JPH04178129A - 磁気鉄心 - Google Patents

磁気鉄心

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JPH04178129A
JPH04178129A JP30388490A JP30388490A JPH04178129A JP H04178129 A JPH04178129 A JP H04178129A JP 30388490 A JP30388490 A JP 30388490A JP 30388490 A JP30388490 A JP 30388490A JP H04178129 A JPH04178129 A JP H04178129A
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JP
Japan
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core
low
silicon steel
harmonic
plates
Prior art date
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Pending
Application number
JP30388490A
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English (en)
Inventor
Sadayoshi Hibino
日々野 定良
Tadayuki Sato
忠幸 佐藤
Sukeyasu Mochizuki
資康 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はモータ、トランスおよびリアクトル等で特に高
周波電源で使用される電気機器の磁気鉄心に関する。
(従来の技術) 従来この種の磁気鉄心としては、ケイ素鋼板やあるいは
炭素含有量の少ない純鉄系の電気鉄板とケイ素鋼板と組
合せて鉄損を少なくする(特開昭5l−136108)
ものが使用されていた。
(発明が解決しようとする:1Ill)近年インバータ
の普及がめざましく、高周波電源が簡単に得られ、電気
機器がインバータ電源で駆動される場合が多くなってき
た。
特にPWMインバータ等非正非正弦波電源基本周波数の
他に、多くの高調波成分を含んでいる。
そのため、電気機器の磁気鉄心を流れる磁束にも多くの
高調波磁束を含んでいる。磁気鉄心中で磁歪を発生し、
振動、騒音が極端に増大するという欠点があった。
このため磁歪の少ない高ケイ素鋼板を使用したり、又、
フィルターを用いて高調波を除く等の方法がとられてい
た。前記の高ケイ素鋼板ではコストが高く、又フィルタ
ーによる方法だと別置にするためにスペースが必要とな
り、又そのコストも高くなるという欠点があった。
本発明は簡単な構成でインバータ等の非正弦波電源で運
転され、電気機器の騒音、振動を低減することを目的と
する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明においては積層鉄心の
中心部に一般の低ケイ素鋼板を用い、その両端部に上記
低ケイ素鋼板の板厚より薄い板厚でしかも高調波磁束を
通し易い(高調波に対する高透磁率特性を有する)低磁
歪特性を有する電気鉄板(例えば6.5%シリコン含有
鉄)を積層したことを特徴とするものである。
(作用) このように構成されたものにおいては、磁気鉄心を流れ
る磁束は鉄心を形成する磁性材料の透磁率と磁束の通る
磁路の断面積に比例した量に配分されて流れることにな
り、非正弦波電源に含まれる高調波成分の磁束は、高調
波磁束を通し易い磁性材料で構成されたコア一部を通る
。又基本波分の主磁束は高磁束密度となるので磁気飽和
の少ない低ケイ素鋼板(3,5%以下シリコン含有鉄)
中を主に流れることになり、前記高調波磁束は表皮効果
で鉄心の外側の両端部を流れ、しかも高調波磁束の流れ
易く磁歪の発生の少ない電気鉄板(例えば6,5%シリ
コン含有鉄)を流れることにより、磁歪の少ないしかも
電気鉄板の板厚を薄くして高調波成分が流れやすくする
ことが可能となり、低騒音・低振動の電気機器を得るこ
とかできる。且つ打抜性も薄くすることにより、良くな
る。(プレス能力も小形化出来、寸法精度もよい)(実
施例) 以下本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。第
1図は電気機器の磁気回路を構成する磁気鉄心で薄板電
気鉄板の積層構造が示され、低ケイ素鋼板1 (3,5
%以下シリコン含有鉄板)を鉄心3の中央部に積層し、
その外側の両端部は上記低ケイ素鋼板より板厚の薄いし
かも低磁歪特性を有する電気鉄板2(例えば6.5%シ
リコン含有鉄)を積層しである。
このような構成において、インバータ等の非正弦波電源
で駆動される場合、磁気鉄心3には基本波分(例えば5
0Hz、60Hz)磁束の他に多くの高調渡分の磁束が
含まれている。特にインバータにおいては、1kHzと
か2kl(zの高調波がキャリア周波数として多く含ま
れている。そして基本波周波数の磁束は主磁束となり、
高い磁束密度(1,3T以上)となるので第5図かられ
かるように、磁束密度B−1,37では6.5%5i−
Feでは起磁力Hが24X102 (A/m)となるの
に対し、低ケイ素鋼板のそれはH−3゜3X102 (
A/m)と小さくなり基本波磁束に対しては(24/3
.3句)7.3倍通し易く、又B−1,4以上では数1
0倍通し易くなり大部分紙ケイ素鋼板を流れる。又1k
Hz、2kHzの数kHzのキャリア周波数による磁束
は、基本波のそれの周波数分の1(磁束φ−E/f)と
なり基本波(例えば50Hz)に対し、1kHzでは5
G/l口GO−1/20.2 k Hzでは50720
00−1/40となり磁化力も小さく、例えば基本波の
1120〜1140となり、その磁化力は0.5X10
2AT/m程度以下となる。第6図の比透磁率の特性よ
りわかるように6.5%5t−Feの比透磁率μSと低
ケイ素鋼板の比透磁率を比較すると、1 kHzでは2
0倍以上、2kHzでは約10倍とほとんどの高調波磁
束が6.5%5i−Feの電気鉄板で構成される磁気鉄
心3の両端部を通ることになる。また電源の基本周波数
が50Hzや60Hzより高い、例えば基本周波数が4
00Hzとかそれ以上の場合、これのキャリア周波は3
kHzとかそれ以上となり、磁束の表皮効果により厚い
鉄板は通り難く薄い鉄板のしかも外周部を流れることに
なり、磁気鉄心3の両端部の低磁歪材である6、5%5
i−Feを通ることになる。したがってこの部分に磁歪
発生の少ない材料(6,5%5i−Fe)を使用してい
るため、この高調波磁束による磁歪による音 振動の小
さい電気機器とすることができる。
このように電源に高周波を含む場合、特に高周波磁束が
通ることにより磁歪を発生する部分に磁歪発生の少ない
材料を使用することにより振動騒音の小さい電気機器と
することができる。
第2図の4に内径φ60(am)、外径φ80(−■)
、積厚19.8(鰭)で成る低いケイ素鋼板1(0,5
+u厚、34枚)と、低磁歪特性を有する6、5%シリ
コン含有鉄の電気鉄板2(0゜35(龍)厚、8枚)を
組合せた磁気鉄心での実験結果を示した。この図から明
らかな様に、同一寸法の低ケイ素鋼板(0,5(m++
)厚、40枚)のみ使用した場合(第2図の5)と比較
すると騒音値が5〜6db小さい。又、低磁歪特性を有
する6、5%シリコン含有鉄の電気鉄板(0,35(w
)、57枚)のを使用した場合(第2図の6))と比較
すると、騒音値が磁束強度1.4 (T)以下では悪い
が1.4 (T)以上になると騒音が急増する(磁気飽
和のため)ので組合せた本発明の磁気鉄心の方が小さく
良好である。
このように電気機器の磁気鉄心として実用的で低コスト
でしかも振動、騒音の少ない特性を得ることができる。
(他の実施例) 低ケイ素鋼板と低磁歪の特性を有する材料の組合せ比率
は電源の高調波の含有率によって異なることは勿論であ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、一般の電気機器の磁気鉄心として
、本発明のように磁気鉄心の端部に板厚の薄い低磁歪の
電気鉄板を設ける二とにより、インバータ電源のような
高周波交流を含む電源で駆動される電磁機械を磁歪音の
小さい低騒音、低振動にできる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電気機器の磁気鉄心構
造の概略図、182図は本発明の効果を示すための騒音
特性比較図である。 1・・・低けい素鋼板、  2・・・低磁歪電気鉄板。 3・・磁気鉄心、4,5.6・・・騒音特性。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第1図 δ 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2種類以上の材質の異なる薄板電気鉄板を積層してなる
    磁気鉄心において、その鉄心の中心部に比較的板厚の厚
    い寸法の普通電気鉄板(3.5%以下シリコン含有鉄あ
    るいは純鉄系鉄板)を積層し、その両端部に上記普通電
    気鉄板の板厚より薄い板厚でしかも低磁歪特性を有する
    電気鉄板を積層したことを特徴とする磁気鉄心。
JP30388490A 1990-11-13 1990-11-13 磁気鉄心 Pending JPH04178129A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004248440A (ja) * 2003-02-14 2004-09-02 Yaskawa Electric Corp 固定子ピースおよびモータの固定子
JP2005020915A (ja) * 2003-06-26 2005-01-20 Asmo Co Ltd ヨークハウジング及びモータ
JP2005104008A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Mitsui Chemicals Inc 磁性基材およびその積層体ならびに用途
JP2011120355A (ja) * 2009-12-02 2011-06-16 Yaskawa Electric Corp 積層コア製造装置および積層コア製造方法
WO2014010484A1 (ja) * 2012-07-09 2014-01-16 国立大学法人長崎大学 電動機

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