JPH0417868B2 - - Google Patents

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JPH0417868B2
JPH0417868B2 JP60113925A JP11392585A JPH0417868B2 JP H0417868 B2 JPH0417868 B2 JP H0417868B2 JP 60113925 A JP60113925 A JP 60113925A JP 11392585 A JP11392585 A JP 11392585A JP H0417868 B2 JPH0417868 B2 JP H0417868B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
machine
fixed
stator
attached
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60113925A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61273486A (ja
Inventor
Hiroshi Yoshimi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP11392585A priority Critical patent/JPS61273486A/ja
Publication of JPS61273486A publication Critical patent/JPS61273486A/ja
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  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はエレベータの巻上機に係わり、特に交
流電動機を使用したエレベータ用巻上機に関す
る。
[発明の技術的背景とその問題点] 近年、ギヤレスのエレベータ用巻上機の電動機
として、従来から使用されている直流電動機に代
つて交流電動機を使用したものが提案されてい
る。
このような交流電動機を使用したエレベータ用
巻上機を第4図を用いて説明する。すなわち、同
図に示すように、機台1上の両端部には、軸受台
2,3が配設されており、軸受台2,3間には、
交流電動機4が設置されている。交流電動機4の
回転軸5には、綱車6が挿入されて取り付けられ
ており、その両端は軸受台2,3により回転自在
に支持されている。回転軸5の回転子7の周囲に
は、積層鉄心からなる固定子8が同心的に配置さ
れている。
固定子8は、その両側から鉄心押え9,10に
より挾まれ、鉄心押え9,10をボルト・ナツト
11で締付けることにより固定されている。鉄心
押え9,10の下部は、外方に向けてアングル状
に折曲されており、この折曲部9a,10aをボ
ルト等により機台1に固定されている。
このように構成されたエレベータ用巻上機で
は、固定子8を鉄心押え9,10で挾持し、鉄心
押え9,10を機台1に固定するようにしたの
で、鉄心押え9,10には、自重と回転反力しか
作用せず、直流電動機に使用されていたフレーム
を省くことができる。したがつて大幅な軽量化が
可能となり、巻上機の設置作業が極めて楽にな
り、さらにフレームを省いたことにより、冷却効
果の向上も期待できる等多くの効果を発揮する。
ところで、このように構成されたエレベータ用
巻上機においては、軸受台2,3が機台1上で交
流電動機4の両側に配置されているため、機台1
の全長は両側の軸受台2,3を含んだ長さとな
る。このため、両側の軸受台2,3と固定子8と
の中心を一致させる作業が難しいという問題があ
つた。
また、エレベータのローピングは、第5図およ
び第6図に示すように、ロープ12の両端を機械
室床13に設置されるロープヒツチ14により固
定されている。このロープヒツチ14の設置位置
は、綱車6の位置を基準にして乗かご15および
つり合いおもり16の大きさ等により決定するた
め、ロープヒツチ14の位置が機台1の下側位置
となる場合がある。
このような場合には、第4図に示すように、機
台1と機械室床13との間にビーム17を挿入し
て機台1を持ち上げることにより、ロープヒツチ
14のスペースを確保していた。
しかしながら、このような方法では、機械室の
床面から天井までの高さが低い場合には、エレベ
ータ用巻上機を設置することができないという難
点があつた。
[発明の目的] 本発明はかかる従来の難点を解消すべくなされ
たもので、軸受と固定子との中心を一致させる作
業を容易に行うことができ、また機台を持ち上げ
ることなくロープヒツチのスペースを確保するこ
とのできるエレベータ用巻上機を提供することを
目的としている。
[発明の概要] すなわち本発明のエレベータ用巻上機は、回転
軸の外周に回転子を固定し、この回転子の外周に
同心的に固定子を配置してこの固定子を一対の鉄
心押えにより機台に固定し、さらに前記回転軸に
綱車を嵌合してその両端をそれぞれ軸受を介して
前記機台に支持してなるフレームレスタイプのエ
レベータ用巻上機において、前記軸受の一方を前
記綱車と反対側の前記鉄心押えに設けたベアリン
グブラケツトに取り付けると共に、前記軸受の他
方を前記機台に固定された軸受台に取り付けるこ
とにより、軸受と固定子との中心を一致させる作
業を容易に行え、またロープヒツチのスペースを
確保することを可能としたものである。
[発明の実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例のエレ
ベータ用巻上機を示すもので、機台21上には、
回転子22が周囲に固定された回転軸23が配置
されており、この回転軸23には、綱車24が挿
入されて取り付けられている。回転子22の外周
には、同心的に固定子25が配置されている。こ
れらの固定子25の両側には、鉄心押え26,2
7が配置されており、固定子25の外周に複数の
リブ28を配置してこれらのリブ28と両側の鉄
心押え26,27とを溶接等により固定して一体
となつている。鉄心押え26,27の下部は、外
方に向けてアングル状に折曲されており、この折
曲部26a,27aをボルト29により機台21
に固定されて交流電動機30が構成されている。
鉄心押え26には、先端にネジ孔(図示省略)
を有する円筒部26bが形成されており、この円
筒部26bの先端には、軸受31が取り付けられ
たベアリングブラケツト32がボルト33により
固定されて取り付けられている。
また、綱車24側の機台21上には、軸受34が
取り付けられた軸受台35がボルト止めにより機
台21に固定されている。交流電動機30の回転
軸23の両端は、ベアリングブラケツト32の軸
受31と軸受台35の軸受34とにより回転自在
に支持されている。
このように構成された本発明のエレベータ用巻
上機では、鉄心押え26に円筒部26bを形成
し、この円筒部26bにベアリングブラケツト3
2を固定し、このベアリングブラケツト32に軸
受31を取り付けたので、軸受台35の軸受34
の中心を固定子25の中心に合わせるだけで、軸
受31、固定子25および軸受34の中心を容易
に一致させることができる。また、機台21の長
さは軸受台1台分短くなつているため、この空い
たスペースの機械室床36上にロープヒツチ37
を設けることが可能となる。したがつて機台21
をビーム等で持ち上げる必要がなくなり、機械室
の高さが低い場所にもエレベータ用巻上機を設置
することが可能である。
第3図は本発明の他の実施例のエレベータ用巻
上機を示すもので、この実施例では、固定子25
の両側に、鉄心押え38,39が配置され、鉄心
押え38には、凹段部38aが形成されている。
この凹段部38aには、先端にフランジ部40a
を有する円筒部40bが形成され軸受31が取り
付けられたベアリングブラケツト40がボルト4
1により固定されている。
この実施例のエレベータ用巻上機では、ベアリ
ングブラケツト40に円筒部40bを形成し、鉄
心押え38にボルト止めして固定したので、鉄心
押え38,39およびベアリングブラケツト40
の製作コストを低減させることができ、また、第
1図の実施例と同様に、軸受31、固定子25お
よび図示を省略した軸受台の軸受の中心を容易に
一致させることができる。さらに、機台21の長
さを軸受台1台分短くすることができるので、こ
の空いたスペースの機械室床36上にロープヒツ
チ37を設けることができる。
なお、以上説明した各実施例では、鉄心押えを
従来のものより強度を大きくするため、重量が多
くなるが、軸受台1台を省略し、さらに機台が小
さくなるので、全体の重量は従来のものと同様か
あるいはそれ以下にすることができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明のエレベータ用巻上機
によれば、軸受機構の一方を綱車と反対側の鉄心
押えに設けたベアリングブラケツトおよびこの鉄
心押えを介して機台に固定させたので、軸受と固
定子との中心を一致させる作業を容易に行うこと
ができ、また機台を持ち上げることなくロープヒ
ツチのスペースを確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のエレベータ用巻上
機を示す一部断面側面図、第2図は第1図の−
線に沿う矢視図、第3図は本発明の他の実施例
のエレベータ用巻上機を示す一部を省略した一部
断面側面図、第4図は従来のエレベータ用巻上機
を示す一部断面側面図、第5図は第4図のエレベ
ータのローピングを示す説明図、第6図は第5図
の−線に沿う矢視図である。 21……機台、22……回転子、23……回転
軸、24……綱車、25……固定子、26,2
7,38,39……鉄心押え、31,34……軸
受、32,40……ベアリングブラケツト、35
……軸受台。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転軸の外周に回転子を固定し、この回転子
    の外周に同心的に固定子を配置してこの固定子を
    一対の鉄心押えにより機台に固定し、さらに前記
    回転軸に綱車を嵌合してその両端をそれぞれ軸受
    を介して前記機台に支持してなるフレームレスタ
    イプのエレベータ用巻上機において、前記軸受の
    一方を前記綱車と反対側の前記鉄心押えに設けた
    ベアリングブラケツトに取り付けると共に、前記
    軸受の他方を前記機台に固定された軸受台に取り
    付けてなることを特徴とするエレベータ用巻上
    機。
JP11392585A 1985-05-27 1985-05-27 エレベ−タ用巻上機 Granted JPS61273486A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11392585A JPS61273486A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 エレベ−タ用巻上機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11392585A JPS61273486A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 エレベ−タ用巻上機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61273486A JPS61273486A (ja) 1986-12-03
JPH0417868B2 true JPH0417868B2 (ja) 1992-03-26

Family

ID=14624626

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11392585A Granted JPS61273486A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 エレベ−タ用巻上機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002020063A (ja) * 2000-07-07 2002-01-23 Mitsubishi Electric Corp エレベータ用巻上機
KR101611112B1 (ko) * 2011-11-28 2016-04-08 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 엘리베이터용 권상기 및 엘리베이터용 권상기의 제조방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS535963U (ja) * 1976-07-01 1978-01-19

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JPS61273486A (ja) 1986-12-03

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