JPH04178140A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPH04178140A JPH04178140A JP30488790A JP30488790A JPH04178140A JP H04178140 A JPH04178140 A JP H04178140A JP 30488790 A JP30488790 A JP 30488790A JP 30488790 A JP30488790 A JP 30488790A JP H04178140 A JPH04178140 A JP H04178140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling fan
- vane
- face
- rotor
- dimensional shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、回転電機の冷却用ファンに関する。
[従来の技術]
従来より、発電機や電動機などの回転電機では、小型f
ヒを目的として、冷却用ファンかフレームの内側に装着
されている。
ヒを目的として、冷却用ファンかフレームの内側に装着
されている。
例えば、特開昭56−56146M公報に開示された交
流発電機では、第3図に示すように、金属板を曲げて形
成した冷却用ファン100がポールコア200の端面に
装着されている。
流発電機では、第3図に示すように、金属板を曲げて形
成した冷却用ファン100がポールコア200の端面に
装着されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかるに、従来の金属板を曲げて形成した冷却用ファン
では、羽根の裏側に渦流が生じたり、逆流が生じたりす
ることが確認されている。
では、羽根の裏側に渦流が生じたり、逆流が生じたりす
ることが確認されている。
その結果、圧力損失が大きくなって、冷却用ファンの軸
流効果が低減することから、冷却能力が低下する課題を
有していた。
流効果が低減することから、冷却能力が低下する課題を
有していた。
本発明は上記事情に基づいてなされたもので、その目的
は、冷却用ファンの圧力損失をgl、xすることで冷却
効果を高めた回転電機を提供することにある。
は、冷却用ファンの圧力損失をgl、xすることで冷却
効果を高めた回転電機を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するために、回転軸に固着され
て、外周縁に磁極を成す複数の爪部が形成された回転子
と、この回転子の軸方向の端面に装着されて、前記回転
軸と一体に回転する軸流式の冷却用ファンとを備えた回
転電機において、前記冷却用ファンは、各羽根が、周方
向に所定の付根幅を有し、その付根幅の前端および後端
から回転方向の斜め前方で結ぶ前面および背面より構成
された立体形状を成すとともに、前記前面および前記背
面が、それぞれ前方へ湾曲した曲面または平面より成る
ことを技術的手段とする。
て、外周縁に磁極を成す複数の爪部が形成された回転子
と、この回転子の軸方向の端面に装着されて、前記回転
軸と一体に回転する軸流式の冷却用ファンとを備えた回
転電機において、前記冷却用ファンは、各羽根が、周方
向に所定の付根幅を有し、その付根幅の前端および後端
から回転方向の斜め前方で結ぶ前面および背面より構成
された立体形状を成すとともに、前記前面および前記背
面が、それぞれ前方へ湾曲した曲面または平面より成る
ことを技術的手段とする。
[作用および発明の効果]
上記構成よりなる本発明は、冷却用ファンの各羽根が、
前面および背面より構成された立体形状を成し、その前
面と背面とが回転方向の前方で結ぶため、羽根の断面形
状がくさび状を成す。
前面および背面より構成された立体形状を成し、その前
面と背面とが回転方向の前方で結ぶため、羽根の断面形
状がくさび状を成す。
従って、冷却用ファンの回転に伴って生じる風の流れが
滑らかになり、従来のような渦流や逆流を生じることな
く、各羽根の前面と背面に沿ってスムーズに回転子内部
に送風される。
滑らかになり、従来のような渦流や逆流を生じることな
く、各羽根の前面と背面に沿ってスムーズに回転子内部
に送風される。
この結果、冷却用ファンの圧力損失が低減されて軸流効
果が向上することにより、冷却効果を高めることができ
る。
果が向上することにより、冷却効果を高めることができ
る。
U実施例コ
次に、本発明の回転電機を図面に示す一実施例に基づき
説明する。
説明する。
第1図は交流発電機に使用された冷却用ファンの羽根の
断面図、第2図は冷却用ファンの平面図である。
断面図、第2図は冷却用ファンの平面図である。
本実施例の交流発電機は、第2図に示すように、外周縁
に6つの爪部1aが形成されたランゾル型ボールコア(
回転子)1を備え、そのボールコア1め両端部に、樹脂
または金属で形成された冷却用ファン2が装着されてい
る。
に6つの爪部1aが形成されたランゾル型ボールコア(
回転子)1を備え、そのボールコア1め両端部に、樹脂
または金属で形成された冷却用ファン2が装着されてい
る。
ボールコア1は、フロント側コアとリア側コアより成り
、互いの爪部1aが噛み合うように組み付けられている
。
、互いの爪部1aが噛み合うように組み付けられている
。
冷却用ファン2は、フロント側コアとリア側コアの両件
側に配置されて、ネジ(図示しない)により各コアの端
面に締結され、ボールコア1とともに回転軸(図示しな
い)と−木に回転することで軸流効果を奏する。
側に配置されて、ネジ(図示しない)により各コアの端
面に締結され、ボールコア1とともに回転軸(図示しな
い)と−木に回転することで軸流効果を奏する。
この冷却用ファン2は、6枚の羽根3を備え、各羽根3
がボールコア1の爪部1aと対応するように固定されて
いる(第2図参照)。
がボールコア1の爪部1aと対応するように固定されて
いる(第2図参照)。
冷却用ファン2の羽根3は、周方向に爪部1aの幅とほ
ぼ一致する付根幅りを有し、その付根幅りの前端および
後端から回転方向(第1図破線矢印で示す)の斜め前方
で結ぶ前面3aおよび背面3bより構成された立体形状
を成す。
ぼ一致する付根幅りを有し、その付根幅りの前端および
後端から回転方向(第1図破線矢印で示す)の斜め前方
で結ぶ前面3aおよび背面3bより構成された立体形状
を成す。
そして、この前面3aおよび背面3bは、第1図に示す
ように、それぞれ前方へ湾曲した曲面で形成されている
。
ように、それぞれ前方へ湾曲した曲面で形成されている
。
立体形状を成す羽根3の内部は空洞とされ、その空洞内
部の内周側面および各羽根3の内周部に形成された締結
用のネジ穴4の周囲には、それぞれ補強用のリブ5.6
が設けられている。
部の内周側面および各羽根3の内周部に形成された締結
用のネジ穴4の周囲には、それぞれ補強用のリブ5.6
が設けられている。
次に本実施例の冷却用ファン2の作用を説明する。
回転軸の回転に伴って、ボールコア1とともに冷却用フ
ァン2が回転し、その軸流効果によって冷却風がボール
コア1の内部に送り込まれる。
ァン2が回転し、その軸流効果によって冷却風がボール
コア1の内部に送り込まれる。
ここで、冷却用フ7・ン2は、前面3aと背面3bとで
形成された立体形状を成し、その前面3aと背面3bと
が回転方向の前方で結ぶため、羽根3の断面形状がくさ
び状を成す。
形成された立体形状を成し、その前面3aと背面3bと
が回転方向の前方で結ぶため、羽根3の断面形状がくさ
び状を成す。
従って、冷却用ファン2の回転に伴って生じる冷却風が
、従来のように、板状の羽根の裏側で渦流や逆流を生じ
ることなく、第1図矢印で示すように、羽根3の前面3
aと背面3bに沿ってスムーズにボールコア1内部に送
り込まれ、その内部を冷却することができる。
、従来のように、板状の羽根の裏側で渦流や逆流を生じ
ることなく、第1図矢印で示すように、羽根3の前面3
aと背面3bに沿ってスムーズにボールコア1内部に送
り込まれ、その内部を冷却することができる。
この結果、冷却用ファン2の圧力損失が低減されて軸流
効果が向上することにより、冷却効果を高めることがで
きる。
効果が向上することにより、冷却効果を高めることがで
きる。
また、羽根3の内部を空洞としたことで、立体形状に伴
う重量化を抑えることができるとともに、羽根3の空洞
内部およびネジ穴4の周囲にリブ5.6を設けたことに
より、十分な耐遠心強度を得ることができる。
う重量化を抑えることができるとともに、羽根3の空洞
内部およびネジ穴4の周囲にリブ5.6を設けたことに
より、十分な耐遠心強度を得ることができる。
なお、羽根3の前面3aおよび背面3bを曲面で形成し
たが、どちらか一方を平面、または両方を平面で形成し
ても良い。
たが、どちらか一方を平面、または両方を平面で形成し
ても良い。
冷却用ファン2の材料としては、樹脂および金属の他に
、使用条件や要求コストに合わせて選択することができ
る。
、使用条件や要求コストに合わせて選択することができ
る。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は冷却用ファンの羽根の断面図、第2図は冷却用
ファンの平面図、第3図は従来技術による冷却用ファン
の羽根の側面図である。 図中 1・・・ボールコア(回転子) Ia・・・爪部2・
・・冷却用ファン 3・・・羽根3a・・・前
面 3b・・・背面L・・・付根幅
第1図は冷却用ファンの羽根の断面図、第2図は冷却用
ファンの平面図、第3図は従来技術による冷却用ファン
の羽根の側面図である。 図中 1・・・ボールコア(回転子) Ia・・・爪部2・
・・冷却用ファン 3・・・羽根3a・・・前
面 3b・・・背面L・・・付根幅
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)回転軸に固着されて、外周縁に磁極を成す複数の爪
部が形成された回転子と、 この回転子の軸方向の端面に装着されて、前記回転軸と
一体に回転する軸流式の冷却用ファンとを備えた回転電
機において、 前記冷却用ファンは、各羽根が、周方向に所定の付根幅
を有し、その付根幅の前端および後端から回転方向の斜
め前方で結ぶ前面および背面より構成された立体形状を
成すとともに、 前記前面および前記背面が、それぞれ前方へ湾曲した曲
面または平面より成ることを特徴とする回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30488790A JPH04178140A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30488790A JPH04178140A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04178140A true JPH04178140A (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17938477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30488790A Pending JPH04178140A (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | 回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04178140A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100860532B1 (ko) * | 2007-01-31 | 2008-09-26 | 이현복 | 알터네이터용 듀얼팬 및 그 제조장치 |
| JP2022070400A (ja) * | 2020-10-27 | 2022-05-13 | 三菱電機株式会社 | 回転電機 |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP30488790A patent/JPH04178140A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100860532B1 (ko) * | 2007-01-31 | 2008-09-26 | 이현복 | 알터네이터용 듀얼팬 및 그 제조장치 |
| JP2022070400A (ja) * | 2020-10-27 | 2022-05-13 | 三菱電機株式会社 | 回転電機 |
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