JPH04176426A - 浴槽洗浄装置 - Google Patents
浴槽洗浄装置Info
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- JPH04176426A JPH04176426A JP2306432A JP30643290A JPH04176426A JP H04176426 A JPH04176426 A JP H04176426A JP 2306432 A JP2306432 A JP 2306432A JP 30643290 A JP30643290 A JP 30643290A JP H04176426 A JPH04176426 A JP H04176426A
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- cleaning
- bathtub
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Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、浴槽を自動的に洗浄する浴槽洗浄方法に関す
るものである。
るものである。
浴槽を洗浄する装置として、実開昭63−71869号
公報が知られている。この装置は、浴槽の蓋に洗剤を含
有させた洗浄液を噴射する洗浄ノズルと、水道等の水を
噴射する水噴射ノズルとを設け、浴槽の洗浄に際しては
、洗剤タンクから洗浄液をポンプで洗浄ノズルに供給し
、これを浴槽内に噴射して汚れを落とし、その後に、水
の供給源から水噴射ノズルに水を供給して浴槽内に噴射
させ、前記洗浄液によって落とされた浴槽の汚れ成分と
洗浄液とを洗い流し、排水孔から排出させるものである
。
公報が知られている。この装置は、浴槽の蓋に洗剤を含
有させた洗浄液を噴射する洗浄ノズルと、水道等の水を
噴射する水噴射ノズルとを設け、浴槽の洗浄に際しては
、洗剤タンクから洗浄液をポンプで洗浄ノズルに供給し
、これを浴槽内に噴射して汚れを落とし、その後に、水
の供給源から水噴射ノズルに水を供給して浴槽内に噴射
させ、前記洗浄液によって落とされた浴槽の汚れ成分と
洗浄液とを洗い流し、排水孔から排出させるものである
。
[発明が解決しようとする課題〕
しかし、この従来の洗浄方式は、洗浄液を常温の状態で
噴射しているため、洗浄液の化学的洗浄能力が劣り、浴
槽内壁面の洗浄を効果的に行うことができないという問
題があった。また、洗浄ノズルから噴射された洗浄液は
繰り返し使用されず、次に噴射される水とともに排水孔
から流出する方式であるので、洗剤使用の上で無駄があ
った。
噴射しているため、洗浄液の化学的洗浄能力が劣り、浴
槽内壁面の洗浄を効果的に行うことができないという問
題があった。また、洗浄ノズルから噴射された洗浄液は
繰り返し使用されず、次に噴射される水とともに排水孔
から流出する方式であるので、洗剤使用の上で無駄があ
った。
本発明者等は試作研究を重ね、これらの問題点を解決す
る試作装置を得た。それは、浴槽の底面に戻り管を連通
接続し、この戻り管の先端側にポンプの吸込側を接続し
、ポンプの吐出側には往管を接続し、その往管の先端側
を洗浄ノズルに連通接続して循環管路を形成し、この循
環管路に加熱源を組み込み、洗浄ノズルから噴射した洗
浄液を戻り管から回収し、その回収した洗浄液をポンプ
駆動により洗浄ノズルに導き、加熱源を通るとき−に熱
せられた洗浄液を浴槽内壁面に循環噴射し、洗浄液の化
学的洗浄力と噴射衝突力により浴槽内壁面の汚れを落と
すものである。
る試作装置を得た。それは、浴槽の底面に戻り管を連通
接続し、この戻り管の先端側にポンプの吸込側を接続し
、ポンプの吐出側には往管を接続し、その往管の先端側
を洗浄ノズルに連通接続して循環管路を形成し、この循
環管路に加熱源を組み込み、洗浄ノズルから噴射した洗
浄液を戻り管から回収し、その回収した洗浄液をポンプ
駆動により洗浄ノズルに導き、加熱源を通るとき−に熱
せられた洗浄液を浴槽内壁面に循環噴射し、洗浄液の化
学的洗浄力と噴射衝突力により浴槽内壁面の汚れを落と
すものである。
ところで、最近、浴槽への湯張りと追い焚きとが可能な
全自動風呂釜が普及している。このような全自動風呂釜
が装備されている浴槽に前記提案の洗浄装置を組み込み
、制御装置により浴槽の洗浄から湯張りを経て追い焚き
に至る全自動運転を行わせるシステム展開が考えられる
。このようなシステム展開を図る場合には、浴槽の洗浄
から追い焚きに至る時間を短くし、洗浄を開始してから
入浴できるまでの時間を短縮することが望ましい。
全自動風呂釜が普及している。このような全自動風呂釜
が装備されている浴槽に前記提案の洗浄装置を組み込み
、制御装置により浴槽の洗浄から湯張りを経て追い焚き
に至る全自動運転を行わせるシステム展開が考えられる
。このようなシステム展開を図る場合には、浴槽の洗浄
から追い焚きに至る時間を短くし、洗浄を開始してから
入浴できるまでの時間を短縮することが望ましい。
このような観点から、全自動運転による浴槽洗浄に際し
ては洗剤の無駄を省くために洗剤量を少なくし、洗浄時
間を短縮するために洗浄液の噴射時間を短くし、さらに
は洗浄液噴射の騒音を小さくするために洗浄液の噴射圧
をやや小さめにして簡易な洗浄動作を行わせることが使
用上便利である。
ては洗剤の無駄を省くために洗剤量を少なくし、洗浄時
間を短縮するために洗浄液の噴射時間を短くし、さらに
は洗浄液噴射の騒音を小さくするために洗浄液の噴射圧
をやや小さめにして簡易な洗浄動作を行わせることが使
用上便利である。
しかしながら、簡易な洗浄によって浴槽内壁面の汚れを
落とす場合、特に、泡風呂のように浴槽内壁面の汚れが
激しい場合には、洗浄を行ってもわずかの汚れが残る場
合があり、このような洗浄残りの汚れが蓄積していくと
、次第に浴槽内壁面の汚れがめだつようになり、この汚
れを人手により落とさなければならなくなる場合が生じ
る。しかし、人手による浴槽洗浄は、無理な姿勢を強い
られることから重労働となり、特に、老人や身体障害者
にとっては苦痛の仕事となる。
落とす場合、特に、泡風呂のように浴槽内壁面の汚れが
激しい場合には、洗浄を行ってもわずかの汚れが残る場
合があり、このような洗浄残りの汚れが蓄積していくと
、次第に浴槽内壁面の汚れがめだつようになり、この汚
れを人手により落とさなければならなくなる場合が生じ
る。しかし、人手による浴槽洗浄は、無理な姿勢を強い
られることから重労働となり、特に、老人や身体障害者
にとっては苦痛の仕事となる。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり
、その目的は、全自動運転による簡易な浴槽洗浄を行っ
て洗浄残りの汚れが次第に蓄積したとしても、これを人
手によらず全自動運転とは別系統の丁寧な洗浄を行って
前記洗浄残りの汚れをきれいに落とすことができる浴槽
洗浄装置を提供することにある。
、その目的は、全自動運転による簡易な浴槽洗浄を行っ
て洗浄残りの汚れが次第に蓄積したとしても、これを人
手によらず全自動運転とは別系統の丁寧な洗浄を行って
前記洗浄残りの汚れをきれいに落とすことができる浴槽
洗浄装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、次のように構成さ
れている。すなわち、本発明は、浴槽への水張り又は湯
張りと追い焚きとが可能な風呂釜が備えられている浴槽
に設けられる浴槽洗浄装置であって、この浴槽洗浄装置
は、洗剤含有の洗浄液を浴槽内壁面に噴射する洗浄ノズ
ルと、この洗浄ノズルから浴槽内に噴射された洗浄液を
浴槽の底部側から回収して洗浄ノズルに循環供給するポ
ンプ組み込みの洗浄液循環管路と、洗浄液の循環経路に
洗剤を投入する洗剤投入手段と、循環噴射される洗浄液
の加熱手段と、与えられたプログラムに従って浴槽洗浄
動作と水張り又は湯張りの動作と追い焚き動作の制御を
行う制御装置と、この制御装置に接続されているリモコ
ンとを備え、このリモコンには洗浄運転から水張り又は
湯張りを経て追い焚きに至る全自動運転を行わせる全自
動ボタンと、洗浄運転のみを行わせる洗浄ボタンとが設
けられ、前記制御装置は前記全自動ボタンの指令により
簡易な洗浄運転を行わせる簡易洗浄制御機能と、洗浄ボ
タンの指令により前記簡易洗浄制御機能よりは洗剤量と
洗浄液の噴射時間と洗浄液の噴射圧のいずれか1つ以上
を増大する方向に変更してより丁寧な洗浄を行う丁寧洗
浄制御機能とを有していることを特徴として構成されて
おり、また、前記リモコンには洗浄ボタンによる洗浄運
転に際して洗剤投入手段による洗剤の投入量を増大する
方向に変更できる洗剤量設定部と、洗浄液の噴射時間を
増大する方向に変更できる噴射時間設定部とが設けられ
ていることも本発明の特徴的な構成とされている。
れている。すなわち、本発明は、浴槽への水張り又は湯
張りと追い焚きとが可能な風呂釜が備えられている浴槽
に設けられる浴槽洗浄装置であって、この浴槽洗浄装置
は、洗剤含有の洗浄液を浴槽内壁面に噴射する洗浄ノズ
ルと、この洗浄ノズルから浴槽内に噴射された洗浄液を
浴槽の底部側から回収して洗浄ノズルに循環供給するポ
ンプ組み込みの洗浄液循環管路と、洗浄液の循環経路に
洗剤を投入する洗剤投入手段と、循環噴射される洗浄液
の加熱手段と、与えられたプログラムに従って浴槽洗浄
動作と水張り又は湯張りの動作と追い焚き動作の制御を
行う制御装置と、この制御装置に接続されているリモコ
ンとを備え、このリモコンには洗浄運転から水張り又は
湯張りを経て追い焚きに至る全自動運転を行わせる全自
動ボタンと、洗浄運転のみを行わせる洗浄ボタンとが設
けられ、前記制御装置は前記全自動ボタンの指令により
簡易な洗浄運転を行わせる簡易洗浄制御機能と、洗浄ボ
タンの指令により前記簡易洗浄制御機能よりは洗剤量と
洗浄液の噴射時間と洗浄液の噴射圧のいずれか1つ以上
を増大する方向に変更してより丁寧な洗浄を行う丁寧洗
浄制御機能とを有していることを特徴として構成されて
おり、また、前記リモコンには洗浄ボタンによる洗浄運
転に際して洗剤投入手段による洗剤の投入量を増大する
方向に変更できる洗剤量設定部と、洗浄液の噴射時間を
増大する方向に変更できる噴射時間設定部とが設けられ
ていることも本発明の特徴的な構成とされている。
本発明では、リモコンの全自動ボタンがオンされると、
簡易な洗浄動作、つまり、簡易洗浄制御機能による簡易
な制御方式により浴槽の洗浄が行われる。この洗浄は、
例えば浴槽の底面側に溜められた洗浄液(水又は湯と洗
剤との混合液)がポンプ起動により洗浄液循環管路を通
して洗浄ノズルに導かれ、この洗浄ノズルに至る途中で
加熱手段によって加熱された洗浄液が浴槽内壁面に循環
噴射されることで、浴槽内壁面の汚れは洗浄液の化学的
洗浄力と噴射衝突力とによって落とされる。
簡易な洗浄動作、つまり、簡易洗浄制御機能による簡易
な制御方式により浴槽の洗浄が行われる。この洗浄は、
例えば浴槽の底面側に溜められた洗浄液(水又は湯と洗
剤との混合液)がポンプ起動により洗浄液循環管路を通
して洗浄ノズルに導かれ、この洗浄ノズルに至る途中で
加熱手段によって加熱された洗浄液が浴槽内壁面に循環
噴射されることで、浴槽内壁面の汚れは洗浄液の化学的
洗浄力と噴射衝突力とによって落とされる。
この洗浄液の噴射の後、例えば風呂釜側から洗浄液循環
管路を介して洗浄ノズルに水又は湯が供給され、この水
又は湯が洗浄ノズルから浴槽内壁面に噴射されることで
、浴槽内壁面に付着している洗浄液とこの洗浄液により
落とされた汚れ成分が浴槽から排出される。そして、こ
の洗浄動作が完了した後に、湯張り(又は水張り)と追
い焚きとが連続的に行われて風呂が沸き上げられる。
管路を介して洗浄ノズルに水又は湯が供給され、この水
又は湯が洗浄ノズルから浴槽内壁面に噴射されることで
、浴槽内壁面に付着している洗浄液とこの洗浄液により
落とされた汚れ成分が浴槽から排出される。そして、こ
の洗浄動作が完了した後に、湯張り(又は水張り)と追
い焚きとが連続的に行われて風呂が沸き上げられる。
前記全自動運転による簡易な浴槽洗浄によって落とし切
れなかった汚れが蓄積してめだつようになった場合には
、洗浄ボタンをオンすることにより、より丁寧な洗浄運
転が次のようにして行われる。まず、洗浄ボタンがオン
されると、丁寧洗浄制御機能が働き、制御装置は洗剤投
入手段から投入される洗剤量と、洗浄液の噴射時間(ポ
ンプの回転時間)と、洗浄液の噴射圧(ポンプの単位時
間当りの回転数)のいずれか1つ以上を増大する方向に
変更して、より丁寧な洗浄が行われ、前記簡易な洗浄動
作で落とし切れなかった洗浄残りがきれいに落とされる
。
れなかった汚れが蓄積してめだつようになった場合には
、洗浄ボタンをオンすることにより、より丁寧な洗浄運
転が次のようにして行われる。まず、洗浄ボタンがオン
されると、丁寧洗浄制御機能が働き、制御装置は洗剤投
入手段から投入される洗剤量と、洗浄液の噴射時間(ポ
ンプの回転時間)と、洗浄液の噴射圧(ポンプの単位時
間当りの回転数)のいずれか1つ以上を増大する方向に
変更して、より丁寧な洗浄が行われ、前記簡易な洗浄動
作で落とし切れなかった洗浄残りがきれいに落とされる
。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図には本発明に係る浴槽洗浄装置の一実施例の洗浄シス
テムが示されている。同図において、!14が開閉自在
となっている浴槽1の底面には排水管16が連通接続さ
れており、この排水管16には電磁弁等の自動排水弁1
7が介設されている。
図には本発明に係る浴槽洗浄装置の一実施例の洗浄シス
テムが示されている。同図において、!14が開閉自在
となっている浴槽1の底面には排水管16が連通接続さ
れており、この排水管16には電磁弁等の自動排水弁1
7が介設されている。
また、浴槽1の対向側壁には洗浄ノズル18a、18b
が噴射孔を浴槽内壁面に向けて取り付けられている。
が噴射孔を浴槽内壁面に向けて取り付けられている。
本実施例ではこの洗浄ノズル18a、18bは内部に弁
機構を内蔵しており、噴射孔に通じる流路の開閉(弁開
閉)が可能になっている。前記洗浄ノズル18aは分岐
往管6aに接続されており、また、洗浄ノズル18bは
分岐往管6bに接続されている。
機構を内蔵しており、噴射孔に通じる流路の開閉(弁開
閉)が可能になっている。前記洗浄ノズル18aは分岐
往管6aに接続されており、また、洗浄ノズル18bは
分岐往管6bに接続されている。
そして、分岐往管6a、6bが合流されて一本になった
往管6の入口側は加熱手段として機能する追い焚き熱交
換器10を介してポンプ4の吐出側に接続されている。
往管6の入口側は加熱手段として機能する追い焚き熱交
換器10を介してポンプ4の吐出側に接続されている。
ポンプ4の吸込側には戻り管5の出口側が接続されてお
り、戻り管5の戻り端側は流路切り換え用の電磁弁等の
戻り管間閉弁20゜21を設けて第1の戻り分岐管22
と第2の戻り分岐管23に分岐されており、第1の戻り
分岐管22の戻り循環口は浴槽1の底部側、この実施例
では排水管16に接続されている。そして第1の戻り分
岐管22には水位センサとして機能する圧力センサ8が
連通接続され、この圧力センサ8により常時浴槽1内の
湯水の水位を検出することができるようになっている。
り、戻り管5の戻り端側は流路切り換え用の電磁弁等の
戻り管間閉弁20゜21を設けて第1の戻り分岐管22
と第2の戻り分岐管23に分岐されており、第1の戻り
分岐管22の戻り循環口は浴槽1の底部側、この実施例
では排水管16に接続されている。そして第1の戻り分
岐管22には水位センサとして機能する圧力センサ8が
連通接続され、この圧力センサ8により常時浴槽1内の
湯水の水位を検出することができるようになっている。
前記第2の戻り分岐管23の戻り循環口側は浴槽1の側
壁に連通接続されている。前記第1の戻り分岐管22、
戻り管5、ポンプ4、追い焚き熱交換器10、往管6お
よび分岐往管6a、6bを経て洗浄ノズル18a、18
bに至る管路は洗浄液循環管路を構成し、第2の戻り分
岐管23から同様に戻り管5、ポンプ4、追い焚き熱交
換器lO2往管6および分岐往管6a、6bを経て洗浄
ノズル18a、18bに至る管路は追い焚き循環管路3
を構成している。なお、洗浄液循環管路に浴槽1を加え
た閉経路は洗浄液循環経路を構成する。
壁に連通接続されている。前記第1の戻り分岐管22、
戻り管5、ポンプ4、追い焚き熱交換器10、往管6お
よび分岐往管6a、6bを経て洗浄ノズル18a、18
bに至る管路は洗浄液循環管路を構成し、第2の戻り分
岐管23から同様に戻り管5、ポンプ4、追い焚き熱交
換器lO2往管6および分岐往管6a、6bを経て洗浄
ノズル18a、18bに至る管路は追い焚き循環管路3
を構成している。なお、洗浄液循環管路に浴槽1を加え
た閉経路は洗浄液循環経路を構成する。
前記戻り管5には管内を流れる液体の流れを検出する水
流センサ24と、管内を流れる液体の温度を検出する温
度センサ25が設けられており、さらに、戻り管5には
洗剤供給管26が接続されており、この洗剤供給管26
は電磁弁等の洗剤開閉弁27を介して洗剤タンク28に
接続されており、この洗剤タンク28には浴槽1の上端
濡れ縁に設けた投入口29から液状の洗剤が入れられて
いる。前記洗剤供給管26と、洗剤開閉弁27と、洗剤
タンク28とは洗剤投入手段を構成している。そして、
この洗剤投入手段と、前記戻り管間閉弁20.21と、
圧力センサ8とは国体30に集約されて洗浄ユニット3
1として組み立てられ、この洗浄ユニット31は浴室内
に設置されている。
流センサ24と、管内を流れる液体の温度を検出する温
度センサ25が設けられており、さらに、戻り管5には
洗剤供給管26が接続されており、この洗剤供給管26
は電磁弁等の洗剤開閉弁27を介して洗剤タンク28に
接続されており、この洗剤タンク28には浴槽1の上端
濡れ縁に設けた投入口29から液状の洗剤が入れられて
いる。前記洗剤供給管26と、洗剤開閉弁27と、洗剤
タンク28とは洗剤投入手段を構成している。そして、
この洗剤投入手段と、前記戻り管間閉弁20.21と、
圧力センサ8とは国体30に集約されて洗浄ユニット3
1として組み立てられ、この洗浄ユニット31は浴室内
に設置されている。
前記追い焚き熱交換器10の隣り側には給湯熱交換器1
2が配置されており、給湯器11の給水管13にはこの
給水管を通る水の流量を検出する流量センサ39と、こ
の給水の水の温度を検出する給水温度センサ40とが設
けられ、また、給湯熱交換器12の出口側には出湯温度
を検出する出湯温度センサ41が設けられている。前記
追い焚き側の、ポンプ4、追い焚き熱交換器lO1水流
センサ24および温度センサ25と、給湯側の、流量セ
ンサ39、給水温度センサ40、給湯熱交換器12およ
び出湯温度センサ41と、追い焚き側と給湯側との連通
管路を開閉する電磁弁等の注湯開閉弁15とは国体42
に集約されて浴槽1への水張りおよび湯張りが可能な全
自動風呂釜43を構成しており、この全自動風呂釜43
はこの実施例では浴室から離れた位置に設置されている
。
2が配置されており、給湯器11の給水管13にはこの
給水管を通る水の流量を検出する流量センサ39と、こ
の給水の水の温度を検出する給水温度センサ40とが設
けられ、また、給湯熱交換器12の出口側には出湯温度
を検出する出湯温度センサ41が設けられている。前記
追い焚き側の、ポンプ4、追い焚き熱交換器lO1水流
センサ24および温度センサ25と、給湯側の、流量セ
ンサ39、給水温度センサ40、給湯熱交換器12およ
び出湯温度センサ41と、追い焚き側と給湯側との連通
管路を開閉する電磁弁等の注湯開閉弁15とは国体42
に集約されて浴槽1への水張りおよび湯張りが可能な全
自動風呂釜43を構成しており、この全自動風呂釜43
はこの実施例では浴室から離れた位置に設置されている
。
前記自動排水弁17と、戻り管間閉弁20.21と、洗
剤開閉弁27と、注湯開閉弁15との管路開閉(弁開閉
)制御と、洗浄ノズル18a、18bの弁開閉と、ポン
プ4の運転制御と、追い焚き熱交換器10および給湯熱
交換器12の燃焼制御(バーナの燃焼制御)は制御装f
44により行われている。この制御装置44にはリモコ
ン45が接続されており、このリモコン45には洗浄運
転と湯張り運転と追い焚き運転を連続的に行わせる全自
動ボタン46と、追い焚き湯温設定部47と、湯張り水
位設定部48と、洗浄運転のみを行わせる洗浄ボタン3
2とが設けられている。
剤開閉弁27と、注湯開閉弁15との管路開閉(弁開閉
)制御と、洗浄ノズル18a、18bの弁開閉と、ポン
プ4の運転制御と、追い焚き熱交換器10および給湯熱
交換器12の燃焼制御(バーナの燃焼制御)は制御装f
44により行われている。この制御装置44にはリモコ
ン45が接続されており、このリモコン45には洗浄運
転と湯張り運転と追い焚き運転を連続的に行わせる全自
動ボタン46と、追い焚き湯温設定部47と、湯張り水
位設定部48と、洗浄運転のみを行わせる洗浄ボタン3
2とが設けられている。
前記制御装置44は第2図に示すように、信号入力部5
0と、判断・命令部51と、タイマ52と、演算部53
と、メモリ54とを有している。信号入力部50は、リ
モコン45からの信号と、圧力センサ8からの水位検出
信号と、水流センサ24からの水流検出信号と、各温度
センサ25.40.41からの温度検出信号と、流量セ
ンサ39からの流量検出信号とを受け、これらの信号を
判断・命令部51に加える。判断・命令部51は、前記
信号入力部50からの信号を受け、メモリ54に与えら
れている全自動運転モードと洗浄運転モードのうち、ボ
タン46.32で指定されたモードのプログラムの情報
を受けてそのプログラムの進行状態を把握し、必要に応
じ、タイマ52にタイマ動作を指令し、演算部53には
水量等の演算を指令し、適宜各種の弁15.1?、 2
0.21゜27と洗浄ノズル18a、18bに開閉制御
信号を出力するとともに、ポンプ4の運転と、追い焚き
および給湯の各熱交換器10.12のバーナ燃焼の制御
とを行う。
0と、判断・命令部51と、タイマ52と、演算部53
と、メモリ54とを有している。信号入力部50は、リ
モコン45からの信号と、圧力センサ8からの水位検出
信号と、水流センサ24からの水流検出信号と、各温度
センサ25.40.41からの温度検出信号と、流量セ
ンサ39からの流量検出信号とを受け、これらの信号を
判断・命令部51に加える。判断・命令部51は、前記
信号入力部50からの信号を受け、メモリ54に与えら
れている全自動運転モードと洗浄運転モードのうち、ボ
タン46.32で指定されたモードのプログラムの情報
を受けてそのプログラムの進行状態を把握し、必要に応
じ、タイマ52にタイマ動作を指令し、演算部53には
水量等の演算を指令し、適宜各種の弁15.1?、 2
0.21゜27と洗浄ノズル18a、18bに開閉制御
信号を出力するとともに、ポンプ4の運転と、追い焚き
および給湯の各熱交換器10.12のバーナ燃焼の制御
とを行う。
メモリ54は、浴槽洗浄から風呂の追い焚きに至る全自
動運転のプログラムと、浴槽洗浄専用のプログラムとを
内蔵するとともに、前記水量演算等の演算結果や外部か
ら入れられる入力値(例えば設定値)を記憶する。前記
全自動運転のプログラム中の浴槽洗浄動作のプログラム
はその動作が短時間のうちに終わるように簡易な洗浄運
転となる簡易洗浄制御機能のものとなっており、これに
対し、浴槽洗浄専用のプログラムは、前記簡易な洗浄に
よって落ちなかった汚れを取り除くために、より丁寧に
洗浄動作を行う丁寧洗浄制w5機能のものとなっている
。具体的には、丁寧洗浄制ms能は、簡易洗浄制御機能
よりも、洗剤量と、洗浄液の噴射時間と、洗浄液の噴射
圧とがいずれも大きくなるようにして、取り残された浴
槽内壁面の汚れを完璧に落とすことができるように倉入
すな洗浄制御方式となっている。
動運転のプログラムと、浴槽洗浄専用のプログラムとを
内蔵するとともに、前記水量演算等の演算結果や外部か
ら入れられる入力値(例えば設定値)を記憶する。前記
全自動運転のプログラム中の浴槽洗浄動作のプログラム
はその動作が短時間のうちに終わるように簡易な洗浄運
転となる簡易洗浄制御機能のものとなっており、これに
対し、浴槽洗浄専用のプログラムは、前記簡易な洗浄に
よって落ちなかった汚れを取り除くために、より丁寧に
洗浄動作を行う丁寧洗浄制w5機能のものとなっている
。具体的には、丁寧洗浄制ms能は、簡易洗浄制御機能
よりも、洗剤量と、洗浄液の噴射時間と、洗浄液の噴射
圧とがいずれも大きくなるようにして、取り残された浴
槽内壁面の汚れを完璧に落とすことができるように倉入
すな洗浄制御方式となっている。
本実施例は上記のように構成されており、以下、第3図
に示すフローチャートに基づき、先ず、浴槽の洗浄から
風呂の追い焚きに至る全自動運転の一例を説明する。最
初に、浴槽lにX14をし、追い焚き湯温設定部47で
追い焚きの風呂湯温を設定し、湯張り水位設定部48で
湯張り水位を設定してからリモコン45の全自動ボタン
46をオンすると、このオン信号が制御装置44の信号
入力部5oを経て判断・命令部51に加えられる0判断
・命令部51は全自動運転モードの指令を受け、ステッ
プ101がら148にかけての簡易洗浄制御機能による
簡易な洗浄運転を開始する。その運転のうち、まず最初
はステップ101から105にかけて追い焚き循環管路
3内を大気に開放する洗剤投入の準備動作を行う。
に示すフローチャートに基づき、先ず、浴槽の洗浄から
風呂の追い焚きに至る全自動運転の一例を説明する。最
初に、浴槽lにX14をし、追い焚き湯温設定部47で
追い焚きの風呂湯温を設定し、湯張り水位設定部48で
湯張り水位を設定してからリモコン45の全自動ボタン
46をオンすると、このオン信号が制御装置44の信号
入力部5oを経て判断・命令部51に加えられる0判断
・命令部51は全自動運転モードの指令を受け、ステッ
プ101がら148にかけての簡易洗浄制御機能による
簡易な洗浄運転を開始する。その運転のうち、まず最初
はステップ101から105にかけて追い焚き循環管路
3内を大気に開放する洗剤投入の準備動作を行う。
すなわち、ステップ101で、圧力センサ8からの水位
検出信号を受け、浴槽1内に湯水があるが否かの判断を
行う。浴槽1内が空のときには、洗剤開閉弁27を開け
、洗剤の投入動作に移る。これに対し、水位が検出され
、浴槽内に湯水があると判断されたときには、洗浄ノズ
ル18a、18bを開き、同時に戻り管間閉弁21を開
け、続いて自動排水弁17を開けて浴槽l内の湯水の排
水を開始する。
検出信号を受け、浴槽1内に湯水があるが否かの判断を
行う。浴槽1内が空のときには、洗剤開閉弁27を開け
、洗剤の投入動作に移る。これに対し、水位が検出され
、浴槽内に湯水があると判断されたときには、洗浄ノズ
ル18a、18bを開き、同時に戻り管間閉弁21を開
け、続いて自動排水弁17を開けて浴槽l内の湯水の排
水を開始する。
この湯水の排水に伴い、浴槽内に溜まっていた湯水の水
位は徐々に下がり、洗浄ノズル18a、 18bの噴射
孔よりも水位が低下すると、洗浄ノズル18a、18b
の噴射孔から空気圧が管路側に作用し、追い焚き循環管
路3内に溜まっている湯水は浴槽1の水位の低下に伴い
第2の戻り分岐管23の戻り循環口から浴槽内に入り込
む、そして、浴槽の水位がこの戻り循環口を超えて低下
したときに、第1の戻り分岐管22を除き追い焚き循環
管路3内は水抜きされて全て大気に開放される。
位は徐々に下がり、洗浄ノズル18a、 18bの噴射
孔よりも水位が低下すると、洗浄ノズル18a、18b
の噴射孔から空気圧が管路側に作用し、追い焚き循環管
路3内に溜まっている湯水は浴槽1の水位の低下に伴い
第2の戻り分岐管23の戻り循環口から浴槽内に入り込
む、そして、浴槽の水位がこの戻り循環口を超えて低下
したときに、第1の戻り分岐管22を除き追い焚き循環
管路3内は水抜きされて全て大気に開放される。
この排水に伴う浴槽水位の低下状態は圧力センサ8によ
り時々刻々検出される。そしてステップ104で浴槽1
内が空になったか否かが判断される。
り時々刻々検出される。そしてステップ104で浴槽1
内が空になったか否かが判断される。
圧力センサ8により水位が検出されているときには浴槽
1内が空になっていないものと判断し、圧力センサ8の
検出信号が浴槽が空の圧力である基準圧力を検出したと
きに浴槽1が空になったものと判断しステップ105で
自動排水弁17を閉じる。
1内が空になっていないものと判断し、圧力センサ8の
検出信号が浴槽が空の圧力である基準圧力を検出したと
きに浴槽1が空になったものと判断しステップ105で
自動排水弁17を閉じる。
前記ステップ101から105の動作で追い焚き循環管
路3内が大気に開放され、追い焚き循環管路3内に洗剤
が入り易い状態となる。この状態で、ステップ106に
おいて洗剤開閉弁27が開けられ、洗剤タンク28から
洗剤が追い焚き循環管路3内、この実施例では戻り管5
内に投入される。それと同時に、ステップ107で所定
のT3時間が経過したか否かの判断を行う、すなわち、
制御装置44は洗剤開閉弁27に開信号を加えた後、タ
イマ52を利用してタイムをカウントし、T9時間が経
過しない間は洗剤開閉弁27を開いたままにしておき、
T1時間が経過したときに洗剤の無駄を省いた必要最小
限(例えば20cc)の洗剤が洗剤タンク28から洗剤
供給管26を通って戻り管5内に供給されたものと判断
し、洗剤開閉弁27を閉じる。
路3内が大気に開放され、追い焚き循環管路3内に洗剤
が入り易い状態となる。この状態で、ステップ106に
おいて洗剤開閉弁27が開けられ、洗剤タンク28から
洗剤が追い焚き循環管路3内、この実施例では戻り管5
内に投入される。それと同時に、ステップ107で所定
のT3時間が経過したか否かの判断を行う、すなわち、
制御装置44は洗剤開閉弁27に開信号を加えた後、タ
イマ52を利用してタイムをカウントし、T9時間が経
過しない間は洗剤開閉弁27を開いたままにしておき、
T1時間が経過したときに洗剤の無駄を省いた必要最小
限(例えば20cc)の洗剤が洗剤タンク28から洗剤
供給管26を通って戻り管5内に供給されたものと判断
し、洗剤開閉弁27を閉じる。
次に、ステップ109から148にかけての洗浄動作に
移る。ステップ109では注湯開閉弁15を開け、給湯
熱交換器12のバーナ燃焼を行う、そして、S+”Cの
湯を追い焚き循環管路3に落とし込む。この落とし込ま
れた湯は往管6を通り洗浄ノズル18a、18bから浴
槽1内に供給される。その一方で、戻り管5を通る湯は
洗剤とともに第2の戻り分岐管23を通って浴槽内に入
り込む、これにより、浴槽l内には湯と洗剤とが混合し
た洗浄液が溜まる。
移る。ステップ109では注湯開閉弁15を開け、給湯
熱交換器12のバーナ燃焼を行う、そして、S+”Cの
湯を追い焚き循環管路3に落とし込む。この落とし込ま
れた湯は往管6を通り洗浄ノズル18a、18bから浴
槽1内に供給される。その一方で、戻り管5を通る湯は
洗剤とともに第2の戻り分岐管23を通って浴槽内に入
り込む、これにより、浴槽l内には湯と洗剤とが混合し
た洗浄液が溜まる。
ステップ110ではその浴槽に供給された湯の量が所定
のX11になったか否かの判断を行う、すなわち、判断
・命令部51は流量センサ39からの信号を受け、演算
部53に時々刻々供給水量を累積演算させる。その演算
水量がX + 1に達しない間は注湯開閉弁15を開い
た状態に維持しておき、演算水量がX + i!、に達
したときに注湯開閉弁15を閉じる。
のX11になったか否かの判断を行う、すなわち、判断
・命令部51は流量センサ39からの信号を受け、演算
部53に時々刻々供給水量を累積演算させる。その演算
水量がX + 1に達しない間は注湯開閉弁15を開い
た状態に維持しておき、演算水量がX + i!、に達
したときに注湯開閉弁15を閉じる。
このX、lの洗浄水が浴槽1に供給されることで、浴槽
1の底部側にはポンプ4を円滑に運転するのに必要最小
限の洗浄液(湯と洗剤の混合液)が溜められる。
1の底部側にはポンプ4を円滑に運転するのに必要最小
限の洗浄液(湯と洗剤の混合液)が溜められる。
前記X、2の湯が供給された後、注湯開閉弁15が閉じ
られ、給湯が停止される0次に洗浄ノズル18bと戻り
管間閉弁21が閉じられ、戻り管間閉弁20が開けられ
る。そして、ポンプ4の起動が行われる。このポンプ4
の単位時間当りの回転数N(洗浄液の噴射圧)は汚れを
落とすのに必要最小限の値に設定されている。このポン
プ4の起動により、浴槽1の底部に溜まっている洗浄液
は第1の戻り分岐管22を通ってポンプ4に吸引され、
さらにこの吸引された洗浄液はポンプ4の吐出側から追
い焚き熱交換5工0に入り込み、ここで、洗浄液は化学
的洗浄能力を発揮するのに適した温度、本実施例では5
0〜60℃に加熱され、この加熱された温水の洗浄液は
往管6を通って洗浄ノズル18aから浴槽内に噴射され
る。
られ、給湯が停止される0次に洗浄ノズル18bと戻り
管間閉弁21が閉じられ、戻り管間閉弁20が開けられ
る。そして、ポンプ4の起動が行われる。このポンプ4
の単位時間当りの回転数N(洗浄液の噴射圧)は汚れを
落とすのに必要最小限の値に設定されている。このポン
プ4の起動により、浴槽1の底部に溜まっている洗浄液
は第1の戻り分岐管22を通ってポンプ4に吸引され、
さらにこの吸引された洗浄液はポンプ4の吐出側から追
い焚き熱交換5工0に入り込み、ここで、洗浄液は化学
的洗浄能力を発揮するのに適した温度、本実施例では5
0〜60℃に加熱され、この加熱された温水の洗浄液は
往管6を通って洗浄ノズル18aから浴槽内に噴射され
る。
そして、この噴出された洗浄液は浴槽1の底面側に流れ
落ち、その底面側に流れ落ちた洗浄液は再び第1の戻り
分岐管22からポンプ4に吸引され、同様に追い焚き熱
交換器10を通った後洗浄ノズル18aから浴槽内に噴
出される。この洗浄液の循環噴射中に、洗浄液の温度制
御がステップ114から117にかけて行われる。
落ち、その底面側に流れ落ちた洗浄液は再び第1の戻り
分岐管22からポンプ4に吸引され、同様に追い焚き熱
交換器10を通った後洗浄ノズル18aから浴槽内に噴
出される。この洗浄液の循環噴射中に、洗浄液の温度制
御がステップ114から117にかけて行われる。
すなわち、制御装置44は温度センサ25から得られる
温度検出信号に基づき、洗浄液の温度がSt℃(例えば
60℃)以下であるか否かの判断をステップ114で行
う、洗浄液の温度がS2°C以下のときには追い焚き熱
交換器10のガスバーナの燃焼をステップ115で行い
、洗浄液を加熱する。そしてステップ116で洗浄液の
温度がS2°C以上であるか否かが再度判断され、S2
°Cよりも低いときには追い焚き熱交換5工0のバーナ
の燃焼を引き続き行って加熱し、洗浄液の温度がS2°
C以上になったときに熱交換器10のバーナ燃焼を停止
する。
温度検出信号に基づき、洗浄液の温度がSt℃(例えば
60℃)以下であるか否かの判断をステップ114で行
う、洗浄液の温度がS2°C以下のときには追い焚き熱
交換器10のガスバーナの燃焼をステップ115で行い
、洗浄液を加熱する。そしてステップ116で洗浄液の
温度がS2°C以上であるか否かが再度判断され、S2
°Cよりも低いときには追い焚き熱交換5工0のバーナ
の燃焼を引き続き行って加熱し、洗浄液の温度がS2°
C以上になったときに熱交換器10のバーナ燃焼を停止
する。
次に、ステップ118で、ポンプ4が起動されてから汚
れを落とすのに必要最小限の12時間経過したか否かの
判断を行う。T2時間を経過していないときにはステッ
プ114から117の動作を繰り返し行い、循環噴射す
る洗浄液の温度を52の温度に制御し続ける0時間が1
2時間経過したときにステップ119でポンプ4を停止
し、ステップ120で洗浄ノズル18aを閉じ、洗浄ノ
ズル18bを開ける。
れを落とすのに必要最小限の12時間経過したか否かの
判断を行う。T2時間を経過していないときにはステッ
プ114から117の動作を繰り返し行い、循環噴射す
る洗浄液の温度を52の温度に制御し続ける0時間が1
2時間経過したときにステップ119でポンプ4を停止
し、ステップ120で洗浄ノズル18aを閉じ、洗浄ノ
ズル18bを開ける。
そしてステップ121で再びポンプ4を起動する。
そうすると、浴槽1から第1の戻り分岐管22を経て循
環される洗浄液は追い焚き熱交換器10を通り別の洗浄
ノズル18bから浴槽内に噴射されることとなり、この
洗浄液の循環噴射が繰り返し行われるのである。このと
き、ステップ122から125では前記ステップ114
から117の動作と同様に洗浄液の温度制御が行われ、
洗浄液はSs’C(例えば60°C)の温度に保たれて
浴槽1内に噴射される。
環される洗浄液は追い焚き熱交換器10を通り別の洗浄
ノズル18bから浴槽内に噴射されることとなり、この
洗浄液の循環噴射が繰り返し行われるのである。このと
き、ステップ122から125では前記ステップ114
から117の動作と同様に洗浄液の温度制御が行われ、
洗浄液はSs’C(例えば60°C)の温度に保たれて
浴槽1内に噴射される。
ステップ126ではステップ121のポンプ起動時から
汚れを落とす必要最小限のT1時間が経過したか否かの
判断が前記ステップ11Bと同様に行われ、13時間経
過したときにポンプ4が停止され、次に自動排水弁17
が開けられる。続いて戻り管間閉弁20が閉じられ、浴
槽1内の洗浄液が排水される。
汚れを落とす必要最小限のT1時間が経過したか否かの
判断が前記ステップ11Bと同様に行われ、13時間経
過したときにポンプ4が停止され、次に自動排水弁17
が開けられる。続いて戻り管間閉弁20が閉じられ、浴
槽1内の洗浄液が排水される。
次に、注湯開閉弁15が開けられ、給湯熱交換器12側
から34℃(例えば60℃)の湯が往管6の管内を洗い
ながら洗浄ノズル18bに供給され、洗浄ノズル18b
からその湯が浴槽内壁面に噴射され、浴槽内壁面に付着
している洗浄液とその洗浄液により落とされた汚れ成分
は浴槽lの底面側に洗い落とされて排出される。ステッ
プ131ではこの湯による洗浄時間が14時間経過した
か否かが判断され、14時間が経過したときには注湯開
閉弁15を閉じ洗浄ノズル18bからの湯の噴射を停止
する。
から34℃(例えば60℃)の湯が往管6の管内を洗い
ながら洗浄ノズル18bに供給され、洗浄ノズル18b
からその湯が浴槽内壁面に噴射され、浴槽内壁面に付着
している洗浄液とその洗浄液により落とされた汚れ成分
は浴槽lの底面側に洗い落とされて排出される。ステッ
プ131ではこの湯による洗浄時間が14時間経過した
か否かが判断され、14時間が経過したときには注湯開
閉弁15を閉じ洗浄ノズル18bからの湯の噴射を停止
する。
そして、ステップ133で洗浄ノズル18aを開き洗浄
ノズル18bを閉じる0次にステップ134で注湯開閉
弁15を開は今度は給湯熱交換器12例の湯を洗浄ノズ
ル18aに供給し洗浄ノズル18aから浴槽内壁面に向
けて同様に湯を噴射し、管路を洗いながら浴槽内壁面の
洗浄液を落とす、そして洗浄ノズル18aからの湯の噴
射がTS時間経過したときにステップ136で注湯開閉
弁15を閉じ湯の噴射を停止し、ステップ137で洗浄
ノズル18aを閉じる。
ノズル18bを閉じる0次にステップ134で注湯開閉
弁15を開は今度は給湯熱交換器12例の湯を洗浄ノズ
ル18aに供給し洗浄ノズル18aから浴槽内壁面に向
けて同様に湯を噴射し、管路を洗いながら浴槽内壁面の
洗浄液を落とす、そして洗浄ノズル18aからの湯の噴
射がTS時間経過したときにステップ136で注湯開閉
弁15を閉じ湯の噴射を停止し、ステップ137で洗浄
ノズル18aを閉じる。
次にステップ138から142にかけて第2の戻り分岐
管23の管路内の洗浄が行われる。すなわち、ステップ
138で戻り管間閉弁21が開けられ、続いて注湯開閉
弁15が開けられる。この結果、給湯熱交換器12側の
湯は戻り管5を通って戻り管間閉弁21から第2の戻り
分岐管23に入り、この第2の戻り分岐管23内の洗浄
液を洗いながら浴槽1内に入り込んで排出される。この
第2の戻り分岐管23内の湯洗浄が14時間経過したと
きに注湯開閉弁15を閉じ、第2の戻り分岐管23の湯
洗浄を停止し、戻り開閉弁21を閉じる0次にステップ
143から147にかけて同様に第1の戻り分岐管22
内の湯洗浄が行われる。この湯洗浄は戻り管間閉弁20
を開き給湯熱交換器12側の湯を注湯弁15を開いて戻
り管5から第1の戻り分岐管22を通すことにより行わ
れる。
管23の管路内の洗浄が行われる。すなわち、ステップ
138で戻り管間閉弁21が開けられ、続いて注湯開閉
弁15が開けられる。この結果、給湯熱交換器12側の
湯は戻り管5を通って戻り管間閉弁21から第2の戻り
分岐管23に入り、この第2の戻り分岐管23内の洗浄
液を洗いながら浴槽1内に入り込んで排出される。この
第2の戻り分岐管23内の湯洗浄が14時間経過したと
きに注湯開閉弁15を閉じ、第2の戻り分岐管23の湯
洗浄を停止し、戻り開閉弁21を閉じる0次にステップ
143から147にかけて同様に第1の戻り分岐管22
内の湯洗浄が行われる。この湯洗浄は戻り管間閉弁20
を開き給湯熱交換器12側の湯を注湯弁15を開いて戻
り管5から第1の戻り分岐管22を通すことにより行わ
れる。
この第1の戻り分岐管22の湯洗浄が終了した後、ステ
ップ148で自動排水弁17を閉じる。
ップ148で自動排水弁17を閉じる。
次に、ステップ149から152の湯張り動作に移る。
まず、ステップ149で洗浄ノズル18a、18bが開
けられ、同時に戻り管間閉弁21が開けられる0次にス
テップ150で注湯開閉弁15が開けられ、給湯熱交換
器12側から出る湯は追い焚き循環管路3側に供給され
、戻り管5と往管6の両方を通り洗浄ノズル18a、1
8bと第2の戻り分岐管23の戻り循環口から浴槽1内
に落とし込まれる。そしてこの湯張り中の湯の水位は圧
力センサ8により検出される。ステップ151では圧力
センサ8からの水位検出信号に基づき、検出水位がリモ
コン45の湯張り水位設定部48で設定された水位にな
ったか否かが判断され、検出水位がその設定水位になっ
たときに注湯開閉弁15を閉じ、湯張り動作が停止され
る。
けられ、同時に戻り管間閉弁21が開けられる0次にス
テップ150で注湯開閉弁15が開けられ、給湯熱交換
器12側から出る湯は追い焚き循環管路3側に供給され
、戻り管5と往管6の両方を通り洗浄ノズル18a、1
8bと第2の戻り分岐管23の戻り循環口から浴槽1内
に落とし込まれる。そしてこの湯張り中の湯の水位は圧
力センサ8により検出される。ステップ151では圧力
センサ8からの水位検出信号に基づき、検出水位がリモ
コン45の湯張り水位設定部48で設定された水位にな
ったか否かが判断され、検出水位がその設定水位になっ
たときに注湯開閉弁15を閉じ、湯張り動作が停止され
る。
次にステップ153から157にかけて追い焚き動作が
行われる。まず、ステップ153でポンプ4が起動され
、浴槽1内の湯張りの湯は第2の戻り分岐管23から戻
り管5を通ってポンプ4に吸引され、この吸引された湯
はポンプ4の吐出側から追い焚き熱交換器10および往
管6を通って洗浄ノズル18a、18bから浴槽1内に
吐出される。この湯水の循環が開始された後、ステップ
154で、温度センサ25で検出される浴槽1内の湯の
検出温度とリモコン45の追い焚き湯温設定部47で設
定された温度との比較を行い、検出温度が設定温度より
も低いときには追い焚き熱交換器10のバーナ燃焼を開
始し循環湯水の追い焚きを行う、この追い焚き中には常
時検出温度と設定温度との比較が行われ、検出温度が設
定温度にならないうちは追い焚きを継続する。そして検
出温度が設定温度になったときにステップ156でポン
プ4を停止し、追い焚き中の場合にはさらに追い焚き熱
交換器のバーナ燃焼を停止する0次にステップ157で
洗浄ノズル18a。
行われる。まず、ステップ153でポンプ4が起動され
、浴槽1内の湯張りの湯は第2の戻り分岐管23から戻
り管5を通ってポンプ4に吸引され、この吸引された湯
はポンプ4の吐出側から追い焚き熱交換器10および往
管6を通って洗浄ノズル18a、18bから浴槽1内に
吐出される。この湯水の循環が開始された後、ステップ
154で、温度センサ25で検出される浴槽1内の湯の
検出温度とリモコン45の追い焚き湯温設定部47で設
定された温度との比較を行い、検出温度が設定温度より
も低いときには追い焚き熱交換器10のバーナ燃焼を開
始し循環湯水の追い焚きを行う、この追い焚き中には常
時検出温度と設定温度との比較が行われ、検出温度が設
定温度にならないうちは追い焚きを継続する。そして検
出温度が設定温度になったときにステップ156でポン
プ4を停止し、追い焚き中の場合にはさらに追い焚き熱
交換器のバーナ燃焼を停止する0次にステップ157で
洗浄ノズル18a。
18bを閉じ、さらに戻り管間閉弁21を閉じて追い焚
き動作を終了し、一定時間の保温動作が行われる。
き動作を終了し、一定時間の保温動作が行われる。
上記全自動運転における浴槽洗浄動作では、洗浄液の浴
槽内壁面に向けての噴射は必要最小限の時間に設定され
ているので、浴槽洗浄動作が短時間のうちに終わり、こ
れに伴い、全自動ボタン46を押してから風呂が沸き上
がるまでの時間が短くなり、入浴者は全自動ボタン46
を押してから長く待たされることなくきれいに洗浄され
た風呂に入ることができる。また、この全自動運転は毎
日のように頻繁に行われるが、この全自動運転で使用す
る洗剤の量は必要最小限に設定されているので、洗剤の
無駄がなく、非常に経済的である。さらに、この全自動
運転における浴槽洗浄では、洗浄液の噴射圧、つまり、
ポンプの単位時間当りの回転数を必要最小限となるよう
に低めに設定しており、洗浄液の浴槽内壁面への噴射衝
突音を小さくして騒音の発生を防止することができる。
槽内壁面に向けての噴射は必要最小限の時間に設定され
ているので、浴槽洗浄動作が短時間のうちに終わり、こ
れに伴い、全自動ボタン46を押してから風呂が沸き上
がるまでの時間が短くなり、入浴者は全自動ボタン46
を押してから長く待たされることなくきれいに洗浄され
た風呂に入ることができる。また、この全自動運転は毎
日のように頻繁に行われるが、この全自動運転で使用す
る洗剤の量は必要最小限に設定されているので、洗剤の
無駄がなく、非常に経済的である。さらに、この全自動
運転における浴槽洗浄では、洗浄液の噴射圧、つまり、
ポンプの単位時間当りの回転数を必要最小限となるよう
に低めに設定しており、洗浄液の浴槽内壁面への噴射衝
突音を小さくして騒音の発生を防止することができる。
前記全自動運転における浴槽洗浄によって落とし切れな
かった汚れがめだつようになってきたときには、洗浄ボ
タン32をオン操作することにより、より丁寧な浴槽洗
浄運転が行われる。この浴槽専用の洗浄運転動作は、第
3図のステップ100aからステップ148にかけての
動作によって行われる。
かった汚れがめだつようになってきたときには、洗浄ボ
タン32をオン操作することにより、より丁寧な浴槽洗
浄運転が行われる。この浴槽専用の洗浄運転動作は、第
3図のステップ100aからステップ148にかけての
動作によって行われる。
すなわち、洗浄ボタン32がオンされると、制御装置4
4は丁寧洗浄制ms能に基づく動作によって倉入すな浴
槽洗浄運転を行う。まず、洗浄ボタン32のオン信号が
信号入力部50を経て判断・命令部51に加えられるこ
とにより、判断・命令部51は丁寧制ms能による運転
動作を行うものと判断し、まずステップ100aではス
テップ107の洗剤開閉弁27を開く時間T1をそれよ
りも長いTI’に変更する。
4は丁寧洗浄制ms能に基づく動作によって倉入すな浴
槽洗浄運転を行う。まず、洗浄ボタン32のオン信号が
信号入力部50を経て判断・命令部51に加えられるこ
とにより、判断・命令部51は丁寧制ms能による運転
動作を行うものと判断し、まずステップ100aではス
テップ107の洗剤開閉弁27を開く時間T1をそれよ
りも長いTI’に変更する。
この弁開時間の変更により、量の多い洗剤が追い焚き循
環管路(洗浄液循環管路)内に投入される。
環管路(洗浄液循環管路)内に投入される。
これにより、洗浄液に含まれる洗剤の濃度が高くなって
汚れが落ちやすくなり、前記全自動運転における洗浄残
りの汚れもきれいに落とすことができる。このステップ
100aによる洗剤開閉弁27の弁開時間の変更を行っ
た後、ステップ100bではステップ11Bおよびステ
ップ126におけるポンプ4の運転時間をより長いTt
’およびT、′に変更し、かつ、ポンプ4の単位時間当
りの回転数Nをより大きいN′に変更する。前記ポンプ
4の運転時間を長くすることで、洗浄ノズル18a、1
8bから浴槽内壁面に噴射される洗浄液の噴射時間が十
分に長くなり、浴槽内壁面の汚れが落ちやすくなる。
汚れが落ちやすくなり、前記全自動運転における洗浄残
りの汚れもきれいに落とすことができる。このステップ
100aによる洗剤開閉弁27の弁開時間の変更を行っ
た後、ステップ100bではステップ11Bおよびステ
ップ126におけるポンプ4の運転時間をより長いTt
’およびT、′に変更し、かつ、ポンプ4の単位時間当
りの回転数Nをより大きいN′に変更する。前記ポンプ
4の運転時間を長くすることで、洗浄ノズル18a、1
8bから浴槽内壁面に噴射される洗浄液の噴射時間が十
分に長くなり、浴槽内壁面の汚れが落ちやすくなる。
また、ポンプ4の単位時間当りの回転数を大きくするこ
とにより、洗浄ノズル18a、18bから噴射される洗
浄液の噴射圧が大きくなり、これに伴い、洗浄液の浴槽
内壁面への噴射衝突力が強(なり、同様に浴槽内壁面の
汚れが落ちやすくなる。このステップ100aおよび1
00 bで洗浄条件を変更した後、前記全自動運転にお
ける浴槽洗浄運転の動作と同様にステップ101から1
48にかけての洗浄運転動作が行われ、ステップ148
の動作の完了と同時に洗浄ボタン32による丁寧な洗浄
運転動作が終了する。
とにより、洗浄ノズル18a、18bから噴射される洗
浄液の噴射圧が大きくなり、これに伴い、洗浄液の浴槽
内壁面への噴射衝突力が強(なり、同様に浴槽内壁面の
汚れが落ちやすくなる。このステップ100aおよび1
00 bで洗浄条件を変更した後、前記全自動運転にお
ける浴槽洗浄運転の動作と同様にステップ101から1
48にかけての洗浄運転動作が行われ、ステップ148
の動作の完了と同時に洗浄ボタン32による丁寧な洗浄
運転動作が終了する。
゛ この洗浄ボタン32による浴槽洗浄の動作では、洗
浄液の噴射時間を長くし、洗剤量も多くし、洗浄液の噴
射圧も高くして行われるので、非常に倉入すな洗浄動作
となり、全自動運転における簡易な洗浄運転で落ちなか
った汚れもきれいに落とすことが可能となる。
浄液の噴射時間を長くし、洗剤量も多くし、洗浄液の噴
射圧も高くして行われるので、非常に倉入すな洗浄動作
となり、全自動運転における簡易な洗浄運転で落ちなか
った汚れもきれいに落とすことが可能となる。
なお、本発明は上記実施例に限定されることはなく、様
々な実施の態様を採り得る0例えば、上記実施例では、
洗浄ボタン32による浴槽専用の洗浄動作では、洗剤量
と洗浄液の噴射時間と洗浄液の噴射圧とをともに増大す
る方向に変更したが、これら洗剤量と噴射時間と噴射圧
のうちの1つあるいは2つを変更するようにしてもよい
。
々な実施の態様を採り得る0例えば、上記実施例では、
洗浄ボタン32による浴槽専用の洗浄動作では、洗剤量
と洗浄液の噴射時間と洗浄液の噴射圧とをともに増大す
る方向に変更したが、これら洗剤量と噴射時間と噴射圧
のうちの1つあるいは2つを変更するようにしてもよい
。
さらに、上記実施例では、洗浄液の加熱温度は全自動運
転における洗浄運転時と、洗浄ボタンによる洗浄運転時
とで変更せず、汚れの最も落ちやすい同じ温度(例えば
60°C)に設定しているが、全自動運転による浴槽洗
浄時には、この加熱温度を多少低めに設定し、洗浄運転
中に幼児等によって誤って浴槽1の蓋14が開けられた
ときに高温の洗浄液が幼児等にふりかかって火傷を負う
ことがないようにして、より安全性を高めた運転を行う
ようにしてもよい。
転における洗浄運転時と、洗浄ボタンによる洗浄運転時
とで変更せず、汚れの最も落ちやすい同じ温度(例えば
60°C)に設定しているが、全自動運転による浴槽洗
浄時には、この加熱温度を多少低めに設定し、洗浄運転
中に幼児等によって誤って浴槽1の蓋14が開けられた
ときに高温の洗浄液が幼児等にふりかかって火傷を負う
ことがないようにして、より安全性を高めた運転を行う
ようにしてもよい。
さらに、上記実施例では洗浄ボタン32がオンされたと
きに変更する洗剤量、洗浄液噴射時間および洗浄液噴射
圧の変更値を固定的に定めているが、例えば、第4図に
示すように、リモコン45に洗剤量を手動設定する洗剤
量設定部33と、洗浄液の噴射時間、つまり、ポンプ4
の運転時間を手動設定する噴射時間設定部34とを設け
ておき、この洗剤量設定部33と噴射時間設定部34を
操作して洗剤の投入量と洗浄液の噴射時間を任意に変更
できるようにしてもよい。
きに変更する洗剤量、洗浄液噴射時間および洗浄液噴射
圧の変更値を固定的に定めているが、例えば、第4図に
示すように、リモコン45に洗剤量を手動設定する洗剤
量設定部33と、洗浄液の噴射時間、つまり、ポンプ4
の運転時間を手動設定する噴射時間設定部34とを設け
ておき、この洗剤量設定部33と噴射時間設定部34を
操作して洗剤の投入量と洗浄液の噴射時間を任意に変更
できるようにしてもよい。
さらに本発明における洗浄装置のシステムは第1図に示
すものに限定されることはなく、様々なシステム構成を
採り得るものである0例えば、上記実施例では戻り管5
の戻り側を戻り管間閉弁20゜21を設けて第1の戻り
分岐管22と第2の戻り分岐管23とに分岐させている
が、これを、分岐せずに戻り管5を直接浴槽1の底部側
に連通接続してもよい、また、上記実施例では浴槽洗浄
装置が全自動風呂釜に組み込まれたシステム構成となっ
て0て、追い焚き熱交換器10が追い焚き湯水の加熱器
と洗浄液の加熱器を兼用しているが、洗浄システムを風
呂釜とは分離して別個のシステムとして構成することも
できる。さらに、上記実施例では追い焚き熱交換器10
と給湯熱交換器12をガス燃焼式の加熱器によって構成
したが、この加熱器は、電気ヒータや石油燃焼式の加熱
器を用いて構成することもできる。
すものに限定されることはなく、様々なシステム構成を
採り得るものである0例えば、上記実施例では戻り管5
の戻り側を戻り管間閉弁20゜21を設けて第1の戻り
分岐管22と第2の戻り分岐管23とに分岐させている
が、これを、分岐せずに戻り管5を直接浴槽1の底部側
に連通接続してもよい、また、上記実施例では浴槽洗浄
装置が全自動風呂釜に組み込まれたシステム構成となっ
て0て、追い焚き熱交換器10が追い焚き湯水の加熱器
と洗浄液の加熱器を兼用しているが、洗浄システムを風
呂釜とは分離して別個のシステムとして構成することも
できる。さらに、上記実施例では追い焚き熱交換器10
と給湯熱交換器12をガス燃焼式の加熱器によって構成
したが、この加熱器は、電気ヒータや石油燃焼式の加熱
器を用いて構成することもできる。
本発明は、全自動運転モードにおける浴槽洗浄に際して
は、洗剤量や洗浄液の噴射時間や洗浄液の噴射圧を小さ
め(少なめ)にして、簡易な洗浄運転を行うようにして
いるので、全自動ボタンをオン操作してから風呂が沸き
上がるまでの時間が短くなり、入浴者は全自動ボタンを
押してから長く待たされることなくきれいに洗浄され風
呂に気持ち良く入浴することができる。また、洗剤量も
少なめにしであるので、毎日のように頻繁に洗浄を行っ
ても洗剤の無駄な消費がなく非常に経済的であるととも
に、洗浄液の噴射圧も小さめにしてあるので洗浄液の噴
射衝突音による騒音を押さえ、静かな状態で浴槽洗浄か
ら追い焚きにかけての全自動運転を行うことができる。
は、洗剤量や洗浄液の噴射時間や洗浄液の噴射圧を小さ
め(少なめ)にして、簡易な洗浄運転を行うようにして
いるので、全自動ボタンをオン操作してから風呂が沸き
上がるまでの時間が短くなり、入浴者は全自動ボタンを
押してから長く待たされることなくきれいに洗浄され風
呂に気持ち良く入浴することができる。また、洗剤量も
少なめにしであるので、毎日のように頻繁に洗浄を行っ
ても洗剤の無駄な消費がなく非常に経済的であるととも
に、洗浄液の噴射圧も小さめにしてあるので洗浄液の噴
射衝突音による騒音を押さえ、静かな状態で浴槽洗浄か
ら追い焚きにかけての全自動運転を行うことができる。
そして、前記簡易な浴槽洗浄運転によっては落とし切れ
なかった汚れがめだつようになった場合には、洗浄ボタ
ンをオン操作してより丁寧な専用の洗浄運転を行わせる
ことで、その浴槽内壁面の汚れを人手によることなくき
れいに落とすことが可能となり、浴槽を常に汚れのめだ
たないきれいな状態にしておくことができ、非常に好都
合である。
なかった汚れがめだつようになった場合には、洗浄ボタ
ンをオン操作してより丁寧な専用の洗浄運転を行わせる
ことで、その浴槽内壁面の汚れを人手によることなくき
れいに落とすことが可能となり、浴槽を常に汚れのめだ
たないきれいな状態にしておくことができ、非常に好都
合である。
第1図は本発明に係る浴槽洗浄装置の一実施例のシステ
ム図、第2図は同実施例を構成する制御装置の一例を示
す要部構成図、第3図は同実施例の動作を示すフローチ
ャート、第4図はリモコンに洗剤投入量と洗浄液の噴射
時間の手動変更手段を備えた他の実施例を示す説明図で
ある。 l・・・浴槽、3・・・追い焚き循環管路、4・・・ポ
ンプ、5・・・戻り管、6・・・往管、6a、6b・・
・分岐往管、8・・・圧力センサ、10・・・追い焚き
熱交換器、11・・・給湯器、12・・・給湯熱交換器
、13・・・給水管、14・・・蓋、16・・・排水管
、17・・・自動排水弁、18a、18b・・・洗浄ノ
ズル、20.21・・・戻り管間閉弁、22・・・第1
の戻り分岐管、23・・・第2の戻り分岐管、24・・
・水流センサ、25・・・温度センサ、26・・・洗剤
供給管、27・・・洗剤開閉弁、28・・・洗剤タンク
、29・・・投入口、30・・・国体、31・・・洗浄
ユニット、32・・・洗浄ボタン、33・・・洗剤量設
定部、34・・・噴射時間設定部、39・・・流量セン
サ、40・・・給水温度センサ、41・・・出湯温度セ
ンサ、42・・・国体、43・・・全自動風呂釜、44
・・・制御装置、45・−・リモコン、46・・・全自
動ボタン、47・・・追い焚き湯温設定部、48・・・
湯張り水位設定部、50・・・信号入力部、51・・・
判断・命令部、52・・・タイマ、53・・・演算部、
54・・・メモリ。
ム図、第2図は同実施例を構成する制御装置の一例を示
す要部構成図、第3図は同実施例の動作を示すフローチ
ャート、第4図はリモコンに洗剤投入量と洗浄液の噴射
時間の手動変更手段を備えた他の実施例を示す説明図で
ある。 l・・・浴槽、3・・・追い焚き循環管路、4・・・ポ
ンプ、5・・・戻り管、6・・・往管、6a、6b・・
・分岐往管、8・・・圧力センサ、10・・・追い焚き
熱交換器、11・・・給湯器、12・・・給湯熱交換器
、13・・・給水管、14・・・蓋、16・・・排水管
、17・・・自動排水弁、18a、18b・・・洗浄ノ
ズル、20.21・・・戻り管間閉弁、22・・・第1
の戻り分岐管、23・・・第2の戻り分岐管、24・・
・水流センサ、25・・・温度センサ、26・・・洗剤
供給管、27・・・洗剤開閉弁、28・・・洗剤タンク
、29・・・投入口、30・・・国体、31・・・洗浄
ユニット、32・・・洗浄ボタン、33・・・洗剤量設
定部、34・・・噴射時間設定部、39・・・流量セン
サ、40・・・給水温度センサ、41・・・出湯温度セ
ンサ、42・・・国体、43・・・全自動風呂釜、44
・・・制御装置、45・−・リモコン、46・・・全自
動ボタン、47・・・追い焚き湯温設定部、48・・・
湯張り水位設定部、50・・・信号入力部、51・・・
判断・命令部、52・・・タイマ、53・・・演算部、
54・・・メモリ。
Claims (2)
- (1)浴槽への水張り又は湯張りと追い焚きとが可能な
風呂釜が備えられている浴槽に設けられる浴槽洗浄装置
であって、この浴槽洗浄装置は、洗剤含有の洗浄液を浴
槽内壁面に噴射する洗浄ノズルと、この洗浄ノズルから
浴槽内に噴射された洗浄液を浴槽の底部側から回収して
洗浄ノズルに循環供給するポンプ組み込みの洗浄液循環
管路と、洗浄液の循環経路に洗剤を投入する洗剤投入手
段と、循環噴射される洗浄液の加熱手段と、与えられた
プログラムに従って浴槽洗浄動作と水張り又は湯張りの
動作と追い焚き動作の制御を行う制御装置と、この制御
装置に接続されているリモコンとを備え、このリモコン
には洗浄運転から水張り又は湯張りを経て追い焚きに至
る全自動運転を行わせる全自動ボタンと、洗浄運転のみ
を行わせる洗浄ボタンとが設けられ、前記制御装置は前
記全自動ボタンの指令により簡易な洗浄運転を行わせる
簡易洗浄制御機能と、洗浄ボタンの指令により前記簡易
洗浄制御機能よりは洗剤量と洗浄液の噴射時間と洗浄液
の噴射圧のいずれか1つ以上を増大する方向に変更して
より丁寧な洗浄を行う丁寧洗浄制御機能とを有している
浴槽洗浄装置。 - (2)リモコンには洗浄ボタンによる洗浄運転に際して
洗剤投入手段による洗剤の投入量を増大する方向に変更
できる洗剤量設定部と、洗浄液の噴射時間を増大する方
向に変更できる噴射時間設定部とが設けられている請求
項1記載の浴槽洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2306432A JP2980364B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 浴槽洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2306432A JP2980364B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 浴槽洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176426A true JPH04176426A (ja) | 1992-06-24 |
| JP2980364B2 JP2980364B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=17956949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2306432A Expired - Fee Related JP2980364B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 浴槽洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2980364B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018175001A (ja) * | 2017-04-04 | 2018-11-15 | リンナイ株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2306432A patent/JP2980364B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018175001A (ja) * | 2017-04-04 | 2018-11-15 | リンナイ株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2980364B2 (ja) | 1999-11-22 |
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