JPH04178171A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04178171A JPH04178171A JP2301933A JP30193390A JPH04178171A JP H04178171 A JPH04178171 A JP H04178171A JP 2301933 A JP2301933 A JP 2301933A JP 30193390 A JP30193390 A JP 30193390A JP H04178171 A JPH04178171 A JP H04178171A
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- Japan
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- power supply
- power
- input
- image forming
- voltage
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、直流電源装置および定着ヒータ等の交流負
荷を備え、静電潜像技術により画像を形成する画像形成
装置に関する。
荷を備え、静電潜像技術により画像を形成する画像形成
装置に関する。
帯電させた感光体を露光して静電潜像を形成し、その静
電潜像を現像によりトナー像に変換して用紙(普通紙)
上に転写した後、転写されたトナー像を加熱、加圧して
用紙上に定着させる静電潜像技術による画像形成装置、
例えば複写機、レーザプリンタ、電子複写機、高速ファ
クシミリ等がある。
電潜像を現像によりトナー像に変換して用紙(普通紙)
上に転写した後、転写されたトナー像を加熱、加圧して
用紙上に定着させる静電潜像技術による画像形成装置、
例えば複写機、レーザプリンタ、電子複写機、高速ファ
クシミリ等がある。
これらの画像形成装置の電源回路は、例えば特開昭58
−220168号公報に示されたように、交流負荷はメ
インモータ、露光ランプ、帯除電用高圧電源、定着ヒー
タ等と直流電源装置とからなっている。直流電源装置の
負荷としてはクラッチ。
−220168号公報に示されたように、交流負荷はメ
インモータ、露光ランプ、帯除電用高圧電源、定着ヒー
タ等と直流電源装置とからなっている。直流電源装置の
負荷としてはクラッチ。
ソレノイド等の駆動負荷と、これらを制御する制御回路
があり、その出力はせいぜい数十Wで、殆んどが100
W未満のものであった。
があり、その出力はせいぜい数十Wで、殆んどが100
W未満のものであった。
しかしながら、最近は画像形成装置の高速化。
多機能化が要求され、従来交流負荷であったものが直流
負荷へと変わってきている。
負荷へと変わってきている。
例えばモータの場合は、交流メインモータ1つでクラッ
チ、ソレノイド等により感光体ドラム。
チ、ソレノイド等により感光体ドラム。
露光用スキャナ、用紙搬送、現像ユニット駆動と全ての
駆動を行ってきたのに対し、各負荷をそれぞれ個別の直
流モータで高精度に駆動しないと要求に応じられなくな
り、更に作業能率の向上のため自動原稿送り装置等の周
辺装置も不可欠であり、これらの駆動もまた高精度が要
求されるため、機器本体とは独立に多くの直流モータが
使用される。
駆動を行ってきたのに対し、各負荷をそれぞれ個別の直
流モータで高精度に駆動しないと要求に応じられなくな
り、更に作業能率の向上のため自動原稿送り装置等の周
辺装置も不可欠であり、これらの駆動もまた高精度が要
求されるため、機器本体とは独立に多くの直流モータが
使用される。
したがって、これらの直流負荷に電力を供給する直流電
源装置の出力容量の増加は著しく、400W〜600W
程度まで大型化してきている。
源装置の出力容量の増加は著しく、400W〜600W
程度まで大型化してきている。
この様な高出力の直流電源装置を従来のようなドロッパ
で構成すると大型で重くなり、その効率が高々50%で
あるため大量の発熱を供う。
で構成すると大型で重くなり、その効率が高々50%で
あるため大量の発熱を供う。
そのため、ドロッパ方式に代えて、例えば特開昭64−
40849号公報に示されたようなスイッチングレギュ
レータが用いられるようになってきた。
40849号公報に示されたようなスイッチングレギュ
レータが用いられるようになってきた。
スイッチングレギュレータの効率は80%〜85%であ
り、ドロッパに比べて大幅に高く、小型軽量であるため
非常に有効であるが、入力側の1次平滑コンデンサは大
容量が必要になるから、入力電流の波形がピーク状にな
って歪みが増大し、力率が悪くなって有効電力以上に入
力電流が流れ、高調波成分を多く含むためノイズによる
障害が発生する恐れもある。
り、ドロッパに比べて大幅に高く、小型軽量であるため
非常に有効であるが、入力側の1次平滑コンデンサは大
容量が必要になるから、入力電流の波形がピーク状にな
って歪みが増大し、力率が悪くなって有効電力以上に入
力電流が流れ、高調波成分を多く含むためノイズによる
障害が発生する恐れもある。
したがって、効率は高いが力率が悪いため、スイッチン
グレギュレータのVA効率(入力のVAに対する出力の
VA)は50%程度になるから、直流平均負荷が400
Wであれば入力電力は500W程度であっても入力VA
は800VAとなり、100V入力の時の入力電流は8
A流れることになる。
グレギュレータのVA効率(入力のVAに対する出力の
VA)は50%程度になるから、直流平均負荷が400
Wであれば入力電力は500W程度であっても入力VA
は800VAとなり、100V入力の時の入力電流は8
A流れることになる。
定着ヒータの容量も高速化に伴って大容量になり、高速
複写機の場合は少なくとも800Wは必要であり、直流
電源装置と合わせた入力電流は、消費電力が1.3KW
であるにも拘らず16Aになって、安全上一般コンセン
ト(100V/15A)が使えなくなる。
複写機の場合は少なくとも800Wは必要であり、直流
電源装置と合わせた入力電流は、消費電力が1.3KW
であるにも拘らず16Aになって、安全上一般コンセン
ト(100V/15A)が使えなくなる。
この問題を解決するため、例えば特開昭63−2356
1号公報に示されたように、昇圧チョッパ等で構成され
るアクティブフィルタ回路をスイッチングレギュレータ
のDC−DCコンバータの前段に設けるという提案があ
り、力率をほぼ100%近くまで改善できるので上記の
様な問題は生じない。
1号公報に示されたように、昇圧チョッパ等で構成され
るアクティブフィルタ回路をスイッチングレギュレータ
のDC−DCコンバータの前段に設けるという提案があ
り、力率をほぼ100%近くまで改善できるので上記の
様な問題は生じない。
しかしながら、この提案は構成部品点数が多く制御も複
雑であり、スイッチングレギュレータのDC−DCコン
バータへの入力電圧が程度度に上昇するから高耐圧素子
が必要となる等、コスト高になり信頼性が低下するとい
う問題が新たに発生する。
雑であり、スイッチングレギュレータのDC−DCコン
バータへの入力電圧が程度度に上昇するから高耐圧素子
が必要となる等、コスト高になり信頼性が低下するとい
う問題が新たに発生する。
さらにこれに代わるものとして、既に本出願人は第5図
に示すように交流電源部1と1次整流平滑回路3の平滑
用コンデンサCOとの間にチョークコイルLOを挿入し
、コンデンサCOへの充電ピーク電流を押えて入力電流
波形歪を少なくすることにより、力率を改善し入力電流
低減を図る提案を出願している。
に示すように交流電源部1と1次整流平滑回路3の平滑
用コンデンサCOとの間にチョークコイルLOを挿入し
、コンデンサCOへの充電ピーク電流を押えて入力電流
波形歪を少なくすることにより、力率を改善し入力電流
低減を図る提案を出願している。
しかるにこの方法の場合は、チョークコイルLOの挿入
により電圧降下が発生して、コンデンサCOの充電電圧
すなわちDC−DCコンバータ4の入力電圧が低下する
ため、後述する図示しないスイッチングトランジスタQ
Oに過大なストレスがかかり、商用交流電源の電圧が低
下すると直流電源の信頼性が損なわれて所定の出力が得
られなくなる恐れがある。
により電圧降下が発生して、コンデンサCOの充電電圧
すなわちDC−DCコンバータ4の入力電圧が低下する
ため、後述する図示しないスイッチングトランジスタQ
Oに過大なストレスがかかり、商用交流電源の電圧が低
下すると直流電源の信頼性が損なわれて所定の出力が得
られなくなる恐れがある。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、直流
電源装置の力率を改善して入力電流の低減を図ることに
より、一般コンセントでも使用可能な信頼性の高い高速
多機能の画像形成装置を提供することを目的とする。
電源装置の力率を改善して入力電流の低減を図ることに
より、一般コンセントでも使用可能な信頼性の高い高速
多機能の画像形成装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
この発明は、上記の目的を達成するため、商用交流電源
を入力して本体内の直流電源装置およびその他の交流負
荷に接続し、静電潜像技術により画像を形成する画像形
成装置において、商用交流電源と直流電源装置との間に
単巻トランスからなる昇圧手段を設けたものである。
を入力して本体内の直流電源装置およびその他の交流負
荷に接続し、静電潜像技術により画像を形成する画像形
成装置において、商用交流電源と直流電源装置との間に
単巻トランスからなる昇圧手段を設けたものである。
また、商用交流電源と昇圧手段との間、又は昇圧手段と
直流電源装置との間にインダクタンス素子を設けるとよ
い。
直流電源装置との間にインダクタンス素子を設けるとよ
い。
〔作 用]
上記のように構成した画像形成装置は、単巻トランスか
らなる昇圧手段を設けたことにより、そのインダクタン
ス分がチョーク入力型として作用し、入力電流のピーク
が抑えられて力率が上ると共に、コンデンサCOの充電
電圧低下を補正することが出来る。
らなる昇圧手段を設けたことにより、そのインダクタン
ス分がチョーク入力型として作用し、入力電流のピーク
が抑えられて力率が上ると共に、コンデンサCOの充電
電圧低下を補正することが出来る。
また、昇圧手段のインダクタンス分だけでは不十分な場
合には、別にインダクタンス素子を設けることにより、
無理なく最高のVA効率を得ることが出来る。
合には、別にインダクタンス素子を設けることにより、
無理なく最高のVA効率を得ることが出来る。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面を参照して具体的に説明
する。
する。
第4図は、この発明による画像形成装置の一実施例であ
るレーザプリンタの内部機構を示す概略構成図である。
るレーザプリンタの内部機構を示す概略構成図である。
矢示したように時計方向に回転する感光体ドラム10の
周辺には、その回転方向順に帯電チャージャ11.光書
込ユニット12.現象ユニット13、転写チャージャ1
4.クリーニングユニット15がそれぞれ配置されてい
る。
周辺には、その回転方向順に帯電チャージャ11.光書
込ユニット12.現象ユニット13、転写チャージャ1
4.クリーニングユニット15がそれぞれ配置されてい
る。
感光体ドラム10は、先ず帯電チャージャ11によりそ
の表面を一様に帯電された後、光書込ユニット12から
の画像データにより変調され主走査方向に偏向されたビ
ームが結像するスポットにより主走査され、静電潜像が
形成される。
の表面を一様に帯電された後、光書込ユニット12から
の画像データにより変調され主走査方向に偏向されたビ
ームが結像するスポットにより主走査され、静電潜像が
形成される。
その静電潜像は、現像ユニット13により現像され、顕
像化したトナー像に変換された後、そのトナー像は転写
チャージャ14によって一点鎖線で示したルート上を搬
送されて来た用紙に転写される。
像化したトナー像に変換された後、そのトナー像は転写
チャージャ14によって一点鎖線で示したルート上を搬
送されて来た用紙に転写される。
感光体ドラム10上に残留するトナー及び電荷は、クリ
ーニングユニット15によりそれぞれ除去され、除去さ
れたトナーはクリーニングユニット15に回収される。
ーニングユニット15によりそれぞれ除去され、除去さ
れたトナーはクリーニングユニット15に回収される。
その用紙は、給紙カセット17上の用紙スタック18か
ら給紙ローラ19により給紙され、レジストローラ対2
0に当接して一時停止した後、光書込ユニット12によ
り書込まれた感光体ドラム10上の画像に合わせたタイ
ミングをとって、レジストローラ対2oにより転写チャ
ージャ14の位置に搬送されトナー像が転写される。
ら給紙ローラ19により給紙され、レジストローラ対2
0に当接して一時停止した後、光書込ユニット12によ
り書込まれた感光体ドラム10上の画像に合わせたタイ
ミングをとって、レジストローラ対2oにより転写チャ
ージャ14の位置に搬送されトナー像が転写される。
トナー像が転写された用紙は、定着ユニット21に搬送
され、加熱されている定着ローラ21aに加圧ローラ2
1bにより圧接され、その熱と圧力とにより定着された
後、排紙ローラ22に搬送されて排紙口23から排紙ト
レー24上に排出される。
され、加熱されている定着ローラ21aに加圧ローラ2
1bにより圧接され、その熱と圧力とにより定着された
後、排紙ローラ22に搬送されて排紙口23から排紙ト
レー24上に排出される。
定着ローラ21aの内部に同心的に配置された定着ヒー
タ7が定着ローラ21aを加熱し、その表面温度は、作
動中には所定の搬送速度で通過する用紙上のトナーを瞬
時に溶融するだけの作動温度に保たれ、スタンバイ中は
それより低い保持温度に保たれている。
タ7が定着ローラ21aを加熱し、その表面温度は、作
動中には所定の搬送速度で通過する用紙上のトナーを瞬
時に溶融するだけの作動温度に保たれ、スタンバイ中は
それより低い保持温度に保たれている。
定着ヒータ7は、スタンバイから作動状態に移行した時
に速やかに作動温度に達するために、十分余裕をもった
発熱量すなわち電力容量に設定されているから、定着ロ
ーラ21aの表面温度は常に図示しないサーミスタから
なる温度センサによりモニタされ、作動温度に達した後
その温度を保つ間は間欠的にオンオフ制御され、スタン
バイ時の保持温度に保つ時はさらに低いデユーティ比で
制御されている。
に速やかに作動温度に達するために、十分余裕をもった
発熱量すなわち電力容量に設定されているから、定着ロ
ーラ21aの表面温度は常に図示しないサーミスタから
なる温度センサによりモニタされ、作動温度に達した後
その温度を保つ間は間欠的にオンオフ制御され、スタン
バイ時の保持温度に保つ時はさらに低いデユーティ比で
制御されている。
第1図は、このレーザプリンタの直流電源装置の前段に
昇圧手段を設けた交流電力系の一例を示す回路図であり
、第5図に示した従来例と同一部分には同一符号を付し
ている。
昇圧手段を設けた交流電力系の一例を示す回路図であり
、第5図に示した従来例と同一部分には同一符号を付し
ている。
第2図は、その交流電力系及び直流電源装置内の1次直
流出力にそれぞれ接続される交流負荷とDC−DCコン
バータ、およびそのDC−DCコンバータに接続された
直流負荷の一例を示す回路図である。
流出力にそれぞれ接続される交流負荷とDC−DCコン
バータ、およびそのDC−DCコンバータに接続された
直流負荷の一例を示す回路図である。
第1図に示した交流電力系は、図示しない商用交流電源
から入力する交流電力を各負荷に分配する交流電源部1
と、直流電源装置であり2出力のスイッチングレギュレ
ータ (以下rSWレギュレータ」という)2と、主な
る交流負荷である定着ヒータ7とその他の交流負荷8と
、昇圧手段である単巻トランス9とからなっている。
から入力する交流電力を各負荷に分配する交流電源部1
と、直流電源装置であり2出力のスイッチングレギュレ
ータ (以下rSWレギュレータ」という)2と、主な
る交流負荷である定着ヒータ7とその他の交流負荷8と
、昇圧手段である単巻トランス9とからなっている。
交流電源部1は、商用交流電源のコンセントに着脱可能
に接続される電源プラグ25と、コンデンサ、チョーク
コイルからなるノイズフィルタ26と、電源スィッチ2
7およびノンフユーズブレーカ28とから構成され、電
源スィッチ27がオンの時に、電源プラグ25を介して
入力する交流電力からノイズフィルタ26によりノイズ
を除去して各負荷に出力する。
に接続される電源プラグ25と、コンデンサ、チョーク
コイルからなるノイズフィルタ26と、電源スィッチ2
7およびノンフユーズブレーカ28とから構成され、電
源スィッチ27がオンの時に、電源プラグ25を介して
入力する交流電力からノイズフィルタ26によりノイズ
を除去して各負荷に出力する。
交流電源部lから出力する交流電力は、その−部が単巻
トランス9を介してSWレギュレータ2に入力すると共
に、他の一部は定着ヒータ7とその他の交流負荷8に供
給される。
トランス9を介してSWレギュレータ2に入力すると共
に、他の一部は定着ヒータ7とその他の交流負荷8に供
給される。
SWレギュレータ2は1次整流平滑回路3と2出力のD
C−DCコンバータ4とから構成され、1次整流平滑回
路3は入力する交流電力をダイオードブリッジDBによ
り全波整流し、大容量平滑用のコンデンサCOにより平
滑した1次直流電力をDC−DCコンバータ4に出力す
る。
C−DCコンバータ4とから構成され、1次整流平滑回
路3は入力する交流電力をダイオードブリッジDBによ
り全波整流し、大容量平滑用のコンデンサCOにより平
滑した1次直流電力をDC−DCコンバータ4に出力す
る。
第2図に示したように、DC−DCコンバータ4は、1
次コイルNPと2個の2次コイルNSI。
次コイルNPと2個の2次コイルNSI。
NS2を備えたトランスTと、その1次コイルNPとス
イッチング素子であるトランジスタQOとの直列回路か
らなる1次側回路と、2次コイルNSl、NS2にそれ
ぞれ接続された整流用のダイオードDi、D2と、転流
ダイオードDTI、DT2と、チョークコイルLL、L
2と、大容量平滑用のコンデンサCI、C2とからなる
互に独立した2個の2次整流平滑回路とにより構成され
、それぞれ電圧安定化されたDC5Vを制御用電源とし
て制御部5に、DC24Vを駆動用電源として駆動部6
に出力する。
イッチング素子であるトランジスタQOとの直列回路か
らなる1次側回路と、2次コイルNSl、NS2にそれ
ぞれ接続された整流用のダイオードDi、D2と、転流
ダイオードDTI、DT2と、チョークコイルLL、L
2と、大容量平滑用のコンデンサCI、C2とからなる
互に独立した2個の2次整流平滑回路とにより構成され
、それぞれ電圧安定化されたDC5Vを制御用電源とし
て制御部5に、DC24Vを駆動用電源として駆動部6
に出力する。
1次整流平滑回路3からトランスTの1次側回路に入力
する1次直流電力は、ドライバ30から入力するパルス
幅変調されたドライブ信号により駆動されるトランジス
タQOによりオン・オフされ、1次側回路の1次コイル
NPの電流がオンの時に2次コイルNSIに誘起された
電力は、ダイオードDI、チョークコイルL1を通って
コンデンサC1を充電する。
する1次直流電力は、ドライバ30から入力するパルス
幅変調されたドライブ信号により駆動されるトランジス
タQOによりオン・オフされ、1次側回路の1次コイル
NPの電流がオンの時に2次コイルNSIに誘起された
電力は、ダイオードDI、チョークコイルL1を通って
コンデンサC1を充電する。
その際、チョークコイルL1の平滑効果によりチョーク
コイルL1に磁気エネルギとして蓄積された電力は、1
次コイルNPの電流がオフの時に電流に再変換され、転
流ダイオードDTI、チョークコイルLlを通ってコン
デンサC1を更に充電する。
コイルL1に磁気エネルギとして蓄積された電力は、1
次コイルNPの電流がオフの時に電流に再変換され、転
流ダイオードDTI、チョークコイルLlを通ってコン
デンサC1を更に充電する。
同様に、2次コイルNS2に誘起された電力は、コンデ
ンサC2を充電する。
ンサC2を充電する。
図示しないが、コンデンサC1又はc2の何れかの端子
電圧はドライバ30にフィードバックされ、ドライバ3
0がフィードバックされた電圧に応じてドライブ信号の
デユーティ比を制御することにより、フィードバックさ
れた端子電圧は安定化し、他の端子電圧は準安定化され
る。
電圧はドライバ30にフィードバックされ、ドライバ3
0がフィードバックされた電圧に応じてドライブ信号の
デユーティ比を制御することにより、フィードバックさ
れた端子電圧は安定化し、他の端子電圧は準安定化され
る。
制御部5は、このレーザプリンタの各部にタイミングに
応じた信号を出力してシーケンス制御を行なうと共に、
センサ等により各部の状況を検品して最適な状態を保つ
ように制御する。
応じた信号を出力してシーケンス制御を行なうと共に、
センサ等により各部の状況を検品して最適な状態を保つ
ように制御する。
例えば、駆動部6を構成する高圧電源31.モータ32
.ランプ33.ソレノイド34.クラッチ35等の負荷
等にそれぞれ直列に接続され、そのオン・オフを制御す
るスイッチであるトランシタQ1〜Q5のベースに、制
御部5はそれぞれタイミングに応じて信号を出力するこ
とにより負荷を作動させる。
.ランプ33.ソレノイド34.クラッチ35等の負荷
等にそれぞれ直列に接続され、そのオン・オフを制御す
るスイッチであるトランシタQ1〜Q5のベースに、制
御部5はそれぞれタイミングに応じて信号を出力するこ
とにより負荷を作動させる。
また、例えば定着ヒータ7により加熱される定着ローラ
21a (第4図)の表面温度をサーミスタTHにより
検知し、定着ヒータ7と直列に接続された双方向性スイ
ッチであるトライアックTRをオン・オフすることによ
り、定着ローラ21aの表面温度を一定に制御する。
21a (第4図)の表面温度をサーミスタTHにより
検知し、定着ヒータ7と直列に接続された双方向性スイ
ッチであるトライアックTRをオン・オフすることによ
り、定着ローラ21aの表面温度を一定に制御する。
電源側から各負荷を見ると、交流負荷である定着ヒータ
7は電力容量が大きく間欠負荷であるから負荷変動が大
きい。その他の交流負荷8は、−般に定着ヒータ7に比
べれば小さい。
7は電力容量が大きく間欠負荷であるから負荷変動が大
きい。その他の交流負荷8は、−般に定着ヒータ7に比
べれば小さい。
直流負荷の一つである制御部5は、定電圧性に対する要
求は厳しいが電力容量はぽ較的小さく、負荷変動も殆ん
どない。
求は厳しいが電力容量はぽ較的小さく、負荷変動も殆ん
どない。
他の直流負荷である駆動部6は、既に説明したように、
画像形成装置が高速高機能化するに従って電力容量は増
大一方であり、それぞれが制御部5からのタイミングに
よって作動するので負荷変動も大きい。
画像形成装置が高速高機能化するに従って電力容量は増
大一方であり、それぞれが制御部5からのタイミングに
よって作動するので負荷変動も大きい。
第2図に示した例はその一部であり、実際には負荷の種
類も多く、SWレギュレータ2の出力数も制御用、駆動
用の2出力になっているが、高速多機能な画像形成装置
になればなるほどその数も多く、6出力以上の場合もあ
って1個のDC−DCコンバータでは容量が不足し、複
数のDC−DCコンバータで構成されることもあるので
、直流電源の負荷容量は600W程度になることもある
。
類も多く、SWレギュレータ2の出力数も制御用、駆動
用の2出力になっているが、高速多機能な画像形成装置
になればなるほどその数も多く、6出力以上の場合もあ
って1個のDC−DCコンバータでは容量が不足し、複
数のDC−DCコンバータで構成されることもあるので
、直流電源の負荷容量は600W程度になることもある
。
これだけ大容量のSWレギュレータを安定して動作させ
るには、1次平滑用のコンデンサCOの容量が非常に大
きな値になり、コンデンサ入力方式では力率が低下し交
流入力電流が増加して、定着ヒータ7と合わせると15
Aを超えてしまい、一般コンセントが使えない恐れが出
てくる。
るには、1次平滑用のコンデンサCOの容量が非常に大
きな値になり、コンデンサ入力方式では力率が低下し交
流入力電流が増加して、定着ヒータ7と合わせると15
Aを超えてしまい、一般コンセントが使えない恐れが出
てくる。
そのため、交流ll電源部とSWレギュレータ2との間
に昇圧用の単巻トランス9を設けている。
に昇圧用の単巻トランス9を設けている。
単巻トランス9は、中間タップ9Cを有するチョークコ
イルから構成され、中間タップ9Cと一部9a間に交流
電源部1の出力を接続し、チョークコイルの両端9a、
9c間から昇圧された出力が得られる。
イルから構成され、中間タップ9Cと一部9a間に交流
電源部1の出力を接続し、チョークコイルの両端9a、
9c間から昇圧された出力が得られる。
これは同時に端子9b、中間タップ90間のインダクタ
ンス分が入力交流電源とSWレギュレータ2との間に挿
入されたことになり、力率が改善されると共にその昇圧
作用によりDC−DCコンバータ4への入力電圧の低下
は補償される。
ンス分が入力交流電源とSWレギュレータ2との間に挿
入されたことになり、力率が改善されると共にその昇圧
作用によりDC−DCコンバータ4への入力電圧の低下
は補償される。
第3図は、第1図に示した交流電力系に、更にインダク
タンス素子であるチョークコイルLOを設けた交流電力
系の一例を示す回路図であり、同一または同等部分には
同一符号を付すと共に、SWレギュレータ2.直流負荷
、交流負荷は第2図に示した例と共通である。
タンス素子であるチョークコイルLOを設けた交流電力
系の一例を示す回路図であり、同一または同等部分には
同一符号を付すと共に、SWレギュレータ2.直流負荷
、交流負荷は第2図に示した例と共通である。
この実施例は、単巻トランス9の9b、9c間のインダ
クタンスでは充分な力率改善効果が得られなかった場合
に、更に別のチョークコイルLOを挿入したものである
。
クタンスでは充分な力率改善効果が得られなかった場合
に、更に別のチョークコイルLOを挿入したものである
。
単巻トランス9のインダクタンス分も直列に存在するの
で、チョークコイルLOの値は従来の単巻トランスのな
いものより小さくても同一の力率改善効果が得られると
共に、単巻トランス9の昇圧作用によりDC−DCコン
バータ4への入力電圧が低下する問題も解決できること
は、第1図に示した例と同様である。
で、チョークコイルLOの値は従来の単巻トランスのな
いものより小さくても同一の力率改善効果が得られると
共に、単巻トランス9の昇圧作用によりDC−DCコン
バータ4への入力電圧が低下する問題も解決できること
は、第1図に示した例と同様である。
第3図に示した例では、交流電源部lと単巻トランス9
との間にチョークコイルLOを挿入したが、単巻トラン
ス9と1次整流平滑回路3のダイオードブリッジDBと
の間、またはダイオードブリッジDBとコンデンサCO
との間、あるいはそれらの場所に分割してチョークコイ
ルを挿入しても、全く同様な効果が得られることは明ら
かである。
との間にチョークコイルLOを挿入したが、単巻トラン
ス9と1次整流平滑回路3のダイオードブリッジDBと
の間、またはダイオードブリッジDBとコンデンサCO
との間、あるいはそれらの場所に分割してチョークコイ
ルを挿入しても、全く同様な効果が得られることは明ら
かである。
以上説明したように、この発明によれば、直流電源装置
の力率を改善して入力電流の低減を図ることにより、一
般コンセントでも使用可能な信頼性の高い高速多機能の
画像形成装置を提供することが出来る。
の力率を改善して入力電流の低減を図ることにより、一
般コンセントでも使用可能な信頼性の高い高速多機能の
画像形成装置を提供することが出来る。
第1図はこの発明による画像形成装置の交流電力系の一
例を示す回路図、 第2図は同じくその直流電源装置とその直流負荷、なら
びに交流負荷の一例を示す回路図、第3図は同じくその
交流電力系の他の一例を示す回路図、 第4図は同じくその一実施例であるレーザプリンタの内
部機構を示す概略構成図、 第5図は交流電力系の従来例を示す回路図である。 1・・・交流電源部 2・・・SW(スイッチング)レギュレータ(直流電源
装置) 3・・・1次整流平滑回路 4・・・DC−DCコンバータ 7・・・定着ヒータ(交流負荷) 9・・・単巻トランス(昇圧手段) LO・・・チョークコイル(インダクタンス素子)出願
人 株式会社 リ コ m m U〕 1−−−−− −J 第2図 1−− − ++ ++ +−−」+
1+1 t。 −−−−J
例を示す回路図、 第2図は同じくその直流電源装置とその直流負荷、なら
びに交流負荷の一例を示す回路図、第3図は同じくその
交流電力系の他の一例を示す回路図、 第4図は同じくその一実施例であるレーザプリンタの内
部機構を示す概略構成図、 第5図は交流電力系の従来例を示す回路図である。 1・・・交流電源部 2・・・SW(スイッチング)レギュレータ(直流電源
装置) 3・・・1次整流平滑回路 4・・・DC−DCコンバータ 7・・・定着ヒータ(交流負荷) 9・・・単巻トランス(昇圧手段) LO・・・チョークコイル(インダクタンス素子)出願
人 株式会社 リ コ m m U〕 1−−−−− −J 第2図 1−− − ++ ++ +−−」+
1+1 t。 −−−−J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 商用交流電源を入力して本体内の直流電源装置およ
び交流負荷に接続し、静電潜像技術により画像を形成す
る画像形成装置において、 前記商用交流電源と前記直流電源装置との間に、単巻ト
ランスからなる昇圧手段を設けたことを特徴とする画像
形成装置。 2 請求項1記載の画像形成装置において、前記商用交
流電源と前記昇圧手段との間、又は前記昇圧手段と前記
直流電源装置との間にインダクタンス素子を設けたこと
を特徴とする画像形成装置。 3 請求項1又は2記載の画像形成装置において、前記
直流電源装置が、その交流入力を整流平滑して直流に変
換した後DC−DCコンバータにより所定の直流出力と
するスイッチングレギュレータである画像形成装置。 4 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装
置において、前記交流負荷が定着ヒータを含むものであ
る画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301933A JPH04178171A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301933A JPH04178171A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04178171A true JPH04178171A (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17902857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2301933A Pending JPH04178171A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04178171A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016012051A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP2301933A patent/JPH04178171A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016012051A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器 |
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