JPH04178258A - 低圧鋳造機の加圧空気漏れ検知方法 - Google Patents

低圧鋳造機の加圧空気漏れ検知方法

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JPH04178258A
JPH04178258A JP30262890A JP30262890A JPH04178258A JP H04178258 A JPH04178258 A JP H04178258A JP 30262890 A JP30262890 A JP 30262890A JP 30262890 A JP30262890 A JP 30262890A JP H04178258 A JPH04178258 A JP H04178258A
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JP
Japan
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pressurized air
flow rate
pressure
pressure casting
low
Prior art date
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Application number
JP30262890A
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English (en)
Inventor
Masaharu Anami
阿南 正治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH04178258A publication Critical patent/JPH04178258A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、低圧鋳造機による鋳造において、押湯圧保持
時に異常な加圧空気漏れが発生した場合にそれを検出す
る低圧wI造機の加圧空気漏れ検知方法に関する。
[従来の技術] 低圧鋳造において、溶湯面上方空間に、最適のパターン
に従って加圧空気を供給するようにした装置は、たとえ
ば特開昭61−253158号公報により知られている
[課題を解決するための手段] しかし、従来装置では、加圧制御手段が加圧空気の漏れ
を補正できなくなる程漏れが大きくなるまで異常発生に
気がつかないので、異常に気がついた時はメンテナンス
が大変になり、修理費用、修理時間が大になるという問
題があった。
本発明は、鋳造品の品質に大きな影響を与える加圧空気
の漏れ、とくに押湯圧保持時の加圧空気の漏れを、早期
に検知できる低圧鋳造機の加圧空気漏れ検知方法を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明に係る低圧鋳造機の加
圧空気漏れ検知方法は、次の方法から成る。すなわち、 溶湯を入れた炉体内の溶湯面上方空間への加圧空気の供
給を制御することにより、溶湯をキャビティに押上げ、
充填し、押湯し、押湯圧を一定時間保持する低圧鋳造機
による鋳造に際し、押湯圧保持時の加圧空気の供給流量
を測定し、測定された加圧空気の供給流量を予め定めた
許容限界値と比較し、測定された押湯圧保持時の加圧空
気の供給流量が前記許容限界値を超える時は異常信号を
出力することを特徴とする低圧鋳造機の加圧空気漏れ検
知方法。
[作  用] 加圧空気供給ラインに流量計測手段が設けられ、その出
力は制m+装置に送られる。制御装置は、その演算に於
て、押湯圧保持時に流量計測手段から送られてきた加圧
空気供給流量と、制御装置に予め記憶しておいた押湯圧
保持時の加圧空気漏れ量の許容限界値とを比較し、許容
限界値を超えていれば異常有りの信号を出力する。
[実施例] 以下に、本発明に係る低圧鋳造機の加圧空気漏れ検知方
法の望ましい実施例を、図面を参照して説明する。
第1図において、1は低圧鋳造機を示している。
低圧鋳造111における炉体(るつぼ)2内には、アル
ミニウム合金の溶湯3が保持されている。炉体2の上部
は炉蓋4によって覆われており、炉体2内の溶湯面上方
空間には、加圧口5から加圧空気が供給されるようにな
っている。炉体2内には上下方向に延びるストーク6が
配置されており、溶湯3は加圧空気の圧力によってスト
ーク6を通して押し上げられる。
ストーク6は、下部ストーク6aと口金6bとから構成
されている。下部ストーク6aは上部が炉蓋4に固定さ
れており、下方は炉体2の底面近傍まで延びている。口
金6bの下部は、下部ストーク6aの上部と連結されて
いる。
炉蓋4の上部には下ダイベース7が位置している。下ダ
イベース7には鋳型としての下金型8が取付けられてい
る。下金型8には湯口9が形成されており、湯口9は口
金6bの上端と連結されている。
下金型8の上方には、鋳型としての上金型10が位置し
ており、この上金型10の上方には、上金型10を保持
する上ダイベース11が位置している。上ダイベース1
1は、昇降手段12と連結されており、昇降手段12の
昇降動作に伴なって上金型10が昇降するようになって
いる。鋳造時には、上金型10は昇降手段12によって
下金型8に押圧され、この状態では下金型8と上金型1
0との間にはキャビテイ13が形成される。
炉体2側の加圧口5には、空気配管14が接続されてお
り、この空気配管14の上流端は、圧縮空気供給源(工
場配管、コンプレッサ等)15に接続されている。空気
配管14の途中には、炉体2内に供給される加圧空気の
流量を計測する流量計測手段21および加圧制御手段2
6が介装されている。流量計測手段21は、加圧空気の
流量に応じた電気信号を出力する機能を有している。流
量計測手段21は、マイクロコンピュータのCPU (
中央処理装置)22に接続されており、このCP U 
22に加圧空気の8!最に応じた電気信号が入力される
CP U 22は、演算手段23と判定手段24とを有
している。判定手段24は、CP U 22に接続され
る表示手段27に判定結果を表示する機能を有する。
また、炉体2側には、炉体2内の加圧空気の圧力を検知
する圧力検知手段25が設けられており、圧力検知手段
25からの圧力信号はCP U 22に入力される。 
      一 つぎに、低圧鋳造機における異常検知方法について説明
する。
まず、圧縮空気供給源15からの加圧空気は、加圧制御
手段26によって所定の圧力に調整され、炉体2内に供
給される。この場合、炉体2内に供給される加圧空気の
流量は、流量計測手段21によって計測される。炉体2
内に加圧空気が供給されると、炉体2内の溶湯面に加圧
空気の圧力が作用し、ストーク6内の溶湯3が押し上げ
られる。押し上げられた溶湯3は、下部ストーク6aを
通って口金6bに至り、湯口9を介してキャビティ13
内に侵入される。
第2図および第3図は、キャビティ13に溶湯3が充満
されるまでの加圧空気の圧力の変化と、加圧空気の流量
の変化とを示している。第3図に示すように、溶湯3を
キャビティ13の下部に到達させるためには圧力をP、
まで、キャピテイ13内に充填させるためには圧力をP
2まで、ざらにキャビティ13内に押湯圧をかけるため
には圧力をPaまで上昇させる必要がある。図に示すよ
うに、圧力がOから圧力P、までに要する時間は↑、で
あり、圧力がP、からP2まで上昇するのに時間は1*
−1,であり、圧力がP2からPaまで上昇するのに要
する時間はts  taである。
押湯圧を加えるために時間t4まで圧力をPaに保持し
、その後排気を行ない時間jsで圧力はOとなる。加圧
に要する時間はts  taであり、排気に要する時間
はts  taである。
この各圧力P1、Pg 、Paまでに到達する必要な時
間t1、tz、ta及びi*、jsは、製品の品質上の
必要性で決定される。
ここで、時間↑3.14間の流量Q4は加圧空気あるい
は溶湯の漏れがない場合理論的にはOであり、現実的に
は多少の漏れを許容する必要があり、その許容限界値が
Q[である。Q4とQ[を比較し、Qa >QLのとき
異常信号が表示手段27に出力される。
第4図及び第5図にCP U 22の処理例を示す。
第4図の例では、低圧鋳造811からの加圧保持開始信
号30を受はステップ(以下、STという)31で処理
をスタートし、5T32で流量Q4が安定するまでの遅
延タイマーをONL、8丁33でt≧toつまりタイマ
ータイムアツプで5T34に進む。
5T34で流量Q4を読み込み、5T35で流量Q4を
許容限界値Q[と比較し、Q4≦Q[つまり許容範囲内
であれば5T36に進み、加圧保持が完了していなけれ
ば再度5T34に戻り、同様の処理を繰返す。5T36
で加圧保持が完了していれば5T37に進み、正常信号
を出力して、5T40で処理を終る。5T35で04〉
Q[、つまり許容範囲外であれば、5TaBに進み、流
mQaを記憶し、5T39で異常信号を出力し、5T4
0で処理を終る。ここで流量Q4を記憶するのは、加圧
空気の漏れの程度を判断するためであり、図示していな
いが、第1段階は注意信号、第2段階は警報、第3段階
は設備停止といった判定を5T38と5T39の間で行
なうことも可能である。
第5図の例は、第4図の例が加圧保持期間中の流量の瞬
間値が一度でも許容値Q[を越えると異常と判定したの
に対して、加圧保持期間中の流量の平均値と許容fii
QLを比較する方法で、瞬間的なばらつきを排除するこ
とが可能となる。
5T30〜5T33までは第4図と同様である。573
4で加圧保持中の流量Q41を読み込み、5T41に進
み、流量Q41を記憶する。5T36に進み、加圧保持
が完了していなければ5T34に戻り、同様の処理を繰
り返す。5T36で加圧保持が完了している場合は5T
42に進み、記憶しているQ41から平均流量Q4を算
出し、S T 35 ”に進む。8丁35′で平均流量
Q4と許容値Q[を比較し、Q4≦Q[のときは5T3
7に進み、正常信号を出力し、5T40で処理を終る。
Q4≦Q[でないとき、すなわち、平均流量Q4が許容
値Q[より大きいときは、5T38′に進み、平均流量
Q4を記憶し、5T39で異常信号を出力し、8丁40
に道み、処理を終る。
第4図の例と同様図示していないが、5T38−と5T
39の間で平均流量Q4の異常の程度を判断し、その程
度に応じた異常信号を出力することも可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、つぎの効果が得られる。
イ、加圧空気の漏れを簡便な方法で速やかに検出できる
。そして、低圧鋳造機とインタロックを取ることにより
、 ■加圧制御手段が加圧空気の漏れを補正できなくなる程
漏れが大きくなり加圧不良品が発生してから初めて異常
に気がつくということが防止でき、不良品の発生を未然
に防止でき、 ■異常が小さい間(メインテナンスが可能となり、修理
時間修理費用の低減が可能になる。
口、加圧制御装置付きの低圧鋳造機の最大の弱点が解消
され、加圧制iKl′lA置付きの低圧鋳造機の導人が
促進され、 ■低圧鋳造法による鋳造品の品質が向上し、■低圧鋳造
法による生産性が向上し、 ■低圧鋳造法による鋳造品の低コスト化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施可能な低圧鋳造機の系統図、 第2図は低圧鋳造における時間(↑)−加圧空気圧力(
P)線図、 第3図は低圧鋳造における時間(1)−加圧空気の流量
(Q)線図、 第4図は本発明の一実施例の異常検知フローチャート、 第5図は本発明の別の実施例の異常検知フローチャート
、 である。 Q4・・・・・・加圧空気流量 Q4・・・・・・加圧空気平均流量 Q[・・・・・・許容限界値 1・・・・・・低圧鋳造機 2・・・・・・炉体 3・・・・・・溶湯 21・・・・・・流量計測手段 22・・・・・・CPLJ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、溶湯を入れた炉体内の溶湯面上方空間への加圧空気
    の供給を制御することにより、溶湯をキャビティに押上
    げ、充填し、押湯し、押湯圧を一定時間保持する低圧鋳
    造機による鋳造に際し、押湯圧保持時の加圧空気の供給
    流量を測定し、測定された加圧空気の供給流量を予め定
    めた許容限界値と比較し、測定された押油圧保持中の加
    圧空気の供給流量が前記許容限界値を超える時は異常信
    号を出力することを特徴とする低圧鋳造機の加圧空気漏
    れ検知方法。
JP30262890A 1990-11-09 1990-11-09 低圧鋳造機の加圧空気漏れ検知方法 Pending JPH04178258A (ja)

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