JPH04177197A - 原子炉出力制御方法及びその装置 - Google Patents
原子炉出力制御方法及びその装置Info
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- JPH04177197A JPH04177197A JP2302545A JP30254590A JPH04177197A JP H04177197 A JPH04177197 A JP H04177197A JP 2302545 A JP2302545 A JP 2302545A JP 30254590 A JP30254590 A JP 30254590A JP H04177197 A JPH04177197 A JP H04177197A
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- control rod
- water level
- rod insertion
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
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- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は沸騰水型原子力プラントの出力制御方法及びそ
の装置に係り、特に、原子炉水位の変動を抑制するに好
適な出力制御方法及びその装置に関する。
の装置に係り、特に、原子炉水位の変動を抑制するに好
適な出力制御方法及びその装置に関する。
沸騰水型原子力プラントでは、原子炉内の水位を一定に
保つように制御するのであるが、この水位は、主蒸気量
、給水量、再循環速度等に依存して変動する。このため
、原子炉給水装置に所定水位を設定しておき、実際の水
位がこの設定水位を下回った時は給水量を多くし、上回
った時は給水量を少なくするようにしている。また、再
循環ポンプをランバックさせると、再循環速度が減少し
て炉心流量が減少し、これによってボイドが増加し、水
位が上昇する。このため、従来から、全制御棒を炉心に
挿入するスクラム時に再循環ポンプをランバックさせ、
スクラム時の水位低下を抑制するようにしている。また
、スクラム時の水位低下を抑制し水位の変動を小さくす
るために、特開昭56−7100号公報記載の従来技術
では、前記設定水位をスクラム時に変更し、実際の水位
の変動を安定化している。また、特開昭60−8839
2号公報記載の従来技術では、スクラム時に限らず水位
変動の原因となる原子炉制御が行なわれた時は設定水位
を変更するようにしている。更に、特開昭59−164
997号公報記載の従来技術では、再循環ポンプをラン
バックさせたときに設定水位を下げ、実際の水位変動を
抑制している。
保つように制御するのであるが、この水位は、主蒸気量
、給水量、再循環速度等に依存して変動する。このため
、原子炉給水装置に所定水位を設定しておき、実際の水
位がこの設定水位を下回った時は給水量を多くし、上回
った時は給水量を少なくするようにしている。また、再
循環ポンプをランバックさせると、再循環速度が減少し
て炉心流量が減少し、これによってボイドが増加し、水
位が上昇する。このため、従来から、全制御棒を炉心に
挿入するスクラム時に再循環ポンプをランバックさせ、
スクラム時の水位低下を抑制するようにしている。また
、スクラム時の水位低下を抑制し水位の変動を小さくす
るために、特開昭56−7100号公報記載の従来技術
では、前記設定水位をスクラム時に変更し、実際の水位
の変動を安定化している。また、特開昭60−8839
2号公報記載の従来技術では、スクラム時に限らず水位
変動の原因となる原子炉制御が行なわれた時は設定水位
を変更するようにしている。更に、特開昭59−164
997号公報記載の従来技術では、再循環ポンプをラン
バックさせたときに設定水位を下げ、実際の水位変動を
抑制している。
上述した従来技術では、水位変動が大きい場合の原子炉
制御において設定水位を変更する制御をしたり再循環ポ
ンプをランバックさせる制御をしており、それ以外のと
きは斯かる制御を行なっていない。しかし、近年の様に
原子力発電プラントに対する安全性の要求が厳しくなっ
てくると、従来技術の制御だけでは不十分となる。また
、高水位タービントリップ設定値までの通常水位からの
余裕が少ないプラントでは、従来技術の制御だけでは通
常のプラント運転中に高水位タービントリップに至る可
能性がある。
制御において設定水位を変更する制御をしたり再循環ポ
ンプをランバックさせる制御をしており、それ以外のと
きは斯かる制御を行なっていない。しかし、近年の様に
原子力発電プラントに対する安全性の要求が厳しくなっ
てくると、従来技術の制御だけでは不十分となる。また
、高水位タービントリップ設定値までの通常水位からの
余裕が少ないプラントでは、従来技術の制御だけでは通
常のプラント運転中に高水位タービントリップに至る可
能性がある。
本発明の目的は、従来よりも原子炉内水位の変動を小さ
くできる沸騰水型原子力プラントとその出力制御方法及
び装置を提供することにある。
くできる沸騰水型原子力プラントとその出力制御方法及
び装置を提供することにある。
上記目的は、制御棒挿入機構と、再循環ポンプとを有す
る沸騰水型原子力プラントにおいて、選択した制御棒を
原子炉内に挿入する時の選択制御棒挿入信号により前記
再循環ポンプの速度を低下させることで、達成される。
る沸騰水型原子力プラントにおいて、選択した制御棒を
原子炉内に挿入する時の選択制御棒挿入信号により前記
再循環ポンプの速度を低下させることで、達成される。
また、上記目的は、制御棒挿入機構と、原子炉給水制御
装置とを備える沸騰水型原子力プラントにおいて、選択
した制御棒を原子炉内に挿入する時の選択制御棒挿入信
号により前記原子炉給水制御装置の水位設定値を変更す
ることでも、達成される。
装置とを備える沸騰水型原子力プラントにおいて、選択
した制御棒を原子炉内に挿入する時の選択制御棒挿入信
号により前記原子炉給水制御装置の水位設定値を変更す
ることでも、達成される。
更に上記目的は、制御棒挿入機構と、再循環ポンプと、
原子炉給水制御装置とを備える沸騰水型原子力プラント
において、選択した制御棒を原子炉内に挿入する時の選
択制御棒挿入信号により前記再循環ポンプの速度を低下
させ、該選択制御棒挿入信号により前記原子炉給水制御
装置の水位設定値を変更することで、達成される。
原子炉給水制御装置とを備える沸騰水型原子力プラント
において、選択した制御棒を原子炉内に挿入する時の選
択制御棒挿入信号により前記再循環ポンプの速度を低下
させ、該選択制御棒挿入信号により前記原子炉給水制御
装置の水位設定値を変更することで、達成される。
従来の技術では、選択した制御棒を炉心に挿入する時に
は、設定水位を変更したり、再循環ポンプをランバック
させることまではしていなかった。
は、設定水位を変更したり、再循環ポンプをランバック
させることまではしていなかった。
このため、選択制御棒の挿入時の原子炉内水位の変動が
大きくなっていた。しかるに、本発明では、選択制御棒
挿入時にも設定水位を変更し、再循環ポンプをランバッ
クさせるので、かかる選択制御棒挿入を行なった時の水
位変動が安定化される。
大きくなっていた。しかるに、本発明では、選択制御棒
挿入時にも設定水位を変更し、再循環ポンプをランバッ
クさせるので、かかる選択制御棒挿入を行なった時の水
位変動が安定化される。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
先ず、本発明では、選択した制御棒挿入時に、原子炉水
位設定値を変更する機能を原子炉給水制御装置に持たせ
ている。これにより、ミスマツチゲイン(給水流量と主
蒸気流量のミスマツチ量を水位信号に換算する値)が通
常大きなプラントでも、水位上昇抑制効果が期待できる
。これを第5図(aL(b)を用いて説明する。
位設定値を変更する機能を原子炉給水制御装置に持たせ
ている。これにより、ミスマツチゲイン(給水流量と主
蒸気流量のミスマツチ量を水位信号に換算する値)が通
常大きなプラントでも、水位上昇抑制効果が期待できる
。これを第5図(aL(b)を用いて説明する。
第5図は、沸騰水型原子力プラントにおいて。
選択された制御棒を挿入した場合の原子炉出力。
主蒸気流量、給水流量、原子炉水位の時間変化を示すグ
ラフである。ここで実線は、従来の機能の場合の挙動で
あり、破線は、選択制御棒挿入信号により瞬時に水位設
定値を変更(低下)させた場合の挙動である。また−点
破線は、選択制御棒挿入信号からある時間遅れの後に水
位設定値を変更(低下)させた場合の挙動である。選択
した制御棒の挿入により、原子炉出力は急減し、原子炉
水位も低下する。しかし、出力の低下により減少する主
蒸気流量と、水位の低下により増加する給水流量のミス
マツチで、原子炉水位は上昇し、従来技術の実線の場合
には、水位高タービントリップ設定値に至る可能性があ
った。しかし、制御棒挿入信号により瞬時に水位設定値
を変更した場合には、破線で示すように、給水流量の増
加量が少なく、しかも給水流量の絞り込みが早くなるた
め、原子炉水位の上昇量が小さく抑えられる。また、−
点破線で示すように、制御棒挿入信号からある時間遅れ
を持たせて水位設定値の変更を行なえば、原子炉水位低
下以後に給水流量の絞り込みの効果が現われるため、原
子炉水位最低値を低下させることなく、水位の上昇を抑
制することができる。
ラフである。ここで実線は、従来の機能の場合の挙動で
あり、破線は、選択制御棒挿入信号により瞬時に水位設
定値を変更(低下)させた場合の挙動である。また−点
破線は、選択制御棒挿入信号からある時間遅れの後に水
位設定値を変更(低下)させた場合の挙動である。選択
した制御棒の挿入により、原子炉出力は急減し、原子炉
水位も低下する。しかし、出力の低下により減少する主
蒸気流量と、水位の低下により増加する給水流量のミス
マツチで、原子炉水位は上昇し、従来技術の実線の場合
には、水位高タービントリップ設定値に至る可能性があ
った。しかし、制御棒挿入信号により瞬時に水位設定値
を変更した場合には、破線で示すように、給水流量の増
加量が少なく、しかも給水流量の絞り込みが早くなるた
め、原子炉水位の上昇量が小さく抑えられる。また、−
点破線で示すように、制御棒挿入信号からある時間遅れ
を持たせて水位設定値の変更を行なえば、原子炉水位低
下以後に給水流量の絞り込みの効果が現われるため、原
子炉水位最低値を低下させることなく、水位の上昇を抑
制することができる。
本発明では、選択制御棒挿入信号発生時に、再循環ポン
プ速度を最低ポンプ速度まで急減(ランバック)させる
機能を再循環流量制御装置に持たせている。これにより
、選択制御棒挿入時の水位低下を抑制し、さらに再循環
ポンプ等のキャビテーションを防止し、そして運転員の
負担低減が図れる。これを第6図(a)、 (b)及び
第7図を用いて説明する。第6図は、第5図同様に、選
択制御棒挿入時の原子炉出力、炉心流量、原子炉水位の
時間変化を示すグラフである。ここで、実線は、従来の
機能の場合の挙動であり、破線は、再循環ポンプ速度を
選択制御棒挿入信号により瞬時に最低速度まで急減した
場合の挙動である。選択制御棒挿入信号により再循環ポ
ンプ速度を最低ポンプ速度まで低下させた場合には、破
線で示すように、選択制御棒挿入とほぼ同時に炉心流量
が減少し、これにより原子炉の炉心内のボイドが増加し
て水位を上昇させ、原子炉水位の低下を抑制することに
なる。また選択制御棒挿入時の原子炉水位の低下量が小
さくなるので、給水流量の増加量が少なくなり、水位回
復時の水位上昇割合も小さくなる。
プ速度を最低ポンプ速度まで急減(ランバック)させる
機能を再循環流量制御装置に持たせている。これにより
、選択制御棒挿入時の水位低下を抑制し、さらに再循環
ポンプ等のキャビテーションを防止し、そして運転員の
負担低減が図れる。これを第6図(a)、 (b)及び
第7図を用いて説明する。第6図は、第5図同様に、選
択制御棒挿入時の原子炉出力、炉心流量、原子炉水位の
時間変化を示すグラフである。ここで、実線は、従来の
機能の場合の挙動であり、破線は、再循環ポンプ速度を
選択制御棒挿入信号により瞬時に最低速度まで急減した
場合の挙動である。選択制御棒挿入信号により再循環ポ
ンプ速度を最低ポンプ速度まで低下させた場合には、破
線で示すように、選択制御棒挿入とほぼ同時に炉心流量
が減少し、これにより原子炉の炉心内のボイドが増加し
て水位を上昇させ、原子炉水位の低下を抑制することに
なる。また選択制御棒挿入時の原子炉水位の低下量が小
さくなるので、給水流量の増加量が少なくなり、水位回
復時の水位上昇割合も小さくなる。
第7図は、選択制御棒挿入時のプラント運転点の推移を
示すグラフである。プラントの運転点は、第7図に実線
で示した通常運転ライン上で運転されており、選択制御
棒挿入時には、運転点AからA′、BからB′というよ
うに、炉心流量が一定の状態で原子炉出力だけが低下す
ることになる。ここで、−点数線は、再循環ポンプ(ジ
ェットポンプ)のキャビテーションラインであり、本ラ
インより下側(原子炉出力が低い方向)がキャビテーシ
ョン領域である。選択制御棒挿入により原子炉出力が低
下し、運転点はAからA′、BからB′へ移行する。再
循環ポンプの運転台数が2台の場合には1選択制御棒挿
入後の運転点がA’、B’であっても、再循環ポンプの
キャビテーション防止の観点ではあまり問題とならない
。しかし、再循環ポンプの運転台数が1台の場合には、
キャビテーション領域に運転点が入る可能性が高い。こ
こで本発明のように、選択制御棒挿入信号で再循環ポン
プ速度を最低速度にした場合には、プラントの運転点は
制御棒挿入後の運転点A’、B’から破線のラインを経
由して6点に移行する。
示すグラフである。プラントの運転点は、第7図に実線
で示した通常運転ライン上で運転されており、選択制御
棒挿入時には、運転点AからA′、BからB′というよ
うに、炉心流量が一定の状態で原子炉出力だけが低下す
ることになる。ここで、−点数線は、再循環ポンプ(ジ
ェットポンプ)のキャビテーションラインであり、本ラ
インより下側(原子炉出力が低い方向)がキャビテーシ
ョン領域である。選択制御棒挿入により原子炉出力が低
下し、運転点はAからA′、BからB′へ移行する。再
循環ポンプの運転台数が2台の場合には1選択制御棒挿
入後の運転点がA’、B’であっても、再循環ポンプの
キャビテーション防止の観点ではあまり問題とならない
。しかし、再循環ポンプの運転台数が1台の場合には、
キャビテーション領域に運転点が入る可能性が高い。こ
こで本発明のように、選択制御棒挿入信号で再循環ポン
プ速度を最低速度にした場合には、プラントの運転点は
制御棒挿入後の運転点A’、B’から破線のラインを経
由して6点に移行する。
このため、再循環ポンプキャビテーションラインに対し
十分余裕がある運転点となり、再循環ポンプ等の機器保
護(キャビテーション防止)が可能となる。
十分余裕がある運転点となり、再循環ポンプ等の機器保
護(キャビテーション防止)が可能となる。
以上説明したように、本発明では、選択制御棒挿入時に
、原子炉水位の変動を抑制すると共に、再循環ポンプ等
の機器を保護する。そのために、選択制御棒挿入信号に
より原子炉給水制御装置の水位設定値を変更し、および
/または再循環ポンプ速度を最低速度までランバックさ
せるものである。
、原子炉水位の変動を抑制すると共に、再循環ポンプ等
の機器を保護する。そのために、選択制御棒挿入信号に
より原子炉給水制御装置の水位設定値を変更し、および
/または再循環ポンプ速度を最低速度までランバックさ
せるものである。
次に本発明の一実施例に係る沸騰水型原子力プラントに
ついて説明する。第1図は、本発明の一実施例に係る沸
騰水型原子力プラントの概要図である。沸騰水型原子力
プラントの出力調整は、炉心1内の制御棒2の位置を制
御捧睨動装w9により調整することにより行なう方法と
、原子炉再循環ポンプ4の速度を再循環流量制御装置1
0により調整し、炉心流量3を調整することにより行な
う方法の2通りがある。また、原子炉内の水位の調整は
、原子炉水位計13からの水位信号21と、主蒸気流量
計14からの主蒸気流量信号22、給水流量計15から
の給水流量信号23の3つの信号を用いて、原子炉給水
制御装置111からタービン朴動給水ポンプ5のタービ
ン回転数及び電動機駆動給水ポンプ6の給水調整弁7の
弁開度を制御し、給水流量を調整することにより行なう
。ここで、何らかの事象により、選択制御棒挿入信号1
6が制御捧輛動装置9に出力された場合には、本信号を
原子炉出力制御装置8に取り込み、原子炉給水装置装M
11へ、原子炉水位設定値変更指令信号20を出力し、
再循環流量制御装置lOへ再循環ボンプランバック指令
信号19を出力する。これにより、選択制御棒挿入時に
は、原子炉水位設定値が変更されると共に、再循環ポン
プ速度が、最低速度までランバックする。
ついて説明する。第1図は、本発明の一実施例に係る沸
騰水型原子力プラントの概要図である。沸騰水型原子力
プラントの出力調整は、炉心1内の制御棒2の位置を制
御捧睨動装w9により調整することにより行なう方法と
、原子炉再循環ポンプ4の速度を再循環流量制御装置1
0により調整し、炉心流量3を調整することにより行な
う方法の2通りがある。また、原子炉内の水位の調整は
、原子炉水位計13からの水位信号21と、主蒸気流量
計14からの主蒸気流量信号22、給水流量計15から
の給水流量信号23の3つの信号を用いて、原子炉給水
制御装置111からタービン朴動給水ポンプ5のタービ
ン回転数及び電動機駆動給水ポンプ6の給水調整弁7の
弁開度を制御し、給水流量を調整することにより行なう
。ここで、何らかの事象により、選択制御棒挿入信号1
6が制御捧輛動装置9に出力された場合には、本信号を
原子炉出力制御装置8に取り込み、原子炉給水装置装M
11へ、原子炉水位設定値変更指令信号20を出力し、
再循環流量制御装置lOへ再循環ボンプランバック指令
信号19を出力する。これにより、選択制御棒挿入時に
は、原子炉水位設定値が変更されると共に、再循環ポン
プ速度が、最低速度までランバックする。
次に、原子炉水位設定値変更指令信号20及び再循環ボ
ンプランバック指令信号19が出力された場合の、原子
炉給水装置11と再循環流量装置10の動きを第2図と
第3図を用いて説明する。第2図は原子炉給水制御装置
11の構成図である。原子炉給水制御装置11では、原
子炉水位信号21.給水流量信号23.主蒸気流量信号
22を制御装置ll内に取り込んで、給水流量を下記の
ように調整している。
ンプランバック指令信号19が出力された場合の、原子
炉給水装置11と再循環流量装置10の動きを第2図と
第3図を用いて説明する。第2図は原子炉給水制御装置
11の構成図である。原子炉給水制御装置11では、原
子炉水位信号21.給水流量信号23.主蒸気流量信号
22を制御装置ll内に取り込んで、給水流量を下記の
ように調整している。
まず給水流量信号23と主蒸気流量信号22の偏差であ
るミスマツチ量信号にミスマツチゲイン26を乗じ、水
位補正信号36とする。
るミスマツチ量信号にミスマツチゲイン26を乗じ、水
位補正信号36とする。
次にこの水位補正信号36と水位計13からの原子炉水
位信号21を加算し、原子炉水位設定信号37と比較す
る。そして、原子炉水位設定信号37と比較演算した水
位偏差信号38をPI演算器29にて演算し、その結果
の制御信号を用いて、タービン記動給水ポンプ5のター
ビン回転数、また電動機駆動給水ポンプ6下流側の給水
調整弁7の開度を制御し、給水流量を調整する。
位信号21を加算し、原子炉水位設定信号37と比較す
る。そして、原子炉水位設定信号37と比較演算した水
位偏差信号38をPI演算器29にて演算し、その結果
の制御信号を用いて、タービン記動給水ポンプ5のター
ビン回転数、また電動機駆動給水ポンプ6下流側の給水
調整弁7の開度を制御し、給水流量を調整する。
ここで、原子炉出力制御装置8から原子炉水位設定変更
指令信号20が出力されると、原子炉給水制御装置ll
内の水位設定変更装置25に本信号が取り込まれ、水位
設定変更指令信号32を出力する。
指令信号20が出力されると、原子炉給水制御装置ll
内の水位設定変更装置25に本信号が取り込まれ、水位
設定変更指令信号32を出力する。
原子炉水位設定値は水位設定装置!27にて設定され、
通常運転員の増減操作信号39により変更が可能なよう
になっている。ここで、水位設定変更指令信号32が水
位設定変更装置25から出力されると、水位設定装置2
7に、水位変更設定器24から変更設定値(通常水位よ
り低下させた水位)信号が入力される。
通常運転員の増減操作信号39により変更が可能なよう
になっている。ここで、水位設定変更指令信号32が水
位設定変更装置25から出力されると、水位設定装置2
7に、水位変更設定器24から変更設定値(通常水位よ
り低下させた水位)信号が入力される。
選択制御棒挿入時には、水位設定値を低下させるため、
水位偏差信号は負側に大きくなり、給水ポンプ5の回転
数、及び給水調整弁7の弁開度を絞る(減少)方向にな
り、給水流量が減少することになる。なお、実際には、
選択制御棒挿入直後の水位低下を大きくしないようにす
るため、原子炉水位設定値変更指令信号は、選択制御棒
挿入信号からある時間遅らせて出力するようにする。つ
まり、タイマを設ける。
水位偏差信号は負側に大きくなり、給水ポンプ5の回転
数、及び給水調整弁7の弁開度を絞る(減少)方向にな
り、給水流量が減少することになる。なお、実際には、
選択制御棒挿入直後の水位低下を大きくしないようにす
るため、原子炉水位設定値変更指令信号は、選択制御棒
挿入信号からある時間遅らせて出力するようにする。つ
まり、タイマを設ける。
尚、水位設定変更信号32のリセットは、選択制御棒挿
入信号(原子炉水位設定変更指令信号)がリセットされ
、しかも原子炉水位が変更した水位設定値で安定になっ
た時に、運転員の操作等でリセットする。ここで、水位
が安定になったか否かは、水位偏差信号モニタ28によ
り判定する。
入信号(原子炉水位設定変更指令信号)がリセットされ
、しかも原子炉水位が変更した水位設定値で安定になっ
た時に、運転員の操作等でリセットする。ここで、水位
が安定になったか否かは、水位偏差信号モニタ28によ
り判定する。
第3図は、再循環流量制御装置10の構成図である。再
循環流量制御装置10では、目標となる再循環ポンプ速
度になるように、速度設定回路31から速度設定信号4
0を出力し、再循環ポンプ速度信号18又はそれと同等
の信号)を制御装置10に取り込み、ポンプ速度信号1
8が速度設定信号40となるようPI演算器29を用い
てフィードバック制御を行なっている。ここで、原子炉
出力制御装置8から再循環ボンプランバック指令信号1
9が出力されると、再循環流量制御装置10内のランバ
ック動作器30に本信号が取り込まれ、ランバック動作
信号41を出力する。このランバック動作信号41によ
り切替器33の接点がa−bからa−cに切替わり最低
速度に設定されたランバック設定器34からの信号を出
力する。このランバック設定器34は、PIii算器2
9の前後につけており、PI演算器後のランバック設定
器によりポンプ速度要求信号17を急激に減少させ、P
I演算器前のランバック設定器により再循環ポンプ速度
を最低速度に調整する。これにより、ポンプ速度要求信
号が急減し、再循環ポンプ速度及び炉心流量が減少する
。
循環流量制御装置10では、目標となる再循環ポンプ速
度になるように、速度設定回路31から速度設定信号4
0を出力し、再循環ポンプ速度信号18又はそれと同等
の信号)を制御装置10に取り込み、ポンプ速度信号1
8が速度設定信号40となるようPI演算器29を用い
てフィードバック制御を行なっている。ここで、原子炉
出力制御装置8から再循環ボンプランバック指令信号1
9が出力されると、再循環流量制御装置10内のランバ
ック動作器30に本信号が取り込まれ、ランバック動作
信号41を出力する。このランバック動作信号41によ
り切替器33の接点がa−bからa−cに切替わり最低
速度に設定されたランバック設定器34からの信号を出
力する。このランバック設定器34は、PIii算器2
9の前後につけており、PI演算器後のランバック設定
器によりポンプ速度要求信号17を急激に減少させ、P
I演算器前のランバック設定器により再循環ポンプ速度
を最低速度に調整する。これにより、ポンプ速度要求信
号が急減し、再循環ポンプ速度及び炉心流量が減少する
。
尚、ランバック動作信号41のリセットは、選択制御棒
挿入信号(再循環ボンプランバック指令信号)がリセッ
トされ、しかも再循環ポンプ速度が最低速度に落ち着い
た時に、運転員の操作等でリセットする。ここで再循環
ポンプ速度が最低速度で整定したか否かは、再循環ポン
プ速度信号と制御信号(ランバック設定信号)の偏差モ
ニタ35により判定する。
挿入信号(再循環ボンプランバック指令信号)がリセッ
トされ、しかも再循環ポンプ速度が最低速度に落ち着い
た時に、運転員の操作等でリセットする。ここで再循環
ポンプ速度が最低速度で整定したか否かは、再循環ポン
プ速度信号と制御信号(ランバック設定信号)の偏差モ
ニタ35により判定する。
第4図(a)、(b)は、上記実施例における選択制御
棒挿入時の沸騰水型原子力プラントの挙動を従来技術と
比較して示したグラフである。選択制御棒挿入により、
原子炉水位が変動するが、水位設定値の変更及び再循環
ポンプのランバックにより、水位変動が抑制され、低水
位スクラム及び高水位タービントリップに至ることはな
い。
棒挿入時の沸騰水型原子力プラントの挙動を従来技術と
比較して示したグラフである。選択制御棒挿入により、
原子炉水位が変動するが、水位設定値の変更及び再循環
ポンプのランバックにより、水位変動が抑制され、低水
位スクラム及び高水位タービントリップに至ることはな
い。
尚、上記実施例では、再循環ポンプを最低速度までラン
バックさせたが、このような最低速度までのランバック
がプラントの運転上、好ましくない場合には、再循環流
量制御装置の制御信号を部分的に低下させ、再循環ポン
プ速度を低下させるようにする。
バックさせたが、このような最低速度までのランバック
がプラントの運転上、好ましくない場合には、再循環流
量制御装置の制御信号を部分的に低下させ、再循環ポン
プ速度を低下させるようにする。
上述したように、本実施例によれば、選択制御棒挿入信
号を用いて原子炉給水制御装置内の水位設定値を変更(
低下)し、原子炉水位を通常水位より低下させた設定領
分だけ下側に整定するよう給水流量を絞り込む。これに
より、第5図に示すように、選択制御棒挿入後の原子炉
水位回復時に原子炉水位の上昇を抑制することができる
。また、選択制御棒挿入信号を用いて再循環流量制御装
置内の速度要求信号を最低速度に急減させ、再循環ポン
プ速度を最低速度にランバックさせる。これにより、再
循環ポンプ速度、再循環流量、炉心流量が急減し、炉心
内のボイド量が増加するため、原子炉水位が上昇する。
号を用いて原子炉給水制御装置内の水位設定値を変更(
低下)し、原子炉水位を通常水位より低下させた設定領
分だけ下側に整定するよう給水流量を絞り込む。これに
より、第5図に示すように、選択制御棒挿入後の原子炉
水位回復時に原子炉水位の上昇を抑制することができる
。また、選択制御棒挿入信号を用いて再循環流量制御装
置内の速度要求信号を最低速度に急減させ、再循環ポン
プ速度を最低速度にランバックさせる。これにより、再
循環ポンプ速度、再循環流量、炉心流量が急減し、炉心
内のボイド量が増加するため、原子炉水位が上昇する。
このため、選択制御棒挿入時に再循環ポンプをランバッ
クさせると、第6図に示すように、選択制御棒挿入によ
り低下する原子炉水位の変動を抑制することができる。
クさせると、第6図に示すように、選択制御棒挿入によ
り低下する原子炉水位の変動を抑制することができる。
本発明によれば1選択制御棒挿入機能を備えた沸騰水型
原子力プラントにおいて、選択制御棒挿入時に原子炉水
位変動を抑制し、プラントを停止させずに運転を継続さ
せる効果があり、原子力プラントの稼動率向上が図れる
。また、選択制御棒挿入による原子炉出力低下時に、再
循環ポンプを最低速度に低下させ、再循環ポンプ等の機
器保護も図れる。
原子力プラントにおいて、選択制御棒挿入時に原子炉水
位変動を抑制し、プラントを停止させずに運転を継続さ
せる効果があり、原子力プラントの稼動率向上が図れる
。また、選択制御棒挿入による原子炉出力低下時に、再
循環ポンプを最低速度に低下させ、再循環ポンプ等の機
器保護も図れる。
第1図は本発明の一実施例に係る原子炉出力制御装置を
備えた沸騰水型原子力プラントシステムの概要図、第2
図は第1図に示す原子炉出力制御装置からの信号を取り
込んだ原子炉給水制御装置の構成図、第3図は第1図に
示す原子炉出力制御装置からの信号を取り込んだ再循環
流量制御装置の構成図、第4図(a)、(b)、第5図
(a)、(b)、第6図(a)、(b)は選択制御棒挿
入時のプラント挙動を示すグラフ、第7図は選択制御棒
挿入時にプラントの運転点がどのように変化するか示す
グラフである。 1・・・炉心、2・・・制御棒、3・・・炉心流量、4
・・・再循環ポンプ、5・・・タービン駆動給水ポンプ
、6 ・電動機駐動給水ポンプ、7・・・給水調整弁、
8・・原子炉出力制御装置、9・・・制御捧酩動装置、
10・・・再循環流量制御装置、11・・・原子炉給水
制御装置、12・・・再循環ポンプ速度検出装置、13
・・・原子炉水位計、14・・・主蒸気流量計、15・
・・給水流量計、16・・・選択制御棒挿入信号、19
・・・再循環ボンプランバック指令信号、20・・・原
子炉水位設定値変更指令信号、21・・・原子炉水位信
号、22・・・主蒸気流量信号、23・・給水流量信号
。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第2図 第3図 1K 6図 第7図
備えた沸騰水型原子力プラントシステムの概要図、第2
図は第1図に示す原子炉出力制御装置からの信号を取り
込んだ原子炉給水制御装置の構成図、第3図は第1図に
示す原子炉出力制御装置からの信号を取り込んだ再循環
流量制御装置の構成図、第4図(a)、(b)、第5図
(a)、(b)、第6図(a)、(b)は選択制御棒挿
入時のプラント挙動を示すグラフ、第7図は選択制御棒
挿入時にプラントの運転点がどのように変化するか示す
グラフである。 1・・・炉心、2・・・制御棒、3・・・炉心流量、4
・・・再循環ポンプ、5・・・タービン駆動給水ポンプ
、6 ・電動機駐動給水ポンプ、7・・・給水調整弁、
8・・原子炉出力制御装置、9・・・制御捧酩動装置、
10・・・再循環流量制御装置、11・・・原子炉給水
制御装置、12・・・再循環ポンプ速度検出装置、13
・・・原子炉水位計、14・・・主蒸気流量計、15・
・・給水流量計、16・・・選択制御棒挿入信号、19
・・・再循環ボンプランバック指令信号、20・・・原
子炉水位設定値変更指令信号、21・・・原子炉水位信
号、22・・・主蒸気流量信号、23・・給水流量信号
。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第2図 第3図 1K 6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、沸騰水型原子力プラントにおいて、選択制御棒挿入
信号により再循環ポンプをランバックさせることを特徴
とする原子炉出力制御方法。 2、沸騰水型原子力プラントにおいて、選択制御棒挿入
信号により再循環ポンプをランバックさせる手段を備え
ることを特徴とする原子炉出力制御装置。 3、沸騰水型原子力プラントにおいて、選択制御棒挿入
信号が発生した時これより所要時間後に原子炉給水制御
装置の水位設定値を変更することを特徴とする原子炉出
力制御方法。 4、沸騰水型原子力プラントにおいて、選択制御棒挿入
信号が発生した時これより所要時間後に原子炉給水制御
装置の水位設定値を変更する手段を備えることを特徴と
する原子炉出力制御装置。 5、沸騰水型原子力プラントにおいて、選択制御棒挿入
信号により再循環ポンプをランバックさせ且つ原子炉給
水制御装置の水位設定値を変更することを特徴とする原
子炉出力制御方法。 6、沸騰水型原子力プラントにおいて、選択制御棒挿入
信号により再循環ポンプをランバックさせる手段と、選
択制御棒挿入信号により原子炉給水制御装置の水位設定
値を変更する手段とを備えることを特徴とする原子炉出
力制御装置。 7、沸騰水型原子力プラントにおいて、選択制御棒挿入
信号により再循環ポンプをランバックさせ且つ該選択制
御棒挿入信号発生時点から所要時間後に原子炉給水制御
装置の水位設定値を変更することを特徴とする原子炉出
力制御方法。 8、沸騰水型原子力プラントにおいて、選択制御棒挿入
信号により再循環ポンプをランバックさせる手段と、該
選択制御棒挿入信号発生時点から所要時間後に原子炉給
水制御装置の水位設定値を変更する手段とを備えること
を特徴とする原子炉出力制御装置。 9、沸騰水型原子力プラントにおいて、選択制御棒挿入
信号により再循環ポンプの速度を低下させることを特徴
とする原子炉出力制御方法。 10、沸騰水型原子力プラントにおいて、選択制御棒挿
入信号により再循環ポンプの速度を低下させる手段を備
えることを特徴とする原子炉出力制御装置。 11、制御棒挿入機構と、再循環ポンプとを有する沸騰
水型原子力プラントにおいて、選択した制御棒を原子炉
内に挿入する時の選択制御棒挿入信号により前記再循環
ポンプの速度を低下させる手段を備えることを特徴とす
る沸騰水型原子力プラント。 12、制御棒挿入機構と、原子炉給水制御装置とを備え
る沸騰水型原子力プラントにおいて、選択した制御棒を
原子炉内に挿入する時の選択制御棒挿入信号により前記
原子炉給水制御装置の水位設定値を変更する手段を備え
ることを特徴とする沸騰水型原子力プラント。 13、制御棒挿入機構と、再循環ポンプと、原子炉給水
制御装置とを備える沸騰水型原子力プラントにおいて、
選択した制御棒を原子炉内に挿入する時の選択制御棒挿
入信号により前記再循環ポンプの速度を低下させる手段
と、該選択制御棒挿入信号により前記原子炉給水制御装
置の水位設定値を変更する手段を備えることを特徴とす
る沸騰水型原子力プラント。 14、制御棒挿入機構と、再循環ポンプと、原子炉給水
制御装置とを備える沸騰水型原子力プラントにおいて、
選択した制御棒を原子炉内に挿入する時の選択制御棒挿
入信号により前記再循環ポンプの速度を低下させる手段
と、該選択制御棒挿入信号発生時点から所要時間を計数
するタイマ手段と、該タイマ手段のタイムアップにより
前記原子炉給水制御装置の水位設定値を変更する手段と
を備えることを特徴とする沸騰水型原子力プラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2302545A JP2799068B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 原子炉出力制御方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2302545A JP2799068B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 原子炉出力制御方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04177197A true JPH04177197A (ja) | 1992-06-24 |
| JP2799068B2 JP2799068B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=17910259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2302545A Expired - Fee Related JP2799068B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 原子炉出力制御方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2799068B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010133872A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 原子炉再循環流量制御装置及び制御方法 |
| JP2011038809A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 原子炉出力制御装置及び原子炉出力制御方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828689A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-19 | 株式会社日立製作所 | 負荷喪失時の原子炉出力制御方法及び装置 |
| JPS59164997A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-18 | 株式会社日立製作所 | 原子炉給水制御装置 |
| JPS6088392A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-18 | 株式会社日立製作所 | 原子炉水位制御装置 |
| JPS61278790A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-09 | 株式会社東芝 | 選択制御棒插入制御装置 |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP2302545A patent/JP2799068B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828689A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-19 | 株式会社日立製作所 | 負荷喪失時の原子炉出力制御方法及び装置 |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2010133872A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 原子炉再循環流量制御装置及び制御方法 |
| JP2011038809A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 原子炉出力制御装置及び原子炉出力制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2799068B2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |