JPH0417871B2 - - Google Patents

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JPH0417871B2
JPH0417871B2 JP6756787A JP6756787A JPH0417871B2 JP H0417871 B2 JPH0417871 B2 JP H0417871B2 JP 6756787 A JP6756787 A JP 6756787A JP 6756787 A JP6756787 A JP 6756787A JP H0417871 B2 JPH0417871 B2 JP H0417871B2
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JP
Japan
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hook
load
long groove
side plate
hanging
Prior art date
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JP6756787A
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English (en)
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JPS63230493A (ja
Inventor
Toshiaki Kobayashi
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  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 フツク掛けした吊荷を降下させて接地等させフ
ツク口を下向きにさせる繋索を緩めての吊側板の
自重降下或いは鉤形状フツクへの突上げ衝撃での
傾動装置の作動によりフツク口を下向き状にさせ
て、吊荷から外れるようにした便利と、また着地
させてもフツクへの吊荷による負荷の無いときに
はフツク口から吊荷は未だ外れないから再度荷物
を吊上げての吊荷の位置変えが容易にできる等、
荷役作業の能率を高める吊荷用のフツクを得よう
とする発明利用の荷役分野でのものである。
(ロ) 従来の技術 フツクで吊荷した荷物を着地などさせた際、フ
ツク口を自動的に下向かせ吊荷からの吊掛け具か
ら落離脱させる構成の吊荷用フツクには種々の構
造のものが既に提案されている。特に本願発明者
による既出願のもの例えば、特願昭60−072−336
号(特開昭61−229792号)や特願昭61−084500号
(特開昭62−240294)等がある。しかしこれらは
フツクの軸が単一形の溝設スリツトに添つて単に
上下するだけのもので、フツク口の下向きと上向
き時の姿勢を安定固定させるためにフツク自身の
背部に特殊な背びれ様の係止部を備設させる等、
複雑機構になるわりにはそれらの各固定係止がな
お完全とはいゝ難く、更に他にも可成りの付加装
置をも必要としたものであり、また耐久性の点で
もなお欠陥が見られた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は従来方式によるものを極めて簡明な機
構手段により、従来型の欠陥を解消しようとした
ものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 長溝1とこれに続く連接部を少しく広い目の広
円になる円形溝2とがフツク4の鉤形状フツク5
内にあり、鉤形状フツク5と吊側板a〜dには鉤
形状フツク内の負荷軸3が共通して嵌設されてお
り、この負荷軸は、横断面が小判形の筒体であつ
てその両端は鉤形状フツクを両側で挾止する両吊
側板をそれぞれが貫通し吊側板に固定されてい
る。そして吊荷からの負荷の有無に拘わらず負荷
軸は長溝内に位置して吊側板に対しては鉤形状フ
ツクの自重と傾動装置での伸びた引ばね力とに助
けられて長溝内の上端を受支している受接状態を
とつている。従つて鉤形状フツクの下端の鉤部は
上向き状を保つている。次にこの鉤部に対しその
下側を或いは斜下方から押しつけるようにして押
すと負荷軸は下方に連接した円溝内に移動して嵌
まり込む。その際同時に傾動装置8が作動して鉤
形状フツクは傾動し、フツク口7に斜傾下向きの
姿勢をとらせるとの構成である。従つて要すれば
この間に再びフツク口に吊荷からのロープ掛け或
いは吊環の差通しが安全にできる。次に態様項で
請求するものでは、円形溝2が上側でその下側に
続いて長溝が連接する状態での溝設部分が両側の
吊側板の各下方位に設けられ、鉤形状フツクに軸
着固定の負荷軸はその断面形と筒対である点は前
記々載で説明したものとは同じであるが、この態
様項でのものでは、その筒体の両端部はそれぞれ
が対応する吊側板の長溝から摺動等して容易に円
形溝内に移動が可能のように嵌入しており要すれ
ば更に側板の外部で係止されている、従つて請求
項のものとこの態様項での負荷軸の固設部分につ
いては、前者の負荷軸は鉤形状フツクに非固設で
吊側板には固定であるのに対し、後者態様項では
負荷軸は鉤形状フツクに軸着固定で側板の溝設内
を上下移動が可能との点で両者は逆の構成になつ
ている。なお、傾動装置の構成、作用は両者同じ
である。即ちこれら傾動装置は鉤形状フツクの上
辺と吊側板の下端部との間をそれぞれに設けた取
付け構造の部分に引きばねを斜向状にして掛け渡
し嵌装したものである。
(ホ) 作用 傾動して下向き状になつた鉤形状フツク5を手
動等適宜な手段で上向き状に戻す間に吊荷からの
引掛け環或いはワイヤー等をこれに掛け通し、鉤
形状フツクを初めの向きに戻し吊側板を介しフツ
ク4を捲揚機等で吊上げ下げするとき、負荷軸3
は長溝1内に嵌り込んで負荷軸の上端もしくは下
端に接して長溝の付設向き態様に従い確実に安定
して荷役ができる。請求項第1項のものでは鉤形
状フツクの上寄り部分に溝設の長溝内の上端で支
承し、態様項のものでは吊側板側に設けた長溝の
下端で負荷軸を受支し、しかも長溝と負荷軸とが
鉤形状フツクに密接状になつているから荷役作業
中吊荷の横振が甚だ少い。次に吊荷を降ろして接
地させ、更に下げて鉤形状フツクを吊荷の上面に
強く落下させるか或いは地面に強く降ろすと、吊
側板等の自重とフツク降下でのその際の接触衝撃
とで鉤形状フツクが自然に傾動する場合も少くな
い。もつとも極めて緩かに、また静かに着地させ
などしたときには吊荷用具が外れない場合などの
際では、手動で傾動作用を働すなどして吊荷を離
脱すればよく、吊掛具がかゝつたまゝの場合では
再度の吊上げしての吊荷々物の接地位置々換えに
都合がよい。
(ヘ) 実施例と図面の説明 第1図乃至第4図は本発明構成の最要部をなす
負荷軸と溝設部分の添嵌状態と、これに傾動装置
が働いた際の各姿勢状態を示し、第1図及び第2
図は請求項のもので、第1図では傾動可能の鉤形
状フツクの上端近くの部分に長溝が上で円形溝が
その下に連続した溝設部分があり、吊側板面に設
けた鉤形状フツクの長溝内に負荷軸が嵌合してい
る状態で、第2図では第1図形からの溝設部分が
傾動した際の状態を示すもの。第3図及び第4図
は態様項でのもので、円形溝に続くその下側が長
溝である場合の実施例要部の図示であつて、溝設
部分が吊側板内に設けられている場合で、負荷軸
が傾動可能のフツクに固設されて側板に嵌合時の
態様で、第3図は第1図での溝設部分と負荷軸の
所在位置が上下反対の姿勢をとつており、第4図
では傾動した鉤形状フツク内に在る負荷軸の円形
溝内での状態例を示すもので、第1図と第3図は
傾動装置が未だ作動はしていない時で吊荷を吊揚
る前または吊揚げ途中の場合を示す要部の平面
図、第5図及び第6図は請求項でのもので、本発
明を利用した吊荷用のフツクの完成品の要部を配
設したものゝ作動時の一実施例図を示し、第5図
は傾動装置の作動前から使用時間の状態を示し、
第6図では傾動装置が働いた場合の姿勢を示し、
第7図は第5図例のものゝフツク口方向からの正
面図例を現わすものである。
(ト) 発明の効果 本発明は従来の方式のものに比し極めて簡素な
構成になり、この発明を利用しての吊荷用のフツ
クは、特に重量物の荷の揚降荷役に安全確実に答
え得、また特殊な用法例として深水底への重量物
の敷設時に際しても、潜水して人手によるフツク
の取外しの要がなく困難なく敷設物から吊具を除
くことができる便利と、使用の場所に関係なく吊
掛けたまゝでの荷物の設置位置換えも亦自在で、
然も甚はだ耐久性に優れ故障の生じる余地がない
本発明に係る吊荷機具を使用することでの荷役能
率向上の効果は誠に大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は平面図で第5図及び第6図
は共に作用事例で第7図は正面図である。 1……長溝、2……円形溝、3……負荷軸、
a,b,c,d……吊側板、4……フツク、5…
…鉤形状フツク、7……フツク口、8……傾動装
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 捲揚機からの繋索がフツクの吊側板を介し鉤
    形状フツクを吊架する吊荷用のフツクにおいて、
    吊荷を吊掛ける鉤形状部に続くそれの直上部内に
    は負荷軸を嵌在させるに十分な長溝とこの長溝に
    続く下方に長溝内にある負荷軸の摺動下降と上昇
    復位とが容易に摺接移動が可能な大きさと長溝え
    の連接部分が欠除された連接部形になる円溝とか
    らなる溝設部分があり、この溝設部を貫通する負
    荷軸は横断面が小判形状である筒体で筒体の両端
    は両側板を貫通して固定されており、鉤形状フツ
    クの上辺と吊側板の下端部間に引きばねを傾斜し
    て連結した傾動装置を付設した構成になる吊荷用
    のフツク。 2 上記の両吊側板面部内に溝設部を設け、それ
    の下方が長溝でこれの直上に連接部分を欠除した
    円形溝を連接した形状の溝設部でなり、鉤形状フ
    ツクの中央部分に軸着した負荷軸の両端部分が
    各々吊側板の長溝内に嵌在することを特徴とする
    特許請求の範囲の第1項記載の吊荷用のフツク。
JP6756787A 1987-03-19 1987-03-19 吊荷用のフック Granted JPS63230493A (ja)

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JP6756787A JPS63230493A (ja) 1987-03-19 1987-03-19 吊荷用のフック

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JP6756787A JPS63230493A (ja) 1987-03-19 1987-03-19 吊荷用のフック

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Publication Number Publication Date
JPS63230493A JPS63230493A (ja) 1988-09-26
JPH0417871B2 true JPH0417871B2 (ja) 1992-03-26

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JPS63230493A (ja) 1988-09-26

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