JPH0418174B2 - - Google Patents

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JPH0418174B2
JPH0418174B2 JP11473284A JP11473284A JPH0418174B2 JP H0418174 B2 JPH0418174 B2 JP H0418174B2 JP 11473284 A JP11473284 A JP 11473284A JP 11473284 A JP11473284 A JP 11473284A JP H0418174 B2 JPH0418174 B2 JP H0418174B2
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exhaust
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air
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Ogasuto Nefu Jeimusu
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Description

【発明の詳細な説明】 〔〕 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 この発明は空気弁技術、特に、共通の電気導管
と排気流制御装置を備える優れた四方空気弁に関
する。その四方空気弁は、共通の加圧空気入口通
路と共通の排気出口通路を有する他の弁と積み重
ねて使用することができる、その場合共通の排気
出口通路と主弁スプール・ボア内の各排気室との
間の各排出路は、弁体に装着されたそれぞれの流
量制御弁を備える。本発明の四方空気弁は、空気
フローラインに使用してエアシリンダの両端への
加圧空気流量の制御などに適する。
(2) 従来の技術およびその問題点 空気弁技術において、積み重ねて使用できる弁
を提供することは周知である。これまで、排気口
に流量制御弁を設けた適当な空気弁が提供されて
きた。しかしながら、これまでは、共通の排気出
口通路と主弁スプール・ボア内の各排気室間の各
排気通路用のそれぞれの流量制御弁を備えたスタ
ツキング体と、弁スタツク内の各弁においてソレ
ノイドを空気弁へ電気的に接続させる共通の電気
導管とを備えた積重ね(スタツキング)四方弁を
提供できるスタツキング体を提供することは不可
能であつた。流量制御弁は、米国特許第2912007
号および第2993511号に開示されているように極
めて複雑な構造であると共に、排気口の前に使用
されてきた。
(3) 発明の目的 本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、
構造が簡潔であると共に、弁本体内の各排気通路
に一体構造の流量制御弁を有する積重ね四方空気
弁を提供せんとするものである。
〔〕 発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本発明により、加圧空気供給室、一対のシリン
ダ室、一対の排気室を備えた弁本体、加圧空気供
給室から前記シリンダ室の1つの加圧空気の流量
を制御し同時に別のシリンダ室から前記排気室の
1つの排気を制御するために弁本体内の弁スプー
ル・ボア内の2つの作動位置間を軸方向に移動自
在の主弁スプール、前記弁本体にゆるめ自在に装
着されるトツプ・カバー、および前記2つの作動
位置間の主弁スプールを移動さす手段を含む四方
空気弁において、 (a) 前記加圧空気供給室は弁スプール・ボアに沿
つて中心に配置され、前記シリンダ室が前記空
気供給室の両側に隣接して弁スプール・ボアに
沿つて配置され、前記排気室が弁スプール・ボ
アに沿つて配置され、該排気室の1つが空気供
給室に隣接する側の反対側でシリンダ室の1つ
に隣接し; (b) 前記弁本体が、該弁本体内の通路手段によつ
て前記空気供給室に連結される加圧空気入口を
備え、 (c) 前記弁本体が、各々がそれぞれの通路手段に
よつて前記シリンダ室の1つに連結される2つ
のシリンダ・ポートを備え; (d) 前記弁本体が、通路手段によつて該弁本体内
の共通排気通路に連結される単一の排気口を備
え、前記排気室の各々がそれぞれの排気通路に
よつて共通の排気通路に連結され; (e) 各排気室と共通排気通路間の前記それぞれの
排気通路の各々が、共通の排気通路に通じる1
端の弁座を形成するボア部を含み; (f) 弁体を備えた調整自在の流量制御弁が、前記
それぞれの排気通路ボア部の各々に隣接する弁
に作動的に取り付けられ、各々の排気室から共
通排気通路へ入り単一の排気口から排出する空
気流を制御するために前記弁体がそれぞれの隣
接通路ボア部に入つたり出たりの移動が可能で
あり; (g) 前記弁本体が縦方向に貫通して伸びる共通の
電線通路を備え; (h) 前記弁本体が、前記共通の電線通路からリー
ド線を受け入れるために該共通の電線通路のそ
れぞれの側に電線タツク室を備え;そして (i) 前記調整自在の流量制御弁の各々が、横方向
に配置され、該流量制御弁が前記弁本体の両側
から内方へ伸びることを特徴とする四方空気弁
が提供される。
(2) 作用 本発明の弁10は、2つの出口62,63(第
2図参照)と加圧空気入口61(第1図、第2
図、第4図参照)を備えた四方空気弁である。弁
10は主弁スプール41を含む、該主弁スプール
は2つの作動位置間をシフトすることができ、入
口61から加圧空気をシリンダ・ポート又はワー
ク・ポート62,63のいずれか1つへ交互に向
けると共に、他のワーク・ポートから排出する空
気の流量を制御するために調節自在の排気流量制
御弁74または90(第1図、第2図参照)の1
つを介して前記他のポートから流体を排気させる
ことができる。本発明の四方空気弁の用途の1つ
は、エア・シリンダの作動に関するものであつ
て、1つの方向においてエア・シリンダの一端に
自由流動の空気と、エア・シリンダの他端から前
記排気流量制御弁の1つを介して被制御流量の空
気を提供することによつてエア・シリンダを所望
の速度で作動させ、次に自由流動空気をエア・シ
リンダの他端へ向けると共にエア・シリンダの他
端から排出する空気を制御することによつて速度
制御作用を逆転させる必要のあるところに使用さ
れる。
(3) 実施例 図面、特に第1〜第3図において、10は弁の
スタツクにおける四方弁を表わす。第1図と第4
図に示すように、弁スタツクの一端は一般に11
で示す端板へ着座する。そして第2の端板11
(図面には、示されていないが、第2の端板は第
1図の上部、第4図の右端部に位置する)は弁1
0のスタツクの他端へ着座され、同一構造である
が位置が逆になつていることがわかる。第2図と
第4図に示すように、スタツク内の複数の弁10
は弁10の各々にあるボア12を貫通する複数の
適当なタイロツド13によつて連結される。タイ
ロツド13は一端に通常のタイロツド・ヘツド、
そして他端に図示の端板11の適当なねじ穴15
にねじこまれる減径ねじ付き端部14を有する。
第4図に示すように、スタツク内の各弁10と端
板11の間には適当なシール部材16が作動的に
装着されている。
第1図と第4図に示すように、端板11はその
外下側に一対の適当な取付け用脚部または突出部
を備える。取付け用脚部20の各々は、一対の端
板11の間に、適当な取付け用ねじ等を受け入れ
る、または弁10のスタツクを適当な支持テーブ
ルなどに固定するためのU字形の開口21を有す
る。
第1図と第4図に示すように、端板11は、適
当な電源へ接続された電線を保持し、各弁10を
作動するソレノイドを付勢すべく通常の電気導管
を受け入れる縦方向のねじ付きパイプ穴24を上
端部に備えた本体23を含む。ねじ付パイプ穴2
4の内端は、端板11を通る電線通路を完成する
ために端板本体23の後側の穴25に通じる。第
4図に示すように、電線通路25は隣りの弁10
の上端を縦方向に貫通する共通の電線通路26に
接続される。弁スタツク内の他の弁はそれぞれ、
同様な共通の電線路26を備える、そして該電線
通路は全て弁10のスタツクを支える2つの端板
11内の電線通路24,25と整列する。
第2図に示すように、弁10の各々は、横断面
が実質的にT字形であつて上部27と下部44を
有する弁本体を備える。第2図に示すように、各
弁10の電線通路26の各々は、上端部の各々を
貫通して形成されたT字形の開口を有して各々の
上端部に弁本体上部27の最上部から下方に配置
される中心トツプ・エツジ部31を提供し、該エ
ツジ部31から上方に位置する一対の壁トツプ・
エツジ部32が側面に接する一対の横方向に一定
の間隔を保つた一体構造の内壁30によつて仕切
られている。端板の電線通路24,25を経て弁
の電線通路26へと弁10のスタツクに入る電線
は、電線通路の内壁30の各々の上、そして弁本
体上部27内の内壁30の各々の外側に形成され
る電線タツク室33(第1図および第2図)の中
に配置されることがわかる。
第2図に示すように、電線タツク室33の最上
端と、弁10の各々の電線共通路26の最上端は
弁本体カバー34で囲われる。カバー34の内面
と弁本体上部27の最上端の間には適当なガスケ
ツト35を装着する。弁本体カバー34は、カバ
ー34を貫通して弁本体上部27内の適当なねじ
穴37へ伸びる複数の適当な小ねじ36によつて
弁本体上部または最上部27へ取外し自在に固定
される。第4図における数字38は、任意の指示
燈であつて、これはカバー34を貫通して作動的
に装着され、それぞれの弁10を作動すべく電線
へ作動的に接続するため電線共通路26内へ伸び
る。従つてソレノイドが作動するときには、この
指示燈38は点燈してソレノイドが作動している
ことを示す。
各々の弁10用ソレノイド51を作動するため
の電線は、後述する通路によつて弁本体部27,
44を経て下方の各ソレノイド51へ導かれる。
第3図と第4図に示すように、各々の弁10の左
側には、弁本体上部27の下端において左側の電
線タツク室33の下端に通じる電線通路42を備
える。電線通路42は、その下端において弁本体
下部の上端にある減径電線通路43の上端に接続
する。電線通路43の下端は、弁本体下部44の
外側部へ伸びる通路または出口開口45に通じ
る。第1図および第2図に示すように、第2のソ
レノイド(図面には示されていないが、第2図の
右側に配置される)が使用される場合、弁10右
端の第2のソレノイド51へ電線を導くために、
右側の電線タツク室33も適当な電線通路42,
43によつて電線出口開口または通路45へ連結
される。
第2図と第4図に示すように、弁10はそれぞ
れ普通の弁スプール41を中に作動的に装着した
主弁スプール・ボア40を備える。図示の主弁ス
プール41は1つの方向にばねで作動され、反対
の方向にパイロツト空気で作動される、パイロツ
ト空気の流量はソレノイド作動パイロツト弁50
で制御される。第2図に示すように、中に主弁ス
プール41の戻しばね49を装着した弁本体下部
44の一端は適当なカバー46とガスケツト48
で囲まれている。カバー46は適当な小ねじ47
によつて弁本体下部44に固定される。
第2図に示すように、数字59はパイロツト弁
アダプタ・ハウジングを示し、51は該ハウジン
グ59の外側にあるねじ穴56に取り付けた適当
な小ねじ55(第3図)によつてパイロツト弁ア
ダプタ・ハウジング59に作動的に取り付けられ
る通常のソレノイドを示す。パイロツト弁アダプ
タ・ハウジング59は、弁本体下部44(第2
図)のねじ穴58に作動的に取付けられる一対の
適当な小ねじ57(第3図)によつて第2図に示
すように、弁本体下部44の左側にゆるめ自在に
固定される。第1図に示すように、図示のソレノ
イド51を作動するためのソレノイド線53は、
電線通路52および54を経てそれぞれパイロツ
ト弁アダプタ・ハウジング59およびソレノイド
のハウジング51に導かれる。ソレノイド線53
は次に隣接の開口45(第1図および第3図)を
経て弁本体下部44に導かれ、そこから第1図に
示すように上方の隣の電線通路43,42を経て
左側の電線タツク室33へ入る。
第4図に示すように、図示の端板11は、適当
な加圧空気源に接続するため縦方向のねじ付入口
60を備える。入口60の内端は、隣接の弁10
を貫通する縦方向の入口空気通路61の一端に接
続される。弁のスタツク内の他の弁10も、貫通
して伸び隣りの弁10に連結される、またはスタ
ツクの他端で別の端板11へ伸びる同じような空
気入口通路61を備える。弁のスタツクの他端に
おける端板11は図示されていないが、第4図に
示す端板11と同一であること、そして同様なね
じ付空気入口60を備えることがわかる。
第2図に示すように、各々の弁10は弁本体下
端部44の底端から内側へ伸びる一対のシリンダ
またはワーク・ポート62,63を備える。シリ
ンダ・ポート62と63はそれぞれ主弁スプー
ル・ボア40のシリンダ室64と65にそれぞれ
接続される。第2図に示すように、一対の排気室
70が主弁スプール・ボア40の両端にある弁本
体下部44に形成されている。その左の排気室7
0は上方に伸びて弁本体上部27内の横排気ボア
通路73に通じる排気路71によつて連結され
る。
第1図と第2図に示すように、排気ボア通路7
3の外端は、弁本体上部27の外部へ開口する直
径が大きくなつている横ボア82に通じる。数字
74で総称する排気流量制御弁はボア73と82
に作動的に取り付けられる。流量制御弁74は、
弁本体部27と44を縦方向に伸びる共通の排気
出口通路77と排気ボア通路73とを接続する横
ボア76に作動的に取り付けられる弁体75を含
む。排気流量制御弁体75は閉鎖位置に示されて
いるが、第2図に示すようにボア76の入口端、
すなわちボア76の左端に対する弁体75の位置
に依存して、ボア76を経て共通の排気路77に
入る排気流量を選択させるために左側へ調節でき
ることがわかる。第4図に示すように、端板11
に隣接する弁10の共通排気路77はねじ付共通
排気口78に通じる。
第2図に示すように、排気流量制御弁74は、
さらに流量制御弁体75と一体構造の弁ステム8
0を含む。弁ステム80は、弁体75のボア76
への移動を制御するために一体の環状止めフラン
ジ79を備える。弁ステム80は、その外周の回
りに形成されたグループに装着され、流量制御弁
リテーナ81の内端に軸方向に形成されたボア8
7にすべり自在に装着されるO−リング・シール
88を備える。流量制御弁リテーナ81はボア8
2に取り付けられ、適当なリテーナ・リング83
によつてゆるめ自在に固定される。そのリテーナ
81は、ボア87に通じる外側のねじ付軸ボア8
9を備える。弁ステム80の外ねじ付端はねじ穴
89にねじ取付けられる。弁体75は、弁ステム
80の外端にあるすりわり85に入れて弁ステム
80を所望の位置に回転するねじ回しによつてボ
ア76の所望の位置へ調整される。弁ステム80
は適当な止めナツト86によつて所望の調整位置
に固定することができる。
第2図に示すように、主弁スプール・ボア40
の右端の排気室70も通路71によつて通路72
へ連結される。第1図に示すように、前記通路7
1へ連結された通路72は、中に第2の排気流量
制御弁90を取り付ける排気室73に連結され
る。排気流量制御弁74,90は対称的であつて
弁10の各々に対向して配置れる。排気流量制御
弁74,90はエア・シリンダなどの一端からの
排気を規制してシリンダの作動速度を制御する、
またスタツキングの利点およびスタツク内の弁1
0を作動するソレノイド用電線の共通電気導管を
提供する、従つて第2図に示すように、弁本体下
端部44の各々は空気入口通路61の両側に配置
される一対の縦方向に伸びる共通のパイロツト空
気通路95を備える。共通のパイロツト空気通路
95は該弁スタツク内の隣接弁10における嵌合
パイロツト空気通路95と整列している。第1図
に示すように、端板11に隣接する弁10内の共
通パイロツト空気通路95の各々は端板11の嵌
合縦通路91に通じる。通路91の各々は横ねじ
付ボア92によつて端板11の加圧空気の入口6
0へ連結される。共通のパイロツト空気通路95
は空気入口60からパイロツト空気を内部的に供
給されることがわかる。加圧パイロツト空気の内
部供給をする必要がある場合には、通路92の
各々は、ねじ付ボア92の各々の外端にねじ取り
付けされるプラグ93によつて閉じることができ
る。従つて、端板11の通路91の各々は、端板
11の通路94を介して適当な外部供給源から加
圧パイロツト空気を供給される。各通路94の外
端にねじ取り付けされるプラグ93は、通路94
を外部パイロツト空気の前記供給源へ接続させる
ために取り外される。両方の端板11は、パイロ
ツト空気を共通のパイロツト空気通路95に供給
するための前記内部および外部連結手段および通
路手段を備えることがわかる。
第2図に示すように、左側のパイロツト空気通
路95はボア96を介してパイロツト弁50のア
ダプタ・ハウジング59内の縦通路97に通じ
る。縦通路97は、外端をねじ取付けプラグ10
6によつて囲まれる横パイロツト空気通路98に
通じる。内部パイロツト空気が共通のパイロツト
空気通路95から供給されない場合には、プラグ
106を外して通路98を加圧パイロツト空気の
外部供給源に連結することによつて加圧空気をパ
イロツト弁50に供給できることがわかる。
パイロツト空気弁50はパイロツト空気弁体9
9を含む、該パイロツト空気弁体99は、通路9
8からピストン・シリンダ101へのパイロツト
空気の流れを遮断してパイロツト・ピストン10
2を右方へ移動させて主弁スプール41を弁戻し
ばね49の圧力に抗して右方へ移動させるために
第2図に示すように、通常は戻しばね100によ
つて左方へ片寄されている。パイロツト弁50の
構造および操作の詳細は、それらが本発明を構成
しないのでここでは説明しない。パイロツト弁5
0の構造および操作の詳細は本願発明者による米
国特許4485846号に開示されているので、それを
参照されたい。
ソレノイド51がチヤージされると、ソレノイ
ド・プランジヤ103は第2図に示すようにパイ
ロツト弁体99を右方へ移動させて、パイロツト
空気をピストン・シリンダ101に流入させパイ
ロツト・ピストン102を右方に移動させ、主弁
スプール41を戻し弁ばね49の圧力に抗して右
方へ移動させる。ソレノイド51の電気を切る
と、パイロツト空気弁体99は戻しばね100に
よつて第2図に示す位置に戻される、そしてパイ
ロツト空気ピストン102の後方または左側のシ
リンダ101内のパイロツト空気は、パイロツト
弁構造物を通りピストン・シリンダ101の前端
を出て、縦の共通パイロツト空気排気通路100
に連結される横排気通路108を通される。主弁
スプール41は次に戻しばね49によつて第2図
に示す位置へ戻される。第2図は、第2のソレノ
イド作動パイロツト空気弁が戻しばね49の代り
に主弁スプール41の右端に使用されるときに用
いるパイロツト空気通路107を示す。パイロツ
ト空気弁50用の排気通路108は第3図に見ら
れる。第4図に示すように、弁10のスタツク内
のパイロツト空気排気通路110は互に整列し、
端板11に隣接する弁10は、端板11の縦通路
109に連結されたパイロツト空気通路110を
有する。端板のパイロツト空気通路109に、端
板11の外側に伸びてパイロツト空気を大気中へ
排出させる横通路111へ連結される。また、消
音器がパイロツト空気排出路111に連結され
る、または適当な導管をそれに連結して排出され
たパイロツト空気を弁スタツクから除去される地
点へ導くことができる。
主弁スプール41は、これによつて入口通路6
1、シリンダ・ポート62,63および排気口9
5間の加圧空気の流量を制御することを示すため
戻しばね49と共に模式的に示されている。
使用において、調整自在の流量制御弁74と9
0は、エアシリンダの動作速度を所望の速度にす
るためにボア76と流量制御弁の各々の弁体75
との間に所望の開口を提供すべく調整される。
主弁スプール41が第2図に示す位置にあると
き、入口通路61は通路65によつてシリンダ・
ポート63へ連結され、一方シリンダ・ポート6
2は通路64によつて左側の排気路70に連結さ
れる。ソレノイドがチヤージされると、主弁スプ
ール41は、第2図に示すように空気入口通路6
1が加圧空気をシリンダ・ポート62へ供給し、
他のシリンダ・ポート63を弁の左端の排気通路
70に排気するように、前記の流れ状態を逆転す
るために右方へ移動する。
前記図面および流路のシンボル表示を行つた第
5図を参照して、本願発明の四方空気弁10の操
作を以下に説明する。
主弁スプール41は、戻しばね49の作用およ
びパイロツト弁50を作動するソレノイド51の
脱付勢によつて第2図に示した位置へ移動され
る。主弁スプール41が第2図に示した位置にあ
るとき、加圧空気入口通路61は弁スプール・ボ
ア40および内部室65を介してシリンダまたは
ワーク・ポート63に通じて、シリンダまたはワ
ーク・ポート63へ加圧空気の自由流動を提供し
制御すべき装置、例えばエア・シリンダの一端へ
輸送する。同時に、エア・シリンダのような装置
の他端から排気される加圧空気は別のシリンダま
たはワーク・ポート62に流入し通路64を経て
弁ボア40に送られ、そこから通路70〜73そ
して流量制御弁74を経て被制御ボア76を通つ
て排気通路77に送られる。
主弁スプール41は、弁10を通る前記空気の
流れを逆転するために、第2図に示した位置の左
側の第2作動位置へ移動される。ソレノイド51
は従来のソレノイドであつて、付勢されるとソレ
ノイドはパイロツト弁50を作動させる。該パイ
ロツト弁はパイロツト空気圧力によつて第2図の
右方へ移動されるパイロツト・ピストン102を
含み、前記弁10を流通する流れの方向を逆転す
るために、主弁スプール41と係合してそれを右
方へ移動させる。
主弁スプール41がパイロツト弁50の作動に
よつて第2図に示した位置から右方の第2作動位
置へ移動されると、加圧空気入口通路61は主弁
スプール・ボア40を介して通路64へ接続さ
れ、従つてシリンダまたはワーク・ポートから制
御すべき装置へ加圧空気の自由流動を提供するた
めにシリンダまたはワーク・ポート62へ直結さ
れる。同時に、別のシリンダまたはワーク・ポー
ト63はエア・シリンダの他端に関して制御すべ
き装置へ接続される、そしてワーク・ポート63
に流入する加圧空気は通路65を通り、排気通路
70〜73を経て、流量制御弁90を通り、そし
て流量制御弁90によつて制御される排気流量に
より制御されるボア76を通つてそこから排気通
路77に送られる。
ソレノイド51が脱付勢されると、戻しばね4
9が主弁スプール41を第2図に示した第1作動
位置へ戻して、最初に記載した弁10を通る流れ
が生じる。
(3) 発明の効果 本発明の積み重ね四方空気弁は構造が極めて簡
潔である。弁のスタツクに必要な電線に共通の電
気導管が1本だけで間に合うこと、そしてスタツ
ク内の各弁は必要に応じて個々に連結できるとい
う利点を有する。さらに本発明の弁10は、各弁
の排気系に流量制御機能を選択的に提供すること
ができ、かつ排出空気を端板11の1つまたは両
方に移送し、そこから排出空気を消音器、または
遠隔地点に導いたり、或いは大気中に排出できる
利点を有する。さらに本発明の弁10の利点は弁
10が加圧パイロツト空気の内部供給または外部
供給を選択的にできることである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理に従つて作製した四方積
重ね弁の部分断面、平面図である。第2図は第1
図に示す直線2−2についての弁構造体の部分断
面正面図である。第3図は第2図に示す直線3−
3についての弁構造体の左側面正面図である。第
4図は第2図に示す直線4−4についての弁構造
体の断面正面図である。第5図は本発明による四
方空気弁の流路の記号表示である。 符号の説明、10……四方空気弁、11……端
板、13……タイロツド、20……取付け用脚
部、23……端板本体、26……共通電線通路、
27……弁本体上部、33……電線タツク室、3
4……弁本体カバー、40……主弁スプール・ボ
ア、41……主弁スプール、42,43……電線
通路、44……弁本体下部、49……主弁スプー
ル戻しばね、50……パイロツト弁、51……ソ
レノイド、53……ソレノイド線、59……パイ
ロツト弁アダプタ・ハウジング、60……加圧空
気入口、61……加圧空気入口通路、62,63
……シリンダ又はワーク・ポート、64,65…
…シリンダ室、70……排気室、74……第1の
排気流量制御弁、75……排気流量制御弁体、7
7……共通排気路、90……第2の排気流量制御
弁、95……共通のパイロツト空気通路、99…
…パイロツト空気弁体、100……戻しばね、1
01……ピストン・シリンダ、102……パイロ
ツト・ピストン、110……共通のパイロツト空
気排気通路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加圧空気供給室、一対のシリンダ室、一対の
    排気室を備えた弁本体、加圧空気供給室から前記
    シリンダ室の1つの加圧空気の流量を制御し同時
    に別のシリンダ室から前記排気室の1つの排気を
    制御するために弁本体内の弁スプール・ボア内の
    2つの作動位置間を軸方向に移動自在の主弁スプ
    ール、前記弁本体にゆるめ自在に装着されるトツ
    プ・カバー、および前記2つの作動位置間の主弁
    スプールを移動さす手段を含む四方空気弁におい
    て、 (a) 前記加圧空気供給室は弁スプール・ボアに沿
    つて中心に配置され、前記シリンダ室が前記空
    気供給室の両側に隣接して弁スプール・ボアに
    沿つて配置され、前記排気室が弁スプール・ボ
    アに沿つて配置され、該排気室の1つが空気供
    給室に隣接する側の反対側でシリンダ室の1つ
    に隣接し; (b) 前記弁本体が、該弁本体内の通路手段によつ
    て前記空気供給室に連結される加圧空気入口を
    備え; (c) 前記弁本体が、各々がそれぞれの通路手段に
    よつて前記シリンダ室の1つに連結される2つ
    のシリンダ・ポートを備え; (d) 前記弁本体が、通路手段によつて該弁本体内
    の共通排気通路に連結される単一の排気口を備
    え、前記排気室の各々がそれぞれの排気通路に
    よつて共通の排気通路に連結され; (e) 各排気室と共通排気通路間の前記それぞれの
    排気通路の各々が、共通の排気通路に通じる1
    端に弁座を形成するボア部を含み; (f) 弁体を備えた調整自在の流量制御弁が、前記
    それぞれの排気通路ボア部の各々に隣接する弁
    に作動的に取り付けられ、各々の排気室から共
    通排気通路へ入り単一の排気口から排出する空
    気流を制御するために前記弁体がそれぞれの隣
    接通路ボア部に入つたり出たりの移動が可能で
    あり、 (g) 前記弁本体が縦方向に貫通して伸びる共通の
    電線通路を備え; (h) 前記弁本体が、前記共通の電線通路からリー
    ド線を受け入れるために該共通の電線通路のそ
    れぞれの側に電線タツク室を備え;そして (i) 前記調整自在の流量制御弁の各々が、横方向
    に配置され、該流量制御弁が前記弁本体の両側
    から内方へ伸びることを特徴とする四方空気
    弁。 2 前記調整自在の流量制御弁の各々が弁本体に
    作動的に取り付けられることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の四方空気弁。 3 前記調整自在の流量制御弁が同一平面上にあ
    り、かつそれらの縦軸が互に横方向に片寄つてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の四方空気弁。 4 前記調整自在の流量制御弁の各々が、弁体を
    支えそれぞれの排気通路ボア部における弁ステム
    および弁体を調整して共通の排気通路への排気流
    を制御する弁体の外部へ伸びた外端を有する弁ス
    テムを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の四方空気弁。 5 前記主弁スプールを少なくとも1つの作動位
    置へ移動さす前記手段がソレノイド作動パイロツ
    ト空気弁からなることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項に記載の四方空気弁。 6 前記弁本体が、前記電線をソレノイド作動パ
    イロツト空気弁、従つて該パイロツト空気弁を作
    動するソレノイドへ導く電線通路を含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第5項に記載の四方空気
    弁。 7 前記弁本体が端部正面図がT字形で、下端部
    より広い上端部を備え、共通の電線通路、電線タ
    ツク室および調整自在の流量制御弁が前記広い上
    端部に配置され、前記ソレノイド作動パイロツト
    空気弁が弁本体の下端部に固定されることを特徴
    とする特許請求の範囲第6項に記載の四方空気
    弁。 8 (a) 積み重ねた複数の弁が一対の端板の間に
    隣接、整列され、 (b) 弁本体の各々が、空気供給室および弁スタツ
    ク内の隣接弁の加圧空気入口通路に通じる加圧
    空気入口通路を含み、 (c) 前記端板に隣接する各弁本体における加圧空
    気入口通路が隣接する端板における加圧空気入
    口通路およびポートに通じ、 (d) 各弁本体における共通排気通路の各々は、弁
    スタツク内の隣接弁における共通排気通路に通
    じ、 (e) 前記端板に隣接する各弁本体の共通排気通路
    の各々が隣接する端板にある排気通路およびポ
    ートに通じ、かつ (f) ゆるめ自在の結合手段が積み重ねた弁本体を
    一緒に前記端板へ固定することを特徴とる特許
    請求の範囲第1項に記載の複数の積重ね四方空
    気弁。 9 前記調整自在の流量制御弁が弁本体に作動的
    に装着されることを特徴とする特許請求の範囲第
    8項に記載の複数の積重ね四方空気弁。 10 主弁スプールを少なくとも1つの作動位置
    へ移動さす前記手段がソレノイド作動パイロツト
    空気弁からなることを特徴とする特許請求の範囲
    第7項に記載の複数の積重ね四方空気弁。 11 (a) 前記弁本体の各々がそれぞれ貫通する
    一対の共通パイロツト空気通路を含み、前記共
    通パイロツト空気通路の少なくとも1つが該弁
    本体内の通路を介してソレノイド作動パイロツ
    ト空気弁に通じ、 (b) 端板に隣接する各弁体内の一対の共通パイロ
    ツト空気通路の各々が隣接する端板の一対のパ
    イロツト空気通路に通じ、 (c) 前記端板の各々が、一対の共通パイロツト空
    気通路をパイロツト加圧空気の各部供給源また
    は端板にある加圧空気入口通路に選択的に連結
    させる手段を含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第10項に記載の四方空気弁。 12 (a) 前記弁本体の各々が共通のパイロツト
    排気通路を含み、 (b) 各弁本体内にある共通のパイロツト排気通路
    の各々が弁スタツク内の隣接弁の共通パイロツ
    ト排気通路と通じ、 (c) 各弁本体内の共通パイロツト排気通路の各々
    が排気通路によつて少なくとも1つのソレノイ
    ド作動パイロツト空気弁へ連結され、 (d) 端板に隣接する各弁本体の共通パイロツト排
    気通路の各々が隣接端板のパイロツト排気通路
    およびポートに通じることを特徴とする特許請
    求の範囲第11項に記載の四方空気弁。
JP11473284A 1984-06-06 1984-06-06 四方空気弁 Granted JPS60263781A (ja)

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