JPH04176559A - ドレッシング方法及び研削装置 - Google Patents
ドレッシング方法及び研削装置Info
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- JPH04176559A JPH04176559A JP29993990A JP29993990A JPH04176559A JP H04176559 A JPH04176559 A JP H04176559A JP 29993990 A JP29993990 A JP 29993990A JP 29993990 A JP29993990 A JP 29993990A JP H04176559 A JPH04176559 A JP H04176559A
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- Japan
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- grindstone
- dressing
- dresser
- vibration
- sound
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明はドレッシング方法及び研削装置に関する。
(従来の技術)
従来、研削装置、例えば平面研削盤の砥石ドレッシング
では、回転砥石をドレッサに対して手動または自動で接
近させ、砥石の研削状態を目視観察してドレッシング完
了を判別していた。
では、回転砥石をドレッサに対して手動または自動で接
近させ、砥石の研削状態を目視観察してドレッシング完
了を判別していた。
また、砥石の切れ味を一定に保ち、研削精度を一定に保
つため、砥石ドレッシングののち砥石径を物差し等で実
測し、計算により周速が一定となる砥石軸の回転数を求
め、砥石軸回転数変速用ボリュームスイッチを操作して
、回転砥石の周速を一定に保っていた。
つため、砥石ドレッシングののち砥石径を物差し等で実
測し、計算により周速が一定となる砥石軸の回転数を求
め、砥石軸回転数変速用ボリュームスイッチを操作して
、回転砥石の周速を一定に保っていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の如き従来よりのドレッシング方法
または研削装置にあっては、砥石のドレッシング状態を
目視判別し、ドレッシング後の周速を人手により設定す
るというものであったため、人手を多く要し、ドレッシ
ング精度が作業者によって変化したり、計算ミスや入力
により周速が変化し、砥石切れ味を低下させ、研削精度
が悪化する等の問題点があった。
または研削装置にあっては、砥石のドレッシング状態を
目視判別し、ドレッシング後の周速を人手により設定す
るというものであったため、人手を多く要し、ドレッシ
ング精度が作業者によって変化したり、計算ミスや入力
により周速が変化し、砥石切れ味を低下させ、研削精度
が悪化する等の問題点があった。
そこで、本発明は、ドレッシング状態を自動的に判別す
ることかでき、ドレッシング精度を向上することができ
るドレッシング方法を提供することを目的とする。
ることかでき、ドレッシング精度を向上することができ
るドレッシング方法を提供することを目的とする。
また、トレッシング状態を自動的に判別しつつ、ドレッ
シング作業を自動的に行えるようにすることを目的とす
る。
シング作業を自動的に行えるようにすることを目的とす
る。
さらに、ドレッシングされた砥石径を自動計測し、計測
された砥石径に応じて周速一定とすべく周速制御できる
研削装置を提供することを目的とする。
された砥石径に応じて周速一定とすべく周速制御できる
研削装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明は、特許請求の範囲に
記載の通り、回転砥石をドレッサに対して相対的に接近
させ、前記回転砥石の表面を前記ドレッサで研削するこ
とにより、前記砥石をドレッシングするドレッシング方
法において、前記回転装置と前記ドレッサの接触により
発生する振動ないし音を検出し、 検出された振動ないし音より前記砥石のドレッシング状
態を判別することを特徴とする。
記載の通り、回転砥石をドレッサに対して相対的に接近
させ、前記回転砥石の表面を前記ドレッサで研削するこ
とにより、前記砥石をドレッシングするドレッシング方
法において、前記回転装置と前記ドレッサの接触により
発生する振動ないし音を検出し、 検出された振動ないし音より前記砥石のドレッシング状
態を判別することを特徴とする。
また、前記回転砥石を前記ドレッサに対してゆっくりと
またはジョグ送りで接近させ、前記振動ないし音が予め
定めた強度または波形となったときドレッシング完了を
判別することを特徴とする。
またはジョグ送りで接近させ、前記振動ないし音が予め
定めた強度または波形となったときドレッシング完了を
判別することを特徴とする。
また、前記回転砥石を前記ドレッサに対して一定圧力で
押圧制御し、前記振動ないし音が予め定めた強度または
波形となったときドレッシング完了を判別することを特
徴とする。
押圧制御し、前記振動ないし音が予め定めた強度または
波形となったときドレッシング完了を判別することを特
徴とする。
さらに、回転砥石をドレッサに対して相対的に接近させ
、前記回転砥石の表面を前記ドレッサで研削することに
より、前記砥石をドレッシングするドレッシング装置を
備えた研削装置において、前記回転砥石を前記ドレッサ
に対して接近させる砥石駆動装置と、 前記回転砥石と前記ドレッサとの接触により発生する振
動ないし音を検出するセンサと、該センサが検出した振
動ないし音より前記砥石のドレッシング状態を検出する
状態検出手段と、該手段がドレッシング完了を判別した
ときの前記回転砥石の位置から前記回転砥石の径を推定
し、前記回転砥石の周速が一定となるよう、前記回転砥
石の回転速度を設定する周速制御手段と、を備えたこと
を特徴とする。
、前記回転砥石の表面を前記ドレッサで研削することに
より、前記砥石をドレッシングするドレッシング装置を
備えた研削装置において、前記回転砥石を前記ドレッサ
に対して接近させる砥石駆動装置と、 前記回転砥石と前記ドレッサとの接触により発生する振
動ないし音を検出するセンサと、該センサが検出した振
動ないし音より前記砥石のドレッシング状態を検出する
状態検出手段と、該手段がドレッシング完了を判別した
ときの前記回転砥石の位置から前記回転砥石の径を推定
し、前記回転砥石の周速が一定となるよう、前記回転砥
石の回転速度を設定する周速制御手段と、を備えたこと
を特徴とする。
(作用)
特許請求の範囲第1項に記載のドレッシング方法では、
回転砥石とドレッサとの接触により発生する振動ないし
音を検出し、前記砥石のドレッシング状態、即ち砥石が
ドレッサに触れている状態やその程度を判別することが
できるので、例えばドレッシング完了を自動的に判別す
ることができ、ドレッシング装置の自動化の一翼を担わ
せることができると共にドレッシング精度の向上を図る
ことができる。
回転砥石とドレッサとの接触により発生する振動ないし
音を検出し、前記砥石のドレッシング状態、即ち砥石が
ドレッサに触れている状態やその程度を判別することが
できるので、例えばドレッシング完了を自動的に判別す
ることができ、ドレッシング装置の自動化の一翼を担わ
せることができると共にドレッシング精度の向上を図る
ことができる。
また、特許請求の範囲第2項に記載のドレッシング方法
では、回転砥石をドレッサに対してゆっくりと、または
ジョグ送りで接近させ、前記砥石と前記ドレッサとの接
触により発生される振動ないし音が予め定めた強度また
は波形(周波数を含む)となったことでドレッシング完
了を判別するので、ドレッサに対し砥石を位置制御する
ドレ・ソシング装置の自動化を図ることができる。
では、回転砥石をドレッサに対してゆっくりと、または
ジョグ送りで接近させ、前記砥石と前記ドレッサとの接
触により発生される振動ないし音が予め定めた強度また
は波形(周波数を含む)となったことでドレッシング完
了を判別するので、ドレッサに対し砥石を位置制御する
ドレ・ソシング装置の自動化を図ることができる。
また、特許請求の範囲第3項に記載のドレッシング方法
では、回転砥石をドレッサに対して一定圧力で押圧制御
し、前記砥石と前記ドレッサとの接触により発生される
振動ないし音が予め定めた強度ないし波形となったこと
でドレッシング完了を判別するので、ドレッサに対し砥
石を圧力制御するドレッシング装置の自動化を図ること
ができる。
では、回転砥石をドレッサに対して一定圧力で押圧制御
し、前記砥石と前記ドレッサとの接触により発生される
振動ないし音が予め定めた強度ないし波形となったこと
でドレッシング完了を判別するので、ドレッサに対し砥
石を圧力制御するドレッシング装置の自動化を図ること
ができる。
さらに、特許請求の範囲第4項に記載の研削装置では、
前記センサにより回転砥石とドレッサとの接触により発
生する振動ないし音を検出し、状態検出手段でドレッシ
ング状態を検出し、周速制御手段で砥石周速を一定に制
御するので、ドレッシング精度を良好にして、ドレッシ
ングの全自動化を図ることができる。
前記センサにより回転砥石とドレッサとの接触により発
生する振動ないし音を検出し、状態検出手段でドレッシ
ング状態を検出し、周速制御手段で砥石周速を一定に制
御するので、ドレッシング精度を良好にして、ドレッシ
ングの全自動化を図ることができる。
(実施例)
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図及び第3図は、研削装置の一例として示・す平面
研削盤の正面図及び側面図である。
研削盤の正面図及び側面図である。
図において、基台1の上部には第2図において左右に移
動自在のテーブル2が設けられ、このテーブル2の略中
心位置には、被研削物(ワーク)を支持するチャック3
が固定されている。
動自在のテーブル2が設けられ、このテーブル2の略中
心位置には、被研削物(ワーク)を支持するチャック3
が固定されている。
前記テーブル2上で前記チャック2の第2図において右
方には、チャック2から十分離れた位置にドレッサ4が
適宜支持体を介して固定されている。図示のドレッサは
重石の例で示すが、ロータリドレッサ、ブロックドレッ
サ等形状ドレッサとすることも有る。
方には、チャック2から十分離れた位置にドレッサ4が
適宜支持体を介して固定されている。図示のドレッサは
重石の例で示すが、ロータリドレッサ、ブロックドレッ
サ等形状ドレッサとすることも有る。
前記テーブル2の周囲にはスパッタ飛散防止のためのカ
バー5が設けられている。また、前記テーブル2の前方
には、機械前方側から操作し易い姿勢とされた操作盤6
が設けられている。この操作盤6は、前記テーブル2を
駆動する軸を始めとして各軸制御、あるいはその他のア
クチュエータに駆動指令を出力するためのNC装置が内
蔵されている。
バー5が設けられている。また、前記テーブル2の前方
には、機械前方側から操作し易い姿勢とされた操作盤6
が設けられている。この操作盤6は、前記テーブル2を
駆動する軸を始めとして各軸制御、あるいはその他のア
クチュエータに駆動指令を出力するためのNC装置が内
蔵されている。
一方、前記テーブル2の後方には、前後動作可能の揺動
ボスト7が設けられ、このボスト7の前方には、前記チ
ャック3の上面に固定されたワークを研削する砥石8を
第2図において紙面と直交する軸の回りに回転させる砥
石軸9が、昇降自在に設けられている。
ボスト7が設けられ、このボスト7の前方には、前記チ
ャック3の上面に固定されたワークを研削する砥石8を
第2図において紙面と直交する軸の回りに回転させる砥
石軸9が、昇降自在に設けられている。
したがって、本例の平面研削盤において、砥石8は砥石
軸9によって回転駆動され、砥石軸9はボスト7に対し
て昇降自在であり、ボスト7は基台1に対して前後動作
可能であり、さらにテーブル2は第2図において左右に
移動自在であるので、各軸を適宜速度で駆動することに
より、砥石8にて適宜ワークを研削可能である。
軸9によって回転駆動され、砥石軸9はボスト7に対し
て昇降自在であり、ボスト7は基台1に対して前後動作
可能であり、さらにテーブル2は第2図において左右に
移動自在であるので、各軸を適宜速度で駆動することに
より、砥石8にて適宜ワークを研削可能である。
また、砥石8が摩耗した場合には、砥石8を回転させた
状態でドレッサ4に当てることにより、ドレッシング可
能である。
状態でドレッサ4に当てることにより、ドレッシング可
能である。
ここに、本例のドレッサ4の支持体側面には、ドレッサ
4自体の振動を検出する振動センサSが設けられている
。
4自体の振動を検出する振動センサSが設けられている
。
第1図は、上記平面研削盤のドレッシング方式を示す説
明図である。
明図である。
図示のように、前記振動センサSはNC装置10と接続
されている。砥石8は、その直下に移動されたドレッサ
4に対し原点位置Oから下降開始し、ドレッシングされ
るとする。原点位置Oからテーブル上面までの距離をL
、テーブル上面からドレッサ4の頂点までの距離をHl
ドレッシング完了時点での砥石8の移動量を豆、ドレ
ッシングされた砥石8の半径をRとする。
されている。砥石8は、その直下に移動されたドレッサ
4に対し原点位置Oから下降開始し、ドレッシングされ
るとする。原点位置Oからテーブル上面までの距離をL
、テーブル上面からドレッサ4の頂点までの距離をHl
ドレッシング完了時点での砥石8の移動量を豆、ドレ
ッシングされた砥石8の半径をRとする。
第4図はドレッサ4が重石であり、前記NC装置10に
より砥石8をジョグ送りした場合のドレッシング方式を
示すフローチャートである。
より砥石8をジョグ送りした場合のドレッシング方式を
示すフローチャートである。
ステップ401では、砥石8を原点位置からドレッシン
グ開始位置Zまで下降させる。この位置Zは、ドレッシ
ング前の砥石8がドレッサ4に当接しないであろう位置
として算出された位置である。
グ開始位置Zまで下降させる。この位置Zは、ドレッシ
ング前の砥石8がドレッサ4に当接しないであろう位置
として算出された位置である。
そこで、次にはステップ402で砥石8を前後動作させ
、ステップ403てセンサSで検出された振動波形の振
幅Wを検出し、ステップ404゜406で振幅Wを基準
値WA、Woと比較しつつ、ステップ407でジョグ送
りをし、ステップ404でアラーム検出し、ステップ4
06でドレッシング完了を判別する。
、ステップ403てセンサSで検出された振動波形の振
幅Wを検出し、ステップ404゜406で振幅Wを基準
値WA、Woと比較しつつ、ステップ407でジョグ送
りをし、ステップ404でアラーム検出し、ステップ4
06でドレッシング完了を判別する。
ステップ404の基準値WAは、振幅で示されており、
通常のドレッシング作業の時には発生しない比較的大き
な値とされている。したがって、ステップ404では、
W>WAの判定により、異常状態を検出てき、異常のと
きにはステップ405へ移行して、アラーム出力し、−
時停止する。
通常のドレッシング作業の時には発生しない比較的大き
な値とされている。したがって、ステップ404では、
W>WAの判定により、異常状態を検出てき、異常のと
きにはステップ405へ移行して、アラーム出力し、−
時停止する。
また、ステップ406の基準値W。は、通常のドレッシ
ング操作で得られる振幅が設定されている。したがって
、ステップ406で振幅Wが基準値W0に満たない場合
はステップ407へ移行して砥石8を微少量下降させ、
ステップ402で砥石8を前後動作させることにより砥
石8がドレッサ4に十分当るまで砥石8を下降させるこ
とができるものである。また、砥石8がドレッサ4に十
分当ってドレッシングされた場合には、ステップ406
で、W≧W0を判別し、ドレッシング完了を判別するこ
とができるものである。
ング操作で得られる振幅が設定されている。したがって
、ステップ406で振幅Wが基準値W0に満たない場合
はステップ407へ移行して砥石8を微少量下降させ、
ステップ402で砥石8を前後動作させることにより砥
石8がドレッサ4に十分当るまで砥石8を下降させるこ
とができるものである。また、砥石8がドレッサ4に十
分当ってドレッシングされた場合には、ステップ406
で、W≧W0を判別し、ドレッシング完了を判別するこ
とができるものである。
ステップ408では、ドレッシング完了を確認して次の
処理に移行する。なお、ステップ408で仕上げ動作を
追加するようにしても良い。仕上げ動作には、念のため
、砥石8を同一高さに保って前後動させたり、ステップ
407のジョグ送り量△Zより小さな量(例えばその半
分)だけ砥石を下降させ、前後動させるなどの動作であ
る。
処理に移行する。なお、ステップ408で仕上げ動作を
追加するようにしても良い。仕上げ動作には、念のため
、砥石8を同一高さに保って前後動させたり、ステップ
407のジョグ送り量△Zより小さな量(例えばその半
分)だけ砥石を下降させ、前後動させるなどの動作であ
る。
第5図は、第4図のステップ404.406の判別内容
を示す説明図である。(a)図は検出信号Slの振幅W
が基準値WAを超したとき、X印の時点でアラーム出力
することを示している。
を示す説明図である。(a)図は検出信号Slの振幅W
が基準値WAを超したとき、X印の時点でアラーム出力
することを示している。
(b)図は検出信号S2の振幅Wが基準値W。に満たな
いとき量ΔZのジョグ送りを追加することを示している
。(c)図は検出信号S、の振幅Wが基準値W0を超え
るとき、ドレッシング完了とすることを示している。
いとき量ΔZのジョグ送りを追加することを示している
。(c)図は検出信号S、の振幅Wが基準値W0を超え
るとき、ドレッシング完了とすることを示している。
このように、支持体を介してドレッサの振動を検出する
センサSとしては、例えばアコースティック・エミッシ
ョン(AE)現象の応用として超音波探傷法で用いられ
る超音波用マイクロホンを用いることが可能である。ま
た、可聴周波数の振動音を検出し、振幅比較することも
できる。さらに、上記実施例では振幅で比較したが、波
形や音色で分析することも可能である。
センサSとしては、例えばアコースティック・エミッシ
ョン(AE)現象の応用として超音波探傷法で用いられ
る超音波用マイクロホンを用いることが可能である。ま
た、可聴周波数の振動音を検出し、振幅比較することも
できる。さらに、上記実施例では振幅で比較したが、波
形や音色で分析することも可能である。
第6図は、第4図及び第5図で示したドレッシング完了
信号を用いて砥石の周速を一定に制御する方式を示すフ
ローチャートである。
信号を用いて砥石の周速を一定に制御する方式を示すフ
ローチャートである。
まず、ステップ601,602では、第1図に示す距離
り及びドレッサ高さHを入力しておく。
り及びドレッサ高さHを入力しておく。
そこで、ステップ603で第4図の如くドレッシングし
てドレッシング完了信号が出力されたとすると、NC装
置10は、ステップ604で砥石半径Rを、 R−(L−髪)−H で演算し、ステップ605で周速を一定とするよう砥石
軸9の回転数N。を演算し、ステップ606で砥石軸9
をその値で回転させるよう砥石9を回転させる変速装置
に指令し、ステップ607で砥石軸9の回転数NをN。
てドレッシング完了信号が出力されたとすると、NC装
置10は、ステップ604で砥石半径Rを、 R−(L−髪)−H で演算し、ステップ605で周速を一定とするよう砥石
軸9の回転数N。を演算し、ステップ606で砥石軸9
をその値で回転させるよう砥石9を回転させる変速装置
に指令し、ステップ607で砥石軸9の回転数NをN。
とする。
ステップ608では、ドレッシングされた砥石8により
、通常通りの平面研削が行われる。
、通常通りの平面研削が行われる。
ステップ609ではドレスの必要性に応じて処理をステ
ップ603に返すか、またはステップ610に進めて加
工を続けるかを自動的に判別する。
ップ603に返すか、またはステップ610に進めて加
工を続けるかを自動的に判別する。
なお、ステップ609のドレスの必要性を判別するに当
り、チャック3にもセンサSを設け、センサ検出信号か
らドレス要を自動的に判別させることも可能である。
り、チャック3にもセンサSを設け、センサ検出信号か
らドレス要を自動的に判別させることも可能である。
第7図は前記ドレッサ4が形状加工用のものであり、前
記NC装置10が前記砥石を圧力制御できる場合のドレ
ッシング方式を示すフローチャートである。第8図はド
レッシング中にセンサSが検出した振動状態を示す説明
図である。
記NC装置10が前記砥石を圧力制御できる場合のドレ
ッシング方式を示すフローチャートである。第8図はド
レッシング中にセンサSが検出した振動状態を示す説明
図である。
ステップ701で砥石8を第4図のステップ401と同
様にドレッシング開始位置まで下降させ、ステップ70
2でセンサSの検出を開始し、ステップ703へ移行す
る。このとき砥石8はドレッサ4の直上に在る。
様にドレッシング開始位置まで下降させ、ステップ70
2でセンサSの検出を開始し、ステップ703へ移行す
る。このとき砥石8はドレッサ4の直上に在る。
ステップ703では、第8図の時刻T。−T1にかけて
、センサSが検出した振動の振幅Wが第8図に示すよう
に比較的小さな値として設定された基準値W1を超えた
ことがステップ704で検出されるまで、言い換えれば
砥石8がドレッサ4に軽く触れるまで、砥石8をゆっく
りと下降させる。
、センサSが検出した振動の振幅Wが第8図に示すよう
に比較的小さな値として設定された基準値W1を超えた
ことがステップ704で検出されるまで、言い換えれば
砥石8がドレッサ4に軽く触れるまで、砥石8をゆっく
りと下降させる。
ステップ704で砥石8がドレッサ4に軽く触れたこと
が検出されると、処理はステップ705へ移行され、こ
こでNC装置10は砥石8を下降させる軸につき時刻T
1〜T2にかけて位置制御から圧力制御へ切換える。
が検出されると、処理はステップ705へ移行され、こ
こでNC装置10は砥石8を下降させる軸につき時刻T
1〜T2にかけて位置制御から圧力制御へ切換える。
そこで、砥石8をドレッサ4に対して一定圧力で押圧し
、ステップ706で数秒から十秒位の一定時間経過する
のを待ってステップ707へ移行する。
、ステップ706で数秒から十秒位の一定時間経過する
のを待ってステップ707へ移行する。
ステップ707では、ここで再度圧力制御を位置制御へ
戻しく時刻T2)微少量だけ砥石を下降させ、ステップ
708て、振幅Wが第8図に示す基準値W2より小さく
なフたことでドレッシング完了を検出する(時刻T3)
。
戻しく時刻T2)微少量だけ砥石を下降させ、ステップ
708て、振幅Wが第8図に示す基準値W2より小さく
なフたことでドレッシング完了を検出する(時刻T3)
。
第8図において、基準値W2は前記基準値W1に同様に
比較的小さな値として設定される値である。
比較的小さな値として設定される値である。
第7図の処理において、振幅Wてはなく、波形や周波数
で比較可能であること第6図の場合と同様である。また
超音波の他に振動音の検出により振幅比較すること等も
可能である。
で比較可能であること第6図の場合と同様である。また
超音波の他に振動音の検出により振幅比較すること等も
可能である。
[発明の効果]
以上の通り、本発明は特許請求の範囲に記載の通りのド
レッシング方法及び研削装置であるから、特許請求の範
囲第1項に記載のドレッシング方法では、回転砥石とド
レッサとの接触により発生する振動ないし音を検出し、
前記砥石のドレッシング状態、即ち砥石がドレッサに触
れている状態やその程度を判別することができるので、
例えばドレッシング完了を自動的に判別することができ
、ドレッシング装置の自動化の一翼を担わせることがで
きると共にドレッシング精度の向上を図ることができる
。
レッシング方法及び研削装置であるから、特許請求の範
囲第1項に記載のドレッシング方法では、回転砥石とド
レッサとの接触により発生する振動ないし音を検出し、
前記砥石のドレッシング状態、即ち砥石がドレッサに触
れている状態やその程度を判別することができるので、
例えばドレッシング完了を自動的に判別することができ
、ドレッシング装置の自動化の一翼を担わせることがで
きると共にドレッシング精度の向上を図ることができる
。
また、特許請求の範囲第2項に記載のドレッシング方法
では、回転砥石をドレッサに対してゆっくりと、または
ジョグ送りで接近させ、前記砥石と前記ドレッサとの接
触により発生される振動ないし音が予め定めた強度また
は波形(周波数を含む)となったことでドレッシング完
了を判別するので、ドレッサに対し砥石を位置制御する
ドレッシング装置の自動化を図ることができる。
では、回転砥石をドレッサに対してゆっくりと、または
ジョグ送りで接近させ、前記砥石と前記ドレッサとの接
触により発生される振動ないし音が予め定めた強度また
は波形(周波数を含む)となったことでドレッシング完
了を判別するので、ドレッサに対し砥石を位置制御する
ドレッシング装置の自動化を図ることができる。
また、特許請求の範囲第3項に記載のドレッシング方法
では、回転砥石をドレッサに対して一定圧力で押圧制御
し、前記砥石と前記ドレッサとの接触により発生される
振動ないし音が予め定めた強度ないし波形となったこと
でドレッシング完了を判別するので、ドレッサに対し砥
石を圧力制御するドレッシング装置の自動化を図ること
ができる。
では、回転砥石をドレッサに対して一定圧力で押圧制御
し、前記砥石と前記ドレッサとの接触により発生される
振動ないし音が予め定めた強度ないし波形となったこと
でドレッシング完了を判別するので、ドレッサに対し砥
石を圧力制御するドレッシング装置の自動化を図ること
ができる。
さらに、特許請求の範囲第4項に記載の研削装置では、
前記センサにより回転砥石とドレッサとの接触により発
生する振動ないし音を検出し、状態検出手段でドレッシ
ング状態を検出し、周速制御手段で砥石周速を一定に制
御するので、ドレッシング精度を良好にして、ドレッシ
ングの全自動化を図ることができる。
前記センサにより回転砥石とドレッサとの接触により発
生する振動ないし音を検出し、状態検出手段でドレッシ
ング状態を検出し、周速制御手段で砥石周速を一定に制
御するので、ドレッシング精度を良好にして、ドレッシ
ングの全自動化を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例に係るドレッシング方式を示
す説明図、第2図及び第3図は本発明を実施した平面研
削盤の正面図及び側面図、第4図はジョグ送りによるド
レッシング方式を示すフローチャート、第5図は第4図
の処理で用いられる検出信号の処理方式を示す説明図、
第6図は周速制御方式を示すフローチャート、第7図は
圧力制御によるドレッシング方式を示すフローチャート
、第8図は第7図の処理で用いられる検出信号の処理方
式を示す説明図である。 2・・・テーブル 3・・・チャック 4・・・ドレッサ 8・・・砥石 9・・・砥石軸 10・・・NC装置 S・・・振動センサ 代理人 弁理士 三 好 秀 和 第2図 第3図 第6図 第7図
す説明図、第2図及び第3図は本発明を実施した平面研
削盤の正面図及び側面図、第4図はジョグ送りによるド
レッシング方式を示すフローチャート、第5図は第4図
の処理で用いられる検出信号の処理方式を示す説明図、
第6図は周速制御方式を示すフローチャート、第7図は
圧力制御によるドレッシング方式を示すフローチャート
、第8図は第7図の処理で用いられる検出信号の処理方
式を示す説明図である。 2・・・テーブル 3・・・チャック 4・・・ドレッサ 8・・・砥石 9・・・砥石軸 10・・・NC装置 S・・・振動センサ 代理人 弁理士 三 好 秀 和 第2図 第3図 第6図 第7図
Claims (4)
- (1)回転砥石をドレッサに対して相対的に接近させ、
前記回転砥石の表面を前記ドレッサで研削することによ
り、前記砥石をドレッシングするドレッシング方法にお
いて、 前記回転装置と前記ドレッサの接触により発生する振動
ないし音を検出し、 検出された振動ないし音より前記砥石のドレッシング状
態を判別することを特徴とするドレッシング方法。 - (2)請求項1において、前記回転砥石を前記ドレッサ
に対してゆっくりとまたはジョグ送りで接近させ、前記
振動ないし音が予め定めた強度または波形となったとき
ドレッシング完了を判別することを特徴とするドレッシ
ング方法。 - (3)請求項1において、前記回転砥石を前記ドレッサ
に対して一定圧力で押圧制御し、前記振動ないし音が予
め定めた強度または波形となったときドレッシング完了
を判別することを特徴とするドレッシング方法。 - (4)回転砥石をドレッサに対して相対的に接近させ、
前記回転砥石の表面を前記ドレッサで研削することによ
り、前記砥石をドレッシングするドレッシング装置を備
えた研削装置において、前記回転砥石を前記ドレッサに
対して接近させる砥石駆動装置と、 前記回転砥石と前記ドレッサとの接触により発生する振
動ないし音を検出するセンサと、該センサが検出した振
動ないし音より前記砥石のドレッシング状態を検出する
状態検出手段と、該手段がドレッシング完了を判別した
ときの前記回転砥石の位置から前記回転砥石の径を推定
し、前記回転砥石の周速が一定となるよう、前記回転砥
石の回転速度を設定する周速制御手段と、を備えたこと
を特徴とする研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29993990A JPH04176559A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | ドレッシング方法及び研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29993990A JPH04176559A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | ドレッシング方法及び研削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176559A true JPH04176559A (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17878768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29993990A Pending JPH04176559A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | ドレッシング方法及び研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04176559A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10244464A (ja) * | 1997-03-04 | 1998-09-14 | Isao Murakami | 研削盤用ギャップエリミネータ |
| JP2003025224A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-29 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | 頭上ドレッサの手動移動時の砥石車衝突回避方法 |
| JP2018008339A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | 株式会社ディスコ | 研磨装置 |
| JP2018008340A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | 株式会社ディスコ | 研磨工具のドレス方法 |
| JP2018192541A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | 株式会社ディスコ | 研磨装置 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP29993990A patent/JPH04176559A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10244464A (ja) * | 1997-03-04 | 1998-09-14 | Isao Murakami | 研削盤用ギャップエリミネータ |
| JP2003025224A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-29 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | 頭上ドレッサの手動移動時の砥石車衝突回避方法 |
| JP2018008339A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | 株式会社ディスコ | 研磨装置 |
| JP2018008340A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | 株式会社ディスコ | 研磨工具のドレス方法 |
| JP2018192541A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | 株式会社ディスコ | 研磨装置 |
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