JPH04176786A - 階段登はん車両用電子式制御システム - Google Patents

階段登はん車両用電子式制御システム

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Publication number
JPH04176786A
JPH04176786A JP2317626A JP31762690A JPH04176786A JP H04176786 A JPH04176786 A JP H04176786A JP 2317626 A JP2317626 A JP 2317626A JP 31762690 A JP31762690 A JP 31762690A JP H04176786 A JPH04176786 A JP H04176786A
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JP
Japan
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vehicle
sensor
inclination
stairs
seat
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Pending
Application number
JP2317626A
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English (en)
Inventor
Baxter R Watkins
バクスター・アール・ワトキンス
Douglas J Littlejohn
ダグラス・ジェイ・リトルジョン
John H Hessler
ジョン・エイチ・ヘスラー
Havard L Staggs
ハヴァード・エル・スタッグス
Chi-Foun Kuen
チーホウン・キュエン
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QUEST TECHNOL Inc
Original Assignee
QUEST TECHNOL Inc
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Publication date
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、階段を昇降する間の車椅子のような人間運搬
車両の作動を制御する制御装置に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)車椅子
設計者にとっての大きな挑戦は階段を安全、かつ効果的
に昇降でき、しかも不具合に大きく、厄介で、高価でな
い車椅子を設計することであった。その設計の1つが米
国特許第4,674,584号に示されている。車椅子
は水平方向の作動中は通常の車輪で走行し、階段あるい
はその他の傾斜の存在を検出する超音波センサを有して
いる。センサの信号は、ループとされた無端トレッドで
ある一対の無限軌道を上下させるために使用される。
無限軌道を降下させることの他に、超音波センサからの
信号はまた、その傾斜が急すぎて車椅子が対処できない
か否かを検出するためにも使用される。そのような場合
、車椅子は階段を前進かつ上下することができない。
階段を鋒りることに係る1つの問題は車椅子が階段を降
下する際、急に傾いて階段にぶつかり使用者を揺さぶり
、あるいは使用者を障害する可能性のあることである。
この問題に対する解決が米国特許第4,671,369
号に記載されている。前後のアームが車椅子の下に配置
され、車椅子が階段に近づくにつれて階段の上で下方に
延びる。車椅子の本体が階段で下方に傾き始めるにつれ
て、アームは既に階段の段を横切って載置されている。
このように延びたアームと車椅子の本体の間にある緩衝
用の流体を充てんしたシリンダが車椅子の本体が階段上
で下方を向いた位置にゆっくりと移行するよう保証する
。前記緩衝手段は、単にその中をピストンが貫通して延
びるチューブとシリンダを通してピストンをゆっくりと
運動させる流体である。前記特許第4,671,369
号は前記緩衝用アームを配置させるための機械的リンク
機構を示している。
階段の昇陵中使用者を最大限楽にさせるために、座部は
傾いておりそのため、車椅子の本体が傾いている間も使
用者は平行に保たれるようにする。
また、この傾き運動は車椅子と使用者の重心を適当位置
まで移動し安全に階段を昇陣できるようにするのにも必
要である。もし重心が階段から離れて前方に行きすぎる
と、車椅子が転倒する可能性がある。このように、この
傾動機構が無く、それに伴って重心が制御されないとす
れば、車椅子が転倒する危険性がある。
動力駆動の車椅子は、車椅子を使用する人の能力に応じ
て多様のタイプがある。ある種の車椅子は階段登はん性
およびその他の性能を有している。
車椅子の速度と方向の双方を制御する典型的な入力機構
として操縦桿が用いられている。しかしながら、車椅子
の使用者は不興のため操縦桿を操作することができない
ことがあ今、その他の入力機構としては、頭部の動きに
応答する音声制御のヘンドギャや、ストロ−を介して吹
き込みや吸い込みに応答する空気圧センサを含む。使用
する入力手段のタイプに応して、入力回路は入力信号を
処理し、応答して車椅子のモータに適当な駆動信号を提
供するよう修正する必要がある。
さらに、例えば操縦桿のような特定のタイプの入力に対
しても使用者によっては色々変形がある。
例えば、ある使用者はその頭を常にゆすっているため操
縦桿を簡単に上手く操作できない。このように、そのよ
うなゆすりの作用を消去するよう特殊なフィルタ回路を
含むことができる。さらに、使用者は、けいれん性の動
きしかできず、そのため修正を加えなければ極めて急速
に加速あるいは減速させてしまうことがありうる。この
ような修正は、別の回路を用いたりあるいは特定の使用
者の要件に応して構成しうる、車椅子の背にある処理装
置への入力としてのスイッチを提供することにより実施
することができる。そのようなスイッチを用いることは
当該回路を複雑にし、技術者が特定の使用者用の車椅子
を構成する必要があるので余分に費用がかかる。例えば
米国特許第4.634,941号はその8の欄で、加速
および減速を制御する可変抵抗を用いることを開示して
いる。
ある種の車椅子は例えば予後保養所のように、使用者が
多数である環境で用いられ、そこでは新しい使用者に車
椅子を提供する毎に車椅子を構成し直す必要がある。さ
らに、使用者の特定の不興状態に合せていない車椅子で
は特定の使用者が怪我をする可能性のある場合車椅子へ
のアクセスも管理する必要がある。
(発明を解決するための手段及び作用)本発明は車椅子
のような階段登はん性車両の電子制御装置を提供する0
階段あるいは坂を検出するために前後のセンサが提供さ
れる。を子制御装置はセンサのデータからその坂は走行
が許容される傾斜であるか決定する。許容されない場合
車両はその階段あるいは坂へ入らないよう阻止される。
使用者のための座部は車両が階段を走行するにつれてそ
の重力に対して使用者を概ね垂直に保つよう電子制御装
置により傾動される。車両の許容された作動は、車両を
特定の使用者、あるいはグループの使用者に合せて構成
する取外し可能メモリにより変更しうるパラメータを介
して制御される。
特定の実施例においては、車両は前進方向に1頃斜を降
下し、傾斜の登はんの方は後向きに行うようにされてい
る0階段のような傾斜に車椅子が到達する前に傾斜の角
度を検出するセンサが設けられている。車椅子が階段に
達する前に所定の最小の安全角度まで座部を傾動させる
べく座部傾動用の制御信号がモータに提供される。最小
の安全角度とは、万一傾動機構が故障したとしても車椅
子が転倒し、階段を走行する際座部を垂直位置まで完全
に回動させない傾動角度である。最小安全角度は使用者
の重量によって影響を受ける車椅子の重心の位置によっ
て決まる。もし座部がこの最小傾きを達成しないとすれ
ば、車椅子は階段を昇らないように阻止される。
許容された使用者あるいはグループの使用者のみが車両
を操作できるようにするキーコードと、その特定の使用
者あるいはグループの使用者の要求に対する仕様によっ
て車両を操作するアルゴリズムで使用する定数を包含し
た着脱可能のプログラム可能メモリが設けられている。
例えば操樅桿のような入力手段からの制御信号は、応答
性、加速速度、最大速度等を制御するよう特定のユーザ
あるいはグループのユーザに対する仕様に応してアルゴ
リズムにより修正される。この仕様はプログラム可能メ
モリに記憶され、かつメモリが挿入されるとコンピュー
タヘロードされる。メモリ中のキーコードにより特定の
使用者、特定のグループの使用者に対するアクセス、医
者へのアクセスおよび技術者へのアクセスのような種々
レベルのアクセスを可能とする。
一対の傾斜計が設けられている。第1の傾斜計は車両の
前方から後方へのY軸からの変動、即ち前後に傾動する
ことにより水平位置からの変動を検出する。第2の傾斜
計は車両の一方の側から他方の側へ延びるY軸からの変
動、換言すれば一方の側から他方の側への傾動を検出す
る。車両が階段を昇降するにつれて、階段の角度がまず
計算されて省略時の(defanlt) Y軸の変動を
決定する。
Y軸からの変動と組み合わせてY軸からの種々の変動を
用いて、車両のY軸と階段の長手方向軸腺との間の角度
変位、即ち階段を上下する間の回転スキューを計算して
検出する。次いで安全な量を上廻る回転スキューは阻止
される。このため車両が不安定となりうる回転スキュー
は自動的に禁止される。
車両には前後の緩衝アームが設けられ、降下するとき階
段上に降りる車両の運動および登はん時の階段からの着
地のときの運動を緩衝する。降下時、センサを備えた電
子制御装置は、当該傾斜が車両にとって許容しうるか否
か決定して、常に緩衝アームを配置させる。登はん時、
緩衝アームは、車両が最後の段に移った後でのみ使用さ
れ、階段の最初の段あるいは中間の段にあるときは使用
されない0階段の傾斜の検出並びに第2の段の存在の検
出は2個の後方のセンサとY軸の傾斜針によって達成さ
れる。第1のセンサは僅かに下方の角度を向き、第2の
センサはより大きい下方の角度を向いている。このため
段の「鼻部」あるいは立上り部とトレッド(その上に脚
部が置かれている段の平坦部分)との間の接続部を検出
するための2種類の異なる視点を提供する。第1のセン
サはき より大きい距離をおいて階段の鼻部を検出でと、一方第
2のセンサは゛前記鼻部の正確な位置を正確に検出でき
る0本発明の特性や利点をより完全に理解するためには
添付図面と関連して以下の詳細説明を参照すべきである
(実施例) 第1A図は本発明による車椅子210を示す。例えば階
段のような傾斜を昇降する間車両を運動さち上げられ、
従って車椅子はその車輪を用いて通常のモードで作動し
うる。座部214が柱216により支持されている。柱
216はアーム220により枢点218の周りを枢動し
うる。アーム220はモータアクチュエータ222に連
結され、アクチュエータ222は座部214を傾動させ
るようアーム220を前後に運動させる。
柱216の底部に連結した回転抵抗センサ224が座部
の実際の傾きを検出するため使用されている。
一対の前方超音波センサ226が車両が近づいてくる面
の傾斜角度を検出する。後方の超音波検出器228A、
 228Bは、逆方向になされることであるが車椅子が
階段を登はんしているときに使用される。
第1A図はまた、車椅子のフレームの傾斜角を検出する
傾斜計274A、274Bを示している。傾斜計274
Aからの信号は通常の作動の間座部214の座部を(重
力に対して)水平方向に保つようモータアクチュエータ
222を制御するために用いられる。
前後の緩衝アーム230と232とは車椅子の車輪の運
動を緩衝するように設けられ、一方陣下のため階段へゆ
っくりと移行しくアーム230)あるいは階段から着地
点まで登るようにされている(アーム232)。
車椅子が階段を降下するべき位置にあると、ソレノイド
は緩衝アーム230を上方位置に保持するラッチを後退
させる0重力により緩衝アーム230は陵下し、そのた
め階段の段の上を延び、かつ接触する。後方の緩衝アー
ム232に対しても同様のソレノイドとラッチが用いら
れている。ソレノイドはアーム232が上方位置にある
ときを検出する。
任意のセンサは、アームが下方位置にあるときを検出す
る。ピストンとシリンダの組立体238.240は緩衝
アーム230.232をそれぞれ車椅子のフレームに結
合する。シリンダ238.240の上端はホース248
と250とを介し流体のリザーバ254に結合されてい
る。この配置は第1B図に示されている。
第1B図は前方の緩衝アーム230に結合した前方シリ
ンダ組立体の線図である。ピストン251は、上部分2
55と底部分256とにおいて流体を有する中空シリン
ダ252から延在したシャフト253に接続されている
。ピストンの内部には一方のみに規制を加える一方向の
固定オリフィス260がある。ホース24Bは上部分2
55をリザーバ254に結合している。
オリフィス260は上部分255から底部分256へ、
あるいはその逆の流れを規制する。このようにシリンダ
252の上端に結合された車椅子のフレーム264が階
段上を下方に傾動するにつれて、弁260の規制された
流れにより、ピストン252による圧縮をゆっくりさせ
ることにより傾動を緩衝する。アーム230はモータ(
図示せず)により上昇させられる。アーム230が完全
に上昇されると、センサ270(第1A図参照)がアー
ムが上方位置にあって、ラッチ234を介してラッチさ
れたことを検出する。
シリンダ252で使用する好適流体はシリコンをベース
にした潤滑側である。これが選ばれた理由は比較的清浄
な流体であり、必要な非圧縮性を提供し、安価であり、
直ちに利用できるからである。
第1A図はデイスプレィと押釦とを有するコントロール
パネル18と共に椅子の一方のアームに取り付けられた
操縦枠16を示している。操縦枠とコントロールパネル
とは個別のアームに設けてよい。
第2図を参照すれば、操縦枠16とコントロールパネル
18とからの制御信号は指令モジュール20に提供され
る。コントロールパネル18からの信号はアドレスおよ
びデータバス22に提供される。操縦枠16からの、可
変リラクタンスセンサにより発生する信号は、指令モジ
ュール20においてアナログ−デジタル変換器26によ
り配線24上で提供されるアナログ信号である。A/D
変換器26はハス22に結合されている。
コントロールパネル18はデイスプレィ2日と押釦30
とを有する。押釦は好ましくは大型で、容易に押し下げ
られ、デイスプレィ28は使用者が見やすいよう大きい
文字を使用している。
tw令モモジュール作動はランダムアクセスメモリ(R
AM)34と、プログラム可能の読出し専用メモリ (
FROM)36と(EEFROM)37とを用いている
。キーFROM38は、マイクロプロセッサ32に直接
結合しうるものの、バス22に結合されている。キーF
 ROM38は動力化した車椅子の作動を可能とするコ
ードを提供し、かつ入力データを処理しかつ特定の使用
者あるいはグループの使用者のための仕様によって車椅
子を構成するためのアルゴリズム用定数を提供する。
操縦枠16は、例えば空気圧の変化を空気圧センサに対
して発生させるよう吸引および吹出し作動を用いるスト
ロ−のようなその他の入力装置と代えてもよい。これら
の入力は同様にA/D変換器26を介して処理される。
キーF ROM38は使用した人力のタイプを指示し、
マイクロプロセンサ32が必要とするデータを提供し、
入力のタイプに適した入力データを修正する。
キーPROMは車椅子の始動の際にEEFROM37に
ロードされるキーパスワードを含む。その後このパスワ
ードはEEFROM37に記憶され、そのパスワードを
有する特定のキーPROM38により車椅子を作動させ
ることがてきる。キーPROMが挿入されると、マイク
ロプロセッサ32はパスワードをEEFROM37に記
憶したパスワードと比較する。代替的に、使用者は手動
でパスワードを入力する必要がある。例えばマスク(治
療専門家および、/またはフィールドサービス)、グル
ープ(臨床環境)および個人のような数種の種々レベル
のキーコードを用いることができる。
キーFROMは容易に変更できるよう電気的にプログラ
ム可能(EEFROM>であることが好ましい。
医者は新しい仕様でメーカを呼び出し、新しいキーPR
OMをプログラム化して送ることができる。
新しいキーPROMは、それがまだ使用されていないこ
とを示すコードを有する。新しいキーPRONの中味が
EEFROM37にロードされると、キーFROM38
のコードはそれが使用されたキーFROMであることを
示すよう変更される。その後、そのキーPROM38は
そのEEFROM37に記憶された同じキーを有する特
定の車椅子を作動するためにのみ使用できる。さらに、
キーPROM38からの定数の全ては指令モジュールに
おいてEEFROM37にロードされ、キーPROM3
8は冗長バックアップを提供する。
また、キーPROM38は加速、減速、けいれん往運動
排除、(変換および回転双方の)最高速度並びに車椅子
の一般的な作動モードに関して車椅子の制御アルゴリズ
ムを修正するに必要な定数も含む。
指令モジュール20は制御モジュール44に対する、一
対の一連のリンク42に結合された二重RS 422イ
ンタフエース40を含む、2本の一連のラインを設けて
完全二重通信に非同期性を提供している0通信は制御モ
ジュール44のRS 422インターフエース46によ
り受信され、アドレスおよびデータバス48に提供され
る。マイクロプロセッサ50.RAM52およびROM
54がバス48に結合されている。制御モジュール44
は駆動装置62.64に結合されたパルス幅変調(PW
M)発生器56を介して各穫モータに制御されたパワー
を提供する。パワー供給源58は一連のバッテリ60か
らパワーを提供し、またこれらバッテリの充電を制御す
る。PWM発生器56はPTV車輪用モータ駆動装置6
2、その他のモータ用の別の駆動装置64あるいは座部
の位置、背もたれの傾き、階段登はん無限軌道の昇降位
置等を制御するソレノイドとに接続されている。
モータ駆動装置62は左右の車輪用モータ66゜68に
連結されている。エンコーダ70.72がモータ66.
68からのフィードバックをインタフェースを介してマ
イクロプロセッサ50に提供する(第4図参照)。
多数の変換器74および超音波変換器76が制御モジュ
ール44におけるアナログ対デジタル変換器78を介し
て結合されている。代替的に、第4図に示すように特殊
なソナーインタフェース112を用いることができる。
さらに、A/D変換器78をバイパスしうる、デジタル
出力を提供するセンサを用いてもよい。これらの入力は
第4図に詳しく示すように単一のA/D変換器を介して
多重化しうる。
第3図は第2I21に示す指令モジュール20を詳細に
示す。第2図に示す要素の他に、押釦30がキーインタ
フェース102と第2のインタフェース104とを介し
てマイクロプロセッサのバス22に結合されている。液
晶デイスプレィ(LCD)28はLCDドライバ106
により制御される。ドライバ106の方はバス22の信
号によりマイクロプロセッサ32によって駆動される。
さらに、バックライト制御回路108が、フォトダイオ
ード110を介して周囲の光線状態を検出してLCDデ
イスプレィ28のバックライトを制御する。
第4図はmmモジュールを詳細に示す、超音波変換器7
6がソナーインタフェース112を介してマイクロプロ
セッサバス48に結合されている。
マイクロプロセッサ50はインタフェース112を介し
て信号を送り変換器76を駆動し、次いでエコー信号を
モニタする。
超音波変換器の他に、デジタルセンサ114とアナログ
センサ116の双方が提供される。デジタルセンサ信号
はマイクロプロセッサバス48へのデジタルインタフェ
ース118を介して提供される。アナログセンサ信号は
アナログ−デジタル変換器120を介してマイクロプロ
セッサバス48に提供される。さらに、パワーモジュー
ル58における電源I22からのモニタ用信号がA /
”’ D変換器120を介して提供される。
パワーモジュール58は電源122、電力制御回路12
4、バッテリ充1に回路126および雑ドライバ128
を含む、このドライバ128は雑アクチュエータとソレ
ノイド130とに接続されている。ドライバ128はイ
ンタフェース132を介してマイクロプロセッサ50に
より作動される。
モータ駆動モジュール134は第2区に示すモータと、
駆動装置とエンコーダの要素を含む、さらに、エンコー
ダ70.72からの信号はエンコーダインタフェース1
36を介してマイクロプロセッサバス48に提供される
アペンディックスIは、XLoが左方のモータパワーで
、XRoが右方のモータパワーである、車輪のモータを
制御する二重アルゴリズムの一基本例を示す。これらの
2個のアルゴリズムは、アペンディックス■に示す要素
計算および定数を備えた、修正比例、積分、微分(PI
D)アルゴリズムを用いている。これらの定数はキーF
ROM38により提供される。これらはKt、Krおよ
びKsである。さらに、キーPROMは、駆動装置64
を介して車椅子の他の局面を制御する他のアルゴリズム
の定数あるいはアルゴリズムの他の係 卦数を提供できる。定数に士とに、とはアペンディック
ス■で詳述する指令モジュール20用のフィルタリング
アルゴリズムに適用される。
アベンディック■のフィルタリングアルゴリズムは指令
モジュール20において実施される。基本的には、この
ため操縦桿の中心位置近傍およびXおよびY軸に沿って
不感帯を提供するため、使用者は操縦桿を正確に真直ぐ
に保たなくとも直線を進行でき、かつ操縦桿が少々動い
ても1個所に留ることができる。さらに、アルゴリズム
はより低速において応答感度が増し、より高速において
は感度が低下するので低速においては使用者により操縦
性を与え、高速での鋭い回転を阻止する。
さらにけいれん性運動がフィルタされる。
キーFROM38は指令モジュール20におけるフィル
タリングアルゴリズムと制御モジュール44における制
御アルゴリズムに対する種々の定数並びにある機能を使
用可能とするか、あるいはある限度をセットするその他
の入力を提供する。
これらの入力の例は以下の通りである。
1、使用者が対応しうる最大角度(9−36度)2、使
用者が許容される最大速度 3、デイスプレィ28に表示するための、次の治療専門
家との使用者の約束を知らせる日付4、車椅子のトレッ
ドを作動させる軌道モードへ入ることのできる可能性 5.11段登はんモードへ入ることのできる可能性 6、音声入力モードを切ることのできる可能性(重度の
障害者は誰か偶然に音声のスイッチを切るのを好まない
、) 7、椅子の傾きや高さをセットできる可能性(ある使用
者はこの変更を許されない)。
8、超音波ドロップオフ検出器をオフにする可能性(こ
れは車椅子をパン等に積込むのに望ましい)。
9、椅子が第2のレベルの機能へ入り始める範囲(マイ
ルおよび、/または時間の)であって、全て同様にプロ
グラム化可能である範囲。これは、使用者がある時間に
ある種の進歩が期待される場合により高度の機能までア
クセスするのに治療専門家の助けを必らずしも必要とし
ないために設けるものである。
イを示す、また、低バッテリインジケータ84、警告シ
ンボル86、ベルインジケータ88、燃料レベルインジ
ケータ90および状態インジケータ92が示されている
車椅子の像82は種々の状Bf!:指示するよう照明さ
れる数個の要素を有する。状態インジケータを何ら照射
していない基本的な車椅子像を第6図に示す。第5図に
示す各種の要素は以下の通りである。まず、高速モード
は線94で示される。超音波センナの作動は目の印と下
方を向いた線96とで示される。音声合成器の作動は線
98で示される。l1100は座部が上昇していること
を示し、線102は背もたれが後方へ傾いていることを
示す。
線104は階段登はん無限軌道が作動していることを示
す。線105は、階段上の下方運動を緩衝する「イージ
 ダウン(easy  down)」が適所にあること
を示す、そのような「イージ ダウン」については米国
特許第4,671,369号に示されている。
第4図に戻れば、アナログセンサ116は第1A図の座
部傾斜センサ224を含む。第4図のデジタルセンサ1
14は第1A図の傾斜計274^と274Bとを含む。
本装置およびソレノイドには緩衝アーム230゜232
を解放するソレノイドラッチが含まれている。
モータ駆動装置62は車輪を駆動するためモータ66と
68とに連結されている。エンコーダ70と72とが走
行速度と方向とにフィードバックを提供する。エンコー
ダ70.72からのフィードバックはエンコーダインタ
フェース136を介してシステムバス48に提供される
。駆動装置64の1個に連結されている無限軌道を降下
させる機構によって前記と同じモータが付勢されるとこ
のモータはその無限軌道も駆動する。駆動装置64はま
た座部の位置と傾きとを制御する。これらの駆動装置は
システムバス48に連結されたパルス幅変調発生器56
を介して制御される。
本発明の階段登はん車椅子の作動を第7A図−第7F図
のフローチャートを参照して以下説明する。第7ArM
は車輪モードAと軌道モードBとの間の遷移を示すモー
ド!図である。車輪モードにおいて、車椅子は4個の車
輪で運動し、階段を昇降する能力はない、軌道モードに
おいて、超音波変換器により階段の険しさについて十分
な傾斜が検出されるか、あるいは使用者の入力によるリ
クエストにより無限軌道は降下させられる。各々の方向
に対して単一の超音波変換器を用い、マイクロプロセッ
サが距離の差を計算して垂直方向高さの変動を検出する
ことができる。信頼性を高め、エラーを低減するには多
数の超音波変換器が用いられる。
第7B図は軌道モード状態の線図である。通常の状!B
Cにおいて、車椅子は水平の地面に沿って運動し、垂直
方向の落下に対するンナー(超音波変換器)を常にチエ
ツクし、かつ傾斜計274^をチエツクする0M部の傾
きは、傾斜計の数を読み取り使用者を垂直方向に保つこ
とにより調整される。小さい変動についてはフィルタさ
れるので使用者は常にのけぞることはない。
十分な傾きである階段の上方垂直方向傾斜が検出される
と、車椅子は第7D図に示す階段モード即ちランプモー
ドDへ移行する。椅子即ちランプに対する垂直方向傾斜
が検出されると、車椅子は第7C図に詳細に示すEの状
態のプログラムに移行する。
第7C図に示す階段降下ランプに対しては、第1のステ
ップFは車椅子が軌道モードにあることを保証する。次
に、階段即ちランプの傾斜が計算される(ステップG)
。階段に対しては傾斜は、車椅子を前進させ、階段の最
初の2つの段の間の距離を検出することにより測定され
る。次いで、段と段との間の距離並びに段の高さが判っ
ているので三角測量を用いて傾斜を計算することができ
る。
エンコーダ70.72は走行距離を示し、超音波  ・
センサ76は段の高さの変動を示す。ランプの角度は走
行距離の変動に対する変動比率を求めることにより計算
できる。もしランプ即ち段が険しすぎると、それ以上の
前進は禁止される(ステップH)。
もしランプあるいは階段が余り険しくないことが検出さ
れると、車椅子の座部は、ランプの頂部での(ステップ
I)あるいは階段の頂部での(ステップJ)最低安全角
度に調整される。
座部の最低安全角度(MSA>は車椅子が対応しうる最
大傾斜角に対して予め決めておくことができる。このこ
とは、既知の車椅子の重心を使用者の重量および使用者
の重量範囲の極限値で修正したものを用いて行われる0
M5Aとは、万一それ以上の傾斜運動を行うのに失敗し
たとしても使用者や座部が転ばないよう傾けなければな
らない計算角度である。その角度はより小さくてもよい
代替的に、各々の傾斜角に対して個別にMSAを計算し
てもよい、この計算は毎回行うか、あるいは数値を表に
記憶させておいてもよい、また座部も重量センサを含み
、表を修正して各使用者あるいはグループの使用者に対
して正確にすることもできる。
一旦車椅子がその座部をMSAに調整すると、前方のイ
ージダウン、即ち緩衝アーム236を階段の頂部に配置
させる(ステップK)、前方のイージダウンは第1A図
に示す引込み式保持ラッチ234により配置される。マ
イクロプロセッサはセンサ270をチエツクしてイージ
ダウンがその下方位置にもはや位置していないことを確
認する。個別のセンサ233を用いてイージダウンがそ
の下方位置にあるか確認してもよい、あるいは重力を用
いてもよい。
イージダウンが配置された後、椅子は前進させられ、転
がり始める(ステップL)、転がりの開角度が傾斜計に
より検出され座部も調整されて使用者を重力方向に対し
て垂直に保つ。転がりの間車椅子の前進はそれが新しい
角度を採るまで禁止される。椅子が階段の角度に対して
落ち付いた後、モータあるいはアクチュエータを用いて
イージダウンを引き込ませる(ステップM)。
−旦センサ270が上方位置にイージダウンがあること
を検出すると、車椅子は進行できるようにされる。車椅
子が階段の底に到達すると、傾斜計が角度の変化を検出
し、階段の底に近いことを指示する。座部は傾斜計の読
みに基いて通常位置に調整されろくステップN)、椅子
が通常位置にあると、車椅子は通常の軌道モードにある
(ステップF)。
第7D図はプログラムの階段登はんモード即ちアップラ
ンプモードを示す、前方の超音波変換器即ち傾斜計は傾
斜を検出し、傾斜を上方へ車椅子が前進するのを阻止す
る。使用者が車椅子を回転させ、逆方向に傾斜に近接す
る。車椅子が傾斜あるいは階段を登はんし始めるにつれ
て、傾斜計274^が登はん角度を検出し、鼻部の介在
を検出する。座部は適宜調整される(ステップ○)、も
し鼻部が検出されず、ランプを指示すれば、該ランプに
対して所定の険しさの登はんが許される。傾斜角度が大
きくなりすぎ、傾斜が大きすぎることを指示すると、あ
るいは次の段の鼻部が検出されないとすれば、それ以上
の登はん運動は禁止される(ステップP)、さもなけれ
ば、車椅子はランプを登り続け、座部が重力に対して垂
直位置に保つようさらに運動する。後方の超音波変換器
が階段あるいはランプの頂部に着地したことを検出する
と、後方のイージダウン即ち緩衝アーム32が前方のイ
ージダウンと同様に配置される(ステップR)。
着地したことの指示は、椅子を越えて別の段の立上り部
が検出されなかったことにより指示される。
傾斜計は車椅子が後方へ動き、イージダウンがこの運動
を緩衝するにつれて車椅子が着地のため後方に転がるの
を検出する。このときの車椅子の後方運動を停止させる
必要は何らなく傾斜計は単に転がりを検出し、座部を適
宜調整し、車椅子が水平位置をとるまで前進することを
検出するのみである。この点においては転がりの危険性
は無く、従って、座部がMSAまで早期に運動する必要
は無い。この点において、イージダウンは前方のイージ
ダウンと同様に引き込む(ステップT)。転がりの間座
部は常に調整され、使用者を垂直方向に保ち、その後車
椅子は通常の軌道モード平へ入る。
第7E図はイージダウンの引込み状態の線図を詳細に示
す、−旦引込み指令が受は取られると、モータあるいは
アクチュエータがイージダウンを引き込ませる(ステッ
プU)。次に、アップセンサ2フ0がチエツクされ、イ
ージダウンが適正に引き込まれたか確認する(ステップ
■)。次いで、アクチュエータが切れ、保持ラッチ23
4が挿入されくステップW)、イージダウンは次の配置
に対する準備が整う。
第7F図はイージダウンの配置状態の線図を示す。配置
指令が出されると、ソレノイドがラッチ234を作動さ
せ、それがイージダウンを解放させる(ステップY)0
次いでセンサ270はチエツクされ、イージダウンがも
はや上方位置にないことを検出する(ステップZ)。次
いで、ラッチを引き込ませるソレノイドがオフとされる
(ステップAA)。
第8A図及び第8B図は本発明による電子制御装置によ
る回転スキューの計算を示す。第8A図及び第8B図に
示すY軸は車両110の後方から前方まで−延びる。Y
軸は車両の側部から側部まで延び第8A図の紙面を出入
りする。第8B図は第8A図の上面図であってY軸をよ
り明確に示している。車両110が階段300上にある
と、もし車両がY軸の変動が無い程度に整合されている
とすればY軸からの変動は階段の傾斜Aであるべきであ
る。
一対の傾斜計274^と274BとがそれぞれY軸とY
軸とからの車両のフトームの変動を検出する。車両11
0が階段300を昇降するとき、直線を動くことが望ま
しく、一方向あるいは他方向において階段の側方からず
れないことが望ましい。この状態をモニタする一方向は
車両の三次元位置を提供する三軸ジャイロを設けること
である。本発明においては、傾斜計は、Y軸からの変動
はなく、Y軸からの変動が階段の傾斜と等しい限り車両
が直線を走行するものとしてモニタされる。Y軸の変動
は車両が側方へ動いていることを示す。
回転方向スキュー、即ち階段を降下している車両の側方
運動は傾斜計の数値から検出できる。Yを定数とした回
転スキューRの所定量に対してAの変動に応じてXの値
が変わる。さらに、RおよびAが一定とすれば、Yの変
動に応じてXが変動する。
回転スキューの計算は第9A図のフローチャートに示さ
れている。2種類の平行計算I、■が示されている。一
方の計算においては階段の傾斜がY軸の長手方向傾斜計
から更新される(ステップA)、これは、横軸Xの傾斜
計の読みが零でかつ安定しており一階段の傾斜の下方へ
め直線軌跡から何ら変動が無いことを示すと実行之れ、
従って長手方向Y軸の傾斜計の読みは階段の傾斜と等し
くなければならない。次に、最大の横方向傾斜が計算さ
れる(ステップB)。このことは最大15度のスキュー
と現在の階段の傾斜とを用いて実施される。同時に、ス
キュー運動を規制するため個別の計算がなされる(ステ
ップC)。これは、もし横方向傾斜の読みが計算した最
大の横方向傾斜より大きいと実施される。この状態にお
いては、車両はスキューを低減する方向以外のいずれの
方向にも進行されないようにされる。
第9B図−第9D図はスキュー角の計算を示す。
第9B図は階段300上にある車椅子110を示し、ス
キュー角は、車椅子が指す方向である線Bと、階段の中
心下の線Aとの間の角度として定義される。
第9C図は第9B図に示す傾斜面の上面図である。以下
の関係が成り立つことが判る。
Co5(スキュー角θ)=A/B Co5(90−スキュー角θ) = A 、、/ C第
9D図は地面のレベルに投影した第9C図の角度を示す
。傾斜面の車椅子の中心から傾斜面の下の地面レベルま
ての距離を線りで示す。3種類の角度、長手方向角度、
階段角度および横方向角度が示されている。階段の角度
と最大スキュー角度15°が与えられているとすれば対
応する横方向角度を以下のように計算できる。
5in(横方向角度θ>=D/C=<D/^>/(C/
^)□5in(階段角度)XCO5(75°)従って、
最大横方向傾斜は 横方向角度θ□5in−’ (Sin(階段角度θ)〈
C05(75°)) もし、車両110が階段300上にある間に、X軸の傾
斜計からの測定値が零あるいは極めて小さいものとすれ
ば、Y傾斜計のいずれの変動をも階段の傾斜の変化と推
測でき階段の傾きをより正確に読み取ることができる。
従って、これらの点においてAの値が更新される0回転
スキューはX軸方向の対応する変化を伴わずしてY軸方
向の変化をもたらすことはない。
第10A図−第10C図は後方の2個のセンサの作動を
示す。下方のセンサ302は垂直方向に対して約10度
の角度をつけて取り付けられ、そのため超音波ビーム3
04は水平方向に対して約10度下方の角度で外方に向
けられる。第2のセンサ306はより高いところに取り
付けられ、その超音波ビーム308は水平方向に対して
約40度下方に向けられる。
センサ302からのビーム304は立上り部310から
外れているものとして示されている。車両110のプロ
セッサがセンサの出力を分析して立上り部310に対す
る範囲を決める。車両110が階段300に近づくにつ
れて、プロセッサは車両の車輪を駆動するモータからの
センサ入力から椅子が走行した距離を知る。プロセッサ
は立上り部が固定位置にあるものと認識する。車両が近
づくにつれてビーム304はそれが第10B図に示すよ
うに鼻部312を通過するまで立上り部310に沿って
上方へ動く。このとき、センサ302が検出する距離は
ジャンプして鼻部の位置を示す。このジャンプの正確な
位置は、ビームを鼻部312の周りでそらせる階段上の
カーペットを含む多数の作用によりぼかされる。
第10図に示すように、センサ306からの第2のビー
ム308は車両が階段に近接するにつれて立上り部31
0を検出する。第10C図に示すように、ビーム308
も、検出距離の飛びを生じて鼻部312を通過する。次
いで、センサ306からのデータをセンサ302からの
データと相関させて鼻部312の位置を正確につかむ。
センサ302からの読みを用いてウィンドウを設定し、
該ウィンドウ内でセンサ306からの読みを検査して鼻
部の位置を検出することができる。センサ306からの
ビームの下方の角度がより大きくなるためビームは鼻部
をよりゆっくりと通過することによりより正確な指示を
提供する。
同じ理由から、ジャンプする距離はそれ程鋭くなくセン
サ302からの鼻部の初期検出を重要とさせる。立上り
部を有さないデツキタイプの階段に対しては鼻部の識別
が特に重要である。
車両110のプロセッサは車両の物理的幾何特性をプロ
グラム化しているので、−旦鼻部312の位置と高さと
が判ると、車両は、次の段を検出するか、あるいは(単
一の段に対して)W1衝アームを配置する必要が生じる
前に車両がどれ位置はんできるか検出して鼻部312を
登り始めることができる。車椅子がその上を運動してい
る鼻部の位置を正確に知ることにより、転がりを必要と
する状況に入る前に、車椅子が後方へ運動しうる距離が
判る。この間車両は次の段の縁部を求めて動きうる。
一実施例においては、プロセッサは典型的な階段の形状
の代表的なマツプをメモリに記憶することができる0次
いで得られたデータを、そのデータを計算が複雑なアル
ゴリズム分析するよりもむしろ記憶したパターンに適合
させることができる。
第11図は検出した階段のタイプを検出するプロセスを
示すフローチャートである。車椅子が階段に向かって後
方運動するにつれて第1の段の鼻部が検出される(ステ
ップA)0次いで、傾斜計がモニタされて車椅子が階段
を登り始めたかを検出する0次いで、階段の傾斜が計算
され、次の段の鼻部の予測される位置が検出される(ス
テップC)。
もし第2の段の鼻部が予測通り検出されるとすれば、通
常の階段と出合ったことになる〈ステップD)、もし第
2の鼻部が検出されないとすれば、これは−段のみか、
あるいは縁石であることを示す(ステップE)。この場
合、イージダウンが配!され、車椅子が縁石の頂部へ転
がりうるようにさせる。
当該技術分野の専門家には理解されるように、本発明は
その精神あるいは基本的な特徴から逸脱することなくそ
の他の特定の形態において実施しせるようにして、単一
の前方イージダウンを用いることができる。従って、本
発明の好適実施例の前記開示は例示であり、特許請求の
範囲に記載の本発明の範囲を限定するものでない。
Rj=  K、JRj、φ・O,−N      修正
された操縦桿の回転値ELj=”j’j−CLj、す=
O,−N     左側モータの観測エラーERj= 
 Tj+Rj−CRj、す=0.−N     右側モ
ータの観測エラーp1=  K、ELQ       
   左側モータ比例訂正左側モータ比例訂正 PR″ リRO。
IL :K isum+(EL J 、t□0、−N)
    左側モータ積分訂正IR=   Jsum(E
Rj、j・0.−N)    右側モータ積分訂正OL
 =  Kd(CLO−C14)       左側モ
ータ微分訂正DR=   K、1(CRO−CR−1)
       右側モータ微分訂正M1=に、(ERO
−ELO)        左側モー9/モータU正M
l(□   K、(ELO−ERO)        
右側モータ/モータ訂正XLO=  XL−1十に5(
P1+IL+J、”t4L)  新しい左側モータハワ
ーXR□−XH−1+に8(PR+IR+DR+MH)
   新しい右側モータハワー従って、XLOとXRO
とは(−255,+225)の範囲とされる。
アペンディックス■ フィル Iン  ルゴ1ズム JL このアペンディックスは指令モジュールにおいてアナロ
グ−デジタル変換器から読み取られる操縦桿の読みをフ
ィルタするために使用されるアルゴリズムを記載する。
フィルタされた読取り結果は実行のために制御モジュー
ルに送られる。
乙劇工丈7’A 注 正のX方向は操縦桿の直進方向である。
正のY方向は最左方への操縦桿の方向である。
1、m A/D変換器から読み取られたXfjY のa    
  a ることによりXfjY  に変換される。負の数S  
    S 字は常に2の補数の形態で示される。変換は数字のMS
Bを補数処理することにより実行される。
れる。
符号付きの数字のMSBが1であれば、キャリーをセッ
トするか、そうでないときはリセットする。キャリーに
より数字を1ビツト右ヘシフトする。
このため無視しうる量のヒステリシスを加え、(−12
8から+127)の数字範囲を(−64から+63)に
変換する。
3、  ゛ 前記過程の後Xsh+jYshはn次車=4のリアルタ
イムデジタル低域フィルタにより篩分けされる。
(約1.5)1zから15Hzまでの)このフィルタの
遮断周波数はパラメータとしてキーPROMに記憶され
る。この種のフィルタは不随意#の震え障害の患者を担
当する。
XShとYshとは個別にフィルタすべきで、そのため
変換スケーラおよび回転スケーラの双方における震え交
流(AC)要素を除去し、希望する結果に導く。
結果として得られたXとYの値はX r + J Y 
rと称する。
Xf+jY、はテーブルあるいは別のアルゴリズムのい
ずれかを介してマツピングされ以下の事項を行うX  
+jYf、を発生させる。
a、操縦桿が僅かに撓むことによりXf、+jYfmの
値を比較的小さく偏位させる。これにより、操縦桿の零
位置に近い領域における本システムの分解能を増加させ
る。
操縦桿が大きく撓むことによりXf、+jYf、の値を
比較的大きく偏位させる。これにより、操縦桿零位置か
ら離れた領域における本システムの分解能を減少させる
この種のマツピングにより使用者は車椅子が極めてゆっ
くりと動いていて、例えば使用者が正確に位置決めする
ことを要する事務所領域において車椅子の速度を微細に
制御できるようになる。
典型的なマツピングは下記の式から得ることができる。
X(、=Rf、XCo5(θf+e) 操縦桿分解能の別のビットとして速度モードピットを効
果的に処理することにより低速モード。
このように、例えば制御手段が受は取る(X、Y)=(
+63.0)の値は、制御手段が、低速モードにあれば
3 mphであるいは高速モードにあれば6mphで車
椅子を前方向に駆動しようとしていることを意味する。
最大速度の計測は指令モジュールあるいは制御モードの
いずれかで行うことができる。
6、1 お   a  の       の最大加速は
まず本システムの極の位置、即ちその機能の緩慢性によ
り自動的に制限される。
以下はXおよびYの変化の速度を別々に制限する。
もしy(k)−y(k−1)の絶対値がA であれs ば、 Y、、d=Y(k−1)十±A、。
A の符号は(Y(k)−Y(k−1>の符号と同ll じ。あるいは Yfed = Y (k) A を用いてXに対して同様に行い Ta Xfmdを発生する。
より速い変換速度においては、A の値は下げる7m 必要があり、−力紙速度では速くすることができる。従
って、下記のステップもY値をよくするために加えられ
る。
Yf、、I=Yf、dxK、r/現在の変換速度7、 
 ゛  庁 後退速度は前進速度よりはるかに低くする必要があり、
これは、前記の過程から得られたXおよびY値に、もし
Xが負であることが判明した場合定数を掛けることによ
り実施される。この常数もキーFROMに記憶されてい
る。
このように、 もしXが負であれば、 X+jYcur=Krev×(Xf、d+jYf、d)
Cu「 あるいは Xcur+jY11r−IX(Xf、d+jYf1d)
但しK  は後退速度ファクタの定数でキーev PROMに記憶されている。典型的なK  のev 値は0.1と0.25の間でよく、(Xcur+jYe
ur)は制御モジュールに伝達される値である。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明を用いたモータ駆動PTVの斜視図、 第1B図は第1A図に示すイージダウンのためのピスト
ンとシリンダ装置の線図、 第2図は本発明の電子制御装置のブロック線図、第3図
は第2図に示す指令モジュールのブロック線図、 第4図は第2図に示す制御モジュールのブロック線図、 第5図と第6図とは第1図に示す車椅子の可視デイスプ
レィの線図、 第7A図−第7F図は車椅子の昇降中の第1A図に示す
車椅子の作動を示すフローチャート、第8A図及び第8
B図は回転スキュー計算を示す線図、 第9A図は回転スキュー計算を示すフローチャート、 第9B図−第9D図はスキュー角度計算を示す線図、 第10A図−第10C図は後方にあり階段を識別する2
個のセンサの線図、および 第11図は階段のタイプ識別プロセスのフローチャート
である。 図において、 210・・・車椅子     212・・・無限軌道2
14・・・座部      222・・・アクチュエー
タ224.226,228^、B・・・センサ230.
232・・・緩衝アーム 254・・・リザーバ274
^、B・・傾斜計   302,306・・・センサ3
04,308・ビーム   310・・・階段立上り部
312・・・階段鼻部 代 理 人  弁理士  湯 浅 恭 三′。 (外4名) 日G。 イー弁°顎力込み状、ぎの錦”bJ         
  ネジ幻ンのfン、」髪UのJ8関f”lk、7E、
             ″鳴°′7F\八 Fl cr、 g A。 Fl(i、g8゜ [1cr、 10.4゜ FICr、IOC と \

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の前方レンジングセンサと、 第2の後方レンジングセンサと、 前記センサに応答して、階段の傾斜を決定し、かつ対人
    運搬車両のモータを制御して所定の幾何特性を上廻る階
    段上は運動しないようにさせる電子手段と、 前記電子手段からの決定された傾斜に応答して前記車両
    の座部を傾動させ前記車両とその使用者との重心を修正
    して前記階段上で前記車両が転倒しないように阻止する
    手段と、 前記電子手段にキーコードを提供し、前記車両を作動さ
    せ、かつ前記電子手段が用いるアルゴリズムのための定
    数を提供して前記車両の作動エンベロープを規定する取
    外し可能でプログラム可能メモリと、 を含むことを特徴とする階段登はん式対人運搬車両。 2、請求項1に記載の車両において、前記電子手段が階
    段上の前進降下および後退登はん以外の運動を阻止する
    手段を含むことを特徴とする対人運搬車両。 3、請求項1に記載の車両において、さらに前記車両に
    わたって前方から後方へ延びるY軸に沿った傾きを測定
    する第1の傾斜計と、 前記車両の一方の側から別の側まで延びるX軸からの傾
    きを測定する第2の傾斜計と、 前記X軸からの測定した傾きと前記階段の傾斜からの測
    定した傾きとから前記車両の回転スキューを決定する手
    段とを含むことを特徴とする対人運搬車両。 4、請求項1に記載の車両において、さらに前記第2の
    後方センサに対してある角度をつけて取り付けた第3の
    後方センサと、 前記第2および第3のセンサに結合され、前記第2のセ
    ンサにより画成されるウィンドウ内で前記第3のセンサ
    の出力から階段の鼻部を検出する手段を含むことを特徴
    とする対人運搬車両。 5、レンジングセンサと、 前記センサに応答して階段の傾斜を決定する電子手段と
    、 前記車両にわたって前方から後方に延びるY軸に沿った
    傾斜を測定する第1の傾斜計と、前記車両の一方の側か
    ら別の側まで延びるX軸からの傾斜を測定する第2の傾
    斜計と、 前記X軸からの測定された傾きと前記階段の傾斜からの
    測定された傾きとから前記車両の回転スキューを決定す
    る手段とを含むことを特徴とする階段登はん式対人運搬
    車両。 6、請求項5に記載の車両において、前記回転スキュー
    に応答して前記車両の方向を調整する制御手段をさらに
    含むことを特徴とする対人運搬車両。 7、第1のレンジングセンサと、 前記第1のレンジングセンサに対してある角度をつけて
    取り付けた第2のレンジングセンサと、前記第1と第2
    のセンサに結合され、前記第1のセンサにより画成され
    るウィンドウ内で前記第2のセンサの出力から階段の鼻
    部を検出する手段を含むことを特徴とする階段登はん式
    対人運搬車両。 8、請求項7に記載の車両において、前記第2のセンサ
    が前記第1のセンサより高いところに取り付けられ、前
    記第1のセンサより下方を指していることを特徴とする
    対人運搬車両。 9、第1の前方のレンジングセンサと、 第2の後方のレンジングセンサと、 前記センサに応答して階段の傾斜を決定し、かつ対人運
    搬車両用モータを制御して所定の傾斜を上廻る階段上で
    は運動しないよう阻止し、階段上の前進降下および後退
    上昇の運動以外の運動を阻止する電子手段と、 前記電子手段からの決定された傾斜に応答して前記車両
    の座部を傾動させ前記車両と使用者との重心を修正し前
    記車両が前記階段上で転倒しないよう阻止する手段と、 前記電子手段にキーコードを提供し、前記車両が作動で
    きるようにし、かつ前記車両の作動のエンベロープを規
    定するよう前記電子手段が使用するアルゴリズムのため
    の定数を提供する取外し可能でプログラム可能のメモリ
    とを含むことを特徴とする階段登はん式対人運搬車両。 10、第1の前方レンジングセンサと、 第2の後方レンジングセンサと、 前記センサに応答して階段の傾斜を決定し、対人運搬車
    両のモータを制御して所定の傾斜を上廻る階段上を運動
    しないよう阻止する電子手段と、前記電子手段からの決
    定された傾斜に応答して前記車両の座部を傾斜させて前
    記車両と使用者との重心を修正して前記車両が前記階段
    上で転倒しないよう阻止する手段と、 前記電子手段にキーコードを提供して前記車両が作動で
    きるようにし、かつ前記車両の作動のエンベロープを規
    定するために前記電子手段が使用するアルゴリズムのた
    めの定数を提供する取外し可能でプログラム可能メモリ
    と、 前記車両にわたって前方から後方まで延びるY軸に沿っ
    て傾きを測定する第1の傾斜計と、前記車両の一方の側
    から他方の側まで延びるX軸からの傾きを測定する第2
    の傾斜計と、 前記X軸からの測定した傾きと前記階段の傾斜からの測
    定した傾きとから前記車両の回転スキューを決定する手
    段とを含むことを特徴とする階段登はん式対人運搬車両
    。 11、第1の前方レンジングセンサと、 第2の後方レンジングセンサと、 前記センサに応答して階段の傾斜を決定し、かつ対人運
    搬車両用モータを制御して所定の傾斜を上廻る階段上を
    運動しないよう阻止する電子手段と、 前記電子手段からの決定された傾斜に応答し前記車両の
    座部を傾かせて前記車両と使用者の重心を修正して前記
    階段上での前記車両の転倒を阻止する手段と、 前記電子手段にキーコードを提供して前記車両が作動で
    きるようにし、前記車両の作動のエンベロープを規定す
    るため前記電子手段が使用するアルゴリズムのための定
    数を提供する取外し可能でプログラム可能メモリと、 前記第2の後方センサに対してある角度を付けて取り付
    けた第3の後方センサと、 前記第2及び第3のセンサに結合され、前記第2のセン
    サにより画成されるウィンドウ内で前記第3のセンサの
    出力から階段の鼻部を検出する手段とを含むことを特徴
    とする階段登はん式対人運搬車両。 12、傾斜面と概ね水平の面との間の変化を検出する少
    なくとも1つのレンジングセンサと、 前記面の一方に配置される緩衝アームと、 前記緩衝アームを前記車両に連結して前記面の一方に対
    する前記車両の転倒を緩衝する手段と、前記センサに応
    答して前記緩衝アームを配置させる手段とを含むことを
    特徴とする階段登はん式対人運搬車両。 13、請求項12に記載の車両において、さらに、前記
    センサに応答し、階段の傾斜を決定し、かつ前記車両の
    モータを制御して所定の幾何特性を上廻る階段上の運動
    を阻止する電子手段を含むことを特徴とする対人運搬車
    両。 14、請求項13に記載の車両において、さらに前記電
    子手段からの決定された傾斜に応答して前記車両の座部
    を傾斜させ前記車両と使用者の重心を修正して前記階段
    上での前記車両の転倒を阻止する手段を含むことを特徴
    とする対人運搬車両。 15、請求項13に記載の車両において、さらに前記電
    子手段にキーコードを提供し前記車両を作動できるよう
    にし、かつ前記車両の作動のエンベロープを規定するた
    めに前記電子手段が使用するアルゴリズムのための定数
    を提供する取外し可能でプログラム可能メモリを含むこ
    とを特徴とする対人運搬車両。 16、請求項13に記載の車両において、前記電子手段
    が階段での前進降下および後退上昇以外の運動を阻止す
    る手段を含むことを特徴とする対人運搬車両。 17、請求項12に記載の車両において、転倒を緩衝す
    る前記手段が、 前記車両および前記緩衝アームの一方に連結された流体
    充てんのチューブと、 前記チューブへ延び、前記チューブに連結されていない
    前記車両及び前記緩衝アームの一方に連結されたピスト
    ンと、 前記流体の流量を規制し前記チューブと前記ピストンの
    組合せの圧縮速度を制限する手段と、を含むことを特徴
    とする対人運搬車両。 18、請求項17に記載の車両において、前記緩衝アー
    ムを上方位置で保持するためのソレノイド作動ラッチを
    さらに含むことを特徴とする対人運搬車両。 19、請求項17に記載の車両において、前記チューブ
    に連結された流体リザーバをさらに含むことを特徴とす
    る対人運搬車両。 20、請求項17に記載の車両において、前記規制する
    手段が前記ピストンにおける一方向の固定オリフィスを
    有することを特徴とする対人運搬車両。 21、傾斜面と概ね水平の面との間の変化を検出する少
    なくとも1つのレンジングセンサと、 前記面の一方に配置する緩衝アームと、 前記緩衝アームを前記車両に連結し、前記面の一方に対
    する前記車両の転倒を緩衝する手段と、前記センサに応
    答し、前記緩衝アームを配置させる手段と、 前記センサに応答して階段の傾斜を決定し、かつ対人運
    搬車両のモータを制御して所定の傾斜を上廻る階段上を
    運動しないよう阻止する電子手段と、 を含むことを特徴とする階段登はん式対人運搬車両。 22、傾斜面と概ね水平の面との間の変化を検出する少
    なくとも1つのレンジングセンサと、 前記面の一方に配置する緩衝アームと、 前記緩衝アームを対人運搬車両に連結し前記面の一方へ
    の前記車両の転倒を緩衝する手段と、前記センサに応答
    して前記緩衝アームを配置する手段と、 前記センサに応答して階段の傾斜を決定し、前記車両の
    モータを制御して所定の傾斜を上廻る階段上での運動を
    阻止する電子手段と、 前記電子手段からの決定された傾斜に応答して前記車両
    の座部を傾斜させ前記車両と使用者の重心を修正して前
    記階段での前記車両の転倒を阻止する手段と、 前記電子手段にキーコードを提供し前記車両が作動でき
    るようにし、かつ前記車両の作動のエンベロープを規定
    するために前記電子手段が使用するアルゴリズムのため
    の定数を提供する取外し可能のプログラム可能メモリと
    、 を含むことを特徴とする階段登はん式対人運搬車両。 23、前記車両がある面を横行する前に該面の傾斜角を
    検出するセンサと、 前記傾斜に基き前記座部の傾きを調整する手段と、 前記センサに応答して、前記調整手段が前記座部を所定
    の最小角まで傾斜させるまでは所定の険しさ以上の傾斜
    での前記車両の運動を阻止する手段と、 を備える、座部を有する階段登はん式対人運搬車両。 24、請求項23に記載の車両において、 前記最小角は、前記車両が前記傾斜上で転倒しないよう
    阻止するに十分に前記車両と使用者の重心を変えるよう
    計算されたものであることを特徴とする対人運搬車両。 25、請求項23に記載の車両において、 前記車両の傾斜角を決定する手段と、 前記の傾斜角に応答して、重心に対して前記座部を水平
    に保つよう前記座部の傾きを調整する手段とをさらに含
    むことを特徴とする対人運搬車両。 26、請求項25に記載の車両において、 前記座部の傾きを調整する手段が 前記座部の支持部に連結されたシャフトと、前記シャフ
    トを駆動する座部傾動モータとを含むことを特徴とする
    対人運搬車両。 27、請求項23に記載の車両において、 前記座部の傾きを検出する位置センサをさらに含むこと
    を特徴とする対人運搬車両。 28、請求項23に記載の車両において、角度を検出す
    る前記センサが、前記車両が走行した距離を検出する第
    1のセンサと、自身から前記車両の前方の点までの距離
    を検出して高さを測定する第2のセンサとを含み、前記
    傾斜角が前記高さ測定値の変化と前記車両の走行距離の
    変化との組合せにより計算されることを特徴とする対人
    運搬車両。 29、前記車両がある面を横行する前に該面の傾斜角を
    検出する手段であって、前記車両が走行した距離を検出
    する第1のセンサと、自身から前記車両の前方の点まで
    の距離を検出し高さを測定する第2のセンサとを含み、
    前記傾斜角が前記高さ測定値と前記走行距離の変化との
    組合せにより計算される傾斜角を検出する手段と、 前記座部のサポートに連結されたシャフトと、前記シャ
    フトを駆動させる座部傾動モータと、前記座部の傾動を
    検出する第3の位置センサと、前記車両の傾斜角を検出
    する手段と、 前記座部傾動モータに制御信号を提供し、前記車両が前
    記面を横行しているとき前記傾斜角に従って前記座部の
    傾きを調整して重心に対して前記座部の座部を水平に保
    つ手段と、前記座部傾動モータが所定の最小角度まで前
    記座部を傾動させるまで所定の険しさの傾斜以上では前
    記車両の運動を阻止する手段と、 を備える、座部を有する階段登はん式対人運搬車両。
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