JPH0417736B2 - - Google Patents

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JPH0417736B2
JPH0417736B2 JP60156897A JP15689785A JPH0417736B2 JP H0417736 B2 JPH0417736 B2 JP H0417736B2 JP 60156897 A JP60156897 A JP 60156897A JP 15689785 A JP15689785 A JP 15689785A JP H0417736 B2 JPH0417736 B2 JP H0417736B2
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JP
Japan
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die
vibration
vibrating
vibrating die
deep drawing
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60156897A
Other languages
English (en)
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JPS6221427A (ja
Inventor
Yasutaka Okazaki
Kenji Kawaguchi
Osamu Hamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60156897A priority Critical patent/JPS6221427A/ja
Publication of JPS6221427A publication Critical patent/JPS6221427A/ja
Publication of JPH0417736B2 publication Critical patent/JPH0417736B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D35/00Combined processes according to or processes combined with methods covered by groups B21D1/00 - B21D31/00
    • B21D35/002Processes combined with methods covered by groups B21D1/00 - B21D31/00
    • B21D35/008Processes combined with methods covered by groups B21D1/00 - B21D31/00 involving vibration, e.g. ultrasonic

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、特に難加工材に超音波振動を付加し
ながら施工する深絞り加工方法およびその装置に
関する。 [従来の技術] 高圧ガスボンベの安全弁の成形に利用する金属
板、プラスチツク板等の難加工材に超音波振動を
加えながら加工する従来の深絞り加工装置には、
例えば第5図に示すようなものがある(「塑性と
加工」Vol.23,No.256(1982−5))。 第5図に示す加工装置の要部について説明すれ
ば、外周部に振動子3を取り付けたしわ押え1お
よび同じく他の振動子3を外周部に取り付けたダ
イス2の間に被加工材である素板5を挿入してか
ら、放射状に配列された複数個の両振動子3によ
つて機械的に超音波振動を発生させてしわ押え1
およびダイス2に該振動を付加すると、しわ押え
1およびダイス2には同心円状に拡大収縮振動が
起こるので、ついでしわ押え1を油圧プレス等で
加圧して素板5を押えながらポンチ4を上昇させ
ると、該素板に深絞り加工が施されるものであ
る。 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の超音波加工方
法では、しわ押え1およびダイス2にほぼ軸対称
の振動を与えるために複数個の振動子3が必要で
あるから、各振動子の共振振動数を整合させなけ
ればならず、振動系の設計が複雑になるという課
題があつた。また、前記振動子をしわ押えおよび
ダイスに直接に装着しているので、加工装置が深
絞り加工だけにしか使用できず、汎用性が失われ
るという課題があつた。 本発明は、前記課題を解決するためになされた
もので、従来のような各々の共振振動数の整合を
不要にし、ただし1個の振動子で振動系全体を振
動させることができるようにするとともに、加工
装置を深絞り加工以外にも使用できるように汎用
性を持たせた深絞り加工方法およびその装置を得
ることを目的とする。 [課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するため、本発明に係る深絞
り加工方法は、振動ダイスとしわ押えの間に素板
を挾み、前記振動ダイスの加工面に直交する方向
に一次元的軸方向往復運動をする超音波振動を付
加して、この振動を前記加工面において同心円状
に拡大収縮して振動する半径方向振動に変換させ
ながら前記しわ押えの中心を通るポンチにより前
記素板を絞り加工することを特徴とするものであ
る。 また、本発明の深絞り加工方法の実施に使用す
る加工装置は、ダイス加工面をもつ円環状の中空
円板部及び該中空円板部に垂直な同軸の軸部を有
する振動ダイスと、前記軸部に連結ボルトを介し
て着脱自在に結合され、軸方向の超音波振動を与
える振動子を装着した振動伝達用のコーンとを具
備することを特徴とするものである。 [作用] 本発明における振動ダイスは、ダイス加工面を
もつ円環状の中空円板部とこれに垂直な同軸の軸
部を有する構成とされているので、軸部の共振振
動数と中空円板部の共振振動数から両方が同時に
共振する振動ダイス全体の共振振動数を求めるこ
とで振動ダイスを共振させることができ、したが
つて、この軸部に振動子によりコーンを介して軸
方向の超音波振動を与えると、軸部に生じる軸方
向超音波振動は、中空円板部において同心円状に
拡大収縮する半径方向振動に変換される。よつ
て、ただ1個の振動子によつて軸方向超音波振動
を半径方向振動に変換できるので、深絞り加工が
可能になる。また、この振動ダイスを他の一般的
なダイスに交換できるので深絞り加工以外の加工
にも本装置を使用することができる。 [実施例] 次に、本発明の実施例を図面について説明す
る。第1図は本発明の一実施例を示す超音波加工
装置全体の構成ブロツク図、第2図は第1図の振
動ダイス部分の拡大半断面図である。これらの図
に示すように、この実施例の振動ダイス20は、
ダイス加工面21をもつ円環状の中空円板部22
と、中空円板部22の中央部の結合部24から垂
直に突設した軸部23を有する構成とされてお
り、この軸部23に連結ボルト8を介して振動を
振動ダイス20に伝達するコーン7を結合すると
ともに、コーン7には超音波発生装置9に接続し
て一次元的軸方向往復運動をする超音波振動をさ
せられる振動子6を装着してなるものである。さ
らに、振動ダイス20にはその間に素板5を挿入
し、超音波振動を付加しながら深絞り加工を施す
ためのポンチ4を上昇させられるしわ押え1を対
設させる。また、超音波発生装置9には油圧ポン
プ10の圧油を送停する電磁弁11を制御する制
御ユニツト12を接続させ、該ユニツト12を経
由してしわ押え1を加圧するとともに、ポンチ4
を上昇させる油圧プレス(図示せず)に圧油を送
停するようにする。さらに、しわ押え1及びポン
チ4には記録計13を装備してある荷重計14を
設ける。なお、15は超音波発生装置9の電源で
ある。 この実施例においては、振動ダイス20の設計
にあたり、軸部23の共振周波数と中空円板部2
2の共振周波数から、振動ダイス20全体が同時
に共振する共振周波数が決定される。実施例で用
いた超音波振動系すなわち振動子6及びコーン7
の共振周波数は、例えば14.45〜15.05kHzであり、
この範囲に振動ダイス20の共振周波数を合わせ
るように軸部23の外径及び長さ、中空円板部2
2の内外径及び厚さ等が決定される。そして、こ
の共振周波数で振動子6を軸方向に振動させ、コ
ーン7で該振動を振動ダイス20の軸部23に伝
達すると、軸部23の軸方向の振動は第3図に点
線で示すように中空円板部22において同心円状
に拡大収縮する半径方向の振動に変換する。ま
た、しわ押え1により軸方向の拘束を受けると、
その軸方向の拘束力が前記半径方向の振動への変
換に多少(10%程度)役立つが、軸方向の振動か
ら半径方向の振動への変換そのものは前述のよう
に振動ダイス20それ自体により自動的に行われ
る。したがつて、振動ダイス20のダイス加工面
21としわ押え1の間に挾まれた素板5にもこの
半径方向の振動が伝わり素板5自身も振動する。 このように、振動系全体が発振した後に、油圧
ポンプ10の圧油を供給してしわ押え1を押し付
けて素板5のフランジ部に所定の圧力を加えてか
ら、ポンチ4を上昇させると深絞り加工が行われ
るが、所定の絞り深さになれば、制御ユニツト1
2からの指令で超音波発振を停止させて電磁弁1
1を閉じることによつてしわ押え1を開放させ、
ついでポンチ4を下降させると加工が終了する。 第1表に本発明による振動ダイスを使用して超
音波振動をさせながら深絞り加工をした場合と、
振動をさせずに加工した場合の実験結果を比較し
て示す。
【表】 第1表から明らなように、絞り深さが7mmの場
合には両加工とも成形が可能であるものの振動無
付加時には加工品側面にしわが発生し、また絞り
深さが19mmの場合には振動無付加時では成形がで
きず、成形限界が大巾に向上していることがわか
る。すなわち、板厚50μmのアルミに対する限界
絞り比(LDR)は、振動無付加時のLDR=1.2で
あるのに対して、本振動ダイスを使用すると
LDR=1.8と格段に向上する。 また、第4図にしわ押え圧力と絞り深さの関係
を上記と同じ材質、板厚について調べた結果をグ
ラフで示す。第4図aは振幅14μmで本振動ダイ
スを振動させたときの加工品側面のしわ発生限界
(破線A)を示しており、同図bは振動なしの場
合の破断限界(実線B)及びしわ発生限界(破線
C)を示している。なお、振幅20μmのときはし
わは発生しなかつた。 第4図bからわかるように、振動無付加時の場
合、しわ押え圧力の全条件において7mm以上にな
ると成形が不可能になり、かつ、しわが発生す
る。これに対して、本振動ダイスの場合、しわ押
え圧力の全条件において20mmの深絞り加工が可能
であるとともに、しわ押え圧力が0.05kgf/mm2
上であればしわは発生しない。 次に、本振動ダイス20には振動発生源の振動
子6を支持しているコーン7に連結ボルト8によ
つて結合させているから、振動ダイス20を取り
外して他の加工用の振動ダイスに交換することが
容易であり、本加工装置を深絞り加工以外にも使
用することができる。 [発明の効果] 以上のように本発明によれば、ただ1個の振動
子を用いるだけで振動ダイスにより軸方向の振動
を半径方向の振動に変換することができるので、
深絞り加工が容易にできるともに、振動ダイスの
交換が容易なため、他の加工にも本加工装置を使
用できるという汎用性を持つている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す加工装置全体
の構成ブロツク図、第2図は振動ダイス部分の拡
大半断面図、第3図は振動ダイスの共振状態を示
す説明図、第4図はしわ押え圧力と絞り深さの関
係を示すグラフで、同図aは本振動ダイス使用時
の場合、同図bは振動無付加時の場合を示す。第
5図は従来の超音波加工装置の要部を示す断面図
である。 1…しわ押え、4…ポンチ、5…素板、6…振
動子、7…コーン、8…連結ボルト、9…超音波
発生装置、10…油圧ポンプ、11…電磁弁、1
2…制御ユニツト、13…記録計、14…荷重
計、15…電源、20…振動ダイス、21…ダイ
ス加工面、22…中空円板部、23…軸部、24
…結合部。なお、図中、同一符号は同一または相
当部を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 振動ダイスとしわ押えの間に素板を挾み、前
    記振動ダイスの加工面に直交する方向に一次元的
    軸方向往復運動をする超音波振動を付加して、こ
    の振動を前記加工面において同心円状に拡大収縮
    して振動する半径方向振動に変換させながら前記
    しわ押えの中心を通るポンチにより前記素板を絞
    り加工することを特徴とする深絞り加工方法。 2 ダイス加工面をもつ円環状の中空円板部及び
    該中空円板部に垂直な同軸の軸部を有する振動ダ
    イスと、前記軸部に連結ボルトを介して着脱自在
    に結合され、軸方向の超音波振動を与える振動子
    を装着した振動伝達用のコーンとを具備すること
    を特徴とする深絞り加工装置。
JP60156897A 1985-07-18 1985-07-18 深絞り加工方法およびその装置 Granted JPS6221427A (ja)

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JPS6221427A JPS6221427A (ja) 1987-01-29
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JP4512418B2 (ja) * 2004-05-19 2010-07-28 旭精機工業株式会社 ダイス及びトランスファプレス機
CN103949544B (zh) * 2014-04-04 2016-05-04 华南理工大学 一种冲压件侧壁卷曲回弹控制冲压装置
CN108543898A (zh) * 2018-05-10 2018-09-18 江苏大学 超声辅助精锻方法与装置

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