JPH04176347A - 圧造製品の油除去装置 - Google Patents
圧造製品の油除去装置Info
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- JPH04176347A JPH04176347A JP30491890A JP30491890A JPH04176347A JP H04176347 A JPH04176347 A JP H04176347A JP 30491890 A JP30491890 A JP 30491890A JP 30491890 A JP30491890 A JP 30491890A JP H04176347 A JPH04176347 A JP H04176347A
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、圧造機による成形時に圧造製品に付着した油
を取り除くための圧造製品の油除去装置に関する。
を取り除くための圧造製品の油除去装置に関する。
従来の技術
圧造機において圧造塑性加工により圧造製品を製造する
際には、加工時に金型と製品の接触面に発生する高熱に
よって金型の寿命が低下するのを防止するために、金型
の表面に油を塗布して被膜を形成するようになっている
。そして、加工済みの圧造製品は、その表面に金型の油
を付着させた状態で出てくるのであるが、圧造製品に油
が付着したままの状頼では、圧造製品を整列させて搬送
したときに圧造製品の流れが悪くなるばかりでなく、次
工程における加工がし難くなり、自動ライン化が実現で
きない。このため、圧造製品に付着した油を取り除く必
要がある。
際には、加工時に金型と製品の接触面に発生する高熱に
よって金型の寿命が低下するのを防止するために、金型
の表面に油を塗布して被膜を形成するようになっている
。そして、加工済みの圧造製品は、その表面に金型の油
を付着させた状態で出てくるのであるが、圧造製品に油
が付着したままの状頼では、圧造製品を整列させて搬送
したときに圧造製品の流れが悪くなるばかりでなく、次
工程における加工がし難くなり、自動ライン化が実現で
きない。このため、圧造製品に付着した油を取り除く必
要がある。
圧造製品から油を取り除くための手段として、従来は、
上面に製品投入口を、側面に多数の油切孔を、夫々、形
成してなる有底円筒形の回転収容体内に圧造製品を投入
して回転収容体を高速度で回転させることにより、付着
した油を圧造製品から遠心分離して油切孔から外部に放
出させるようにした油除去装置が用いられていた。
上面に製品投入口を、側面に多数の油切孔を、夫々、形
成してなる有底円筒形の回転収容体内に圧造製品を投入
して回転収容体を高速度で回転させることにより、付着
した油を圧造製品から遠心分離して油切孔から外部に放
出させるようにした油除去装置が用いられていた。
発明が解決しようとする課題
しかしなから、上記のような方法では、金型に塗布され
る油が塗着性の高いものである場合にその油を圧造製品
から完全に除去することができないという欠点があるば
かりでなく、油の除去処理を行った後に回転収容体内の
圧造製品を上面の製品投入口から取り出すという面倒な
手間を要するという欠点があった。
る油が塗着性の高いものである場合にその油を圧造製品
から完全に除去することができないという欠点があるば
かりでなく、油の除去処理を行った後に回転収容体内の
圧造製品を上面の製品投入口から取り出すという面倒な
手間を要するという欠点があった。
課題を解決するための手段
本発明の油除去装置は、上記課題を解決するための手段
として、回転収容体の底面に製品落下口を形成し、回転
収容体に製品落下口を開閉する底蓋を取り付け、上面を
製品落下口に向けて開口させた製品受部と、油成分分解
用の洗浄液を回転収容体内の圧造製品に向けて噴出する
洗浄液噴出L]とを設けた構成とした。
として、回転収容体の底面に製品落下口を形成し、回転
収容体に製品落下口を開閉する底蓋を取り付け、上面を
製品落下口に向けて開口させた製品受部と、油成分分解
用の洗浄液を回転収容体内の圧造製品に向けて噴出する
洗浄液噴出L]とを設けた構成とした。
なお、上記構成において、圧造機の製品出口と製品投入
口の上方位置との間に、圧造製品の搬送を行うコンベア
と、圧造製品の良不良の選別を行う選別機構とを設ける
ようにしてもよい。
口の上方位置との間に、圧造製品の搬送を行うコンベア
と、圧造製品の良不良の選別を行う選別機構とを設ける
ようにしてもよい。
発明の作用及び効果
本発明は上記構成になり、圧造製品に付着した油を取り
除く際には、回転収容体の底面の製品落下口を底蓋によ
り閉塞してその回転収容体内に油の付着した圧造製品を
収容する。かかる状態で回転収容体を回転駆動するとと
もに洗浄液噴出口から洗浄液を噴出させると、圧造製品
に付着した油は、洗浄液により成分分解されて圧造製品
から洗い流されるとともに遠心力により振り払われて油
切孔から放出される。
除く際には、回転収容体の底面の製品落下口を底蓋によ
り閉塞してその回転収容体内に油の付着した圧造製品を
収容する。かかる状態で回転収容体を回転駆動するとと
もに洗浄液噴出口から洗浄液を噴出させると、圧造製品
に付着した油は、洗浄液により成分分解されて圧造製品
から洗い流されるとともに遠心力により振り払われて油
切孔から放出される。
圧造製品から油が除去された後は、洗浄液の噴出と回転
収容体の回転を停止するとともに、底蓋を移動させて回
転収容体の底面の製品落下口を開放させる。これにより
、回転収容体内の油を除去された圧造製品が、製品落下
口より落下して製品受部で受けられる。
収容体の回転を停止するとともに、底蓋を移動させて回
転収容体の底面の製品落下口を開放させる。これにより
、回転収容体内の油を除去された圧造製品が、製品落下
口より落下して製品受部で受けられる。
上述のように、本発明装置によれば、圧造製品から油を
取り除くのに遠心力で分離する手段と洗浄液で洗い流す
手段とを合わせて用いたから、金型に塗布された油が付
着性の高いものであっても、その油を圧造製品から完全
に取り除くことができる効果がある。
取り除くのに遠心力で分離する手段と洗浄液で洗い流す
手段とを合わせて用いたから、金型に塗布された油が付
着性の高いものであっても、その油を圧造製品から完全
に取り除くことができる効果がある。
また、油を除去した後は、回転収容体内の圧造製品を底
面の製品落下口より落下させて製品受部で受けるように
したから、従来のように上面の製品投入口から取り出す
という面倒な手間が不要となる効果がある。
面の製品落下口より落下させて製品受部で受けるように
したから、従来のように上面の製品投入口から取り出す
という面倒な手間が不要となる効果がある。
なお、圧造機の製品出口と製品投入口の上方位置との間
に、圧造製品の搬送を行うコンベアと、圧造製品の良不
良の選別を行う選別機構とを設ける構成とした場合には
、油の付着した圧造製品をコンベアにより自動的に移動
させつつ、選別機構により不良製品を自動的に排除して
、良製品のみを回転収容体内に供給することが可能であ
る。したがって、圧造機からAlt除去機構までの圧造
製品の搬送、圧造製品の良不良の選別作業及び圧造製品
に付着した油の除去作業を自動ライン化し、作業効率の
向上と省人化を図ることができる。
に、圧造製品の搬送を行うコンベアと、圧造製品の良不
良の選別を行う選別機構とを設ける構成とした場合には
、油の付着した圧造製品をコンベアにより自動的に移動
させつつ、選別機構により不良製品を自動的に排除して
、良製品のみを回転収容体内に供給することが可能であ
る。したがって、圧造機からAlt除去機構までの圧造
製品の搬送、圧造製品の良不良の選別作業及び圧造製品
に付着した油の除去作業を自動ライン化し、作業効率の
向上と省人化を図ることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
柱状をなす基体lには、被搬送物を高所に運び上げるた
めのコンベア2が支持されている。このコンベア2の始
端部2aは、図示しない圧造機の製品出口3の下方にお
いてその製品出口3から落下したボルト形の圧造製品λ
を受ける位置に配置され、コンベア2の終端部2bは、
基体1の上端部に設けられた製品ストック部4の上方に
配置されている。
めのコンベア2が支持されている。このコンベア2の始
端部2aは、図示しない圧造機の製品出口3の下方にお
いてその製品出口3から落下したボルト形の圧造製品λ
を受ける位置に配置され、コンベア2の終端部2bは、
基体1の上端部に設けられた製品ストック部4の上方に
配置されている。
製品ストック部4は、底面5が傾斜していて、その斜め
下方に開口する排出口6にエアシリンダ7で進退駆動さ
れる堰止板8を装着した構造になリ、堰止板8を突出さ
せて排出口6を閉塞した状態を保つことによりコンベア
2の終端部2bから落下した圧造製品1をストックする
とともに、堰止板8を退避させて排出口6を開放するこ
とによりストックした圧造製品λを落下させるようにな
っている。
下方に開口する排出口6にエアシリンダ7で進退駆動さ
れる堰止板8を装着した構造になリ、堰止板8を突出さ
せて排出口6を閉塞した状態を保つことによりコンベア
2の終端部2bから落下した圧造製品1をストックする
とともに、堰止板8を退避させて排出口6を開放するこ
とによりストックした圧造製品λを落下させるようにな
っている。
製品ストック部4の排出口6の下方位置には、モータl
Oにより回転駆動される2本の平行なローラ12.12
からなる選別機構11の始端部112Lが配置されてい
る。この選別機構11においては、製品ストック部4か
ら供給された圧造製品&が、その軸部すを両ローラ12
.12の間の間隙に差し入れるとともに大径の頭部Cを
両ローラ12.12に係止させることにより支持されて
、両ローラ12.12の回転により徐々に終端部IIb
側に送られ、この間に、頭部Cの径が所定の寸法よりも
小さい圧造製品aが、両ローラ12.12の間隙を通っ
て不良製品受箱13内に落下するようになっている。そ
して、所定の径寸法の頭部Cを有する適正な形状に成形
された圧造製品&だけが、選別機構IIの終端部11b
に達してその最端から落下することにより、圧造機の金
型に塗布した油が成形時に圧造製品ユに付着したのを取
り除くための油除去機構15に供給されるようになって
いる。
Oにより回転駆動される2本の平行なローラ12.12
からなる選別機構11の始端部112Lが配置されてい
る。この選別機構11においては、製品ストック部4か
ら供給された圧造製品&が、その軸部すを両ローラ12
.12の間の間隙に差し入れるとともに大径の頭部Cを
両ローラ12.12に係止させることにより支持されて
、両ローラ12.12の回転により徐々に終端部IIb
側に送られ、この間に、頭部Cの径が所定の寸法よりも
小さい圧造製品aが、両ローラ12.12の間隙を通っ
て不良製品受箱13内に落下するようになっている。そ
して、所定の径寸法の頭部Cを有する適正な形状に成形
された圧造製品&だけが、選別機構IIの終端部11b
に達してその最端から落下することにより、圧造機の金
型に塗布した油が成形時に圧造製品ユに付着したのを取
り除くための油除去機構15に供給されるようになって
いる。
次に8、油除去機構15について説明する。
選別機構11の終端部11bの下方には、その終端部1
1bから落下する圧造製品λを受けるように上面の製品
投入口17を大きく開放させた回転収容体16が、その
下面中央に突出する筒状の軸部18を、フレームI9の
支持部材20と後述する製品滑落部38の支持筒部40
とにベアリング20a、40aを介して内嵌させること
により鉛直軸回りの回転のみを自由に支持されている。
1bから落下する圧造製品λを受けるように上面の製品
投入口17を大きく開放させた回転収容体16が、その
下面中央に突出する筒状の軸部18を、フレームI9の
支持部材20と後述する製品滑落部38の支持筒部40
とにベアリング20a、40aを介して内嵌させること
により鉛直軸回りの回転のみを自由に支持されている。
そして、この回転収容体16は、その軸部I8の下端部
に嵌着したプーリ21とフレーム19に固定したモータ
22のプーリ23との間に掛は渡したベルト24を介し
て、モータ22により回転駆動される゛ようになってい
る。
に嵌着したプーリ21とフレーム19に固定したモータ
22のプーリ23との間に掛は渡したベルト24を介し
て、モータ22により回転駆動される゛ようになってい
る。
回転収容体16の側面25は、多数の小さい油切孔が空
いたパンチングメタルによって形成されており、この側
面25の下端部は、下に向かって縮径したテーバ状に形
成されている。さらに、回転収容体16の底面には、製
品落下口26が、側面25のテーパ状部分の下端縁から
すぐに開口して形成されている。
いたパンチングメタルによって形成されており、この側
面25の下端部は、下に向かって縮径したテーバ状に形
成されている。さらに、回転収容体16の底面には、製
品落下口26が、側面25のテーパ状部分の下端縁から
すぐに開口して形成されている。
回転収容体16の軸部18の中空内には、その軸部18
と同心の昇降軸28が、ヘアリング18a、18iを介
すことにより上下動自由かつ相対的回転自由に貫通した
状態で嵌装されている。昇降軸28の回転収容体16の
収容空間内に突出した上端部には、上面が円錐形をなす
傘形の底蓋29が固着されている。一方、昇降軸28の
下端部に形成した鍔30には揺動アーム31の一端が係
止されていて、エアシリンダ32の駆動により揺動アー
ム31を引張りコイルばね33に抗して揺動させると、
昇降軸28とともに底M29が上動して回転収容体16
の製品落下口26が開放されるようになっているととも
に、エアシリンダ32の逆向きの駆動により引張りコイ
ルばね33の弾力にしたがって揺動アーム31を揺動さ
せると、昇降軸28及び底蓋29が下動して製品落下口
26が閉塞されるようになっている。
と同心の昇降軸28が、ヘアリング18a、18iを介
すことにより上下動自由かつ相対的回転自由に貫通した
状態で嵌装されている。昇降軸28の回転収容体16の
収容空間内に突出した上端部には、上面が円錐形をなす
傘形の底蓋29が固着されている。一方、昇降軸28の
下端部に形成した鍔30には揺動アーム31の一端が係
止されていて、エアシリンダ32の駆動により揺動アー
ム31を引張りコイルばね33に抗して揺動させると、
昇降軸28とともに底M29が上動して回転収容体16
の製品落下口26が開放されるようになっているととも
に、エアシリンダ32の逆向きの駆動により引張りコイ
ルばね33の弾力にしたがって揺動アーム31を揺動さ
せると、昇降軸28及び底蓋29が下動して製品落下口
26が閉塞されるようになっている。
また、回転収容体16の上方位置には、圧造製品aに付
着した油の成分を分解する効果の高い洗浄液を回転収容
体16に向けて噴出させる洗浄液噴出口35が設けられ
ている。
着した油の成分を分解する効果の高い洗浄液を回転収容
体16に向けて噴出させる洗浄液噴出口35が設けられ
ている。
回転収容体16の周囲には、その側面25に対応する筒
形の油受カバー36が全周にわたって設けられている。
形の油受カバー36が全周にわたって設けられている。
この油受カバー36の開放した下面には、斜め下向きに
延びる筒状の製品滑落部38が形成されて、この製品滑
落部38の開口した下端の下方には、製品受箱39が設
置されており、これらの製品滑落部38と製品受箱39
とによって製品受部37が構成されている。また、この
製品滑落部38に形成した支持筒部40には前述したよ
うに回転収容体16の軸部I8が内嵌されて支持されて
いる。
延びる筒状の製品滑落部38が形成されて、この製品滑
落部38の開口した下端の下方には、製品受箱39が設
置されており、これらの製品滑落部38と製品受箱39
とによって製品受部37が構成されている。また、この
製品滑落部38に形成した支持筒部40には前述したよ
うに回転収容体16の軸部I8が内嵌されて支持されて
いる。
製品滑落部38の下面は部分的に開口していて、その開
口部には多数の小孔養育するパンチングメタルを張設す
ることによって廃液落下面42が形成されている。さら
に、製品滑落部38の下方には、傾斜した廃液流下部4
3が廃液落下面42と対応するように形成されていて、
その廃液流下部43の開口した下端の下方には、廃液受
箱44が設置されている。そして、これらの廃液落下面
42、廃液流下部43及び廃液受箱44によって廃液受
部41が構成されている。
口部には多数の小孔養育するパンチングメタルを張設す
ることによって廃液落下面42が形成されている。さら
に、製品滑落部38の下方には、傾斜した廃液流下部4
3が廃液落下面42と対応するように形成されていて、
その廃液流下部43の開口した下端の下方には、廃液受
箱44が設置されている。そして、これらの廃液落下面
42、廃液流下部43及び廃液受箱44によって廃液受
部41が構成されている。
次に、上記構成になる本実施例装置の作動を説明する。
圧造機の製品出口3から落下した圧造製品aは、油を付
着させたままの状態で、コンベア2による搬送によって
製品ストック部4に自動的に運ばれ、製品ストック部4
においてその排出口6を閉塞している堰止板8により一
旦ストックされる。堰止板8は図示しないタイマーによ
って圧造機と連動して作動し、所定時間の経過により堰
止板8が退避すると、ストックされた一定個数の圧造製
品aが選別機構11に供給され、圧造製品は、選別機構
11において回転収容体16側に順次に送られつつ自動
的に選別される。そして、適正なにヨ状に成形された圧
造製品aのみか選別機構IIの終端部11bにおいて回
転収容体16の製品投入口!7に向けて落下し、自動的
に回転収容体16に供給される。
着させたままの状態で、コンベア2による搬送によって
製品ストック部4に自動的に運ばれ、製品ストック部4
においてその排出口6を閉塞している堰止板8により一
旦ストックされる。堰止板8は図示しないタイマーによ
って圧造機と連動して作動し、所定時間の経過により堰
止板8が退避すると、ストックされた一定個数の圧造製
品aが選別機構11に供給され、圧造製品は、選別機構
11において回転収容体16側に順次に送られつつ自動
的に選別される。そして、適正なにヨ状に成形された圧
造製品aのみか選別機構IIの終端部11bにおいて回
転収容体16の製品投入口!7に向けて落下し、自動的
に回転収容体16に供給される。
圧造製品1が供給される際には、回転収容体16の製品
落下口26は底蓋29によって閉塞された状態となって
おり、選別機構11より供給された圧造製品ユは、底蓋
29の円錐形の上面を滑って底面の周縁部に落ちる。圧
造製品λがすべて供給されたところで、タイマーの作動
により、洗浄液噴出口35から洗浄液が噴出するととも
に、モータ22が駆動して回転収容体16が高速度で回
転する。これにより、底蓋29が連れ回りを生じつつ、
圧造製品aが遠心力によって回転収容体!6の内周面に
押圧された状態で回転する。
落下口26は底蓋29によって閉塞された状態となって
おり、選別機構11より供給された圧造製品ユは、底蓋
29の円錐形の上面を滑って底面の周縁部に落ちる。圧
造製品λがすべて供給されたところで、タイマーの作動
により、洗浄液噴出口35から洗浄液が噴出するととも
に、モータ22が駆動して回転収容体16が高速度で回
転する。これにより、底蓋29が連れ回りを生じつつ、
圧造製品aが遠心力によって回転収容体!6の内周面に
押圧された状態で回転する。
圧造製品λに付着した油は、洗浄液により成分分解を生
じて圧造製品aから速やかに分離するとともに遠心力に
よって振り払われ、洗浄液とともに側面25の油切孔か
ら回転収容体16の外部に放出される。放出された洗浄
液及び油は、油受カバー36に当たってその内周面を流
れ落ち、製品滑落部38の廃液落下面42を通って廃液
流下部43に落ち、その廃液流下部43を流丁して廃液
受箱44に貯留される。
じて圧造製品aから速やかに分離するとともに遠心力に
よって振り払われ、洗浄液とともに側面25の油切孔か
ら回転収容体16の外部に放出される。放出された洗浄
液及び油は、油受カバー36に当たってその内周面を流
れ落ち、製品滑落部38の廃液落下面42を通って廃液
流下部43に落ち、その廃液流下部43を流丁して廃液
受箱44に貯留される。
上述のように洗浄液と遠心力の作用によって圧造製品λ
から油が完全に除去された後は、タイマーの作動により
回転収容体16の回転及び洗浄液の噴出が停止するとと
もに、エアシリンダ32の駆動により昇降軸28ととも
に底蓋29が上動して回転収容体16の底面の製品落下
口26が開放する。これにより、回転収容体16内の圧
造製品は製品落下口26から落下し、製品滑落部38を
滑り落ちて製品受箱39内に収容される。このように、
油除去済みの圧造製品aは、回転収容体16から製品受
箱39に自動的に移送される。
から油が完全に除去された後は、タイマーの作動により
回転収容体16の回転及び洗浄液の噴出が停止するとと
もに、エアシリンダ32の駆動により昇降軸28ととも
に底蓋29が上動して回転収容体16の底面の製品落下
口26が開放する。これにより、回転収容体16内の圧
造製品は製品落下口26から落下し、製品滑落部38を
滑り落ちて製品受箱39内に収容される。このように、
油除去済みの圧造製品aは、回転収容体16から製品受
箱39に自動的に移送される。
製品受箱39に収容された圧造製品aは、図示しないコ
ンベアにより整列された状態で次工程に向けて搬送され
るのであるが、油が完全に除去されているため、搬送不
良を生じたり、次工程における加工に支障を来すことは
ない。
ンベアにより整列された状態で次工程に向けて搬送され
るのであるが、油が完全に除去されているため、搬送不
良を生じたり、次工程における加工に支障を来すことは
ない。
上述のように、本実施例装置は、圧造機の製品出口3か
ら製品受箱39までがライン化されていて、圧造製品a
の搬送、圧造製品aの選別及び圧造製品1からの油の除
去が自動的に行われるようになっており、作業効率の向
」二と省人化が図られている。
ら製品受箱39までがライン化されていて、圧造製品a
の搬送、圧造製品aの選別及び圧造製品1からの油の除
去が自動的に行われるようになっており、作業効率の向
」二と省人化が図られている。
なお、本実施例においては、ストックしておいた圧造製
品λを一定個数ずつまとめて選別して選別後はそのまま
回転収容体16に供給するようにしたが、これに代えて
、圧造製品の選別を行った後に圧造製品をストックして
おき、このストックした圧造製品を一定個数ずつ回転収
容体に供給するようにしてもよい。
品λを一定個数ずつまとめて選別して選別後はそのまま
回転収容体16に供給するようにしたが、これに代えて
、圧造製品の選別を行った後に圧造製品をストックして
おき、このストックした圧造製品を一定個数ずつ回転収
容体に供給するようにしてもよい。
同じく、本実施例においては、圧造機の製品出口3から
落下した圧造製品aを、まず、コンベア2により高所に
搬送して、その後に圧造製品1の選別を行うようにした
が、これに代えて、圧造機の製品出口3から落下した圧
造製品aを、まず低い位置において選別し、しかる後に
コンベアで高所に搬送して回転収容体16に供給するよ
うにしてもよい。
落下した圧造製品aを、まず、コンベア2により高所に
搬送して、その後に圧造製品1の選別を行うようにした
が、これに代えて、圧造機の製品出口3から落下した圧
造製品aを、まず低い位置において選別し、しかる後に
コンベアで高所に搬送して回転収容体16に供給するよ
うにしてもよい。
添付した第1図は本発明の一実施例の一部切欠正面図で
ある。 a:圧造製品 2.コンベア 3:製品出口11・選別
機構 16・回転収容体 17:製品投入口 25:(
油切孔を有する)側面 26、製品落下口 29・底蓋
35:洗浄液噴出口 37:製品受部
ある。 a:圧造製品 2.コンベア 3:製品出口11・選別
機構 16・回転収容体 17:製品投入口 25:(
油切孔を有する)側面 26、製品落下口 29・底蓋
35:洗浄液噴出口 37:製品受部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧造機による加工時に油が付着した圧造製品を、上
面に製品投入口が、側面に多数の油切孔が、夫々、形成
された回転収容体内に収容して、該回転収容体を回転さ
せることにより前記圧造製品から油を遠心分離して前記
油切孔から前記回転収容体の外部に放出させるようにし
た圧造製品の油除去装置において、 前記回転収容体の底面に製品落下口を形成し、前記回転
収容体に前記製品落下口を開閉する底蓋を取り付け、上
面を前記製品落下口に向けて開口させた製品受部と、油
成分分解用の洗浄液を前記回転収容体内の圧造製品に向
けて噴出する洗浄液噴出口とを設けたことを特徴とする
圧造製品の油除去装置 2 圧造機の製品出口と前記製品投入口の上方位置との
間に、圧造製品の搬送を行うコンベアと、圧造製品の良
不良の選別を行う選別機構とを設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の圧造製品の油除去装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30491890A JPH04176347A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 圧造製品の油除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30491890A JPH04176347A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 圧造製品の油除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176347A true JPH04176347A (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17938876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30491890A Pending JPH04176347A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 圧造製品の油除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04176347A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020052102A (ko) * | 2000-12-23 | 2002-07-02 | 이구택 | 원심분리기의 스와프 고착 방지장치 |
| CN103567191A (zh) * | 2013-07-02 | 2014-02-12 | 王军林 | 一种自动除油机 |
| CN105880450A (zh) * | 2015-01-12 | 2016-08-24 | 宁波斯耐奇金属制品有限公司 | 一种冷镦产品甩油自动化装置 |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP30491890A patent/JPH04176347A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020052102A (ko) * | 2000-12-23 | 2002-07-02 | 이구택 | 원심분리기의 스와프 고착 방지장치 |
| CN103567191A (zh) * | 2013-07-02 | 2014-02-12 | 王军林 | 一种自动除油机 |
| CN105880450A (zh) * | 2015-01-12 | 2016-08-24 | 宁波斯耐奇金属制品有限公司 | 一种冷镦产品甩油自动化装置 |
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