸あるいは多価アルコールとを混合し、縮
合反応を行うことにより得られる。
ここで、スルホン酸基またはその金属塩基を含むポリウ
レタン樹脂の製造に使用される、これらの基を有するモ
ノマーまたは多価塩基酸あるいは多価アルコールとして
は、たとえばビニルスルホン酸、ビニルベンゼンスルホ
ン酸、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホ
ン酸、もしくはこれらの金属塩基を含むビニル七ツマ−
およびで表される多価塩基酸または多価アルコールなど
が挙げられる。
レタン樹脂の製造に使用される、これらの基を有するモ
ノマーまたは多価塩基酸あるいは多価アルコールとして
は、たとえばビニルスルホン酸、ビニルベンゼンスルホ
ン酸、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホ
ン酸、もしくはこれらの金属塩基を含むビニル七ツマ−
およびで表される多価塩基酸または多価アルコールなど
が挙げられる。
また、リン酸基またはその金属塩基、あるいはアミノ基
、アンモニウム基を有するポリウレタン樹脂の製造に使
用されモノマーとしても、それぞれの極性基を有するビ
ニルモノマーや多価塩基酸あるいは多価アルコールなど
が挙げられる。
、アンモニウム基を有するポリウレタン樹脂の製造に使
用されモノマーとしても、それぞれの極性基を有するビ
ニルモノマーや多価塩基酸あるいは多価アルコールなど
が挙げられる。
さらに、前記スルホン酸基などの極性基を有するビニル
モノマーと共重合される多価アルコールとしては、1,
4−ブタンジオール、1.6−へキサメチレンジオール
、シクロヘキサンジオール、エチレングリコール、ジエ
チレングリコール、トリエチレングリコール、プロピレ
ングリコールなどがあり、同じく多価塩基酸としては、
テレフタル酸、イソフタル酸、アジピン酸、セバシン酸
、シュウ酸、コハク酸、ゲルタール酸、ピメリン酸、ピ
ロメリット酸、スペリン酸、アゼライン酸などが挙げら
れる。
モノマーと共重合される多価アルコールとしては、1,
4−ブタンジオール、1.6−へキサメチレンジオール
、シクロヘキサンジオール、エチレングリコール、ジエ
チレングリコール、トリエチレングリコール、プロピレ
ングリコールなどがあり、同じく多価塩基酸としては、
テレフタル酸、イソフタル酸、アジピン酸、セバシン酸
、シュウ酸、コハク酸、ゲルタール酸、ピメリン酸、ピ
ロメリット酸、スペリン酸、アゼライン酸などが挙げら
れる。
これらのポリウレタン樹脂と前記アクリル樹脂との配合
比率は、ポリウレタン樹脂100重皿部に対してアクリ
ル樹脂を10〜200重量部、より望ましくは10〜1
00重量部の範囲とする。アクリル樹脂の配合量を増加
すると、分散効果が増し塗料の流動性む改良されるが、
過剰な添加は塗膜をもろくし、カレンダー処理等の効果
を低下させる傾向がある。
比率は、ポリウレタン樹脂100重皿部に対してアクリ
ル樹脂を10〜200重量部、より望ましくは10〜1
00重量部の範囲とする。アクリル樹脂の配合量を増加
すると、分散効果が増し塗料の流動性む改良されるが、
過剰な添加は塗膜をもろくし、カレンダー処理等の効果
を低下させる傾向がある。
またこれらの樹脂バインダ中には、強磁性粉末とともに
非磁性基体上に塗布する際に、架橋により塗膜の機械的
強度を高め、耐久性を増加させるために、硬化剤として
ポリアミン系あるいはポリイソシアネート系の化合物が
添加される。ポリアミン系化合物としては、たとえばト
リレンジアミン(TDA) 、4.4″ −ジアミノジ
フェニルメタン(MDA) 、4.4° −ジアミノ−
3,3゛ −ジクロロジフェニルメタンなどが挙げら
れる。また、ポリイソシアネート系化合物としては、ト
ルエンジイソンネナート(TDI) 、ジフェニルメタ
ンジイソシアナート(MDI) 、ナフタレンジイソシ
アナート(HDI)、ヘキサメチレンジイソシアナート
(HDI) 、イソホロンジイソシアナート (IPD
I) 、キシリレンジイソシアナート(XDf)などの
トリメチロールプロパンおよび水のアダクト体や、イソ
シアヌレート体が用いられる。さらに、硬化剤として、
1.4−ジイソシアナートシクロヘキサンや、1.3−
ビス(α。
非磁性基体上に塗布する際に、架橋により塗膜の機械的
強度を高め、耐久性を増加させるために、硬化剤として
ポリアミン系あるいはポリイソシアネート系の化合物が
添加される。ポリアミン系化合物としては、たとえばト
リレンジアミン(TDA) 、4.4″ −ジアミノジ
フェニルメタン(MDA) 、4.4° −ジアミノ−
3,3゛ −ジクロロジフェニルメタンなどが挙げら
れる。また、ポリイソシアネート系化合物としては、ト
ルエンジイソンネナート(TDI) 、ジフェニルメタ
ンジイソシアナート(MDI) 、ナフタレンジイソシ
アナート(HDI)、ヘキサメチレンジイソシアナート
(HDI) 、イソホロンジイソシアナート (IPD
I) 、キシリレンジイソシアナート(XDf)などの
トリメチロールプロパンおよび水のアダクト体や、イソ
シアヌレート体が用いられる。さらに、硬化剤として、
1.4−ジイソシアナートシクロヘキサンや、1.3−
ビス(α。
αジメチルイソシアナートメチル)ベンゼン(TMXD
I) 、イソシアナートメチルメチルシクロヘキシルイ
ソシアナート(IMcI)などを用いることもてきる。
I) 、イソシアナートメチルメチルシクロヘキシルイ
ソシアナート(IMcI)などを用いることもてきる。
また磁性塗膜を構成する成分には、所望によって潤滑剤
、研磨剤あるいはカーボンブラックのような導電性付与
剤などを添加してもよい。ここで潤滑剤としては、脂肪
酸あるいは脂肪酸アルキルエステル系、シリコーン系、
フッ素化シリコーン系、フッ素化炭化水素系の化合物、
またはこれらの混合物などを用いることができる。また
研磨剤としては、Ti(h 、Cr2O3、Al103
、SiC5Zr(hなどのモース硬度5以上の無機粉末
が適している。
、研磨剤あるいはカーボンブラックのような導電性付与
剤などを添加してもよい。ここで潤滑剤としては、脂肪
酸あるいは脂肪酸アルキルエステル系、シリコーン系、
フッ素化シリコーン系、フッ素化炭化水素系の化合物、
またはこれらの混合物などを用いることができる。また
研磨剤としては、Ti(h 、Cr2O3、Al103
、SiC5Zr(hなどのモース硬度5以上の無機粉末
が適している。
これらの磁性層に対する添加剤の配合量は、できるだけ
少量であることか望ましく、六方晶系フェライトのよう
な強磁性粉末1(+(1重量部に対して、たとえば潤滑
剤は4重量部以下、研磨剤は6重量部以下、カーボンブ
ラックは3重量部以下の範囲か適当である。
少量であることか望ましく、六方晶系フェライトのよう
な強磁性粉末1(+(1重量部に対して、たとえば潤滑
剤は4重量部以下、研磨剤は6重量部以下、カーボンブ
ラックは3重量部以下の範囲か適当である。
本発明に係る磁気記録媒体の磁性層形成においては、前
記強磁性粉末と樹脂バインダおよび必要に応じて前記し
た各種添加剤を、トルエン、キシレン、シクロヘキサノ
ン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、ニ
トロプロパンのような有機溶剤とともに充分に混合して
磁性塗料とする。次いで、得られた塗料にポリイソシア
ネート化合物のような硬化剤を加え、ポリエステルフィ
ルム、ポリカーボネートフィルム、ポリイミドフィルム
などの非磁性基体上に塗布し、配向処理、乾燥処理を施
した後、塗膜にカレンダにより平滑化処理を施すことに
より作製することができる。
記強磁性粉末と樹脂バインダおよび必要に応じて前記し
た各種添加剤を、トルエン、キシレン、シクロヘキサノ
ン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、ニ
トロプロパンのような有機溶剤とともに充分に混合して
磁性塗料とする。次いで、得られた塗料にポリイソシア
ネート化合物のような硬化剤を加え、ポリエステルフィ
ルム、ポリカーボネートフィルム、ポリイミドフィルム
などの非磁性基体上に塗布し、配向処理、乾燥処理を施
した後、塗膜にカレンダにより平滑化処理を施すことに
より作製することができる。
なお、必要に応じて基体上に導電性プライマ層を形成し
、その上に塗料を塗布して磁性層を形成するようにして
もよい。
、その上に塗料を塗布して磁性層を形成するようにして
もよい。
一方、本発明に係る磁気記録媒体において、バックコー
ト層の構成は、前記アクリル樹脂−ポリウレタン樹脂−
カーボン微粒子系に要すれば、補強剤および潤滑剤を添
加・配合してもよい。補強剤としては、たとえばTi(
h 、Cr2O3、Al103 、SiC、ZrO2な
どモース硬度5以上の無機粉末か適している。また、所
望によりニトロセルロースや塩酢ビ樹脂なとのハードレ
ジンを添加してもよい。さらに潤滑剤としては脂肪酸あ
るいは脂肪酸アルキルエステル系、シリコーン系、フッ
素化炭化水素系の化合物あるいはそれらの混合物が挙げ
られる。
ト層の構成は、前記アクリル樹脂−ポリウレタン樹脂−
カーボン微粒子系に要すれば、補強剤および潤滑剤を添
加・配合してもよい。補強剤としては、たとえばTi(
h 、Cr2O3、Al103 、SiC、ZrO2な
どモース硬度5以上の無機粉末か適している。また、所
望によりニトロセルロースや塩酢ビ樹脂なとのハードレ
ジンを添加してもよい。さらに潤滑剤としては脂肪酸あ
るいは脂肪酸アルキルエステル系、シリコーン系、フッ
素化炭化水素系の化合物あるいはそれらの混合物が挙げ
られる。
しかして、このバックコート層の形成は、前記アクリル
樹脂−ポリウレタン樹脂−カーボン微粒子系および必要
に応じて添加する各種の添加剤を溶剤とともに十分混合
し、さらにポリイソシアナート化合物のような硬化剤を
加え、基体面上に例えばグラビアコート、リバースロー
コータ、コンマコータなどの常套の塗布方式によって、
形成し得る。
樹脂−ポリウレタン樹脂−カーボン微粒子系および必要
に応じて添加する各種の添加剤を溶剤とともに十分混合
し、さらにポリイソシアナート化合物のような硬化剤を
加え、基体面上に例えばグラビアコート、リバースロー
コータ、コンマコータなどの常套の塗布方式によって、
形成し得る。
以下本発明の具体例について説明する。
実施例I
Co−Ti−Nb置換型Baフェライト粉 100重量
部アクリル樹脂(My : 7000、 4重量部
OH基量+ 0.8m mol/g 、アミノ基量:
0.6m mol/g ) ポリウレタン樹脂(スルホン酸基 8重量部含有、My
: 15000 、スルホン酸基量: 0.5n m
ol/g ) トルエン/シクロへキサノン 180重量部(1/2
混合溶液) アルミナ(平均粒径0.3μm) 3重量部ステ
アリン酸(潤滑剤) 2重量部上記材料を混
合した後、サンドグラインダによりさらに2時間混合分
散させた。次いて、得られた磁性塗料100重量部に対
して、コロネートしポリイソシアネートの商品2二日本
ポリウレタン社製)3重量部を加えた後、リバースコー
タにより、顔料/樹脂バインダーが10/ 100のア
ンダーコート層を有するポリエステルフィルム上に、2
.5μmの厚さに塗布し、−塗膜か未乾燥のうちにフィ
ルムに対して垂直方向の磁場(強度+ 4 KOe )
内を通過させつつ乾燥させた。しかる後、前記乾燥させ
た塗膜を40℃で3日間キュアしてから、1/2インチ
幅に裁断して磁気テープを作製した。
部アクリル樹脂(My : 7000、 4重量部
OH基量+ 0.8m mol/g 、アミノ基量:
0.6m mol/g ) ポリウレタン樹脂(スルホン酸基 8重量部含有、My
: 15000 、スルホン酸基量: 0.5n m
ol/g ) トルエン/シクロへキサノン 180重量部(1/2
混合溶液) アルミナ(平均粒径0.3μm) 3重量部ステ
アリン酸(潤滑剤) 2重量部上記材料を混
合した後、サンドグラインダによりさらに2時間混合分
散させた。次いて、得られた磁性塗料100重量部に対
して、コロネートしポリイソシアネートの商品2二日本
ポリウレタン社製)3重量部を加えた後、リバースコー
タにより、顔料/樹脂バインダーが10/ 100のア
ンダーコート層を有するポリエステルフィルム上に、2
.5μmの厚さに塗布し、−塗膜か未乾燥のうちにフィ
ルムに対して垂直方向の磁場(強度+ 4 KOe )
内を通過させつつ乾燥させた。しかる後、前記乾燥させ
た塗膜を40℃で3日間キュアしてから、1/2インチ
幅に裁断して磁気テープを作製した。
実施例2
Co−Tj−Nb置換型Baフェライト粉 100重量
部アクリル樹脂(My:4000、 6重量部OH
基量: 0.6s■of/g 、リン酸基量:0.5
m mol/g ) ポリウレタン樹脂(脂肪族、 8重量部My: 1
0000 、アミノ基量: 0.4m mol/g
)トルエン/シクロへキサノン 180重量部(l/
2混合溶液) アルミナ(平均粒径0.3μm) 3重量部ステ
アリン酸(潤滑剤) 2重量部上記材料を混
合分散し、実施例1の場合と同様にして磁性塗料を調製
した。次いで得られた塗料を、コロナ放電により表面処
理されたポリエステルフィルム上に2μmの厚さに塗布
した後、実施例1の場合と同様にして、フィルム面に対
して垂直方向の磁場内を通過させつつ乾燥させ、磁気テ
ープを作製した。
部アクリル樹脂(My:4000、 6重量部OH
基量: 0.6s■of/g 、リン酸基量:0.5
m mol/g ) ポリウレタン樹脂(脂肪族、 8重量部My: 1
0000 、アミノ基量: 0.4m mol/g
)トルエン/シクロへキサノン 180重量部(l/
2混合溶液) アルミナ(平均粒径0.3μm) 3重量部ステ
アリン酸(潤滑剤) 2重量部上記材料を混
合分散し、実施例1の場合と同様にして磁性塗料を調製
した。次いで得られた塗料を、コロナ放電により表面処
理されたポリエステルフィルム上に2μmの厚さに塗布
した後、実施例1の場合と同様にして、フィルム面に対
して垂直方向の磁場内を通過させつつ乾燥させ、磁気テ
ープを作製した。
実施例3
Co−Ti−Nb置換型Baフェライト粉 100重量
部アクリル樹脂(My:3000、 8重量部OH
基量: 0.2a+ 11ot/g’ 、カルボキシ
ル基量:0.7m mol/g ) ポリウレタン樹脂(スルホン酸 8重量部ナトリウム
基含有、My : 10000、スルホン酸基量: 0
.5+a mol/g )トルエン/シクロへキサノ
ン 180重量部(1/2混合溶液) アルミナ(平均粒径0,3μm) 3重量部ステ
アリン酸(潤滑剤) 2重量部上記材料を混
合分散し、実施例1の場合と同様にして磁性塗料を調製
した。次いで得られた塗料を、プラズマ表面処理された
ポリエステルフィルム上に2μmの厚さに塗布した後、
実施例1の場合と同様にして磁気テープを作製した。
部アクリル樹脂(My:3000、 8重量部OH
基量: 0.2a+ 11ot/g’ 、カルボキシ
ル基量:0.7m mol/g ) ポリウレタン樹脂(スルホン酸 8重量部ナトリウム
基含有、My : 10000、スルホン酸基量: 0
.5+a mol/g )トルエン/シクロへキサノ
ン 180重量部(1/2混合溶液) アルミナ(平均粒径0,3μm) 3重量部ステ
アリン酸(潤滑剤) 2重量部上記材料を混
合分散し、実施例1の場合と同様にして磁性塗料を調製
した。次いで得られた塗料を、プラズマ表面処理された
ポリエステルフィルム上に2μmの厚さに塗布した後、
実施例1の場合と同様にして磁気テープを作製した。
実施例4
実施例1の場合において、以下に示すアクリル樹脂とポ
リウレタン樹脂をそれぞれ使用した以外は同様にして、
磁気テープを作製した。
リウレタン樹脂をそれぞれ使用した以外は同様にして、
磁気テープを作製した。
アクリル樹脂
Mw+ 3,500 、OH基量+ 0.5m mol
/g 、スルホン酸基量: 0.3m sol/g
、配合l: 6重量部ポリウレタン樹脂 My : 10.000、カルボキシル基量:0.6I
IIIIlo1/g1配合量: 8重量部 比較例1 アクリル樹脂の代わりに、分散剤としてレシチンを2重
量部用いた以外は、実施例1の場合と同様にして磁気テ
ープを作製した。
/g 、スルホン酸基量: 0.3m sol/g
、配合l: 6重量部ポリウレタン樹脂 My : 10.000、カルボキシル基量:0.6I
IIIIlo1/g1配合量: 8重量部 比較例1 アクリル樹脂の代わりに、分散剤としてレシチンを2重
量部用いた以外は、実施例1の場合と同様にして磁気テ
ープを作製した。
比較例2
実施例1の場合において、OH基およびアミノ基を有す
るアクリル樹脂の代わりに、アミノ基を含有しない分子
量500のアクリル樹脂を用いた以外は、実施例1の場
合と同様にして、磁気テープを作製した。
るアクリル樹脂の代わりに、アミノ基を含有しない分子
量500のアクリル樹脂を用いた以外は、実施例1の場
合と同様にして、磁気テープを作製した。
比較例3
実施例4の場合において、ポリウレタン樹脂の代わりに
、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂(Mw: 15.
000、スルホン酸基量: 0.2m mol/g
)を用いた以外は、実施例4の場合と同様にして、磁気
テープを作製した。
、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂(Mw: 15.
000、スルホン酸基量: 0.2m mol/g
)を用いた以外は、実施例4の場合と同様にして、磁気
テープを作製した。
上記実施例1〜4および比較例1〜3の磁気テープにつ
いて、表面性、充填率(飽和磁化)、走行耐久性、およ
び記録再生出力をそれぞれ測定した結果を表−1に示す
。
いて、表面性、充填率(飽和磁化)、走行耐久性、およ
び記録再生出力をそれぞれ測定した結果を表−1に示す
。
なお充填率は、実施例、比較例ともに同一の磁性粉末を
用いたので、飽和磁化の値で示し、走行耐久性は、出力
が1dB低下するまでのテープレコーダでの走行回数で
示した。また、記録再生出力は、周波数7M)12で記
録した時のY信号出力で示した。
(以下余白)表−1 表面粗さ 飽和 走行 記録再生 実施例 磁化 耐久性 8力RIIl
ax 1.1m eIlu/CC回 dBl
0.02 175 150 +
2.02 0.024 178 14111
+1.53 0.015 170
155 +2.54 [)、02 1
73 150 +2.0比較例 1 0.025 175 93 02
0.03 185 55 −
1.03 0.037 180 30
−1.0実施例5 Co−Tf−Nb置換型Baフェライト粉 100重量
部酢酸ビニル樹脂 4重量部ポリウレ
タン樹脂 8重量部トルエン/シクロへ
キサノン 180重量部(112混合溶液) アルミナ(平均粒径0.3μm) 3重量部ステ
アリン酸(潤滑剤) 2重量部上記材料を混
合した後、サンドグラインダによりさらに2時間混合分
散させた。次いて、得られた磁性塗料100重量部に対
して、コロネートしポリイソシアネートの商品2二日本
ポリウレタン社製)3重量部を加えた後、リバースコー
タにより、顔料/樹脂バインダーが10/ 100のア
ンダーコート層を有するポリエステルフィルム上に、2
,5μmの厚さに塗布し、カレンダー処理を行ない磁性
層を形成した。
用いたので、飽和磁化の値で示し、走行耐久性は、出力
が1dB低下するまでのテープレコーダでの走行回数で
示した。また、記録再生出力は、周波数7M)12で記
録した時のY信号出力で示した。
(以下余白)表−1 表面粗さ 飽和 走行 記録再生 実施例 磁化 耐久性 8力RIIl
ax 1.1m eIlu/CC回 dBl
0.02 175 150 +
2.02 0.024 178 14111
+1.53 0.015 170
155 +2.54 [)、02 1
73 150 +2.0比較例 1 0.025 175 93 02
0.03 185 55 −
1.03 0.037 180 30
−1.0実施例5 Co−Tf−Nb置換型Baフェライト粉 100重量
部酢酸ビニル樹脂 4重量部ポリウレ
タン樹脂 8重量部トルエン/シクロへ
キサノン 180重量部(112混合溶液) アルミナ(平均粒径0.3μm) 3重量部ステ
アリン酸(潤滑剤) 2重量部上記材料を混
合した後、サンドグラインダによりさらに2時間混合分
散させた。次いて、得られた磁性塗料100重量部に対
して、コロネートしポリイソシアネートの商品2二日本
ポリウレタン社製)3重量部を加えた後、リバースコー
タにより、顔料/樹脂バインダーが10/ 100のア
ンダーコート層を有するポリエステルフィルム上に、2
,5μmの厚さに塗布し、カレンダー処理を行ない磁性
層を形成した。
一方、次のような組成および手段でバックコート剤を調
製した。すなわち、 カーボンブラック 100重量部アクリル
樹脂(My : 10000、 30重量部OH基量
: 0.8m 11o1/g 1 アミノ基量:0.
6+a mol/g ) ポリウレタン樹脂(My : 20000.70重量部
スルホン酸基量 : 0.5Il1mol/g )ス
テアリン酸(潤滑剤) 2重量部MEK /シ
クロへキサノン 1000重量部(112混合溶
液) をサンドグラインダにより混合分散させた後、コロネー
トしポリイソシアネートの商品名:日本ポリウレタン社
製) 10 重量部を加えた後、前記磁性層を形成し
たポリエステルフィルムの裏面に、グラビアコータにて
塗布を行ない、バックコート層を形成した後、1ノ2イ
ンチ幅に裁断して磁気テープを作製した。
製した。すなわち、 カーボンブラック 100重量部アクリル
樹脂(My : 10000、 30重量部OH基量
: 0.8m 11o1/g 1 アミノ基量:0.
6+a mol/g ) ポリウレタン樹脂(My : 20000.70重量部
スルホン酸基量 : 0.5Il1mol/g )ス
テアリン酸(潤滑剤) 2重量部MEK /シ
クロへキサノン 1000重量部(112混合溶
液) をサンドグラインダにより混合分散させた後、コロネー
トしポリイソシアネートの商品名:日本ポリウレタン社
製) 10 重量部を加えた後、前記磁性層を形成し
たポリエステルフィルムの裏面に、グラビアコータにて
塗布を行ない、バックコート層を形成した後、1ノ2イ
ンチ幅に裁断して磁気テープを作製した。
実施例6
カーボンブラック 100重量部アクリル
樹脂(My:3000、 40重量部OH基量:
0.6m mol/g 、リン酸基量:0.501
mol/g ) ポリウレタン樹脂(My: 50000.60重量部ア
ミノ基量 : 0.4m mol/g )ステアリン
酸(潤滑剤) 2重量部MEK /シクロへキ
サノン 1000重量部(1/2混合溶液) バックコート剤の組成分を上記のごとく選択した他は、
実施例5の場合と同様にして磁気テープを作製した。
樹脂(My:3000、 40重量部OH基量:
0.6m mol/g 、リン酸基量:0.501
mol/g ) ポリウレタン樹脂(My: 50000.60重量部ア
ミノ基量 : 0.4m mol/g )ステアリン
酸(潤滑剤) 2重量部MEK /シクロへキ
サノン 1000重量部(1/2混合溶液) バックコート剤の組成分を上記のごとく選択した他は、
実施例5の場合と同様にして磁気テープを作製した。
実施例7
カーボンブラック 100重量部アクリル
樹脂(My : 5000、 30重量部OH基量
+ 0.2m mol/g −カルボキシル基量:
0.7m mol/g )ポリウレタン樹脂(My:
30000.70重量部スルホン基量 : 0.5m
mol/g )ニトロセルロース 3
0重量部ステアリン酸(潤滑剤) 2重量部M
EK /シクロヘキサノン 1000重量部(1
12混合溶液) バックコート剤の組成分を上記のごとく選択した他は、
実施例5の場合と同様にして磁気テープを作製した。
樹脂(My : 5000、 30重量部OH基量
+ 0.2m mol/g −カルボキシル基量:
0.7m mol/g )ポリウレタン樹脂(My:
30000.70重量部スルホン基量 : 0.5m
mol/g )ニトロセルロース 3
0重量部ステアリン酸(潤滑剤) 2重量部M
EK /シクロヘキサノン 1000重量部(1
12混合溶液) バックコート剤の組成分を上記のごとく選択した他は、
実施例5の場合と同様にして磁気テープを作製した。
実施例8
カーボンブラック 100重量部アクリル
樹脂(My: 7000、 10重量部OH基量:
0.5w aol/g 、スルホン基量: 0.3
m a+ol/g )ポリウレタン樹脂(My :
30000.60重量部カルボキシル基Ji + 0
.5111mol/g )塩酢ビ
30重量部ステアリン酸(潤滑剤) 2
重量部MEK /シクロヘキサノン 1000重量
部(1/2混合溶液) バックコート剤の組成分を上記のごとく選択した他は、
実施例5の場合と同様にして磁気テープを作製した。
樹脂(My: 7000、 10重量部OH基量:
0.5w aol/g 、スルホン基量: 0.3
m a+ol/g )ポリウレタン樹脂(My :
30000.60重量部カルボキシル基Ji + 0
.5111mol/g )塩酢ビ
30重量部ステアリン酸(潤滑剤) 2
重量部MEK /シクロヘキサノン 1000重量
部(1/2混合溶液) バックコート剤の組成分を上記のごとく選択した他は、
実施例5の場合と同様にして磁気テープを作製した。
比較例4
実施例5の場合において、アクリル樹脂の代わりに分散
剤としてレシチンを用いたバックコート剤でバックコー
ト層を形成して、磁気テープを作製した。
剤としてレシチンを用いたバックコート剤でバックコー
ト層を形成して、磁気テープを作製した。
比較例5
実施例5の場合において、0)1基およびアミノ基を含
有したアクリル樹脂の代わりに、アミノ基を含有しない
分子量MW100Oのアクリル樹脂を用いたバックコー
ト剤でバックコート層を形成して、磁気テープを作製し
た。
有したアクリル樹脂の代わりに、アミノ基を含有しない
分子量MW100Oのアクリル樹脂を用いたバックコー
ト剤でバックコート層を形成して、磁気テープを作製し
た。
比較例6
カーボンブラック 100重量部アクリル
樹脂(Myニア000、 40重量部OH基量:
0.5m mol/g −スルホン基量: 0.3m
mol/g )塩酢1:’ (MW:15000、
60重量部スルホン基量: 0.3m m
ol/g)ステアリン酸(潤滑剤) 2重量部
MEK /シクロヘキサノン 1000重量部(
1/2混合溶液) バックコート剤の組成分を上記のごとく選択した他は、
実施例5の場合と同様にして磁気テープを作製した。
樹脂(Myニア000、 40重量部OH基量:
0.5m mol/g −スルホン基量: 0.3m
mol/g )塩酢1:’ (MW:15000、
60重量部スルホン基量: 0.3m m
ol/g)ステアリン酸(潤滑剤) 2重量部
MEK /シクロヘキサノン 1000重量部(
1/2混合溶液) バックコート剤の組成分を上記のごとく選択した他は、
実施例5の場合と同様にして磁気テープを作製した。
上記実施例5〜8および比較例4〜6の磁気テープにつ
いて、バックコート層の表面性、摩擦係数、耐久性およ
びジッター量をそれぞれ測定した結果を表−2に示す。
いて、バックコート層の表面性、摩擦係数、耐久性およ
びジッター量をそれぞれ測定した結果を表−2に示す。
なお、表面性は10点平均粗さRzを用い、摩擦係数は
高温高湿下で100バス走行させた後の値を示した。
(以下余白)表−2 表面粗さ 摩擦 耐久性 ジッター実施例 μm
係数 回 μ5ec5 0.23
0.25 )200 0.096 0.25
0.27 >200 0.107 0
.20 0.23 >200 0.088
0.22 0.27 )200 0.
09比較例 4 0.40 0.42 170 0.
175 0.35 0.45 150
0.156 0.42 0.50 50
0.20なお、上記実施例では所要量のOH基および
カルボキシル基などの極性基を含有し、かつ所定範囲内
の分子量を有するアクリル樹脂とポリウレタン樹脂とを
磁性層またはバックコート層の樹脂バインダーとして構
成した時期記録媒体を例示したが、磁性層およびバック
コート層両者の樹脂バインダーとして構成しても、勿論
支障はない。
高温高湿下で100バス走行させた後の値を示した。
(以下余白)表−2 表面粗さ 摩擦 耐久性 ジッター実施例 μm
係数 回 μ5ec5 0.23
0.25 )200 0.096 0.25
0.27 >200 0.107 0
.20 0.23 >200 0.088
0.22 0.27 )200 0.
09比較例 4 0.40 0.42 170 0.
175 0.35 0.45 150
0.156 0.42 0.50 50
0.20なお、上記実施例では所要量のOH基および
カルボキシル基などの極性基を含有し、かつ所定範囲内
の分子量を有するアクリル樹脂とポリウレタン樹脂とを
磁性層またはバックコート層の樹脂バインダーとして構
成した時期記録媒体を例示したが、磁性層およびバック
コート層両者の樹脂バインダーとして構成しても、勿論
支障はない。
[発明の効果コ
以上の説明から明らかなように、本発明の磁気記録媒体
は、磁性層および/またはバックコート層において極め
てずくれた表面性と走行耐久性とを有しており、かつ磁
性層の場合大きな飽和磁化を呈し、またバックコート層
の場合はジッターの低減に寄与して、長波長のみならず
、短波長領域においてもすくれた記録再生出力を示す。
は、磁性層および/またはバックコート層において極め
てずくれた表面性と走行耐久性とを有しており、かつ磁
性層の場合大きな飽和磁化を呈し、またバックコート層
の場合はジッターの低減に寄与して、長波長のみならず
、短波長領域においてもすくれた記録再生出力を示す。
出願人 株式会社 東芝
代理人 弁理士 須 山 佐 −
Claims (2)
- (1)非磁性基体面上に強磁性粉末を樹脂バインダー中
に分散させて形成した磁性層を具備して成る磁気記録媒
体において、 前記樹脂バインダーが、0.1〜1.0mmol/gの
水酸基と0.1〜1.0mmol/gのカルボン酸基、
リン酸基、スルホン酸基、もしくはこれらの金属塩基、
アミノ基およびアンモニウム基から選ばれた少なくとも
1種の極性基とを有する分子量が1000〜10000
のアクリル樹脂と、ポリウレタン樹脂とを含むことを特
徴とする磁気記録媒体。 - (2)非磁性基体面上に強磁性粉末を樹脂バインダー中
に分散させて形成した磁性層の裏面にバックコート層が
形成されて磁気記録媒体において、前記バックコート層
の樹脂バインダーが、0.1〜1.0mmol/gの水
酸基と0.1〜1.0mmol/gのカルボン酸基、リ
ン酸基、スルホン酸基、もしくはこれらの金属塩基、ア
ミノ基およびアンモニウム基から選ばれた少なくとも1
種の極性基とを有する分子量が1000〜50000の
アクリル樹脂と、ポリウレタン樹脂とを含むことを特徴
とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30330790A JPH04176016A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30330790A JPH04176016A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176016A true JPH04176016A (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=17919387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30330790A Pending JPH04176016A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04176016A (ja) |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP30330790A patent/JPH04176016A/ja active Pending
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