JPH0418226Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418226Y2 JPH0418226Y2 JP1987009823U JP982387U JPH0418226Y2 JP H0418226 Y2 JPH0418226 Y2 JP H0418226Y2 JP 1987009823 U JP1987009823 U JP 1987009823U JP 982387 U JP982387 U JP 982387U JP H0418226 Y2 JPH0418226 Y2 JP H0418226Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- guide member
- recess
- male connector
- male
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/631—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances for engagement only
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、相手コネクタ挿入用の凹部内に複数
のコンタクトピン起立して配設されたコネクタに
関し、さらに詳しくは、このコンタクトピンに曲
がりが生じないようにガイド部材を配設してなる
コネクタに関するものである。
のコンタクトピン起立して配設されたコネクタに
関し、さらに詳しくは、このコンタクトピンに曲
がりが生じないようにガイド部材を配設してなる
コネクタに関するものである。
(従来の技術)
電気配線等の接続用のコネクタは従来から種々
のものが用いられており、このコネクタとしては
単一の配線の接続用のものから複数の配線の接続
用のものまで種々のものがある。このようなコネ
クタとしては、それぞれ接続可能なコンタクトを
内蔵した雄雌一対のコネクタを用いる形成のもの
が多く、通常では雌コネクタにコンタクトピンが
起立して配置され、雌コネクタにはレセプタクル
コンタクトが配置される。上記のようなコネクタ
を用いて複数の配線の接続を行わせる場合には、
雌コネクタには複数のコンタクトピンが整列して
起立配置されるのであるが、このコンタクトピン
が複数になることによつて、相手となる雄コネク
タと接続させるときにこの雄コネクタの各レセプ
タクルコンタクトと各コンタクトピンとが正確に
嵌合接続するように、コンタクトピンは正確に整
列させて配設されなければならない。しかし、コ
ンタクトピンは細いものが用いられることが多
く、上記接続を行う前にコンタクトピンが誤つて
曲げられてしまう様な場合、コンタクトピンは相
手レセプタクルコンタクトとうまく嵌合せず、接
続不良が発生する恐れがある。このため、従来
は、相手コネクタがコンタクトピンの先端に衝接
して曲がるのを防止し、あるいはこのコンタクト
ピンの曲がり、位置ずれを矯正するために、コン
タクトピンが挿入される貫通孔を形成したガイド
部材を使用している。このガイド部材を雌コネク
タ内に挿入することにより、コンタクトピンを保
持して曲がりを防止し、位置決めをし、あるいは
曲がりの矯正を行つている。
のものが用いられており、このコネクタとしては
単一の配線の接続用のものから複数の配線の接続
用のものまで種々のものがある。このようなコネ
クタとしては、それぞれ接続可能なコンタクトを
内蔵した雄雌一対のコネクタを用いる形成のもの
が多く、通常では雌コネクタにコンタクトピンが
起立して配置され、雌コネクタにはレセプタクル
コンタクトが配置される。上記のようなコネクタ
を用いて複数の配線の接続を行わせる場合には、
雌コネクタには複数のコンタクトピンが整列して
起立配置されるのであるが、このコンタクトピン
が複数になることによつて、相手となる雄コネク
タと接続させるときにこの雄コネクタの各レセプ
タクルコンタクトと各コンタクトピンとが正確に
嵌合接続するように、コンタクトピンは正確に整
列させて配設されなければならない。しかし、コ
ンタクトピンは細いものが用いられることが多
く、上記接続を行う前にコンタクトピンが誤つて
曲げられてしまう様な場合、コンタクトピンは相
手レセプタクルコンタクトとうまく嵌合せず、接
続不良が発生する恐れがある。このため、従来
は、相手コネクタがコンタクトピンの先端に衝接
して曲がるのを防止し、あるいはこのコンタクト
ピンの曲がり、位置ずれを矯正するために、コン
タクトピンが挿入される貫通孔を形成したガイド
部材を使用している。このガイド部材を雌コネク
タ内に挿入することにより、コンタクトピンを保
持して曲がりを防止し、位置決めをし、あるいは
曲がりの矯正を行つている。
(考案が解決しようとする課題)
一旦雌雄コネクタを嵌合させた後、導通検査等
のために、再び嵌合を外すことがある。この後、
再度両コネクタを嵌合させる場合、ガイド部材
は、雌型コネクタ内に挿入されたままであり、相
手コネクタの衝接によりコンタクトピンの先端が
曲げられてしまう可能性がある。この時、コンタ
クトピンはその曲がりを矯正して位置決めを行う
手段がないという問題があつた。
のために、再び嵌合を外すことがある。この後、
再度両コネクタを嵌合させる場合、ガイド部材
は、雌型コネクタ内に挿入されたままであり、相
手コネクタの衝接によりコンタクトピンの先端が
曲げられてしまう可能性がある。この時、コンタ
クトピンはその曲がりを矯正して位置決めを行う
手段がないという問題があつた。
(課題を解決するための手段)
本考案は、一端雌雄コネクタを嵌合させた後、
2回目以降の嵌合時にもコンタクトピンの曲がり
が生じないようにしたコネクタを提供して上記問
題を解決せんとするものである。そのための手段
として、本考案のコネクタは次のように構成され
る。すなわち、本考案のコネクタは、雄コネクタ
を挿入する第1凹部および該第1凹部内に突出す
る少なくとも1個のコンタクトピンを有するキヤ
ツプハウジングを有する雌コネクタと、前記第1
凹部内に摺動可能に挿入され、前記コンタクトピ
ン用貫通孔が形成され前記雄コネクタの嵌合面が
当接して押圧される平坦部を有するガイド部材と
を具えたコネクタであつて、 前記雄コネクタには挿入方向に突出した係止ア
ームを設け、 前記キヤツプハウジングの前記第1凹部の側壁
には保持孔を設け、 前記ガイド部材には雄コネクタ側に延びる側壁
を設け、前記保持孔と係合して前記ガイド部材を
仮止め保持する突起を設けると共に、前記側壁に
は少なくとも前記雄コネクタの引抜時に前記係止
アームとラツチ係合する係止孔を設けたことを特
徴とする。
2回目以降の嵌合時にもコンタクトピンの曲がり
が生じないようにしたコネクタを提供して上記問
題を解決せんとするものである。そのための手段
として、本考案のコネクタは次のように構成され
る。すなわち、本考案のコネクタは、雄コネクタ
を挿入する第1凹部および該第1凹部内に突出す
る少なくとも1個のコンタクトピンを有するキヤ
ツプハウジングを有する雌コネクタと、前記第1
凹部内に摺動可能に挿入され、前記コンタクトピ
ン用貫通孔が形成され前記雄コネクタの嵌合面が
当接して押圧される平坦部を有するガイド部材と
を具えたコネクタであつて、 前記雄コネクタには挿入方向に突出した係止ア
ームを設け、 前記キヤツプハウジングの前記第1凹部の側壁
には保持孔を設け、 前記ガイド部材には雄コネクタ側に延びる側壁
を設け、前記保持孔と係合して前記ガイド部材を
仮止め保持する突起を設けると共に、前記側壁に
は少なくとも前記雄コネクタの引抜時に前記係止
アームとラツチ係合する係止孔を設けたことを特
徴とする。
(作用)
上記構成のコネクタを用いると、ガイド部材は
その貫通孔にコンタクトピンの先端を挿入した状
態で第1係合手段により第1凹部内に仮止め保持
される。この状態でコンタクトピンは曲がりが防
止され、その先端部の位置決めがなされる。次
に、雄コネクタが第1凹部内に挿入されると、第
2係合手段によりガイド部材と雄コネクタが係合
すると共に、ガイド部材が雄コネクタにより内方
に押圧されて第1係合手段が解除される。雌雄コ
ネクタが完全に嵌合した後、必要に応じて雄コネ
クタが引抜くために引つ張ると、雄コネクタと係
合したガイド部材は共に引張られて前記の仮止め
位置まで戻り、ここでガイド部材は第1係合手段
により雌コネクタの第1凹部内に再び仮止め保持
される。さらに雄コネクタを引張り続けると、第
2係合手段との係合が外れてガイド部材が第1凹
部内に仮止め保持された状態で雄コネクタのみ雌
コネクタから外される。このように、コンタクト
ピンは相手コネクタが挿入される時は常に先端が
ガイド部材によつて保持され、位置決めされた状
態に維持される。従つて、次に相手コネクタを挿
入する場合においてもコンタクトピンの曲がりを
生じることなく常に正しい嵌合が可能である。
その貫通孔にコンタクトピンの先端を挿入した状
態で第1係合手段により第1凹部内に仮止め保持
される。この状態でコンタクトピンは曲がりが防
止され、その先端部の位置決めがなされる。次
に、雄コネクタが第1凹部内に挿入されると、第
2係合手段によりガイド部材と雄コネクタが係合
すると共に、ガイド部材が雄コネクタにより内方
に押圧されて第1係合手段が解除される。雌雄コ
ネクタが完全に嵌合した後、必要に応じて雄コネ
クタが引抜くために引つ張ると、雄コネクタと係
合したガイド部材は共に引張られて前記の仮止め
位置まで戻り、ここでガイド部材は第1係合手段
により雌コネクタの第1凹部内に再び仮止め保持
される。さらに雄コネクタを引張り続けると、第
2係合手段との係合が外れてガイド部材が第1凹
部内に仮止め保持された状態で雄コネクタのみ雌
コネクタから外される。このように、コンタクト
ピンは相手コネクタが挿入される時は常に先端が
ガイド部材によつて保持され、位置決めされた状
態に維持される。従つて、次に相手コネクタを挿
入する場合においてもコンタクトピンの曲がりを
生じることなく常に正しい嵌合が可能である。
(実施例)
以下、図面に基づいて本考案の好ましい実施例
について説明する。
について説明する。
第1図は本考案に係る雌コネクタ3輪および雄
コネクタ40を示す概略の斜視図であり、このコ
ネクタを矢印−に沿つて切断した断面の一実
施例を第2図乃至第5図に示す。以下両図を併用
して説明する。
コネクタ40を示す概略の斜視図であり、このコ
ネクタを矢印−に沿つて切断した断面の一実
施例を第2図乃至第5図に示す。以下両図を併用
して説明する。
第1図において、本考案の雌コネクタ30はキ
ヤツプハウジングを構成する絶縁ハウジング31
により複数のコンタクトピン14を整列保持して
構成されており、このコンタクトピン14の一端
側は、ハウジング31に外方に開口して形成され
た第1凹部32内に外方に向かつて整列して起立
配置されている。コンタクトピン14の他端は上
記第1凹部32と反対側の外部に突出しており、
その端部がハウジング31に固定されたプリント
基板1と接続されている。この雌コネクタ30は
上記プリント基板1を内部に入れるとともに上記
第1凹部32を外方に開口させるようにして上下
ユニツト2,3に取付けられる。図中35は第1
凹部32内に装着されたガイド部材を示し、14
aはガイド部材35に保持されるコンタクトピン
14の先端を示す。
ヤツプハウジングを構成する絶縁ハウジング31
により複数のコンタクトピン14を整列保持して
構成されており、このコンタクトピン14の一端
側は、ハウジング31に外方に開口して形成され
た第1凹部32内に外方に向かつて整列して起立
配置されている。コンタクトピン14の他端は上
記第1凹部32と反対側の外部に突出しており、
その端部がハウジング31に固定されたプリント
基板1と接続されている。この雌コネクタ30は
上記プリント基板1を内部に入れるとともに上記
第1凹部32を外方に開口させるようにして上下
ユニツト2,3に取付けられる。図中35は第1
凹部32内に装着されたガイド部材を示し、14
aはガイド部材35に保持されるコンタクトピン
14の先端を示す。
一方、上記雌コネクタ30と嵌合接続される雄
コネクタ40は絶縁ハウジング41内に複数のレ
セプタクルコンタクト(図示せず)を整列保持し
て構成されており、この各レセプタクルコンタク
トにはケーブル5内に保持された電線がそれぞれ
接続されている。
コネクタ40は絶縁ハウジング41内に複数のレ
セプタクルコンタクト(図示せず)を整列保持し
て構成されており、この各レセプタクルコンタク
トにはケーブル5内に保持された電線がそれぞれ
接続されている。
第2図、第3図および第5図において、ハウジ
ング31の第1凹部32内に第2凹部35cを有
するガイド部材35がその貫通孔16にコンタク
トピン14の先端を挿入させて仮止め保持されて
いる。この仮止めは、ハウジング31の第1凹部
32を形成する側壁に形成した保持孔31aに、
ガイド部材35の外面に形成されて保持孔31a
と協働して第1係合手段を構成する第1突起35
aが嵌合してなされている。この保持孔31aの
第1凹部32内方に可撓アーム34が設けられて
おり、この可撓アーム34の先端の第2突起34
aが上記第1突起35aを内方から押えてこれを
保持孔31a内に保持させている。さらにハウジ
ング31は第1凹部32内に突出する押え板33
を有し、この押え板33はガイド部材35の底面
を貫通して第2凹部35c内に突出している。ま
たガイド部材35の壁面には、図示の如く、係止
アーム45と協働して第2係合手段を構成する係
止孔35bが係止されている。一方、相手雄コネ
クタ40は、複数のレセプタクルコンタクト(図
示せず)を保持するプラグ部分41aとフード部
分41bとからなるハウジング41を有してお
り、このフード部分41b内に図中上方に折れ曲
がつた係止アーム45が形成されている。
ング31の第1凹部32内に第2凹部35cを有
するガイド部材35がその貫通孔16にコンタク
トピン14の先端を挿入させて仮止め保持されて
いる。この仮止めは、ハウジング31の第1凹部
32を形成する側壁に形成した保持孔31aに、
ガイド部材35の外面に形成されて保持孔31a
と協働して第1係合手段を構成する第1突起35
aが嵌合してなされている。この保持孔31aの
第1凹部32内方に可撓アーム34が設けられて
おり、この可撓アーム34の先端の第2突起34
aが上記第1突起35aを内方から押えてこれを
保持孔31a内に保持させている。さらにハウジ
ング31は第1凹部32内に突出する押え板33
を有し、この押え板33はガイド部材35の底面
を貫通して第2凹部35c内に突出している。ま
たガイド部材35の壁面には、図示の如く、係止
アーム45と協働して第2係合手段を構成する係
止孔35bが係止されている。一方、相手雄コネ
クタ40は、複数のレセプタクルコンタクト(図
示せず)を保持するプラグ部分41aとフード部
分41bとからなるハウジング41を有してお
り、このフード部分41b内に図中上方に折れ曲
がつた係止アーム45が形成されている。
上記雄コネクタ40を雌コネクタ30に嵌合さ
せるには、まず第3図に示す如くガイド部材35
の第2凹部35c内に雄コネクタ40のプラグ部
分41aを挿入させる。このように挿入させる
と、図示の如く係止アーム45が押え板33とガ
イド部材35の内面とに挾まれるようになる。ま
た、雄コネクタ40の嵌合面42がガイド部材の
平坦部36に当接する。この状態のままさらに雄
コネクタ40が押込まれると、第4図に示す如
く、この雄コネクタ40に押されてガイド部材3
5の第1突起35aが可撓アーム34の第2突起
34aを乗越えてガイド部材35は第1凹部32
内に押し込まれ、第4図に示す如く、両コネクタ
30,40の嵌合接続がなされる。なお、このと
き、係止アーム45の先端は押え板33に押され
てガイド部材35の係止孔35b内に入り込んで
いる。上記両コネクタ30,40の嵌合接続を外
すには、雄コネクタ40を雌コネクタ30に対し
て上記と逆に引張ればよいのであるが、このよう
にして雄コネクタ40を引出すと、係止アーム4
5の先端が係止孔35bに入り込んでいるので係
止アーム45がガイド部材35を係止したまま引
出されることになり、第5図に示す如く、ガイド
部材35は第3図で示した仮止め位置まで引出さ
れる。この時、押え板33と係止アーム45との
当接が外れて係止アーム45と係止孔35bとの
係合が外れるとともに、第1突起35aが保持孔
31a内に入り込み、ガイド部材35がこの位置
で仮止め保持される。すなわち、本例のコネクタ
では、コネクタの嵌合を外すと、雄コネクタ40
により引張られてガイド部材は仮止め位置まで戻
され、このガイド部材35はコンタクトピン14
の先端を挿入させた状態で係止され、コンタクト
ピン14を整列して保持するようになつている。
せるには、まず第3図に示す如くガイド部材35
の第2凹部35c内に雄コネクタ40のプラグ部
分41aを挿入させる。このように挿入させる
と、図示の如く係止アーム45が押え板33とガ
イド部材35の内面とに挾まれるようになる。ま
た、雄コネクタ40の嵌合面42がガイド部材の
平坦部36に当接する。この状態のままさらに雄
コネクタ40が押込まれると、第4図に示す如
く、この雄コネクタ40に押されてガイド部材3
5の第1突起35aが可撓アーム34の第2突起
34aを乗越えてガイド部材35は第1凹部32
内に押し込まれ、第4図に示す如く、両コネクタ
30,40の嵌合接続がなされる。なお、このと
き、係止アーム45の先端は押え板33に押され
てガイド部材35の係止孔35b内に入り込んで
いる。上記両コネクタ30,40の嵌合接続を外
すには、雄コネクタ40を雌コネクタ30に対し
て上記と逆に引張ればよいのであるが、このよう
にして雄コネクタ40を引出すと、係止アーム4
5の先端が係止孔35bに入り込んでいるので係
止アーム45がガイド部材35を係止したまま引
出されることになり、第5図に示す如く、ガイド
部材35は第3図で示した仮止め位置まで引出さ
れる。この時、押え板33と係止アーム45との
当接が外れて係止アーム45と係止孔35bとの
係合が外れるとともに、第1突起35aが保持孔
31a内に入り込み、ガイド部材35がこの位置
で仮止め保持される。すなわち、本例のコネクタ
では、コネクタの嵌合を外すと、雄コネクタ40
により引張られてガイド部材は仮止め位置まで戻
され、このガイド部材35はコンタクトピン14
の先端を挿入させた状態で係止され、コンタクト
ピン14を整列して保持するようになつている。
(考案の効果)
以上説明した如く、本考案によれば、コンタク
トピンの先端を挿入して仮止め保持されたガイド
部材が相手コネクタの挿入により仮止めをしてい
る第1係合手段が外れて内方に押されて嵌合接続
する。その後、相手コネクタが引き抜かれる際、
ガイド部材は第2係合手段により相手コネクタに
引つ張られて先の仮止め位置まで戻される。従つ
て、相手コネクタを挿入する際、コンタクトピン
は常にガイド部材により保持され、位置決めされ
た状態となり、相手コネクタの衝接およびその他
の原因により曲がりを生じることがなく、多数回
の挿抜に対して確実な嵌合接続を保証する。
トピンの先端を挿入して仮止め保持されたガイド
部材が相手コネクタの挿入により仮止めをしてい
る第1係合手段が外れて内方に押されて嵌合接続
する。その後、相手コネクタが引き抜かれる際、
ガイド部材は第2係合手段により相手コネクタに
引つ張られて先の仮止め位置まで戻される。従つ
て、相手コネクタを挿入する際、コンタクトピン
は常にガイド部材により保持され、位置決めされ
た状態となり、相手コネクタの衝接およびその他
の原因により曲がりを生じることがなく、多数回
の挿抜に対して確実な嵌合接続を保証する。
第1図は本考案に係るコネクタを示す斜視図、
第2図乃至第5図は本考案に係るコネクタの一実
施例を示す断面図である。 14……コンタクトピン、16……貫通孔、3
0……雌コネクタ、31a……保持孔、32……
第1凹部、35……ガイド部材、35a……第1
突起、35b……係止孔、36……平坦部、40
……雄コネクタ、42……嵌合面、45……係止
アーム。
第2図乃至第5図は本考案に係るコネクタの一実
施例を示す断面図である。 14……コンタクトピン、16……貫通孔、3
0……雌コネクタ、31a……保持孔、32……
第1凹部、35……ガイド部材、35a……第1
突起、35b……係止孔、36……平坦部、40
……雄コネクタ、42……嵌合面、45……係止
アーム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 雄コネクタを挿入する第1凹部および該第1凹
部内に突出する少なくとも1個のコンタクトピン
を有するキヤツプハウジングを有する雌コネクタ
と、前記第1凹部内に摺動可能に挿入され、前記
コンタクトピン用貫通孔が形成され前記雄コネク
タの嵌合面が当接して押圧される平坦部を有する
ガイド部材とを具えたコネクタにおいて、 前記雄コネクタには挿入方向に突出した係止ア
ームを設け、 前記キヤツプハウジングの前記第1凹部の側壁
には保持孔を設け、 前記ガイド部材には雄コネクタ側に延びる側壁
を設け、前記保持孔と係合して前記ガイド部材を
仮止め保持する突起を設けると共に、前記側壁に
は少なくとも前記雄コネクタの引抜時に前記係止
アームとラツチ係合する係止孔を設けたことを特
徴とするコネクタ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987009823U JPH0418226Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | |
| IT8820447U IT213545Z2 (it) | 1987-01-26 | 1988-01-15 | Connettore elettrico munito di un elemento di guida mobile. |
| US07/145,428 US4832613A (en) | 1987-01-26 | 1988-01-19 | Electrical connector having a movable guide member |
| DE8800759U DE8800759U1 (de) | 1987-01-26 | 1988-01-22 | Elektrischer Verbinder mit beweglichem Führungselement |
| KR1019880000533A KR950004986B1 (ko) | 1987-01-26 | 1988-01-25 | 전기 접속기 |
| US07/186,339 US4797116A (en) | 1987-01-26 | 1988-04-26 | Electrical connector having a movable contact guide and lance-maintaining member |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987009823U JPH0418226Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116985U JPS63116985U (ja) | 1988-07-28 |
| JPH0418226Y2 true JPH0418226Y2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=11730859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987009823U Expired JPH0418226Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4832613A (ja) |
| JP (1) | JPH0418226Y2 (ja) |
| KR (1) | KR950004986B1 (ja) |
| DE (1) | DE8800759U1 (ja) |
| IT (1) | IT213545Z2 (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01213973A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-28 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
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