JPH0417970Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0417970Y2 JPH0417970Y2 JP16846986U JP16846986U JPH0417970Y2 JP H0417970 Y2 JPH0417970 Y2 JP H0417970Y2 JP 16846986 U JP16846986 U JP 16846986U JP 16846986 U JP16846986 U JP 16846986U JP H0417970 Y2 JPH0417970 Y2 JP H0417970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- light guide
- holder
- display
- window frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 3
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、文字・記号・数字・絵マーク等の
表示部分が透過照明される表示板を備え、速度表
示器・エンジン回転数表示器・燃料残量表示器・
警報表示器等の各種表示器を組み込んだ車輌・船
舶・農耕機械等に適用される表示装置に関するも
のである。
表示部分が透過照明される表示板を備え、速度表
示器・エンジン回転数表示器・燃料残量表示器・
警報表示器等の各種表示器を組み込んだ車輌・船
舶・農耕機械等に適用される表示装置に関するも
のである。
従来、この種の表示装置にあつては、様々な技
術が開示されており、その一例として、ケース内
部に速度表示器、エンジンの回転数表示器、ハイ
ビーム表示や排気温警報等の各種機器の状態や異
常を発光表示する表示器及び照明用ランプを組み
込み、ケースの開口部側に表示部分以外が不透過
印刷された透明な表示板と、透光性合成樹脂製の
導光板と、この導光板を載置する合成樹脂製のホ
ルダとを順次積層配設し、前記各表示器の表示部
に対応して前記ホルダ及び導光板には開口部を、
前記表示板には透明もしくは開口の窓部をそれぞ
れ設け、またホルダの開口部にはケース内部を目
隠しする窓枠を一体形成し、この窓枠の前端を導
光板の開口部に挿入してホルダと導光板とを位置
決めし、表示器の表示状態を前方から視認可能に
すると共に表示板の表示部分を、前記照明用ラン
プからの照明光線を導光体を介して透過照明する
構成が実開昭57−88011号公報に開示されている。
術が開示されており、その一例として、ケース内
部に速度表示器、エンジンの回転数表示器、ハイ
ビーム表示や排気温警報等の各種機器の状態や異
常を発光表示する表示器及び照明用ランプを組み
込み、ケースの開口部側に表示部分以外が不透過
印刷された透明な表示板と、透光性合成樹脂製の
導光板と、この導光板を載置する合成樹脂製のホ
ルダとを順次積層配設し、前記各表示器の表示部
に対応して前記ホルダ及び導光板には開口部を、
前記表示板には透明もしくは開口の窓部をそれぞ
れ設け、またホルダの開口部にはケース内部を目
隠しする窓枠を一体形成し、この窓枠の前端を導
光板の開口部に挿入してホルダと導光板とを位置
決めし、表示器の表示状態を前方から視認可能に
すると共に表示板の表示部分を、前記照明用ラン
プからの照明光線を導光体を介して透過照明する
構成が実開昭57−88011号公報に開示されている。
ところで、前記ホルダは、照明効率を考慮し
て、導光板を載置する面は導光板に導かれた光が
減衰しにくいように反射効率のよい白色系、窓枠
は外部光線等の反射を防げるよう光吸収しやすい
黒色系にすることが望ましい。このため、窓枠を
他の部分、すなわち導光板を載置する部分とは別
体形成して組み付ける構造が考えられる。
て、導光板を載置する面は導光板に導かれた光が
減衰しにくいように反射効率のよい白色系、窓枠
は外部光線等の反射を防げるよう光吸収しやすい
黒色系にすることが望ましい。このため、窓枠を
他の部分、すなわち導光板を載置する部分とは別
体形成して組み付ける構造が考えられる。
しかしながら、前記構成にする場合、ホルダと
導光板との開口部を位置合わせした後、窓枠を開
口部に組み入れる作業となり、組付工数が増加
し、特に窓枠の数が多い場合には、ホルダと導光
板と、の位置決め作業及びそれぞれの窓枠を別々
に組み付ける組付作業が非常に煩雑になるという
問題を有していた。
導光板との開口部を位置合わせした後、窓枠を開
口部に組み入れる作業となり、組付工数が増加
し、特に窓枠の数が多い場合には、ホルダと導光
板と、の位置決め作業及びそれぞれの窓枠を別々
に組み付ける組付作業が非常に煩雑になるという
問題を有していた。
また、導光板と表示板とはいずれも透明材料か
ら成り、両者の密着状態によつては光の回析等に
より水滴縞のような邪魔な模様が顕出することが
あるため、通常、両者はこの邪魔な模様が出ない
程度の可及的に若干の隙間を有して配設される
が、導光板あるいはホルダをケースにネジ等の固
定手段で締め付け固定する際、樹脂成形時に避け
ることのできない寸法誤差や形状変形によつて導
光板あるいはホルダに捩れ応力が加わることに起
因して、導光板がホルダから浮き上がることがあ
り、比較的面積が大きく肉薄の導光板では例えば
車輌用計器に適用した場合、走行中等に微振動が
加わる際に共振してしまい、異音が発生する虞れ
もある。
ら成り、両者の密着状態によつては光の回析等に
より水滴縞のような邪魔な模様が顕出することが
あるため、通常、両者はこの邪魔な模様が出ない
程度の可及的に若干の隙間を有して配設される
が、導光板あるいはホルダをケースにネジ等の固
定手段で締め付け固定する際、樹脂成形時に避け
ることのできない寸法誤差や形状変形によつて導
光板あるいはホルダに捩れ応力が加わることに起
因して、導光板がホルダから浮き上がることがあ
り、比較的面積が大きく肉薄の導光板では例えば
車輌用計器に適用した場合、走行中等に微振動が
加わる際に共振してしまい、異音が発生する虞れ
もある。
この考案は、前記従来例の問題点に着目して考
えられたものであり、組付作業を簡単にして、し
かも異音の発生をも抑止し得る表示装置の提供を
目的とする。
えられたものであり、組付作業を簡単にして、し
かも異音の発生をも抑止し得る表示装置の提供を
目的とする。
ケース内部に収納配設する光源および表示器
と、この表示器の前面側に配設するホルダと、こ
のホルダの前面側に積層配設する導光板と、この
導光板を介して前記光源からの照明光によつて透
過照明される表示部分を形成して前記導光板の前
面側に配設する表示板と、前記表示器前面に対応
して前記ホルダおよび前記導光板にそれぞれ形成
する開口部と、この開口部に配設する窓枠と、こ
の窓枠内を通して前記表示板の前方から前記表示
器の表示内容を視認可能とする前記表示板に形成
する窓部とを有する表示装置において、前記窓枠
の外周面に突設する凸部と、前記導光板及び前記
ホルダの一方又は両方の前記開口部周縁の当接面
側に形成され前記凸部を収納する凹部と、前記導
光板及び前記ホルダの一方に突設する係合突部
と、他方に穿設して前記係合突部が係合されると
共に前記凸部を介して前記窓枠を前記導光板と前
記ホルダとの間に挟持する孔部とを設けるもので
ある。
と、この表示器の前面側に配設するホルダと、こ
のホルダの前面側に積層配設する導光板と、この
導光板を介して前記光源からの照明光によつて透
過照明される表示部分を形成して前記導光板の前
面側に配設する表示板と、前記表示器前面に対応
して前記ホルダおよび前記導光板にそれぞれ形成
する開口部と、この開口部に配設する窓枠と、こ
の窓枠内を通して前記表示板の前方から前記表示
器の表示内容を視認可能とする前記表示板に形成
する窓部とを有する表示装置において、前記窓枠
の外周面に突設する凸部と、前記導光板及び前記
ホルダの一方又は両方の前記開口部周縁の当接面
側に形成され前記凸部を収納する凹部と、前記導
光板及び前記ホルダの一方に突設する係合突部
と、他方に穿設して前記係合突部が係合されると
共に前記凸部を介して前記窓枠を前記導光板と前
記ホルダとの間に挟持する孔部とを設けるもので
ある。
導光板とホルダとのいずれか一方に設ける係合
突部を他方に設ける孔部に係合することによつて
導光板、ホルダ及び窓枠が一体的に固定される。
突部を他方に設ける孔部に係合することによつて
導光板、ホルダ及び窓枠が一体的に固定される。
第1図、第2図は、この一実施例を車輌用計器
に適用して示す。
に適用して示す。
すなわち、表示装置1は、ケース2内部に蛍光
表示管等の発光表示素子又は液晶素子等の受光型
表示素子を利用した速度表示・エンジン回転数表
示・ハイビーム表示や排気温警報等の各種機器の
状態や異常の表示をそれぞれ行う表示器3を回路
基板4及び照明用ランプ5とともに組み込み、前
記表示器3の前面側には数字・目盛等の表示部分
6及び表示器3の表示動作を前方から視認可能に
する透明状態の窓部7を形成した表示板8と、前
記表示部分6を透過照明するよう表示板8の背後
に位置して前記ランプ5の照明光源を導く例えば
アクリル等の合成樹脂材料から成る導光板9と、
例えばポリプロピレン,ABS等の合成樹脂材料
から成り前記導光板9を載置する平板状で白色系
のホルダ10とを積層状態に配置する構成であ
る。なお、前記窓部7は開口する貫通孔にしても
よい。
表示管等の発光表示素子又は液晶素子等の受光型
表示素子を利用した速度表示・エンジン回転数表
示・ハイビーム表示や排気温警報等の各種機器の
状態や異常の表示をそれぞれ行う表示器3を回路
基板4及び照明用ランプ5とともに組み込み、前
記表示器3の前面側には数字・目盛等の表示部分
6及び表示器3の表示動作を前方から視認可能に
する透明状態の窓部7を形成した表示板8と、前
記表示部分6を透過照明するよう表示板8の背後
に位置して前記ランプ5の照明光源を導く例えば
アクリル等の合成樹脂材料から成る導光板9と、
例えばポリプロピレン,ABS等の合成樹脂材料
から成り前記導光板9を載置する平板状で白色系
のホルダ10とを積層状態に配置する構成であ
る。なお、前記窓部7は開口する貫通孔にしても
よい。
そして、前記導光板9及びホルダ10は、いず
れも表示器3の表示動作を表示板8の前方から窓
部7を透して視認し得るよう開口部11及び12
を穿設しており、この開口部11,12にはケー
ス2内部を目隠しすると共にケース2内部の光を
遮光する例えばポリプロピレン,ABS等の合成
樹脂材料から成り枠状で少なくとも内側表面が塗
装等により黒色系に形成された窓枠13を配設す
る。なお、窓枠13の前面にスモークレンズを装
着してもよい。
れも表示器3の表示動作を表示板8の前方から窓
部7を透して視認し得るよう開口部11及び12
を穿設しており、この開口部11,12にはケー
ス2内部を目隠しすると共にケース2内部の光を
遮光する例えばポリプロピレン,ABS等の合成
樹脂材料から成り枠状で少なくとも内側表面が塗
装等により黒色系に形成された窓枠13を配設す
る。なお、窓枠13の前面にスモークレンズを装
着してもよい。
すなわち、窓枠13の外周面の適所に複数個の
凸部14を形成し、ホルダ10の導光板9を載置
する前面の開口部12周縁に前面凸部14を収納
する凹部15を形成し、一方前記導光板9の後面
の適宜箇所にピン型の係合突部16を立設し、ホ
ルダ10に前記係合突部16を圧入係合する孔部
17を穿設し、孔部17に係合突部16を圧入し
てホルダ10に導光板9を位置決め固定すること
によつて、凹部15に凸部14を収納した窓枠1
3を導光板9とホルダ10との間に挟持する構成
になつている。
凸部14を形成し、ホルダ10の導光板9を載置
する前面の開口部12周縁に前面凸部14を収納
する凹部15を形成し、一方前記導光板9の後面
の適宜箇所にピン型の係合突部16を立設し、ホ
ルダ10に前記係合突部16を圧入係合する孔部
17を穿設し、孔部17に係合突部16を圧入し
てホルダ10に導光板9を位置決め固定すること
によつて、凹部15に凸部14を収納した窓枠1
3を導光板9とホルダ10との間に挟持する構成
になつている。
次に、前記構成から成る表示装置1を組み付け
る場合、以下の順序で行われる。
る場合、以下の順序で行われる。
まず、ケース2内部に各種表示器3、ランプ5
等を収納固定し、次に導光板9をホルダ10に固
定することによつて一体化された導光板9、ホル
ダ10及び窓枠13を、ケース2にホルダ10を
ネジ18で固定することによつて表示器3の前面
側に配設する。なお、外部振動等を考慮して、導
光板9もケース2にネジで固定すれば、より強固
な取り付けができる。この後、前記導光板9の前
面に若干の隙間をあけて表示板8を配設する。な
お、この実施例では前記表示板8は第1図中一点
鎖線で示すバイザ19に固定しておき、このバイ
ザ19をケース2にフツク手段(図示しない)等
で係合することにより配設される。
等を収納固定し、次に導光板9をホルダ10に固
定することによつて一体化された導光板9、ホル
ダ10及び窓枠13を、ケース2にホルダ10を
ネジ18で固定することによつて表示器3の前面
側に配設する。なお、外部振動等を考慮して、導
光板9もケース2にネジで固定すれば、より強固
な取り付けができる。この後、前記導光板9の前
面に若干の隙間をあけて表示板8を配設する。な
お、この実施例では前記表示板8は第1図中一点
鎖線で示すバイザ19に固定しておき、このバイ
ザ19をケース2にフツク手段(図示しない)等
で係合することにより配設される。
従つて、表示装置1は、導光板9の係合突部1
6をホルダ10の孔部17に圧入することによつ
て導光板9をホルダ10に位置合わせできると共
に複数個の窓枠13と導光板9及びホルダ10を
一体化して同時にケース2へ組み付けできるた
め、組付作業を簡単にすることができ、しかも導
光板9がホルダ10から浮き上がることを抑止す
るため、外部振動によつて導光板9が振れること
を抑えて異音の発生も未然に防ぐことができる。
6をホルダ10の孔部17に圧入することによつ
て導光板9をホルダ10に位置合わせできると共
に複数個の窓枠13と導光板9及びホルダ10を
一体化して同時にケース2へ組み付けできるた
め、組付作業を簡単にすることができ、しかも導
光板9がホルダ10から浮き上がることを抑止す
るため、外部振動によつて導光板9が振れること
を抑えて異音の発生も未然に防ぐことができる。
第3図、第4図は、この考案の第2実施例を示
すものであり、前記第1実施例と同一もしくは相
当箇所には同じ符号をつけて、その詳細な説明は
省く。
すものであり、前記第1実施例と同一もしくは相
当箇所には同じ符号をつけて、その詳細な説明は
省く。
枠状の窓枠13は、外周面全周に、側方に突出
する凸部14Aを形成すると共に前端全周には側
方に張り出すフランジ部20を形成している。
する凸部14Aを形成すると共に前端全周には側
方に張り出すフランジ部20を形成している。
また、ホルダ10は、開口部12の前面周縁全
周に前記凸部14Aを嵌合して収納する凹部15
Aを形成している。
周に前記凸部14Aを嵌合して収納する凹部15
Aを形成している。
一方、導光板9は、一辺が側方に開放する開口
部11Aを穿設し、この開口部11A周縁近くの
板厚が前記窓枠13の凸部14Aとフランジ部2
0との間隔と略同じ寸法に形成されている。
部11Aを穿設し、この開口部11A周縁近くの
板厚が前記窓枠13の凸部14Aとフランジ部2
0との間隔と略同じ寸法に形成されている。
そして、前記ホルダ10には、中心に縦割スリ
ツト21が形成されて弾性を有したピン型の係合
突部16Aが導光板8を載置する前面の適所に複
数個立設され、前記導光板9には前記係合突部1
6Aを挿入して弾性係合する孔部17Aが穿設さ
れている。なお、前記係合突部16Aの先端は孔
部17Aからの抜止め作用を持たせるため若干径
大に形成してあるが、必ずしも設けなくてよい。
ツト21が形成されて弾性を有したピン型の係合
突部16Aが導光板8を載置する前面の適所に複
数個立設され、前記導光板9には前記係合突部1
6Aを挿入して弾性係合する孔部17Aが穿設さ
れている。なお、前記係合突部16Aの先端は孔
部17Aからの抜止め作用を持たせるため若干径
大に形成してあるが、必ずしも設けなくてよい。
以上の構成から成る表示装置1の組み付けは、
まず導光板9の開口部11Aにその開放箇所から
窓枠13の凸部14Aとフランジ部20との間を
沿わせてスライド挿入し、次にホルダ10の開口
部12に窓枠13を挿入しながら係合突部16A
を孔部17Aに挿入し、この後前記係合突部16
Aの先端が導光板9前面に突出して孔部17Aに
係合することにより、導光板9とホルダ10とを
一体化すると同時に窓枠13を導光板9とホルダ
10とで挟持する。
まず導光板9の開口部11Aにその開放箇所から
窓枠13の凸部14Aとフランジ部20との間を
沿わせてスライド挿入し、次にホルダ10の開口
部12に窓枠13を挿入しながら係合突部16A
を孔部17Aに挿入し、この後前記係合突部16
Aの先端が導光板9前面に突出して孔部17Aに
係合することにより、導光板9とホルダ10とを
一体化すると同時に窓枠13を導光板9とホルダ
10とで挟持する。
従つて、この実施例の表示装置1は、係合突部
16Aと孔部17Aとを係合することによつて導
光板9をホルダ10に位置決めしながら固定でき
ると共に窓枠をも固定できるため、導光板9の浮
き上がりを未然に防止すると同時に導光板9とホ
ルダ10及び窓枠13を一体化でき、ケース2へ
の組付作業が簡単になり、しかも表示板8に当接
するフランジ部20にて導光板9の開口部11A
周縁の前面を押さえる構成であるため、導光板9
の浮き上がりをより確実に防止することもできる
と共に開口部11Aの端面からの洩れ光が窓枠1
3の前端と表示板8との当接箇所から窓枠13内
側に洩れ出ることも防ぐことができる。
16Aと孔部17Aとを係合することによつて導
光板9をホルダ10に位置決めしながら固定でき
ると共に窓枠をも固定できるため、導光板9の浮
き上がりを未然に防止すると同時に導光板9とホ
ルダ10及び窓枠13を一体化でき、ケース2へ
の組付作業が簡単になり、しかも表示板8に当接
するフランジ部20にて導光板9の開口部11A
周縁の前面を押さえる構成であるため、導光板9
の浮き上がりをより確実に防止することもできる
と共に開口部11Aの端面からの洩れ光が窓枠1
3の前端と表示板8との当接箇所から窓枠13内
側に洩れ出ることも防ぐことができる。
なお、前記各実施例では、いずれも窓枠の凸部
を挿入する凹部をホルダの導光板を載置する当接
面に設けているが、導光板の開口部周縁の後面、
すなわちホルダへの当接面に設けることもでき、
また両者の当接面に設けてもよい。
を挿入する凹部をホルダの導光板を載置する当接
面に設けているが、導光板の開口部周縁の後面、
すなわちホルダへの当接面に設けることもでき、
また両者の当接面に設けてもよい。
また、係合突部と孔部とは、導光板又はホルダ
にいずれであつてもよく、その形成位置、数及び
形状も任意に選定することができる。
にいずれであつてもよく、その形成位置、数及び
形状も任意に選定することができる。
また、表示体の表示部分は、不透光性塗料によ
り形成した文字・目盛等の周囲に着色透光性塗料
を印刷し、導光板照明にて文字・目盛等の周囲を
着色照明するものであつてもよい。
り形成した文字・目盛等の周囲に着色透光性塗料
を印刷し、導光板照明にて文字・目盛等の周囲を
着色照明するものであつてもよい。
さらに、前記各実施例では、蛍光表示管、液晶
素子等を利用した表示器であるが、従来周知の車
輌速度計等に使用される渦電流型計器等でもよ
く、また、もちろん車輌用以外にも適用できる。
素子等を利用した表示器であるが、従来周知の車
輌速度計等に使用される渦電流型計器等でもよ
く、また、もちろん車輌用以外にも適用できる。
ケース内部に収納配設する光源および表示器
と、この表示器の前面側に配設するホルダと、こ
のホルダの前面側に積層配設する導光板と、この
導光板を介して前記光源からの照明光によつて透
過照明される表示部分を形成して前記導光板の前
面側に配設する表示板と、前記表示器前面に対応
して前記ホルダおよび前記導光板にそれぞれ形成
する開口部と、この開口部に配設する窓枠と、こ
の窓枠内を通して前記表示板の前方から前記表示
器の表示内容を視認可能とする前記表示板に形成
する窓部とを有する表示装置において、前記窓枠
の外周面に突設する凸部と、前記導光板及び前記
ホルダの一方又は両方の前記開口部周縁の当接面
側に形成され前記凸部を収納する凹部と、前記導
光板及び前記ホルダの一方に突設する係合突部
と、他方に穿設して前記係合突部が係合されると
共に前記凸部を介して前記窓枠を前記導光板と前
記ホルダとの間に挟持する孔部とを設けるもので
あり、ケース内へ一体化された導光板、ホルダ及
び窓枠を同時に組み込むことができるため、組付
作業性を向上することができ、しかも導光板の浮
き上がりを抑止するため、異音の発生を未然に防
ぐことができる等、極めて実用価値の高い効果を
有する表示装置を提供することができる。
と、この表示器の前面側に配設するホルダと、こ
のホルダの前面側に積層配設する導光板と、この
導光板を介して前記光源からの照明光によつて透
過照明される表示部分を形成して前記導光板の前
面側に配設する表示板と、前記表示器前面に対応
して前記ホルダおよび前記導光板にそれぞれ形成
する開口部と、この開口部に配設する窓枠と、こ
の窓枠内を通して前記表示板の前方から前記表示
器の表示内容を視認可能とする前記表示板に形成
する窓部とを有する表示装置において、前記窓枠
の外周面に突設する凸部と、前記導光板及び前記
ホルダの一方又は両方の前記開口部周縁の当接面
側に形成され前記凸部を収納する凹部と、前記導
光板及び前記ホルダの一方に突設する係合突部
と、他方に穿設して前記係合突部が係合されると
共に前記凸部を介して前記窓枠を前記導光板と前
記ホルダとの間に挟持する孔部とを設けるもので
あり、ケース内へ一体化された導光板、ホルダ及
び窓枠を同時に組み込むことができるため、組付
作業性を向上することができ、しかも導光板の浮
き上がりを抑止するため、異音の発生を未然に防
ぐことができる等、極めて実用価値の高い効果を
有する表示装置を提供することができる。
第1図、第2図はこの考案の一実施例を示す分
解斜視図、要部断面図、第3図、第4図はこの考
案の第2実施例を示す要部分解斜視図、要部断面
図である。 1……表示装置、2……ケース、3……表示
器、6……表示部分、7……窓部、8……表示
板、9……導光板、10……ホルダ、11,11
A,12……開口部、13……窓枠、14,14
A……凸部、15,15A……凹部、16,16
A……係合突部、17,17A……孔部。
解斜視図、要部断面図、第3図、第4図はこの考
案の第2実施例を示す要部分解斜視図、要部断面
図である。 1……表示装置、2……ケース、3……表示
器、6……表示部分、7……窓部、8……表示
板、9……導光板、10……ホルダ、11,11
A,12……開口部、13……窓枠、14,14
A……凸部、15,15A……凹部、16,16
A……係合突部、17,17A……孔部。
Claims (1)
- ケース内部に収納配設する光源および表示器
と、この表示器の前面側に配設するホルダと、こ
のホルダの前面側に積層配設する導光板と、この
導光板を介して前記光源からの照明光によつて透
過照明される表示部分を形成して前記導光板の前
面側に配設する表示板と、前記表示器前面に対応
して前記ホルダおよび前記導光板にそれぞれ形成
する開口部と、この開口部に配設する窓枠と、こ
の窓枠内を通して前記表示板の前方から前記表示
器の表示内容を視認可能とする前記表示板に形成
する窓部とを有する表示装置において、前記窓枠
の外周面に突設する凸部と、前記導光板及び前記
ホルダの一方又は両方の前記開口部周縁の当接面
側に形成され前記凸部を収納する凹部と、前記導
光板及び前記ホルダの一方に突設する係合突部
と、他方に穿設して前記係合突部が係合されると
共に前記凸部を介して前記窓枠を前記導光板と前
記ホルダとの間に挟持する孔部とを設けることを
特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16846986U JPH0417970Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16846986U JPH0417970Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374692U JPS6374692U (ja) | 1988-05-18 |
| JPH0417970Y2 true JPH0417970Y2 (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=31101370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16846986U Expired JPH0417970Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417970Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP16846986U patent/JPH0417970Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6374692U (ja) | 1988-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1020710B1 (en) | Illuminated pointer instrument | |
| US10260917B2 (en) | Structure of scale graduation and vehicle instrument | |
| JP2006214953A (ja) | 車両用メータパネル | |
| JP2001125496A (ja) | 表示装置 | |
| JP4182601B2 (ja) | 車両用メータの照明装置 | |
| JP4893171B2 (ja) | 指示計器 | |
| JP2003315110A (ja) | 文字板及びこれを用いたメータ装置 | |
| JPH08128863A (ja) | 車両用計器 | |
| JP4534095B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH0353134Y2 (ja) | ||
| JP2545785Y2 (ja) | 計器文字板の位置決め構造 | |
| JP7358732B2 (ja) | 表示装置 | |
| JP4352528B2 (ja) | 車両用メータの照明装置 | |
| JP2005214823A (ja) | 照明装置 | |
| JP5137225B2 (ja) | 面光源装置 | |
| JP2005024306A (ja) | 計器装置 | |
| JPH0810777Y2 (ja) | 全面発光指針 | |
| JPH0449546Y2 (ja) | ||
| JPH05818Y2 (ja) | ||
| JPH0317339Y2 (ja) | ||
| JP2003344119A (ja) | メータ装置 | |
| JP2003139582A (ja) | 計 器 | |
| JPH0439539Y2 (ja) | ||
| JPH04223220A (ja) | 表示装置 | |
| JPH0541052Y2 (ja) |