JPH0418060B2 - - Google Patents
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- JPH0418060B2 JPH0418060B2 JP58081588A JP8158883A JPH0418060B2 JP H0418060 B2 JPH0418060 B2 JP H0418060B2 JP 58081588 A JP58081588 A JP 58081588A JP 8158883 A JP8158883 A JP 8158883A JP H0418060 B2 JPH0418060 B2 JP H0418060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- delivery device
- spring
- partial
- shaft
- roller
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 29
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 28
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 28
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 238000009940 knitting Methods 0.000 claims description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/88—Take-up or draw-off devices for knitting products
- D04B15/90—Take-up or draw-off devices for knitting products for flat-bed knitting machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は好ましくは表面に溝を有する複数の同
心の部分ローラに分割された押圧ローラと連動す
る編地送出ローラを備えた平形編機用の送出装置
に関する。
心の部分ローラに分割された押圧ローラと連動す
る編地送出ローラを備えた平形編機用の送出装置
に関する。
前記の要素を備えた送出装置は既に公知であ
る。この装置においては、部分ローラが共通の軸
上に配設されており、この軸は爪連動機構を介し
て回転する。各々の部分ローラとこの被駆動軸と
の間には、軸のそれぞれの連結工程において付勢
されるねじりバネが張設されている。このねじり
バネにより編地に対する送出し力が生じる。
る。この装置においては、部分ローラが共通の軸
上に配設されており、この軸は爪連動機構を介し
て回転する。各々の部分ローラとこの被駆動軸と
の間には、軸のそれぞれの連結工程において付勢
されるねじりバネが張設されている。このねじり
バネにより編地に対する送出し力が生じる。
前記の公知の送出装置においては、それぞれの
部分ローラの送出作用をできるだけ均一にしてい
る。しかしながら、このことは、目移し領域の広
い編地または成型編地を編成する平形編機におい
ては不都合な影響を及ぼす。したがつて、異なる
送出領域において送出作用を個別的に調節できな
ければならない。
部分ローラの送出作用をできるだけ均一にしてい
る。しかしながら、このことは、目移し領域の広
い編地または成型編地を編成する平形編機におい
ては不都合な影響を及ぼす。したがつて、異なる
送出領域において送出作用を個別的に調節できな
ければならない。
本発明の根底をなす課題は、個々の送出領域に
おける送出作用が異なつており編成された編地に
適応して調節可能となるように、平形編機用の送
出装置を構成するところにある。
おける送出作用が異なつており編成された編地に
適応して調節可能となるように、平形編機用の送
出装置を構成するところにある。
本発明によれば、全ての部分ローラが通常不動
に保持される共通の軸上において一方向に回転可
能に取り付けられており、各々の部分ローラが個
別的に且つ選択的に駆動装置に連結可能であり、
このことによつて、前記課題が冒頭に述べた種類
の送出装置の用いて解決される。
に保持される共通の軸上において一方向に回転可
能に取り付けられており、各々の部分ローラが個
別的に且つ選択的に駆動装置に連結可能であり、
このことによつて、前記課題が冒頭に述べた種類
の送出装置の用いて解決される。
本発明によつて構成された送出装置において
は、編地送出ローラの部分ローラを、選択的に連
結を切断し得るか、または、異なる回転数と異な
る送出作用にて作動させ得るものであり、その結
果、針床の長手方向に渡つて、編成された編地ま
たは編地の部分に適応させ得るものである。各々
の部分ローラがそれぞれ独自の駆動装置を有して
いる。これらの駆動装置は、共通の軸上に取り付
けられており、調節可能なバネによつて停止装置
に付勢されている揺動レバーを有しているのが合
目的である。付勢バネは個別的に調節可能であ
る。揺動レバーは、好ましくは、一方では、位置
をずらせて配設可能な他の揺動レバー用の星形カ
ムと共に共通の駆動軸に配設し得る星形カムによ
つて付勢されることができ、他方では、巻き付き
バネカツプリングを介して、部分ローラに対し送
出方向に回転しないように部分ローラに接続する
ことができる。部分ローラ中に組み込み得る巻き
付けバネカツプリングを用いることによつて、部
分ローラの確実な一方向カツプリングが達成され
るのみならず、従来の外側に配した停止爪よりな
る追加的な逆転防止装置を用いる必要がなくな
る。
は、編地送出ローラの部分ローラを、選択的に連
結を切断し得るか、または、異なる回転数と異な
る送出作用にて作動させ得るものであり、その結
果、針床の長手方向に渡つて、編成された編地ま
たは編地の部分に適応させ得るものである。各々
の部分ローラがそれぞれ独自の駆動装置を有して
いる。これらの駆動装置は、共通の軸上に取り付
けられており、調節可能なバネによつて停止装置
に付勢されている揺動レバーを有しているのが合
目的である。付勢バネは個別的に調節可能であ
る。揺動レバーは、好ましくは、一方では、位置
をずらせて配設可能な他の揺動レバー用の星形カ
ムと共に共通の駆動軸に配設し得る星形カムによ
つて付勢されることができ、他方では、巻き付き
バネカツプリングを介して、部分ローラに対し送
出方向に回転しないように部分ローラに接続する
ことができる。部分ローラ中に組み込み得る巻き
付けバネカツプリングを用いることによつて、部
分ローラの確実な一方向カツプリングが達成され
るのみならず、従来の外側に配した停止爪よりな
る追加的な逆転防止装置を用いる必要がなくな
る。
好適な実施例においては、各々の部分ローラの
駆動機構としての揺動レバーが、全ての部分ロー
ラに共通の軸上にて自由回転可能に配したスリー
ブに接続される。このスリーブには、部分ローラ
が同心に配され、一方では、右巻きの(または左
巻きの)巻き付けバネ(Schlingfeder)を備えた
一方向カツプリングを介してスリーブと連結さ
れ、他方では、左巻きの(または右巻きの)巻き
付けバネを備えた一方向カツプリングを介して、
軸上にて回転不可に配設されたカツプリングに連
結されている。
駆動機構としての揺動レバーが、全ての部分ロー
ラに共通の軸上にて自由回転可能に配したスリー
ブに接続される。このスリーブには、部分ローラ
が同心に配され、一方では、右巻きの(または左
巻きの)巻き付けバネ(Schlingfeder)を備えた
一方向カツプリングを介してスリーブと連結さ
れ、他方では、左巻きの(または右巻きの)巻き
付けバネを備えた一方向カツプリングを介して、
軸上にて回転不可に配設されたカツプリングに連
結されている。
しかしながら、本発明により構成された送出装
置は、共通の軸が回転可能にして且つ連結機構を
用いて主に手動で回転させ得るように構成するこ
とによつて、全ての部分ローラの共通の調整をも
行うことができる。更に、個々の部分ローラに対
応して配した全ての付勢バネの取付け部材は、バ
ネ付勢の程度を共通して変化させるために共通し
て調整することが可能な支持部材に配設すること
ができる。
置は、共通の軸が回転可能にして且つ連結機構を
用いて主に手動で回転させ得るように構成するこ
とによつて、全ての部分ローラの共通の調整をも
行うことができる。更に、個々の部分ローラに対
応して配した全ての付勢バネの取付け部材は、バ
ネ付勢の程度を共通して変化させるために共通し
て調整することが可能な支持部材に配設すること
ができる。
以下に添付図面により本発明の送出装置の実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
第1図の略示断面図においては、平形編機の2
つの針床10と11が示され、編成された編地1
2が歯口間隙13から下方の送出ローラ14へと
延びて、対向ローラ15を介してさらに下方へと
案内される。送出ローラに関しては、ローラ軸1
6と、このローラの部分ローラの一つ14.xが
示されている。編地送出ローラ14のための駆動
装置は共通の駆動軸17よりなる。この駆動軸に
は、ピン18が挿入されており、これらのピン1
8が星形のカムを構成する。このカムは各々の部
分ローラ14.xのために働く。これらのピン
は、対応して軸16上に配した揺動レバー19.
xに作用し、対応する部分ローラ14.xを揺動
レバー19.xを介して送出方向に付勢する圧縮
バネ20.xが前記揺動レバーにより付勢され
る。圧縮バネ20.xの一端は間接的に揺動レバ
ー19.xに接続されており、他端は取付部材2
1により支持され、この取付部材21は全ての圧
縮バネに共通の支持部材22に配した調整ネジ2
3により(例えば、図示の位置1、2、3の相互
間において)位置が可変である。両方向矢印24
が示すように、共通の支持部材22は垂直方向に
おいて調整移動が可能で、それによつて、全ての
圧縮バネ20.xの付勢力を同時に変化させるこ
とが可能である。
つの針床10と11が示され、編成された編地1
2が歯口間隙13から下方の送出ローラ14へと
延びて、対向ローラ15を介してさらに下方へと
案内される。送出ローラに関しては、ローラ軸1
6と、このローラの部分ローラの一つ14.xが
示されている。編地送出ローラ14のための駆動
装置は共通の駆動軸17よりなる。この駆動軸に
は、ピン18が挿入されており、これらのピン1
8が星形のカムを構成する。このカムは各々の部
分ローラ14.xのために働く。これらのピン
は、対応して軸16上に配した揺動レバー19.
xに作用し、対応する部分ローラ14.xを揺動
レバー19.xを介して送出方向に付勢する圧縮
バネ20.xが前記揺動レバーにより付勢され
る。圧縮バネ20.xの一端は間接的に揺動レバ
ー19.xに接続されており、他端は取付部材2
1により支持され、この取付部材21は全ての圧
縮バネに共通の支持部材22に配した調整ネジ2
3により(例えば、図示の位置1、2、3の相互
間において)位置が可変である。両方向矢印24
が示すように、共通の支持部材22は垂直方向に
おいて調整移動が可能で、それによつて、全ての
圧縮バネ20.xの付勢力を同時に変化させるこ
とが可能である。
第1図においては、復帰バネ44の備えた送り
ハンドレバー25が示されているが、このレバー
の詳細は第3図に関し後述する。
ハンドレバー25が示されているが、このレバー
の詳細は第3図に関し後述する。
第2図においては、表面に溝を有し例えばゴム
被覆された三つの部分ローラ14.1,14.
2,14.xと、これらローラに対応して配した
揺動レバー19.1,19.2,19.xと、共
通の駆動軸17に配したそれぞれ対応する星形カ
ムすなわち星形ピン18とを示している。揺動レ
バー19.1…の各々の自由端には、駆動軸17
の星形ピンのピン18に使用する幅広の係合面4
3が設けられており、他端は、それぞれ、通常不
動に保持された軸16上にて自由回転可能に配し
たスリーブ27にネジ26により接続されてい
る。更に、各々の揺動レバー19.1…19.x
は、軸19に同心に配した環状カバー28に接続
されている。この環状カバーにより、各々の部分
ローラ14.1…14.xの間の間隙29の内側
をカバーして、この間隙内へ糸が引き込まれるの
を防止している。
被覆された三つの部分ローラ14.1,14.
2,14.xと、これらローラに対応して配した
揺動レバー19.1,19.2,19.xと、共
通の駆動軸17に配したそれぞれ対応する星形カ
ムすなわち星形ピン18とを示している。揺動レ
バー19.1…の各々の自由端には、駆動軸17
の星形ピンのピン18に使用する幅広の係合面4
3が設けられており、他端は、それぞれ、通常不
動に保持された軸16上にて自由回転可能に配し
たスリーブ27にネジ26により接続されてい
る。更に、各々の揺動レバー19.1…19.x
は、軸19に同心に配した環状カバー28に接続
されている。この環状カバーにより、各々の部分
ローラ14.1…14.xの間の間隙29の内側
をカバーして、この間隙内へ糸が引き込まれるの
を防止している。
部分ローラ14.1,14.2…14.xは、
実際には、内側のベースリング31にネジ30に
より固定されており、そのベースリング31は同
心のスリーブ27上において自由回転可能に配さ
れている。更に、各々の部分ローラ14.1…1
4.x内側にはカツプリングリング32が設けら
れており、このカツプリングリング32は、軸1
6に設けた長手方向の溝33に係合するバネ34
を介して軸16に対し回転しないように接続され
ている。
実際には、内側のベースリング31にネジ30に
より固定されており、そのベースリング31は同
心のスリーブ27上において自由回転可能に配さ
れている。更に、各々の部分ローラ14.1…1
4.x内側にはカツプリングリング32が設けら
れており、このカツプリングリング32は、軸1
6に設けた長手方向の溝33に係合するバネ34
を介して軸16に対し回転しないように接続され
ている。
各々の部分ローラ14.1のベースリング31
は、一方では、一部がベースリング31へ一部が
スリーブ27へ延びる右巻みの巻き付けバネ35
を介してスリーブ27に接続されており、他方で
は、一部がベースリング31へ一部がカツプリン
グリング32へ延びる左巻きの巻き付けバネ36
を介してカツプリングリング32に連結されてい
る。巻き付けバネ35,36は、公知のように、
一方向カツプリングとして働く。すなわち、星形
ピンによつて揺動レバー19.1…19.xの反
時計回りの調整運動がひき起こされた場合には、
対応する部分ローラが連動しない。これに対し
て、圧縮バネ20.xの作用により揺動レバー1
9.1…19.xが時計回りに復帰運動をする場
合には、対応する部分ローラ14.xの連動を惹
起するように右巻きの巻き付けバネ35が働く。
は、一方では、一部がベースリング31へ一部が
スリーブ27へ延びる右巻みの巻き付けバネ35
を介してスリーブ27に接続されており、他方で
は、一部がベースリング31へ一部がカツプリン
グリング32へ延びる左巻きの巻き付けバネ36
を介してカツプリングリング32に連結されてい
る。巻き付けバネ35,36は、公知のように、
一方向カツプリングとして働く。すなわち、星形
ピンによつて揺動レバー19.1…19.xの反
時計回りの調整運動がひき起こされた場合には、
対応する部分ローラが連動しない。これに対し
て、圧縮バネ20.xの作用により揺動レバー1
9.1…19.xが時計回りに復帰運動をする場
合には、対応する部分ローラ14.xの連動を惹
起するように右巻きの巻き付けバネ35が働く。
左巻きの巻き付けバネ36は、各部分ローラ1
4.xと軸16との一方向の連結を惹起する。こ
のバネ36は、第3図に示す引張装置との関連で
重要である。この引張装置は、ハンドレバー25
によつて作動され、全ての部分ローラ14.xに
共通に関連している。そして、このバネ36によ
り、引張された編地により部分ローラ14.1…
14.xが逆回転するのを阻止する。第3図にお
いては、通常不動に保持されている軸16の両端
は、それぞれ、機械のフレームの壁面38に固定
した軸受けブシユ37に対し回転可能に設けられ
ている。右巻きの巻き付けバネ35によつて部分
ローラ14.xの調整運動が惹起される場合、左
巻きの巻き付けバネ36が、カツプリングリング
32に対するこの回転を許容する。これに対し、
左巻きの巻き付けバネ36によつて軸16が回転
させられる場合、カツプリングリング32の連動
回転により対応する部分ローラ14.xの連動が
惹起される。
4.xと軸16との一方向の連結を惹起する。こ
のバネ36は、第3図に示す引張装置との関連で
重要である。この引張装置は、ハンドレバー25
によつて作動され、全ての部分ローラ14.xに
共通に関連している。そして、このバネ36によ
り、引張された編地により部分ローラ14.1…
14.xが逆回転するのを阻止する。第3図にお
いては、通常不動に保持されている軸16の両端
は、それぞれ、機械のフレームの壁面38に固定
した軸受けブシユ37に対し回転可能に設けられ
ている。右巻きの巻き付けバネ35によつて部分
ローラ14.xの調整運動が惹起される場合、左
巻きの巻き付けバネ36が、カツプリングリング
32に対するこの回転を許容する。これに対し、
左巻きの巻き付けバネ36によつて軸16が回転
させられる場合、カツプリングリング32の連動
回転により対応する部分ローラ14.xの連動が
惹起される。
ハンドルレバー25によつて作動される共通の
引張装置も、巻き付けバネよりなる一方向カツプ
リングを有している。軸16の長手方向の溝33
に係合したカツプリングスリーブ39は、一方で
は、右巻きの巻き付けバネ40を介して、固定の
軸受けブシユ37に連結され、他方では、左巻き
の巻き付けバネ41を介して、軸16上にて自由
に回転可能に配した連動スリーブ42に連結され
ている。この連動スリーブには手動操作レバー2
5が係合している。手動操作レバー25の両揺動
方向のうちの一方向においてのみ、左巻きの巻き
付けバネ41を介して、連動スリーブ42とカツ
プリングスリーブ39との連結が行われ、それに
より、右巻きの巻き付けバネ40によつて妨げら
れない軸16の連動回転運動が行なわれる。すな
わち、軸16の連動回転運動が行なわれる場合、
右巻きの巻き付けバネ40は、軸受けブシユ37
に対するカツプリングスリーブ39の相対運動を
許容する。しかし、反対の回転方向においては、
右巻きの巻き付けバネ40が、カツプリングスリ
ーブ39と固定の軸受けブシユ37との連結を惹
起し、これにより、軸16の逆回転を阻止する。
引張装置も、巻き付けバネよりなる一方向カツプ
リングを有している。軸16の長手方向の溝33
に係合したカツプリングスリーブ39は、一方で
は、右巻きの巻き付けバネ40を介して、固定の
軸受けブシユ37に連結され、他方では、左巻き
の巻き付けバネ41を介して、軸16上にて自由
に回転可能に配した連動スリーブ42に連結され
ている。この連動スリーブには手動操作レバー2
5が係合している。手動操作レバー25の両揺動
方向のうちの一方向においてのみ、左巻きの巻き
付けバネ41を介して、連動スリーブ42とカツ
プリングスリーブ39との連結が行われ、それに
より、右巻きの巻き付けバネ40によつて妨げら
れない軸16の連動回転運動が行なわれる。すな
わち、軸16の連動回転運動が行なわれる場合、
右巻きの巻き付けバネ40は、軸受けブシユ37
に対するカツプリングスリーブ39の相対運動を
許容する。しかし、反対の回転方向においては、
右巻きの巻き付けバネ40が、カツプリングスリ
ーブ39と固定の軸受けブシユ37との連結を惹
起し、これにより、軸16の逆回転を阻止する。
第2図より明らかなように、星形ピン18は、
そのピン部分が互いに位置をずらして配設されて
いるのが合目的である。ピン18の除去、揺動レ
バー19のストツパ面のはね上げ等によつて部分
ローラ14.xを停止させることができる。個々
のピン18を除去することによつて、個々の部分
ローラ14.xの個別的な連動を切断し得る。揺
動レバー19.xを、圧縮バネ20.xにより付
勢することに代えて、調節可能な引張りバネによ
り付勢してもよい。
そのピン部分が互いに位置をずらして配設されて
いるのが合目的である。ピン18の除去、揺動レ
バー19のストツパ面のはね上げ等によつて部分
ローラ14.xを停止させることができる。個々
のピン18を除去することによつて、個々の部分
ローラ14.xの個別的な連動を切断し得る。揺
動レバー19.xを、圧縮バネ20.xにより付
勢することに代えて、調節可能な引張りバネによ
り付勢してもよい。
要 約
送出装置において、編地送出ローラの複数の同
心の部分ローラ14.1…14.xが、個別的に
且つ選択的に駆動装置17/18に連結可能であ
り、従つて共通の軸16上にて相互に独立して可
動である。この場合、巻き付けバネ35,36に
よつて構成される一方向カツプリングにより、部
分ローラの逆回転運動が阻止されている。全ての
部分ローラの共通の調整のために、共通の軸16
を回転させることもできる。環状カバー28が、
個々の部分ローラ14の間に糸が入り込むのを防
ぐ。(第1図)
心の部分ローラ14.1…14.xが、個別的に
且つ選択的に駆動装置17/18に連結可能であ
り、従つて共通の軸16上にて相互に独立して可
動である。この場合、巻き付けバネ35,36に
よつて構成される一方向カツプリングにより、部
分ローラの逆回転運動が阻止されている。全ての
部分ローラの共通の調整のために、共通の軸16
を回転させることもできる。環状カバー28が、
個々の部分ローラ14の間に糸が入り込むのを防
ぐ。(第1図)
第1図は、送出装置を備えたV字形針床を有す
る平形編機の略示断面図、第2図は、送出ローラ
の3つの部分ローラの一部欠截側面図、第3図
は、送出ローラの部分ローラの共通の軸のための
調整装置の断面図である。 符号の説明、14.1…14.x……部分ロー
ラ、16……軸、17……駆動装置(駆動軸)、
18……駆動装置(星形カム)、19.1…19.
x……揺動レバー、20(20.x)……バネ、
21……バネの取付け部材、22……バネの支持
部材、25……ハンドレバー、27……スリー
ブ、28……環状カバー、29……空間、32…
…カツプリングリング、33……通過溝、35,
36……右巻きの(または左巻きの)巻き付けバ
ネカツプリング、39−42……一方向連結機
構、40,41……巻き付けバネ。
る平形編機の略示断面図、第2図は、送出ローラ
の3つの部分ローラの一部欠截側面図、第3図
は、送出ローラの部分ローラの共通の軸のための
調整装置の断面図である。 符号の説明、14.1…14.x……部分ロー
ラ、16……軸、17……駆動装置(駆動軸)、
18……駆動装置(星形カム)、19.1…19.
x……揺動レバー、20(20.x)……バネ、
21……バネの取付け部材、22……バネの支持
部材、25……ハンドレバー、27……スリー
ブ、28……環状カバー、29……空間、32…
…カツプリングリング、33……通過溝、35,
36……右巻きの(または左巻きの)巻き付けバ
ネカツプリング、39−42……一方向連結機
構、40,41……巻き付けバネ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の同軸の部分ローラに分割され押圧ロー
ラと共に作動する編地送出ローラを備えた平形編
機用の送出装置において、全ての部分ローラ1
4.1…14.xが通常は不動に保持された共通
の軸16に一方向に回転可能に取り付けられてお
り、各々の部分ローラ14.1…14.xは個別
的に且つ選択的に駆動装置17/18に連結可能
であることを特徴とする送出装置。 2 共通の軸16に配され、調節可能なバネ20
によつて出口側の位置において付勢された揺動レ
バー19.1…19.xが各々の部分ローラ1
4.1…14.xに対応して配され、 この揺動レバー19.1…19.xは、それぞ
れ、一方において、複数の星形カムを有する駆動
軸17の回転する星形カム18によつて付勢可能
に配設されており、他方において、巻き付けバネ
カツプリング35を介して、部分ローラ14.1
…14.xに対し送出方向の回転をしないよう
に、部分ローラ14.1…14.xに接続されて
いる、 ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
送出装置。 3 各々の揺動レバー19.1…19.xが共通
の軸16に自由回転可能に配したスリーブ27に
接続されており、このスリーブ上には部分ローラ
14.1…14.xが同心に配されており、一方
で右巻きの(または左巻きの)巻き付けバネ35
を用いた一方向カツプリングを介して前記スリー
ブ27に連結され、他方では、左巻きの(または
右巻きの)巻き付けバネ36を用いた一方向カツ
プリングを介して軸16に対し回転しないように
軸16上に配設されたカツプリングリング32に
連結されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項及び/又は第2項に記載の送出装置。 4 共通の軸16がカツプリングリング32を固
定するバネのための通過溝33を有していること
を特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のい
ずれか1項に記載の送出装置。 5 各々の揺動レバー19.1…19.xが共通
の軸16に同心に配した環状カバー28に接続さ
れており、この環状カバーは2つの隣接する部分
ローラ14.1…14.xの間の空間29を軸1
6の方向に対し覆うことを特徴とする特許請求の
範囲第1項〜第4項のいずれか1項に記載の送出
装置。 6 揺動レバー19.1…19.xの1つにそれ
ぞれ作用する付勢バネ20.xの取付け部材21
がバネ付勢を個別的に変化させるために調整移動
可能に構成されており、全ての付勢バネ20.x
の対応する取付け部材21はバネ付勢を共通に変
化させるために調整可能な共通の支持部材22に
配設されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項〜第5項のいずれか1項に記載の送出装
置。 7 共通の軸16が一方向連結機構39−42を
介して回転可能に設けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項
に記載の送出装置。 8 一方向連結機構がハンドレバー25を介して
作動可能であり、2つの反対方向の巻き付けバネ
40,41をカツプリング機構として有している
特許請求の範囲第7項に記載の送出装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3217395.4 | 1982-05-08 | ||
| DE3217395A DE3217395C2 (de) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | Abzugsvorrichtung für Flachstrickmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58208451A JPS58208451A (ja) | 1983-12-05 |
| JPH0418060B2 true JPH0418060B2 (ja) | 1992-03-26 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58081588A Granted JPS58208451A (ja) | 1982-05-08 | 1983-05-09 | 平形編機用の送出装置 |
Country Status (7)
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|---|---|
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| JP (1) | JPS58208451A (ja) |
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| DE (1) | DE3217395C2 (ja) |
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| GB (1) | GB2120283B (ja) |
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