JPH0417836A - 自然心臓同期装置および該同期装置を使用した医療ポンプ駆動装置 - Google Patents
自然心臓同期装置および該同期装置を使用した医療ポンプ駆動装置Info
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- JPH0417836A JPH0417836A JP2120480A JP12048090A JPH0417836A JP H0417836 A JPH0417836 A JP H0417836A JP 2120480 A JP2120480 A JP 2120480A JP 12048090 A JP12048090 A JP 12048090A JP H0417836 A JPH0417836 A JP H0417836A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、自然心臓の拍動に同期した電気信号を発生す
る装置に関するもので、例えば人工心臓等、自然心臓に
同期して動作する医療用機器に使用される。
る装置に関するもので、例えば人工心臓等、自然心臓に
同期して動作する医療用機器に使用される。
(従来の技術)
医療ポンプを使用して患者を治療するためには、自然心
臓の拍動に同期して医療ポンプを駆動しなければならな
い。自然心臓の拍動に同期して医療ポンプを駆動するた
めに、従来より心電図や血圧信号の利用が検討されてい
る。
臓の拍動に同期して医療ポンプを駆動しなければならな
い。自然心臓の拍動に同期して医療ポンプを駆動するた
めに、従来より心電図や血圧信号の利用が検討されてい
る。
血圧信号を得るために、従来より血圧センサにより検出
された血圧波形の変極点でトリガパルスを発生する装置
が使用されている。
された血圧波形の変極点でトリガパルスを発生する装置
が使用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、血圧センサにより検出される血圧波形には患者
の体動や呼吸等により乱れが生じる。血圧波形の乱れが
発生した時、従来の同期装置では、治療中に自然心臓の
拍動とは無関係なトリガパルスが発生し、同期が不正確
になる問題点があった。
の体動や呼吸等により乱れが生じる。血圧波形の乱れが
発生した時、従来の同期装置では、治療中に自然心臓の
拍動とは無関係なトリガパルスが発生し、同期が不正確
になる問題点があった。
本発明は、このような従来装置の問題点を解消するため
になされたもので、血圧波形が乱れても自然心臓との同
期を正確に保つことを技術的課題とする。
になされたもので、血圧波形が乱れても自然心臓との同
期を正確に保つことを技術的課題とする。
(課題を解決するための手段)
前述した技術的課題を達成するために講じた技術的手段
は、血圧を測定する血圧センサと、該血圧センサが出力
した信号の中から高い周波数成分を抽出する抽出手段と
、該抽出手段により抽出された信号のレベルが所定値以
上になった時、トリガパルスを発生する信号発生手段と
を設けたことである。
は、血圧を測定する血圧センサと、該血圧センサが出力
した信号の中から高い周波数成分を抽出する抽出手段と
、該抽出手段により抽出された信号のレベルが所定値以
上になった時、トリガパルスを発生する信号発生手段と
を設けたことである。
(作用)
前述した技術的手段によれば、血圧波形中に含まれる心
音波形が抽出手段によって抽出される。
音波形が抽出手段によって抽出される。
抽出された心音波形は信号発生手段に入力され、所定値
と比較される。心音波形のレベルが所定値以上になると
、信号発生手段はトリガパルスを発生する。
と比較される。心音波形のレベルが所定値以上になると
、信号発生手段はトリガパルスを発生する。
患者の体動や呼吸等により血圧波形に乱れが住じても、
心音波形には殆ど影響がない。それゆえに、心音波形の
レベルが所定値以上になった時にトリガパルスを発生す
れば、血圧波形が乱れても自然心臓との同期を正確に保
つことができる。
心音波形には殆ど影響がない。それゆえに、心音波形の
レベルが所定値以上になった時にトリガパルスを発生す
れば、血圧波形が乱れても自然心臓との同期を正確に保
つことができる。
(実施例)
以下、添付図面を参照して、本発明が適用された好まし
い実施例装置について説明する。
い実施例装置について説明する。
第6図は大動脈内用バルーンポンプ(以下、単にバルー
ンポンプと称する)を用いて治療中の患者1の病床2を
描いた斜視図である。病床2の近傍にバルーンポンプ駆
動装置3(以下、駆動装置と称する)が設置されている
。駆動装置3にはハル〜ンポンプ4が接続されている。
ンポンプと称する)を用いて治療中の患者1の病床2を
描いた斜視図である。病床2の近傍にバルーンポンプ駆
動装置3(以下、駆動装置と称する)が設置されている
。駆動装置3にはハル〜ンポンプ4が接続されている。
バルーンポンプ4は患者1の足1aの根本から患者1の
体内(下降大動脈内)へ挿入されている。バルーンポン
プ4を患者1の体内へ挿入する方法については、既に多
くの文献に紹介されており、公知なので、詳細な説明は
省略する。バルーンポンプ4を患者1の体内へ挿入する
には、例えばセルジンガー法等を用いて行い得る。
体内(下降大動脈内)へ挿入されている。バルーンポン
プ4を患者1の体内へ挿入する方法については、既に多
くの文献に紹介されており、公知なので、詳細な説明は
省略する。バルーンポンプ4を患者1の体内へ挿入する
には、例えばセルジンガー法等を用いて行い得る。
以下、第1図を参照して、本発明が適用された駆動装置
3について説明する。第1図は、駆動装置3の構成を描
いたブロック図である。
3について説明する。第1図は、駆動装置3の構成を描
いたブロック図である。
バルーンポンプ4は、駆動装置3に接続された管部分4
aと大動脈内で膨張・収縮するバルーン部分4bおよび
バルーン部分4bの先端に固定された動脈圧センサ4c
を備える。また、駆動装置3は、バルーンポンプ4に陽
圧と陽圧を交互に供給する陽陰圧発生装置31、電子制
御装置32、および血圧波形同期回路33を備えている
。
aと大動脈内で膨張・収縮するバルーン部分4bおよび
バルーン部分4bの先端に固定された動脈圧センサ4c
を備える。また、駆動装置3は、バルーンポンプ4に陽
圧と陽圧を交互に供給する陽陰圧発生装置31、電子制
御装置32、および血圧波形同期回路33を備えている
。
本実施例装置では、動脈圧センサ4cは米粒大の小さな
圧力センサで、大動脈内の動脈圧の大きさに比例したレ
ベルの電気信号を発生する。
圧力センサで、大動脈内の動脈圧の大きさに比例したレ
ベルの電気信号を発生する。
陽陰圧発生装置31は、陽圧源311、陽圧源312、
陽圧開閉バルブ313、除圧開閉バルブ314、および
アイソレータ315を備える。アイソレータ315は、
−次側チャンハ−315aと二次側チャンバー3150
、および−次側チャンハ−315aと二次側チャンバー
3150を隔てる可動膜315bを備える。−次側チャ
ンハー315a内には大気が満たされ、二次側チャンバ
ー315c内にはシャトルガスが満たされている。
陽圧開閉バルブ313、除圧開閉バルブ314、および
アイソレータ315を備える。アイソレータ315は、
−次側チャンハ−315aと二次側チャンバー3150
、および−次側チャンハ−315aと二次側チャンバー
3150を隔てる可動膜315bを備える。−次側チャ
ンハー315a内には大気が満たされ、二次側チャンバ
ー315c内にはシャトルガスが満たされている。
本実施例ではシャトルガスとしてヘリウムガスが使用さ
れている。
れている。
一次側チャンハー315aには陽圧開閉バルブ313、
除圧開閉バルブ314が接続されている。
除圧開閉バルブ314が接続されている。
陽圧開閉バルブ313が開き、除圧開閉バルブ314が
閉した時、−次側チャンハ−315aには陽圧源311
からの陽圧が導かれる。この時、可動膜315bは二次
側チャンバー315c側へ変位する。この時、バルーン
ポンプ4のバルーン部分4bが膨張する。これとは逆に
、除圧開閉バルブ314が開き、陽圧開閉バルブ313
が閉した時、−次側チャンハ−315aには陽圧源31
2からの除圧が導かれる。この時、可動膜315bは一
次側チャンハー315a側へ変位し、バルーンポンプ4
のバルーン部分4bを収縮させる。
閉した時、−次側チャンハ−315aには陽圧源311
からの陽圧が導かれる。この時、可動膜315bは二次
側チャンバー315c側へ変位する。この時、バルーン
ポンプ4のバルーン部分4bが膨張する。これとは逆に
、除圧開閉バルブ314が開き、陽圧開閉バルブ313
が閉した時、−次側チャンハ−315aには陽圧源31
2からの除圧が導かれる。この時、可動膜315bは一
次側チャンハー315a側へ変位し、バルーンポンプ4
のバルーン部分4bを収縮させる。
血圧波形同期回路33は、動脈圧センサ4Cが出力した
動脈圧信号から自然心臓の拍動を判別し、自然心臓の拍
動に同期したトリガパルスを電子制御装置32へ出力す
る。また、血圧波形同期回路33は、動脈圧センサ4C
の出力信号を増幅し、大動脈内の血圧を示す動脈圧信号
を電子制御装置32へ出力する。陽圧開閉バルブ313
および除圧開閉バルブ314は、血圧波形同期回路33
の出力信号に基づいて動作する電子制御装置32により
開閉される。
動脈圧信号から自然心臓の拍動を判別し、自然心臓の拍
動に同期したトリガパルスを電子制御装置32へ出力す
る。また、血圧波形同期回路33は、動脈圧センサ4C
の出力信号を増幅し、大動脈内の血圧を示す動脈圧信号
を電子制御装置32へ出力する。陽圧開閉バルブ313
および除圧開閉バルブ314は、血圧波形同期回路33
の出力信号に基づいて動作する電子制御装置32により
開閉される。
以下、第2図を参照して説明する。第2図は血圧波形同
期回路33の詳細を描いたブロック図である。血圧波形
同期回路33は、信号増幅およびハム除去回路331、
バイパスフィルタ332、信号増幅およびハム除去回路
333、比較回路334、および同相位相除去回路33
5を備える。
期回路33の詳細を描いたブロック図である。血圧波形
同期回路33は、信号増幅およびハム除去回路331、
バイパスフィルタ332、信号増幅およびハム除去回路
333、比較回路334、および同相位相除去回路33
5を備える。
動脈圧センサ4Cはブリッジ回路を備えており、二つの
出力端子から動脈圧に比例した電位差を出力する。動脈
圧センサ4cが出力した電位差は同相位相除去回路33
5に入力される。同相位相除去回路335は入力された
二つの信号の中に含まれる同7F目位相信号を除去し、
ノイズを低減する。
出力端子から動脈圧に比例した電位差を出力する。動脈
圧センサ4cが出力した電位差は同相位相除去回路33
5に入力される。同相位相除去回路335は入力された
二つの信号の中に含まれる同7F目位相信号を除去し、
ノイズを低減する。
信号増幅およびハム除去回路331は同相位相除去回路
335から出力された動脈圧信号からハムノ、イズを除
去して増幅し、電子制御装置32へ出力する。
335から出力された動脈圧信号からハムノ、イズを除
去して増幅し、電子制御装置32へ出力する。
バイパスフィルタ332は動脈圧信号に含まれる5 0
14z以上の周波数成分を通過させる。バイパスフィル
タ332によって動脈圧信号から心内心音信号か抽出さ
れる。抽出された心内心音信号には、大動脈へ血液が拍
出される時に(自然心臓の房室弁が閉鎖する時に)発生
する第1音と、自然心臓の中へ血液が吸引される時に(
半月弁が閉鎖する時に)発生する第2音が含まれる。
14z以上の周波数成分を通過させる。バイパスフィル
タ332によって動脈圧信号から心内心音信号か抽出さ
れる。抽出された心内心音信号には、大動脈へ血液が拍
出される時に(自然心臓の房室弁が閉鎖する時に)発生
する第1音と、自然心臓の中へ血液が吸引される時に(
半月弁が閉鎖する時に)発生する第2音が含まれる。
バイパスフィルタ332により抽出された心内心音信号
は、信号増幅およびハム除去回路333によりハムノイ
ズの除去と増幅が行われた後、比較回路334へ入力さ
れる。
は、信号増幅およびハム除去回路333によりハムノイ
ズの除去と増幅が行われた後、比較回路334へ入力さ
れる。
比較回路334は、比較器334aと基準レベル設定用
可変抵抗器334bを備えている。比較器334aは心
内心音信号のレベルが基準レベルを越えると電子制御装
置32ヘトリガパルスを出力する。
可変抵抗器334bを備えている。比較器334aは心
内心音信号のレベルが基準レベルを越えると電子制御装
置32ヘトリガパルスを出力する。
以下、第3図を参照して、電子制御装置32の概略動作
について説明する。
について説明する。
第3図は心電図、動脈圧、心向心音の波形とバルーンポ
ンプ4の膨張・収縮の関係を描いた図である。
ンプ4の膨張・収縮の関係を描いた図である。
バルーンポンプ4は第1音が発生する少し前に、即ち心
収縮期の開始時に収縮させられる。バルーンポンプ4の
収縮により、大動脈基部42の動脈圧が低下し、心室4
3から血液が容易に拍出できるようになるので、血流量
が増大し、患者1の回復に役立つ。また、バルーンポン
プ4は第2音が発生した少し後に、即ち心拡張期の開始
時に膨張させられる。バルーンポンプ4の膨張により、
大動脈基部42の動脈圧が上昇し、冠動脈44へ流れる
血流量が増大するので、心臓への酸素や栄養の補給が促
進され、弱った心臓の回復に役立つ。、第4a図と第4
b図は、電子制御装置32で実行されるプログラムを描
いたフローチャートである。第4,3図を参照して説明
する。電子制御装置32の電源がオンすると、電子制御
装置32はステップSO以下のフローを実行する。
収縮期の開始時に収縮させられる。バルーンポンプ4の
収縮により、大動脈基部42の動脈圧が低下し、心室4
3から血液が容易に拍出できるようになるので、血流量
が増大し、患者1の回復に役立つ。また、バルーンポン
プ4は第2音が発生した少し後に、即ち心拡張期の開始
時に膨張させられる。バルーンポンプ4の膨張により、
大動脈基部42の動脈圧が上昇し、冠動脈44へ流れる
血流量が増大するので、心臓への酸素や栄養の補給が促
進され、弱った心臓の回復に役立つ。、第4a図と第4
b図は、電子制御装置32で実行されるプログラムを描
いたフローチャートである。第4,3図を参照して説明
する。電子制御装置32の電源がオンすると、電子制御
装置32はステップSO以下のフローを実行する。
電子側?I[+装置32は、最初に、以後の処理に必要
な各種フラグ、人出力ポートの初期化を行う(ステップ
St)。
な各種フラグ、人出力ポートの初期化を行う(ステップ
St)。
次二二、電子制御装置32は血圧波形同期回路33から
入力された動脈圧信号およびトリガパルスを参照する。
入力された動脈圧信号およびトリガパルスを参照する。
(ステップS2)。
電子制御装置32は、第2音が検出されたか否かを判断
する(ステップS3)。第2音が検出されると、自然心
臓の血液抽出が終了するので、電子制御装置32は陽圧
開閉バルブ313を開いてバルーンポンプ4に陽圧を作
用させ、バルーンポンプ4を膨張させる(ステップ34
)。
する(ステップS3)。第2音が検出されると、自然心
臓の血液抽出が終了するので、電子制御装置32は陽圧
開閉バルブ313を開いてバルーンポンプ4に陽圧を作
用させ、バルーンポンプ4を膨張させる(ステップ34
)。
バルーンポンプ4が膨張すると、電子制御装置32はタ
イマーをスタートさせる(ステップS5)。第2音が検
出された後、設定時間tlが経過すると(ステップS6
)、自然心臓から大動脈内へ血液が抽出されるので、電
子制御装置32は除圧開閉バルブ314を開いてバルー
ンポンプ4に除圧を作用させ、バルーンポンプ4を収縮
させる(ステップS7)。
イマーをスタートさせる(ステップS5)。第2音が検
出された後、設定時間tlが経過すると(ステップS6
)、自然心臓から大動脈内へ血液が抽出されるので、電
子制御装置32は除圧開閉バルブ314を開いてバルー
ンポンプ4に除圧を作用させ、バルーンポンプ4を収縮
させる(ステップS7)。
バルーンポンプ4が収縮した後は、再びステップS2に
戻って処理を繰り返す。
戻って処理を繰り返す。
以上に述べたように、ステップS2〜S7では、血圧波
形同期回路33から入力されたトリガパルス(第2音)
に応じて陽圧開閉バルブ313と除圧開閉バルブ314
を交互に開閉させ、バルーンポンプ4を膨張・収縮させ
る処理が実行される。
形同期回路33から入力されたトリガパルス(第2音)
に応じて陽圧開閉バルブ313と除圧開閉バルブ314
を交互に開閉させ、バルーンポンプ4を膨張・収縮させ
る処理が実行される。
以下、第4b図を参照しで、心音検出処理について説明
する。
する。
電子制御装置32は、トリガパルスが入力されるまで、
患者1の最高血圧と最低血圧を測定し、最高血圧と最低
血圧の中間値Mを演算する(ステップS21〜S23゜ 電子制御装置32にトリガパルスが入力されると(ステ
ップ523)、電子制御装置32はトリガパルスが検出
された時の動脈圧を中間値Mと比較する(ステップ52
4)。第5図に略示したように、トリガパルスが第2音
に相当している場合には、中間値Mよりも動脈圧が高く
なる。逆に、トリガパルスが第1音に相当している場合
には、中間値Mよりも動脈圧が低くなる。
患者1の最高血圧と最低血圧を測定し、最高血圧と最低
血圧の中間値Mを演算する(ステップS21〜S23゜ 電子制御装置32にトリガパルスが入力されると(ステ
ップ523)、電子制御装置32はトリガパルスが検出
された時の動脈圧を中間値Mと比較する(ステップ52
4)。第5図に略示したように、トリガパルスが第2音
に相当している場合には、中間値Mよりも動脈圧が高く
なる。逆に、トリガパルスが第1音に相当している場合
には、中間値Mよりも動脈圧が低くなる。
そこで、電子制御装置32は中間値Mよりも動脈圧が高
い場合(Yes)t=こは、レジスタRに第2音である
旨の判定結果を格納する(ステップ525)。また、電
子制御装置32は中間値Mよりも動脈圧が低い場合(N
O)には、レジスタRに第1音である旨の判定結果を格
納する(ステップ526)。
い場合(Yes)t=こは、レジスタRに第2音である
旨の判定結果を格納する(ステップ525)。また、電
子制御装置32は中間値Mよりも動脈圧が低い場合(N
O)には、レジスタRに第1音である旨の判定結果を格
納する(ステップ526)。
その後、電子制御装置32はメインルーチンに復帰する
処理を行う(ステップ527)。
処理を行う(ステップ527)。
以上に述べた処理により、血圧波形同期回路33がトリ
ガパルスを発生した時、トリガパルスが第1音に相当す
るものであるが、第2音に相当するものであるかが判別
される。
ガパルスを発生した時、トリガパルスが第1音に相当す
るものであるが、第2音に相当するものであるかが判別
される。
以上に述べたように、本実施例装置では、血圧波形同期
回路33が検出したトリガパルスに基づいて大動脈内用
バルーンポンプ4が駆動される。
回路33が検出したトリガパルスに基づいて大動脈内用
バルーンポンプ4が駆動される。
また、動脈圧センサ4Cがバルーンポンプ4に一体にな
っている。それゆえに、患者1にバルーンポンプ4を挿
入し、管部分4aと動脈圧センサ4Cを駆動装置3に接
続するのみで患者lの治療が始められる。このため、従
来装置に比べて早期に患者lの治療が可能になる。
っている。それゆえに、患者1にバルーンポンプ4を挿
入し、管部分4aと動脈圧センサ4Cを駆動装置3に接
続するのみで患者lの治療が始められる。このため、従
来装置に比べて早期に患者lの治療が可能になる。
また、動脈圧センサ4C以外には特別なセンサが必要な
いので、例えば心電図を利用した駆動装置と組合せるこ
とができる。この場合、本実施例装置を心電図を利用し
た駆動装置のバックアップ装置として利用したり、心電
図を利用した駆動装置を本実施例装置のバックアップ装
置として使用することができる。
いので、例えば心電図を利用した駆動装置と組合せるこ
とができる。この場合、本実施例装置を心電図を利用し
た駆動装置のバックアップ装置として利用したり、心電
図を利用した駆動装置を本実施例装置のバックアップ装
置として使用することができる。
なお、本実施例装置では、第2音に同期して大動脈内用
バルーンポンプ4を駆動する例のみを示したか、第1音
に同期させることが可能なことは言うまでもない。また
、本発明が通用された駆動装置3は、大動脈内用バルー
ンポンプ4の他にも、例えば人工心臓等の医療ポンプも
駆動できる。
バルーンポンプ4を駆動する例のみを示したか、第1音
に同期させることが可能なことは言うまでもない。また
、本発明が通用された駆動装置3は、大動脈内用バルー
ンポンプ4の他にも、例えば人工心臓等の医療ポンプも
駆動できる。
本発明によれば、血圧波形中に含まれる心音波形に基づ
いてトリガパルスが発生する。このため、愚者の体動や
呼吸等により血圧波形に乱れが生じても、自然心臓との
同月は正確に保たれる。
いてトリガパルスが発生する。このため、愚者の体動や
呼吸等により血圧波形に乱れが生じても、自然心臓との
同月は正確に保たれる。
第1図は駆動装置の構成を描いたブロック図である。
第2図は血圧波形同期回路の詳細を描いたブロンク図で
ある。 第3図は心電図波形、動脈圧波形、心向心音波形とバル
ーンポンプの膨張・収縮の関係を描いた図である。 第4a図、第4b図は、電子制御装置で実行されるプロ
グラムを描いたフローチャートである。 第5図は、動脈圧波形とトリガパルスの関係を描いた波
形図である。 第6図は、大動脈内用バルーンポンプを用いて治療中の
患者の病床を描いた斜視図である。 1・・・患者、2・・・病床、3・・・駆動装置、4・
・・大動脈内用バルーンポンプ、 4C・・・動脈圧センサ(血圧センサ)、3I・・・陽
陰圧発生装置、 311・・・陽圧源、312・・・除圧源、313・・
・陽圧開閉バルブ(切換弁)、314・・・除圧開閉バ
ルブ(切換弁)、32・・・電子制御装置、 33・・・血圧波形同期回路、 331.333・・・信号増幅器、 332・・・バイパスフィルタ(抽出手段)、334・
・・比較回路(信号発生手段)。
ある。 第3図は心電図波形、動脈圧波形、心向心音波形とバル
ーンポンプの膨張・収縮の関係を描いた図である。 第4a図、第4b図は、電子制御装置で実行されるプロ
グラムを描いたフローチャートである。 第5図は、動脈圧波形とトリガパルスの関係を描いた波
形図である。 第6図は、大動脈内用バルーンポンプを用いて治療中の
患者の病床を描いた斜視図である。 1・・・患者、2・・・病床、3・・・駆動装置、4・
・・大動脈内用バルーンポンプ、 4C・・・動脈圧センサ(血圧センサ)、3I・・・陽
陰圧発生装置、 311・・・陽圧源、312・・・除圧源、313・・
・陽圧開閉バルブ(切換弁)、314・・・除圧開閉バ
ルブ(切換弁)、32・・・電子制御装置、 33・・・血圧波形同期回路、 331.333・・・信号増幅器、 332・・・バイパスフィルタ(抽出手段)、334・
・・比較回路(信号発生手段)。
Claims (2)
- (1)血圧を測定する血圧センサと、 該血圧センサが出力した信号の中から高い周波数成分を
抽出する抽出手段と、 該抽出手段により抽出された信号のレベルが所定値以上
になつた時、トリガパルスを発生する信号発生手段と、 を備える自然心臓同期装置。 - (2)所定の陽圧を発生する陽圧源と、 所定の陰圧を発生する陰圧源と、 前記陽圧と前記陰圧を交互に医療ポンプに出力する切換
弁と、 該切換弁を自然心臓に同期して切り換える電子制御装置
を備える医療ポンプ駆動装置において、前記電子制御装
置は、さらに 血圧を測定する血圧センサと、 該血圧センサが出力した信号の中から高い周波数成分を
抽出する抽出手段と、 該抽出手段により抽出された信号のレベルが所定値以上
になつた時、トリガパルスを発生する信号発生手段と、 を備える医療ポンプ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2120480A JPH0417836A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 自然心臓同期装置および該同期装置を使用した医療ポンプ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2120480A JPH0417836A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 自然心臓同期装置および該同期装置を使用した医療ポンプ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417836A true JPH0417836A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14787218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2120480A Pending JPH0417836A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 自然心臓同期装置および該同期装置を使用した医療ポンプ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417836A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007509653A (ja) * | 2003-10-31 | 2007-04-19 | サンシャイン・ハート・カンパニー・ピーティーワイ・リミテッド | 同期制御システム |
| US7708698B2 (en) | 2005-06-29 | 2010-05-04 | Shenzhen Mindray Bio-Medical Electronics Co., Ltd. | Circuit for measuring breath waveform with impedance method and method and device for resisting interference of electrical fast transient |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP2120480A patent/JPH0417836A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007509653A (ja) * | 2003-10-31 | 2007-04-19 | サンシャイン・ハート・カンパニー・ピーティーワイ・リミテッド | 同期制御システム |
| US7708698B2 (en) | 2005-06-29 | 2010-05-04 | Shenzhen Mindray Bio-Medical Electronics Co., Ltd. | Circuit for measuring breath waveform with impedance method and method and device for resisting interference of electrical fast transient |
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