JPH04178636A - 磁気記憶部付フィルムを用いるプリワインド方式のカメラ - Google Patents
磁気記憶部付フィルムを用いるプリワインド方式のカメラInfo
- Publication number
- JPH04178636A JPH04178636A JP30600390A JP30600390A JPH04178636A JP H04178636 A JPH04178636 A JP H04178636A JP 30600390 A JP30600390 A JP 30600390A JP 30600390 A JP30600390 A JP 30600390A JP H04178636 A JPH04178636 A JP H04178636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- gear
- guide member
- camera
- spool
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、フィルムに備わった磁気記憶部へ情報の書込
み或は読出しを行う磁気ヘッドと、該磁気ヘッドと前記
フィルムの磁気記憶部とを圧接する圧接部材と、フィル
ム給送用モータとを備えた磁気記憶部付フィルムを用い
るプリワインド方式のカメラの改良に関するものである
。
み或は読出しを行う磁気ヘッドと、該磁気ヘッドと前記
フィルムの磁気記憶部とを圧接する圧接部材と、フィル
ム給送用モータとを備えた磁気記憶部付フィルムを用い
るプリワインド方式のカメラの改良に関するものである
。
なお、上記プリワインド方式とは、フィルムを一旦カメ
ラのフィルム巻取りスプールに全て巻取った後、フィル
ムカートリッジ内へフィルムを巻戻しつつ1駒毎の撮影
を行う方式を言う。
ラのフィルム巻取りスプールに全て巻取った後、フィル
ムカートリッジ内へフィルムを巻戻しつつ1駒毎の撮影
を行う方式を言う。
(発明の背景)
従来、カメラのフィルム給送装置においては、フィルム
パトローネより突出されたフィルム先端部(いわゆるリ
ーダ部)をカメラのスプロケット又は巻取りスプールに
係合し、該スプロケット又は巻取りスプールを駆動する
ことによりフィルムをローディングしていた。しかしな
がら、このタイプのものはフィルム先端を人がセットし
なければならず、煩わしいばかりでなく、フィルム先端
のセットの位置を誤るとフィルムがうまくローディング
しなくなってしまったり、又、フィルム先端を不用意に
引っ張ってしまうことによりフィルムを露光させて使用
不可にしてしまうといった欠点があった。
パトローネより突出されたフィルム先端部(いわゆるリ
ーダ部)をカメラのスプロケット又は巻取りスプールに
係合し、該スプロケット又は巻取りスプールを駆動する
ことによりフィルムをローディングしていた。しかしな
がら、このタイプのものはフィルム先端を人がセットし
なければならず、煩わしいばかりでなく、フィルム先端
のセットの位置を誤るとフィルムがうまくローディング
しなくなってしまったり、又、フィルム先端を不用意に
引っ張ってしまうことによりフィルムを露光させて使用
不可にしてしまうといった欠点があった。
この点に鑑み、近年、新しい方式のフィルムカートリッ
ジとして米国特許第4834306号にて下記のものが
提案されている。
ジとして米国特許第4834306号にて下記のものが
提案されている。
第12図乃至第14図はこの方式のフィルムカートリッ
ジを示すものであり、第12図はその縦断面図、第13
図はその横断面図、第14図は主要部分の側面図である
。
ジを示すものであり、第12図はその縦断面図、第13
図はその横断面図、第14図は主要部分の側面図である
。
これは、フィルム通過スリット37と、一端をフィルム
スブール38の凹部38aに固着され、該フィルムスブ
ール38に巻かれたフィルム34と、フィルムスブール
38に同軸上に配置され、フィルム34の最外周の半径
方向への広がりを規制部39aにて規制し、フィルム3
4の最外周がフィルムカートリッジ35の内壁35aに
実質的に接触するのを防ぐ押え部材39と、前記押え部
材39の一部を変形させ、該押え部材39による半径方
向の規制からフィルム最外周部を連続的に解除する解除
部材40と、規制から解除されたフィルム34の部分を
フィルム通過スリット37に導く、前記解除部材40と
一体に形成された誘導部材41とを備え、フィルムスブ
ール38のフィルム押し出し方向の回転によって生じる
フィルム34の巻きゆるみによる最外周の広がりにより
、フィルム34の外周と押え部材39間なすへりのない
状態とし、フィルム34に押し出し方向の力を与え、フ
ィルムカートリッジ35からのフィルム34の排出を可
能にしたものである。
スブール38の凹部38aに固着され、該フィルムスブ
ール38に巻かれたフィルム34と、フィルムスブール
38に同軸上に配置され、フィルム34の最外周の半径
方向への広がりを規制部39aにて規制し、フィルム3
4の最外周がフィルムカートリッジ35の内壁35aに
実質的に接触するのを防ぐ押え部材39と、前記押え部
材39の一部を変形させ、該押え部材39による半径方
向の規制からフィルム最外周部を連続的に解除する解除
部材40と、規制から解除されたフィルム34の部分を
フィルム通過スリット37に導く、前記解除部材40と
一体に形成された誘導部材41とを備え、フィルムスブ
ール38のフィルム押し出し方向の回転によって生じる
フィルム34の巻きゆるみによる最外周の広がりにより
、フィルム34の外周と押え部材39間なすへりのない
状態とし、フィルム34に押し出し方向の力を与え、フ
ィルムカートリッジ35からのフィルム34の排出を可
能にしたものである。
このタイプのフィルムカートリッジ35(この種のもの
をスラスト式のフィルムカートリッジと呼ぶ)を用いれ
ば、カメラに装填後、フォークにより該フィルムカート
リッジ35のフィルムスブール38を回転させてフィル
ム34を排出させ、カメラのフィルムスブールに巻き付
くまでフィルム34を送り出し、その後前記カメラのフ
ィルムスブールによりフィルム34を給送していくよう
な構成を取ることができるので、使用者はフィルム34
の先端に触れる必要がなくなり、従来の様な欠点はなく
なる。
をスラスト式のフィルムカートリッジと呼ぶ)を用いれ
ば、カメラに装填後、フォークにより該フィルムカート
リッジ35のフィルムスブール38を回転させてフィル
ム34を排出させ、カメラのフィルムスブールに巻き付
くまでフィルム34を送り出し、その後前記カメラのフ
ィルムスブールによりフィルム34を給送していくよう
な構成を取ることができるので、使用者はフィルム34
の先端に触れる必要がなくなり、従来の様な欠点はなく
なる。
又近年、磁気記憶部を有するフィルムを使用しこの磁気
記憶部にシャッタ秒時、絞り値1年月日、タイトル等の
撮影情報を磁気ヘッドにより書込み且つ必要に応じてこ
の撮影情報を読出すようにしたカメラが米国特許第48
64332号等にて提案されている。
記憶部にシャッタ秒時、絞り値1年月日、タイトル等の
撮影情報を磁気ヘッドにより書込み且つ必要に応じてこ
の撮影情報を読出すようにしたカメラが米国特許第48
64332号等にて提案されている。
上記の磁気記憶部はフィルムの長手方向に平行に且つ所
定位置に配設されており、書込み及び読出しされる情報
量の増加と相まって、磁気ヘッドはフィルムの前記所定
位置に常に精度良く位置決めさせる必要がある。
定位置に配設されており、書込み及び読出しされる情報
量の増加と相まって、磁気ヘッドはフィルムの前記所定
位置に常に精度良く位置決めさせる必要がある。
これに適するカメラとして本出願人は、磁気ヘッドを固
着し、フィルムの走行方向に対し垂直に移動可能且つフ
ィルム面と平行な面上で回動可能であり、フィルムの幅
方向の位置規制をするガイド部を備えた圧板を備え、該
圧板をスプリング等の弾性部材により付勢して上記ガイ
ド部をフィルム幅方向端面に圧接させ、磁気ヘッドとフ
ィルムに備わった磁気記憶部とを精度よく位置決めさせ
ることが可能とした構造のものを先願している。
着し、フィルムの走行方向に対し垂直に移動可能且つフ
ィルム面と平行な面上で回動可能であり、フィルムの幅
方向の位置規制をするガイド部を備えた圧板を備え、該
圧板をスプリング等の弾性部材により付勢して上記ガイ
ド部をフィルム幅方向端面に圧接させ、磁気ヘッドとフ
ィルムに備わった磁気記憶部とを精度よく位置決めさせ
ることが可能とした構造のものを先願している。
しかしながら、上記の様な磁気記憶部付フィルムを収納
したスラスト式のフィルムカートリッジを用いようとし
た場合、オートローディングをするためにフィルム押出
し動作を行うと、フィルム先端がガイド部材をスプリン
グ等の弾性部材の付勢力に抗して押し下げ、その後ガイ
ド部材がフィルム端面に当接するようになるのであるが
、ガイド部材を弾性部材の付勢力に抗して移動させる際
の負荷により、フィルムが坐屈もしくはそこに引っ掛か
り、それ以上のフィルム押出し動作が不可能となる恐れ
があった。
したスラスト式のフィルムカートリッジを用いようとし
た場合、オートローディングをするためにフィルム押出
し動作を行うと、フィルム先端がガイド部材をスプリン
グ等の弾性部材の付勢力に抗して押し下げ、その後ガイ
ド部材がフィルム端面に当接するようになるのであるが
、ガイド部材を弾性部材の付勢力に抗して移動させる際
の負荷により、フィルムが坐屈もしくはそこに引っ掛か
り、それ以上のフィルム押出し動作が不可能となる恐れ
があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、フィルム先
端がガイド部材に引っ掛かり、それ以上のフィルム給送
が不可能になるといったことを防止することのできるプ
リワインド方式のカメラを提供することである。
端がガイド部材に引っ掛かり、それ以上のフィルム給送
が不可能になるといったことを防止することのできるプ
リワインド方式のカメラを提供することである。
(発明の特徴)
上記目的を達成するために、本発明は、フィルム給送用
モータがフィルムをカメラのフィルム巻取りスプールに
巻上げる方向に回転することに連動して、圧接部材によ
るガイド部材とフィルムの幅方向端面との圧接を解除し
、フィルム給送用モータがフィルムをフィルムカートリ
ッジ内へ巻戻す方向に回転することに連動して、圧接部
材によりガイド部材とフィルムの幅方向端面との圧接を
行わせる位置可変部材を設け、以て、フィルムの巻上げ
時には、該フィルム巻上げ出力を利用して圧接部材によ
るガイド部材とフィルムの幅方向端面との圧接を解除す
るようにしたことを特徴とする。
モータがフィルムをカメラのフィルム巻取りスプールに
巻上げる方向に回転することに連動して、圧接部材によ
るガイド部材とフィルムの幅方向端面との圧接を解除し
、フィルム給送用モータがフィルムをフィルムカートリ
ッジ内へ巻戻す方向に回転することに連動して、圧接部
材によりガイド部材とフィルムの幅方向端面との圧接を
行わせる位置可変部材を設け、以て、フィルムの巻上げ
時には、該フィルム巻上げ出力を利用して圧接部材によ
るガイド部材とフィルムの幅方向端面との圧接を解除す
るようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例)
第1図乃至第9図は本発明の第1の実施例を示すもので
、第1図及び第5図は背蓋を省略して示すカメラの背面
図、第2図は第1図A−A断面図、第3図は第1図B−
B断面図、第4図及び第6図は第2図図示解除レバー及
びその近傍の部材を示す平面図、第7図乃至第9図は本
発明の第1の実施例におけるフィルム給送用ギヤ列を示
す平面図である。
、第1図及び第5図は背蓋を省略して示すカメラの背面
図、第2図は第1図A−A断面図、第3図は第1図B−
B断面図、第4図及び第6図は第2図図示解除レバー及
びその近傍の部材を示す平面図、第7図乃至第9図は本
発明の第1の実施例におけるフィルム給送用ギヤ列を示
す平面図である。
第1図乃至第6図において、1はカメラ本体、2は後述
のスラスト式のフィルムカートリッジを収納するための
カートリッジ室である。3はスラスト式のフィルムカー
トリッジであり、該カートリッジ3内の不図示のフィル
ムスブールがカメラ本体1の不図示のフォークと係合し
ている。4は後述するフィルムを巻取るためのフィルム
巻取りスプール、5.6はそれぞれ両端部をカメラ本体
1の適所に固着した支持軸で、該支持軸5,6は互いに
平行であり、且つ後述のフィルムの走行方向に対し垂直
に配設されている。なお、本実施例における支持軸5,
6は第2図に示すように円形断面の円柱状となっている
。
のスラスト式のフィルムカートリッジを収納するための
カートリッジ室である。3はスラスト式のフィルムカー
トリッジであり、該カートリッジ3内の不図示のフィル
ムスブールがカメラ本体1の不図示のフォークと係合し
ている。4は後述するフィルムを巻取るためのフィルム
巻取りスプール、5.6はそれぞれ両端部をカメラ本体
1の適所に固着した支持軸で、該支持軸5,6は互いに
平行であり、且つ後述のフィルムの走行方向に対し垂直
に配設されている。なお、本実施例における支持軸5,
6は第2図に示すように円形断面の円柱状となっている
。
7は圧板で、フィルム9に当接する面とは反対側の面に
は第2図に示す様に一対の係止部7a。
は第2図に示す様に一対の係止部7a。
7bが設けられている。該係止部7a、7bは圧板7に
垂直な垂直部と該垂直部から直角に外側に折れ曲がる水
平部から成り、断面形状が略り字形を呈し、全体として
光軸方向に突出している。なお、この係止部7a、7b
は第1図に示すように平面視では圧板7の略中央部を中
心とする対称位置に円弧状に配設されている。
垂直な垂直部と該垂直部から直角に外側に折れ曲がる水
平部から成り、断面形状が略り字形を呈し、全体として
光軸方向に突出している。なお、この係止部7a、7b
は第1図に示すように平面視では圧板7の略中央部を中
心とする対称位置に円弧状に配設されている。
ここで、係止部7a、7bの垂直部外側間の距離A2
(第2図参照)は、前記支持軸5.6の内側間の距離β
、(第1図参照)よりやや短く設定されていて、支持軸
5,6は係止部7a、7bの垂直部、水平部と圧板7に
挟まれた凹状の空間内に位置するようになっている。従
って、圧板7は支持軸5.6に対し第1図の上下方向(
フィルム90走行方向に対し垂直方向)に移動可能であ
り、且つ圧板7の略中央部を中心に回動可能となってい
る。また、前記係止部7a、7bの水平部は、第2図に
示すように支持軸5.6を挟み込み圧板7の光軸方向の
前後位置を規制している。
(第2図参照)は、前記支持軸5.6の内側間の距離β
、(第1図参照)よりやや短く設定されていて、支持軸
5,6は係止部7a、7bの垂直部、水平部と圧板7に
挟まれた凹状の空間内に位置するようになっている。従
って、圧板7は支持軸5.6に対し第1図の上下方向(
フィルム90走行方向に対し垂直方向)に移動可能であ
り、且つ圧板7の略中央部を中心に回動可能となってい
る。また、前記係止部7a、7bの水平部は、第2図に
示すように支持軸5.6を挟み込み圧板7の光軸方向の
前後位置を規制している。
また、前記圧板7には、裏側の上側両隅にガイド部材7
e、7dが一体的に設けられている他、裏側の上方位置
に磁気ヘッド8が固着されており、該磁気ヘッド8の磁
気ギャップがフィルム走行方向と垂直になるように構成
されている。
e、7dが一体的に設けられている他、裏側の上方位置
に磁気ヘッド8が固着されており、該磁気ヘッド8の磁
気ギャップがフィルム走行方向と垂直になるように構成
されている。
9は磁気記憶部を備えた前出のフィルムであり、不図示
のカメラのフォークの矢印六方向(第2図参照)の回転
によりスラスト式フィルムカートリッジ3内から矢印B
方向に押出される。l。
のカメラのフォークの矢印六方向(第2図参照)の回転
によりスラスト式フィルムカートリッジ3内から矢印B
方向に押出される。l。
、11は圧接手段であるところのスプリングで、圧板7
の回転中心を挟んでカートリッジ室2側とフィルムスブ
ール4側とにそれぞれ配置され、−端をカメラ本体1に
、他端を圧板7に固着され、該圧板7を下側に引下げる
方向に付勢している。
の回転中心を挟んでカートリッジ室2側とフィルムスブ
ール4側とにそれぞれ配置され、−端をカメラ本体1に
、他端を圧板7に固着され、該圧板7を下側に引下げる
方向に付勢している。
これにより、圧板7に設けられたガイド部材7c、7d
がフィルム9の端面に圧接されるようになり、フィルム
9に対する圧板7の位置関係が常に一定になるように構
成されている。なお、フィルム9の圧板7側の面にはそ
の長手方向に水平に磁気記憶部(不図示)が形成されて
いて、前記磁気ヘッド8により撮影に関する種々の情報
が書込まれる(或は読出される)よつになっている。
がフィルム9の端面に圧接されるようになり、フィルム
9に対する圧板7の位置関係が常に一定になるように構
成されている。なお、フィルム9の圧板7側の面にはそ
の長手方向に水平に磁気記憶部(不図示)が形成されて
いて、前記磁気ヘッド8により撮影に関する種々の情報
が書込まれる(或は読出される)よつになっている。
12は外レールで(第3図参照)、フィルム9の下方向
位置を規制している。
位置を規制している。
上記構成における撮影時、特にフィルム9の1駒巻上げ
などのフィルム給送時において、磁気ヘッド8によりフ
ィルム9の磁気記憶部に情報を書込み或は読出しする際
、磁気ヘッド8をフィルム9に精度良く位置決めさせる
必要があり、このため上記のような構成、すなわち磁気
ヘッド8を固着し、フィルム9の走行方向に対し垂直に
移動可能且つフィルム9面と平行な面上で回動可能であ
り、フィルム9の幅方向の位置規制をするガイド部7c
、7dを有する圧板7を備え、該圧板7をスプリングI
Q、11により、前記ガイド部7c、7dをフィルム9
の幅方向端面に圧接し、磁気ヘッド8とフィルム9に備
わった磁気記憶部とを精度良く位置決めさせる構成とし
ている。
などのフィルム給送時において、磁気ヘッド8によりフ
ィルム9の磁気記憶部に情報を書込み或は読出しする際
、磁気ヘッド8をフィルム9に精度良く位置決めさせる
必要があり、このため上記のような構成、すなわち磁気
ヘッド8を固着し、フィルム9の走行方向に対し垂直に
移動可能且つフィルム9面と平行な面上で回動可能であ
り、フィルム9の幅方向の位置規制をするガイド部7c
、7dを有する圧板7を備え、該圧板7をスプリングI
Q、11により、前記ガイド部7c、7dをフィルム9
の幅方向端面に圧接し、磁気ヘッド8とフィルム9に備
わった磁気記憶部とを精度良く位置決めさせる構成とし
ている。
14は解除ギヤで、不図示のフィルム給送用モータがフ
ィルム巻上げ、つまり不図示のフォークを第21八方向
に回転させる様に回転すると、該解除ギヤ14はC方向
に回転するように、−F記フィルム給送用モータから減
速ギヤ列を介して連結されている。13はカメラ本体】
に設けられたビン15.16にその長穴13a、13b
が摺動可能に嵌合した位置可変部材であるところの解除
レバーで、ラック部13cを有しており、前記解除ギヤ
14と噛み合い可能である。17,1.8はスプリング
で、一端をカメラ本体1に、他端を解除レバー13に取
付けられ、スプリング17は矢印りとは逆方向に解除レ
バーI3を付勢し、スプリング18は矢印り方向に解除
レバー13を付勢する。
ィルム巻上げ、つまり不図示のフォークを第21八方向
に回転させる様に回転すると、該解除ギヤ14はC方向
に回転するように、−F記フィルム給送用モータから減
速ギヤ列を介して連結されている。13はカメラ本体】
に設けられたビン15.16にその長穴13a、13b
が摺動可能に嵌合した位置可変部材であるところの解除
レバーで、ラック部13cを有しており、前記解除ギヤ
14と噛み合い可能である。17,1.8はスプリング
で、一端をカメラ本体1に、他端を解除レバー13に取
付けられ、スプリング17は矢印りとは逆方向に解除レ
バーI3を付勢し、スプリング18は矢印り方向に解除
レバー13を付勢する。
ここで、第4図及び第6図は、解除ギヤ14゜解除レバ
ー13.スプリング)7.スプリング18の拡大図であ
るが、第1図、第2図、第4図の状態ではスプリング1
7.18の合成力は解除レバー13を矢印E方向に付勢
している。第6図の状態ではスプリング17.18の合
成力は解除レバー13を矢印り方向に付勢している。
ー13.スプリング)7.スプリング18の拡大図であ
るが、第1図、第2図、第4図の状態ではスプリング1
7.18の合成力は解除レバー13を矢印E方向に付勢
している。第6図の状態ではスプリング17.18の合
成力は解除レバー13を矢印り方向に付勢している。
なお、本実施例のカメラは、フィルム9を予めフィルム
巻取りスプール4に全て巻取り、その後フィルム9をフ
ィルムカートリッジ3内に巻戻す方向に給送し、1駒割
出しを行い撮影をするといういわゆるプリワインド方式
のカメラであり、公知のシーケンスによって駆動される
ものである。
巻取りスプール4に全て巻取り、その後フィルム9をフ
ィルムカートリッジ3内に巻戻す方向に給送し、1駒割
出しを行い撮影をするといういわゆるプリワインド方式
のカメラであり、公知のシーケンスによって駆動される
ものである。
第4図の状態は、不図示のフィルム給送用モータがフィ
ルム巻上げ方向に回転している状態で、解除ギヤ14は
矢印C方向に回転している。しかしながら、解除ギヤ1
4は矢印C方向に回転しても解除レバー13のラック部
13cがすぐに途切れるため、解除レバー13はD方向
にはこれ以上移動しない。
ルム巻上げ方向に回転している状態で、解除ギヤ14は
矢印C方向に回転している。しかしながら、解除ギヤ1
4は矢印C方向に回転しても解除レバー13のラック部
13cがすぐに途切れるため、解除レバー13はD方向
にはこれ以上移動しない。
また、この状態では、第1図に示す様に解除レバー13
の腕部13c、13fの平面部13d。
の腕部13c、13fの平面部13d。
13gに圧板7のダボ7e、7fが係止され、圧板7は
図中上方向に押し上げられた位置にある。
図中上方向に押し上げられた位置にある。
この位置ではフィルム9の上端面の走行軌跡とガイド部
材7c、7dとの間にはaだけの隙間があり、フィルム
9は何の障害もなく給送されていく。
材7c、7dとの間にはaだけの隙間があり、フィルム
9は何の障害もなく給送されていく。
上記不図示のフィルム給送用モータがフィルム巻上げ方
向に回転を続けることによりフィルム9はさらに給送さ
れ、公知の手段、例えばゴム四〜うや爪によりフィルム
巻取りスプール4に巻き付くようになる。フィルム9が
フィルム巻取りスプール4に最後まで巻き付き、フィル
ム9が突っ張ると、公知の手段によりフィルム巻戻しモ
ートになり、上記のフィルム給送用モータは逆転する。
向に回転を続けることによりフィルム9はさらに給送さ
れ、公知の手段、例えばゴム四〜うや爪によりフィルム
巻取りスプール4に巻き付くようになる。フィルム9が
フィルム巻取りスプール4に最後まで巻き付き、フィル
ム9が突っ張ると、公知の手段によりフィルム巻戻しモ
ートになり、上記のフィルム給送用モータは逆転する。
これにより、また解除ギヤ14は矢印Cとは逆方向に回
転し、解除レバー13はスプリング17.1日の合成付
勢力によりE方向に付勢されているため、ラック部13
cと解除ギヤ14とが噛み合い、解除レバー13はE方
向に移動していく。その後、ラック部13cが途切れる
ため、解除レバー13は第5図及び第6図に示す位置以
上には移動しない。なお、不図示のフィルム給送用モー
タは解除ギヤ14とは減速ギヤ列を介して連結されてい
るため、第5図、第6図に示す状態で上記モータが停止
しても、スプリング17.18の合成付勢力によっては
解除レバー13はD方向には移動しない。
転し、解除レバー13はスプリング17.1日の合成付
勢力によりE方向に付勢されているため、ラック部13
cと解除ギヤ14とが噛み合い、解除レバー13はE方
向に移動していく。その後、ラック部13cが途切れる
ため、解除レバー13は第5図及び第6図に示す位置以
上には移動しない。なお、不図示のフィルム給送用モー
タは解除ギヤ14とは減速ギヤ列を介して連結されてい
るため、第5図、第6図に示す状態で上記モータが停止
しても、スプリング17.18の合成付勢力によっては
解除レバー13はD方向には移動しない。
上記の第6図に示すように解除レバー13が矢印E方向
に移動すると、第5図により明らかなように、その平面
部13d、13gと圧板7のダボ7e、7fとの係合が
解除され、圧板7はスプリング】7.18により下方向
に付勢され、ガイド部7c、7dがフィルム9の上端面
を圧接するようになる。これにより、磁気ヘッド8とフ
ィルム9との位置決めがなされ、磁気ヘッド8によりフ
ィルム9の磁気記憶部への情報の読出し或は書込みを正
確に行うことが可能となる。
に移動すると、第5図により明らかなように、その平面
部13d、13gと圧板7のダボ7e、7fとの係合が
解除され、圧板7はスプリング】7.18により下方向
に付勢され、ガイド部7c、7dがフィルム9の上端面
を圧接するようになる。これにより、磁気ヘッド8とフ
ィルム9との位置決めがなされ、磁気ヘッド8によりフ
ィルム9の磁気記憶部への情報の読出し或は書込みを正
確に行うことが可能となる。
その後、カメラはフィルムカートリッジ3内にフィルム
9を巻戻す方向にフィルム9を駆動或は1駒割出しを行
い、停止させ撮影を行っていくが、その間圧接手段であ
るところのスプリング10.11+こよりガイド部材7
c、7dかフィルム端面と当接しているため、磁気ヘッ
ド8とフィルム9との相対位置が正確に位置出しされる
。
9を巻戻す方向にフィルム9を駆動或は1駒割出しを行
い、停止させ撮影を行っていくが、その間圧接手段であ
るところのスプリング10.11+こよりガイド部材7
c、7dかフィルム端面と当接しているため、磁気ヘッ
ド8とフィルム9との相対位置が正確に位置出しされる
。
ずへての駒への撮影が終了し、フィルムカートリッジ3
がカメラより取出され、再び新しいフィルムカートリッ
ジが装填されることにより前述したのと同様にフィルム
のオートローディングを開始させる為にフィルム給送用
モータを回転させることになるが、第6図の状態はスプ
リング17゜18の合成力は解除レバー13を矢印り方
向に付勢しており、これによりラック部13cとギヤ1
4が噛み合い、解除レバー13は矢印り方向に移動し、
この移動途中において該解除レバー13の腕部13c、
13fの斜面部13e、13hは圧板7のダボ7e、7
fと係合し、圧板7をスプリング17.18の付勢力に
抗して上に押し上げ、やがて平面部13d、13gとダ
ボ7e、7fとが当接し、圧板7を上に押し上げた位置
に保持する。これで、第1図及び第2図並びに第4図に
示す状態に復帰したことになる。
がカメラより取出され、再び新しいフィルムカートリッ
ジが装填されることにより前述したのと同様にフィルム
のオートローディングを開始させる為にフィルム給送用
モータを回転させることになるが、第6図の状態はスプ
リング17゜18の合成力は解除レバー13を矢印り方
向に付勢しており、これによりラック部13cとギヤ1
4が噛み合い、解除レバー13は矢印り方向に移動し、
この移動途中において該解除レバー13の腕部13c、
13fの斜面部13e、13hは圧板7のダボ7e、7
fと係合し、圧板7をスプリング17.18の付勢力に
抗して上に押し上げ、やがて平面部13d、13gとダ
ボ7e、7fとが当接し、圧板7を上に押し上げた位置
に保持する。これで、第1図及び第2図並びに第4図に
示す状態に復帰したことになる。
次に、このカメラのフィルム給送ギヤ列について説明す
る。
る。
第7図乃至第9図はギヤ列の平面図で、34は不図示の
フィルム給送用モータに直結しているピニオンギヤ、1
9はピニオンギヤ18と噛み合う第1ギヤである。20
は第2ギヤで、大歯車部20aで第1ギヤ19と噛み合
う。33は第3のギヤで、大歯車部33aで第2ギヤ2
oの小歯車部20bと噛み合い、小歯車部33bが前述
した解除ギヤ14と噛み合う。
フィルム給送用モータに直結しているピニオンギヤ、1
9はピニオンギヤ18と噛み合う第1ギヤである。20
は第2ギヤで、大歯車部20aで第1ギヤ19と噛み合
う。33は第3のギヤで、大歯車部33aで第2ギヤ2
oの小歯車部20bと噛み合い、小歯車部33bが前述
した解除ギヤ14と噛み合う。
これらのギヤ列により、不図示のフィルム給送用モータ
の回転数は十分に減速され、解除ギヤ14に伝達される
。
の回転数は十分に減速され、解除ギヤ14に伝達される
。
21はスプール第1ギヤで、大歯車部21aが第1ギヤ
19と噛み合う。22はスプール第2ギヤで、スプール
第1ギヤ21の小歯車部21bと噛み合っている。23
はスプール遊星ギヤで、スプール第2ギヤ22と噛み合
っている。24はスプール第2ギヤ22とスプール遊星
ギヤ23を連結し、24g部を回転中心として回動可能
であり、公知の遊星ギヤ機構と同じくスプール遊里ギヤ
23を摩擦力を発生させながら回転可能に保持し、スプ
ール第2ギヤ22の回転方向によりスプール遊星ギヤ2
3を該スプール第2ギヤ22を回転中心とし、そのまわ
りを公転するようにしたスプール遊星連結レバーである
。
19と噛み合う。22はスプール第2ギヤで、スプール
第1ギヤ21の小歯車部21bと噛み合っている。23
はスプール遊星ギヤで、スプール第2ギヤ22と噛み合
っている。24はスプール第2ギヤ22とスプール遊星
ギヤ23を連結し、24g部を回転中心として回動可能
であり、公知の遊星ギヤ機構と同じくスプール遊里ギヤ
23を摩擦力を発生させながら回転可能に保持し、スプ
ール第2ギヤ22の回転方向によりスプール遊星ギヤ2
3を該スプール第2ギヤ22を回転中心とし、そのまわ
りを公転するようにしたスプール遊星連結レバーである
。
25はカメラ本体に設けられたストッパで、スプール遊
星連結レバー24の右回転の規制をするものである。2
6はスプール遊星ギヤと噛み合い可能で、第1図のフィ
ルム巻取りスプール4に直結しているスプール第3ギヤ
である。27はフォーク太陽ギヤで、第1ギヤ19と噛
み合う。
星連結レバー24の右回転の規制をするものである。2
6はスプール遊星ギヤと噛み合い可能で、第1図のフィ
ルム巻取りスプール4に直結しているスプール第3ギヤ
である。27はフォーク太陽ギヤで、第1ギヤ19と噛
み合う。
28.29はフォーク太陽ギヤ27に噛み合うフォーク
第1遊星ギヤ、フォーク第2遊星ギヤである。30はフ
ォーク太陽ギヤ27の中心で回動可能で、公知の遊星ギ
ヤ機構と同じくフォーク太陽ギヤ27の回転方向により
フォーク第1遊星ギヤ28.フォーク第2遊星ギヤ29
を該フォーク太陽ギヤ27を回転中心とし、そのまわり
を公転するようにフォーク第1遊星ギヤ28及びフォー
り第2遊星ギヤ29を保持したフォーク遊星連結レバー
である。
第1遊星ギヤ、フォーク第2遊星ギヤである。30はフ
ォーク太陽ギヤ27の中心で回動可能で、公知の遊星ギ
ヤ機構と同じくフォーク太陽ギヤ27の回転方向により
フォーク第1遊星ギヤ28.フォーク第2遊星ギヤ29
を該フォーク太陽ギヤ27を回転中心とし、そのまわり
を公転するようにフォーク第1遊星ギヤ28及びフォー
り第2遊星ギヤ29を保持したフォーク遊星連結レバー
である。
31はフォーク第1ギヤで、大歯車部31aがフォーク
第1遊星ギヤ28及びフォーク第2遊星ギヤ29の片方
ずつに噛み合い可能である。32は不図示のフォークと
直結されたフォーク第2ギヤで、フォーク第1ギヤ31
の小歯車部31bに噛み合う。
第1遊星ギヤ28及びフォーク第2遊星ギヤ29の片方
ずつに噛み合い可能である。32は不図示のフォークと
直結されたフォーク第2ギヤで、フォーク第1ギヤ31
の小歯車部31bに噛み合う。
第7図は、第1図の状態時と同様、フィルム9がフィル
ムカートリッジ3内より押出され、フィルム巻取りスプ
ール4に巻取られる方向に不図示のフィルム給送用モー
タが回転している時の状態を示し、それぞれのギヤは矢
印に示すような回転をしている。
ムカートリッジ3内より押出され、フィルム巻取りスプ
ール4に巻取られる方向に不図示のフィルム給送用モー
タが回転している時の状態を示し、それぞれのギヤは矢
印に示すような回転をしている。
ここで、フィルム巻取りスプール4によるフィルム9の
巻取りスピードをVl、不図示のフォークによりフィル
ムカートリッジ3からフィルム9が押出されるスピード
をv2とすると、Vl>V2と設定してあり、フィルム
9がフィルム巻取りスプール4に巻取られると、その力
はフィルム9を介してフォーク第2ギヤ32.フォーク
第1ギヤ31を不図示のフィルム給送用モータから伝わ
る回転速度よりも速く回転させようとするが、フォーク
第1ギヤ31がフォーク第1遊星ギヤ28を跳飛ばし、
第8図に示すように一瞬噛み合いをはずしてその速度差
を吸収する。
巻取りスピードをVl、不図示のフォークによりフィル
ムカートリッジ3からフィルム9が押出されるスピード
をv2とすると、Vl>V2と設定してあり、フィルム
9がフィルム巻取りスプール4に巻取られると、その力
はフィルム9を介してフォーク第2ギヤ32.フォーク
第1ギヤ31を不図示のフィルム給送用モータから伝わ
る回転速度よりも速く回転させようとするが、フォーク
第1ギヤ31がフォーク第1遊星ギヤ28を跳飛ばし、
第8図に示すように一瞬噛み合いをはずしてその速度差
を吸収する。
第9図は、第5図の状態時と同様、フィルムカートリッ
ジ3内にフィルム9が収納される方向に不図示のフィル
ム給送用モータが回転している時の状態を示し、それぞ
れのギヤは矢印に示すような回転をしている。
ジ3内にフィルム9が収納される方向に不図示のフィル
ム給送用モータが回転している時の状態を示し、それぞ
れのギヤは矢印に示すような回転をしている。
第10図及び第11図は本発明の第2の実施例における
カメラの主要部構成を示すものであり、圧板はカメラ本
体に固定され、磁気ヘッドにフィルムのガイド部材が一
体的に取付けられ、磁気ヘッドがフィルム走行方向に垂
直に移動可能に構成されたタイプのものである。
カメラの主要部構成を示すものであり、圧板はカメラ本
体に固定され、磁気ヘッドにフィルムのガイド部材が一
体的に取付けられ、磁気ヘッドがフィルム走行方向に垂
直に移動可能に構成されたタイプのものである。
これらの図において、51は磁気記憶部を備えたフィル
ム、52は不図示のカメラ本体に固定された圧板、53
は磁気ヘッド、54は磁気ヘッド53に固着され、フィ
ルム51の上端面に当接可能なガイド部材、55は磁気
ヘッド53が取付けられている取付板、56.57はカ
メラ本体に固定され、取付板55の嵌合スリーブ55a
、55bに摺動可能に嵌合している支持棒、58は取付
板55に一端を固定され、他端を圧板52に固定され、
ガイド部材54をフィルム51の上端面に圧接するため
のスプリング、59は位置可変部材であるところの解除
レバーである。
ム、52は不図示のカメラ本体に固定された圧板、53
は磁気ヘッド、54は磁気ヘッド53に固着され、フィ
ルム51の上端面に当接可能なガイド部材、55は磁気
ヘッド53が取付けられている取付板、56.57はカ
メラ本体に固定され、取付板55の嵌合スリーブ55a
、55bに摺動可能に嵌合している支持棒、58は取付
板55に一端を固定され、他端を圧板52に固定され、
ガイド部材54をフィルム51の上端面に圧接するため
のスプリング、59は位置可変部材であるところの解除
レバーである。
その他は第1の実施例と同様の構成である。
上記解除レバー59は第1の実施例と同様、フィルム給
送用モータがフィルム巻上げ方向に回転して解除ギヤ1
4が第4図と同様矢印C方向に回転することにより、第
11図に示すように解除レバー59により取付板55.
磁気ヘッド52゜ガイド部材54(第11図では不図示
)がスプリング58の付勢に抗して上方向に押上げられ
、第】図と同様にガイド部材54とフィルム51の上端
面とに隙間が開き、フィルム先端はガイド部材54に引
っ掛かったりすることなくスムーズに給送される。
送用モータがフィルム巻上げ方向に回転して解除ギヤ1
4が第4図と同様矢印C方向に回転することにより、第
11図に示すように解除レバー59により取付板55.
磁気ヘッド52゜ガイド部材54(第11図では不図示
)がスプリング58の付勢に抗して上方向に押上げられ
、第】図と同様にガイド部材54とフィルム51の上端
面とに隙間が開き、フィルム先端はガイド部材54に引
っ掛かったりすることなくスムーズに給送される。
また、フィルム給送用モータがフィルム巻戻し方向に回
転して解除ギヤ14が第6図と同様の方向に回転するこ
とにより、解除レバー59は第11図の右方向に位置変
化し、これにより取付板55、iif!気ヘッド52.
ガイド部材54はスプリング58の付勢に従って下方向
に移動し、第10図に示すようにガイド部材54とフィ
ルム51の上端面とが当接し、磁気ヘッド54とフィル
ム51との相対位置関係が一定に保たれる。
転して解除ギヤ14が第6図と同様の方向に回転するこ
とにより、解除レバー59は第11図の右方向に位置変
化し、これにより取付板55、iif!気ヘッド52.
ガイド部材54はスプリング58の付勢に従って下方向
に移動し、第10図に示すようにガイド部材54とフィ
ルム51の上端面とが当接し、磁気ヘッド54とフィル
ム51との相対位置関係が一定に保たれる。
以上の各実施例によれば、フィルム給送用モータがフィ
ルムをカメラのフィルム巻取りスプールに巻き上げる方
向に回転することに連動して、ガイド部材をフィルム走
行軌跡外に退避させる様にしたので、オートローディン
グ時、フィルムの先端がガイド部材に引っ掛かり、それ
以上のフィルム給送が不可能になるといったことがなく
なる。
ルムをカメラのフィルム巻取りスプールに巻き上げる方
向に回転することに連動して、ガイド部材をフィルム走
行軌跡外に退避させる様にしたので、オートローディン
グ時、フィルムの先端がガイド部材に引っ掛かり、それ
以上のフィルム給送が不可能になるといったことがなく
なる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、フィルム給送用
モータがフィルムをカメラのフィルム巻取りスプールに
巻上げる方向に回転することに連動して、圧接部材によ
るガイド部材とフィルムの幅方向端面との圧接を解除し
、フィルム給送用モータがフィルムをフィルムカートリ
・ンジ内へ巻戻す方向に回転することに連動して、圧接
部材によりガイド部材とフィルムの幅方向端面との圧接
を行わせる位置可変部材を設け、以て、フィルムの巻」
二げ時には、該フィルム巻上げ出力を利用して圧接部材
によるガイド部材とフィルムの幅方向端面との圧接を解
除するようにしたから、フィルム先端がガイド部材に引
っ掛かり、それ以上のフィルム給送が不可能になるとい
ったことを防止することが可能となる。
モータがフィルムをカメラのフィルム巻取りスプールに
巻上げる方向に回転することに連動して、圧接部材によ
るガイド部材とフィルムの幅方向端面との圧接を解除し
、フィルム給送用モータがフィルムをフィルムカートリ
・ンジ内へ巻戻す方向に回転することに連動して、圧接
部材によりガイド部材とフィルムの幅方向端面との圧接
を行わせる位置可変部材を設け、以て、フィルムの巻」
二げ時には、該フィルム巻上げ出力を利用して圧接部材
によるガイド部材とフィルムの幅方向端面との圧接を解
除するようにしたから、フィルム先端がガイド部材に引
っ掛かり、それ以上のフィルム給送が不可能になるとい
ったことを防止することが可能となる。
第1図及び第5図は本発明の第1の実施例におけるカメ
ラを背蓋を省略して示す背面図、第2図は第1図A−A
断面図、第3図は第1図B−B断面図、第4図及び第6
図は第2図図示解除レバー及びその近傍の部材の状態変
化を拡大して示す平面図、第7図乃至第9図は本発明の
第1の実施例におけるフィルム給送ギヤ列を示す平面図
、第10図は本発明の第2の実施例におけるカメラの主
要部構成を示す斜視図、第11図は同じくカメラの主要
部構成を示す背面図、第12図は本実施例において用い
られるスラスト式のフィルムカートリッジの縦断面図、
第13図は同じくその横断面図、第14図は同じく主要
部分の側面図である。 1・・・・・・カメラ本体、3・・・・・・スラスト式
フィルムカートリッジ、4・・・・・・フィルム巻取り
スプール、5.6・・・・・・ガイド棒、7・・・・・
・圧板、8・・・・・・磁気ヘッド、9・・・・・・磁
気記憶部を備えたフィルム、10.11・・・・・・ス
プリング、13・・・・・・解除レバー、14・・・・
・・解除ギヤ、17.18・・・・・・スプリング、1
9・・・・・・第1ギヤ、20・・・・・・第2ギヤ、
33・・・・・・第3ギヤ、34・・・・・・ピニオン
ギヤ、51・・・・・・磁気記憶部を備えたフィルム、
52・・・・・・圧板、53・・・−・・磁気ヘッド、
54・・・・・・ガイド部材、55・・・・・・取付板
、56.57・・・・・・ガイド棒、58・・・・・・
スプリング、59・・・・・・解除レバー。 、−1−■ 、 1 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第12図 第13図 第14図
ラを背蓋を省略して示す背面図、第2図は第1図A−A
断面図、第3図は第1図B−B断面図、第4図及び第6
図は第2図図示解除レバー及びその近傍の部材の状態変
化を拡大して示す平面図、第7図乃至第9図は本発明の
第1の実施例におけるフィルム給送ギヤ列を示す平面図
、第10図は本発明の第2の実施例におけるカメラの主
要部構成を示す斜視図、第11図は同じくカメラの主要
部構成を示す背面図、第12図は本実施例において用い
られるスラスト式のフィルムカートリッジの縦断面図、
第13図は同じくその横断面図、第14図は同じく主要
部分の側面図である。 1・・・・・・カメラ本体、3・・・・・・スラスト式
フィルムカートリッジ、4・・・・・・フィルム巻取り
スプール、5.6・・・・・・ガイド棒、7・・・・・
・圧板、8・・・・・・磁気ヘッド、9・・・・・・磁
気記憶部を備えたフィルム、10.11・・・・・・ス
プリング、13・・・・・・解除レバー、14・・・・
・・解除ギヤ、17.18・・・・・・スプリング、1
9・・・・・・第1ギヤ、20・・・・・・第2ギヤ、
33・・・・・・第3ギヤ、34・・・・・・ピニオン
ギヤ、51・・・・・・磁気記憶部を備えたフィルム、
52・・・・・・圧板、53・・・−・・磁気ヘッド、
54・・・・・・ガイド部材、55・・・・・・取付板
、56.57・・・・・・ガイド棒、58・・・・・・
スプリング、59・・・・・・解除レバー。 、−1−■ 、 1 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第12図 第13図 第14図
Claims (1)
- (1)フィルムの走行方向の同一面上で少なくとも該フ
ィルム走行方向と垂直な方向に移動可能に配置され、前
記フィルムに備わった磁気記憶部へ情報の書込み或は読
出しを行う磁気ヘッドと、該磁気ヘッドと一体的に構成
され、前記フィルムの幅方向端面の位置規制を行うガイ
ド部材と、該ガイド部材を前記フィルムの幅方向端面に
圧接する圧接手段と、フィルム給送用モータとを備えた
磁気記憶部付フィルムを用いるプリワインド方式のカメ
ラにおいて、前記フィルム給送用モータがフィルムをカ
メラのフィルム巻取りスプールに巻上げる方向に回転す
ることに連動して、前記圧接部材による前記ガイド部材
と前記フィルムの幅方向端面との圧接を解除し、前記フ
ィルム給送用モータがフィルムをフィルムカートリッジ
内へ巻戻す方向に回転することに連動して、前記圧接部
材により前記ガイド部材と前記フィルムの幅方向端面と
の圧接を行わせる位置可変部材を設けたことを特徴とす
る磁気記憶部付フィルムを用いるプリワインド方式のカ
メラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30600390A JPH04178636A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 磁気記憶部付フィルムを用いるプリワインド方式のカメラ |
| US08/183,244 US5353078A (en) | 1990-11-07 | 1994-01-19 | Camera having a magnetic recording device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30600390A JPH04178636A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | 磁気記憶部付フィルムを用いるプリワインド方式のカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04178636A true JPH04178636A (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17951908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30600390A Pending JPH04178636A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-14 | 磁気記憶部付フィルムを用いるプリワインド方式のカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04178636A (ja) |
-
1990
- 1990-11-14 JP JP30600390A patent/JPH04178636A/ja active Pending
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