JPH04176955A - 木質系床材 - Google Patents

木質系床材

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JPH04176955A
JPH04176955A JP30371690A JP30371690A JPH04176955A JP H04176955 A JPH04176955 A JP H04176955A JP 30371690 A JP30371690 A JP 30371690A JP 30371690 A JP30371690 A JP 30371690A JP H04176955 A JPH04176955 A JP H04176955A
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JP
Japan
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board
fitting
cut
adhesive
flooring
Prior art date
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Pending
Application number
JP30371690A
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English (en)
Inventor
Ichirou Kuwamori
鍬守 一郎
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Dantani Plywood Co Ltd
Original Assignee
Dantani Plywood Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、施工性を向上させる為、嵌合用の本実や合
法等(以後、実と云う)の凹部と凸部が設けられた板材
の複数枚を、順次その凹部と凸部を嵌合させて形成した
1単位の木質系床材に関する。
[従来の技術] 従来、施工性を向上させる為、4側面に嵌合用の実が設
けられた板材の複数枚を、順次その凹部と凸部を嵌合さ
せて広い面積とした木質系床材が提案されていた。
これら、従来の床材は凹部と凸部を嵌合させたのみの状
態では、嵌合部がすぐに外れるので、容易には外れない
ように各種の手段が講じられていた。
その−例として、凹部と凸部を嵌合させた各板材の裏面
側に金属製ワイヤーを差し渡し、嵌合状態を保持させた
構成や、板材の凹部と凸部な嵌合後、嵌合部の裏面側に
生じた空隙に接着剤を充填して保持する様な構成の木質
系床材が提案されていた。
[発明が解決しようとした課題] 所が、金属製ワイヤーを差し渡して嵌合状態を保持させ
た場合、床材を床面へ施工する際、床材を鋸で切断する
必要が多々生じるが、金属製ワイヤーは木工用の刃物で
は切断することができないので、床面の角や端部では床
材より一々ワイヤーを外してから切断しなければならず
、極めて効率が悪いものであった。
また、嵌合部を接着剤で保持した構成では、施工時にワ
イヤーを用いた時のような問題は生じないが、板材の端
部を嵌合させて床材を生産する時、接着剤が硬化し、接
着能力を発揮するまでに時間を要し、生産効率が非常に
悪いものであったし、温度が下がれば接着力を発揮する
ホットメルト系接着剤は非常に高価であるなどの問題点
が合った。
[課題を解決するための手段] この発明の床材は、このような問題点を解決するために
なされたもので、側面に嵌合用の凸部と凹部が設けられ
た板材の複数枚が、凸部と凹部を順次嵌合させて形成さ
れた1単位の木質系床材において、該木質系床材の嵌合
部が木工用の刃物で切断が可能な止め具を用いて固着さ
れている木質系床材に係る。
以下、この発明を詳述する。
第1図はこの発明による床材の平面図を示し、第3図は
そのA−A拡大断面図を示す。
この発明の床材に用いられる板材1は、合板やMDF、
パーティクルボード等の木質基板の表面に天然木や人工
木等の化粧単板6、又はその他9化粧シート6を貼着し
た構成のものや、あるいはナラ、セン、ケヤキ、オーク
、サクラ、スギ、ヒノキ等の天然木無垢材である。
それらの板材lの4側面には嵌合用の凹部4  @と凸
部3が切削加工されているが、凹部4と凸部3の形状は
本実または合法で、形状は特に限定しない。
そして、嵌合用の凹部4と凸部3を設けた板材l複数枚
をその凹部4と凸部3を嵌合して1単位の床材とした後
、該板材1の嵌合部を木工用の刃物で切断が可能な止め
具2を用いて固着する。
木工用の刃物で切断が可能な止め具2としては、合成樹
脂製や木製、竹製等で、形状としては第4図や第5図に
示した様な釘や針、或はタッカ−刃の様なものを用い、
木工用の刃物としては鋸、ノミ、カンナ等を言う。
止め具2が釘や 針、或はタッカ−刃の様な形状であれ
ば、板材lの外部から金槌ち等で打ち込むことが可能と
なるからであるが、止め具2は切断が可能で、かつ板材
の外部から打ち込むことができる強度が必要である。 
この発明の実施例では第4図に示した合成樹脂製で釘状
の止め具2を嵌合部の裏面側で、雌実4の外側から雄実
3に達する様に打ち込み機を用いて打ち込んだ。
さらに、止め具2が弾性を有していると、板材1を複数
枚嵌合させた床材が、嵌合部分である程度の可撓性を有
するので、床面への施工時には床面の不陸に対応し、先
に施工した床材の実部に、次に施工する床材の端部板材
Iを屈曲させて実部の角度を合わせることが出来、容易
に嵌合できる。
なお、板材1に設けた嵌合用の凸部3の先端、或は凹部
4の底部にゴム系の接着剤5を介在させると、嵌合され
た実の中央部で板材相互が接着されるので、施工後も実
部の擦れによる踏み鳴りなどの発生が防止出来るし、ゴ
ム系の接着剤5であれば板材が多少屈曲しても、接着剤
5自体が可撓性を有しているので、他の硬化型接着剤の
様に接着層がはがれたり、破壊されることはない。
板材lを複数枚嵌合させる場合に、各板材lを所定寸法
ずらせて床材を階段状にすると、床面に施工した場合に
板材lの短辺部に生じる継ぎ目が直線状に現れないので
好ましい。 この際に、各板材をずらせる寸法は第6図
(1)の様に同一としないことによって、継ぎ目が目立
たないという効果は一層向上する。
以上の様にして板材lを複数枚嵌合した床材は、必要に
応じて表面に塗料を塗布したして化粧を施し、さらに、
コンクリート床スラブ面へ直接貼りつけ施工する場合は
、不織布や合成ゴム、合成樹脂発泡体等の緩衝層7を床
材の最下層に設け、板材lの中間層には求める性能に応
じて割振シート、遮音シート等を介在させると、隨下や
隣室への生活音の漏れを防止出来る。
[作用] この発明の特許請求の範囲第1項において、板材を嵌合
させた床材の嵌合部を木工用の刃物で切断が可能な止め
具を用いて固着するのは、床面への施工時、必要に応じ
て床材を容易に切断し、生産時にも板材の外部から止め
具を金槌ち等で打ち込むことが可能とした為である。
特許請求の範囲第2項において、各板材を所定寸法づつ
ずらせて階段状の床材にするのは、床材の継ぎ目を直線
状としないことで、床材の継ぎ目を目立たない様にする
為である。
特許請求の範囲第3項において、板材を嵌合させた凸部
と凹部間に可撓性の接着剤層を設けるのは、各板材を嵌
合部の実中央部で固着することで、踏み鳴りを防止する
ためである。
[効果] この発明の木質系床材は、上記の様に床材を構成する各
板材の嵌合部を木工用の刃物で切断が可能な止め具を用
いて固着しているので、■床材自体が、鋸などで容易に
切断出来、施工効率が良い。
■生産時にも板材の外部から止め具で固着させるだけで
、1単位の床材としたことが出来る。
■止め具は弾性を有しているので、板材の嵌合部である
程度屈曲可能で、床面の不陸に対応したり、あるいは施
工時に先に施工した床材の実に、次に施工する床材の実
を有する部分の板材だけを屈曲させて実の角度を合わせ
て嵌合させることが出来、施工が容易である。
又、所定寸法づつずらせて嵌合させて階段状としたと、
床面へ順次施工した時、床材の継ぎ目が直線とならず、
一体的な床面が得られる。
更に、各板材の凹部の底部や凸部の先端部には可撓性の
接着剤を塗布して嵌合すると、床面への施工後に段違い
や、踏み鳴りが生じない。
[実施例コ 厚さ0.3 aa+のナラ単板6を表面に貼着した寸法
9 X 60x 900mmの合板を、4側面が夫々対
応する様に雄実3及び雌実4を切削加工して板材lとし
た。 その後、実の凹部底にゴム系の接着剤5を塗布し
てから、5枚の板材1を長さ方向に60+++mづつず
らせて嵌合した。 ついで、嵌合部は裏面から半硬質の
ポリオレフィン系合成樹脂の釘状の止め具2 (商品名
 ブラネイル)を釘打機(商品名 ブラネイラ)を用い
て、止め具2の先端が雄実の途中に達するまで約15c
+++間隔で打ち込んで求める床材を得た。
なお、この実施例の床材は、更に裏面に厚さ2+w+*
のポリオレフィン系の合成樹脂発泡体(発泡倍率20〜
40倍)を貼着して緩衝層7とし、コンクリート床スラ
ブ面へ直接接着剤を用いて貼り付は施工が出来る構成と
した。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による床材の平面図、第2図はその裏
面図を示し、第3図は第1図のA−A拡大図断面図であ
る。 第4図はこの発明の実施例で用いた止め具の拡大
側面図を示し、−5図は他の止め具の拡大側面図を示す
。第6図はこの発明の板材の他の嵌合例を示す。 1−板材      2−止め具 3−雄実       4−雌実 5−ゴム系接着剤  6−化粧単板 7−緩衝層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、側面に嵌合用の凸部(3)と凹部(4)が設けられ
    た板材(1)の複数枚が、凸部(3)と凹部(4)を順
    次嵌合させて形成された1単位の木質系床材において、
    該木質系床材の嵌合部が木工用の刃物で切断が可能な止
    め具(2)を用いて固着されていることを特徴とした木
    質系床材。 2、複数枚の板材(1)が凸部(3)と凹部(4)で嵌
    合される際に、各板材(1)を所定寸法づつずらせて、
    床材を階段状としていることを特徴とした特許請求の範
    囲第1項記載の木質系床材。 3、嵌合させた板材(1)の凸部(3)と凹部(4)間
    に可撓性の接着剤(5)層が設けられたことを特徴とし
    た特許請求の範囲第1項及び第2項記載の木質系床材。
JP30371690A 1990-11-07 1990-11-07 木質系床材 Pending JPH04176955A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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