JPH0417614Y2 - - Google Patents

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JPH0417614Y2
JPH0417614Y2 JP5410986U JP5410986U JPH0417614Y2 JP H0417614 Y2 JPH0417614 Y2 JP H0417614Y2 JP 5410986 U JP5410986 U JP 5410986U JP 5410986 U JP5410986 U JP 5410986U JP H0417614 Y2 JPH0417614 Y2 JP H0417614Y2
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JP
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snow
tip
handle
arm member
shovel
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JP5410986U
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JPS62169014U (ja
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は特に屋根に積もつた雪を降ろすときに
使用する雪降ろし用スコツプに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、雪降ろしは第7図に示すようにすくい部
21と柄22とからなるスコツプ23を用いて雪
を切り取つて放り落とす方法であつたが、最近第
8図に示すように雪降ろし用の樋24を屋根の上
に設置し、その樋24の上に雪を載せて滑降させ
る方法にかわつてきた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、スコツプ23を用いて樋24上
に雪を載せるにはまず雪をスコツプ23のすくい
部21ですくい、次いで樋の両側部より高くすく
い部21を持ち上げなければならなかつた。
ところが、雪をすくつたスコツプ23を持ち上
げる動作には比較的大きな力が必要であり、同動
作を連続して行うことは大変な重労働であつた。
この考案の目的は樋を使用して雪降ろしをする
場合、その雪降ろし作業の労力を軽減できる構造
のスコツプを提供することにある。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 前記の目的を達成するために、本考案はすくい
部の側板に横方向に延びる腕部材を設けるという
手段を採用した。
(作用) すくい部で雪をすくつた後、同すくい部の側板
に設けられた腕部材の先端を屋根に当ててこれを
支点としてすくい部を横転させることにより、す
くい取られた雪は持ち上げられる。この動作を雪
降ろし用樋のそばで行えば樋内に雪を移すことが
できる。そのため雪降ろし用スコツプを持ち上げ
ることなく、しかも比較的小さい力で雪降ろし作
業を行うことができる。
(実施例) 以下、本考案を具体化した一実施例を第1〜2
図に基づいて説明する。
第1図に示すように、雪降ろし用スコツプの前
部には底板2と、その両側縁に立設された側板
3,4と、後縁に立設された後板5とからなるす
くい部1が設けられている。
前記すくい部1の側板3(第1図では右側)に
はこれと同形の取付板6と、その下端縁から横方
向に延び、先端に向かうにつれて上方に湾曲して
いる湾曲板7を、同湾曲板7の後縁に立設された
補強板8とからなる腕部材9がボルトとナツト1
0により取着されている。なお、同腕部材9の基
端部から先端までの長さは第2図における樋11
の高さと同じ又はそれ以上に形成されている。
前記後板5外面には、後方に平行に延びる2本
の柄12基端部が取着されているとともに、同柄
12の先端にはそれとほぼ直交する棒状のハンド
ル13が取着されている。また、このハンドル1
3は前記2本の柄12の間隔よりも長く形成され
ており、その両側部を握つてすくい部1を横転さ
せることができるようになつている。
次に本実施例の作用及び効果について述べる。
雪降ろし作業は、従来と同様にまず屋根端部の
雪を降ろした後、第2図に示すように樋11を設
置する。次に2点鎖線で示すように雪降ろし用ス
コツプのすくい部1を雪をすくう。そして腕部材
9の先端を屋根14に当てて、この先端を支点と
してすくい部1を横転させる。このときすくわれ
た雪の重量の一部が支点にかかるため、その分だ
け少ない力ですくい部1を横転することができ
る。さらに実線で示すようにすくい部1を垂直以
上に横転させると雪は同すくい部1から外れて樋
11に落ちる。
従つて、雪降ろし用スコツプを上方へ持ち上げ
る必要がなくなるとともに、すくい取つた雪を比
較的小さい力で樋11にまで移すことが可能とな
り雪降ろし作業の労力を軽減することができる。
また、腕部材9に設けられた湾曲板7によりす
くい部1の横転時に支点が徐々に移動するため、
横転がより小さい力ででき、しかもスムーズにな
る。さらに、柄12の先端に取着されたハンドル
13により小さい力ですくい部1を横転させるこ
とができる。このハンドル13は長い程大きな効
果を発揮する。
なお、本考案は前記の実施例に限定されること
なく、例えば次の態様で実施することもできる。
(1) 腕部材9は棒状体であつてもよい。さらに第
3図に示すように、同棒状体の先端に湾曲した
板状体15を取着することにより、雪降ろし作
業中の屋根14への傷付きを防止することがで
きる。
また第4図に示すように、雪降ろし用スコツ
プを軽くするために湾曲した2本の棒状体、望
ましくはパイプの先端を連結して腕部材9と
し、この基端部をねじ止めするという構成を採
用してもよい。こうすると、すくい部1をより
小さい力で横転させることができるばかりでな
く、腕部材9に雪が付着しないため雪降ろし作
業を必要最小限の労力で行うことができる。ま
た、屋根14への傷付きを防止することもでき
る。
(2) 第5図に示すように、板状体である腕部材9
の中央部に開口16を設けるという構成を採用
してもよい。
(3) 第6図に示すように、両側板3,4のそれぞ
れの外面に間隔をおいて係止ピン17を設ける
とともに、取付板6に前記係止ピン17に係合
する係止穴18を設け、腕部材9をいずれの側
板3,4に対しても着脱可能にしてもよい。
(4) 本考案の雪降ろし用スコツプの各部材は合成
樹脂,金属等の各種材料で構成することができ
る。
考案の効果 以上詳述したように、本考案は樋を屋根に設置
して雪降ろし作業をする際にその作業に要する労
力を軽減することができるという優れた効果を発
揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の具体化した実施例の斜視図、
第2図は同じく本実施例の動作を示す横断面図、
第3図は実施例の他の態様を示す斜視図、第4図
は同じく他の態様を示す斜視図、第5図は同じく
他の態様を示す斜視図、第6図はさらに他の態様
を示す分解斜視図、第7図は従来のスコツプを示
す斜視図、第8図は従来の雪降ろし作業を示す斜
視図である。 すくい部……1、側板……3,4、腕部材……
9、柄……12、ハンドル……13、板状体……
15、開口……16。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 すくい部1と柄12を備えた雪降ろし用スコ
    ツプにおいて、前記すくい部1の側板3,4に
    横方向に延びる腕部材9を設けたことを特徴と
    する雪降ろし用スコツプ。 2 前記腕部材9は先端に向かうにつれて上方に
    湾曲している実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の雪降ろし用スコツプ。 3 前記腕部材9は棒状体の先端に湾曲した板状
    体15が取着されたものである実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の雪降ろし用スコツプ。 4 前記腕部材9は中央部に開口16が設けられ
    た板状体15である実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の雪降ろし用スコツプ。 5 前記柄12の先端には同柄12とほぼ直交す
    る棒状のハンドル13が設けられている実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の雪降ろし用スコ
    ツプ。
JP5410986U 1986-04-10 1986-04-10 Expired JPH0417614Y2 (ja)

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JP5410986U JPH0417614Y2 (ja) 1986-04-10 1986-04-10

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JP5410986U JPH0417614Y2 (ja) 1986-04-10 1986-04-10

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JPS62169014U JPS62169014U (ja) 1987-10-27
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JP5410986U Expired JPH0417614Y2 (ja) 1986-04-10 1986-04-10

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JP2009185591A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Tsutomu Shimoyama 雪ブロック用スコップ
JP5934876B2 (ja) * 2012-04-11 2016-06-15 次洋 松井 着脱型連結雪かき
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JPS62169014U (ja) 1987-10-27

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