JPH0418177B2 - - Google Patents

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JPH0418177B2
JPH0418177B2 JP60153393A JP15339385A JPH0418177B2 JP H0418177 B2 JPH0418177 B2 JP H0418177B2 JP 60153393 A JP60153393 A JP 60153393A JP 15339385 A JP15339385 A JP 15339385A JP H0418177 B2 JPH0418177 B2 JP H0418177B2
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JP
Japan
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spindle
valve
valve body
constant flow
axis
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JP60153393A
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JPS6217476A (ja
Inventor
Naoya Kominami
Juji Shimanuki
Ikuo Yokoyama
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Asahi Yukizai Corp
Original Assignee
Asahi Organic Chemicals Industry Co Ltd
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Application filed by Asahi Organic Chemicals Industry Co Ltd filed Critical Asahi Organic Chemicals Industry Co Ltd
Priority to JP15339385A priority Critical patent/JPS6217476A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は流体輸送配管等において、定量供給お
よび排出が必要とされる上水、工業用水、農業用
水、石油プラント、石油化学プラント、その他の
薬液などの配管、ガス配管あるいはスラリー流体
輸送配管などに使用される定流量弁に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、定流量弁としては種々の型式のものがあ
るが、その中でも特に精度の良好な定流量弁とし
て特公昭49−13652号公報に「流量定値制御弁」、
また特に構造が簡単でコンパクトな定流量弁とし
て特公昭52−22450号公報に「定流量弁」が開示
されている。前者は絞り弁と差圧調整弁とを備
え、絞り弁上下流側の圧力差を検知して作動する
差圧調整弁により絞り弁の開口度に応じた一定流
量を維持するものである。また後者はゴムで作ら
れたオリフイス体が流体圧力差によつて変形する
もので、オリフイス体と弁体間の断面積と流速と
が補償して一定流量を維持するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記の定流量弁には次のような問
題点がある。
すなわち、前者の定流量弁は、2個の弁体を流
体に関連させる配管構造が大変複雑で、特に差圧
調整弁は、絞り弁上下流側間の圧力差を増幅する
ため大きな面積のダイヤフラムを備えなければな
らず、弁装置が大型となり、価格的にも大変高価
になるという問題がある。
また後者の定流量弁は、一定流量に維持するオ
リフイス体がゴムで作られているため、ゴムは液
体中では疲労し、特に温度が常温以上では疲労速
度が速くなりその結果として生じる物性の変化
は、伸びと弾性率の低下に最も顕著に現われる。
従つて流体圧力差によるゴムの変形を一定流量の
基本としているこの定流量弁には、長期の耐久性
を期待することは困難である。またゴムにはヒス
テリシスがあるため流量調整の精度が悪いという
問題がある。
本発明は上記のような従来技術の問題点に鑑み
なされたもので、構造が極めて簡単で大量生産に
適し、外部からの流量調整が可能であり、かつ上
下流側の流体圧力が大きく変動しても設定流量を
正確に維持でき、さらに弁閉塞機能を有し流体の
流れの完全停止が可能であり、また耐久性があ
り、安価な定流量弁を提供しようとするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは種々検討を重ね、流体の流れ方向
が直角あるいは任意の角度に変わるバルブに着眼
し、その入口流路の内部にオリフイスを設け、ス
ピンドルに弁体及びスプリングを装着させ、流量
実験を行つた。その結果、 上流側と下流側の差圧が大きく変動しても設定
流量を一定に維持できるという現象を見出した。
また、従来の公知の他の流量調整弁装置に欠かせ
なかつたセンサー、ミニコンピユーター、ポジシ
ヨナーが不要になり、該各装置の機能が定流量弁
内に集約でき、極めて経済的で安価なかつ簡単な
形状の定流量弁が得られることを発見した。そし
て上記の発見に基づき本発明を完成するに至つた
ものである。
上記の問題点を解決するための本発明の構成を
第1図を参照して以下に説明する。
本発明の定流量弁は、内部にオリフイス5を有
する入口流路2と、この入口流路2と平行方向に
設けられかつこの入口流路2に連通している中空
室4と、この中空室4に連通しかつ前記入口流路
2の軸線に対して垂直又は斜め方向に開口してい
る出口流路3とをその内部に有する弁本体1、前
記オリフイス5の軸線にその軸線が一致するよう
前記中空室4内に進退動自在に前記弁本体1の蓋
体9に支持されたスピンドル8、このスピンドル
8の軸線にその軸線を一致させその上流側端面1
0aが常に前記オリフイス5の上流側に位置する
よう前記スピンドル8の下端部に摺動自在に嵌合
されかつその外径が下流側に向つて縮径されたな
だらかな凸曲面形状を有する弁体10、および前
記スピンドル8に装着され前記弁体10をこのス
ピンドル8の下端側に向つて付勢しているスプリ
ング12、および前記スピンドル8とスプリング
12とを内包するようにスピンドル8に一体的に
設けられた閉止用筒状体14を具備することを特
徴とするものである。
本発明の実施態様においては次のような種々の
形式がある。
第2図に示すように、スピンドル8およびスプ
リング12を内包しかつスピンドル8に摺動自在
に嵌合した筒状体15を弁体10と一体的に設け
て流体圧力の急激の変化を吸収させる。
また、第3図に示すように前記筒状体15に弁
体10の上流側から内部に通じる貫通孔10bを
その軸線に平行に設け、かつこの筒状体15の側
面にも貫通孔15aを設け、筒状体15の内部に
スラリー中の固形物が溜らないようにする。
さらに、第4図に示すように、スプリング12
は、金属製スプリング16にポリクロロトリフル
オロエチレン樹脂(以下PCTFE樹脂と略称す
る)17を完全被覆したものとして、高度な耐食
性が得られるようにする。
なお、本発明の定流量弁の材質はプラスチツク
でも金属でもよく、特に限定されるものではな
い。
〔作用〕
上記の構成よりなる本発明の定流量弁は、弁体
10の上流側と下流側での流体の圧力差が大きく
なつた場合は、その上流側端面10aで流体圧力
を受けている弁体10はそれによつてスピンドル
8上をスプリング12を付勢しながら下流側へと
移動する。弁体10はこの移動によりオリフイス
5に徐々に挿入されオリフイス5の開口面積が順
次縮小され、前記圧力差とスプリング12の弾発
力がバランスしたところで弁体10の移動が停止
し、設定された流量を維持する。逆に前記圧力差
が小さくなると弁体10はスプリング12の弾発
力と該圧力差とがバランスするまで上流側に移動
し、オリフイス5の開口面積を大きくするため流
量は減少することなく設定流量に維持される。
このようにして上流側と下流側の流体圧力が大
幅に変動しても流体流量は設定値に自動的に制御
される。
またスピンドル8の回動により、弁体10を上
流側に移動させると、オリフイス5の開口面積が
大きくなり流体流量も増加するため流量設定値が
大きくなる。この状態で流体圧力が変動しても前
記と同様の各構成の作用により、新たに設定され
た流量を維持する。
逆にスピンドル8の回動により弁体10を下流
側に移動させるとオリフイス5の開口面積が小さ
くなり流体流量も減少するため流量設定値が小さ
くなる。この状態で流体圧力が変動しても前記と
同様の各構成の作用により、新たに設定された流
量を維持する。
このようにして、スピンドル8を回動させるこ
とにより、設定流量を広範囲にわたつて変更する
ことができる。
さらに、スピンドル8の回動により弁体10を
上流側に移動させていくと、スピンドル8に一体
的に設けられた閉止用筒状体14が下降してゆ
き、ついには、その下端14aが入口流路2の上
端面2c、すなわち、弁座相当部7に設けられた
鍔部6に密着され、流体の流れが閉塞される。一
方、上記とは逆方向にスピンドル8を回動する
と、弁開状態となり流体が流れるようになる。す
なわち、弁の開閉操作も行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の第1実施例の定流量弁の縦断
面図である。
同図において、1は弁本体であつて、入口流路
2と、この入口流路2の軸線に対し垂直方向に開
口する出口流路3と、入口流路2と平行方向に設
けられた中空室4とを、内部に有している。
5は前記入口流路2と中空室4とを連通させる
オリフイスであり、入口流路2の内部上端部2
a、すなわち弁座相当部7に形成され、入口流路
2の軸線にその軸線を一致させて開口している。
6は前記オリフイス5を形成する鍔部であり、
その位置は入口流路2の内部なら何処でもよい
が、図示のように入口流路2の上端部2a、すな
わち弁座部7に設けるのが好ましい。8はスピン
ドルであつて、オリフイス5の軸線にその軸線を
一致させかつ中空室4内を進退動できるように、
弁本体1の上端部に螺合により嵌合された蓋体9
に、螺合により支持されている。このスピンドル
8の下部には段差部8bがあり該段差部8bより
下方部は後記弁体10及びスプリング12の挿入
を容易にするために、縮径部8aが設けられてい
る。
10は釣り鐘状の弁体であつて、スピンドル8
の軸線にその軸線を一致させ、その上流側端面1
0aが常に前記オリフイス5の上流側に位置する
ように、スピンドル8の縮径部8aに摺動自在に
嵌合されかつその外径が下流側に向つて、なだら
かな凸曲面となるように縮径されている。
弁体の外形を下流側に向つて直線状に縮径した
円錐状又は円錐台状に設計した場合は制御精度が
良くないという問題があり、本発明の弁体形状の
方が優れた制御精度が得られる。
この弁体10は前記スピンドル8の末端8cに
螺合されたナツト11でスピンドル8からの離脱
を防止されている。
12はスプリングであつて前記スピンドル8の
軸線にその軸線を一致させ、かつスピンドル8の
縮径部8aに挿入されその下端部は前記弁体10
と接触し、上端部はスピンドル8の段差部8bに
接触し、弁体10をスピンドル8の下方末端8c
側に向けて付勢している。
13は前記スピンドル8の上端部に固定されて
いるハンドルである。
本実施例の定流量弁は、構造が極めて簡単なも
のであり、ハンドル13の回動によりスピンドル
8を下降させて弁体10を上流側(図面では下方
向、以下同じ)に移動させると、オリフイス5の
開口面積が大きくなり、流体流量も増加するため
流量設定値を大きくすることができる。逆にスピ
ンドル8を上昇させることにより弁体10を下流
側(図面では上方向、以下同じ)に移動させる
と、オリフイス5の開口面積が小さくなり、流体
流量も減少するため、流量設定値を小さくするこ
とができ流量調整が可能となる。
また、上流側端面10aで流体圧力を受けてい
る弁体10は、その弁体10の上流側と下流側で
の流体の圧力差が大きくなつた場合にスピンドル
8上をスプリング12を付勢しながら下流側へと
移動するが、弁体10はこの移動により、オリフ
イス5に徐々に挿入され、オリフイス5の開口面
積が順次縮小され、前記圧力差とスプリング12
の弾発力がバランスしたところで弁体10の移動
が停止し、設定された流量が維持される。逆に前
記圧力差が小さくなると、弁体10はスプリング
12の弾発力と該圧力差とがバランスするまで上
流側に移動し、オリフイス5の開口面積を大きく
するため、流量は減少することなく設定流量を維
持することが可能となる。
14は、前記スピンドル8の段差部8bの上部
に一体成形で設けられた閉止用筒状体である。ス
ピンドル8の回動により、この閉止用筒状体14
を下降させ、その下端面14aが入口流路2の上
端面2c、すなわち、弁座相当部7に設けられた
鍔部6に密着させることにより、流体の流れを閉
塞することができる。
また、前記入口流路2の下部2bには受口18
が嵌挿され、この受口18の外周には、継目をシ
ールするためのリング19が装着されるパツキン
グ用溝20と、連結を保持するための支持具21
が装着される環状溝22が設けられている。この
受口18と弁本体1との連結は、まずOリング1
9及び支持具21を装着した受口18を弁本体1
の入口流路2に挿入し、次いで受具23を装着し
て支持具21を弁本体1と受具23との間に挟持
すべく弁本体1と受具23とをボルト(図示しな
い)で結合する。このため弁本体1は受口18に
回転自在に連結されるものである。尚、ここで入
口流路2の下部2bは、受口18が嵌挿されず、
そのままストレートな管であつてもよく、またフ
ランジ状であつてもよい。
また、ここで弁本体1は中膨らみになつていて
もよい。
第2図は第1図の定流量弁にさらにダンパー効
果機能を付与した第2実施例の定流量弁の要部縦
断面図である。
図において15は、弁体10と一体成形で設け
られた筒状体であつて、スピンドル8の縮径部8
aおよびスプリング12を内包している。この筒
状体15の上端部はスピンドル8に摺動自在に嵌
合されている。この定流量弁はダンパー作用が付
与されるため、ウオーターハンマー(水撃)など
により流体圧力が急激に変化してもその衝撃が吸
収され設定流量が維持される。
第3図は第2図の定流量弁において弁体10お
よび筒状体15を特にスラリー流体に適するよう
に改良した第3実施例の自己浄化型定流量弁の要
部縦断面図である。
図において10bは弁体10の上流側端面10
aよりその軸線に平行にかつ筒状体15の内部に
貫通して設けられた貫通孔である。また15aは
該筒状体15の側面に設けられた貫通孔である。
この定流量弁は弁体10の貫通孔10bが受ける
圧力と筒状体15の貫通孔15aが受ける減圧と
により、筒状体15の中に流れが生じ、スラリー
中の固形物を下流側に流出させ、それによつてス
プリング12が正常に作動し定流量が維持され
る。
なお本発明のその他の実施例として、前記第1
図と第2図に示すものを組合わせた、すなわちス
ピンドル8に閉止用筒状体14と筒状体15との
両者を取付けたものも考えられる。
第4図はPCTFE樹脂被覆スプリングの縦断面
図である。
金属製スプリング16にPCTFE樹脂17を完
全被覆することにより、高度の耐食性が得られる
ため、耐食性を有するプラスチツクで製造した本
発明定流量弁に使用することにより、この定流量
弁は腐食性流体の輸送にも長期に安定して使用で
きる。
第5図は第1図の定流量弁の構造を有する、口
径25Aの定流量弁を使用して、25℃の水を0.5
m3/hrで流し、この定流量弁の上下流間に差圧計
を設置し、その差圧ΔPを0〜約2.0Kg/cm2まで変
化させて、流体流量Qvを測定した結果をグラフ
に示したものである。
同図からみてもわかるようにこの定流量弁は作
動差圧ΔP≒0.3Kg/cm2付近から約±5%の精度で
一定流量に維持できるなど優れたものであつた。
第6図は同様に第1図の定流量弁の構造を有す
る口径50Aの定流量弁を使用して25℃の水を7
m3/hrおよび15m3/hrで流し、この定流量弁の上
下流間に差圧計を設置し、その差圧ΔPを0〜約
6.0Kg/cm2まで変化させて、流体流量Qvを測定し
た結果をグラフに示したものである。
同図からみてわかるようにこの定流量弁は作動
差圧ΔP≒0.6Kg/cm2付近から両方とも約±5%の
精度で一定流量に維持できるなど優れたものであ
つた。
尚、本発明の定量弁は、上記実施例に限定され
るものでないことはもちろんである。
〔発明の効果〕
本発明の定流量弁は以上説明したように、入口
流路と該入口流路の軸線に対し、垂直又は斜方向
に開口している出口流路を内部に有する弁本体に
弁体とこれを弾発するスプリング及びオリフイス
を設けることにより、コンパクトで安価な定流量
弁が得られ、かつ常に設定した一定流量を維持
し、スピンドル操作で容易に流量調整できる定流
量弁が得られる。
また、スピンドルに一体的に閉止用筒状体を設
けてあるため、流体の流れの完全停止と開操作が
確実に行なえ、いわゆる制止弁の機能をも有する
ものとなるので、別に制止弁を設ける必要がな
い。
また弁体に一体的に筒状体を設けた場合には、
筒状体内部の流体が一種のダンパー作用をするの
で、流体圧力が急激に変動しても弁体が直ちにこ
れに追従せず、また弁体が振動したりすることが
なく常に安定した流量制御を行うことができるも
のとなる。
また弁体に一体的に設けられた筒状体の内部に
通じる貫通孔を弁体上流側端部よりその軸線に平
行に設けかつ該筒状体の側面に貫通孔を設けた場
合には、特にスラリー流体を流した場合、該貫通
孔よりスラリー中の固形物が流れ出るため筒状体
の内部に該固形物が溜ることなく常に正常な作動
をする自己浄化型定流量弁が得られる。
また金属製スプリングにPCTFE樹脂を完全被
覆したスプリングを用いた場合には、PCTFE樹
脂がそれ自体耐食性が極めて優れ、結晶化度が低
く弾性率が低いために金属のバネ特性を妨げず、
またガスバリア性が非常に良好であるため、耐食
性材料からなる本発明の定流量弁に使用すると腐
食性流体の輸送にも長期にわたり安定して使用で
きるものとなる。
また構造が簡単であるため組立てや補修などが
容易でかつ特にプラスチツク材料を用いた場合、
射出成形などによる量産が可能であるので、従来
の定流量弁よりも格段の低価格で製造することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の定流量弁の全体
縦断面図、第2図は同上第2実施例の定流量弁の
要部縦断面図、第3図は同上第3実施例の定流量
弁の要部縦断面図、第4図はPCTFE樹脂被覆ス
プリングの縦断面図、第5図および第6図は流量
実験を行なつた結果を示したグラフである。 1……弁本体、2……入口流路、2a……内部
上端部、2b……下部、2c……上端側面図、3
……出口流路、4……中空室、5……オリフイ
ス、6……鍔部、7……弁座部、8……スピンド
ル、8a……縮径部、8b……段差部、8c……
末端、9……蓋体、10……弁体、10a……上
流側端面、10b……貫通孔、11……ナツト、
12……スプリング、13……ハンドル、14…
…閉止用筒状体、14a……下端面、15……筒
状体、15a……貫通孔、16……金属製スプリ
ング、17……PCTFE樹脂。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部にオリフイスを有する入口流路と、該入
    口流路と平行方向に設けられかつ該入口流路に連
    通している中空室と、該中空室に連通しかつ前記
    入口流路の軸線に対し垂直又は斜め方向に開口し
    ている出口流路とを、その内部に有する弁本体、
    前記オリフイスの軸線にその軸線が一致するよう
    前記中空室内に進退動自在に前記弁本体の蓋体に
    支持されたスピンドル、該スピンドルの軸線にそ
    の軸線を一致させその上流側端面が常に前記オリ
    フイスの上流側に位置するよう該スピンドルの下
    端部に摺動自在に嵌合されかつ外径が下流側に向
    つて縮径されたなだらかな凸曲面形状を有する弁
    体、前記スピンドルに装着され前記弁体を前記ス
    ピンドルの下端側に向つて付勢しているスプリン
    グ、および該スプリングと該スピンドルを内包す
    るように該スピンドルに一体的に設けられた閉止
    用筒状体を具備してなることを特徴とする定流量
    弁。 2 前記スピンドルおよびスプリングを内包しか
    つ前記スピンドルに摺動自在に嵌合した筒状体
    を、弁体と一体的に設けたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の定流量弁。 3 前記弁体に一体的に設けられた筒状体の内部
    に通じる貫通孔を弁体上流側端部よりその軸線に
    平行に設けかつ該筒状体の側面にも貫通孔を設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    定流量弁。 4 前記スプリングとして、金属にポリクロロト
    リフルオロエチレン樹脂を完全被覆してなるスプ
    リングを使用したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項、第2項、第3項中のいずれか1項に記
    載の定流量弁。
JP15339385A 1985-07-13 1985-07-13 定流量弁 Granted JPS6217476A (ja)

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JP15339385A JPS6217476A (ja) 1985-07-13 1985-07-13 定流量弁

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JP15339385A JPS6217476A (ja) 1985-07-13 1985-07-13 定流量弁

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JPS6217476A JPS6217476A (ja) 1987-01-26
JPH0418177B2 true JPH0418177B2 (ja) 1992-03-27

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