JPH0417660Y2 - - Google Patents

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JPH0417660Y2
JPH0417660Y2 JP16867386U JP16867386U JPH0417660Y2 JP H0417660 Y2 JPH0417660 Y2 JP H0417660Y2 JP 16867386 U JP16867386 U JP 16867386U JP 16867386 U JP16867386 U JP 16867386U JP H0417660 Y2 JPH0417660 Y2 JP H0417660Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は穴掘建柱車のブーム上面を保護するブ
ームガード装置に関するものである。
(2) 従来の技術 伸縮ブームを備えた穴掘建柱車において、伸縮
ブームの上面に梯子等のブームガード装置を備え
ることは、例えば実開昭59−156995号公報に記載
されているように、従来より公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点 しかし、従来のブームガード装置は3段伸縮ブ
ームの先端で穴掘りを行う建柱車に使用すると、
穴掘装置の取付けられたオーガサポートが基ブー
ム先端より先端ブーム先端まで移動するために、
中間ガードを中間ブームに取付けることができ
ず、構造が複雑になり、また、伸縮ブーム下面よ
りブームガード上面までの高さが大きくなつてし
まい、電線間等の狭い所に伸縮ブームを割り込ま
せる作業が難しきという問題があつた。
(4) 問題点を解決するための手段 基ブーム、中間ブームおよび先端ブームを備え
た伸縮ブームの上部に基ガード、中間ガードおよ
び先端ガードを備えた穴掘建柱車のブームガード
装置において、基ブーム上面に基ガードを取付
け、中間ブーム上面に中間ガードを取付け、先端
ブーム先端に先端ガードの先端を取付け、先端ガ
ードの基端を中間ガードに摺動自在に取付け、中
間ガードおよび先端ガードを基ブーム内に収納自
在にしたものである。
(5) 作用 上記の構成により、中間ブームおよび先端ブー
ムを基ブームより伸長させると、中間ブームの伸
長に伴い中間ガードが基ブーム内より伸長すると
ともに、先端ブームの伸長に伴い先端ガードが基
ブーム内より伸長し、中間ブームおよび先端ブー
ムを縮小させると、先端ブームの縮小に伴い先端
ガードが基ブーム内に収納されるとともに、中間
ブームの縮小に伴い中間ガードが基ブーム内に収
納される。
(6) 実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
第1図に示すように、基ブーム1に中間ブーム
2および先端ブーム3がテレスコープ状に連結さ
れ、中間ブーム2および先端ブーム3は内蔵され
た伸縮装置(図示せず)により同時に伸縮する。
伸縮ブームの上部には基ガード4、中間ガード5
および先端ガード6が設けられ、基ガード4は両
端が基ブーム1上面に取付けられたブラケツト
7,8に取付けられ、中間ガード5は両端が中間
ブーム2上面に取付けられたブラケツト9,10
に取付けられ、この中間ガード5はその格納時に
中間ブーム2上面と基ブーム1内周上面との間の
空間部11に収納される。先端ブーム3先端部1
3は中間ブーム2と中間ブーム2に取付けた中間
ガード5とを合せたものと等しい外周面を有する
ように形成され、この先端ブーム3の先端部13
後面には先端ガード6の先端が取付けられ、先端
ガード6の基端は中間ガード5に摺動自在に取付
けられ、先端ガード6は中間ガード5とともに中
間ブーム2上面と基ブーム1内周上面との間の空
間部11に収納される。
先端ブーム3の先端部13外周には穴掘装置
(図示せず)が取付けられるオーガサポート12
が摺動自在に嵌合され、このオーガサポート12
は、穴掘作業時は先端ブーム3先端部13に係止
され、穴掘作業時以外は基ブーム1先端に係止さ
れ、基ブーム1先端に係止されたときは中間ブー
ム2、中間ガード5及び先端ガード6の外周を覆
うように形成されている。
上記の構成により、第1図に示す格納状態から
穴掘装置を作業状態にして、中間ブーム2および
先端ブーム3を同時に伸長させると、第2図に示
すように、オーガサポート12は先端ブーム3の
先端部13外周に係止され、中間ブーム2の伸長
に伴つて中間ガード5が基ブーム1内より伸長す
るとともに、先端ブーム3の伸長に伴つて先端ガ
ード6が基ブーム1内より伸長し、中間ブーム2
および先端ブーム3の上面を保護する。穴掘作業
時以外は、第3図に示すようにオーガサポート1
2は基ブーム1の先端に係止され、中間ブーム2
の伸長に伴つて中間ガード5が基ブーム1内より
オーガサポート12内を通つて伸長するととも
に、先端ブーム3の伸長に伴つて先端ガード6が
基ブーム1内よりオーガサポート12内を通つて
伸長する。
第2図あるいは第3図に示す伸長状態から中間
ブーム2および先端ブーム3を縮小させると、第
1図に示すように、先端ガード6および中間ガー
ド5は先端ブーム3および中間ブーム2の縮小に
伴つて、中間ブーム2上面と基ブーム1内周上面
との間に設けた空間部11に収納される。
なお、上記実施例においては、中間ブーム2お
よび先端ブーム3が同時伸縮するものについて記
したが、本考案は中間ブームおよび先端ブームが
順次伸縮するものにおいても有効である。
(7) 考案の効果 以上のように、本考案によれば、中間ガードを
中間ブームに取付けたので構造が簡単になり、ま
た、格納時に先端ガードおよび中間ガードを基ブ
ーム内に収納するので、伸縮ブーム下面よりブー
ムガード上面までの高さを小さくすることがで
き、電線間等の狭い場所に伸縮ブームを容易に割
り込ませることができる穴掘建柱車のブームガー
ド装置が提供され、本考案は穴掘建柱車の作業性
向上に有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は縮小状
態を示す伸縮ブームの断面側面図、第2図は穴掘
作業時の伸長状態を示す伸縮ブームの側面図、第
3図は穴掘作業時以外の伸長状態を示す伸縮ブー
ムの側面図である。 1……基ブーム、2……中間ブーム、3……先
端ブーム、4……基ガード、5……中間ガード、
6……先端ガード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基ブーム、中間ブームおよび先端ブームを備え
    た伸縮ブームの上部に基ガード、中間ガードおよ
    び先端ガードを備えた穴掘建柱車のブームガード
    装置において、基ブーム上面に基ガードを取付
    け、中間ブーム上面に中間ガードを取付け、先端
    ブーム先端に先端ガードの先端を取付け、先端ガ
    ードの基端を中間ガードに摺動自在に取付け、中
    間ガードおよび先端ガードを基ブーム内に収納自
    在にしたことを特徴とする穴掘建柱車のブームガ
    ード装置。
JP16867386U 1986-10-31 1986-10-31 Expired JPH0417660Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16867386U JPH0417660Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16867386U JPH0417660Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6376090U JPS6376090U (ja) 1988-05-20
JPH0417660Y2 true JPH0417660Y2 (ja) 1992-04-20

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ID=31101764

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JP16867386U Expired JPH0417660Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

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JPS6376090U (ja) 1988-05-20

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