JPH04180818A - 排ガス処理装置 - Google Patents

排ガス処理装置

Info

Publication number
JPH04180818A
JPH04180818A JP2306124A JP30612490A JPH04180818A JP H04180818 A JPH04180818 A JP H04180818A JP 2306124 A JP2306124 A JP 2306124A JP 30612490 A JP30612490 A JP 30612490A JP H04180818 A JPH04180818 A JP H04180818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust gas
casing
catalyst
electric heater
exhaust
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2306124A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Shioda
敏彦 塩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Infilco Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Infilco Co Ltd filed Critical Ebara Infilco Co Ltd
Priority to JP2306124A priority Critical patent/JPH04180818A/ja
Publication of JPH04180818A publication Critical patent/JPH04180818A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、排ガス中の有害物質を除去する排ガス処理装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
各種排ガス、例えば車輌から排出される排ガスには、H
C,NO,をはじめとする有害物質が含まれていること
は周知であり、各車輛メーカーは有害物質を排出しない
ように種々研究開発を続けている。近時、車輌の排ガス
規制か法制化されており、年々規制が強化されているも
のの、車輌台数の増加は年200万台と極めて莫大てあ
り、車輌の絶対数の増加の方か排ガス規制値に勝り、大
気中に放散される有害物質量は年々増加の一途をたどっ
ている。
特に、高層建築物密集地域や高速道路の防音壁で囲まれ
た部分、あるいはトンネル内等における車輌渋滞時には
付近の大気中の有害ガス濃度か上昇してゆくために、大
気への自然拡散あるいは天童ファンとダクトとの組合せ
による強制排気に頼っているのか現状である。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかしながら、特に車輌か長時間渋滞するところては、
存寄ガスの自然拡散、強制排気では間に合わず、周辺環
境にかなりの悪影響かでている。
本発明は、周辺環境に悪影響を及はす地域に放散された
排ガス、その他の各種製造工程あるいは焼却工程から排
出される排ガス中の有害物質を効果的に除去し、環境公
害を防止することかできる排ガス処理装置を提供するこ
とを目的とするものである。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明は、一端に排ガス取込口を備え、他端にガス排出
口を備えたケーシング内に、触媒充填層を形成し、該触
媒充填層より上流側にアンモニア供給部と太陽熱集熱装
置に電気ヒータを付帯させた加熱部とを配設したことを
特徴とする排ガス処理装置である。
〔作  用〕
本発明は、触媒を用いたアンモニア(NH2)接触還元
法(乾式脱硝法)を中心にしたもので、一端のガス取込
口からケーシング内に取り込まれた排ガスは、加熱部に
て少なくとも100°C1好ましくは150°C前後に
加熱され昇温したのちNH,か供給され、触媒充填層を
通過する間に排ガス中の有害成分が還元除去され、クリ
ーンガスとなって他端のガス排出口から排出される。
使用される触媒としては、活性炭を主体とするものか好
ましい。活性炭か各種有害物質を吸着することは周知で
あり、また活性炭を使用したNH。
接触還元法もすてに公知である。特に活性炭を使用した
NH,接触還元法では、NO工の除去と同時にSOxの
除去も可能であり、NO,量に対しモル比で0.9〜1
.2程度のNH,を添加すれば、90%以上の除去率か
得られる。本発明では、NH2接触接触還元性化するた
めに、活性炭と共にTlO2,Mn20z。
CrJsなどの金属酸化物触媒を共に用いることか好ま
しい。また、活性炭としては、一般的な粉粒状態ではな
く、繊維状の活性炭を使用する。活性炭繊維は、粉粒状
活性炭に比へて吸着速度において100〜1.000倍
、吸着容量は1.5〜lO倍と高性能であり、通気抵抗
も粉粒状活性炭の172〜1/3と低いなど、性能面て
特筆すべき点か多く、特にフェノール樹脂系を原料とし
た活性炭繊維は他系原料のものと比べて比表面積を大き
くとれる(最大3.000m2/g)。次いてポリビニ
ールアルコール系も比表面積が2.500m2/gと太
き(、これらは人間の肺のように比表面積か大きく、し
かも反応に必要な細孔のみから成るので容積効率か良い
。
さらに、排ガスを効率よく捕集できるような場所には、
織成容易なフェノール樹脂系を原料とした活性炭繊維を
濾布状に織成して自動巻取り方式にすれば便利であり、
濾布状活性炭繊維にTiOx。
Mn1Os、 Cr2Bsなどの金属酸化物触媒を挟み
込んだり、織り込んだりしたものを用いてNH,接触還
元法を強化することができる。
排ガスを昇温するための前記加熱部としては、照射時の
太陽熱を集熱すべく、集光ミラー、高温ビートパイプな
どで構成された省エネルギー梨の太陽熱集熱装置を利用
し、太陽光不足時のために予備の電気ヒーターを付帯さ
せておく。
また、ガス排出口付近には、排気ファンを設けると良い
か、本発明では排ガスが昇温されているからドラフト効
果かあり、処理速度はO,I m/see前後で良いた
めに、ケーシングを縦型にデサインした場合には、立地
条件によっては排気ファンを不要にするとかできる。
〔実 施 例〕
本発明の一実施例を図面を参照しなから説明すると、例
えば、奥行か断面(図示)の幅の2〜10倍のケーシン
グ1の下端には排ガス取込口2か備えられ、ケーシング
1の上端にはガス排出口3が備えられており、ケーシン
グl内には触媒充填層4が形成されている。ケーシング
1内の触媒充填層4より上流側にはNH2供給管5か開
口し、さらにその上流側にはケーシングl内のガス排出
口3付近の出口温度センサ6−1からの信号により自動
的にON−OFF又は強弱される電気ヒータ6を予備と
して付帯させた太陽熱集熱装置7か配設されている。太
陽熱集熱装置7は、集光ミラー8と5〜lO本程度の放
熱ファン付高温用ヒートパイプ9などから構成され、ガ
スの流れ方向に2〜5段程度設ける。
また、ガス排出口3付近のケーシング1内には、モータ
10−1で駆動される排気ファン10か設けられ、さら
にガス排出口3には風力によって排気力を得る風車11
か設けられ、風車11か最低の回転以下に下った時をセ
ンサ(図示せず)か確認し、排気ファン10のモータ1
0−1か作動するようにするのか良い。
風車11の詳細は、第2図(a) 、 (b)に示すよ
うに、ケーシング1上に固定ロッド11−1で固定され
た屋根11−2に固定された風車主軸11−3に風圧受
は羽根11−4と動圧発生羽根11−5が取り付けられ
たもので、奥行方向に数箇所設けられている。また、排
気ファン10はケーシングの両端に支承されているロー
タリー型の羽根を有し、モータを含む駆動部10−1で
駆動される。
触媒充填層4に使用する触媒としては、チップ状の活性
炭繊維を主体としTiO□、 Mn20z、CrJ2な
との金属酸化物触媒を混ぜたもので良いか、活性炭繊維
を濾布状にして金属酸化物触媒を挟み込んたり、織り込
んだりしたものとし、自動巻取り方式にするのか便利で
ある。
自動巻取り方式は、モータ12 1,12 2により、
炉布供給用ロール12−3からケーシングl内に炉布か
供給され、炉布回収用ロール12−4によって炉布を回
収するようにする。さらに詳細には、第3図に示すよう
に、モータ12−1により減速機13−1を介し、歯車
機構等により回転する送りローラ14と押えローラ15
に挟まれた供給用ローラ12−3のが布を送り出し、同
時に回転する回転板16によりリンク17の先端が左右
に揺動し、炉布を左右に広げるようにジグザグ状にケー
シングl内に落下させる。ケーシング1内に落下した炉
布は、すぐにはジグザグ状に折り畳まれないが、次第に
自重の重なり合いで多孔受板18上に折り畳まれるよう
になる。同時に、モータ12−2により減速機13−2
等を介して回転する炉布回収用ロール12−4によりケ
ーシング1内壁に千鳥状に配設されている固定ローラ1
9を経て、炉布か回収される。20はやや厚目の活性炭
繊維布で造られた押えシールて、が布とケーシング1と
の間隙をソールする。
また、NH,供給管5の詳細は、第4図(a)、(b’
)に示すように、ケーシング1の奥行方向にNH2供給
管5か併列配備されて開口し、これらのNH,供給管5
はヘッダー管5−1、手動弁5−2及び自動供給弁5−
3を介してNH,ポンベ5−4に連結され、各NH2供
給管5からNH2がスプレーされるようになっている。
また、太陽熱集熱装置7も、第5図に示すように、ケー
シングlの奥行方向に数段併列して配設されている。
さらに、第1図に示すように、排ガス取込口2付近に排
ガス濃度検知器21を設けてこれに連なる制御盤22を
設け、排ガス濃度検知器21により排ガス中のNOlな
どの値が規制値を下廻ったことを検知した時には、制御
盤22により電気ヒータ6、NH2供給管5からのNH
,の供給、濾布状活性炭繊維の自動巻取り、排気ファン
10などの停止を自動的に行うことができる全機能自動
ON−OFF型にするのが好ましい。
このような排ガス処理装置は、排ガスか集中される場所
近くに設置されるか、必ずしも図示例のように竪壓に設
置する必要はなく、横型にして設置することもてきる。
また、車輌交通量の多い場所、渋滞のひどい場所には、
5〜10m間隔て設置し、例えば高速道路等の防音壁に
囲まれた部分に設置する場合には、両側の防音壁に壁掛
型としたものを設置し、中央分離帯に背合せにして自立
壓としたものを設置すると良い。
〔発明の効果〕
以上述へたように、本発明は触媒を用いたNH。
接触還元法を中心にしたコンパクトな装置で、車輌、各
種製造工程あるいは焼却工程から排出された排ガス中の
有害物質を効果的に除去し、周辺環境を良好にし、さら
に太陽熱利用による省エネルギー化を可能にし、排ガス
濃度により全機能自動ON−OFF運転型にも適し、道
路用の車輌排ガス処理あるいは他の通常の排ガス処理に
好適てあ
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の縦断面
図、第2図(a)は第1図の一部の拡大詳細図、第2図
(b)は第2図(a)のI−I線断面図、第3図は第1
図の一部拡大詳細図、第4図(a)は第1図の一部の水
平断面図、第4図(b)は第4図(a)のII−II線
矢視図、第5図は第1図の一部の水平断面図である。 l・・・ケーシング、2・・・ガス取込口、3・・・ガ
ス排出口、4・・・触媒充填層、5・・・NH,供給管
、6・・・電気ヒータ、6−1・・・出口温度センサ、
7・・・太陽熱集熱装置、lO・・・排気ファン、10
〜1・・・モータ、11・・・風車、12−1.12−
2・・・モータ、12−3・・・炉布供給用ロール、】
2−4・・・炉布回収用ロール、14・・・送りローラ
、15・・・押えローラ、16・・回転板、21・・・
排ガス濃度検知器、22・・・制御盤。 (Q) (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端に排ガス取込口を備え、他端にガス排出口を
    備えたケーシング内に、触媒充填層を形成し、該触媒充
    填層より上流側にアンモニア供給部と太陽熱集熱装置に
    電気ヒータを付帯させた加熱部とを配設したことを特徴
    とする排ガス処理装置。
  2. (2)前記触媒充填層として活性炭繊維を主体とするも
    のを用い、該活性炭繊維を濾布状に織成し、ケーシング
    外から供給、回収を可能にした請求項1記載の排ガス処
    理装置。
  3. (3)前記排ガス取込口付近に排ガス濃度検知器を備え
    て運転制御装置に連結し、検知された排ガス濃度により
    ON−OFF運転を自動制御するようにした請求項1又
    は2記載の排ガス処理装置。
JP2306124A 1990-11-14 1990-11-14 排ガス処理装置 Pending JPH04180818A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2306124A JPH04180818A (ja) 1990-11-14 1990-11-14 排ガス処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2306124A JPH04180818A (ja) 1990-11-14 1990-11-14 排ガス処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04180818A true JPH04180818A (ja) 1992-06-29

Family

ID=17953342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2306124A Pending JPH04180818A (ja) 1990-11-14 1990-11-14 排ガス処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04180818A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0768113A (ja) * 1993-06-10 1995-03-14 Jiyabisu:Kk 窒素酸化物含有排ガス処理用バグフィルタ
JP2004530538A (ja) * 2001-02-26 2004-10-07 エイビービー ラマス グローバル インコーポレイテッド ガスの窒素酸化物含量を減少させるための反応器及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0768113A (ja) * 1993-06-10 1995-03-14 Jiyabisu:Kk 窒素酸化物含有排ガス処理用バグフィルタ
JP2004530538A (ja) * 2001-02-26 2004-10-07 エイビービー ラマス グローバル インコーポレイテッド ガスの窒素酸化物含量を減少させるための反応器及び方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107715630B (zh) 一种烟气净化装置
CN101732943A (zh) 治理废气的装置及方法
CN101380539B (zh) 隧道空气污染物净化装置
CN106091116A (zh) 一种雾霾处理装置及方法
CN114485116B (zh) 一种用于纺织面料的智能生产线及其控制方法
CN103697539A (zh) 一种基于色谱模式吸附过滤原理的空气净化装置
CN211753673U (zh) 一种具有物料检测装置的活性炭吸附系统
JP2601633B2 (ja) 廃水再生能力を有するシャワートンネル式排気浄化装置
CN221999451U (zh) 一种烟气除尘脱硝一体化装置
CN205815448U (zh) 一种可回收热量的烟气处理装置
CN105597471A (zh) 一种湿网式除尘装置
CN211133360U (zh) 一种自洁式自动卷绕空气过滤器
CN118640540A (zh) 一种煤矿掘进工作面通风净化设备
CN209630934U (zh) 一种气体除湿装置
CN209475997U (zh) 用于去除voc的净化处理装置
CN207951126U (zh) 涂装室有机废气催化燃烧处理系统
CN105080279B (zh) 一种锅炉脱硫脱硝系统装置
CN206131128U (zh) 一种除甲醛暖风机
CN214437948U (zh) 一种火电厂烟气的脱硝脱硫处理系统
CN214198972U (zh) 一种转轮除湿空调机组
CN212818797U (zh) 一种用于氢氧化钙生产的烧结管式除尘器
CN211051238U (zh) 一种带有除尘结构的烟气脱硫脱硝一体化装置
CN2222556Y (zh) 多功能组合袋式除尘机
CN208852616U (zh) 一种防水卷材烟气处理系统
CN109764433A (zh) 一种用于空气净化的窗帘