JPH04178167A - 直流安定化電源装置 - Google Patents

直流安定化電源装置

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JPH04178167A
JPH04178167A JP30413890A JP30413890A JPH04178167A JP H04178167 A JPH04178167 A JP H04178167A JP 30413890 A JP30413890 A JP 30413890A JP 30413890 A JP30413890 A JP 30413890A JP H04178167 A JPH04178167 A JP H04178167A
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Japan
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voltage
switching element
primary
circuit
power supply
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JP30413890A
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Tadao Sendai
千代 忠夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直流安定化電源装置に係り、特に100V系
から200v系の連続した広範囲な商用交流入力電圧を
受電可能なスイッチング方式の直流安定化電源装置に関
する。
〔従来の技術〕
近時、安定化電源装置としては、小形軽量でしかも電力
交換効率の点から、スイッチング方式の直流安定化電源
装置が広く利用さ九ている。そして、直流安定化電源装
置に対する商用直流入力電源は、100V系と200V
系に大別されている。
即ち、日本国内では100V/200Vであり、米国で
は、l00V/ll0V/115V/120vであり、
又ヨーaツバでは、220V/230V/240Vとな
っている。この為、それぞれの地域に合わせた電源装置
が必要である。この様な繁雑さを軽減させる為、最近で
は、100■系と200v系が共通に使用できる様な広
範囲な入力電圧に対応可能な安定化電源が使われ始めた
。従来の安定化電源装置の近時のものの概略構成は、第
3@に示す様になっており、又最近のものの概略構成は
、第2図に示す様になっている。
第3図及び第2図に於いて、入力電圧EINが100V
系(電圧範囲85V〜132V)の場合には、切替回路
5のC0M端子は、100V端子に接続され、1次整流
回路6は、倍電圧方式となる。一方、入力電圧EINが
200V系(電圧範囲170V〜264V)の場合には
、切替回路5のC0M端子は、200V端子に接続され
、1次整流回路6は、余波整流方式となる。それぞれの
方式に対応させて、入力電圧として100Vもしくは、
200Vを供給すると、いずれの方式の場合も、1次平
滑回路7の出力電圧は、略同値の1次直流電圧を得るこ
とができる。そして、第3図のものは、倍電圧整流方式
と金波整流方式との切替方法は、ロック式トグルスイッ
チ又は、配線切替等を、100V系/200V系の表示
に従って。
手動操作を伴うマニアル的に従っていた。
尚、従来の安定化電源装置の近時のものの従来技術に関
連するものとして、特開昭51−73226号公報、特
開昭54−63524号公報、特開54−147424
号公報、特開昭55−6880号公報に記載されたもの
があるが、下記記載の特開昭63−257462号公報
の中でも記載されている。
又、第2図のものは、特開昭63−257462号公報
に記載の最近の従来技術に関連するもので、上記記載の
近時の従来技術の有する、人為的な接続ミスによる電源
内部9回路素子の破損・焼損等の未然防止に配慮され、
改良されたものであった。即ち、第2図に於いて、受電
電圧が100v系入力電圧か200V系入力電圧かを選
択検知する切替検知回路16と、その入力電圧に応じて
1次整流回路6及び1次平滑回路7とを選択切替える切
替回路5と、切替検知回路16の出力信号13で切替回
路5をドライブする切替ドライブ回路17とを新たに具
備させる事により、実現させていた。以下、従来技術と
しての記載は、特にことわらない限り、特開昭63−2
57462号公報に関連する従来技術を示すものとする
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、受電電圧が、100V及び200v共
用で連続使用可能せしめる為の実現方法として、切替検
知回路及び切替ドライブ回路及び切替回路を新たに追加
具備させているが、追加具備により、省スペース化によ
る小形化及び廉価化及び高信頼度化の点については、配
慮が欠けており、肥大化による大型化・高価格化・低信
頼度化の問題があった。具体的には、前記切替回路を有
してはいるものの、コンセントプラグの入力電圧が20
0V系の時には、切替回路は動作しないから問題ないが
、100V系の時には、切替回路を動作させる方法の為
に、切替時には、切替ノイズが発生し、その切替ノイズ
低減化の為のスナバ−回路をさらに付加するとか、又検
知してから切替完了までの間に整流回路及び平滑回路が
断続し、1種の瞬間停電現象が発生し、それの対策・補
償化の為に、1次平滑回路及び2次平滑回路に使用して
いる電界コンデンサ容量を散開増量化するとかの当初見
込んでいなかった肥大化要因及び高価化要因を誘発する
譜問題もあった。又、従来技術に於いては、パワートラ
ンス及びドライブトランス及び発振用トランスとにより
1次側を分離して2次側でスイッチング制御を行うセカ
ンダリ−コントロール方式で実現している為に5例えば
、自励式コンバータのリンキングチョークコンバータ等
による1次側でスイッチング制御を行なうプライマリ−
コントロール方式−補助電源を必要としなかったり、制
御回路の部品点数の点から最も低価格の可能性を有して
いる方式であると既知されている−と比較して、一般的
に、部品点数が多くなり、かつ回路構成が複雑になり、
小形化・低価格化等には不適であり、さらに部品点数が
多い為のFit数換算上の信頼度も低い事は、一般的に
既知であるにもかかわらず、省スペース化による小形化
及び廉価化及び高信頼度化の点には、配慮が欠けており
、肥大化による大型化・高価格化・低信頼度化の問題が
あった。
従来技術は、Ac受電電圧は、A c 100 V系で
は、Ac85V=Ac132V、又Ac200V系では
、Ac 170V”Ac 264Vが入力電圧変動範囲
で、又瞬間停電保持時間10m5仕様の直流安定化電源
装置であり、即ち、入力電圧変動範囲は、Ac10OV
系に関しては、Ac入力定格電圧10ov〜120vに
対して、−15% 。
+10% 一方、Ac200V系に関しても、Ac入力定格電圧2
00V−240Vl、一対して、:(なテあり、入力電
圧変動範囲が、Ac入力定格電圧±20%の変動の大き
い域域では、使用不可の欠点があった。
本発明の目的は、商用入力電源電圧に応して、対応する
従来技術の自動的に切替可能な切替手段を構成要素から
廃し、1次側でスイッチング制御を行なうプライマリ−
コントロール方式をとり、100v系から200v系の
商用電源電圧に応して、特にA c 80 V = A
 c 288 V迄自動的ニカつ、連続的に対応可能と
し、小形な・廉価な・高信頼性の直流安定化電源装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、スイッチング方式の直流安定化電源装置に
、特に、スイッチング制御方式をプライマリ−コントロ
ール方式を採用させ、かつ、受電入力電圧が、100V
系から200V系へ(逆に200V系から100V系へ
)連続的に変わった時、その増分(逆に減分)に応じて
、自動・連続的に、可変追隋制御するスイッチング素子
用バイアス電圧制御手段と、交流電力変換用メイン巻線
部の両端電圧を、前記増分(逆に減分)があろうと概略
一定値に制御するメイン巻線用両端電圧制御手段とをあ
わせ具備させ、100V系から200V系へ(逆ニ20
0 V系から100V系へ)の連続した広範囲な商用直
流電圧を受電した時。
その受電電圧の増分(逆に減分)に対応して、1次直流
電圧も、増か(逆に減少)するのが、スイッチング素子
用バイアス電圧制御手段とメイン巻線用両端電圧制御手
段とを、1次直流電圧の前記増分(逆に減分)を相補的
に概略キャンセルさせる様に、設定しておき、その様に
動作させる事により、交流電力変換用メイン巻線用両端
電圧を概略一定値にでき、達成される。
〔作用〕
Ac入力電圧75V時から、トランスの1次補助巻線部
から誘起された電圧により、スイッチング素子用バイア
ス電圧制御手段は、スイッチング素子が0N10FF即
ち、スイッチング可能な様に定数設定しておき、かつ、
メイン巻線用両端電圧制御手段は、2次側の直流出力電
圧を所定値になる様に、即ち、トランスの1次メイン巻
線部両端電圧を、1次整流平滑後の直流電圧に対して。
所定値(一定値)となる様に設定しておく。この時、こ
の所定値(一定値)は、1次整流平滑後の直流電圧値よ
り、スイッチング素子のON10 FF時の波高値を引
いた値でほぼ与えられる。ここで、トランスの1次補助
巻線とメイン巻線とは5リーケジインダクタンスの極め
て少い巻線構造であり、かつ、過渡時を含めたいかなる
状態に於いても、飽和しない鉄芯に巻かれており、おた
がいの出力電圧は、常に連続である様になっている。
今入力電圧が、A c 75 Vから、A c 3 Q
 Q V迄変化させていく時、スイッチング素子用バイ
アス電圧制御手段は、トランスの1次補助巻線部から誘
起される電圧により、スイッチング素子がオーバードラ
イブになって間欠発振しない様に、スイッチング素子用
バイアス電圧を制御している為、異常をおこすことなく
正常にスイッチング素子をON10 F Fさせ続ける
。その時の波高値は、Ac75V時からの1次整流平滑
後の直流電圧の増加分である。一方、メイン巻線用両端
電圧制御手段も、トランスの1次補助巻線から誘起さ九
た電圧により、A c 75 V時からの1次整流平滑
後の直流電圧の増加分だけ異常をおこすことなく正常に
ドロップさせる様に働き、トランスの1次メイン巻線部
両端電圧を前記と略同値な所定値(一定値)に異常をお
こすことなく正常に保持し続ける。
この様に、AC入力範囲75V〜300v迄連続に正常
動作する。即ち、Ac入力定格100V−25%からの
下限値から、Ac入力定格240v+25%迄の上限値
迄正常動作をし、言いかえれば、Ac80V (=Ac
 100V−20%)からAc188V (=Ac24
0V+20%)に対しては、定格電圧に対して上限及び
下限にさらに5%マージンをもたせているので、誤動作
は、おこらない。
〔実施例〕
以下、本実施例の一実施例を、第1図により説明する。
第1図は、本発明に係る直流安定化電源装置の概略構成
を示している。第1図に於いて、1は、コンセントプラ
グであって、商用電源から、入力電圧を受電する3次に
2は、過大電流保護素子であって、例えばヒユーズを使
用する。次段には、入出力雑音を除去するノイズフィル
タ回路3が接続されている。このノイズフィルタ回路3
は、コンデンサやチョークコイル等で構成する。ノイズ
フィルタ回路3の次段には、突入電流制御機能を有する
スロースタータ回路4が接続されている。
このスロースタータ回路4は、例えば、トライアックや
ヒユーズ抵抗で構成することができる。スロースタータ
ー回路の次段には、1次整流回路6が接続されている。
この−次整流回路は、ダイオードで構成される。次に7
は、1次平滑回路であって、例えば電解コンデンサで構
成される。尚、本実施例では、6及び7を全波整流・平
滑方式で図示しているが、例えば1倍電圧整流・平滑方
式(図示省略)でもかまわない。8は、スイッチング素
子であって、1石スイッチングレギレータ用のパワーM
O5FETで構成されている。30は、ダイオード、コ
ンデンサ、抵抗より成るスナバ−回路で、スイッチング
時発生するフライバック電圧や、スイッチングによる急
激な電圧や電流変化により発生するサージ電圧から、ス
イッチング素子8を保護する機能を有する。9は、パワ
ートランスであって、主に電力変換重連と、1次72次
のアイリレータの機能を果たすものである。ここで、ト
ランスの1次巻線と2次巻線との極性の取り方により、
例えば、リンギングチョークコンバータ(R,C,C)
で代表される0N10FF式と、通称フィードフォアワ
ードコンバータで呼ばれる0N10N式とがあるが、本
実施例では、○N10FF式を採用している。その為、
自己垂下保護特性を有している事も大きな特徴である。
又、1次巻線と、1次補助巻線と2次巻線との巻線構造
は、リーケジインダクタンスの極めて少い巻線構造であ
り、かつ、過渡的を含めたいかなる状態に於いても、飽
和しない鉄芯に巻かれており、お互いの出力電圧はとぎ
れたり干渉されることなく、常に連続となる様に設定さ
れている。特に、本パワートランス9は、本発明にも係
わることだが1次側に、電力変換重連用のメイン巻線部
31と。
バイアス電圧利用の為の2種の補助巻線部32及び33
とを具備させている。ここで、補助巻線部33には、整
流用のダイオード、平滑用の電解コンデンサ、及びダミ
ー抵抗とより成る補助電源27が接続されている。27
は、補助巻線部33で誘起した交流電圧を直流電圧化し
、後述のホトカプラー36を介して、後述のPWM制御
回路37及び後述のスイッチング素子用バイアス電圧制
御回路34に各々内蔵のトランジスタへのベース電位駐
動用のバイアス電位を引加する。一方、補助巻線部32
には、スイッチング素子用バイアス電圧制御回路34が
接続されている。その34は、前述スイッチング素子8
のゲート及びリース間に接続されており、そのゲート及
びリースへ所定のバイアス電位を印加可能となっている
し、かつ、前述の1次平滑回路7の両端にも接続されて
おり、その両端電圧をブリード可能となっているし、か
つ、後述のPWM制御回路37にも接続されておリ、そ
の37の出力信号を受電可能となっている。
ところで、34は、本発明に係り、補助巻線部32から
誘起する電圧で、スイッチング素子8のバイアス電圧を
、100V系から200V系へ(逆に200v系から1
00V系へ)自動連続的に制御し、かつパワートランス
9のメイン巻線部31の両端を略所定値(一定値)に異
常をおこすことなく、保持する機能を果たす、スイッチ
ング素子用バイアス電圧制御回路であって、抵抗、ダイ
オード(ツェナーダイオードも含む)コンデンサ及びト
ランジスタで構成される。パワートランス9の2次出力
側には、高速整流ダイオードで構成される2次整流回路
18が接続されており、この2次整流回路18の次段に
は、2次平滑回路19が接続されている。2次平滑回路
19は、チョークコイル・電解コンデンサ及びフィルタ
リング用コンデンサから成り、平滑及びノイズフィルタ
リング機能を有するものである。2次平滑回路19の次
段には、出力電圧検知・安定化制御回路35が接続され
、出力電圧検知安定化制御回路35の次段には、○V検
知回路23及び出力端子(+■。
−V)に接続されている。ここで、出力電圧検知・安定
化制御回路35は主にシャント式しギレータや、出力電
圧設定用抵抗(勿論、:14整用可変抵抗も含む)等で
構成され、出力電圧が、所定の設定値電圧(定格直流出
力電圧)に対して電圧増減の有無を監視し、その増減電
圧分に応して、出力電圧検知・安定化制御回路35の出
力段に接続されているホトカプラー36を髪動制御させ
、そのホトカプラー36の出力段に接続されている一次
側のPWM制御回路37に対して、前述補助電源27の
出力電位を、前述の増減電圧分に対応させて、印加して
、増減とは逆に、負帰還的にパルス巾制御(オンデユー
テイ制御)をさせる事によって、出力端子間の出力電圧
を安定化制御させる機能を有す。前述ホトカプラー36
は、1次72次アイリレータの機能を具備し、2次側の
出力電圧検知・安定化制御回路35の出力信号により、
−次側のP W M制御回路37のパルス巾のオンシュ
ティを0%〜100%までリニアに変化できる様にあら
かじめ設定されている。又、前述したPWM制御回路3
7は、安振時定数(本実施例では、発振周波数的200
 K Hz )を決定する抵抗及びコンデンサと、発振
用トランジスタ等より成るパルス巾制御可能な発振回路
を内蔵しており、パルス巾制御機能を有している。又、
前述した○V検知回路23は、抵抗、ツェナーダイオー
ド、ホトカプラー等でなり、出力過大電圧(○ver 
 Volt)を検出するものであって、常時、出力電圧
の異常を監視している。本実施例では、出力過小電圧(
LowVolt )検知の為のLV検知回路の記載は省
略しているが、OV検知回路23と同様な構成要素で、
新たに過小検知しきい値を新たに設けるだけで実現でき
ることは、明白である。検知動作は、例えば仮りに、何
らかの、電源装置の負荷側の要因で、出力過大(過小)
電圧が発生した時には、0v(LV)検知回路内の2次
側で検知し、内蔵のホトカプラーを制御駆動して、1次
側に接続しているPWM制御回路37のオンデユーテイ
を0%にし2発振を停止させ、かつ、スイッチング素子
8をOFFさせて、引いては、出力端子(+V、−■)
間の出力電圧を停止させる様に働き、過大(過小)電圧
保護機能として機能する。
又、Ac入力電圧が、A c 75 V未満の時は、P
WM制御回路37及びスイッチング素子用バイアス電圧
制御回路34には、既にバイアス電圧が印加されており
、PWM制御回路37は、既にPWM制御動作開始可能
状態となっているが、スイッチング素子用バイアス電圧
制御回路34は、Ac75V未満では、Ac入力電圧が
低くすぎて。
スイッチング素子8を、ON状態にしないバイアス電圧
を印加する様にあらかじめ定数設定されている為、スイ
ッチング素子8は、OFF状態である。そして、Ac 
75V以上になると、スイッチング素子用バイアス電圧
制御回路34は、スイッチング素子8をON可能とする
様にも、あらかじめ定数設定されており、スイッチング
素子8を、ON可能状態にする。そして、Ac75V−
Ac300V迄、ON可能とする様にもあらかじめ定数
設定されている。しかし、Ac300Vに達すると、P
W〜1制御四路37は、オシデユーチー制御不可能とな
る様に、あらかじめ定数設定さ九ている為、動作はしな
くなる。
次に以上の構成した直流安定化電源装置の動作を説明す
る。コンセントプラグの入力電圧が、Ac0V−Ac7
5V未満間では、スイッチング素子用バイアス電圧制御
回路34の働きで、スイッチング素子8がONせず、出
力は、停止のままである。Ac 75V以上になると、
スイッチング素子用バイアス電圧制御回路34の働きで
、スイッチング素子8が、スイッチジグ動作を始める。
Ac75V時点では、スイッチング素子用バイアス電圧
制御回路34内に内λする起動抵抗により、スイッチン
グ素子8がONし、パワートランス9のメイン巻線部3
1を励磁し、補助巻線部32及び33にわずかに誘起す
る電圧により、スイッチング素子8を正バイアスし、そ
の結果、スイッチング素子8のトレイン電流が多少流れ
、補助巻線32及び33に誘起する電圧を増大させ、こ
の傾向は、助長され、跳躍的にON状態にスイッチング
させる。このとき、パワートランス9のメイン巻線部3
1には、1次平滑回路7の両端に引加された一次直流電
圧E(約100 V:、、:)とほぼ等しい一定電圧(
E、=E  Vvs (sat)  V:S)が発生し
、スイッチング素子8のドレイン電流は、自励的にOか
ら直線的に増加していき、ある点に達すると、スイッチ
ング素子用バイアス電圧制御回路34が作動し、かつP
WM制御回路37からのP ’!、I W制御信号を受
電して、スイッチング素子は。
他励的に正常なスイッチング動作を開始する5ここで、
Vbs(sat)は、スイッチング素子8のドレイン−
ソース間の飽和電圧であり、又、■7゜は、スイッチン
グ素子8のソース引加電位であり。
A C75V時にはV 1s = OVとなる様にあら
かじめ設定されている為、一定電圧はE −vDs(s
at)として与えられる。
一般に電力変換は、スイッチング素子8がある周期(本
実施例では約200 KHz)で○N/○FF発振を繰
り返すことにより、パワートランス9の2次側に矩形波
の電圧を発生させ、これを整流・平滑後、直流電圧に変
換するものであるが、本実施例では、1次側から、2次
側への電力変換重連方式に、1次巻線と2次巻線との極
性を逆にした0N10FF式を採用している所から、ス
イッチング素子8がONしている期間にパワートランス
9のメイン巻線部31のインダクタンス上工に、エネル
ギーを蓄積し、スイッチング素子8がOFFになった時
、これを2次整流回路18で整流し、2次平滑回路19
で平滑し、直流電圧に変換して電源装置の負荷へ供給さ
れる。Ac入力電圧の変動(本実施例では約20%変動
迄であるが、)及び電源装置の負荷変動(本実施例では
0〜100%可能であるが)により、先の直流電圧が設
定値より変動しても前述した出力電圧検知・安定化制御
回路35の追惰的働きにより、吸収的に、安定化可能で
ある。しかし、Ac入力電圧が、Ac75V〜300■
迄(Ac75Vから換算して400%)の変動に対して
は、とうてい、出力電圧検知・安定化制御回路35のみ
の依存では、不可能であり、本発明では、この変動に対
して、主にスイッチング素子用バイアス電圧制御回路の
働きに依存させており、即ち、パワートランス9のメイ
ン巻線部31両端に引加させる電圧(波高値)をほぼ前
述一定電圧E1にさせる事である。Ac75VからAc
300V迄の範囲でAc入力電圧が増加して。
−次側直流電圧がΔEだけ、増加した時にはパワートラ
ンス9のメン巻線部31と、補助巻線部32及び33の
適切な巻数比及びインダクタンス定数をあらかじめ、前
述ΔE変動分対応に相当するエネルギーを、蓄積可能な
様に設定させておいである為、そのエネルギーに相当す
る電位をΔVI5とした時、スイッチング素子8のスイ
ッチングON時のスイッチング電圧は(E+ΔE)−V
bs(sat)  (ΔV +s) = E −Vos
 (sat) (%’ΔE岬ΔVI5であるから)とし
て与えられ、トランス9の巻線部31には、一定電圧E
 −V D、 (sat )が引加される。
ここで、ΔEの変動が発生した時、言いかえれば、Δv
Isの電位変動が発生した時、スイッチング素子用バイ
アス電圧制御回路34及びPWM制御回路37は、追惰
的に正常動作可能な様にあらかしめ設定されているため
1問題なく、正常動作をしている事は明白である。又、
この正常動作は、A c 75 V = A c 30
07間で、連続的自動的に行なわれる。
以上をまとめて概略すれば、A c 75 V ” 、
A c300v入力電圧範囲で、100■系から200
V系(逆に、200V系からl0CJV系)の連続した
広範囲な商用交流電圧を受電した時、その受電電圧の増
分(逆に減分)に対応して、1次直流電圧も、増加(逆
に減少)するが、増分又は、減分があろうとも、スイッ
チング素子用バイアス電圧制御回路の働きにより、1次
直流電圧の前記増分(逆に減分)を、相補的に概略キャ
ンセルさせる様になり、結果として、交流電力変換用メ
イン巻線部両端電圧を略同値(一定)にできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、100V系から200V系の広範囲な
入力電圧範囲に渡って、連続的、かつ自動的に交流電力
変換用メイン巻線部の両端電圧を、所定回路の具備化に
より、略同値(一定)に保持できるので、以下の効果が
ある。
(1)、Ac10OV/Ac200■のマニアル的切替
方式の分離形態での人為的なミス等による回路素子の破
損・焼損を未然に防止できる。従って、電源装置の検査
工数も、均一化でき、生産性が著しく向上する。
(2)Ac1OV/Ac200■の自動的な検知・切替
手段の機能を有する従来品より、切替検知回路及び切替
ドライブ回路及び切替回路を使用しないで実現している
ので、電源装置の大型化。
高価格化、低信頼度化が避けられる。具体的に容積比で
1731価格比で175.信頼度(Fit換算値)比で
273で実現可能の見通しとなる。
(3)連続した広範囲な商用交流入力電圧をAc75V
〜300v迄を可能とした。(請求項第2項は、これよ
り、上限/下限に5%のマージンを見ている。)
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る直流安定化電源装置の
概略構成図、第2図は従来の直流安定化電源装置の概略
構成図、第3図は従来の直流安定化電源装置の概略構成
図を示す。 トコンセントプラグ、  2・過大電流保護素子、3・
・ノイズフィルタ回路、 4・スロースタータ回路、6・・1次整流回路、7・・
1次平滑回路、 8・・スイッチング素子、  9・・パワートランス。 18・2次整流回路、   19 ・2次平滑回路。 23・・・○V検知回路、  27・・補助電源回路、
30・・・スナバ−回路、   3ドメイン巻線部、3
2・・補助巻線部、    33・・・補助巻線部、3
4・・・スイッチング素子用バイアス電圧制御回路、3
5・・出力電圧検知・安定化制御回路、36・・ホトカ
プラー、   37・・・PWM制御回路。  I

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、100V系又は200V系の商用交流入力電圧を受
    電し、その入力電圧に応じた1次整流平滑回路で1次直
    流電圧を作り、その1次直流電圧をスイッチング素子に
    より直流電力に変換後、トランスを介して2次側へ伝達
    し、安定化された2次直流電圧を出力する直流安定化電
    源装置に於いて、前記トランスの1次側巻線としてメイ
    ン巻線部と補助巻線部とを具備させ、さらに、前記補助
    巻線部から誘起する電圧により、前記スイッチング素子
    のバイアス電圧を100V系から200V系へ自動連続
    的に制御するスイッチング素子用バイアス電圧制御手段
    を具備させ、さらに、前記補助巻線部から誘起する電圧
    により、交流電力変換用の前記メイン巻線部の両端電圧
    を常に一定値に制御するメイン巻線用両端電圧制御手段
    とを具備させ、100V系から200V系への連続した
    広範囲な商用交流入力電圧を受電して、その入力電圧に
    対応して連続的に1次直流電圧が変化しても、前記補助
    巻線から誘起する電圧により、前記スイッチング素子用
    バイアス電圧制御回路及び前記メイン巻線用入力電圧制
    御回路を動作させる事により、前記メイン巻線部端の入
    力電圧を略同値に保持させる事を特徴とする直流安定化
    電源装置。 2、連続した広範囲な商用交流入力電圧が、Ac80V
    から288Vである事を特徴とする請求項第1項記載の
    直流安定化電源装置。
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