JPH04178755A - データ統合装置 - Google Patents

データ統合装置

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JPH04178755A
JPH04178755A JP2306794A JP30679490A JPH04178755A JP H04178755 A JPH04178755 A JP H04178755A JP 2306794 A JP2306794 A JP 2306794A JP 30679490 A JP30679490 A JP 30679490A JP H04178755 A JPH04178755 A JP H04178755A
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JP
Japan
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pipeline
transaction
transactions
data
unit
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JP2306794A
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Satoshi Hashimoto
智 橋本
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えばトランザクション処理システムにおけ
る通信経路上のトランザクションの量を減少させるため
のデータ統合装置に関する。
(従来の技術) 従来、トランザクション処理システムは、第37図に示
すように構成されている。第37図に示すように、トラ
ンザクション(業務の処理等に関するデータ)の入出力
を行なう端末をグループ化した端末群9を、それぞれ下
位計算機10に接続している。さらに、下位計算機11
から上位計算機11への接続は、交換機l2を介して接
続したり、直接に接続している。下位計算機10は、端
末群9からの要求を処理すると共に、上位計算機1lに
トランザクションを伝える。交換機12は、複数の下位
計算機12と上位計算機13とを接続する。上位計算機
11は、下位計算機10からの、または交換機12から
のトランザクションの分析を行なう。
このような、従来のトランザクション処理システムでは
、下位計算機10と上位計算機11との間でのトランザ
クション量が膨大になった場合には、通信経路上で通信
能力が飽和してしまい通信ネックとなっている。
また、通信経路上でのトランザクションの量を減らすた
めに下位計算機10でトランザクションを統合する場合
は、下位計算機10への負荷が大きくなるため性能が低
下することがある。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来のトランザクション処理システムでは
、トランザクションが膨大な量となると、通信経路上で
通信能力が飽和することがあった。また、通信経路上の
トランザクション量を減少させるために、下位計算機1
1を用いると、下位計算機11の性能を低下させるとい
う問題があった。
本発明は前記のような点に鑑みてなされたもので、処理
の性能低下を抑えることが可能なデータ統合装置を提供
することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、複数段のステージをもつ少なくとも2つの対
向するパイプラインを有し、各ノくイブライン中のデー
タを比較する比較パイプライン手段と、入力されたデー
タを前記比較パイプライン手段の各パイプラインに分配
する分配手段と、前記分配手段によって各パイプライン
に分配されたデータを前記比較パイプライン手段におけ
る比較結果に基づいて統合する統合手段とを具備し、前
記統合手段によって統合されたデータを通信経路に出力
するように構成するものである。
(作 用) このような構成によれば、比較パイプライン手段では複
数のパイプラインが対向しており、各ステージにおいて
データが比較されて統一可能であるか否か判別される。
このため、入力されるデータを広い範囲で統合すること
ができる。また、データが統合されることにより、例え
ば通信経路における実質的なデータ量が減少されて、効
率的な処理を行なうことが可能となる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
2図は同実施例に係わるトランザクションを統合し、デ
ータ量を減少させることにより通信を緩和させるための
データ統合装置(以下、通信緩和装置と称する)を用い
たトランザクション処理システムの構成を示すブロック
図である。
第2図に示すトランザクション処理システムは、従来の
構成に本発明による通信緩和装置13を通信経路上に設
けたものであり、同一部分については同一符号を付して
説明を省略する。通信緩和装置13は、下位計算機10
と交換機12との間、及び交換機12または下位計算機
lOと上位計算機11との間に設けられている。通信緩
和装置13は、下位計算機10から上位計算機11への
トランザクション伝達の際に、同一の機能や処理につい
て統合を行なうものである。
第1図は、通信緩和装置13の詳細な構成を示すブロッ
ク図である。第1図において、131は入力部であり、
下位計算機10または交換機12からのトランザクショ
ンを入力するものである。入力部131は、複数の通信
経路からのトランザクションを入力することができ、こ
れにより計算機と計算機や周辺機器と計算機を階層接続
可能としている。
132はトランザクション分配部(以下、分配部と称す
る)であり、入力部131を介して入力されたトランザ
クションを後述するトランザクション比較パイプライン
部133に分配するものである。
133はトランザクション比較パイプライン部(以下、
パイプライン部と称する)であり、2つのパイプライン
(Aパイプライン、Bパイプライン)が設けられている
。パイプライン部133は、分配部132から2つのパ
イプラインに入力されたトランザクションをパイプライ
ンの流れを対向させ、各ステージ(第1番目〜第n番目
)間で処理を行なう。ここでの処理は、同一のステージ
にある統合フラグP(後述する)がセットされていない
(“0°)トランザクションを比較し、統合(ベアリン
グ)可能であるならばこのステージ番号133a(後述
する)を、トランザクションのバイブレジスタ133b
、133c  P−ADDR”  (後述する)にセッ
トする。また、統合フラグPを、ベアリング可能である
ことを示す“1“にセットする。
134はBパイプライン出力バス(B−BUS)であり
、パイプライン部133のBパイプラインから出てきた
トランザクションをトランザクションバッファ部135
b−1〜135b−n、 135b−bを介して、機能
ユニット部136−1〜136−n 、 13B−bに
伝えるものである。
137はAパイプライン出力バス(A−BUS)であり
、パイプライン部133のAパイプラインから出てきた
トランザクションをトランザクションバッファ部L35
a−1〜135a−n、 135a−aを介して、機能
ユニット部136−1〜136−n 、 13B−aに
伝えるものである。
トランザクションバッファ部135a−1〜L35a−
n。
135b−1〜135b−nは、各々Aパイプライン出
力バス137、Bパイプライン出力バス134に付加さ
れており、バス134,137に流れるパイプラインス
テージをアドレス(“P−ADDR”)とするトランザ
クションが次段に接続する機能ユニット部136−1〜
13B−nの番号と同じである場合に、トランザクショ
ンを取り込む機能を持っている。また、機能ユニット部
13B−1〜13B−nにトランザクションを供給する
ときには、A、B側のトランザクションが揃うまでトラ
ンザクションを取り込んだ順序に格納する(FIFO)
機能を有している。
トランザクションバッファ部135a−a、135b−
bは、各々Aパイプライン出力バス137.B/<イブ
ライン出力バス134に付加されており、トランザクシ
ョンバッファ部135a−1〜135a−n、L35b
−L 〜L35b−nに取り込まれなかったトランザク
ション、すなわちベアリングされなかったトランザクシ
ョンを取り込む機能を持っている。
機能ユニット部13B−1〜13B−nは、ノくイブラ
イン部133のステージの段数分がトランザクションバ
ッファ部135a−1〜135a−n、135b−i 
〜135b−nを介して、Aパイプライン出力バス13
7 、 9z<イブライン出力バス134に接続されて
いる。機能二ニット部13B−1〜13B−nでは、ト
ランザクションバッファ部135a−1〜135a−n
、135b−1〜135b−nに順次入力されてベアリ
ングされたトランザクションについての統合(ベアリン
グ)が行なわれる。統合されたトランザクションは、後
述する機能ユニット出力バス138に送出される。
機能ユニット部138a−aは、トランザクションバッ
ファ部135a−aを介してAパイプライン出力バス1
37に接続されている。機能ユニット部136 b−b
は、トランザクションバッファ部135b−bを介して
Bパイプライン出力バス134に接続されている。機能
ユニット部138a−a、138b−bは、ベアリング
することができないトランザクションを、後述する機能
ユニット出力バス138に送出するものである。
138は機能ユニット出力バス(Z−BUS)であり、
機能ユニット部136−1〜13B−nにおいて統合さ
れたトランザクション、及び機能ユニット部136a−
a、 138b−bのトランザクションを出力部139
を介して、出力するためのものである。
出力部139は、機能ユニット出力バス138に流れて
きたトランザクションを取り込み通信緩和装置13の出
力とするものである。
第3図はパイプライン部133の詳細な内部構成を示す
ブロック図である。
133−1〜133−nは第1番目から第n番目のバイ
ブステージ(ステージ1〜ステージn)である。
バイブステージ133−1には、各ステージに割り当て
られたステージ固有の番号を示すステージ番号133a
−1、Aパイプレジスタ133b−1、Bバイブレジス
タ133cm1、及び比較器133d−1が設けられて
いる。
バイブステージ133−2〜133−nについても、同
様にしてステージ番号133a−2〜133a−nSA
バイブレジスタ133b−2〜133b−n、 Bバイ
ブレジスタ133cm2〜133cmn、及び比較器1
33d−2〜133d−nが設けられている。
ステージ番号L33a−1〜133.a−nは、機能ユ
ニット部13Bを選択するときのアドレスとなる。
Aバイブレジスタ133b−1〜133b−nには、“
P”“P−ADDR”  TYPE”  ”DATA−
の情報がセットされる。各情報は次のようにして用いら
れる。
P:統合フラグであり、後述する同じステージにあるB
バイブレジスタ中の“TYPE”との比較の結果、同じ
である場合にトランザクションのベアリングを示す“1
“がセットされる。
P−ADDR:ベアリングしたステージ番号かセットさ
れる。
TYPE:)ランザクジョンのタイプ等の情報がセット
される。
DATA :  TYPE”が属性を示す情報がセット
される。
パイプラインの流れは、ステージ番号が大きくなる方向
に流れていく。
Bバイブレジスタ133cm1−133cmnには、A
バイブレジスタ133b−1= 133b−nと同様に
、“P“P−ADDR”TYPE” ”DATA”の情
報がセットされる。“P”には、同じステージにあるA
バイブレジスタ中のTYPE’との比較の結果、同じで
ある場合にトランザクションのベアリングを示す“1″
がセットされる。パイプラインの流れは、ステージ番号
が小さくなる方向に流れていく。
比較器133d−1〜133d−nは、各パイプレジス
タ(A、B)中の情報″TYPE’を比較し、フラグP
°に“1″をセットするか否かを判定するものである。
第4図はトランザクションバッファ部135a。
135bと機能ユニット部13Bの詳細な構成を示すブ
ロック図である。
136aはバス監視部であり、Aパイプライン出力バス
137.Bパイプライン出力バス134を監視し、自分
の機能ユニット部136を指定しているトランザクショ
ンを取り込むようにトランザクションバッファ部135
a、135bをコントロールするものである。
136bはAトランザクションバッファであり、トラン
ザクションバッファ部135aから順次トランザクショ
ンを取り込み、後述する機能演算器136eの入力とす
るものである。
136cはBトランザクションバッファであり、トラン
ザクションバッファ部135bから順次トランザクショ
ンを取り込み、後述する機能演算器136eの入力とす
るものである。
13[1dは出カドランザクジョンバッファであり、後
述する機能演算器136eにおいてA、B側からのトラ
ンザクションについて演算を行った後に得られる結果が
保持されるバッファである。出カドランザクジョンバッ
ファ13[idは、機能ユニット出力バス138に接続
されており、同バッファ136dl:i持された内容が
、出力部139を経て通信緩和装置13の外部に出力さ
れる。
136eは機能演算器であり、トランザクションの“T
YPE”によって示されたA、B側からのトランザクシ
ョンを統合して1つのトランザクションとするものであ
る。
次に、同実施例の動作について説明する。
同実施例における通信緩和装置13は、前記に示すよう
に、パイプラインを2本、パイプラインのステージ段数
をn段としている。また、通信緩和装置13は、大きく
5つの部分から構成されている。
すなわち、入力部131、分配部132、パイプライン
部133、演算部(トランザクションバッファ部135
a、135b 、機能ユニット部136 ) 、及び出
力部139によって構成されている。
はじめに、全体の動作の概要について説明する。
まず、トランザクションが下位計算機10または交換機
12から通信緩和装置13に入力されると、入力部13
1に入力される。入力部131では、少なくても2つの
通信経路を接続できるように複数の入力端子が設けられ
ている。内部では、時分割やランダム等の所定のアルゴ
リズムによる順序によって複数のトランザクションを調
停する。調停されたトランザクションは、分配部132
に渡される。
分配部132では、入力部131からのトランザクショ
ンをパイプライン部133のAパイプライン。
Bパイプラインに交互に分配する。なお、Aパイプライ
ンではステージ1からステージnへの流れであり、Bパ
イプラインではステージnからステージ1への流れとな
る。
パイプライン部133では、分配部132からのトラン
ザクジョン列で前後したトランザクション間で統合を行
なうために、トランザクションのTYPEをパイプライ
ン内に格納されてい通信経路上で前後するトランザクシ
ョンのTYPEと比較する。パイプラインは、サイクル
毎に各ステージにあるトランザクションを次のステージ
に送る。
これにより、処理の滞りがないように動作する。
ステージを0段移動したトランザクションは、各パイプ
ライン(A、B)に対応するAパイプラインaカバス1
37 、Bパイプライン出力バス134に出力される。
演算部では、パイプラインのステージ段数分(n)の機
能ユニット部13B−1〜13B−nが設けられており
、Aパイプライン出力バス137とBパイプライン出力
バス134に並列に接続されている。
各機能ユニット部188−1〜IH−nは、各出力バス
(A−BUS、B−BUS)137.134 に流レル
トランザクションを監視しており、パイプライン上で付
加されたステージ番号と機能ユニット番号が同じである
ならば、トランザクションを自機能ユニット部に取り込
む。機能ユニット13B−1〜136−nは、Aパイプ
ライン出力バス137とBパイプライン出力バス134
からのトランザクションが揃ったら、機能演算器136
eにおいて演算を行ない機能ユニット出力バス138に
出カドランザクジョンバッファ136dを介して出力す
る。
出力部139では、機能ユニット8カバス13Bに出力
された演算部からのトランザクションを取りaして、通
信緩和装置13の出力とする。
次に、パイプライン部133における動作について説明
する。まず、分配器132からのトランザクションは、
AパイプラインではAバイブレジスタ133b−1にセ
ットされ、BパイプラインではBバイブレジスタ133
cmnにセットされる。この時、バイブレジスタ133
b、 188cの統合フラグPは0′に初期化される。
各ステージ1〜nでは、Aパイプラインのバイブレジス
タ183bの°TYPE”とBパイプラインのバイブレ
ジスタIHcの“TYPE”とを、比較器133dによ
って比較する。この結果、バイブレジスタ133bとバ
イブレジスタ133cの“TYPE“が同じ種類と判定
され、それぞれのレジスタ133b。
138c  の統合フラグPの両方が“0”である場合
には、バイブレジスタ133b、133cの統合フラグ
Pを“1“にセットし、ステージ番号133aの内容を
”P−ADDR″′にセットする。条件が成立しない場
合には、レジスタの内容は変わらない。次のサイクルに
は、各ステージの内容を、それぞれパイプラインの流れ
の次のステージに転送する。
次に、演算部(トランザクションバッファ部135a、
135b 、機能ユニット部136)の動作を、ある機
能ユニットについて追って説明する。
機能ユニット部138のバス監視部138aは、各パイ
プライン出力バス134.137を監視し、”P−AD
DR“に自機能ユニットの番号と同一のステージ番号が
セットされているトランザクションが来たら、トランザ
クションバッファ部135bにAパイプライン出力バス
L37またはBパイプライン出力バス134からトラン
ザクションを取り込む。ベアとなるトランザクションは
、まだパイプライン部133中に存在する可能性がある
ので、トランザクションが揃うまで後続のトランザクシ
ョンを蓄える。トランザクションがペアになることによ
って演算される順序が前後することがあるが、トランザ
クションバッファ部135a、 135bがFIFO機
能のような動作を行なうことにより、機能ユニット13
B内での演算順序は保証される。
トランザクションバッファ部L35a、135bにトラ
ンザクションが揃ったら、それぞれAトランザクション
バッファ138bSB )ランザクジョンバッファ13
6cに転送されて、機能演算器136eにトランザクシ
ョンが導かれる。
機能演算器136eでは、トランザクションの“TYP
E”をもとに、トランザクションの統合を行なう。
演算の簡単な例としては、トランザクションの“TYP
E”を銀行の口座番号とし、“DATA”を振替え金額
とする。機能ユニット部136にデータの加算機能を持
たせる。これにより、同じ口座に同時にトランザクショ
ンが発生した場合に、通信経路上で振替え金額を加算す
ることができる。
こうして口座は即座に更新される。他の振込元などの情
報は、特に緊急性を要しないので後から転送讐るように
する。
機能演算器138eによる演算結果は、出カドランサク
ションバッファ136dにセットされる。出カドランザ
クジョンバッファ136dの演算結果は、トランザクシ
ョンTYPE等の情報と共に、機能ユニット出力バス1
38、出力部139を介して、交換機12、または上位
計算機11に転送される。
次に、動作の流れを第5図乃至第36図を参照して具体
的に説明する。
第5図乃至第36図のそれぞれは、第5図に示すように
、通信緩和装置13の概略構成を示している。ここでは
、パイプラインの段数を5段とし、「0」〜「4」のト
ランザクションの種類が発生するものとする。まず、入
力部131を介して入力されたトランザクションは、分
配部132に保持される。分配器132は、パイプライ
ン部133のBパイプライン(第5番目のステージから
)、Aパイプライン(第1番目のステージから)に順次
分配する。例えば、第5図乃至第11図に示すように、
トランザクションがr4J  r3J  r3J  r
lJr4J  r4J  rlJの順に入力されたもの
とする。
各トランザクションは、A、Bパイプラインに順次分配
され、所定方向の流れで処理される。その処理過程にお
いて、第12図に示すように、AパイプラインとBパイ
プラインの同一ステージでトランザクションが揃い、比
較器133dによって“TYPE”が同一種類と判別さ
れ、各ノ々イブレジスタ133b−3,133cm1の
統合フラグPに“1”かセットされると共に、”P−A
DDR”にステージ番号“3mがセットされる。図中に
は、添字でセットされたステージ番号を示している。第
13図では、同様にして第2ステージで種類が「4」の
トランザクションがベアリング可能として統合フラグP
に“1“がセットされ、ステージ番号″2”が’P−A
DDR’にセットされる。こうして、順次処理が行なわ
れて(第14図、第15図)、パイプラインからトラン
ザクションが出る場合には、統合フラグPが“1”にセ
ットされていれば、第16図に示すように、“P−AD
DR”が示すトランザクションバッファ部135bに保
持される。すなわち、第2番目のステージで統合フラグ
Pに“1”がセットされたトランザクションは、トラン
ザクションバッファ部135b−2に保持される。
同様にして、Aパイプラインから出た種類「3」のトラ
ンザクションは、第17図に示すように、トランザクシ
ョンバッファ部135a−3に保持される。
そして、第18図に示すように、同一の機能ユニット部
13B−3に接続されたトランザクションバッファ13
5a−3、115b−3に、トランザクションが保持さ
れると、機能ユニット部13B−3の機能演算器136
eによって統合されて機能ユニット出力バス138に送
出される(第19図)。
以下、第20図乃至第36図に示すように、統合可能な
トランザクションは、機能ユニット部136において統
合されて出力される。なお、統合できないトランザクシ
ョンは、Aパイプライン出力バス137からは、第27
図に示すように、トランザクションバッファ部135a
−as機能ユニット部13B−aを介して出力され、B
パイプライン出力バス134からは第28図に示すよう
にトランザクションバッファ部135b−b、機能ユニ
ット部13B−b ヲ介して出力される。
このようにして、トランザクションを通信経路上で統合
することによってトランザクション量を減少させること
ができるので、トランザクション通信を緩和することが
できる。この結果、下位計算機11の性能を低下させる
ことなく、通信能力を向上させることが可能となる。
なお、前記実施例においては、トランザクションについ
てを例にして説明したが、これに限らずデータベースの
更新、ネットワーク型のベクトル計算機等に応用するこ
とが可能である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、計算機と計算機、または
周辺端末と計算機を接続する通信経路上において、同じ
種類のトランザクションについては、これを統合するこ
とによってトランザクション量を減少させることができ
るので、トランザクション処理システムにおけるトラン
ザクションが膨大な量となっても処理性能の低下を招く
ことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わるデータ統合装置(通
信緩和装置)の構成を示すブロック図、第2図は第1図
に示すデータ統合装置を用いたトランザクション処理シ
ステムの構成を示すブロック図、第3図は第1図中のト
ランザクション比較パイプライン部(パイプライン部)
の詳細な構成を示すブロック図、第4図は第1図中の演
算部(トランザクションバッファ部、機能ユニット部)
の詳細な構成を示すブロック図、第5図乃至第36図は
同実施例の動作の流れを具体的に説明するための図、第
37図は従来のトランザクション処理システムの構成を
示すブロック図である。 9・・・端末群、10・・・下位計算機、11・・・上
位計算機、12・・・交換機、13・・・データ統合装
置(通信緩和装置) 、131・・・入力部、132・
・・トランザクション分配部(分配部) 、133・・
・トランザクション比較パイプライン部(パイプライン
部) 、134・・・Bパイプライン田カバス(B −
B U S ) 、135a。 135b・・・トランザクションバッファs、136・
・・機能ユニット部、137・・・Aパイプライン出力
バス(A−BU’S)、138・・・機能ユニット出力
ハス(Z−BUS)、139・・・出力部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第9図 第10 !1 第11図 第13図 第15図 第12図 第14図 第16図 第19図 第21図 第18図 第20図 第22閃 第n図 第24図 第28図 第29図 @ 31図 第お図 第刀図 第32図 第胚図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数段のステージをもつ少なくとも2つの対向す
    るパイプラインを有し、各パイプライン中のデータを比
    較する比較パイプライン手段と、入力されたデータを前
    記比較パイプライン手段の各パイプラインに分配する分
    配手段と、 前記分配手段によって各パイプラインに分配されたデー
    タを、前記比較パイプライン手段における比較結果に基
    づいて統合する統合手段と、を具備し、 前記統合手段によって統合されたデータを通信経路に出
    力することを特徴とするデータ統合装置。
  2. (2)複数の経路からデータを入力する入力手段をさら
    に具備し、 前記分配手段は前記入力手段から入力されたデータを分
    配することを特徴とする第1請求項記載のデータ統合装
    置。
JP2306794A 1990-11-13 1990-11-13 データ統合装置 Pending JPH04178755A (ja)

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JP (1) JPH04178755A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011008773A (ja) * 2009-05-22 2011-01-13 Canon Inc 情報処理装置、回路、情報処理方法、及びプログラム
JP2011257880A (ja) * 2010-06-07 2011-12-22 Canon Inc 演算装置、キャッシュ装置、その制御方法及びコンピュータプログラム
JP2012033112A (ja) * 2010-08-02 2012-02-16 Canon Inc 情報処理装置、キャッシュ装置およびデータ処理方法

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