JPH0417818A - 加熱保温用ジャケット容器の下底構造 - Google Patents

加熱保温用ジャケット容器の下底構造

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JPH0417818A
JPH0417818A JP12211390A JP12211390A JPH0417818A JP H0417818 A JPH0417818 A JP H0417818A JP 12211390 A JP12211390 A JP 12211390A JP 12211390 A JP12211390 A JP 12211390A JP H0417818 A JPH0417818 A JP H0417818A
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JP
Japan
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plate
hook
bottom plate
fitting
edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP12211390A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihisa Sonoyama
園山 寿久
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Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は加熱保温用ジャケット容器の下底構造に関し、
さらに詳しくは、いずれも手の操作で極めて容易に着脱
できる放熱板と着脱開閉できる底板とを、下底に装着し
た加熱保温用ジャケット容器の下底構造に関する。
〔従来の技術] 一般に、底部に加熱保温機構を内設した魔法瓶、ジャー
、ポット等の加熱保温用ジャケット容器は、底部に内設
した加熱保温機構が故障したりした場合、修理が行える
ように、放熱板や底板を取り外し可能に取りつける必要
があり、通常、この放熱板や底板はビス止めによって取
り外し可能に取りつけられている。(実開昭61−11
8543号) 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、この従来の加熱保温用ジャケット容器では、
放熱板や底板の着脱開閉に際し、ビス止めや、ビスの取
り外しをドライバーを用いて行わなければならず、放熱
板や底板の取り外しおよび組み立てが面倒で時間がかか
る上、ビスを紛失することがある。また、ビス止めを電
動器具を用いて行う場合は、ビス止めの振動で他のビス
が緩んで放熱板や底板が外れたり、容器の底部や底板が
プラスチック製の場合ビス止めができな(なる場合があ
り、さらに、作業ミスにより加熱保温用ジャケット容器
の底部や底板を傷つけて不良にすることがある。
〔課題を解決するための手段] 本発明はかかる欠点を改善するため種々検討を行った結
果なされたもので、加熱保温用ジャケット容器の加熱保
温機構を内設した底部の下端部内周壁にリング状の繊度
を周設し、この縁底内に高低の段差がある少なくとも2
対以上の係合突起を設けて放熱板を着脱自在に挟持させ
、さらに、繊度に嵌合孔とフック係合片を設け、底板に
設けた嵌合片とフックを係合させて、底板を繊度に着脱
自在に嵌合装着させることによって、加熱保温用ジャケ
ット容器の放熱板や底板の取り外しおよび組み立てが、
ビスやドライバー等を使用することなく、手の操作で極
めて容易に行えるようにし、作業ミス等で加熱保温用ジ
ャケット容器の底部や底板を傷つけたりすることがない
ようにしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を示す図面に基づいて説明する。
第1図および第2図において、1は魔法瓶であり、下部
に加熱保温機構を内設した底部2を掛合定着し、底部2
の下端部内周壁にリング状の繊度3を周設している。
4a、4bは繊度3の左右内周端縁に対向させて立設し
内方に屈曲させて形成した係合突起である。また5a、
5bは、これらの係合突起4a。
4bの近傍に対をなして係合突起4a、4bより高く立
設して内方に屈曲形成した係合突起であって、それぞれ
係合突起4a、4bの高さhlと係合突起5a、5bの
高さhzとの間に高低の段差を設け、係合突起5a、5
bの長さl、を係合突起4a、4bの長さl、より長く
している。
6は縁底3内に収容するリング状の放熱板で、厚さtを
係合突起5a、5bと4a、4bの高さの差hz−h、
より薄<シている。また、左右の外周端縁に対向する切
欠溝7a、7bを設け、切欠溝7a、7bの長さ12を
繊度3の内周端縁に立設形成した係合突起4a、4bの
長さj!1より大きくしている。
しかして、放熱板6は、切欠溝7a、7bを係合突起4
a、4bに嵌挿して縁底3内に収容され、時計回り方向
に回動させると放熱板6の外周端縁が係合突起5a、5
bと4a、4b間に挟持される。8a、8bは放熱板6
の外周端縁に設けた切欠溝7a、7bの回動方向後端縁
に立設されたストッパで、係合突起5a、5bと4a、
4b間に挟持される放熱板6は、回動されてこれらのス
トッパ8a、8bが係合突起5a、5bに当接すると停
止される。9a、9bは放熱板6に穿設された嵌合孔で
、放熱板6がストッパ8a、8bで停止されるとき、こ
の停止位置で放熱板6の回動を停止するものである。
lOは繊度3の後部内周端縁の一部を門型に立設し、嵌
合片11を一体的に設けて形成した嵌合孔であり、12
は嵌合孔10と対向する繊度3の前部内周端縁の一部を
凹設して薄肉に形成したフック係合片である−0また1
3は繊度3に所定の間隔で通数個穿設した放熱孔である
I4は底部2の繊度3に嵌合する円板状の底板で、周端
縁の後端上部に繊度3の嵌合孔10に嵌合する嵌合片1
5を一体的に定着固定し、嵌合片15と反対側の周端縁
の先端に繊度3のフック係合片12に掛合するフック1
6を一体的に形成している。このフック16は、弾性を
持たすためU字状に湾曲させた湾曲板17を底板14の
周端縁から一体的に延設し、延設端を底板14と同じ水
平位置に折曲して掛合片18とし、この掛合片1Bと湾
曲板17の外側面に突設した突条19とで、縁底3の薄
肉に形成したフック係合片12を挟持して、フック16
をフック係合片12に掛合するようにしている。
20は底板14上に嵌合片15と近接させて立設した突
起で、放熱板6がストッパ8a、8bを係合突起5a、
5bに当接して停止された後、この停止位置で放熱板6
に穿設された嵌合孔9a。
9bに嵌合して、放熱板6の回動を停止する。
しかして、底板14を底部2の縁底3に嵌合装着すると
きは、底板14の嵌合片15を縁底3の嵌合孔10に挿
入し、フック16を底部2内に押し込むように底板14
を手で押せば、フック16の湾曲板17が弾性力により
揺動して、縁底3のフック係合片12がフック16の掛
合片18と突条19とで挟持され、フック16がフック
係合片12に掛合されて、底板14が縁底3に嵌合装着
される。そして、底板14上に立設した突起20が、ス
トッパ8a、8bを係合突起5a、5bに当接して停止
した放熱板6の嵌合孔9aまたは9bに嵌合し、放熱板
6は回動を停止されて、底部2内に収容固定される。
また、底板14は、フック16の掛合片18を内周方向
に指で押し、フック16の湾曲板17を湾曲させて、フ
ック16の掛合片18と突条19をフック係合片12か
ら外した後、底板14を持ち上げると開かれ、この開い
た底板14を指でもって外周方向に引き、嵌合片15を
縁底3の嵌合孔10から引き抜けば、底板14が縁底3
から取り外される。
このとき、底板14上に立設した突起20は、放熱板6
の嵌合孔9aまたは9bから抜き出されるため、放熱板
6は回動自在となり、放熱板6を反時計回り方向に回動
し、放熱板6の切欠溝7a、7bを係合突起4a、4b
に嵌挿すれば、放熱板6が縁底3から取り外される。
第3図は本発明における加熱保温用ジャケット容器の下
底構造の他の実施例を示したもので、縁底3の左右内周
端縁に立設屈曲させて形成した高さの高い係合突起51
a、51bの屈曲片に、円周方向のスリット52a、5
2bを設けて舌片53a、53bを形成し、これら舌片
53a、53bの遊端部下面に突起54a、54bを突
設した以外は、第1図および第2図に示す縁底3と同様
にして構成されている。
また、放熱板6に、係合突起51a、51bの舌片53
a、53bの遊端部下面に突設された突起54a、、5
4bを嵌合する位置決め孔21a。
21bを穿設した以外は、第1図および第2図に示す放
熱板6と同様にして構成されている。
さらに、底板14のフック16aを底板14の周縁の一
端に凹設した凹所14aの端縁から一体的に延設し、フ
ック16aの湾曲板17a先端の掛合片18aが底板1
4の外周から僅かに外方に突出するようにし、湾曲板1
7aの外側面に突条19aを突設した以外は、第1図お
よび第2図に示す底板14と同様にして構成されている
しかして、この第3図に示す加熱保温用シャケ7)容器
の下底構造においては、放熱板6の切欠溝7a、7bを
係合突起4a、4bに嵌挿して縁底3内に収容され、時
計回り方向に回動させると、係合突起51a、51bの
舌片53a、53bの遊端部下面に突設された突起54
a、54bが、放熱板6の位置決め孔21a、21bに
嵌合されて、放熱板6が係合突起51a、51bと4a
、4b間に挟持される。このとき放熱板6の位置決め孔
21a、21bに嵌合される突起54a。
54bは、スリット52a、52bで形成された上下に
揺動しやすい舌片53a、53bの遊端部下面↓こ突設
されているため、放熱板6の位置決め孔2La、21b
に容易に強制嵌合され、また放熱板6を反時計回り方向
に回動させるときは、容易に突起54a、54bが放熱
板6の位置決め孔21a、21bから抜きだされて、放
熱板6を容易に反時計回り方向に回動させることができ
る。
また、底板14のフック16aを、縁底3のフック係合
片12に掛合するときは、掛合片18aが底板14の外
周から僅かに外方に突出するだけであるため、底板14
の嵌合孔径を大きくすることができる。
なお、前記実施例において、係合突起4a、4b、5a
、5bを総置3の左右内周端縁に対向させて立設形成し
たが、これらの係合突起の数は特に限定さず、それぞれ
対にして3箇所以上立設形成してもよい。またこれらの
係合突起に合わせて放熱板6の切欠溝7a、7bも3箇
所以上設けてもよく、この場合は放熱板6が係合突起4
a、4bおよび5a、5b間によりしっかりと挟持され
、安定して縁底3内に収容固定される。また、縁底3の
嵌合孔10や、底板14の周端縁に定着固定した嵌合片
15等の数も特に限定されず、2個所以上対をなして設
けてもよい、この場合は底板14を総置3に嵌合したと
きの安定性が一段とよくなり、特に底板14の径が大き
いときは、底板14の嵌合装着が安定性よく行われる。
さらに、放熱板6は必ずしもリング状のものに限定され
ず、円板状であってもよい。
また、前記実施例においては、魔法瓶について説明した
が、本発明は魔法瓶に限定されず、ジャ、ポットなど底
部に加熱保温機構を内設した加熱保温用ジャケット容器
全てに適用できるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の加熱保温用ジャケント容
器の下底構造によれば、放熱板を取り外すときも、組み
立てるときも放熱板を縁底内に収容して、縁底内周端縁
に立設形成した高低の段差がある係合突起間で回動して
挟持させたり、とり外したりするだけで、放熱板の取り
外しおよび組み立てが極めて容易に行える。また、底板
を取り外すときも、組み立てるときも底板の一端に取り
つけた嵌合片を総置の内周端縁に設けた嵌合孔に嵌脱し
、他端に取りつけたフックを総置のフック係合片に掛脱
するだけでよいため、底板の取り外し、組み立てが手の
操作で極めて容易に行える。
従って、放熱板や底板を容易に取り外して、底部内に内
設した加熱保温機構の修理等を容易に行うことができ、
また、放熱板や底板の取り外し、組み立て操作が全て手
指で行えるため、電動工具等を必要とせず、加熱保温用
ジャケット容器の底部や底板を破損することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の下底構造を有する魔法瓶の一実施例を
示す一部断面側面図、第2図は同要部切欠拡大分解斜視
図、第3図は同魔法瓶の他の実施例を示す要部切欠拡大
分解斜視図である。 1・・・魔法瓶(加熱保温用ジャケット容器)、2・・
・底部、3・・・総置、4a、4b、5a、5b、51
a、51b・・・係合突起、6・・・放熱板、7a、7
b・・・切欠溝、8a、8b・・・ストッパ、9a、9
b・・・嵌合孔、10・・・嵌合孔、12・・・フ・ン
ク係合片、14・・・底板、15・・・嵌合片、16.
16a・・・フック、17.17a=−湾曲板、18,
18a−・・掛合片、19.19a・・・突条、20・
・・突起特許出願人  釜屋化学工業株式会社 r=゛ニー:?−ジ・4 代理人 高 岡 −;−!二ニー: 第 111

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、加熱保温用ジャケット容器の加熱保温機構を内設し
    た底部の下端部内周壁にリング状の縁底を周設し、この
    縁底の内周端縁から高低の段差がある少なくとも2対以
    上の係合突起を近接させて内方に突設し、縁底内に収容
    する放熱板の外周端縁に高さの低い係合突起を嵌挿する
    少なくとも一対以上の切欠溝を設けて、放熱板を高低の
    段差がある係合突起間に回動可能に挟持させるとともに
    、各切欠溝の端縁に高さの高い係合突起と当接するスト
    ッパを立設し、かつ放熱板の所定位置に放熱板の回動停
    止用嵌合孔を設けて、放熱板を所定位置で停止させ、さ
    らに縁底の内周端縁に嵌合孔とフック係合片を離隔して
    設け、縁底に嵌合する底板の周端縁に、これら縁底の嵌
    合孔およびフック係合片と着脱自在に嵌合および掛合す
    る嵌合片とフックを設けるとともに、放熱板の嵌合孔に
    着脱自在に嵌合する突起を立設して、これらの嵌合孔と
    嵌合片の嵌合およびフック係合片とフックの掛合により
    、底板を縁底に着脱自在に嵌合装着し、底板に立設した
    突起を放熱板に設けた嵌合孔に嵌合させることを特徴と
    する加熱保温用ジャケット容器の下底構造
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